771 :
名無しがお伝えします:
「ああっ!」
男がのしかかると、恭子は女体を反らせた。
豊満な胸の周囲のすべすべとした白い肌が朱に染まっている。
男は恭子の太腿の間に両手を滑りこませると、恭子の太腿を横に開いた。
恭子の秘密の淫肉の亀裂がはっきり露わになった。
恭子の女裂は二枚の薄い襞がぴったりと重なり合った、美しく慎ましやかなものだった。
微妙に曲がりくねった二枚の肉襞は薄赤い色をしていて、透明な愛液に濡れている。
男は指先で恭子の濡れた肉襞を開いた。中の粘膜がのぞき見えた。ピンク色の、美しい粘膜と膣穴があらわになる。
上に向かって剥けば尖ったクリトリスが現れた。
淡いピンク色をした肉厚の秘唇を両手指で左右にひろげると、淫靡な皺に彩られた濃いピンク色の淫肉が顔を出した。
ひと目見ただけで濡れそぼっているのがわかるほど、それは蜜にまみれて、ぬめぬめと光を帯びていた。
美しい粘膜と膣穴があらわになり、上に向かって剥けば尖ったクリトリスが現れる。
「すごいぞ恭子、こんなに濡れてるよ」
「ああっ、そんなに見ないで。恥ずかしいから」
恭子はたまらずに叫んだ。