元気のミナもと☆中野美奈子Part23

これまでのあらすじ

半年ほど前、競馬板住人であり当時は内田アナファンだった龍神 ◆szcto4Bvmoは
「スーパー競馬の司会はアヤパンよりうっちーがいい」という高島アナを誹謗する趣旨の
スレを立てる。それと同時に実況板へそのスレの宣伝に訪れる。
いつの間にか実況板に棲みついた龍神。初めこそ皆に混じって実況するも、次第に元来の
卑屈・卑怯・性悪な人間性が顔を覗かせ、他の住人から疎まれ始める。因みに、自分にとって
興味のないアナをボロクソに貶しつつお気に入りを持ち上げる手法は今も健在。

それはコテハンの是非を巡った論争に発展。スレッドは荒れに荒れ、結局コテハンが名無しと
するか、さもなくばここから立ち去るかすれば場は収まるという一応の結論に基づき
「名無しにするか退去するか」の二者択一を迫られる。が、Rはまるで納得しようとせず。
「なんで？僕何も悪いことしてないのに」の一点張りを続けるが、Rの迷惑とされている部分を
列挙したところRは理解を示し、一応自分から身を引いた…かに見えた。

ここで新たなコテハンが登場する。その名も龍神 ◆MaAsUg6pBQ。その名前以外
龍神 ◆szcto4Bvmoとは似ても似つかない悪質な騙りキャラである。それは自らを「二号」と称し
「お前ら一号(龍神 ◆szcto4Bvmoのこと)を追い出しやがって。一号が戻るのを許可しろ」と
連日訴えつつも、それと並行して無意味な嫌がらせ書き込みを連発。

そのころ当のR(一号)といえば、自分を暖かく迎え入れてくれたフジ人気アナスレに移住していた。
自分のクローンについて意見を求められると、「気持ちはありがたいけど、僕が悪かったんだから
二号も内田スレへの嫌がらせはやめてほしい」と語り、「良い奴」の評価を得る。

二号はそれでも嫌がらせをやめない。
「あんなに良い奴を追い出すなんてお前らムカツク！」と相も変わらず。
この辺から一号は「自分は内田スレを追い出された哀れな被害者」と、微妙ながらも明確に
本音をさらけ出し始める。一向に止まないR二号の荒らしに対し、一方では「龍神の自演では」
という声もちらほら出始めるも、根拠のない憶測と言うことで殆ど信憑性は得られず。
しかし次第に被害者意識を丸出しにし始めた龍神一号に対する不信感は静かに高まり、
触れること自体がタブーとされていく。

ここでR一号、内田ヲタから中野ヲタへと華麗なる転身宣言。同時に内田批判開始。
一時姿を見せなかった二号、鮮やかに復活。相も変わらずの低レベルな連続書き込みも
内田ヲタからは全く相手にされず。されどクローンめげずに構って君的荒らし。


この実にアホな攻防のさなか、あまりに哀しい事件は起こったのだった。


ttp://ucchie-fc.hp.infoseek.co.jp/kakolog/64.html　(296以降参照のこと)

　　　〜哀れすぎる男・龍神は実在し、彼の活動は今尚継続中である〜