中元綾子のひとりもん日記!パート3

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412綾子調教@
小澤「局内はクーラー効いてるのにおまえのカリブ海はこんなに火照ってハァハァ」
綾子「いやっ、や、やめてぇ、助けて誰か!」
小澤「ほれほれ、ここか?この豆がええんか?」
綾子「やめ・・・やめてよ、ねえやめ、あっあっ・・・」
小澤「言葉じゃ拒否しても、おまえのマ●コはすっかりお友達だよ〜ん」
綾子「うそっ、そんなこと・・・あはっ、いや・・・いやいや、はぁ〜ん」
小澤「ヒヒッ、そろそろこれが欲しいんじゃないのか?ほーれ」
綾子「な、なにするのっ!?何っ?」
小澤「今から先輩がね、綾子ちゃんに本当の快楽を教えてあげるからね」
綾子「やめてよ!そんな太いの入るわけないじゃな、あっ!・・・」
小澤「ひゃはっ、繋がったよ〜、綾子ちゃんと僕は一つになったよ〜」
綾子「いやぁ太、んあっ、痛い!痛いよ〜!!」
小澤「我慢するんだよ、そのうち気持ち良くなるからねハァハァ」
綾子「うっ、動かないで〜!本当に痛いの!もうやめて・・・おねがい・・・」
小澤「もう少しだよ、もう少しで女の幸せが分かるからねハァハァ、ほらぁ、キスさせなよ」
綾子「やだ口臭〜い、やぁ・・・うっ・・・・・・・・」
小澤「う〜ん、綾子ちゃんのキス美味し〜い、デリシャ〜ス」
綾子「んはぁっ、・・・いやっ、この変体!最低!」
小澤「ほ〜れほれほれ、おっぱいこんなに硬くなって〜、感じてきたンか〜??」
綾子「あ〜ん、いやいやっ、何この感じ?なんか、変な・・・あっ」
小澤「ヒヒッ、なんか声の感じが変わってきたな〜、気持ちええのんやろ〜」
綾子「や〜ん、そんなこと違う、もうやめて、やめてよ!」
413綾子調教A:02/08/18 21:40 ID:/6sTn0Xa
小澤「ホレホレ、こんなに濡らして体は正直やの〜、顔もエッチになって来たで〜」
綾子「あん、本当に違うんだから、あ〜ん」
小澤「腰が動いてるで〜、どや、これがオマ●コの醍醐味や!」
綾子「やだぁ何?腰が・・・腰が浮いてる感じ、やだっ・・・あっ・・・あっ・・・あふっ」
小澤「ここか?ここが急所やな?」
綾子「あ、は〜ん、私怖い、怖いの〜」
小澤「ウヒヒ、そうかそうか、綾子はいい子だ。ホレホレ」
綾子「やだっ!気持ちいい!気持ちいいよ〜!!」
小澤「もっと気持ちよくなるで〜、僕の事好きか〜」
綾子「やんっ、小澤さん好き、大好き〜」
小澤「ヒヒ、クソガキの彼氏よりもか〜??」
綾子「あはんっ、○○よりも好き〜、大好き。あっ、だからもっと〜・・あっあっ、あ〜ん」
小澤「よしよし、御褒美にいかせてあげよう、ほ〜れほれほれ」
綾子「ああっ、アヒッ、いい〜、いいよぉ〜、アア〜ン」
小澤「い、一緒に行くぞ綾子!!!うっっ!」
綾子「あっ・・・・・・うぁっ!!・・・・・・・・」