９月１２日発売「ＤＥＡＲＥＳＴ」売上議論スレッド

浜崎あゆみが9月12日に「たかの友梨ビューティクリニック」CMソングにも
起用された新曲をリリースすることが決定。
新曲と前後して、アナログ盤とリミックス盤もリリースされます。
まず9月9日には「key」「teddy bear」「Far away」と3作のアナログ盤をリリース。

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3

あの曲か

9ｶﾞﾂ 27ﾆﾁｼﾞｬﾅｲﾉ?
ｼﾞｬｱ､ニュース速報板で「浜崎新曲情報漏れ！」みたいな感じで盛り上がってる。
本当かどうかは知らんけどとりあえず掲載。
作詞ayumi hamasaki作曲D・A・I,CREA編曲鈴木直人

「Dreamlike」
この温もりが消えたのはいつからだった？
あなたの為に泣く事を忘れたのはいつからだった？
血を流しあなたを助けていたのは遠い昔の私

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そう信じていたんだ

とても深い傷を見せてくれたのはいつだった？
手を取り合い共に階段を昇ったのはいつだった？
泣くから悲しくなるんだと教えてくれたあなた

全てを失う事が永遠ならば
もう失う事なんて何も恐くない
やっと気付いたんだ

どうしてあの時全てを捨てきれなかった？
この手を離してしまったのは
あなたじゃなく私だったのかもしれない

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そんな事が幻だと気付いたのは
少女の恋が砕け散った時だった

あなたが履かせてくれたガラスの靴はもう此処にはない

マジネタか？？

ｺﾚﾊﾅﾝﾅﾉ?

unpo

うろ覚えです。分からない部分は×マークをつけておきます↓

本当に大切なモノ以外
全て捨ててしまえたらいいのにね
現実はただ残酷で

そんな時　いつだって目を閉じれば
笑ってる君がいる

Ah　いつか永遠の眠りにつくその日まで
どうかこの笑顔が絶え間なくあるように

人は皆　哀しい×
忘れゆく生き物だけど

愛すべき人（ここ以降２番のサビまで×）

Ah　出合ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたよね
傷付けあったよね

Ah　いつか永遠の眠りにつくその日まで
どうかその笑顔が絶え間なくあるように

Ah　出合ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたけど
たどり着いたんだね

これがDearestの歌詞です。
楽曲も素晴らしい出来で、メロディや構成は違うけど、
全体を通して雰囲気がkeyにそっくりでした。
作曲者は一体誰なんでしょうかね？
ファンクラブではもう公表されてるみたいですね。
いいなあ～。

9月27日に発売延期です

>7
良い詞だな。
ありきたりだけどなんか良いよ。
ちょっと前に出てたドキュソな偽歌詞とはえらい違いだ。
ちょっと期待age

この詞を読んでると結婚しそうな勢いだな、あゆ。

ってーかこの詞はマジネタか？
サビとAメロ初めは合ってるけど。

なんかサーリアル見たいな歌詞だ

何ＡＨって。。。
ｊこれは何だったの
作詞ayumi hamasaki作曲D・A・I,CREA編曲鈴木直人

「Dreamlike」
この温もりが消えたのはいつからだった？
あなたの為に泣く事を忘れたのはいつからだった？
血を流しあなたを助けていたのは遠い昔の私

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そう信じていたんだ

とても深い傷を見せてくれたのはいつだった？
手を取り合い共に階段を昇ったのはいつだった？
泣くから悲しくなるんだと教えてくれたあなた

全てを失う事が永遠ならば
もう失う事なんて何も恐くない
やっと気付いたんだ

どうしてあの時全てを捨てきれなかった？
この手を離してしまったのは
あなたじゃなく私だったのかもしれない

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そんな事が幻だと気付いたのは
少女の恋が砕け散った時だった
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

こっちの氏のが好き作詞ayumi hamasaki作曲D・A・I,CREA編曲鈴木直人

「Dreamlike」
この温もりが消えたのはいつからだった？
あなたの為に泣く事を忘れたのはいつからだった？
血を流しあなたを助けていたのは遠い昔の私

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そう信じていたんだ

とても深い傷を見せてくれたのはいつだった？
手を取り合い共に階段を昇ったのはいつだった？
泣くから悲しくなるんだと教えてくれたあなた

全てを失う事が永遠ならば
もう失う事なんて何も恐くない
やっと気付いたんだ

どうしてあの時全てを捨てきれなかった？
この手を離してしまったのは
あなたじゃなく私だったのかもしれない

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そんな事が幻だと気付いたのは
少女の恋が砕け散った時だった
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

１４とか１３のちょっと前に噂されたのはどうなんだろ。
曲名違うしデマかな？

Dreamlikeの方がスゲェ良いと思うんですが。

結局　ＤＥＡＲＥＳＴ　のちゃんとした歌詞はなんなの？
もう聞いた人教えて

>>17
13・14はネタです。
7が正しいです。
僕聞いたから・・・

ゆっくりとしたバラード系でよいですねぇ。
ＳＥＡＳＯＮＳよりテンポ遅いかな？
マジでこれが勝負曲でしょう。

これが長瀬に捧いでる、と思うと・・・（号泣）

怒里沈那賀世

評判良しです。
わたしはあんまピンと来ない。

ＣＲＥＡってあゆのことなの？

あそこ

まぁ売れないな

怒里沈のだからな・・・。

［Ｄｒｅａｍｌｉｋｅ］はたかのゆり
［Ｄｅａｒｅｓｔ］は犬夜叉
９／２７はＤｅａｒｅｓｔの方

＞21
ＣＲＥＡ＝あゆとＨＡＬ

VISSEのやつは？

>>26
ＣＤ化されないそうです。

あんまり交際のことと、この曲を重ねられてワイドが
やると発売前に飽きられるかもしれんよ。
相乗効果があるか、いつもとかわらんか・・
>>25
雑誌では２７日がＤｅａｒｅｓｔになってるよ。

有線では解禁されたらしいので聞いてみよう。

もったいないね

エンドレスソロウ系の曲だったら嫌だなぁ

シーズンズに近いですな。雰囲気としては

Dearest

本当に大切な
モノ以外全て捨てて
しまえたらいいのにね
現実はただ残酷で

そんなときいつだって
目を閉じれば笑ってる君がいる

Ah　いつか永遠の
眠りにつく日まで
どうかその笑顔が
絶え間なくあるように

人は皆哀しいかな
忘れゆく生き物だけど

愛すべきものの為
愛をくれるものの為できること

Ah　出会ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたよね
傷つけあったよね

Ah　いつか永遠の
眠りにつく日まで
どうかその笑顔が
絶え間なくあるように

Ah　出会ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたけど
辿り着いたんだね

なんかいままでの（あゆの）ＣＤで使い古された
言葉が一杯でてきてうざい...。
でもマジで結婚の曲にして当てはめても
悪くない内容

>>34
超同意！
人は・・・・生き物なんて表現
何回使ってんだ？！
ドリームライクのが良いです。
てゆうか語数が少ないのがいや

あゆは長瀬と話してるときもお姉さん口調なのかな？

>>36 想像するとかなり萌えるんですが

新曲やっと聞けた・・・。
なんか普通だな。あまり印象に残らない曲。
もう落ち目だね・・・。

俺も聴いたけどサビですら印象無かった。
VISSEの曲CD化したほうがはるかに売れると思う。

それをカバーするために、長瀬がいるんじゃん。

やっぱ印象にのこらないよね

伝説の終わり

新曲を出すごとに、歌詞のイターイ感がどんどん薄くなっていく(藁

現実はただ残酷で

そんなときいつだって
笑ってる君がいる

Ah　いつか永遠の
眠りにつく日まで
どうかその笑顔が
絶え間なくあるように

人は皆哀しいかな
忘れゆく生き物だけど

愛すべきものの為
愛をくれるものの為できること

Ah　出会ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたよね
傷つけあったよね

Ah　いつか永遠の
眠りにつく日まで
どうかその笑顔が
絶え間なくあるように

Ah　出会ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたけど
辿り着いたんだ

現実・残酷・遠回りした・傷つけあった
不器用で・永遠の・愛すべき～...
「人は悲しいものなの？」「人ってきっと～」
「人を傷つけたよ　だけど出会えた」（１ｓｔアルバム）
「だけどここにいる君のこと誇りに思ういつの日も」（ＹＯＵ）
遠回りばかりして疲れる時もあるね
だけど最後に辿り着く場所って」
「永遠なんてみたことないけど・（ｔｒｕｓｔ）
ねえほんとは永遠なんてないこと（ラブ）
終わりが待っているものだから（マリア）
時として残酷で（トラウマ）変わらないもの探し続けてた（ネバエバ）
＞今までの集大成だな｡（人間の考え方なんて限られてるんだから
そういう意味でも少し休んだ方が）でも終わりが
希望があるところが違うというか．．．｡
でも文章的にはＹＯＵ的で（素直な感じで改めて
みてみると悪くない）ｋｅｙみたいな曲なら売れるだろうね、きっと
ＤＲＥＡＭｌｉｋｅは最初は結構気に入ってたが、
ちょっとキモクなってきた
ガラスの靴とか、王子様とか階段とか血を流しとか
なんか変な世界に引きずり込まれそうな．．．｡
（最初はそこがよかったんだが）同じあれでも
モノクローム位のやわい表現ならいいのに｡
（血って言葉を使うとｃｏｃｃｏみたいだ
（こっこはこっこでいいけど）あゆには似合わない

なんだかザ・浜崎あゆみって感じの詞だな。
曲はD・A・Iが関わっただけあってUNITE!なんかよりは全然良いんだけどインパクトがちょっと薄いな。
でも俺は聴いていく程に結構良くなってきたけど。
YOUとかTO　BEとかみたいに。
とりあえずこの曲が勝負作になるのは変わらんだろうね。
UNITE！の売上げ不調、恋人発覚と追い風は一つもないけど・・・

恋人発覚は追い風にしてるつもりかも

>>47
そうそう。大型タイアップのつもり

でも実際には「恋人発覚」って追い風になってんのかな？
明らかに男のファンは減ってるっぽいんだけど。
安室の二の舞かもしれんなあ。

かもね
でも新聞にはアルバムとシングルのことも載ってたしね
宣伝にはんったかと。

宣伝にはなったかと

ここらへん

＞一方、あゆの９月２７日発売の新曲「Ｄｅａｒｅｓｔ」には、
＞長瀬との交際をにおわせる部分があることもわかった。

＞「出会ったあの頃は全てが不器用で遠回りしたけど辿りついたんだね」－と、
＞８年前に学園ドラマの共演で知り合い、
＞今年に入って交際を改めてスタートさせた２人を思わせる内容となっている。

09272001

超強力タイアップだね・・。本人もうどうでもよくなってるのかな？
長瀬が一時帰国して記者会見するようだが（昨日のデイリーかな？）
公言してしまえば、今までにない宣伝だよ。でもマスコミうるさ過ぎて
嫌になるかも・・。

ゴマキと同日発売って本当なの？

どうでのいいことを

後藤、また曲出すのか、、、
この前は林檎・福山に勝ってるんだよなぁ、、、なぜ？

つんくファミリーはリリースが今月多すぎてわからん。
ミニモニとカントリーはいつだっけ？
後藤って結局５０万ぐらいいってるっけ？４３万ぐらいまで覚えてるが。

>>57
林檎は結婚・妊娠が裏目に出て福山はヤル気なし

つんくは遊んでやがる。　ふざけた歌ばっか作っても売れるから笑いが止まらないだろうな。

「全てを失う事が永遠ならば
もう失う事なんて何も恐くない」

この歌詞を見てＺＡＲＤの｢永遠｣の歌詞の一部を思い出した…
まえの｢サーリアル｣(綴りが分からない（　；)も
ＺＡＲＤの「マイフレンド」の歌詞とかぶる部分があった。
確か「一人でいる時より二人で孤独を感じる方が辛い」とかあたり

気のせいかな…

>>55
ゴマキのCDは9月19日くらいじゃなかったけ？
>>58
50もいって無い
どうせ中古で売れ残り（在庫にあふれかえってる）だろ
アイドルの曲なんて

・・・・・いや、あゆﾀﾝも
人のこといえないフザケっぷりだと思うが・・・・

>>59
確かに福山から、やる気なんて感じなかった
数年前のほうが好きだったな

>>62
禿同です。
今の浜崎は嫌いです

カリスマとかいわれてた浜崎も
ヲタの狂乱ぶりを見れば
所詮はただのアイドルだったってことだな

浜崎あゆみ、紅白でこの曲を最後に結婚引退します。

にしても、こんなメデタイ曲を暗く歌える浜崎さんは立派です。

かなりいくぞ！

これって当然作曲ＣＲＥＡだよね。

ＤＡＩさん＋ＣＲＥＡらしいですが…。
売れるのかな…売れちゃうんだろうな…。ﾊｧ…

以前の曲とは比べ物にならない。

本当に大切なモノ以外
全て捨ててしまえたらいいのにね
現実はただ残酷で

そんな時　いつだって目を閉じれば
笑ってる君がいる

Ah　いつか永遠の眠りにつく日まで
どうかその笑顔が絶え間なくあるように

人は皆　哀しい(モノ?)
忘れゆく生き物だけど

愛すべきモノのため愛をくれるモノのため出来るコト

Ah　出合ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたよね
傷付けあったよね

Ah　いつか永遠の眠りにつく日まで
どうかその笑顔が絶え間なくあるように

Ah　出合ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたけど
たどり着いたんだね

遂には歌詞の寄せ集めか？

元々語彙狭いしね

買うのもうやめよっかなー・・レンタルでもいい気分になってきたよ
ってかMXで落とすか

ｶﾞｲｼｭﾂだった。マジですまん。

人は皆　哀しい(モノ?)

＞”人は哀しいモノ　人は哀しいモノなの？”Endrollより
パクリどころか、まさにそのまんまやん

かなり売れると思う。長瀬との熱愛報道で女性で共感して応援するっていう人多いし。
最近はシングルの売上が低迷してるのでなんとかミリオンは突破して欲しいな。

＞そんな時　いつだって目を閉じれば
＞笑ってる君がいる
の所は、vogueの「振り向けば君が笑っていました」とかぶる

>>76
でも男は離れるだろ

最近のあゆシングルって１０位内から落ちるの早くない？

かなり売れるか、売れないか・・じゃないかな。
売れてもまた７０万台とか。今の時点じゃわからないけど
今後の報道次第だろうね。でも売れたら売れたデこのおかげ
っていわれる・・。

人は皆哀しいから
忘れゆく生き物だけど

かな。しつこいが・・・多分合ってる

売れないだろ、たぶん。
曲がどうとか詞がどうとかよりやっぱ恋人いまーす発言はヤバイ。
安室だって婚約後のシングル「Dreaming I was Dreaming」はぜんぜん売れなかったぞ。
やっぱあゆのルックスだけが目当てでファンだった奴は絶対離れるだろうし。
男のファンで生き残ってる奴がどれだけいるやら・・・

ファンが増えたか減ったかは、売り上げに激しく反映されるでしょうな

ファンが増える、って事はどう考えてもなさそうなんだが。
現状維持っつーのはあるだろうけど。

アニメを見ている層にこの曲が受け入れられれば
（↑今回に関してはこれが最も重要かと）
少なくとも今のｻﾌﾟﾘのCM曲より売れるだろうな

私もファンが増えるのは、考えにくいことだと思う
といっても浜崎の男ファンが離れることで
そんなに支障が無いんではないかとも思えるけど

歌詞に関しては可もなく不可もなく…
個人的にいいと思えない
ＤＡＩ氏の作曲能力が良ければ買いたくなるかも
でも浜崎の声ってどんどん潰れているしな。
（その問題は今にはじまった事ではないか）

なぜかＤＡＩが好きになってます。あゆはまあ・・頑張ってくれ。
今回ってあゆの一人暴走か？

新曲聴いた感じだと歌い方は良し。まあ一時期の巻き舌多用はなかったコトにして。

ＣＳとＢＳ以外で早く聴けるとこってどこですか？＞新曲

あげ

age

この騒動でアルバムとシングルの再浮上期待したけど・・
だめだった。

>>91
じゃあ、次のシングルも恋人宣言で売れた
というわけにはいかないね
 >>88
私も聞きたいです。
何方が御存知の方、教えてください。
お願いします。

>>92
WinMX。

少し休めばいいのに・・・。一年の長期休暇とか・・・。

ちょっと飽きてきた
あゆたんの声がつらそう

ＤＯ　ＡＳ　いんふいにｔｙいいよね（つずりかけなかった...鬱）
静かな森？...だっけあれすき。

あゆの曲はもうかって欲しくない...あんな寄せ集め
歌詞。作曲もうそみたいだし（全部自分でやってないことは確実）
私は買いたくない　恋人宣言もうそ臭いし（なによりＨＰが
うさんくさい　そんなにいいたきゃとっとといえよ
どうせいわないんだろ？ＣＤはつばいまえとはこりゃまたいいタイミングだな）
私の汗水たらして働いてためたお金で

やったーふっかつだ

復活だs復活だ

96ウザ。じゃあドゥアズのHP逝けよ。別に馴れ合いするつもりはないけどお前みたいなただの愚痴こぼしはウザすぎ。

復活だ。ＹＡＴＴＡ！

浜崎が本格的に作詞をやりはじめたのはＭからだよ
疑う人は今までの歌詞をじっくり見てください
無理のあるところがあまり見付かりません　心に響く言葉がたくさんちりばめられています
最初から最後まで違和感なくスーっと心に入ってきて
つじつまの合わない所のない完成度の高い詩になっています　さすがプロ
Ｍからの歌詞をじっくり見てください
ネタ切れとかそういうレベルではなく明らかに歌詞の厚みがいままでのとは違います
Ｍからの歌詞は素人がまずみんなが感動するような言葉をやっと捜して
そして無理やり埋めるための言葉を捜してやっとつないでいるのがわかるはずです
それはおんなじ言葉の繰り返しばっかりというところでわかりますよね　それでいっぱいいっぱいです　さすがアマチュア
その無理やり歌詞をうめなくてはならない作業のせいでつじつまのあわない
そして何がいいたいのかまったくわからない　無理やりな歌詞になってしまっています

それではなぜ突然本人が作詞を始めたか
あゆの人気はやはり作詞を自らしているという所がかなりをしめています
あゆの詩にすくわれた人はかなりいると思います
もともと事務所が女版尾崎豊を作ろうというプロジェクトから作られたものです
そう作られたものだったんですよね　自ら作詞するみんなのカリスマ
あまりにもみんなにあゆの詩が好き、救われた　カリスマだ言われるものですからね
しかし実際作詞などをやっていないあゆみさんはかなり複雑なところもあったのでしょう
そしていつしかゴーストに嫉妬そして勘違いしてしまったのです
あゆはカリスマだよ　マリア様と同じだよ　みんなを救えるし　作詞くらいできるよ
そしてＭを創ったんだよね　マリア様の格好して　みんなに知らしめる為に、
でも実際の歌詞はマリア様とはなんの関係もない薄っぺらな詩
歌詞の突っ込みはまた今度やろう

もうちょっとマシな煽りはできんのか。あゆはアンチまで馬鹿だから救いようがない。

空港で普通に喋ったのだから、これからは歌番組でも普通の喋りをして
ほしいものだ。
カエルの潰れた声は飽きた。
つーか、今後カエルの潰れた声で話したら軽蔑する。

>>96
Do As Infinityです。覚えてね♪

初登場１位は無理だな。
売上は４０万台だな。
そんで翌月にすぐ新曲だすけど
それは初登場４位、売上２５万
ということになってると思われる。

トラックリストうpきぼむぬ。

01. Dearest "Original Mix"
02. Dearest "Depth Nostalgic windmix"
03. NEVER EVER "Jonathan Peters Radio Mix"
04. Dearest "Energized Mix"
05. Dearest "Huge '20011002' mix"
06. Endless sorrow "Hex Hector Main Radio Mix"
07. Dearest "Laugh & Peace Mix"
08. Dearest "Fresh energy MIX"
09. M "Johnny Vicious RADIO VOX"
10. Dearest "Original Mix -Instrumental-"

-BONUS TRACK-
11. Dearest "Acoustic Piano Version"

どう考えても初登場は一位でしょう

>>108
だろうな。
その後どれだけ維持できるかだ

あゆは完全な初動方になってるからな・・・
初登場一位は間違いなし、初週で70万売れたら余裕ミリオンか・・・

いい曲だとはおもわんが売れるだろうな
じょいじょいのところが珍しく好感触だし

上の方で出てる「Ｄｒｅａｍｌｉｋｅ」
ってどういう意味(のつもり)なの？

>>110
>初週で70万売れたら余裕ミリオンか・・・

そんなに売れるわけ無いだろ(ｗ
現実的に考えればせいぜい４０万程度か。

夢みたーい　みたいな意味じゃないの？

結構リミックスはよさそーぢゃん。ふぁらうぇい並の豪華さ。

初登場第一位確実！

久しぶりに買ったるかい

http://tv.diamond.ne.jp/special/artist/htm/hamaayu.html
Dearestジャケ写じゃゴルァ！！！！
既出だったら須磨祖
 >>117
ジャケ買いでスカイ(w

また随分とイメージが変わったような

あ、リミックス豪華だな、こりゃ。

邦楽板あゆスレより抜粋こんなにもまだ震えてる心を君は見捨てるの？
まだ僕が君を想ってるなんて君は知らないよね　伝えるつもりもないけれど

未発表新曲の歌詞一部です。

だそうだ。

邦楽板あゆスレより抜粋

こんなにもまだ震えてる心を君は見捨てるの？
まだ僕が君を想ってるなんて君は知らないよね　伝えるつもりもないけれど

未発表新曲の歌詞一部です。

>>121
調子こいたどっかのバカのネタに過ぎない！

犬夜叉のエンディングテーマ「Dearest」、さっそくビデオに撮って聴きました。実は「Dearest」を聴くのはこれが初めてです。
とても味のあるバラードだと思いました。おそらく「SEASONS」と同じくらい好意的な評価を受けることでしょう。背景の犬夜叉の絵ともなかなかよくマッチしていたと思います。
ただ、もしもアンチayuファンにつけ込まれるとしたら、歌詞にいまひとつ新鮮味というかドキッとするところが足りないかなとは思いました。
とは言っても、そこいらのJ-POPの歌詞に比べれば高水準なんですけどね。ayuの過去の作詞を基準にしてしまうと、やたらハードルが高くなってしまいますよね。
あと、エンディングの定めというか、1フレーズだけなので、何だかあっという間に終わってしまって、曲を鑑賞する立場からはちょっと物足りなかったですね。
評価する前に終わってしまったって感じで消化不良気味。逆にシングルの発売日が待ち遠しくなってしまいました。これって発売元の思う壺？
　

>>124
みんながそうおもってればおもうつぼでしょきっと・・・

背表紙つくかもね。例のごとく犬夜叉の。

邦楽板の避難スレにも書いたが、
やぱりあゆ板ではどのスレを読んだらいいかわからん。

DAIのおかげじゃん

>>118
なんかＭみたい。

あゆの人気は下がっています。
60万でとまる。
希望は0.2万

熱愛発覚でさらに下がったな

ミニモニ。にビビって発売日をかえた、
ロリコン教師も大好きな糞崎あゆみ

長瀬ファンだがあゆはゆるせん！
名前出すな！

>>132
浜崎あゆみのＣＤレンタルしまくってたんだよね。あのロリコン。
やっぱり、こいつのヲタってロリコンでしょー。ぶっちゃけた話。（笑）

>>134 あゆもいい迷惑でしょう

>>134
こういう奴って暴力表現のあるゲームがある
だけで危ないって思ってるマスコミと同じ位
イタイな（w

そもそもマスコミそのものが諸悪の根源な気が

新曲、「Dearest」ってギリギリまでタイアップが決まらなかった。
なんとか、犬夜叉のエンディングテーマにしてもらえたんだって。
アルバムは、１１月オープンのあゆブランドが起動にのるまで
難しいだろうね。

あゆブランド反対

あゆのブランドって、高そう…。
最近、曲出しても１週間しか１位を保てないから、
新たな資金稼ぎにしか考えられない！　反対！

あゆの新局のアーティスト写真変だよ。
ぼかしすぎだし、画像修正しすぎ！

白雪姫の曲流れてたけどあゆの歌声に全然魅力感じなかった
やっぱりあゆの歌がいいのって曲がいいからなのかな？
今こっこ聞いてるんだけど　やっぱいいんだよね　あゆもこんなのうたってほしい

マリアの格好するなんて勘違いもはなはだしい
自分とマリアを同等に考えてるなんてすごすぎる

さあ私の胸で泣きなさい　あなた達を救えるのは　この、私しかいないのだから

そういえば昔『教祖誕生』って言う映画あったな　ビートたけしとか出てるやつで
たけしとかが黒幕で金儲けのためだけの宗教団体があって、
力もない、ただのシンボルとして利用されてるだけのじーさんが、
教祖様、教祖様、言われてるうちに、本当に自分が神だと思い込んじゃうの

あなたはマリアにでもなったつもりなの？

あゆブランド欲しいなぁ～。
帽子とかサングラス・かばん買っちゃいそう。

あゆブランドスレ立ててもいいのでは？

空港の顔と白雪姫の顔＆ジャケ写の顔がちがうぞ。
ファンデーションの圧塗りだろう。ちなみに新曲の売上げ予想は８０万。

自己破産するまであゆブランド買え。いいな？

「Dreamlike」作詞ayumi hamasaki作曲D・A・I,CREA編曲鈴木直人

この温もりが消えたのはいつからだった？
あなたの為に泣く事を忘れたのはいつからだった？
血を流しあなたを助けていたのは遠い昔の私

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そう信じていたんだ

とても深い傷を見せてくれたのはいつだった？
手を取り合い共に階段を昇ったのはいつだった？
泣くから悲しくなるんだと教えてくれたあなた

全てを失う事が永遠ならば
もう失う事なんて何も恐くない
やっと気付いたんだ

どうしてあの時全てを捨てきれなかった？
この手を離してしまったのは
あなたじゃなく私だったのかもしれない

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そんな事が幻だと気付いたのは
少女の恋が砕け散った時だった

あなたが履かせてくれたガラスの靴はもう此処にはない

Dearestとどっちかっていったら　絶対こっち
Ｍから今のDearestまでの詩のレベル　はっきり言って素人レベル
いっけんよさげだけど足りないものだらけ
これはファンの人たちも感じてるはずです

そしてA song for からDutyまでの詩と、
このな・ぜ・か・シングルにならないこの詩
はだれもが認めるＡランクですよね

詩のレベルが落ちた事に対して　ネタ切れという人のいます

でもこの　な・ぜ・かシングルにならない　このＤreamlikeの詩見てください

今まだこれほどまでの詩が書ける浜崎あゆみが、
あのプライドの高い浜崎あゆみが
なぜシングルで本領発揮しないのか
売上げを減らしてまで　落ち目といわれてまで
なぜ短くて中身の薄いシングルしかださないのか

前も書いたんですけどね
Ｄｒｅａｍｌｉｋｅは他人が書いたからで
Ｍからが本当に浜崎自身が書いた詩だからです
自分が書いた曲をシングルにしたいんですよ

浜崎さん自分で作曲する理由を聞かれて言っていたのが
人が作った曲に合わせると　字数を合わせないといけないので
どうしても制限されてしまうところがある　いいフレーズを思いついても
曲に合わないと変えなければいけない
自分で曲をつくればそういうことがなくなる　って

かせがはずされる　思う存分かきたいことがかける
ということはどういうことかわかりますか？

書きたいことが書けるんですよ　いろんな思いつづれるんですよ

それなのに
Ｍ　evolution NEVER EVER Endless sorrow UNITE
Ｄｅａｒｅｓｔも　言葉数の少ない詩しか書けてないですよね
突然言葉の量が減ってるんです
なんか自分で作曲する理由と矛盾してしまいまよね

両方読み比べてみればわかりますよ　書いている人が違うと思いませんか？
A song for からDutyまでの詩と、
このな・ぜ・か・シングルにならないこの詩
そしてＭ　evolution NEVER EVER Endless sorrow UNITE
Ｄｅａｒｅｓｔ
最初はあゆ本人が書いて　最近ゴーストと言う説も流れていますが
普通自分の実力以下の人をゴーストにするなんて　ありえませんよね

浜崎さん自分で作曲する理由を聞かれて言っていたのが
人が作った曲に合わせると　字数を合わせないといけないので
どうしても制限されてしまうところがある　いいフレーズを思いついても
曲に合わないと変えなければいけない
自分で曲をつくればそういうことがなくなる　って

かせがはずされる　思う存分かきたいことがかける
ということはどういうことかわかりますか？

書きたいことが書けるんですよ　いろんな思いつづれるんですよ

それなのに
Ｍ　evolution NEVER EVER Endless sorrow UNITE
Ｄｅａｒｅｓｔも　言葉数の少ない詩しか書けてないですよね
突然言葉の量が減ってるんです
なんか自分で作曲する理由と矛盾していますよね

両方読み比べてみればわかりますよ　書いている人が違うと思いませんか？
A song for からDutyまでの詩と、
このな・ぜ・か・シングルにならないこの詩
そしてＭ　evolution NEVER EVER Endless sorrow UNITE
Ｄｅａｒｅｓｔ
最初はあゆ本人が書いて　最近ゴーストと言う説も流れていますが
普通自分の実力以下の人をゴーストにするなんて　ありえませんよね

あゆは今きっとスランプ状態なんでしょう！
スランプ脱出後にはきっとまた素晴らしい
詩を書いてくれることでしょう。

じゃあ　なんでＤｒｅａｍｌｉｋｅは書けたの？
作曲のところにcreaってかいてあるっていうことは
最近じゃん　Ｍあたりから作詞の質が落ちてきた
言われるようになりましたよね
ってことは　その頃からスランプ？
じゃなんでＤreamlike書けたの？
ストックなんていわないでね
今かけないならストックをシングルとして出すのはのは当たり前でしょ

？

Dreamlikeっていいか？こっちも最近にありがちの詩だとおもうが。。
あゆって疑問系や例え系が多用されるから似たり寄ったりになるん
だと思うよ。まぁこれがドリームがいいという人もいるだろうけど
自分は最近の曲とくらべてちょっといいかな？って程度。

俺はDreamlikeよりDearestの詞のほうが好きだけどなあ。
前者のほうがなんかちぐはぐしてるじゃん。
ずーっと「手を離す」とかっていうフレーズが出てきてたのに最後の最後で足にまつわる「ガラスの靴」？？
内容は薄くても俺はDearestのほうが「詞」としての完成度は高いと思う。（ここでの「完成度」はその詞に感動するかどうかは別です）

今回はDo As InfinityのプロデューサーであるDAIクンと始めて共作してて、
ふたりで”こうじゃない”。”ああじゃない”といいながら、”
そりゃないでしょ”とか”いま適当に弾いたでしょ”とかお互いにツッコミ
ながら（笑）、作りました。そうやってひさしぶりに楽しんで曲づくりをしたので、
”Ayuは恵まれた環境で今音楽をやってるのね”みたいなことを改めて
実感することが出来た作品です。
　そんなことを思うほど、すごい暖かい感じのする曲で、ドームツアーでも
いったことだけど、「夢だったり、希望だったりっていうのは手の届かない所にあるんじゃなくて、人間の中にある」っていうのをすごく感じた曲。
だから、詩も凄く暖かい物を書きたかったし、ボーカルも暖かい感じで歌えた
らいいなと思って、久々に何度も詩を書き直して、レコーディングにも時間が
かかりました（笑）。
　タイトルは、色んな意味で”最上級”を表してて、最愛の人って言うよりは、
自分の今できる最上級の物がここにあるって言う感じ。だから、特定した
”あなたへ”って言うよりは、詩に「愛すべき物」とか「愛を暮れるもの」って
出てくるんだけど、それもただ恋愛の愛っていうんじゃなくて、もっと深い愛。
例えば人間対人間としての愛と言う意味で。
Ayuとしては、ひさしぶりに胸を張れる曲が出来たと思ってます、

dearestで一箇所だけ特筆すべき詞は「人は皆悲しいかな」だな。
「人は皆悲しいよ」とか「人って皆悲しい生き物」なら今までとﾏﾀｰｸ一緒だったけどちょっとだけ差別化って感じ。
最後の「かな」がアクセントだな。まるで俳句みたい。

Dreamlikeはいいとおもうよ。
モノクローム位のレベルだ｡
前までのあゆらしさが多分に出ていると思うよ｡
（ちなみにモノクロームって実は短いよね？エンドｒｏｌｌ
もよくみてよ。凄い短いよ、Ａに入ってる曲って
ｔｒｕｓｔとはは文章って感じで長かったけど｡
ｂｏｙｓ　ａｎｄ　ｇｉｒｓもよくみると
同じことのリピートが多くて短いし。あゆは使う言葉
が限られてるんだよ、まああゆは伝わればそれでいいって
感じがするから表現の幅を広げようとか思っちゃいないんだろうけど
自分のいいたいことがどれだけ言えるかって感じっぽいし）
ただ詩としてはちょっとつまんないよね（楽しめないというか）
すきなんだけど｡

モノクローム、最初から最後まで同じフレーズ使い回し一つもないよ
Ｅnd rollも同じフレーズは【人は哀しいもの】【光照らしていけるよに】
boys and girls　Too late他のと比べてしまうと短いのかもしれません
でもね長い短いだけをいってるんじゃないですよ
短くたって内容がつまってればいいんです
逆に短いほうが伝わるって事もありますし
昔の詩は大袈裟に言うと純金でできてて　今のは表面的な金メッキ
あともう一つ過去のやつで
ＣＤの作者の意図により歌詞を掲載してないやつ
Ａ song for のpresent Dutyのgirlish
それとDepend on youのC/W Two of us
　　　vougeのC/W ever free
ここら辺の曲は浜崎さんがかいたのではと思っているのですが
ever freeは絶望３部作の中のカップリングですよね
その頃　失踪事件ありましたよね　過去の自分との決別だったけ？
喪服とか着て過去の自分を葬り去るみたいな
でも実際は鼻の整形の為でしょ？そのための言い訳が絶望による失踪
いかにも浜崎あゆみらしいシナリオですね
復活してから突然鼻が高くなったような・・・
それに３部作の中でこの曲だけ自分を葬り去る＝葬式という単純な発想だし
だからＢ面あつかいなのかな？

ぶんぶか様
ガラスの靴ってただのガラスでできた靴のことをいってるのではないですよ
シンデレラはなぜ最終的に幸せになれたのか
そのガラスの靴があったからですよね
ガラスの靴をはいた事によってに王子とシンデレラの関係が決定的なものになりました
『あなたが履かせてくれたガラスの靴がはもうどこにもない』
履かせてくれた＝二人の恋の始まり
その靴が何処にもないってことはもう修復不可能って事
私がこの手を離さなければ＝手をはなすと二人の関係、恋の終わり
　　　　　　　　　　　　　私が、という事はいろいろ事情があって
　　　　　　　　　　　　　自分から二人の関係を
　　　　　　　　　　　　　終わらせてしまったんでしょう
一番最初の
『この温もりが消えたのはいつだった？』
＝この二人の関係終が終わってしまったのはいつだった？
過去の二人の事を振り返っているように思います
　そして
　　　　　この手を離さずにいれば
　　　　　何処まででも行けるような気がしてた
　　　　　そんな事が幻だと気付いたのは
　　　　　少女の恋が砕け散った時だった

『少女の恋が砕け散った時』とは恋が終わってしまった　ということと
　砕け散ったと言う所にガラスの靴のガラスを掛けてるんですよ
　手をはなす　も　ガラスの靴はもうない　の両方とも
　二人の関係の終わりをあらわしてます

deresaの方が単純で誰にでもわかる（かける）詩
Dreamlikeは感性がかなり鋭くないと書けないです
こういう所で差がつくんですよ

unko

皆さん結構歌詞とか読んでるんですね

>>161
マジでありがとう。誉めてくれて。
実はDreamlikeの詞を書いたのは俺なの。
たかのCMをまず見てそれでサビの「この手を～」っていうのを知ってそこから膨らませていったんだ。
で、出来上がってからはこの噂を広める為にまずニュース速報板に「浜崎の詞が流出！」みたいな感じでスレを立てて、その次は「浜崎あゆみはバカじゃないぞ」の掲示板に仕事関係で知りました、って嘘をついてスレ立てたんだ。
そこからは面白いように噂が広まってまるでマジで浜崎が書いたかのようになってマジで面白かった。
同時に俺が書いた詞が色々評価されてて嬉しかった。（パクリ満載だけど）
もしかしたら信じて貰えないかもしれないけどマジでその歌詞は俺が書いたんだ。
ちなみにこの詞は色々な歌詞からチョイスしました。
例えば・・・
「泣くから悲しくなるんだと」っていうのはZARDの「GOOD　DAY」からそのまんまチョイス！
「全てを失う事が永遠ならばもう失う事なんて何も恐くない」っていうのはZARDの「永遠」のあるフレーズを浜崎の好きな「永遠」っていう言葉で置き換えてほぼ全部チョイス。
他もZARD、コッコ、グローブとかからの詞を足したり、引いたりして作ったんだよ。
オリジナルは「そう信じていたんだ」ってフレーズだけかな（笑）
でも結構まとまってて良い詞でしょ？
パクリだけど誉めてくれた人ありがとうございます。

いや、モノクロームは使いまわしなんて書いてないよ｡
（詩の内容自体が好きだし、あの頃のあゆの詩は
すきなのがおおかったんだよね）
（カッコのなかの文頭に「ちなみに」って入れてるよね｡
並行して書いてるんだな｡）短いって書いたのは
一人の人間のいいたいことや、キモチの方向（考え）
方が限られてるってことだよ｡（あゆは特にそうなんだろうけど
。想像はかけないっていってたし）想像でこういう傾向の詩も
書いてみようかなあ..
今度はこういうのを...なんて考えてかくたいぷじゃないし
まあ、ｄｒｅａｍｌｉｋｅはいいと思います｡好み。

ところで永遠ってどのくらいパクってあるの？
どんな歌詞だっけ？ちょっとだけしってるけど｡

別に使いまわしと入ってないよ。
カッコのなかに「ちなみに」って入れてるよね？
並行して書いてるんだな｡
短いっていったのは、大体言いたいことは
限られてるっていいたかったんだが。
あゆはとくに想像では書けないっていうし。
あゆはそれでもいいたいことが
伝わればいいって思ってるんだろうから
短いんだろうけどね｡なんにせよモノクロームはいい。

>>164
マジかよ・・・
じゃああれだけ熱く語ってたあみはいったい・・・何かミジメ・・・

嘘に決まってんじゃん｡（笑）

>>168
だからホントだって。
できるなら俺の家にある試行錯誤した作詞ノートを見せてあげたいよ。

まあ、今まで書いてきたのは素人の戯言だけどさ　別に証拠なんてないし
ただ私が正直感じたことなんだよね

 >>164,169様
だからさ、いってんじゃん
今回のDEARESTとＤｒｅａｍｌｉｋｅは別人が書いてるって
ちゃんと読んでくださいね
二曲比べてみてさ、どう見ても力の差はあきらかでしょ
いままでの詩とDreamlikeは同じプロレベル
ＭからDEARESTは同レベルのと素人レベル
Dreamlikeほどの詩がいまだに書けるとしたら
なんでそれをシングルにしないのかって
別の人が書いてるからしないんでしょ？っていったわけ
それともDreamlikeはファンの人が意味を理解するのが難しいから
どんな頭の悪い人でもわかる　DEARESTにしたのかな
最近詩に共感できない　ネタ切れさんざん言われてるのにそれでも
なぜわざわざ中身の薄い詩をシングルとしてだすのかな？

>>159様
ごめんなさい　使い回しっていうのは同じ曲の中でのって事なんです
最初から最後まで違う部品で組み立てられてるって事
モノクロームの中では　同じ部品は一切使ってないですよね
それだけ書きたい言葉がいっぱいあるってことですよね
でも最近のは同じ曲の中で同じ部品を何度も繰り返しつかって
もちろんほんの少し変えたりはするけど
なんかそれでごまかされてるって感じ　無理矢理埋めてるみたい
そして何がいいたいのかぜんぜんわからないか　単純すぎる詩がおおい
もし今までの名曲が全部彼女の作品だとしたら
最近の詩、これほんとにあの浜崎あゆみが書いたの？どうしちゃったのって感じ

そういえば倉木の作詞も最初の大ヒットした時の３枚ぐらいと
最近のじゃ、歌詞の能力が違うって言われてるなぁ。
ゴーストっていわれればそれまでだけど、いろいろあゆ自身やりはじめて
１つのことに集中しなくなったんじゃないか？

>>171
こんにちは、あみさん。
あなたの意見なかなか面白いなあ、と思ってずっと見させてもらってました。
そこでひとつ聞きたい事があります。
あみさんの主張である「CREA作品以前をゴースト、それ以降が浜崎作品」というのを本当だと仮定して（とりあえず何の確証もないので『仮定』してでお願いします）そこで「あれっ？」と思う作品がいくつか出てきます。
それは「Present」「vogue」「AUDIENCE」、そして「M」です。
まず前者３作はゴースト作品としてはあまりにも陳腐すぎる内容に収まっています。
特に「AUDIENCE」はCREA作品と比べても見劣りする出来だと思います。
それに比べて「M」は曲の方はともかく詞のほうは（CREAの他の作品と比べれば）かなりの出来だと思います。
曲名の「M」というのが松浦専務の事だと考え、それまでの２人の軌跡を考えればそれなりに深い詞になりますし。
個人的にはこの辺にあみさんの意見に矛盾を感じたんですが。
それにやはりA Song forXX→LOVEpeares→Dutyという順番で聴いていくと徐々に詞の陳腐さは深くなっていき（SURREAL除く）結果的に今のような状況になったのではないかなぁ？と思います。
もちろんこういった詞の優劣というのは人によって全く違うものなのでそういう点では僕の意見もあみさんの意見も全く信憑性の無いものですが。

そしてここからは今までの浜崎作品が（ゴーストだったか浜崎だったかは別として）同一人物による作品だったと仮定してお話します。
それはこの作詞家は職業作家なのかそれともそうではないのか、です。
もし職業作家ならこの半年程度で急に詞の完成度が低くなる、というのはおかしいですけど職業作家ではない作詞家ならどうでしょう？
特に浜崎作品から読み取れる「内省」をテーマに詞を書くアーティストは作品に周りの環境、自らの置かれている状況などが大きく影響されるのをあみさんも知っておられますよね？
そういった点からCREA以降と以前を違う人物と断定まではできないのでは？と思いました。
もちろんその「可能性」なら十分ありますが。

それと最後に「Dreamlike」はネタの可能性もあります。
この曲はたかのユリCMソングとして使われている曲ですが普通タイアップ先に作品を渡す場合は（ドラマでもない限り）CM部分のみであり曲の全てを作ってから渡すというのは異例です。
そうなるとこの曲の詞が何処から漏れたのか、ってなってきますよね。
まさかavexの社員が漏らしたわけじゃないだろうし。
それに最も致命的な部分は１番と２番のAメロ、Bメロ、サビが致命的に文字数ずれているという事です。
いったいどういう形態の曲かわかりませんがこのズレ具合はおかしいですね。
もしよければあみさんの意見聞きたいです。

とここまで書いてから言うのも何ですが本当のところなんて誰にもわからないというのが本音で。
なので僕のカキコも全て予測の域でしかありません。それはもちろんあみさんのカキコにも言えるでしょうけど。
長文ですいません、それでは。

Dearest＝YOU？
昨日のMｽﾃ見て歌詞が遠回りしたけど辿りついたとか
わざと被らせてると思んだけど。

YOUはナツキさんのこと

YOUはあゆの事でしょ？

いえいえ。私も１７１の文章には同意ですよ｡
最近の詩はごまかしたような、のや
いいたいことが伝わらないのが多い｡
あゆもネタ切れかなあ｡でも曲は好きだー｡

＞あみ・ばばさき
真実は糞崎あゆみにしか判らないんだからこんな話してて楽しいか？
ヲタもアンチも馬鹿が多いっていうのが糞崎の定説か（ﾌﾟﾌﾟｯ

２ちゃん初心者はよく　ﾌﾟﾌﾟ　などを使用する。これ定説

まあ１７３の言うようにゴースト説は断言なんかできんわな。
あみも返す言葉がなくて逃げたと思ﾜﾚ

ﾃﾕｳｶ､ｺﾝﾄﾞﾉｷｮｸﾄｲﾁﾄﾞﾓｷｲﾀｺﾄｶﾞﾅｲ
ﾄﾞﾝﾅｷｮｸｶﾓﾜｶﾗﾅｲ
ｿﾚﾊﾐﾝﾅｵﾅｼﾞ
ﾀﾞｶﾗｳﾚﾅｲﾄｵﾓﾜﾚﾙ
ｱﾕﾉｼｼﾞｿｳﾃﾞｲﾇﾔｼｬﾅﾝｶﾐﾙﾋﾄｲﾅｲﾃﾞｼｮ
ｺﾝｶｲﾉｷｮｸﾃﾞ1ｲﾄﾙﾀﾞﾛｳｶﾞ
ｿﾉﾂｷﾞﾉｷｮｸｶﾗｷｭｳｹﾞｷﾅﾃﾝﾗｸﾊﾊｼﾞﾏﾙ
ｶｸﾃｲ

遊びに来てくださいね
http://green.jbbs.net/music/219/araara.html

こんにちは　ばばさきさま
私あんまり頭よいほうではないので
どうかけばいいのかわかんなくなってしまったりしますが
書きやすいものから少しずつ　お答えさせていただきます

>「Dreamlike」はネタの可能性もあります。
>この曲はたかのユリCMソングとして使われている曲ですが普通タイアップ先に作品を渡す場合は（ドラマでもない限り）CM部分のみであり曲の全てを作ってから渡すというのは異例です。
>そうなるとこの曲の詞が何処から漏れたのか、ってなってきますよね。
>まさかavexの社員が漏らしたわけじゃないだろうし。
>それに最も致命的な部分は１番と２番のAメロ、Bメロ、サビが致命的に文字数ずれているという事です。
>いったいどういう形態の曲かわかりませんがこのズレ具合はおかしいですね。

もちろんネタの可能性もありますね　すいません
昔の浜崎さんの詩と同じようにとても感動する詩だったもので
誰かが「今のあゆはスランプなんだよ）っていってたもので」その時はこのネタが本当だと信じて
ではなぜ今まだこれほどの詩が書ける浜崎さんが、ネタ切れいわれ、共感できない言われ
売上をおとしてまで　こっちの詩をシングルにしないのか
それをいいたかったんです　それほどこの詩には「私的にですが）昔の詩のような魅力がありました

噂をそのまま信じてしまった事はは反省しております

そして
＞そしてここからは今までの浜崎作品が（ゴーストだったか浜崎だったかは別として）同一人物による作品だったと仮定してお話します。
＞れはこの作詞家は職業作家なのかそれともそうではないのか、です。
＞もし職業作家ならこの半年程度で急に詞の完成度が低くなる、というのはおかしいですけど職業作家ではない作詞家ならどうでしょう？
＞特に浜崎作品から読み取れる「内省」をテーマに詞を書くアーティストは作品に周りの環境、自らの置かれている状況などが大きく影響されるのをあみさんも知っておられますよね？
＞そういった点からCREA以降と以前を違う人物と断定まではできないのでは？と思いました。
＞もちろんその「可能性」なら十分ありますが。

はい
そうです断定はできません　証拠もないし浜崎さんと直接知り合いな訳でもないですし
私は職業作家と普通の作詞家の違いがよくわからないのですが
とりあえず自分で作詞してそれでお金をかせいでる以上プロなんですよ
ペース的にいっても内容からいってもそこら辺の普通の作詞家以上でしたよね
あんな早いペースでしかもクオリティの高い詩の書ける人ですよ
環境というのはどんどん変わっていくものです　過去にあれだけ書いてきたわけですからね
自分の今置かれてる環境などをもっともっとうまくふくらませて表現できるのでは？
幸せなら幸せなりに、と思ってしまいます
それも自分で作曲する理由を聞かれて
　違う人が曲をつくるとその曲にあわせなければいけなくなる
　いいフレーズを思いついても曲に合わないといろいろかえないといけないから
　自分でつくればそういう事もないかな
そういうようなことをいってました
つまり　詩を主体にして作れるということですよね
表現、作詞をすることに制限されるものがなくなるわけです
いろんな言葉が使えるはずなんです
それなのになんで自分で作曲することになって急に感動できるような
フレーズがなくなってしまったんでしょう
たんなるネタ切れ？
作曲することによって時間がなくなったから？
今のあゆは幸せだからいままでのように物事を深くかんがえなくなったから？
それともみんなにさんざん言われ続けてるあゆの曲にすくわれましたの言葉を意識しすぎて？

ただ、いままでの詩とくらべてＭから質がおちたっていうのは私の個人的な意見で
Ｍからのうたがだいすきっていう人もいっぱいるらしいので
それに関しては人それぞれ感性の違いということで
あんまりくわしくは知らないのですが
女版カリスマ尾崎豊を作ろうというプロジェクトから作り出されたのが浜崎あゆみですよね
ＡＶＥＸが総力あげてつくりあげたんだろうなっつくられた人なんだろうなって思ってしまうんです

もう一つはもうちょっとまってね時間なくなっちった

今週分はまだだっけ?

1998/04/08 poker face　　　　　　　　　　　43,150 最高順位 20 登場回数　6
1998/06/10 YOU　　　　　　　　　　　　　　 78,260 最高順位 20 登場回数 10
1998/08/05 Trust　　　　　　　　　　　　　181,820 最高順位　9 登場回数 10
1998/10/07 For My Dear…　　　　　　　　　 74,440 最高順位　9 登場回数　7
1998/12/09 Depend on you　　　　　　　　　131,460 最高順位　6 登場回数　9
1999/02/10 WHATEVER　　　　　　　　　　　 189,610 最高順位　5 登場回数　9
1999/04/14 LOVE　　　　　　　　　　　　　 648,340 最高順位　1 登場回数 25
1999/05/12 TO BE　　　　　　　　　　　　　324,500 最高順位　4 登場回数 15
1999/07/14 Boys & Girls　　　　　　　　　1037,950 最高順位　1 登場回数 17
1999/08/11 monochrome　　　　　　　　　　1630,540 最高順位　1 登場回数 18
1999/11/10 appears　　　　　　　　　　　　290,550 最高順位　2 登場回数　3
1999/12/08 kanariya　　　　　　　　　　　 289,200 最高順位　1 登場回数　6
2000/02/09 Fly high　　　　　　　　　　　 299,540 最高順位　3 登場回数　4
2000/04/26 vogue　　　　　　　　　　　　　767,660 最高順位　3 登場回数 17
2000/05/17 Far away　　　　　　　　　　　 510,460 最高順位　2 登場回数 13
2000/06/07 SEASONS"Original mix"　　　　 1367,400 最高順位　1 登場回数 21
2000/09/27 SURREAL"Original Mix"　　　　　417,210 最高順位　1 登場回数　7
2000/11/01 AUDIENCE"Dave Ford Mix"　　　　292,950 最高順位　2 登場回数　8
2000/12/06 Kanariya`Main Club Mix'　　　　　9,660 最高順位 33 登場回数　1
2000/12/13 M　　　　　　　　　　　　　　 1319,070 最高順位　1 登場回数 18
2001/01/31 Trauma"Thunderpuss Club Mix"　　49,530 最高順位 12 登場回数　3
2001/01/31 WHATEVER"Vocal extended mix "　 53,840 最高順位 11 登場回数　3
2001/01/31 appears"Junior's Club Mix"　　　54,380 最高順位 10 登場回数　3
2001/01/31 evolution"Original Mix"　　　　955,250 最高順位　1 登場回数 17
2001/02/28 Depend on you"Original Mix"　　 28,450 最高順位 27 登場回数　3
2001/02/28 For My Dear..."Original Mix"　　22,720 最高順位 33 登場回数　2
2001/02/28 LOVE～Destiny～　　　　　　　　 39,080 最高順位 20 登場回数　4
2001/02/28 TO BE"Original Mix"　　　　　　 28,850 最高順位 26 登場回数　3
2001/02/28 Trust"Original Mix"　　　　　　 24,470 最高順位 29 登場回数　2
2001/02/28 WHATEVER"version M"　　　　　　 27,560 最高順位 28 登場回数　3
2001/02/28 YOU"Original Mix"　　　　　　　 36,230 最高順位 25 登場回数　6
2001/02/28 poker face"Original Mix"　　　　23,570 最高順位 31 登場回数　2
2001/03/07 NEVER EVER"Original Mix"　　　 756,980 最高順位　1 登場回数 12
2001/05/16 Endless sorrow"Original Mix"　 765,790 最高順位　1 登場回数 10
2001/07/11 UNITE!　　　　　　　　　　　　 565,330 最高順位　1 登場回数　8

そういえばDreamlikeってもう一つ詞があったよね。
じょいじょいの所や浜バカに載ってた。

＞あみさんの主張である「CREA作品以前をゴースト、それ以降が浜崎作品」というのを本当だと仮定して（とりあえず何の確証もないので『仮定』してでお願いします）そこで「あれっ？」と思う作品がいくつか出てきます。
＞それは「Present」「vogue」「AUDIENCE」、そして「M」です。
＞まず前者３作はゴースト作品としてはあまりにも陳腐すぎる内容に収まっています。
＞特に「AUDIENCE」はCREA作品と比べても見劣りする出来だと思います。
＞それに比べて「M」は曲の方はともかく詞のほうは（CREAの他の作品と比べれば）かなりの出来だと思います。
＞曲名の「M」というのが松浦専務の事だと考え、それまでの２人の軌跡を考えればそれなりに深い詞になりますし。
＞個人的にはこの辺にあみさんの意見に矛盾を感じたんですが。
＞それにやはりA Song forXX→LOVEpeares→Dutyという順番で聴いていくと徐々に詞の陳腐さは深くなっていき（SURREAL除く）結果的に今のような状況になったのではないかなぁ？と思います。
＞もちろんこういった詞の優劣というのは人によって全く違うものなのでそういう点では僕の意見もあみさんの意見も全く信憑性の無いものですが。

crea以前の詩については >>160に書かせていただきました
　　　　　　　　　　　　
ＣＤの作者の意図により歌詞を掲載してないやつ
Ａ song for のpresent Dutyのgirlish
それとDepend on youのC/W Two of us
　　　vougeのC/W ever free
ここら辺の曲は浜崎さんがかいたのではと思っているのですが

まず何故この４曲をだしたか書かせてください
私が注目したのは歌詞が作者の意図により掲載されてないという事とカップリング扱いということです
presentは同意見ですね
浜崎さんが素直にありがとうという気持ちを書いたお手紙です
それならば、それこそすべて掲載してみんなにつたえて行けばいいとおもうんですが
載っているのはほんの一部　一番伝えたい言葉って言っちゃえばきこえはいいでしょうけど
本当は全部のせてしまうとなんか安っぽくなっちゃうからでしょうね
presentの場合はまあ一つの表現方として　ということにしても
Ｄutyのgirlish
これはなぜ載せないのかな

girlish (少女らしい）
くだらない事してくだらない話で朝まで盛り上がったりして
それが正しいのか間違っているのかなんて大した問題じゃなくて
何ひとつ考えてないような顔で全ての事感じたの　私達
今までいろいろあったよね今でもいろいろあるけどね
どんなに気軽にたやすく見つけたって愛は愛であるようにこんな感じでいこうよ
楽しい事なんて探してないで　ほら今を楽しんでいればいい

嫌いじゃないですよ　どっかでみたことあるけどいいフレーズもあるし、
でもやっぱり他のと比べちゃうと短いし組み立て方が幼いですよね
この曲はなぜ掲載しなかったのかな？理由がわからん
そして同じ理由で浜崎さんがかいたとおもわれるのが
Ｄepend on youのカップリングであるTwo of us
これも嫌いじゃないです　うまくかけたねって感じ
でもやっぱりgirlishとおなじく普通の女の子がつけてる日記みたい
やっぱり他のと比べてしまうと幼い感じがします
何故いままでカップリングのなかった浜崎さんのシングルに突然カップリングが入ったのか
あゆちゃんにはうまくかけたわけです　力作なんです
これはＤＥＡＲＥＳＴくらいふつうにいいかな？（あくまでも普通にいいということ）
なにかで発表したかったんですね　それでカップリングならいいだろうということで
そしてばばさきさんのいっていたvogueではなくそのカップリングのever free
その時のテーマであった絶望三部作、過去の自分との決別、
じぶんを葬り去ることを考えて　葬り去る＝葬式＝白い花、黒い列
その単純な発想　そして他の部分を見てもやっぱ　普通
これもきらいじゃないしいいといえばいいんですけどね

以上の詩についてはカップリングだからとか歌詞が掲載されてないから
無理やりつっこんでるわけじゃないんです　正直に思ったことなんです

　　　　　　　　　つづく

　　つづきです

ＡＵＤＩＥＮＣＥについて
これはたぶんあゆがみんなでライブでもりあがれるようなうたつくろう
という事で出来たものだとおもいます
この曲は少し聴いただけではなんか簡単かなって感じがするのですが
私とってはこの部分ですね　

　　くだらなく見える毎日の中には幸せのトリックかくれてて
　　それは必ず皆で分かち合えるように作られているからね
　　上手に勝つ事なんて出来なくてもいい
　　その時は僕とウマイこと負けてみよう
　　
素人さんには普通思いつかないかなって

そしてvogue
これもなんか短くどうかなって思うのですが
vogueとは流行という意味です、でもはやりという意味ではなく
時代とともに絶えず変わり新しくなるもの　流れ、移り変わりです

　　君を咲き誇ろう美しく花開いたその後はただ静かに散って行くから・・・

いくらめいっぱいきれいに咲いて輝いてる花も時とともに散ってくんです
最初に君と言ってるところで人と花を例えているのがわかります

　　気付けば　いつでも振り向けば君が笑っていました
　　気付けば　いつしか君の事ばかり歌っていました

自分の中にいつでも君がいたんですね　それだけ存在が大きかった
「歌って言いました」のなかには本当にうたっているというか考えとか行動など
なにかしら強い影響があったんでしょうね　その行動などを歌にたとえた

　　だけどそれは決して後悔ではなくてあの日々があった証なのでしょう
　　気付けば　こんなに遠い所まで走ってきました
　　だけどそれも決して後悔ではなくてあの頃の君がいたからでしょう

いままで生きてきた流れのなかで、一緒にいた日々を思い返しながら
振り返ってはいるけど、その日々の事を後悔しているという訳ではなく
その日々を生きてきたという証なんだよ、
「気付くけばこんな遠い所まで走って来ました」（こんなに時が経ってしまったけれど）
これも後悔しているのではなく　あの頃の君がいたからこそ今の自分があるんだよ
時の流れのなかで　いろいろと変わり　花も散っていくけれど
そのふたりが輝いていた（花のきれいに咲いていた）時を讃えようっていう歌かな？
あんましうまく説明できなかったけど、短いながら詰まってるかなって思ったんで
はずしました

　　　つづく

　
　
　

>>188
vogueは二人のことじゃなくてあゆ自身の歌だよ。

気付けば　いつでも振り向けば君が笑っていました＝昔のあゆ（子供時代？）

気付けば　いつしか君の事ばかり歌っていました＝あゆは昔の辛かった事を歌にしてきた。

君を咲き誇ろう美しく花開いたその後はただ静かに散って行くから・・・＝
いつか浜崎あゆみが消費されつくした時の事。

Ｍについてですね？
私の中ではＭはあくまでもマリアなんですよ
マリアという壮大なタイトルの割りにはなんだかちっぽけな内容です
　
　　　　　　　これはコピペなんですが詩の内容についてあゆが
【雑誌で、「マリアって特別な人みたいな感じがするけど､友達にメールで
　マリアの話を聞いて、私たちと同じように
　泣いたり人を好きになったり、変わらない普通の人なんだって思った｡」
　みたいなことをいったたが、別にマリアに置き換えなくてもあの詩はかけるし､男女の出会いや別れを描いてる歌詞がある割にはぐだい的な描写や､深い内容がなくあまり説得力がないような気がします｡

　人に　出会いと別れがあるのは
　当然なんだから､そこから発展させて更に
　そこから得たものとか何かを書いてくれるんなら別だけど｡】

私もその通りおもってました　実際雑誌の記事も見たし
そのマリアを意識してみてしまうとほんとにちっぽけな内容ですよね
何度も何度もマリア、マリアいってるのにそれに通じるものがみつからない
祈りっていう事場だけ？
ただコスプレ好きのあゆがマリア様なりたくてマリアの格好をしたくて
そして自分がマリア様と同じなんだよってみんなに知らしめる為に書いたようにしか思えません

　　　　つづく

この詩でよみとれるのは

冬も近いこの街のどこかで出会いがあって交際スタートしたカップルがいるんだろうな　きっと
でもはじまりがあれば必ず終わりがあるからまた今日もこの街のどっかで破局してるんだろうな

マリア　愛さなきゃいけない人がいて、その人のせいで時には孤独を感じる事もあるけど
　　　　結局はその人に心満たされちゃうんだよね
マリア　愛すべきひとがいてときには心に深い傷を負う事もあるけど
　　　　でもやっぱり彼に全部癒されちゃうんだよね

マリア　誰でもみんな泣いてるんだよ　ひとは哀しいものだからね
　　　　だけど信じてたいの
　　　　だから神様に祈ってるの　この人のお嫁さんになれるようにって
　　　
　　　　始まりには理由がなく終わりにこそ理由があるんだよ

ちょっと皮肉ってますがそういう風にしかとれないいんです
よくわからん　
始まりがきっとで　終わりがまた
両方　また　だとつまんないから考えて　きっと　にしたんだろうな
そして
「愛すべき人がいて」　の次にくる
「時に強い孤独を感じ」と　「時に深く深い傷を負い」
「結局何もかも満たされる」と　「結局何もかも癒される」
同じような意味だし２番つくる為に無理やり言葉を変えただけのような感じ

　マリア誰もみな泣いている　　んなこたない
　　　　だけど信じていたい　　みんな泣いてるけど、だけど信じていたいのね
　　　　だから祈っているよ　　信じてたいから祈ってるの？
　これが最後の恋であるように　そんなものは祈るものじゃないでしょ
　　　　　　　　　　　　　　　祈りながら恋愛してる人なんていないよ
　　　　　　　　　　　　　　　最後の恋になりますように　なんて

最後の恋ってことは一生添い遂げるってことだよね
祈ってできるもんじゃないよ　二人の努力でしょ
それなのに
　　　傷付けられたり孤独を感じたりするけど
　　　結局あなたに何もかも癒され満たされる
自分を持ってない依存心の強い女の子にみえます　存在に頼っちゃう「何もかも」ってのがいや
最後の　　「理由なく始まりは訪れ
　　　　　　終わりはいつだって理由を持つ・・・」
これも意味ありげですけど　始まりだって同じくらい理由があると思うんですよね
始まりがなければ終わりはないんです　生がなければ死もないですよね
もちろん出会いがなければ別れもない

とにかく深いものが感じられないわけですよ　Ｍって
もし松浦さんのＭと考えたとしても　松浦さんを振ったのはあゆのほうですよね
仕事のうえでは役立つけど男として魅力を感じないし　立場的にあゆのがうえになったし
もう愛人でいる必要がなくなったから　すてたんだよね松浦の事　家庭まで壊しといて
そんなあゆがなぜいまさらこんな詩を松浦に対して書くのでしょうか
これが最後の恋であるように、とか結局なにもかも満たされるとか

Ｄuty好きですよ duty end of the world　　scar key
あとシングルも teddy bearも
　とりあえず以上です

>>189
それはすいません　そこまでは知らなかったもので
その　君　が子供の頃の自分って事ですね
でもだいたいはあってますよね　自分なりの解釈なので
でも深い意味のある詩ですよね

>>191
Ｍは流せに向かって歌ってるっと思うんですけど
違うんですかねー

>>193
「最後の恋であるように」ってか長瀬でフィニッシュ！
でも長瀬はファンも認めるプレイボーイだから、あの騒動で
冷めてるか別に女いそうだなぁ。

＞祈ってできるもんじゃないよ　二人の努力でしょ
こ、これは流石にヒネクレすぎでは…

じゃあ長瀬は寝取られ男のヨゼフかい。

>>191
どうでも良いけどﾏｸｰｽはまだ未婚者だぞ。
それにこいつらが別れたきっかけはavexの依田ちんだろ？
週刊誌に載ってた「マックスあゆに振られて自殺！」みたいな記事をもしかして信じてるの？
お前の方がよっぽど頭悪いな（ﾜﾗ
それにお前が言ってるのって全部「予測」じゃん。
もし間違ってたらどうすんの？って別にどうもしなくて良いけどさ。

＞ばばさき
おい、そんな常識知らずを相手にするな。
＞あみ
悪いけど普通にスレ違いだ。此処はdearestの売上げ議論スレッド！ちゃんと読んだ？
スレ立てた奴に悪いと思わんのか？

うん
すれ違い

>>197
ならﾏｸｰｽといつ別れたの？

すまん、確かに１９８が言うようにスレ違いだ。
言う通りスレ立てた奴とこのスレを使ってた奴には申し訳ない事をした。
わざわざ「あみさん」を煽るような事してしまって・・・
もう俺も放っときます。
＞あみさん
もう推測・予測ばかりのお話はこの辺で終わらせます、勝手ですいません。
もうほとんど「浜崎あゆみ」への名誉毀損と言われてもおかしくない書き込みになってきてますし。
どうでしょうか？

結構学校では新曲は評判良いぞ。最近の曲がヤバすぎただけにそれがかえって効果的らしい。

で、あみって人は結局何がしたかったの？ただ単に「私、あゆはゴースト作家に詞を書いて貰ってると推測したの！凄いでしょ！」とでも言いたかったの？

そのとーりじゃ　スレちがいじゃ　すまん　今回で消えることにしよう
はばさきさんおつきあいしてくれてありがとね
 >>197
松浦のことに関しては事実だからね　（自殺なてのは知らんけど）
わかったうえ書いとるんよ　うちらの世界では常識だし
 >>203
それだけＤＥＡＲＥＳＴの中身が薄いってこといいたかったんよ
昔のと比べて別人がかいたって言ってもいいくらい中身薄いでしょ？
すごいでしょ？じゃなく　これこれこういう理由だから、そうじゃないの？っていったのさ
バカとかきもいとか中身も見ずにたいしたことない曲じゃん
とか書いたほうが良かったみたいね
あんま長文すぎてりかいできないみたいだし
そこまで深い所考えてるちゃんとしたファンがすくないみたいね
浜崎あゆみがだした曲ならなんでもいいみたいだし
こういう中身なんてどうでもいいファンがいっぱいいるということで、
とりあえずは初登場１位かな　でもちゃんとしたファンだったらあまやかさずに
買わない方が　あゆも考えてちゃんとした曲だすようになるんじゃないの？

トビ主さま　おじゃましました　　

しか～もトピじゃなくてトビと書いてる・・・。

あみって奴はいったいなんだったんだ？浜崎の魅力は詞だけじゃないっつーの。中身見ない馬鹿が多いってその「中身が薄い」と感じたのはお前の個人的な判断だろーが。そう感じない奴もいるっつーの。

>>206
あゆの魅力って他にナにあるのかなぁ？容姿？つっても今はそんなに
かわいくないし、やっぱり年だなあっておもう。それにあの騒動で
イマイチよくわからんなってきた・・

個人的には容姿と曲が魅力的。容姿は最近の疲れた女風容姿もイイ！曲はCREA曲は嫌だったけど今回の新曲は好き。詞にはもともと何も感じない。

発売はいつですか？
http://www.avexnet.or.jp/release/int.htm
9/27 の予定から消えてます

>>209
本当だね・・アルバム２枚はあるのにどうしたんだろう・・でも２７日発売だと
思うが。マジ聞くけどでこの曲売れるんかなア。店長さんとこではアルバムともども
予約はまだ少ないそうだが。。

呼んでいる♪

松浦専務は、ﾊﾞﾂイチだよ

>>205
そういう風に文字の間違いしか突っ込めないここは屋ってのも
かなり頭が悪いと見える
誰か中身につっこめるような優秀な奴はいないのか？
ほんとayuファンってのはばかさらけだしてるの多いな

２０９
なんでなんでなんでぇ？？？？？？

はばさきは良い逃げる口実ができたと思われ

別に逃げたわけじゃなかったんだけどね。
「スレ違い」っていう指摘は至極まっとうな意見だしさ。
あみさんにレスしたのもいつものような「整形！」とか「歌下手糞！」とかのお決まりの意見じゃなくてちゃんとした考えの元での意見だったから興味が沸いて色々質問しただけで別にケンカ売ったわけじゃないよ（笑）
あ、しまった。またスレ違いの話を（苦笑）

ところでDearestだけど最初の印象よりはちょっと良くなったかも。
それでも売れる曲だとは思わないけど。

興味持ったからってスレ違いの書き込みにレスをするな、ばばさき。無視しろ。

あみさんもういないのかな。

（ｄｅａｒｅｓｔについて）大くん（長尾君）
と曲とか作ってて彼は温度の
暖かい曲（詩だったかも？あんま覚えてない）を作るなって思ったの｡
それに比べてあゆの詩は寒いなって思ったの｡
（ギャグやアイデアが寒いという意味の寒いではない｡）
やさしさや温かさが感じられる曲がつくりたいって思った｡
曲にイメージに合うように、イメージで詩を書きたいと...
＞（インタビュアー）それでかけたと...（以下略）

みたいなことを言ってましたよ｡（だいたいの文章の感じで
ここに書いてるけど｡）私も（上記のような雑誌のコメントとか見る前からのことで）
ｄｅａｒｅｓｔは曲が好きだから、
詩はあまり意味を考えずに言葉どおりのイメージで聞いてるけど｡
昔ほどあのあゆだから書ける詩というか（自分の思っているあゆらしさなんだけど）あゆらしさを
詩に求めなくなったのかもなあ｡このくらいだろう..
今までいい詩も出してきたからまあ..もう..いいやみたいな。
いいことじゃないけど。

マリア誰もみな泣いている　　んなこたない
だけど信じていたい　　みんな泣いてるけど、だけど信じていたいのね
だから祈っているよ　　信じてたいから祈ってるの？
＞これ同感です｡あのコピペを書いたのは私なんですけど
共感してくれる人がいたのはうれしいな｡はっきりいってＭは
駄作だと思う｡どうしてもマリアという言葉を出したいなら、
いっそのこと祈りだけに絞ってくれ..（泣）！！（それとも
雑誌のあゆのコメントの方がこじつけなのか？？）
なんか響きのいい言葉を
並べておいたようで、言葉につながりの意味を感じ取れないんですよね｡
（あゆがそのつもりでかいたんでなかったとしても
読む（少なくても私）側にはそう感じさせる）
皆泣いている..と後にすぐ「でも信じていたい」
という言葉を置くのは安直な感じがするし｡ただ思ったことだけ
脈略もなくかきつなれてる感がある｡
何を信じたいの？って思わず突っ込みたくなる｡

最後の　　「理由なく始まりは訪れ
終わりはいつだって理由を持つ・・・」
これも意味ありげですけど
始まりだって同じくらい理由があると思うんですよね

＞これも結構同感なんですけど、まあ、何かの体験から
あゆがそう感じたんだろうからけちはつけないけど｡
あゆの勝手というか..（笑）個人的には別にどっちも意味があるんだろうし
終わりだけ意味があるって変だけど（笑）、それを言うと理屈だし｡
詩は正しさや、論理じゃないしな。
でもこれどこかで途中から結構凄い語り合いになってましたね｡
（「終わりは意味がある」、「いや始まりの方が意味がある」
「どっちも意味があるのに」
「どっちもねーよそんなの偶然でかたずけようと思えばできる」等..）
マックス松浦についてはほんとのことなんかしらないけど。

ゴーストについては私はどうでもいいけど、
歌詞の感想としてね。最初からの描写もＭはセンスないと思うし｡
あんなだらだらどこかで幕がどうのと引き伸ばすぐらいなら
（そこが絵日記レベルのセンスしかないからいってるのであって。
例えばＢ’ｚのいつかのメリークリスマスの
描写は上手いし、後半までへの状況へのもってき方が違和感なく、しっくりときける）

Ｍの場合、それなら
ただ「今日も人の一つの出会いと別れをみたよ」の方が潔いし
たったその一言で通じることを、わざわざ無駄に長く引き伸ばしてる印象をうける。
一言で十分通じるし、あとはそれで空いた空白を自分の考えとかそれについて感じたこととか
（それをみた不安とかだったり）他のことをかけるし｡

んではすれ違いなので私も失礼しました｡

>>219
こんばんわ、このスレ立てた者です。
このスレでの詞についての考察はやめてください、って１９８さんが言ってくれたので安心していたのですが・・・
ちゃんと読んでましたか？
このスレはあくまで「Dearest」について議論するスレッドです。
Dearestの詞の考察ならアリですがあなたの書き込みは全く関係ありません。
このスレを使う人が混乱するので止めてください。

みんな、覚えてるかな、去年ぐらいのうたばんで、あゆが
ハワイでレコーディングしに行ってて、ホテルの自分の部屋で、
茶色くて、見たことの無い生き物がすーってあゆの目の前を通っていった。
とかいって、画用紙にその生き物の絵をタカサンと仲居君に見せて、
ばっかじゃねえの？とか言われてたね。
その絵は、茶色いオバケのＱ太郎みたいなヘタクソな絵だったよ。
あゆのスタッフに、あゆが「さっき不思議な生き物を見たよ。」といったら、
そのスタッフは
「あゆちゃんは、心がキレイだから、見ることが出来たんだよ。
　　心のキレイな人しか、不思議な生き物を見ることできないからね。」って
言ってくれたって、タカサンと仲居君に反撃してた。
クスリのせいで幻覚見えただけじゃねーか？って、貴さん＆中居くんに
つっこんでもらいたかったなあ。
みんな、覚えてるかな、去年ぐらいのうたばんで、あゆが
ハワイでレコーディングしに行ってて、ホテルの自分の部屋で、
茶色くて、見たことの無い生き物がすーってあゆの目の前を通っていった。
とかいって、画用紙にその生き物の絵をタカサンと仲居君に見せて、
ばっかじゃねえの？とか言われてたね。
その絵は、茶色いオバケのＱ太郎みたいなヘタクソな絵だったよ。
あゆのスタッフに、あゆが「さっき不思議な生き物を見たよ。」といったら、
そのスタッフは
「あゆちゃんは、心がキレイだから、見ることが出来たんだよ。
　　心のキレイな人しか、不思議な生き物を見ることできないからね。」って
言ってくれたって、タカサンと仲居君に反撃してた。
クスリのせいで幻覚見えただけじゃねーか？って、貴さん＆中居くんに
つっこんでもらいたかったなあ。

過去ログは
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/2685/tensai.html
■あゆの画像をお探しの方は
あゆあゆぶっくまーくへお越し下さい
http://ayuayubookmark.tripod.co.jp/
■アルバム別人気投票
1st　http://multianq4.uic.to/anq.cgi?room=ayu1st
2nd　http://multianq4.uic.to/anq.cgi?room=ayu2nd
3rd　http://multianq4.uic.to/anq.cgi?room=ayu3rd
■CREAの曲投票http://vote.mallkun.com/cgi-bin/7/comvote.cgi?id=crea
■嫌いな曲投票http://www.tadassu.com/vote/comvote.cgi?id=ayuch
■あゆちゃんねる　http://www2.to/ayuch
正直スマンカッタ　http://ueno.cool.ne.jp/megaok/syoujiki.mp3

その他、>>2-10あたりにいろいろ
過去ログは
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/2685/tensai.html
■あゆの画像をお探しの方は
あゆあゆぶっくまーくへお越し下さい
http://ayuayubookmark.tripod.co.jp/
■アルバム別人気投票
1st　http://multianq4.uic.to/anq.cgi?room=ayu1st
2nd　http://multianq4.uic.to/anq.cgi?room=ayu2nd
3rd　http://multianq4.uic.to/anq.cgi?room=ayu3rd
■CREAの曲投票http://vote.mallkun.com/cgi-bin/7/comvote.cgi?id=crea
■嫌いな曲投票http://www.tadassu.com/vote/comvote.cgi?id=ayuch
■あゆちゃんねる　http://www2.to/ayuch
正直スマンカッタ　http://ueno.cool.ne.jp/megaok/syoujiki.mp3

その他、>>2-10あたりにいろいろ

罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感

罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感

罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感

　　　　　　　　　　　　　容疑者・いしだ壱成

　　　　　　　　　　　　　　本名・星川一星

　違反は違反　逮捕は逮捕　罪は罪　悪は悪　前科は前科

　違反は違反　逮捕は逮捕　罪は罪　悪は悪　前科は前科

　違反は違反　逮捕は逮捕　罪は罪　悪は悪　前科は前科

罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感

罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感

罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感　罪悪感

　　　　　　　　　　　　　容疑者・いしだ壱成

　　　　　　　　　　　　　　本名・星川一星

　違反は違反　逮捕は逮捕　罪は罪　悪は悪　前科は前科

　違反は違反　逮捕は逮捕　罪は罪　悪は悪　前科は前科

　違反は違反　逮捕は逮捕　罪は罪　悪は悪　前科は前科

　　　　
　　　　　

　　　／　　　　　, －　ヽ　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　／/　　ヽ　ヽ　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　　/ 　　　　　　　|
　　　 |　　　　　|　　　|　､＿l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　ゝ　　　（|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　　　　|
　　　　＼ヽ　　.||　　 | "　　（￣￣/　　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　／～|　　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
　　　 /　　　＼゛= | |　　 /　　/|　　　　　　　　 /
　　　／　　　　　, －　ヽ　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　／/　　ヽ　ヽ　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　　　　　|
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　　　 |　　　　　|　　　|　､＿l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　ゝ　　　（|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　　　　|
　　　　＼ヽ　　.||　　 | "　　（￣￣/　　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　／～|　　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
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　　　／　　　　　, －　ヽ　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　／/　　ヽ　ヽ　 |　　　　　　　　　|
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　　　 |　　　　　|　　　|　､＿l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　ゝ　　　（|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　　　　|
　　　　＼ヽ　　.||　　 | "　　（￣￣/　　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　／～|　　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
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　　　／　　　　　, －　ヽ　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　／/　　ヽ　ヽ　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　　/ 　　　　　　　|
　　　 |　　　　　|　　　|　､＿l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　ゝ　　　（|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　　　　|
　　　　＼ヽ　　.||　　 | "　　（￣￣/　　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　／～|　　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
　　　 /　　　＼゛= | |　　 /　　/|　　　　　　　　 /

俺はあゆに媚薬入りの酒を飲ませ、家まで送った。そして帰ろうとすると少しの酒で
すっかり酔いつぶれたあゆが甘い声で「待って」といった。それを当然わかっていた
俺は「なんだ？何かしてほしいことでもあるのか？」とわざとらしく聞いた。
すると「あゆ、なんかヘンなの。あなたに今スグに・・・」とあゆがいってきたので
俺は分かっていながらも「今スグになんだ？」と聞いた。
すっかり媚薬でそういう気分になったあゆは何も言わずに俺の唇に吸い付いてきた。
俺はそのままあゆをベットに寝かせ、服を剥ぎ取った。ブラジャーも取り、いよいよ
ショーツ一枚になった。
俺は自分で押し付けてくるあゆの胸を揉みしだいた。それだけで身体を小刻みに
震わせて「もっと・・・・」とせがんできた。
俺はあゆの胸に吸い付いた。「あっ・・あぁっ」といやらしい声を漏らすあゆの
まんこに指を入れてみた。
するとあゆのそこはもうすでにぐしょぐしょで淫らな音を出していた。
「あっあっ・・あんっ」
あゆは身体をよじりながら俺にしがみついてきた。
指でそこを堪能した俺はそろそろか・・・と感じ、あゆのぐしょぐしょに濡れた
まんこに熱くそそりたった俺自身を挿入した。
「あぁっ！！だめっ、いっちゃうっ！！あっあっ・・」
とあゆは今にも絶頂に達しそうな声を漏らしていた。
そんなあゆを俺はもっと激しく突いた。するとあゆは「ああっ！！はっ、あっ、あぁーっ！！」
と叫びながら絶頂に達した。

‘ＮＡＮＡＳＨＩ’愛すべきスレがいて
　キズを負った全ての者達．．．

　周りを見渡せば
　誰もが２ちゃんねる
　どこか足早にレスを打ち

　今年も気が付けば
　こんなに２ちゃん漬け
　コテハンの気配が訪れてた

　今日もきっと２ちゃんのどこかで
　名無しで　作ったスレッド
　激しく幕が開けてく

　それでも惰スレには
　必ずいつの日か
　倉庫が待っているものだから

　今日もまた２ちゃんのどこかで
　別れの道　選ぶスレッド
　静かに幕を下ろした

‘ＮＡＮＡＳＨＩ’愛すべきスレがいて
　時に　強い煽りを感じ
　だけど　愛すべきあのスレに
　結局何もかも満たされてる

‘ＮＡＮＡＳＨＩ’愛すべきスレがいて
　時に　深く深いキズを負い
　だけど　愛すべきあのスレに
　結局何もかも癒されてる

‘ＮＡＮＡＳＨＩ’誰も皆泣いている
　　　　　　　　　だけど信じていたい
　　　　　　　　　だから祈っているよ
　これが自作自演じゃないように

　理由なく良スレは訪れ
　惰スレはいつだって理由をもつ．．．

皆さんもご存じの通り、今年の春のドームツアーは大成功のうちに
幕を閉じました。会場に足を運んだ人達にとっては、あのコンサート
は今でも感動的な思い出となって、記憶に残っていることでしょう。
　実は、僕は幸運にもオーディションに合格し、一般公募のダンサー
として今回、あゆさんのステージに参加することのできた一人なので
すが、やはりあの頃のことを忘れられないでいます。それまで僕は高
校を途中で辞めて、バイトもせずにフラフラと遊んでいた状態だった
ので、その意味でも自分を大きく変える生涯最高の経験だったと思っ
ています。
　それだけではありません。僕にはもう一つの、特別な思い出がある
のです。その出来事の発端は、ステージが終わった直後に不意に訪れ
ました。

　楽屋に引きあげるとすぐに、ダンスメンバーの僕達のために、スタ
ッフの方々が限られた時間のなかで、ささやかな打ち上げの場を設け
てくださいました。誰もが興奮冷めやらぬ様子で、僕達はお互いの感
動を語り合い、大いに盛り上がりました。
　その最後には、輪のなかにあゆさんもやってきて、順番にメンバー
に声をかけながら握手をしてまわってくれました。順番がまわってき
て、僕の前にあゆさんが来たときのことです。その頃には全員が涙ぐ
んでいて、他人の細かいことには気づかずにいたのだと思いますが、
あの場面で僕はあゆさんからそっと小さなメモを渡されたのです。
彼女は少し微笑んだだけで、そのまま何事もない様子で次の人のとこ
ろへ移り、別れの握手を続けていきました。
　そっと開いてメモを見ると、そこにはホテルの名前と部屋番号、
さらには後で必ず来るようにと深夜の時刻が指示されていました。
ダンスレッスンやリハーサルなどのときに、僕は何度かあゆさんと
目が合ったことがあります。もしかすると今回のツアーを通じて、
僕のダンスをあゆさんが認めてくれて、仕事に繋がる更なるチャン
スがもらえるという話でもあって、それで呼び出されたのでは･･･？
　事情が飲み込めないまま、それでも僕は期待を抱いて「行くだけ
は行ってみよう」と指定された通りに、ホテルの部屋を訪ねること
にしました。

僕は高級ホテルの雰囲気に萎縮しながら、メモにある部屋の前まで
辿りつくと、大きく深呼吸してから部屋のドアをノックしました。
　しばらくして「誰？」と小さな声がしたので、僕は名前を告げます。
すると、わずかにドアが開き、室内の控えめな灯りの向こうには、
さっぱりとした服装のあゆさんの姿がありました。あゆさんは僕の
腕を引くと、
「早く入って･･･」
とささやくように言いました。
そのまま僕が部屋に入り、背後でオートロックのドアが閉まる音が
聞こえると、なんとあゆさんはいきなり僕に抱きついてきたのです。
「よかった。来ないかと思ったよ」
僕の耳に、あゆさんの熱い息がかかるのが感じられます。どうやら
少しお酒も入っているようでした。
　僕は混乱しながら、間接照明でぼんやりと浮かび上がっている、
ワンフロアの広い室内を見渡しましたが、予想と違いスタッフの方
などの姿は見当たりません。
「あゆさん、一人だけなんですか？」
僕が尋ねると、
「そうだよ、当たり前じゃん」
あゆさんはさらに体を密着させて、背伸びするようにしていきなり
僕にキスをしてきました。唇を吸われながら、頭に血が昇ったよう
になって、僕も思わずあゆさんを抱き返します。その感触で、あゆ
さんがシャツの下に何も身につけていないことがすぐに分かりました。

あゆさんの体温は熱く、からだ全体が燃えている感じです。
「コンサートの後はいつも、気持ちが高ぶったままで眠れな
いんだよね。あゆと一緒に君がここにいてね。あゆのこと愛
してるでしょ？」
「う、うん･･･」
あゆさんは僕の手を引いて、部屋の奥のベッドに近づきました。
枕元の壁から天井に向かって、うっすらとした灯りが広がり、
ベッドの周辺に陰影が色濃く浮かび上がっています。
「さ、脱いで」
あゆさんは、当然のように僕のシャツを脱がせ始めました。
僕はされるままに、上半身裸になっていました。あゆさんは
シャツをベッドの上に置くと、僕の肩や胸を撫でてきます。
「ああ、汗がいい匂い。レッスンのときから、一生懸命に踊っ
てる君の身体がいいなって思ってたんだ･･･」
しばらく僕の上半身に戯れてから、あゆさんは僕のベルトに
手をかけ、全部脱がしてしまいました。もちろんその時すでに
僕のあそこは興奮状態になっていました。あゆさんはそれを
掌で包み込むと、形を確かめるように触ってきます。僕はあまり
に緊張していて、快感をはっきりと意識できずにいました。
この時はまだ疑心暗鬼の状態だったのです。
　あゆさんは少し離れると、自分でシャツを脱ぎました。
推察した通り、すぐに裸の上半身が現れます。さらに彼女は
しなやかな動作で、ジーンズと下着も脱いでしまいました。
薄暗がりのなかで、二つの乳首がこちらを向いて尖っている
のが見えます。下半身には、手入れされた茂みが影を落とし
ていました。
　あゆさんはすぐに身体を寄せて、再び唇を求めてきました。
彼女の舌が口の中で自在に動き回るのを、僕はただ受身になっ
て感じとるのが精一杯でした。キスを続けながら、あゆさんは
自然に僕をリードして、ベッドの上に倒れ込みました。仰向け
の僕にあゆさんが覆いかぶさると、顔を覗き込むように声を
かけてきました。
「君、何歳だったっけ？」
「あ、じゅ、１７です･･･」
「もしかして、初めて？」
「は、はい･･･」
実際、僕は童貞でした。高校在学中に彼女がいたこともあっ
たのですが、結局その時は最後までいかずに別れてしまった
のです。
あゆさんはあらためて僕の顔にキスを浴びせながら、
「じゃ、あゆが教えてあげるから、リラックスして･･･」と
言ってくれました。

「ああ、汗がいい匂い。レッスンのときから、一生懸命に踊っ
てる君の身体がいいなって思ってたんだ･･･」
しばらく僕の上半身に戯れてから、あゆさんは僕のベルトに
手をかけ、全部脱がしてしまいました。もちろんその時すでに
僕のあそこは興奮状態になっていました。あゆさんはそれを
掌で包み込むと、形を確かめるように触ってきます。僕はあまり
に緊張していて、快感をはっきりと意識できずにいました。
この時はまだ疑心暗鬼の状態だったのです。
　あゆさんは少し離れると、自分でシャツを脱ぎました。
推察した通り、すぐに裸の上半身が現れます。さらに彼女は
しなやかな動作で、ジーンズと下着も脱いでしまいました。
薄暗がりのなかで、二つの乳首がこちらを向いて尖っている
のが見えます。下半身には、手入れされた茂みが影を落とし
ていました。
　あゆさんはすぐに身体を寄せて、再び唇を求めてきました。
彼女の舌が口の中で自在に動き回るのを、僕はただ受身になっ
て感じとるのが精一杯でした。キスを続けながら、あゆさんは
自然に僕をリードして、ベッドの上に倒れ込みました。仰向け
の僕にあゆさんが覆いかぶさると、顔を覗き込むように声を
かけてきました。
「君、何歳だったっけ？」
「あ、じゅ、１７です･･･」
「もしかして、初めて？」
「は、はい･･･」
実際、僕は童貞でした。高校在学中に彼女がいたこともあっ
たのですが、結局その時は最後までいかずに別れてしまった
のです。
あゆさんはあらためて僕の顔にキスを浴びせながら、
「じゃ、あゆが教えてあげるから、リラックスして･･･」と
言ってくれました。

今日はすこし遠出をして、代官山の方まで遊びに行った。
服も買ったし、CDも買ってもうそろそろ帰ろうと思い電車に乗った。
失敗だった。車内があまりに混んでいた。都会のラッシュは半端でなかった。
こりゃあ、CD割れるかもなあ。などと思いながら、新宿駅につくのを待ってい
たら、誰かが僕の手にさわった。
こういう時僕はいろいろなことを想像してしまうタチだ。
たとえばその手が、大好きな浜崎あゆみの右手で、偶然彼女も代官山へ遊びに
来た帰りで、そして仕事に疲れ男に飢えていて・・・
このときも想像がひたすらに膨らんでいたのだ。
また都会のほうではよくあることなんだろうとも思っていた。
しかし突然その手が僕の手を握ったとき妄想からさめた。
もしかしたら、本当に誰か飢えた女の人に誘われてるんじゃあ・・・
電車が止まったがまだ新宿ではない。
人が動き、その手の持ち主が僕の正面に来た。
帽子を深くかぶっていて、意識しているせいか浜崎あゆみそのひとにも見える
。はたまた彼女のファンが似せているのかもしれない。
手が僕の手をこすりはじめた。
何がなんだかわからない。都会だからってこんなことあるものか？
しかしせっかくなのでここはひとつ、この人を浜崎あゆみだと思って気持ちよ
くなろうと思った。完全に勃起していた。

「さわって・・・」
ここは電車の中だ。
まわりの人のことをすっかり忘れていた。
しかし目の前にいるひとはまさしく浜崎あゆみであり、確かに僕のペニスを
愛撫している。
手がのびていた。
彼女は僕の胸に顔をうずめてからあえいだ。
「・・・ん・・・　ふ・・・」
ここは電車の中だ。声をおさえていて当然だ。
僕は彼女の股間にのばした手、下着の中へもぐりこませた。
「・・・んッ・・・・・・ぁ・・・」
彼女の入り口に触れた。
液体の感触がした。
「んん・・・！」
指を動かした。
「ぁあ」
あふれた。
つまんだ。
入れた。
出した。
いじった。
「んぅ、あ、ぁぁぁぁ」
声が出てしまっている。
まわりの人達は気づいてないのだろうか？
浜崎あゆみがこんな近くで、からだをくねらせながらあえいでいるのに。
もうすぐ新宿だ。
もちろん電車を降りれなかった。
指が奥まで入る。
今は電車のドアが開いていて、ホームの騒音がある。
イカせてみようと思った。
彼女の手はいつのまにか僕のペニスを離して、自分のからだを触っている。
今しかない。
激しく人さし指と中指でピストン運動をした。
「ぁ・・・っ　あ・・・イ・・・っっイク・・・い・・・やぁ」
彼女の性器が音をたてている。
チュプ・・・チュプ・・・
「イ・・・」
イッた。
きれいだと思った。
けいれんして、また僕にもたれた。ドアもしまった。
いったいこれからどうしたらいいかを考えたが、自分のほうり出されたペニス
の行き場を探していただけだった。

「あっあっあっ・・・。」
事務所の一室にもかかわらず、自慰行為に励んでいたアユ。
「んんん、もっとぉ・・・。」
最初は、胸だけをまさぐる程度だったが、それだけでは飽きたらず
手は、大事な部分へと向かっていた。
「はああっ。」
そこは、すでに愛液（アユ液）に満たされていた。
なれた手つきでひたすらソレに没頭する。
「・・・んー。きもちいい。きもちいいよぉ～。」
誰かが来るかもしれないという状況が、更にアユを淫らにする。
「あ、はぁ～。ああっ、あ～・・・。」
空いているほうの手で、クリ○リスもいじりだした。
「あ――――――んっ。あ―――、もぉ、いっちゃうぅ。」
腰を振りながら、アユの手はいっそう激しさを増した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あまりの快感にしばし気を失っていたアユ。
脱ぎ捨てたパンティを拾おうとすると、まだ手が挿入しっぱなしだった事に気付く。
「あ、あれ？」
！なんと、手が抜けなくなってしまった。あせりを隠せず泣きべそをかいていると、
陰毛が異変を起こした。例のしっぽを作る為、昨日陰毛をすべて剃ったはずなのに
もうフサフサ、ってゆーか、どんどん伸びつづけている。
「やだー！」
大声に気付いたスタッフが部屋に入ってきた。
「うわぁ！」
スタッフが目にしたものは、陰毛のかたまりだった。
「たすけてぇ～。」
「い、陰毛がしゃべったぁ！」
「あゆだよぉーう。」
「う、うわぁー。ば、化け物・・。」
「ガルルルルルルルルル――ッ！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「アユ、そろそろ雑誌の取材が・・・、ぎゃっ！」
アユを呼びにきた別のスタッフが見たものは、誰もいない
いつもの事務所の一室だった。ただ、そこには、チ○ポが落ちていた・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－完ー

【あゆ、２年後----自室にて】

ある日の昼下がり、Ａは赤マルに火をつけ、思いきり鼻からケムリを吐いた。
「あーーーー..........」最近はため息ばかりである。
２、３口吸うとすぐに火を消した。
Ａは胸まで伸びた髪を掴んで目の前に持ってきた。
傷みきった金色の髪。それはいやでも昔の栄光を思い出させる。
カリスマ美容師につくって貰ったこの色。
伸びてきた部分は黒くそのままになっているので、もうすぐ
この金色の部分を切り落としてしまうつもりだ。
またやり直すために。そして・・・・Ａはつけまつげをそっと外した。
今はもうメークもヘアも『姫』と呼んでくれたあの人たちではない。
今は番組付きや局付きの人たちだ。Ａの昔のメークをまねするだけで、
Ａのしたいようにはもうさせて貰えない。

もうすぐＷ田がやってくる。Ａはバスローブを脱いで薄物に着替えた。
Ｗ田がこれを脱がす事を一番すきなのをＡはしっている。
でも今日は少し驚かせてやろうかな。
Ｗ田は３人バンドのボーカルだ。彼は未だに人気バンドとして
仕事をこなしている。２週間ぶりに会える。
Ａは鏡の前で両手で胸をつかみ、持ち上げ、寄せてみた。
「もうちょっとあったらなぁ、・・・・・・これじゃヘアヌードでもだめかもなぁ。」
ちいさくつぶやく。その時、ドアをあける音がした。
そして部屋にＷ田がゆっくりと入ってきた。

「会いたかったよ」そういってＷ田に抱きつくとすぐに離れ
Ａは自分からベッドに仰向けに寝そべった。カーテンは開いたままで
部屋の中はとても明るい。
ＡはＷ田に向かって、膝を立て、少し開いた。Ｗ田はじっと見つめている。
Ｗ田の視線はあゆの顔でなく、Ａの股の奥へ注がれているのがわかる。
Ａはすこし足を持ち上げると下着に手をかけた。うすいその生地は
音もたてずにＡのあしを滑っていった。ゆっくりとぬぎすてると、
Ａはもう一度膝を立て、股をひらき、足を持ち上げた。Ｗ田は棒立ちで見ている。

「ねえ、見て」あゆは目を閉じたままつぶやく。
「ねえ、もっと近くで見て」Ｗ田は近づいた。
こんなにまじまじとみるのは始めてだ。
盛り上がった毛に包まれたマシュマロのようなちいさな膨らみを指でふれた。
「ん～～～～っ」Ａは声を出した。急速に穴の周りにヌルヌルしたものが溢れはじめた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いています。
ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立す
ることを目標に毎日を送っているのです。
　うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元
のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、若い従業員の僕には
裏方の雑用が山ほどまわってきます。早朝から昼過ぎまでは息をつく間
もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程の休憩時間になります。
　遅めの昼食を済ませた後、いつも僕はその休憩時間に、自分で掃除し
たばかりの浴場を独占し、ひとりで温泉に入ることにしています。その
時間帯は、まだお客様は浴場を利用できない規則になっているのです。

　･･･前置きが長くなりましたが、実はその温泉で、少し前に僕が体験
したことを書かせてもらおうと思います。誰も信じてもらえそうにない
ので、自分だけの秘密にしておくつもりだったのですが、偶然にもこの
掲示板を見つけて、正直に告白しようという気になったのです。

　あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。うちの
旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に
男湯と女湯を指定して利用して頂いています。その露天風呂の入り口の扉
に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえ
てきました。
　訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入り
ました。するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えた
のです。困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意し
なければと近づいていくと、僕に気づいた一人が「キャーッ！！」と凄い
叫び声を上げました。
　しかし、本当に驚いたのは、むしろこちらの方でした。僕の目の前には、
その叫び声を上げた女性と一緒に、テレビでいつも見ている人気アーティ
ストの、あゆさんが温泉に浸かっていたのです。こちらから見えているの
は横顔だけでしたが、それが紛れもない本人だということは雰囲気ですぐ
に分かりました。

「ちょっと、何なんですか！今すぐ警察を呼びますよ！」
手前にいた女性は僕を睨みつけると、いきなり激しくタオルを投げつけて
きました。この女性が、あゆさんのスタッフの方だということはその後で
すぐに分かったのですが、なるほど不審な男性ファンなどには、こうした
キツイ態度でねつけるよう、事務所もしっかり指導をしているのでしょう。
　僕はその迫力に押され、尻込みしながらも、
「あの、スミマセン、一応ここの従業員の者なんですが･･･」と、かろうじ
て弁明することができました。
　すると女性の態度は一変して、
「えっ、そうなんですか。わー、ごめんなさい！」と、そのスタッフさんは
急に後ろめたそうな素振りを見せました。彼女たちも入浴時間外と知りなが
ら、人目のない時にこっそりと温泉に忍び込んだつもりだったようです。
　それにしても、まさかうちの旅館に、突然こんなスゴイ宿泊客が来るなん
て･･･。スケジュールの変更か何かで、急遽、空いていた旅館に飛び込んで
きたに違いありません。僕は思わず、
「事情もあるでしょうし、内緒にしておきますので、どうぞゆっくりして
いって下さい」と言い、さすがにここにタオル一枚の裸で、男の従業員がい
てはマズイだろうと、その場をすぐに立ち去ろうとしました。

ところが、事態は意外な方向に流れていったのです。
それまではこちらを無視するかのように、黙ってお湯に浸かっていたあゆさ
んが、思いもかけない言葉を発したのです。テレビなどを通じて聞き覚えの
ある、まさにあのハスキーな声でした。
「でも、お兄さんも入ってくださいよぉ、せっかく来たんだし･･･。旅館の
お仕事だって、忙しくて時間ないんじゃないすか･･･」
「えっ！いや、あのー･･･」僕は戸惑って、タオルで前を隠したまま立ち竦
んでしまいました。ところがさらに、
「いいでしょ、せっかくなんだし･･･」と言って、あゆさんは一瞬こちらに
視線を向けると、隣のスタッフさんにまで、
「ねぇ、このお兄さん遠慮してるから、中に入れてあげて」と声をかけたの
です。スタッフさんは困惑した様子でしたが、やはり、あゆさんの指示は絶
対なのでしょうか、
「あの、本人がこう言ってるので、どうぞ入って下さい」と結局スタッフさ
んも僕を促してきました。何とも言えない奇妙な場の空気になってしまい、
この時は僕もホントに複雑な心境でした。

しかし気づいた時には、何故か僕は人気アーティストのあゆさんとその
スタッフの女性と、三人で混浴をしていました。
　念のために言っておきますが、この地域の温泉は鉱泉の真っ白に濁った
お湯が特徴なので、その濁りで水面下の様子は全く見えません。しかし、
もともと５～６人用に過ぎないこの小さな露天風呂の、同じお湯の下に、
あゆさんの裸体があることは確かな事実です。
　その様子を思わず想像し、意識するまいとすればするほど、お湯に隠れた
ところでは、僕の男としての、肉体の一部が熱く反応してくるのが分かりま
した。やはり僕もまだ20代の独身の男ですから･･･。
　同時に、これはマズイと内心かなり焦りました。この状態でまさか彼女達
の前に立ち上がることはできません。早く治まってくれと、僕は心のなかで
必死に祈るような気持ちになっていました。何しろこのままでは、僕の方
から先に風呂を出るわけにもいかないのですから。

　心ここにあらずの状態で、僕は彼女たちの方に視線を送ることもできずに
固まっていました。一番手前に僕、スタッフさん、あゆさんという順に、
三人は横に並んで温泉に浸かり、しばらく沈黙のまま外の景色を眺めてい
ました。ちょうど天気の良い日で、晴れわたった空のもと、ときどき吹く
風に山の新緑が揺れていました。
　緊張と困惑で押し黙っている僕の様子を察したのか、不意にあゆさんが
話しかけてきました。
「いいですよね、こういう田舎も･･･」意外に大人びた、気遣いの感じられ
る言葉だったので僕は驚きました。やはりテレビなどで仕事をしていても、
見知らぬ大人と接する機会が多いのかもしれません。
「そ、そうですね。僕も東京から出てきたんですけど、田舎も結構いいと
思います。･･･あの、やっぱりお仕事で来られたんですか？」
「うん、明日からまた撮影なんですよぉ」
　あゆさんが話しかけてくれて、少しずつですが、会話が成り立つように
なりました。しかし、スタッフさんの方はまだ僕を警戒しているのか、
あるいはタオルを投げつけた先程のことで気まずいのか、ただ黙って外を
見ているだけです。

　やがて、あゆさんがスタッフさんに何かを耳うちしました。すると、
「スミマセン、私ちょっと用事思い出したんで、先に戻ります」と言って、
彼女は急に、湯船から立ち上がりました。僕の視界の隅で白い肌がさっと
浮かび上がり、すぐに背後に消えていくのが分かりました。
　僕は当然、あゆさんもすぐに一緒に出て行くのだろうと思ったのですが、
意外にもスタッフさんの後ろ姿に、
「あゆはもう少しのんびりしていくんで、よろしく･･･」と声をかけると、
彼女はそのまま何事もなかったかのように、お湯に浸かっています。

　結果的に、僕はお風呂のなかであゆさんとツーショットになってしまい
ました。そのシチュエーションを思っただけで、僕の下半身がさらに熱く
脈打つのが分かります。
　実際、ちょっと思い切って手を伸ばせば、あゆさんの裸体に直接触れら
れる距離にいました。しかし言うまでもなく、彼女はうちの旅館のお客様
であり、天下の人気アーティストです。従業員として身元も明らかな僕が、
どんなに思い切っても、無茶な行動をとれるはずはありません。

　すると突然、あゆさんが例の落ち着いたトーンで、思いがけない話をは
じめました。
「あゆもホントはね、いつか今の仕事辞めたら、どこかこういう静かな
田舎で、自分でペンションみたいなのをやれたらいいなぁって。密かな
夢なんですよぉ。疲れたときとか、よくそんなこと考えながら、将来に
向けて頑張ろうって、いつも仕事してるんだよねぇ･･･」
　毎日スポットライトを浴び、すべて自分の夢を実現しているかに見える
あゆさんでも、自分と同じような夢を抱くことがあるというのです。
　少なからず驚きながら、僕はこの時初めて、あゆさんの顔をしっかりと
見ることができました。しかも彼女の大きな目が、真っ直ぐに僕を見つめ
ているではないですか。･･･うわぁ、ホントに可愛い。思わず息が詰まり
そうになりました。

それからしばらく、あゆさんは旅館の仕事のことなどを僕にあれこれと
尋ねてきました。僕自身、将来的な目標をもって続けている仕事なので、
話題に事欠くことはなく、二人の話は意外に盛り上がりました。
　ところが、その会話がようやく途切れたところで突然、
「暑くなっちゃった」とあゆさんが素早くお湯を出ると、小走りでその場を
離れてしまったのです。不意の出来事だったので、僕は何があったのかも
分からず、あれ、部屋に戻っちゃうのかなと思って後ろを振り返りました。
　すると、彼女はすぐ後ろの洗い場のスペースで、むこう向きに木の椅子に
腰かけ、シャワーを流して髪を洗おうとしていたのです。僕の視線など、
まるで気にならないかのように･･･｡
　もちろん、こちらからは裸の後ろ姿がはっきりと見えています。お湯から
上がった直後の、あゆさんの小麦色の肌は、露天風呂の外からの日差しで
輝いていました。子供のように小柄な後ろ姿ですが、この位置から見える、
背中からヒップにかけての曲線は意外に豊かな感じがしました。
　時折、彼女の背中にシャンプーの飛沫が落ち、滑らかな肌を糸をひいて
流れていきます。僕は固唾を呑んで、その光景に見惚れていました。

　その直後に小さなアクシデントが起きました。髪を洗い終えたところで、
あゆさんが蛇口の捻り方を誤ったのか、シャワーのお湯が異常に激しい
勢いで噴出したのです。しかも、あらためて左右のどちらに捻り直しても、
止まらなくなってしまったようでした。
「ねぇ、ちょっと何、これ？」
シャワーの水圧は、その間にますます猛烈なものになっていきます。思わず
彼女が手を離したことで、ホースが激しく床をのたうちまわり、騒々しい
音を立てました。
「ねえ、これ、どうしたらいいのーっ！」
慌てた様子で、素っ裸のあゆさんが必至に叫んでいます。とうとう僕もタオル
一枚で前を隠して、風呂を飛び出しました。

結局、シャワーのお湯はすぐに止まりました。定期的に整備していても
蛇口の調子が悪くなることは、珍しいことではありません。一件落着して、
「ホントにすみません、しっかりチェックしておきますんで」と僕が謝った
途端に、すぐ横に座っていたあゆさんが突然ケラケラと笑いはじめました。
　振り返ると、彼女の視線は真っ直ぐに僕の股間に向けられています。自分
ではタオルで隠していたつもりのものが、両手で作業する間に、隠すどころ
か完全に露わになってしまっていたのです。しかも完全にいきり立った状態
のペニスの根元に、タオルが二つ折りにぶら下がっていて、まるでタオル
掛けのように彼女の目の前に突き出ていたのです。
　まさに顔から火が出る思いで、僕は慌てて腰を引き、前を隠そうとしまし
た。ところが、それを逃さず、なんとあゆさんはその熱くなった僕のものを、
しっかりと手で握ってきたのです。
「えっ！？」僕は息を呑みました。

　いったい何が起こったのかも分からぬまま、あゆさんの顔を見ると、
彼女は僕を見上げて優しく微笑んでみせたのです。
「スゴイね、こんなに大きくなってる･･･」
絶句する僕に、彼女はさらに甘い言葉を続けました。
「お兄さん、独りで住み込みで働いてるって言ってたし、しばらく
彼女とも会っていないんでしょ。さっきは、いろんなこと教えてく
れたから、あゆからもお礼してあげるよ･･･」
　彼女の小さな掌のなかで、僕のペニスは大きく脈打っていました。
それを片手で握りしめたまま、
「ちょっと、待ってね」と、あゆさんは振り返ってシャワーで水を
少し口に含むと、もう一度こちらへ向き直りました。そのまま顔を
そっと近づけ、握っていた僕のペニスを優しく咥えてきたのです。
　ひんやりと冷たい彼女の口腔に、一瞬にして包みこまれたその
感触が、風呂上がりで火照った僕の全身を駆け巡りました。

　露天風呂の洗い場という解放的な場所で、僕は棒立ちに
なって、人気絶頂のアーティストのあゆさんに咥えられて
いました。それは信じ難い事態でしたが、けれども、
もともと裸の若い男女が、ひとつの場所に二人だけでいた
のです。ひとたび一線を越えてしまえば、どんな行為に
展開しようとも不思議はないのかもしれません。
　あゆさんは僕のペニスのかたちを確かめるように、
口のなか全体に含みながら、やさしく吸ってきました。
ときどき頬が凹んで、薄い唇が尖って見えます。僕の
視線は、今まさに自分の前に跪いて熱心に口での奉仕
に耽っているあゆさんの、小さな顔に釘づけになって
いました。
　それに気づいたのか、あゆさんは伏せていた目を
上げると、わざと色っぽい表情を作って僕を見つめて
きました。さらにこちらの視線を意識しながら、
今度は僕のペニスの起伏を舌先だけで一箇所ずつ
順番に刺激していきます。少しずつ向きを手で変え
ながら、その都度、自分の目で確認するように、
チロチロと舐めあげてくるのです。
「どこが気持ちいぃ？」あゆさんが甘くハスキーな
声で、僕に聞いてきました。しかし、そこで僕が
何かを応えるよりも先に、彼女の薄い舌先がちょうど
一番気持ちのいい場所をとらえたのです。
　その刺激の強さに、僕は思わず腰砕けになって少し
よろめいたようになりました。

「お風呂でのぼせちゃったの？」
あゆさんはまだ僕のペニスを握ったまま、僕の顔を
覗き込んできます。
「ねえ、お兄さん、この下に寝転がりなよ」と言って、
僕は床の石畳の上に仰向けに寝かされました。
　そこでようやく僕も気持ちのゆとりを得て、あゆさん
の眩いばかりの裸をじっくりと見上げることができました。
小麦色の肌は若さで満ち溢れており、やさしい形の胸には、
固く凝縮した感じの乳首が尖っています。
　そのまま吸いつきたい衝動に駆られて、僕が手を伸ばそう
とした瞬間でした。意外にも、あゆさんは素早く体の向きを
換えて、なんと仰向けに寝ている僕の顔の方に、彼女の下半身を
寄せて近づいてきたのです。すぐ目の前に密度の濃い茂みが
現れたかと思うと、彼女はそのままシックスナインの形で
跨ってきました。
　まさに翻弄されるような思いで、僕はすぐにあゆさんが口での
愛撫が再開してくるのを感じていました。そこで我に返ると、
僕もむさぼるように、彼女の秘密の場所へと顔を近づけていき
ました。

あゆさんの柔らかな部分が、うつ伏せの状態で小さく震えているの
を見ると、僕はやはり指を触れずにはいられませんでした。彼女は
とても小柄で、幼い印象の体つきにも見えますが、その部分の光景は
すっかり成熟していました。薄いデリケートな襞の縁には、部分的に
色素が滲んでいるのが見えます。指でやさしく広げてみると、
もちろん湯上りということもありますが、内部の血色が本当に鮮やか
でした。僕は一瞬、旅館でたまに自分が調理する新鮮な鴨肉を連想
したほどです。
　きっとこれまでには芸能界の凄い大物とも、関係を持ってきたんだ
ろうなぁ、と僕はため息をつくような思いで見惚れていました。
しかし、少なくとも今は僕の体を求めて、その奥まった場所から
じわじわと潤んできているのが分かります。密度の濃い茂みをかき分け、
襞の合わせ目を探ると、そこに埋もれたいかにも敏感そうなクリトリスも、
露に濡れたような姿で震えていました。

　通常では決して考えられない、あゆさんとのこんな状況に圧倒され
ながらも、僕は少しずつ大胆になって、舌と指での愛撫に没頭しました。
「ああ、いい･･･」あゆさんは身をよじるようにして、切ない声を漏らし
はじめました。その度に、彼女の可愛いらしいお腹が波打つように動く
のが分かります。
　そんなあゆさんの反応を、自分がひき出していることにたまらない歓びを
感じながら、僕は汗まみれになって愛撫を続けていきました。その際にも、
外縁にまばらに生えた茂みの名残や、遠慮がちなアナルの窪みの刺激的な
眺めが目に入ります。今やあゆさんの全身から発せられている淫らな雰囲気に
酔いしれながら、僕の興奮はますます高まっていきました。

　次第にあゆさんの声が、悲鳴にも似た大きなものになってきました。
そして遂に耐え切れなくなったように、
「あゆ、もうこれ以上ダメ。早く入ってきて･･･」と言って起き上がると、
体勢を換えて僕の上に跨ってきました。ペニスを手に取って合わせ目の
部分を探ると、そのままゆっくりと騎乗位の体勢で腰を沈めてきます。
　熱いぬかるみに吸い寄せられ、僕のペニスはあゆさんのなかに根元まで
完全に包みこまれました。
「うぅ、んっ･･･」
あゆさんは眉をひそめて、少し苦しそうな表情を浮かべています。それでも
すぐに自分から激しく腰を使って動きはじめるのだから、女の子の性欲は
不思議なものです。
　動きが一定のペースに乗ってくると、さらにあゆさんは僕の両手をとって
自分の胸まで導き、その弾力をしっかりと押し付けてきました。僕は掌で
その柔らかな胸の感触を味わいながら、一方では彼女の締めつけに対抗して、
思い切って腰を突き上げていきました。

「ああ、いいよォ。スゴイ、奥まで届いてるよぉ！」
あゆさんは頭を振りながら、泣き叫んでいるかのように声をあげています。
しかし、やがて彼女はその体勢に耐え切れなくなり、倒れるようにして僕の
体にしがみついてきました。
　あゆさんは両手で僕の頭を鷲掴みにして、そのまま唇を吸ってきます。
口のなか一杯にあゆさんの滑らかな舌の動きを感じながら、僕はその激しさに
つり込まれて、思わず彼女の華奢な体を強く抱き締めました。あゆさんは
それでもなお、
「もっと強く、ギュッとしてよぉ！」と繰り返し訴えてくるので、僕はさらに
力をこめて、小刻みに震えている彼女の体を抱き締めていきました。

僕はあゆさんの体をそっと抱き起こし、体勢を入れ替えることにしました。
今度はこちらから思いっきり攻めることにしよう、彼女もそれを望んでいる
ように感じたからです。
　しかし残念なことに、正常位になるには洗い場の床は固すぎて、さすがに
彼女の体を痛める可能性がありました。僕が躊躇していると、あゆさんも
それを察したのか、
「ねぇ、今度はバックからして」と、自分ら僕の前にヒップを突き出すと、
手を突いて屈んだ姿勢になりました。決して大きくはないものの、惚れ惚れ
するほど形の良いヒップがこちらを向いています。
　僕はしっかりと両手で掴むと、角度をあわせ、あらためてペニスを彼女に
押し入れていきました。

「ああ、いい･･･」
またしてもあゆさんはすぐに反応し、声を発すると、自分から両腿を寄せる
ようにして、さらに締めつけてきます。それまで以上の快感に包まれて、
これには思わず僕も唸ってしまいました。
　そのままゆっくりと奥まで進み、少しずつ腰を動かしはじめます。
視線を落とせば、あゆさんの透明な液に濡れて光っている自分のペニスの
出没する様子がはっきりと見え、ああ、あゆさんと繋がっているんだ
という実感があらためて湧いてきました。
　僕はもう一度息を整え、あゆさんのくびれた腰を掴み直すと、ヒップを
自分の下半身に打ちつけるように、大きな振り幅で突撃を続けました。

「凄いよ。あああ、ダメっ、いきそう･･･」
あゆさんは苦痛を訴えるかのように、いよいよ切羽詰った声であえぎ
はじめました。すると不意に、僕は下腹部の一帯に何か温かいものを
感じたのです。そこだけ不思議な温かさに包まれたような、くすぐったい
感覚でした。
　すぐに、これは彼女が潮を吹いたのだと気づき、感動した僕はあらためて
結合部を見つめながら、さらに激しく腰を動かしていきます。
「ああ、ダメっ、出る･･･」
またしても、あゆさんは勢いよく潮を吹きながら、絶頂に達していきました。
それを眺めるうちに、いよいよこちらの快感も限界に近づいてきたので、
僕はそのことを彼女の耳元に告げました。

　すると、あゆさんはすぐに自分からペニスを抜き、そのまま僕の足元に
跪いて、急き立てられたかのように口で咥えてきました。今度は前回より
手の動きを強くしながら、僕を追い込むために最初から激しく攻めたてて
きます。
　時折ちらちらと僕の反応を窺ってくる、あゆさんのその表情だけでも、
僕の快感は一気に加速し、膨れ上がっていくのが分かります。
「ああ、もうホントに、いきそう･･･」
果たしてそのまま口のなかに出してよいものかと、僕は無意識に腰を引き
かけたのですが、それでも彼女は口にくわえたまま離そうとしません。
その代わりに、僕の方を見ながら、さらに動きを速めてきたのです。
快楽の波が一気に押し寄せ、眩暈のような一瞬を迎えると、すべてが
あゆさんの唇に吸い込まれていきました。

　もちろん、あゆさんとはこの時以来、一度も会ったことはありません。
自分でも、あの日の出来事は、人気アーティストのあゆさんにとって、
仕事の合間の、気まぐれなハプニングだったのだろうと思っています。
ただ後になって、スタッフの方の振る舞いなどを考え直してみると、
意外にこういうハプニングというのも、普段からあるのかもしれないと、
ついつい邪推してしまうのですが･･･｡

＝＝おわり＝＝

あるビデオショップに
「あゆ物語」いう「縛り物」が出ていたのですが、その内容をはるかに上回るハードな内容でした。
どう見てもバカにしか見えないデブデブのあゆを、プロレス技でいたぶるのです。
レスリング上でタイガーのマスクをかぶった筋肉隆々の青年２人と、あゆが戦わされます。ビキニ
の赤いレスリングパンツを履いただけのあゆは、２人の攻撃をかわそうと、ロープ際へ逃げ回る
のですが、あっけなく捕まってしまいます。
　四の字固めやコブラツイストなど様々なプロレス技を次々と掛けられ、あゆは「ヒイーヒイー」
と喘ぎます。青年の頭上に持ち上げられ、何度もマットに叩き落されたり、ロープの方へ放り投
げられ、反動で戻って来たところへラリアートをくらったりと、さんざんな目にあわされます。
あゆが、恐怖に顔をこわばらせ悲鳴をあげる様子は、やらせ等ではなく「マジ」を感じさせます。
　やがて、疲れ果てたあゆは一人の青年に羽交い絞めにされてしまいます。もはや体力も使い果
たし、力尽きた様子のあゆの赤いレスリングパンツがクローズアップされます。もっこりと盛り
上がり大きなふくらみを、もう一人の男の手がなでさすり、ペニスと陰嚢の位置を確認します。
ペニスを上向きに修正し、下方にある二個の睾丸の位置をパンツの上から指でなぞるように画面
上で確認した後、電気按摩攻撃が開始されました。かなり強烈にゴム靴のかかとの部分で踏み付
けます。あゆは苦痛に顔をゆがめて泣き叫びます。

「さぁ、脱ぎなさい」
「え？？」
「私の前で裸になりなさい」
「服を・・・浜崎先生の前で？」
「そうよ！早くしなさい！」
浜崎先生は、人が変わったように直樹の服を脱がせた。

「さ・・寒いよ・・先生・・」
そう、今は１月・・・暖房の無い印刷室はとても寒かった。
「ふふふ・・そう・・、今温かくさせてあげるわ。」
浜崎先生の笑顔がとても鋭くなった。
「さぁ、直樹君あなたの〇〇〇を握ってみなさい」
「え？？」
何も知らない直樹には、この行為の重大さが認識できていなかった
「ふふふ・・そう、それでいいのよ。」
「浜崎先生・・・・怖いよ・・」
直樹は、浜崎先生の笑顔に隠された暗い影が広くなっている事に
気が付いていた。
「さぁ、その手を動かしなさい！」
浜崎先生は、直樹の〇〇〇を持つ手に手を添え、無理やり動かした。
「い・・いたいよ・・先生・・・」
直樹は、こんなことをしたことが無かったのだ。
「ふふふ・・・かわいいのね」
浜崎先生は、もっと強く動かした！
「あああ・・・・な・・・あぁぁ・・」
直樹はだんだん、訳がわからなくなってきた。
「気持ち良くなってきたのね？」
直樹は、初めてこれが”気持ちいい”と言うものだと知った。
「あああ・・・・ぁぁぁ・・はぁっ・・せんせぇ・・・」
すると浜崎先生は、動かしていた手を離した。
「一人でやってみなさい」
浜崎先生は１歩下がって、直樹全体が見えるように立った。
「はい・・せんせい」
直樹は、浜崎先生に言われるがまま、気持ちいい行為を続けた。
「はぁ・・・ぁ・・ぁ・・」
直樹は、この声が勝手に出ていることに気が付いた。
「もっと早く動かしなさい！！」
浜崎先生は、厳しく指摘した。
直樹はふと自分の〇〇〇をみて愕然とした。
この直樹の表情を見て浜崎先生は。
「ぁははは！何びっくりしてるのよ！早く動かしなさい！」
と彼を叱った。
なおきは、また快楽の世界に入った・・・・。

「ぁ・・・はぁ・・・・・きもちいよぉ～・・」
「もっと早く！はやく！ぼぉっとするな！」
浜崎先生に叱られながらするこの行為は、
女の子をいじめて感じる快感よりも遥かに気持ちの良いものだった。
しかし、この快楽の時間もそろそろ終わりそうである。
限界と言う男性にとって一番気持ちよくも悲しい時間が訪れるのだ。
「ぁ！・・せんせい・・・なんかここが・・・うずうずしてきたぉ」
「あらあら、そろそろ限界なのね？」
浜崎先生は、再び直樹の手に手を添え、今期最高の速さで動かした。
「あああ！！せんせい！！！こ・・・壊れちゃうよ・・」
「うん、壊れていいのよ～」
「あぁ・・はぁっ・・はぁっ・・・せんせぇ～～・・・ああ」
「うん、うん、、もっと気持ち良い顔先生に見せて」
「あぁぁ・・・ぁ・・もぅ・・・・ぁぁ・・ぁっ！！！」
直樹は、はじめての射精を体験した。
「はぁ・・はぁ・・・先生・・なんか・・・変なのが出てる・・」
直樹は自分の物から出た液体の匂いと色にびっくりした。
「ふふふ・・・まぁ、これから分かってくるんじゃないのかな」
浜崎先生は、また一人、男の子を少し大人にさせた。

＝終わり＝

「ピーンポーン・・・」
「だれ？？・・・専務？」
「ああ」
「めずらしいねえ。開けるからさあ、どっぞー。」

「あ、適当にすわっといて。（トントントントン・・・）今日もう仕事終わり？」
「ああ、くたくただね。レコーディング煮詰まっちゃって」
「じゃあおうち帰ればいいじゃーん」
「またまた、売れっ子は冷たいねえ」
「はあ？何いってんだか」
「つーかさあ、おまえ何してんの？まさか料理してんじゃねーだろーな」
「まさかって何！？。悪い？スパゲッチーだよ。食べる？」
「おめーの料理は料理じゃねーからな」
「あっ、そお。じゃああゆひとりで食べるよ。一人前しか茹でないよ！」
「じょーだんだよ。食ってやるよ。」
「むーかーつーくー。ちゃんとお願いしますって言いなよ。」
「へいへい。宜しくお願い申し上げます。つーか、おまえ一人で
　パスタ食べるつもりだったの？」
「いけない？孤独を楽しみたいときだってあるっしょ。ワイン開けた
　らさあ、食べ物欲しくなって。」
「孤独をお楽しみのところそれはそれはお邪魔しましたねえ。
　まぐくらいいると思ったんだけど。」
「今日はねえ、完全シャットアウト。電源切ってるし。ちょっちあゆもお疲れ気味なの。
　　心身共に。だれかさんのアホスケジュールのせいで。（トントントントン・・・）」
「へいへい、また俺のせいですか。今お前がこんないいとこ住んでるの
　俺のお陰なんですけどね。」
「まあたそーゆーことゆう。恩着せがましいね！もう耳にタコが出きるほど
　聞いたからいいですうーだ。はいはい、専務のお陰でしたね、失礼しました。」
「つーか今は俺が食わせてもらってるんだけどね

「まあたそーゆーことゆう。恩着せがましいね！もう耳にタコが出きるほど
　聞いたからいいですうーだ。はいはい、専務のお陰でしたね、失礼しました。」
「つーか今は俺が食わせてもらってるんだけどね。」
「はは、なにいってんだか。」
「つーかお前パスタ遅いよ。早くしろよ。」
「なによ、まってんじゃん。」
「いーから早く来いよ。おまえんち広すぎてキッチンまで遠いよ。俺でけー声出すの
　嫌いなんだよ。」
「素直にあゆに早く来て欲しいって言えばいいのに。」
「うっせえよ。おばさん！！」
「じじいに言われたくないよ。」

「ちょっとお、おいしくなーい？超うまいんだけど。初めてにしては
　上出来だね。ごーかく！」
「自分でゆーなよ。まずは他人に批評してもらえ。」
「で、どーよ。あーあ、専務パスタきちんと巻けてないじゃーん。スプーン左手に持って。」
「ツルツルしてすべるんだよ。てめーがつくったパスタ。割り箸もってこい。」
「専務、感動ないひとだね。あゆもないけどさあ、ちっちゃな所には感動見つけていこーよ。」
「はいはい、お歌を書く先生は違いますねえ。」
「あー、バカにしてるう。ムカツクーー。つーかさあ、ワイン飲むでしょ？」
「お前、会話おかしいぞ」
「はあ、何？そお？ワインいるでしょ？」
「もういい。ワインいるよ。お前のしょっぱいパスタにはぜってえ必要だな。」
「しょっぱい？・・・そっかなあ？あゆはおいしいけどね。お塩入れすぎたかなあ・・・」
「お前、真剣になるなよ。新妻じゃないんだから。」

「つーかさあ、専務最近スタジオとかであゆ避けてなーい？」
「そっかあ？」
「あゆが見るとさあ、不自然に目そらすの。」
「気のせいだよ」
「あゆさあ、なんか怒らすようなこと言ったっけってずっと気にしてたんだよねえ、実は。」
「お前、いつも怒らせてるじゃん」
「そお？あゆう？そんなひどいこと言ってるかなあ？専務の方があゆいじめんじゃん。」
「俺はお前をいじめていいんだよ。特権。」
「そんなの聞いてないーー。つーか、ホントに避けてないのお？・・・・まさかあの
　うわさの事？」
「・・・・・」
「あれはね、あゆもびっくりしてんだけどまぐから聞いたのね。で、あれは話膨らみすぎ。」
「・・・・」
「なりゆきでー盛り上がっちゃってそーなったんだけど、半分は事実だけど半分は作り話だよ。」
「まあ真実でも、俺にはかんけーねーけどな。」
「だから、真実じゃないって。誰が話膨らませたのかなあ？確かにノリでお酒も入ってて
　その場ではみんなでちょっとはめはずしちゃったけどお、ゲーム感覚だったしい。
　だから、そのさあホテルとかいうのは嘘だよ。」
「別にどっちでもいいけどな。」
「あ、今なげやりーー。だったらなんで避けるの？つーか聞いてよ。ホントなんだってば。」
「おまえんち、ちらかってんな。」
「あ、今話かえたー。もお、いいや。別に専務にいいわけする事もないしね。はいはい、
　CREAちゃん、こっちおいでえ。」

「・・・おまえさあ、犬なでなでする前になでなでいなきゃいけないのがいるだろ？」
「はあ？」
「お前はひとの気持ちが分かんないヤツだな。そんなんじゃいい詩もでてこないっしょ。」
「・・・わかってないのはどっちなのかねえ。まあいいけどさ。」
「何？その言い方。おめえ自分が悪いって認めてないな。」
「あゆが？なんで悪いの？いみ分かんないーだ。」
「お前のそーゆーところが悪いんだよ。わかってんのにさ、肝心なとこはぐらかすなよ。」
「専務もさ、わかってないじゃん。あゆは精一杯伝えてるつもりだけどな。」
「・・・・」
「あゆたちにことばはいらないでしょ？あゆはうたで一生懸命表現してるつもりだよ。
　あゆたちってそんな簡単な絆じゃないはずだよね？」
「・・・それでも俺は時々不安になるんだよ。俺ってこういうヤツなんだよ。情けないだろ？」
「あゆはさあ・・・、このモードめっちゃ不得意なの知ってるでしょ？追わないから追いかけないで。
追いかけられると終わりばかり見えちゃうから・・・。追われると余計にひとりぼっちに
なるの。だからね・・・・」
「おい、お前が泣くなよ。あーあ、女はいーな。最後は泣けば収束出きるんだから。」
「うっさいよ。（グスッ・・・）」
「今日もおあいこだな。よっしゃ、すまんかった。お前の激まずパスタがのびのびに
　なってますます食えなくなる前に食おう。」
「あれれ？？」
「よし、お前も飲め。」
「なによ、急に明るいモード入って。はいはい、じゃああゆもいったん休戦して
飲むよ。つーか、専務ちょっとパスタ巻いてみなよ。んで、あゆのお口に運んで。あーん！」
「お前はキャバクラ嬢か」
「いーじゃん、さあさ照れないで。・・・はいはい上手上手。んんん、うまいっ！」
「お前のアップのすっぴん久しぶりに見た。ちょっと色気入ってきたな。」
「エローい！！何このおやじぃ～！！ちょっときしょいんですけど。」
「うっさいなあ、お前がなんといおうと明日は昼まであのベッドに居座ってやるからな。」
「もしもしーー。ここに約一名変態がいるんですけどお。」
「うっせえな、今すぐ倒すぞ。」
「残念でしたーー。明日はあさ雑誌の撮影が５時からあるから疲れることはしないんですーだ。」
「んん？したほうが新陳代謝よくなってお肌すべすべになるぞ。」
「すみまーん。変態がさらに暴走しているんですけどお。誰か通報して下さーい」

おしまい。。

--------------あゆの自宅

あゆ「たっだいまぁー！クレア元気にしてたぁ？」
クレア「ワンワン☆」
あゆ「あ、いい子にしてたんだねぇー、最近忙しくってね。ゴメンね？」
クレア（笑）
あゆ「前から頼んでてたんだけどね。やっと松浦さんがスタジオにクレア連れてきてもいいって言ってくれたの。
　　　良かったねクレア。これからはいつも一緒だね。」

あゆ「あ、ちょっと。。汗かいちゃったんで今からシャワー浴びよっかな？クレアも一緒においでよ。」
クレア「ワン！（ラッキー！！）」

---------------浴室
シャワーの音
あゆ「あー気持ちいい？　え？あれぇ？どうしたの？クレア。。」
クレア「う～～～ヤバイ。立ってきた・・・」
あゆはクレアの股間のそそり立つものを凝視した。

あゆ「あら！クレアったら！　クレアもそろそろお嫁さんが恋しい時期なんだね。
　　　でも、なんだか苦しそう・・。可哀想ね、あゆが出してあげようか？」

あゆはクレアのイチモツをやさしく握り・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be Continued.....

Q.あゆってキャバクラ嬢あがりって本当ですか？

A.え、ミンナあゆたんのこと、知らないの？
サンミュージックに居たとき、男関係の素行が悪すぎ、
堀越学園を退学処分され、事務所にも見放され、
しかし生活費が無い浜崎歩は新宿の「連れ出しパブ」
（キャバクラのように女の子がお店に居て、
気に入った子がいたら、お店と女の子にお金を払えば、
店の外に連れ出して、食事をしたり、女のこの了解がでれば、
即ラブホテルに行ってもいいお店の事）で少しバイトをしたが、
福岡のヤンキーあがりの浜崎は気が強く、店の女の子と大喧嘩をして辞めた。
次に渋谷のキャバクラでホステスをしていた時に、
エイベックスのＭＡＸ松浦氏が客として訪れ、
あゆみを一目で気に入り、カラオケへ連れて行き、歌声を聴いた松浦は、
「君を歌手として、エイベックスから売り出したい。」と言い、
サンミュージックからエイベックスに移籍させ、愛人にした。
歌を出す前から、エイベックスに所属しているというだけで、
毎月１００万以上ものお給料（愛人へのお手当て？）を貰っていたアユ。
産休で一時活動を休んでいた安室に使うはずだった莫大な広告・宣伝費を
ごり押しで全額浜崎に投資したところ、アユは予想以上に売れた。
その予想以上に売れてしまったことが、松浦専務の運命をめちゃくちゃにした。
２人の力関係は始めは、「ＭＡＸ松浦＞＞＞あゆ」であったが、
あゆが大人気になって、「あゆ＞＞＞＞＞＞松浦」になってしまった。
専務としての松浦の給料よりも、作詞をして印税が山ほど入ってくる
あゆの給料のほうが高くなり、あゆは松浦の援助を受けなくても十分過ぎる
お金、地位を手にいれた。
そして、去年の夏、２人の愛人関係は終止符を打ち、
松浦氏は某ホテルで睡眠薬とお酒を大量に服用し、自殺未遂をはかる。
運良く、エイベックスの社員に自殺未遂現場を発見され、
死にそびれた松浦氏は、エイベックスでの専務の職を辞めさせられた。
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

>>268
まじ？

自殺未遂はホント

　　　　.//　　　　　／）
　　　 <_」　　　　／／　　　　　　　　　　　　　,,-''ヽ､
　　　　　　　､-／／　　　　　　　　　　　 ,, -''"　　　＼
　　　　　　　＼ｲ　　　　　　　　　　 _,-'"　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　.'　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　＼　　　2001年、桜新町崩壊！
　　　　　　　　　　　　　　＿＿　 //＼＼　　　　　　　　　　＼
　　_/　　　　　　　　　／|[]::::::|_ / ＼/＼＼　　　　　　　　　／
　　ﾞ　　　　 .／|￣￣￣￣ //＼＼/　＼　　　　　　／/　　　＿＿＿
　　　　　　　　　|　 |:::「「「「「「 / ＼/＼　　/＼＼　　　／:::/　　.／|　　　　|＿＿　　ｶｱｻﾝ、ｺﾉｱｼﾞ､
　　　　　　　＿..|　 |:::LLLLL//＼＼/　　＼/＼＼／::::::/　　／　 |　ロ　 .|lllllllllllll　　ﾄﾞｳｶｼﾗ？
　　　　　／ llllll|　 |:::「「「「 / ＼/＼　　/＼ .＼/ ./::::::::/　／ .／ .|　　　　| (⌒Y⌒Y⌒)
＿＿　　　　 llllll|　 |:::LLL.//＼＼/　　＼/＼　 /::::::::/ 　 | ／　　.|　ロ　 .／＼＿＿／
(６６６　　　 llllll|　 |:::「「「/ ＼/＼　　/＼＼/　/::::::::/　　 | ||／　..|　　　/　／　　　　＼
　　　　　　 llllll|　 |:::LL//＼＼/　　＼/＼　./::::::::/　　 .| ||／　..|　　./ ／／　　　＼＼
　　　　　　　　　|　 |:::「./ .＼/＼　　/＼＼/ /::::::::/⌒ヽ､ .| ||／　..|（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ､_,ノ⌒Ｙ"　　　　Y　　　　　.....⌒)..（　｜　　　　＿＿＿｜
　　　　　　　　　　　　(⌒ヽーﾞ　....::（　　 ..::.......　 .__人.....:::::　　　　　　　.＼　　　＼＿/　 /
　　　　　　　　　＿ノ⌒ヽ　 Y⌒ヽ;;:::::"':::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿_／
　　　　＿＿_(　　ﾞ　　　....:::.....　　Y"　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼
　　　／/ ll＿＿ヽ＿::::::::::::::::::::::::::::::ヽ....（； ´Д｀）　あああ　　　　　　　⊂ 　）　ﾉ＼つ
　　「　　　ヽＯ≡≡O:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ つ　 _つ　　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　ﾞｕ─―ｕ-――-ｕ　　　　　　　　　人　Ｙ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'（＿）　　　　　　　　　　　　ε≡Ξ　ﾉノ｀J

そう、自殺未遂はほんと｡

でもほんとっぽい
ａｖｅｘも株最悪だしねー｡

おれたちがパチンコで負けてむしゃくしゃしているところに一人の女の子が走って
来たんだ。その子は、まるで乱暴でもされたかのように、服はちぎれ、裸足だった。
大きなサングラスをしていたから、顔は分からなかったが、小柄で跳ねるような
機敏な体の動きだけ、印象に残っている。
あたりは薄暗かった。何しろもう十時を回っていたから。その上、ここは人気の
無い公園だ。木の側には、浮浪者のバラックがところせましと建てられている。
そんなところを一人の女の子が走ってきたから、おれたちは慌ててしまった。
女の子は、サングラスの下から、くりくりとまあるい眼でおれたちを見つめた。
声が嗄れているのか、おれたちにはその子が何を言っているのか分からなかった。
しかし、どうやら助けを求めているらしい。おれたちの仲間の一人が服を彼女に
着せてやった。
「何かあったのか？」彼女は答えない。小刻みに肩が震えている。泣いているようだ。
向こうで数人の男たちがわめきながら走っていく音が聞こえた。随分、慌てている
ようだ。せっぱつまった怒声に女の子はしゃがみこんでしまった。
「おい、大丈夫か？」おれは、彼女の顔を覗き込んだ。
そのとき、彼女が下着を着けていないことに気が付いて、おれはすぐ顔をそむけた。
「･････」声が出せないらしい。彼女は、口をしきりに動かしている。
おれたちは、彼女を安全なところまで送ってあげることに決め、上着を着せ
まるで仲間のふりを装って、公園をでた。途中で男たちとすれ違ったが、なんとか
ごまかせたようだ。
そして、おれたちは、四人で車に乗り込んだ。

続く。

車の中で終始彼女は喉の奥から声を出そうとしていた。小鳥がトリモチ
につかまったときみたいに、ぴいぴいと鳴いていた。
「おい、こいつ浜崎あゆみに似てねえ？」助手席の友人が運転している
おれにこっそりつぶやいた。おれはバックミラーを一瞥したが、暗くて
よく分からなかった。彼女の隣に座った友人は酔いが回ったのか寝て
しまっていた。彼女はおれの視線に気が付いたのか、すこしだけ身を
よじるそぶりをした。
「やっちゃおうぜ」助手席の友人がささやいた。
「なあ、あんた、浜崎だろ？」Kは、後ろに身を乗り出し彼女のサン
グラスをひったくった。すると、ぼんやりとだけれど、まぎれもなく
浜崎あゆみがいた。
「マジ･･･かよ･･･」Kは複雑な顔をしていた。
「あんた、ホントに浜崎か？」Kは逆に冷静になったらしく、後ろの
席へ移動し、男二人で挿む形をとった。おれは、運転しつづけている。
どこへ向かおうか、少し迷い、おれは、北へ向かうことにした。

相変らず、彼女は何かを言おうとしていた。Kはそれを聞こうと、
唇に耳を近づけた。
「はやく、家に帰してよ･･･？」Kは苦々しく言った。
そんなことだったのか･･･おれは力が抜けた。バックミラーを見ると
Kが浜崎の唇を塞いでいた。彼女は必死で抵抗していたが、目覚めた
Jに両腕を抑えられ、小さな顔はKの両手に捕らえられていた。
バックミラーからでは、彼女の苦しげな顔しかみえない。
どうやら、Ｊは手を胸にさし込んだようだった。
彼女が眼を見開く姿が見えた。

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4500.wma

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4504.wma

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4490.wma

すっごいヘタクソ。浜崎とウタダのレア音源♪TOBEとフライハイとファーストラヴ
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4500.wma

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4504.wma

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4490.wma

すっごいヘタクソ。浜崎とウタダのレア音源♪TOBEとフライハイとファーストラヴ
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4500.wma

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4504.wma

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data4490.wma

すっごいヘタクソ。浜崎とウタダのレア音源♪TOBEとフライハイとファーストラヴ

みんな、覚えてるかな、去年ぐらいのうたばんで、あゆが
ハワイでレコーディングしに行ってて、ホテルの自分の部屋で、
茶色くて、見たことの無い生き物がすーってあゆの目の前を通っていった。
とかいって、画用紙にその生き物の絵をタカサンと仲居君に見せて、
ばっかじゃねえの？とか言われてたね。
その絵は、茶色いオバケのＱ太郎みたいなヘタクソな絵だったよ。
あゆのスタッフに、あゆが「さっき不思議な生き物を見たよ。」といったら、
そのスタッフは
「あゆちゃんは、心がキレイだから、見ることが出来たんだよ。
　　心のキレイな人しか、不思議な生き物を見ることできないからね。」って
言ってくれたって、タカサンと仲居君に反撃してた。
クスリのせいで幻覚見えただけじゃねーか？って、貴さん＆中居くんに
つっこんでもらいたかったなあ。
みんな、覚えてるかな、去年ぐらいのうたばんで、あゆが
ハワイでレコーディングしに行ってて、ホテルの自分の部屋で、
茶色くて、見たことの無い生き物がすーってあゆの目の前を通っていった。
とかいって、画用紙にその生き物の絵をタカサンと仲居君に見せて、
ばっかじゃねえの？とか言われてたね。
その絵は、茶色いオバケのＱ太郎みたいなヘタクソな絵だったよ。
あゆのスタッフに、あゆが「さっき不思議な生き物を見たよ。」といったら、
そのスタッフは
「あゆちゃんは、心がキレイだから、見ることが出来たんだよ。
　　心のキレイな人しか、不思議な生き物を見ることできないからね。」って
言ってくれたって、タカサンと仲居君に反撃してた。
クスリのせいで幻覚見えただけじゃねーか？って、貴さん＆中居くんに
つっこんでもらいたかったなあ。

何の努力もしないであゆファンを
やっているなんておかしいと思う。

彼女は血の滲むような努力をしているんだから、
私達も一生懸命努力すべき。最低でも大学を出て
それなりの教養を身につけるべき。

高卒・専門卒にあゆの良さを正確に
理解する事なんて出来ないでしょ？

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＠＠真のファンならそれなりの学歴が必要＠＠ (ジャニヲタ)
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=jan&key=997902894&ls=50

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＠＠真のファンならそれなりの学歴が必要＠＠ (林檎ヲタ)
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=apple&key=998170026

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おれたちがパチンコで負けてむしゃくしゃしているところに一人の女の子が走って
来たんだ。その子は、まるで乱暴でもされたかのように、服はちぎれ、裸足だった。
大きなサングラスをしていたから、顔は分からなかったが、小柄で跳ねるような
機敏な体の動きだけ、印象に残っている。
あたりは薄暗かった。何しろもう十時を回っていたから。その上、ここは人気の
無い公園だ。木の側には、浮浪者のバラックがところせましと建てられている。
そんなところを一人の女の子が走ってきたから、おれたちは慌ててしまった。
女の子は、サングラスの下から、くりくりとまあるい眼でおれたちを見つめた。
声が嗄れているのか、おれたちにはその子が何を言っているのか分からなかった。
しかし、どうやら助けを求めているらしい。おれたちの仲間の一人が服を彼女に
着せてやった。
「何かあったのか？」彼女は答えない。小刻みに肩が震えている。泣いているようだ。
向こうで数人の男たちがわめきながら走っていく音が聞こえた。随分、慌てている
ようだ。せっぱつまった怒声に女の子はしゃがみこんでしまった。
「おい、大丈夫か？」おれは、彼女の顔を覗き込んだ。
そのとき、彼女が下着を着けていないことに気が付いて、おれはすぐ顔をそむけた。
「･････」声が出せないらしい。彼女は、口をしきりに動かしている。
おれたちは、彼女を安全なところまで送ってあげることに決め、上着を着せ
まるで仲間のふりを装って、公園をでた。途中で男たちとすれ違ったが、なんとか
ごまかせたようだ。
そして、おれたちは、四人で車に乗り込んだ。

続く。

みんな、覚えてるかな、去年ぐらいのうたばんで、あゆが
ハワイでレコーディングしに行ってて、ホテルの自分の部屋で、
茶色くて、見たことの無い生き物がすーってあゆの目の前を通っていった。
とかいって、画用紙にその生き物の絵をタカサンと仲居君に見せて、
ばっかじゃねえの？とか言われてたね。
その絵は、茶色いオバケのＱ太郎みたいなヘタクソな絵だったよ。
あゆのスタッフに、あゆが「さっき不思議な生き物を見たよ。」といったら、
そのスタッフは
「あゆちゃんは、心がキレイだから、見ることが出来たんだよ。
　　心のキレイな人しか、不思議な生き物を見ることできないからね。」って
言ってくれたって、タカサンと仲居君に反撃してた。
クスリのせいで幻覚見えただけじゃねーか？って、貴さん＆中居くんに
つっこんでもらいたかったなあ。
みんな、覚えてるかな、去年ぐらいのうたばんで、あゆが
ハワイでレコーディングしに行ってて、ホテルの自分の部屋で、
茶色くて、見たことの無い生き物がすーってあゆの目の前を通っていった。
とかいって、画用紙にその生き物の絵をタカサンと仲居君に見せて、
ばっかじゃねえの？とか言われてたね。
その絵は、茶色いオバケのＱ太郎みたいなヘタクソな絵だったよ。
あゆのスタッフに、あゆが「さっき不思議な生き物を見たよ。」といったら、
そのスタッフは
「あゆちゃんは、心がキレイだから、見ることが出来たんだよ。
　　心のキレイな人しか、不思議な生き物を見ることできないからね。」って
言ってくれたって、タカサンと仲居君に反撃してた。
クスリのせいで幻覚見えただけじゃねーか？って、貴さん＆中居くんに
つっこんでもらいたかったなあ。

いつからこんな駄スレになってしもたんだ・・・

おれは、バックミラーを少し下げた。そうすることで、彼女の上半身が見えた。
Kが剥ぎ取ったのだろう、すでに上着を着ておらず、破れた白いシャツから、胸
の谷間がかすかに見えていた。Kは今、彼女を羽交い締めにして、Jに向かい合わ
せている。
「J、お前、童貞だろ？この際、あゆにおろしてもらえよ。いい記念になるぞ。」
「お、おれ？でもこれ、もしやったら、レイプになるよね？」Jの弱々しい声が
聞こえた。いつのまにか、彼女の口の中には窓拭き用の手ぬぐいが詰め込まれて
いる。
「じゃあ、やんなきゃいいよ。お前、浜崎あゆみのＣＤ集めてたもんな。
そりゃあ、できねえってな。でも、ジーンズ濡れてると、あゆも気持ち悪い
だろうから、ちょっと脱がしてやれよ。それくらいできんだろ。」
Ｊはいわれるがままに、彼女の穿いているローライズジーンズの前ボタンに
手をかけた。彼女は、抵抗するようにピチピチと腰をふった。はちきれん
ばかりの尻が波をうった。
「硬くて･･･とれたっ！あゆ、気持ちわるいだろ。今、脱がせてあげるよ」
Ｊは、力を入れてズボンを引き下げようとするが、右手を蹴られて少しひるんだ。
おれは、バックミラー越しに、彼女のパンティの色を見た。ヒョウ柄なのかな、
と思っていたが、白かった。少しだけ、ホッとした。
Ｋは髪の毛を引っ張りながら、白いシャツのボタンを外そうとしている。暴れた
彼女の足が、Ｊの膝に当たった。
「何すんだよ！」Ｊは激した。火事場の馬鹿力とでもいうのだろうか、ジーンズ
は膝まで降りた。彼女は必死でふとももを閉じている。しかし、そのことによっ
て逆に彼女は足の自由を失っていた。
おれは、彼女の口から低音のうめき声を聞いたような気がした

　　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
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　　　ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　　＜　　これが厨房が立てた　　　＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　ＤＱＮスレッドだ！　　　＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　＜　　ワハハハハ　　　　　　＞
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>>285
すれ主が荒らすのやめてくだちゃい
言ったところからだな

何の努力もしないであゆファンを
やっているなんておかしいと思う。

彼女は血の滲むような努力をしているんだから、
私達も一生懸命努力すべき。最低でも大学を出て
それなりの教養を身につけるべき。

高卒・専門卒にあゆの良さを正確に
理解する事なんて出来ないでしょ？

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　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　･･････うんざりだ･･････
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　駄スレはもう　うんざり･･･！
　　∠　　　　　 /`´ヽ　　　　　　　　　　　 |
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　　/_　　/ ､|/ー--‐ | |‐ヽ|ヽ　　　　　　　 |　　　　　むろんこれは他の誰かに
　　　|ﾊ/　ヽ＼　　 ,,-|‐,''二‐''＼_,　　　　 |　　　　　譲るなんてことを言ってるんじゃない
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　　　 ∠川川川川川川川ｌゝ | i　∧　　|　　＼　　　このスレが板から消えることで
.　　　　　/'| ｌ二二二二二二ｌ　　./.::::`､ |　　　　|＿　それですべてがうまくいくのです
　　　 -‐l　 |　　　≡　　　　　 /::::::　　|　　　　 |
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皆さん聞いてください！
こんな事誰にも言えなかったが、いま僕には工房の彼女いるんだけど
なんかチョット怪しいんだ。そう、エンコ―してるかも。。。
良い物持ってるし、週に2回位２～３時間位まったく連絡取れなくなる。
あ～～～気が狂いそう！
もし彼女がエンコ―で、いやらしい中年男に体中舐め回されてマムコを
ベロベロチュウチュウされてたらどうしよう！
オヤジの汚いチムポをジュポジュポ可愛いお口で咥えてたらどうしよう！
「彼氏とおじちゃんのドッチのＨがいいんだ？」ってオヤジに言われて
「おじちゃんのＨ超気持ちいい！」って言いながらオヤジにしがみついて
逝きまくってたらどうしよう！
とどめにオヤジの汚らわしいド汚い精液を可愛いマムコにドックンドックン
注ぎこまれてたらどうしよう！！
みんな心配じゃない？
それと彼氏いんのにバリバリエンコ―してる娘このスレにいる？

皆さん聞いてください！
こんな事誰にも言えなかったが、いま僕には工房の彼女いるんだけど
なんかチョット怪しいんだ。そう、エンコ―してるかも。。。
良い物持ってるし、週に2回位２～３時間位まったく連絡取れなくなる。
あ～～～気が狂いそう！
もし彼女がエンコ―で、いやらしい中年男に体中舐め回されてマムコを
ベロベロチュウチュウされてたらどうしよう！
オヤジの汚いチムポをジュポジュポ可愛いお口で咥えてたらどうしよう！
「彼氏とおじちゃんのドッチのＨがいいんだ？」ってオヤジに言われて
「おじちゃんのＨ超気持ちいい！」って言いながらオヤジにしがみついて
逝きまくってたらどうしよう！
とどめにオヤジの汚らわしいド汚い精液を可愛いマムコにドックンドックン
注ぎこまれてたらどうしよう！！
みんな心配じゃない？
それと彼氏いんのにバリバリエンコ―してる娘このスレにいる？

Q.あゆってキャバクラ嬢あがりって本当ですか？

A.え、ミンナあゆたんのこと、知らないの？
サンミュージックに居たとき、男関係の素行が悪すぎ、
堀越学園を退学処分され、事務所にも見放され、
しかし生活費が無い浜崎歩は新宿の「連れ出しパブ」
（キャバクラのように女の子がお店に居て、
気に入った子がいたら、お店と女の子にお金を払えば、
店の外に連れ出して、食事をしたり、女のこの了解がでれば、
即ラブホテルに行ってもいいお店の事）で少しバイトをしたが、
福岡のヤンキーあがりの浜崎は気が強く、店の女の子と大喧嘩をして辞めた。
次に渋谷のキャバクラでホステスをしていた時に、
エイベックスのＭＡＸ松浦氏が客として訪れ、
あゆみを一目で気に入り、カラオケへ連れて行き、歌声を聴いた松浦は、
「君を歌手として、エイベックスから売り出したい。」と言い、
サンミュージックからエイベックスに移籍させ、愛人にした。
歌を出す前から、エイベックスに所属しているというだけで、
毎月１００万以上ものお給料（愛人へのお手当て？）を貰っていたアユ。
産休で一時活動を休んでいた安室に使うはずだった莫大な広告・宣伝費を
ごり押しで全額浜崎に投資したところ、アユは予想以上に売れた。
その予想以上に売れてしまったことが、松浦専務の運命をめちゃくちゃにした。
２人の力関係は始めは、「ＭＡＸ松浦＞＞＞あゆ」であったが、
あゆが大人気になって、「あゆ＞＞＞＞＞＞松浦」になってしまった。
専務としての松浦の給料よりも、作詞をして印税が山ほど入ってくる
あゆの給料のほうが高くなり、あゆは松浦の援助を受けなくても十分過ぎる
お金、地位を手にいれた。
そして、去年の夏、２人の愛人関係は終止符を打ち、
松浦氏は某ホテルで睡眠薬とお酒を大量に服用し、自殺未遂をはかる。
運良く、エイベックスの社員に自殺未遂現場を発見され、
死にそびれた松浦氏は、エイベックスでの専務の職を辞めさせられた。
逆小室と華原状態での２人の関係。
あゆは、長瀬とうまくやっていくだろう。

ネタじゃないです。

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　　　　　　　　　.'　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　＼　　　2001年、桜新町崩壊！
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　　　　　／ llllll|　 |:::「「「「 / ＼/＼　　/＼ .＼/ ./::::::::/　／ .／ .|　　　　| (⌒Y⌒Y⌒)
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　　「　　　ヽＯ≡≡O:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ つ　 _つ　　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　ﾞｕ─―ｕ-――-ｕ　　　　　　　　　人　Ｙ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'（＿）　　　　　　　　　　　　ε≡Ξ　ﾉノ｀J

【あゆ、２年後----自室にて】

ある日の昼下がり、Ａは赤マルに火をつけ、思いきり鼻からケムリを吐いた。
「あーーーー..........」最近はため息ばかりである。
２、３口吸うとすぐに火を消した。
Ａは胸まで伸びた髪を掴んで目の前に持ってきた。
傷みきった金色の髪。それはいやでも昔の栄光を思い出させる。
カリスマ美容師につくって貰ったこの色。
伸びてきた部分は黒くそのままになっているので、もうすぐ
この金色の部分を切り落としてしまうつもりだ。
またやり直すために。そして・・・・Ａはつけまつげをそっと外した。
今はもうメークもヘアも『姫』と呼んでくれたあの人たちではない。
今は番組付きや局付きの人たちだ。Ａの昔のメークをまねするだけで、
Ａのしたいようにはもうさせて貰えない。

もうすぐＷ田がやってくる。Ａはバスローブを脱いで薄物に着替えた。
Ｗ田がこれを脱がす事を一番すきなのをＡはしっている。
でも今日は少し驚かせてやろうかな。
Ｗ田は３人バンドのボーカルだ。彼は未だに人気バンドとして
仕事をこなしている。２週間ぶりに会える。
Ａは鏡の前で両手で胸をつかみ、持ち上げ、寄せてみた。
「もうちょっとあったらなぁ、・・・・・・これじゃヘアヌードでもだめかもなぁ。」
ちいさくつぶやく。その時、ドアをあける音がした。
そして部屋にＷ田がゆっくりと入ってきた。

「会いたかったよ」そういってＷ田に抱きつくとすぐに離れ
Ａは自分からベッドに仰向けに寝そべった。カーテンは開いたままで
部屋の中はとても明るい。
ＡはＷ田に向かって、膝を立て、少し開いた。Ｗ田はじっと見つめている。
Ｗ田の視線はあゆの顔でなく、Ａの股の奥へ注がれているのがわかる。
Ａはすこし足を持ち上げると下着に手をかけた。うすいその生地は
音もたてずにＡのあしを滑っていった。ゆっくりとぬぎすてると、
Ａはもう一度膝を立て、股をひらき、足を持ち上げた。Ｗ田は棒立ちで見ている。

「ねえ、見て」あゆは目を閉じたままつぶやく。
「ねえ、もっと近くで見て」Ｗ田は近づいた。
こんなにまじまじとみるのは始めてだ。
盛り上がった毛に包まれたマシュマロのようなちいさな膨らみを指でふれた。
「ん～～～～っ」Ａは声を出した。急速に穴の周りにヌルヌルしたものが溢れはじめた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　