★整形学園出身 高島彩 Part6 with ひろこママ★

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その夜、漏れは人気のない通りを歩いてると、CX女子アナウンサーの高島彩が一人で歩いてるのを目撃した。
すかさず漏れは襲いかかるチャンスをうかがいつつ彼女の後を追った。
漏れは高島を捕らえると持ってたサバイバルナイフを彼女の首元に突き付け、もう一方の手で彼女の口を押さえた。
「騒ぐと痛い目に遭うぞ。すぐ終わるからおとなしくしてろ。」
高島は突然の恐怖のあまりに声が出なかった。
漏れは人気のない通りから少し裏手に入った林に高島を連れ込み、イヤがる彼女の衣服を無理やり脱がした。
漏れは高島の胸を揉みながら彼女の身体全体に舌を這わせた。
恐怖のあまり高島は泣き叫び、ションベンとウンコを漏らした。
辺りは彼女の糞尿の臭いが漂い、スカトロマニアの漏れはさらに性欲をそそられた。
「アナウンサーにもなってクソ漏らしてんなぁ。すげぇ臭ぇなぁ、女子アナのクソは。」
漏れはそう囁き言葉で高島を嬲り、泣き叫び抵抗する彼女の股間を強引に広げて
マソコやウンコまみれのアナルに指を突っ込んだり舐めたり、マソコから溢れ出る愛液を啜った。
そして、漏れは怒張した肉棒を高島のマソコにぶち込んでピストンを続けた。次第に彼女は漏れのピストンで感じ始めた。
「ああん、あん、あんっ。」
次に茶色く汚れた高島のアナルに肉棒をぶち込み、肉棒がウンコまみれになりながらもアナルの中でピストンを繰り返し彼女のアナルの中に射精した。
漏れは高島のウンコで汚れた肉棒を彼女にしゃぶらせて綺麗にすると彼女のマソコやアナルに肉棒を繰り返しぶち込み、彼女の身体に射精を繰り返した。
空が明るくなった頃には限界に達し、漏れは朝飯がわりに高島の漏らしたウンコを食って、残ったウンコは彼女の身体に擦り付けてその場を後にした。
「このまま死んじゃいたい…」
「アナウンサーをやめちゃいたい…」
「こんなの二度と思い出したくないわ、早く忘れたい…」
林の中に一人残され、高島は望まないセクースにより極度のショックを受けてた。
ザーメンと彼女のウンコで顔をぐちゃぐちゃになりながらただ一人途方に暮れながら泣き続けた。