≪小野寺麻衣・ときめき観測所 3 ≫

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223名無しがお伝えします
某週刊誌より

男狩り!美女アナ、知性の裏の“淫らな”素顔
清純アナの裏の顔は合コン女王

 今年5月13日に発覚した、日テレの小野寺麻衣アナ(27)と
巨人軍の貴公子・高橋由伸外野手(28)の読売系“社内恋愛”。
同局の萩原社長にして「(熱愛は)日テレにとって快挙だ」と言わしめたが、
実はその裏にトンデモない思惑と駆け引きが隠されているという。
内情をよく知る日テレの中堅社員が、コトの経緯を明かしてくれた。
「由伸は、慶大の同窓生であるフジの女性記者と交際していて、
いつゴールインしてもおかしくない状況でした。
ところが、今季開幕直前にうちの女子アナとの合コンの日程が決まり、
そこで知り合った小野寺アナと翌日から交際するようになったんです。
少し不自然だと思いませんか?」
 一方の小野寺アナは、入社4年目ながら今までに浮いた話が一度もない“スキャンダル処女”。
そんな彼女が合コンに参加していたこと自体、耳を疑いたくなるが…。
「表には出ていませんが、実は、彼女はかなりの合コン好きなんですよ(笑)。
ホテルの一室で行なうから、バレないんでしょうね。しかし、彼女のことは局内で知れ渡っていて、
見るに見かねた上層部が一度注意したことがあったんです。そうしたら彼女は、
『合コンではありません。親交パーティです! 
アメリカに住んでいたときには、毎日のようにホームパーティを開いていましたから』
なんて開き直っていました」(前出社員)
 そして、運命の合コンに関して、同局に出入りするディレクターが核心を語った。
「巨人は松井のメジャー移籍で、
開幕前から人気低迷が危惧されていた。巨人戦をドル箱としていた日テレも、焦っていたハズ。
そこで、話題作りのために両者が結託して
、女子アナと巨人選手の合コン&熱愛話を画策したというわけ。
由伸もチームリーダーとしての責任があるから、参加せざるを得なかったんじゃないかな。
小野寺に決めたのは、彼女の『英語が得意なんです。私とならアメリカに行っても安心ですよ』
という言葉。
まぁ、今ではお揃いのネックレスをしているし、満更でもなかったのかもね(笑)」