ayuのエロ小説

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1僕はMなのでいじめられる小説きぼーん
きぼーん
2最悪名無しさん : 2001/01/10(水) 20:58 ID:xNtYXWSo
ああ・・あゆみ・・・いくぅ!
ピユッ、ピッ、ピッ・・・

僕は性器を彼女の体内から引き抜くと、
彼女の白いお腹の上に体液を一滴残さず射出した。
3どっちの名無しさん? : 2001/01/10(水) 21:04 ID:5ZSblsZI
4行だけだけど萌えました。>>2
抜こう

4どっちの名無しさん? : 2001/01/11(木) 19:35 ID:0tN/OqZY
あげ
5どっちの名無しさん? : 2001/01/11(木) 20:58 ID:XHSyEwN.
今日の朝、電車に乗っていて、すごーくかっこいい男の人が乗って
きて私の隣にたまたまきたので、めちゃくちゃ緊張してしまいまし
た。なぜなら私は鼻臭がひどいからです。(口臭もです。)
しばらくすると、鼻をすすり始め、じろじろこちらを見てきて、
しまいにはガムを食べ始めていました。隣にいたオジサンもチラチ
ラ見てきて仁丹を食べ始めました。
今日に限っていつもに増して臭っていたようです。悲しすぎ。
もう恋も出来そうにないです。
鼻臭があるから、好きな人の近くにも行けないし、口臭があるから
話たくても話せないです。臭いさえなければっていつも思っていま
す。
6どっちの名無しさん? : 2001/01/13(土) 01:41 ID:???
きぼーん
7必殺名無しさん : 2001/01/13(土) 02:44 ID:???
あゆみは小さな1Rに住む美しい女性です。
彼女の職業はソープ嬢です。
彼女がこの仕事を始めた理由は父親のギャンブル狂いの借金の為です。
16歳でキャバクラで働き出し18歳でソープへと転換しました。
ソープの方が割がいいからです。最初は彼女もソープでの仕事が嫌で嫌で
たまりませんでした。しかし彼女は借金の為・・・と働いていたのが今では
自分の性欲を晴らす為となっています。彼女は毎日毎日違う男とベットを共にしているうちに
本物の淫乱女と化したのです。


文才ないからこんなんしか書けなかった。。。(汗)
誰か続き書いて〜〜(泣)
8どっちの名無しさん? : 2001/01/13(土) 02:47 ID:xn62CoDE
>>7
まるで萌えねえ。ワラ
9博多明太子 : 2001/01/13(土) 02:54 ID:???
あゆを呼び出し、オマンコを舐めてあげました。
小さなクリトリスがあったのでそれをつまんで小さな
ちんちんを作ってあげました。
そして、それを僕がフェラしてあげたら
彼女は、1分もたたない内に逝ってしまいましたとさ。
今日から、フタナリとして生きてください。
おわり
http://eieo2a.yz.yamagata-u.ac.jp/~taruo/cgi-bin/envchk.cgi
10どっちの名無しさん? : 2001/01/13(土) 02:58 ID:???
この板に小説書ける奴なんかいないとおもふ>1
11博多明太子 : 2001/01/13(土) 03:01 ID:???
>>1
そう言うことはまともなファンサイトのBBSにカキコしましょう
12どっちの名無しさん? : 2001/01/13(土) 17:58 ID:mYb.zDUw
あるビデオショップに
「あゆ物語」いう「縛り物」が出ていたのですが、その内容をはるかに上回るハードな内容でした。
どう見てもバカにしか見えないデブデブのあゆを、プロレス技でいたぶるのです。
レスリング上でタイガーのマスクをかぶった筋肉隆々の青年2人と、あゆが戦わされます。ビキニ
の赤いレスリングパンツを履いただけのあゆは、2人の攻撃をかわそうと、ロープ際へ逃げ回る
のですが、あっけなく捕まってしまいます。
 四の字固めやコブラツイストなど様々なプロレス技を次々と掛けられ、あゆは「ヒイーヒイー」
と喘ぎます。青年の頭上に持ち上げられ、何度もマットに叩き落されたり、ロープの方へ放り投
げられ、反動で戻って来たところへラリアートをくらったりと、さんざんな目にあわされます。
あゆが、恐怖に顔をこわばらせ悲鳴をあげる様子は、やらせ等ではなく「マジ」を感じさせます。
 やがて、疲れ果てたあゆは一人の青年に羽交い絞めにされてしまいます。もはや体力も使い果
たし、力尽きた様子のあゆの赤いレスリングパンツがクローズアップされます。もっこりと盛り
上がり大きなふくらみを、もう一人の男の手がなでさすり、ペニスと陰嚢の位置を確認します。
ペニスを上向きに修正し、下方にある二個の睾丸の位置をパンツの上から指でなぞるように画面
上で確認した後、電気按摩攻撃が開始されました。かなり強烈にゴム靴のかかとの部分で踏み付
けます。あゆは苦痛に顔をゆがめて泣き叫びます。
13アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/13(土) 18:53 ID:???
モー板にはかつて市井の長編小説を書いた文才がいたな。
この板じゃ無理なのか?俺?もちろん無理だよ(w
14納豆定食大盛り。 : 2001/01/13(土) 19:27 ID:gPxBppy6
作者っすはんのことですな
15どっちの名無しさん? : 2001/01/14(日) 00:14 ID:EXI.AcSw
あゆかわいい

あゆ:くり・・・
A男:クリ・・・

ごめんなさい・・・当たり前でしたね・・・(藁)
16Kはあゆたん〜♪ : 2001/01/14(日) 00:19 ID:72kAyHRE
つまんね
17あゆあゆ : 2001/01/14(日) 00:47 ID:EXI.AcSw
「こんなこと・・・・もぅできません!」
あゆはきっぱりと僕にプライベートビデオ撮影を断った。
「ま・・そうだよな」
僕は怪訝な表情であゆをみた。
「わたしは・・・もぅ・・こんなの・・とりたくないんです」
あゆの泣き出しそうな目とは裏腹に、彼女の頬は赤くなっていった。
「んじゃぁ〜・・・いいんだね?キミの昔を売るよ?」
俺のいつもの手でもある、あゆとするための手順だ・・。
「え・・・ぁ・・まだ・・・あるんですか・・・。」
「ああ・・・キミに飽きるまで、持ってるつもりだ。」
「あ・・・飽きるなんて・・そんあ・・・。」
「ふふふ、やっとその気になったみたいだね」
「・・・・・。」
僕はキミと重なる為に、この方法をとるしかなかった。
君の秘密を握ってしまったから・・・僕は狼になった。


18あゆあゆ : 2001/01/14(日) 00:51 ID:EXI.AcSw
あゆを強く抱きしめた。
あゆの甘い香りがする・・・。
「はぁ・・・・」
久しぶりの香りに、僕は懐かしさと共にみだらな欲望を感じた
「変わらないな・・お前の香り」
「え・・???」
あゆは一瞬、戸惑ったような表情を見せた。
「ど・・どこがからないの??」
「お前自信がかわらないのさ」
「・・・・あたし・・もぅかわったよ」
「いんや、かわらない」
19あゆあゆ : 2001/01/14(日) 00:55 ID:EXI.AcSw
あんあんあんあん!!んぁげしいよぉ〜!!
もっと!もっとついて!
あ〜〜〜んぁんあん!
すっごいよぉ〜〜〜あゆいっちゃいそう・・。

だめ・・??いっちゃだめなの?あ〜〜んいじわぁっ!!
つよいよ〜〜いいよぉ〜〜!!
あ〜〜んぁぁあん!!
いい・・・はぁはぁ・・いいよぉ〜〜あ!!あ!!

やめちゃだめ・・・ああ!!もっとついて!!
あ〜あ〜あゆ・・・・もぅだめ・・・・。
一緒に・・・いって・・・寂しいよぉ〜〜!

あ〜〜あ〜〜〜〜いい!!ああ!!いくぅ〜〜
ぁぁぁぅう・・・・・・・・っ!!!!!!・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
20どっちの名無しさん? : 2001/01/14(日) 01:14 ID:2diKMt.A
こんな弱々しいあゆやだよ。
もっとアグレッシブでヤンキーあゆきぼん
例えば、
「ああん?もっかいいってみな、ゴルア!」
くらいの。
21Metal Church : 2001/01/14(日) 01:28 ID:???
あゆ「君たち、それじゃあ見つかるものも見つからないよ」
22どっちの名無しさん? : 2001/01/14(日) 02:08 ID:???
        /  ̄ ̄ ̄ \
        / / o △o \丶
        ノ//ノノハ))))\|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        | | 川 σ σ 川 || <   くり
        | / 丶 ー ノ \|   \_________
        /⌒ - - ⌒\
      /⌒\ ・  ・ /⌒\
     /  _____\  /____  \
   /\/、____⊇((゚))⊆_____,\/\
  /  /   \_)*(_/    \ \
 |_/                 \_|
      

23どっちの名無しさん? : 2001/01/14(日) 02:12 ID:/Nn1rLJQ

笑ったヨ
24浜崎まゆみ : 2001/01/14(日) 04:29 ID:???
>>19
>一緒に・・・いって・・・寂しいよぉ〜〜!

よく彼女の心情をついていて、いいね。


25†芸者「死陰SODOMYTE淫腐奴」† : 2001/01/14(日) 05:20 ID:???
フタナリってこういうのを言うんだろ?
http://www.pukka.net/snotsykims/temple/hermaph.jpg
26あゆあゆ : 2001/01/14(日) 19:02 ID:XsXeaZ92
>>24
>いいね。

ども!
27あゆあゆ : 2001/01/14(日) 19:21 ID:XsXeaZ92
「おい!さっさと裸になれよ!」

僕の前での彼女は、昔のままだった・・・。
それどころか、前よりひどくなっているんではなかろうか。

「なにやってんの?早くしろって言ってんだよ!!」

あゆは思いきり僕の顔面を横から蹴り飛ばした。
俺の目の前が一瞬真っ白になった。
よろめく僕の胸ぐらをつかみ、見下すように僕を見るあゆ。

「は・・はい・・あゆ・・さま」

「あぁ!?聞こえねぇんだよ!このくず!」

「はい、すいません・・・あゆさま」

「んぁ!?謝れなんて言ってね〜んだよ!さっさとなめろ!」

彼女は靴をはいたままの右足を、膝待ついた僕の前に出した。

「はい・・あゆさま・・」

僕はそっと、彼女の靴を取ろうとした・・・。

「手で触るんじゃないよ!このくず!」

いきなり顔をけられた僕は倒れこみ、
彼女は僕の顔をヒールでふんでいた。

「い・・いたい・・です・・あゆさま・・」

「ははは!嬉しいでしょう?天下の浜崎あゆみ様に踏まれるなんて」

「・・・はい・・・最高です・・」

「聞こえない!」

「幸せです」

「聞こえない!」

「幸せです!!」

「あははははは!!」
28あゆあゆ : 2001/01/14(日) 21:00 ID:E3neOTmk
「さぁ、脱ぎなさい」
「え??」
「私の前で裸になりなさい」
「服を・・・浜崎先生の前で?」
「そうよ!早くしなさい!」
浜崎先生は、人が変わったように直樹の服を脱がせた。

「さ・・寒いよ・・先生・・」
そう、今は1月・・・暖房の無い印刷室はとても寒かった。
「ふふふ・・そう・・、今温かくさせてあげるわ。」
浜崎先生の笑顔がとても鋭くなった。
「さぁ、直樹君あなたの〇〇〇を握ってみなさい」
「え??」
何も知らない直樹には、この行為の重大さが認識できていなかった
「ふふふ・・そう、それでいいのよ。」
「浜崎先生・・・・怖いよ・・」
直樹は、浜崎先生の笑顔に隠された暗い影が広くなっている事に
気が付いていた。
「さぁ、その手を動かしなさい!」
浜崎先生は、直樹の〇〇〇を持つ手に手を添え、無理やり動かした。
「い・・いたいよ・・先生・・・」
直樹は、こんなことをしたことが無かったのだ。
「ふふふ・・・かわいいのね」
浜崎先生は、もっと強く動かした!
「あああ・・・・な・・・あぁぁ・・」
直樹はだんだん、訳がわからなくなってきた。
「気持ち良くなってきたのね?」
直樹は、初めてこれが”気持ちいい”と言うものだと知った。
「あああ・・・・ぁぁぁ・・はぁっ・・せんせぇ・・・」
すると浜崎先生は、動かしていた手を離した。
「一人でやってみなさい」
浜崎先生は1歩下がって、直樹全体が見えるように立った。
「はい・・せんせい」
直樹は、浜崎先生に言われるがまま、気持ちいい行為を続けた。
「はぁ・・・ぁ・・ぁ・・」
直樹は、この声が勝手に出ていることに気が付いた。
「もっと早く動かしなさい!!」
浜崎先生は、厳しく指摘した。
直樹はふと自分の〇〇〇をみて愕然とした。
この直樹の表情を見て浜崎先生は。
「ぁははは!何びっくりしてるのよ!早く動かしなさい!」
と彼を叱った。
なおきは、また快楽の世界に入った・・・・。
「ぁ・・・はぁ・・・・・きもちいよぉ〜・・」
「もっと早く!はやく!ぼぉっとするな!」
浜崎先生に叱られながらするこの行為は、
女の子をいじめて感じる快感よりも遥かに気持ちの良いものだった。
しかし、この快楽の時間もそろそろ終わりそうである。
限界と言う男性にとって一番気持ちよくも悲しい時間が訪れるのだ。
「ぁ!・・せんせい・・・なんかここが・・・うずうずしてきたぉ」
「あらあら、そろそろ限界なのね?」
浜崎先生は、再び直樹の手に手を添え、今期最高の速さで動かした。
「あああ!!せんせい!!!こ・・・壊れちゃうよ・・」
「うん、壊れていいのよ〜」
「あぁ・・はぁっ・・はぁっ・・・せんせぇ〜〜・・・ああ」
「うん、うん、、もっと気持ち良い顔先生に見せて」
「あぁぁ・・・ぁ・・もぅ・・・・ぁぁ・・ぁっ!!!」
直樹は、はじめての射精を体験した。
「はぁ・・はぁ・・・先生・・なんか・・・変なのが出てる・・」
直樹は自分の物から出た液体の匂いと色にびっくりした。
「ふふふ・・・まぁ、これから分かってくるんじゃないのかな」
浜崎先生は、また一人、男の子を少し大人にさせた。

=終わり=
29ぁゅ茶 : 2001/01/14(日) 21:02 ID:24671NPQ
浜崎先生は、もっと強く動かした!
30ぁゅ茶 : 2001/01/14(日) 21:03 ID:24671NPQ
31ぁゅ茶 : 2001/01/14(日) 21:05 ID:24671NPQ
32ぁゅ茶 : 2001/01/14(日) 21:09 ID:24671NPQ
このスレッドは今後裏あゆちゃんねるにログテレポする予定です(ワラ
33あゆあゆ : 2001/01/14(日) 21:39 ID:PZJPXb3.
age
34エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 00:19 ID:6t63.9QQ
「ピーンポーン・・・」
「だれ??・・・専務?」
「ああ」
「めずらしいねえ。開けるからさあ、どっぞー。」

「あ、適当にすわっといて。(トントントントン・・・)今日もう仕事終わり?」
「ああ、くたくただね。レコーディング煮詰まっちゃって」
「じゃあおうち帰ればいいじゃーん」
「またまた、売れっ子は冷たいねえ」
「はあ?何いってんだか」
35エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 00:20 ID:6t63.9QQ
「つーかさあ、おまえ何してんの?まさか料理してんじゃねーだろーな」
「まさかって何!?。悪い?スパゲッチーだよ。食べる?」
「おめーの料理は料理じゃねーからな」
「あっ、そお。じゃああゆひとりで食べるよ。一人前しか茹でないよ!」
「じょーだんだよ。食ってやるよ。」
「むーかーつーくー。ちゃんとお願いしますって言いなよ。」
「へいへい。宜しくお願い申し上げます。つーか、おまえ一人で
 パスタ食べるつもりだったの?」
「いけない?孤独を楽しみたいときだってあるっしょ。ワイン開けた
 らさあ、食べ物欲しくなって。」
「孤独をお楽しみのところそれはそれはお邪魔しましたねえ。
 まぐくらいいると思ったんだけど。」
「今日はねえ、完全シャットアウト。電源切ってるし。ちょっちあゆもお疲れ気味なの。
  心身共に。だれかさんのアホスケジュールのせいで。(トントントントン・・・)」
「へいへい、また俺のせいですか。今お前がこんないいとこ住んでるの
 俺のお陰なんですけどね。」
「まあたそーゆーことゆう。恩着せがましいね!もう耳にタコが出きるほど
 聞いたからいいですうーだ。はいはい、専務のお陰でしたね、失礼しました。」
「つーか今は俺が食わせてもらってるんだけどね。」
「はは、なにいってんだか。」
36エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 00:21 ID:6t63.9QQ
「つーかお前パスタ遅いよ。早くしろよ。」
「なによ、まってんじゃん。」
「いーから早く来いよ。おまえんち広すぎてキッチンまで遠いよ。俺でけー声出すの
 嫌いなんだよ。」
「素直にあゆに早く来て欲しいって言えばいいのに。」
「うっせえよ。おばさん!!」
「じじいに言われたくないよ。」

「ちょっとお、おいしくなーい?超うまいんだけど。初めてにしては
 上出来だね。ごーかく!」
「自分でゆーなよ。まずは他人に批評してもらえ。」
「で、どーよ。あーあ、専務パスタきちんと巻けてないじゃーん。スプーン左手に持って。」
「ツルツルしてすべるんだよ。てめーがつくったパスタ。割り箸もってこい。」
「専務、感動ないひとだね。あゆもないけどさあ、ちっちゃな所には感動見つけていこーよ。」
「はいはい、お歌を書く先生は違いますねえ。」
「あー、バカにしてるう。ムカツクーー。つーかさあ、ワイン飲むでしょ?」
「お前、会話おかしいぞ」
「はあ、何?そお?ワインいるでしょ?」
「もういい。ワインいるよ。お前のしょっぱいパスタにはぜってえ必要だな。」
「しょっぱい?・・・そっかなあ?あゆはおいしいけどね。お塩入れすぎたかなあ・・・」
「お前、真剣になるなよ。新妻じゃないんだから。」
37エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 00:21 ID:6t63.9QQ
「つーかさあ、専務最近スタジオとかであゆ避けてなーい?」
「そっかあ?」
「あゆが見るとさあ、不自然に目そらすの。」
「気のせいだよ」
「あゆさあ、なんか怒らすようなこと言ったっけってずっと気にしてたんだよねえ、実は。」
「お前、いつも怒らせてるじゃん」
「そお?あゆう?そんなひどいこと言ってるかなあ?専務の方があゆいじめんじゃん。」
「俺はお前をいじめていいんだよ。特権。」
「そんなの聞いてないーー。つーか、ホントに避けてないのお?・・・・まさかあの
 うわさの事?」
「・・・・・」
「あれはね、あゆもびっくりしてんだけどまぐから聞いたのね。で、あれは話膨らみすぎ。」
「・・・・」
「なりゆきでー盛り上がっちゃってそーなったんだけど、半分は事実だけど半分は作り話だよ。」
「まあ真実でも、俺にはかんけーねーけどな。」
「だから、真実じゃないって。誰が話膨らませたのかなあ?確かにノリでお酒も入ってて
 その場ではみんなでちょっとはめはずしちゃったけどお、ゲーム感覚だったしい。
 だから、そのさあホテルとかいうのは嘘だよ。」
「別にどっちでもいいけどな。」
「あ、今なげやりーー。だったらなんで避けるの?つーか聞いてよ。ホントなんだってば。」
「おまえんち、ちらかってんな。」
「あ、今話かえたー。もお、いいや。別に専務にいいわけする事もないしね。はいはい、
 CREAちゃん、こっちおいでえ。」
38エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 00:22 ID:6t63.9QQ
「・・・おまえさあ、犬なでなでする前になでなでいなきゃいけないのがいるだろ?」
「はあ?」
「お前はひとの気持ちが分かんないヤツだな。そんなんじゃいい詩もでてこないっしょ。」
「・・・わかってないのはどっちなのかねえ。まあいいけどさ。」
「何?その言い方。おめえ自分が悪いって認めてないな。」
「あゆが?なんで悪いの?いみ分かんないーだ。」
「お前のそーゆーところが悪いんだよ。わかってんのにさ、肝心なとこはぐらかすなよ。」
「専務もさ、わかってないじゃん。あゆは精一杯伝えてるつもりだけどな。」
「・・・・」
「あゆたちにことばはいらないでしょ?あゆはうたで一生懸命表現してるつもりだよ。
 あゆたちってそんな簡単な絆じゃないはずだよね?」
「・・・それでも俺は時々不安になるんだよ。俺ってこういうヤツなんだよ。情けないだろ?」
「あゆはさあ・・・、このモードめっちゃ不得意なの知ってるでしょ?追わないから追いかけないで。
追いかけられると終わりばかり見えちゃうから・・・。追われると余計にひとりぼっちに
なるの。だからね・・・・」
39エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 00:23 ID:6t63.9QQ
「おい、お前が泣くなよ。あーあ、女はいーな。最後は泣けば収束出きるんだから。」
「うっさいよ。(グスッ・・・)」
「今日もおあいこだな。よっしゃ、すまんかった。お前の激まずパスタがのびのびに
 なってますます食えなくなる前に食おう。」
「あれれ??」
「よし、お前も飲め。」
「なによ、急に明るいモード入って。はいはい、じゃああゆもいったん休戦して
飲むよ。つーか、専務ちょっとパスタ巻いてみなよ。んで、あゆのお口に運んで。あーん!」
「お前はキャバクラ嬢か」
「いーじゃん、さあさ照れないで。・・・はいはい上手上手。んんん、うまいっ!」
「お前のアップのすっぴん久しぶりに見た。ちょっと色気入ってきたな。」
「エローい!!何このおやじぃ〜!!ちょっときしょいんですけど。」
「うっさいなあ、お前がなんといおうと明日は昼まであのベッドに居座ってやるからな。」
「もしもしーー。ここに約一名変態がいるんですけどお。」
「うっせえな、今すぐ倒すぞ。」
「残念でしたーー。明日はあさ雑誌の撮影が5時からあるから疲れることはしないんですーだ。」
「んん?したほうが新陳代謝よくなってお肌すべすべになるぞ。」
「すみまーん。変態がさらに暴走しているんですけどお。誰か通報して下さーい」

おしまい。。
40どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 00:59 ID:???
なかなかリアルだね
41どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 01:12 ID:???
こんだけ書けるのならエロかいてよ。
でもayuと専務のは絶対イヤだ。
42どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 01:12 ID:???
「まぐ」って誰?
43どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 01:15 ID:???
>でもayuと専務のは絶対イヤだ。

同意。
読んでる最中
ayuと専務がいつHはじめるんだろうと
ヒヤヒヤしたよ。
44どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 01:17 ID:8K9lb3pc
でもこの後ヤリそう
45どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 01:21 ID:8K9lb3pc
ayu×クレア きぼーん(ワラ
46どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 01:22 ID:???
クレアってオス?
47お子様☆ランチ大盛り : 2001/01/15(月) 02:02 ID:???

--------------あゆの自宅

あゆ「たっだいまぁー!クレア元気にしてたぁ?」
クレア「ワンワン☆」
あゆ「あ、いい子にしてたんだねぇー、最近忙しくってね。ゴメンね♥」
クレア(笑)
あゆ「前から頼んでてたんだけどね。やっと松浦さんがスタジオにクレア連れてきてもいいって言ってくれたの。
   良かったねクレア。これからはいつも一緒だね。」

あゆ「あ、ちょっと。。汗かいちゃったんで今からシャワー浴びよっかな?クレアも一緒においでよ。」
クレア「ワン!(ラッキー!!)」

---------------浴室
シャワーの音
あゆ「あー気持ちいい♥ え?あれぇ?どうしたの?クレア。。」
クレア「う〜〜〜ヤバイ。立ってきた・・・」
あゆはクレアの股間のそそり立つものを凝視した。

あゆ「あら!クレアったら! クレアもそろそろお嫁さんが恋しい時期なんだね。
   でも、なんだか苦しそう・・。可哀想ね、あゆが出してあげようか?」

あゆはクレアのイチモツをやさしく握り・・・

                    to be Continued.....

48アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/15(月) 02:06 ID:???
>エロじゃないけど
うまいよ。
相当コアなあゆフリークとお見受けする。
直接的な性表現がないところにかえってエロスを感じる。
続編激しくキボンヌ
49どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 02:08 ID:???
>>47
松浦さんっていうか〜?
50お子様☆ランチ大盛り : 2001/01/15(月) 02:10 ID:???
>>49
キミ知ってんの?
っていうか、このスレめちゃくちゃ早くレスつくんで驚いた。(ワラ
センスないんで辞めます。
僕みたいな純粋なファンにはここまでが限界。
彼女にも失礼だしね。あゆゴメンね。
51お子様☆ランチ大盛り : 2001/01/15(月) 02:15 ID:???
他のエロジジイの皆さんへ

POP×あゆ or ののたん×あゆ お願いします。
5249 : 2001/01/15(月) 02:16 ID:???
>>50
知らないけどさ。
少なくともラジオとかじゃ「専務」か「うちのプロデューサー」
っていってるじゃん。
あとそこまで書いておいて純粋なファンというのはどうだろう?
53お子様☆ランチ大盛り : 2001/01/15(月) 02:54 ID:???
少なくともラジオではね。
プライベートではどうだろう?知ってる人おしえてー。

>あとそこまで書いておいて純粋なファンというのはどうだろう?
ゴメン。このスレの淫靡なヲーラにマケタ・・・・。ハズカシー!!
54どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 03:17 ID:xt6tD1S2
テレビやラジオ等、仕事以外のときは松浦さんと言っている。
本人目の前にいるときもそう
55kuri : 2001/01/15(月) 03:22 ID:???
ayu×実在の人物はちょっとヤダな。
一人称の小説きぼーん
56お子様☆ランチ大盛り : 2001/01/15(月) 03:34 ID:???
POP君とあゆはやっぱりキーボードの上でヤルんだよね。
57エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 04:27 ID:6t63.9QQ
「フーー・・・。」
「何?フーーーって。ちょっと失礼じゃない?」
「いや、純粋に単に疲れただけさ。一気に酔いも醒めて脱力・・・」
「お世辞でもさあ、ピロトーク中なんだからよかったよとか言ったらどーよ。」
「はあ?もうそんな段階じゃないでしょ。そんなのお前俺に言って欲しいか?」
「べっつにいいけどさあ。ただ専務も体力なくなったんだね。じじいだね。」
「やっぱり若い子にはついていけませんわ。」
「え、あゆってまだ若いほうなんだ。よかったあ。」
「体型がね。幼児体型じゃん。」
「ムカツクーー!確かに否定はしないけどね。」
「いっぺんでいいから藤原紀香みたいなナイスバディを抱いてみたいもんだね。」
「ばっかじゃん?相手にしてくれるわけないじゃん。夢見るのも
 程々にしとけばあ?」
「あ、もしかして焼いてんの?顔、タコみたいになってるよ。あーおもしれー。」
「いいもんねえ。あゆだっていつまでもこんなおっさん相手にしないもん。」
「まあでも俺にはお前クラスがちょうど似合ってるのかもな。」
「なによ。なにげにあゆに惚れてるって言ってるようなもんじゃん。」
「めずらしく前向き思考だねえ。」
「だから、結局はロリ好みなんでしょ?」
「まあね。」
「ああ、やだやだ」
58エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 04:28 ID:6t63.9QQ
「たばことってきて。・・・・お、おーい素っ裸で歩くなよ。なんかちょっとはおれよ。
 仮にも浜崎あゆみなんだから。」
「いーじゃん、今更。白あゆーとか言ってみたりして。・・ほいっ。」
「おまえさ、グラビア時代の体型と全然替わってないね。」
「あのさあ、昔のはなしはしないでっていってるでしょ?」
「怒らせようっと思ってわざといったのさ。」
「そーゆー性格やめてくんない?超むかつくんですけど。」
「まあ、そんな敏感になるなよ。お前の今があるのも昔のお前のおかげだぞ。」
「あゆはあゆの価値観があるからさ、ほっといてよ。」
「あーそーでしたね。つい口出ししてしまいました。つーか、お前さあホントハスキー
 になっちゃったよな。」
「あー、今超気にしてること言ったあ。」
「まあ、一応プロデューサーっとしては気になる訳よ。」
「うっそだあ。最近あゆのことほったらかして新しいプロジェクトの方ばっか気にしてるくせに。」
「それは仕事だろ?それに俺はアフターケアも万全っていう主義だからね。作りっぱなしは
 しないよ。」
「ほんとかなあ。ひとのこころは移り気が激しいからね。」
「俺は違うよ。心配すんなよ。」
「いーよ。あゆはさ、もう大丈夫。ひとりでもやっていけるさ。」
「お前ってそーとーだな。バリア貼るなよ。せめて俺の前くらいはさ。」
「・・・」
「お前の居場所ってここじゃないの?」
「そんなんわかんないよ・・・。」
59エロじゃないけど : 2001/01/15(月) 04:29 ID:6t63.9QQ
「・・・、なんかしゃべれよ。おこってんの?」
「別に。」
「ふーん、ならいいけど。」
「あーあ、なーんかもやもやするなあ。へんなこと言い出すからだよ。」
「じゃあ、気分転換にもう一発いく?」
「いけないくせに、無理しなくていいよ。」
「ばれた?あ、お前いつの間にパンツはいてんだよ。」
「ええ?ああ、もうパジャマ着て寝るわ。(ゴソゴソ・・・)寝れないんだったら、
 ワインでも飲んでれば?」
「お前ってホントひどいやつだな。たまにはじっくり話しよーや。」
「だって明日仕事だもん。おやすみ。」
「なんだよ、社会人ぶって。ヤンキーの血が流れてるハズなのにおかしいな。」
「うっさいよ。はいはい、もう寝ようよ。あゆ、眠いよ。(・・・zzz)」

ayuはひとりで慣れているはずのベットで小さくはんぶんこするかのように
彼の眠るスペースをたっぷり空けて眠っていた。ただayuの細い腕は
しっかりと彼の手を握って・・・

おしまい。。
60アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/15(月) 04:41 ID:???
おお、早速続きですな。
このスレのタイトル見たときは厨房が卑猥な言葉書き込んで終わりかと思ったが、
エロじゃないけど氏の登場によりレベルがあがったなー。
ほんとにこんな会話してそうだよなー。
直接的性表現を抜きにしてここまで書くとは。マジでよかったよ。
次回作に期待。
61あめりあ : 2001/01/15(月) 05:00 ID:???
翌日の朝、いつものようにあゆはスタジオに入った。
「おはようー」
しかし、なぜかスタジオ内には重苦しい雰囲気が漂っている。
あゆは、そんな雰囲気をあまり気にもとめずポジションへとむかった。
「おはよう、あみちゃん、keikoさん!!」
声をかけられた二人は、あゆから視線をそらし何かヒソヒソと二人で話し合っている。
あゆは、少しムッとした。
それでももう一度声をかけ直してみた。
「なに、二人だけで話ししてんのよぉ〜」
あみとkeikoはキリッとあゆを睨み付けると、席から立ち上がりその場から離れて
行った。
「なによ、朝から・・・ムカつくとー!!」
あゆは、仕方無しに自分の専用イスへ腰を下ろした。
チクッ!!
「痛い!!」
あゆは、飛び上がるように立ち上がった。
イスを見ると、一つの画鋲がセロハン・テープでしっかりと固定されていた。
「だ、誰たい!! 誰がこんなことしちょるとー!!」
あゆは、怒りを露わにしてスタジオ中のスタッフたちに向かって叫んだ。
スタジオ内にいたスタッフたちは誰一人もあゆと目をあわさなかった。
「誰がしたかって聞いとるとー!!」
・・・・・・答えは返ってこなかった。

先ほどスタジオを出ていったあみとkeikoは、MAXと一緒に話しをしながら現れた。
「ねぇねぇ、あみちゃ・・・」
かけた声が小さかったのか、あみは、何も返事をしなかった。
今度は、すぐさまkeikoに声をかけた。
「keikoさん・・・」
62あめりあ : 2001/01/15(月) 05:05 ID:???
keikoもあみと同様、何も答えてくれなかった。
あゆは、あきらめて撮影を始めた。
・・・一体、誰がこんな事を・・・
スタジオ内をキョロキョロと観察しながら考えた。
・・・まさか、昨日の仕返し?・・・
あゆは、ハッと思いついた。
・・・見られた?・・・
あみとkeikoの方を見た。
・・・でも、確かにあの子達は改札を抜けて・・・
・・・それにあの二人が私に・・・
原因が全く思い付かない。
あゆは、この撮影中に色んな事を考えたが全く分からない。
なぜ突然、自分がこんな目に合っているのかが。
休憩時間に入ってすぐにあみとkeikoに声をかけた。
しかし、二人は先ほどと同じようにあゆを無視して教室から出ていった。
・・・シカトされているとぅ・・・
次のCM撮影も、歌の収録中もすべてあゆは無視され続けた。
仲の良かった二人だけでなく、スタッフ全員から。
63あめりあ : 2001/01/15(月) 05:11 ID:???
(この後の恥辱シーンは、倫理に触れるため削除致しました。)

*************************************************つづき
「うぅ・・・ひっく・・・うぅぅぅ・・・」
かろうじて大切な処女を守り通せたあゆだが、これまで受けた親友からの仕打ちに
対して涙を流した。
これまでの自分の高飛車な振る舞いを全て忘れて。


「ごめんねあゆ、つらかったでしょう・・・」
keikoは、やさしくあゆの頭を撫ぜてあげた。
「うっ、うぇぇぇん・・・」
やっと、やさしく接してくれた。
あゆは、うれしくなり、涙を溢れさせてしまった。
「こんな恥ずかしい思いをさせて、ごめんね・・・」
あみが、そっと手錠でつながれたままの手に両手を差し伸べた。
「うっ・・・ひっく・・・ううっ・・・」
あゆの愛くるしい顔が、すでに涙と鼻水でぐちゃぐちゃであった。
「お、お願いします・・・外してください・・・」
あゆは、自由の身にされたとしても、自分の恥ずかしい姿が収まっている
カメラことなどどうでも良かった。
とにかく、自由になりたかった。
「ちゃんと、お願いができるようになったね、あゆ」
「うん、偉い、偉い」
keikoは、ポケット・ティッシュであゆの顔を元の奇麗に拭き始めた。
「でもねぇ・・・まだ、外してあげられないの・・・」
「・・・」
あゆは、絶句した。
64あめりあ : 2001/01/15(月) 05:14 ID:???
           :
           :
二人は、何やらコソコソとあゆに背を向けて相談を始めた。
あゆは、不安になってきた。
一体、これから何をされるのだろう。
心の底から恐怖を感じ始めた。
しかし、その恐怖が大きければ大きいほど、あゆの秘所から再び淫らな泉が湧き
始めたのである。
「とりあえず、今日はそれぐらいで・・・」
ようやく、相談が終わったらしい。
「あゆ、今からしっかりと躾てあげるね!」
まずはkeikoから声をかけた。
「はい、よろしくお願いいたします。」
「じゃあ、まずは奇麗になってもらわないとね!!」
あみが、シャカ、シャカとスプレー間を振り出した。
keikoは、あゆの股間で切り分けられたパンティの生地を摘まむと、更に大きく上下に
めくり上げた。
それによって、あゆの下半身が全て二人の目の前に現われた。
まだ男を受け入れる女の秘唇は開いていない。
ピッタリと口を閉ざしたままだった。
keikoは、恥丘にうっすらとしか生えていない陰毛を、指先で擦った。
「あゆって案外、薄いのね」
keikoの指先にショリ、ショリとした感触が伝わる。
「でもね、これから大人になって、いっぱいエッチをしたらゴワゴワになっちゃうのよ」
「いやよねぇ・・・ゴワゴワなるの・・・」
「それにねぇ・・・」
65あめりあ : 2001/01/15(月) 05:18 ID:???
keikoは、指先を恥丘からあゆの大陰唇の方へと這わした。
あゆの肌に触れるか触れないかと言う微妙なタッチで。
あゆは、ピリピリと伝わってくる甘い刺激を感じた。
「ここもねぇ・・・」
keikoの指が、あゆの大陰唇を円を描くように動いている。
微妙なタッチで。
「どんどん黒くなって嫌らしい毛も沢山生えてくるのよ」
ジュンとあゆの蜜壷から淫液が溢れ出す。
「慶子のここはまだ白いからいいわよねぇ・・・」
「あ、ありがとうございます・・・」
むず痒いような刺激の中から、あゆは答えた。
keikoは、微笑んだ。
・・・感じ始めてきたわ、この子・・・
keikoの横からもう一本、あゆの秘所に手が伸びてきた。
あみの手だ。
あみは、彼女の中心部から少しはみ出しているビラ肉をそっと摘まんだ。
「ひゃぁっ!!」
あゆは、ビビッと走った快感に声を上げてしまった。
それは、keikoから受けているじれったい快感とは全く違うものであった。
あみは、あゆの内側から湧き出た淫蜜でぬらつき始めたその部分を、指先で揉みほぐす
ように刺激した。
「はぁぁぁぁぁん・・・」
あゆの腰がその声に合わせてモゾモゾとうねり出す。
さらなる快感を求めるために。
66あめりあ : 2001/01/15(月) 05:19 ID:???


    今、田舎からおじいちゃん危篤と電話が入ったので中止

67スレッドくらっしゃー : 2001/01/15(月) 05:58 ID:???
☆evolution☆

作詞:浜崎あゆみ 作曲:CREA

そう誰もこの新しい時代を迎えてみたいね
奇跡的かもね 二度とはちょっと味わえないよね
もう一度 思い出して

※この星に生まれついた日
きっとなんだか苦しくて
きっとなんだか切なくて
僕らは泣いていたんだ
前へ 前へ wow wow yeah

現実は裏切ることで
判断さえ誤るからね
そこにある価値はその目でちゃんと見極めていてね
自分の物差しで

こんな時に生まれついたよ
だけどなんとか住んでて
だからなんとかここに立って
僕らは今日を送ってる
前へ 前へ 前へ

こんな星に生まれ着いたよ
ずっとなんだか寂しくて
ずっとなんだか切なくて
大きな声で泣きながら
前へ 前へ wow wow yeah

こんな時に生まれ着いたよ
だから君に出会えたよ
(こんな時に生まれ着いたよ
だけど君に出会えたよ)
こんな星に生まれ着いたよ
だけど君に出会えたよ
(こんな星に生まれ着いたよ
だから君に出会えたよ)

※Repeat

こんな時に生まれついたよ
だけどなんだか住んでて
だからなんとかここに立って
僕らは今日を送ってる
前へ 前へ wow wow yeah


※まさか、こんなスレに「evolution」の歌詞があるとは!!!(w
68ぁゅ茶 : 2001/01/15(月) 06:00 ID:0vRHBlng
なんかヘボい歌詞だな
作曲CREAになってからヘボイ
70どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 12:51 ID:CixUTCJw
いや、曲聞くとすごく良いよ!Mより好きだなぁ。たぶんミリオンいく
71kuri : 2001/01/15(月) 12:57 ID:???
>エロじゃないけど

すごい良くできてるけど
そんなもん読みたくねー

最後の所が妬ける〜
72どっちの名無しさん? : 2001/01/15(月) 18:06 ID:???
ayu
73あゆあゆ : 2001/01/15(月) 20:17 ID:08RDCxq.
レベル上がってますね〜、ぼくもこんなレベルで書けたら良いな〜・・・。
74那喩汰 奴 : 2001/01/16(火) 03:52 ID:???

あゆ「あれー、CREAさっき出したばっかりなのに元気ねぇ。。
   スゴイよね。ホント」
CREA「じゃあ、ベッドでもう一回戦するワン?」
あゆ「いいよ。じゃあね、なんかこのままのカッコじゃ萌えないよね?」
CREA「どうするワン?」
あゆ「じゃあ、CREAはチワワ犬だからねー。ワイルドにいこっか♥」

あゆクローゼットへ向かう。

あゆ「え〜っと、確かこの辺に・・・・・・・・。あったあった。」

あゆ、全身豹タイツを取り出す。

あゆ「これねー。[duty]のジャケット撮影の記念にもらってきたやつなの・・
   これでやろっか?えーと、何て言うの?コスプレ?ふふ・・(笑)」
CREA「うぉー!萌えるーーワン!(鼻血)」

あゆ 着替え終わる。

あゆ「どう?セクシーでしょ?見て見て☆」
75那喩汰 奴 : 2001/01/16(火) 04:11 ID:???

あゆ「豹なんだけど、一応こんなカッコでするよね、きっと・・・」

あゆ、四つん這いになる。

あゆ「じゃあ、CREA後ろから来て&herts;・・・」

CREA、いきり立って人間のデカサほどになったイチモツを
     一気にあゆの中に沈める。。
CREAの腰あたりになんともいえないシビレルような快感が襲う。

あゆ「あああぁぁぁ・・・」
CREA「う!キツイワン!」

CREAのイチモツがあゆのヒダヒダに締め付けられる、
あゆのそれは、まるで何か別の生き物のように淫靡に蠢いていた。

あゆ「うあぁ、、あはあぁぁん。CREAいいと!とってもよかぁ!」

あゆは余りの気持ち良さに博多弁だった。
CREAはその搾り取られるような快感に身をまかせていた。

あゆ「うふ〜〜、、、CREAちゃんいいよ〜♥ あ、あ!
   いきそう・・ああ。あゆ、いきそ〜・・」

スゴイ締め付けにCREAのイチモツも爆発寸前だった。

あゆ「CREAも・・・ね!あゆと一緒に・・いこう!
   中に出していいよ・・・。今日安全日だか・・ら・・いい?
   あああああああ〜!!」
CREA「う!う! ワワ〜〜ン!」

(どぴゅーーーーーーーー!びゅ!びゅ!!)

あゆ「まだまだぁ〜〜〜〜!もっともっとぅ!!」

(ぴゅぅ!ぴゅーーーー! ぴゅ。。 ドクドク・・・)

あゆ「ぁ・・・ふふ、いっぱい出たね♥」
CREA「あうぅぅぁぅぅぅ・・(ヤミツキになりそうだワン)」


。。。。。。。。。。。。めでたしめでたし
76エロじゃないけど を読んでると : 2001/01/16(火) 15:45 ID:???
自分の不倫時代とかぶる…
77あゆあゆ : 2001/01/16(火) 22:56 ID:rA9OkZyQ
あゆ「うあぁ、、あはあぁぁん。CREAいいと!とってもよかぁ!」
78名無しさんの野望 : 2001/01/16(火) 23:47 ID:???
>>77
ウケタ
79どっちの名無しさん? : 2001/01/17(水) 00:30 ID:???
犬とヤルのに安全日もクソもあるかい!(ノ-_-)ノ ~┻━┻ 
80あゆあゆ : 2001/01/17(水) 00:30 ID:7q0tLgBo

あゆ「CREAも・・・ね!あゆと一緒に・・いこう!
   中に出してよかよ・・・。今日安全日だか・・ら・・よか?  
   あああああああ〜!!」
81あゆあゆ : 2001/01/17(水) 00:48 ID:7q0tLgBo
なんか急に博多弁はやってるよね・・・(^-^

82レヴェルsage : 2001/01/17(水) 00:57 ID:???
>>79
ワラタ

>>81
つーか、博多にいたのは14歳までだろ?
83レヴェルsage : 2001/01/17(水) 01:00 ID:???
ってか、あゆはイク時、どんな顔してんだろ
84どっちの名無しさん? : 2001/01/17(水) 01:14 ID:???
>イク時

ayuって苦しいフレーズ歌うとき顔にしわよせて歌うじゃない。
あんな感じじゃないだろうか。
85わはは : 2001/01/17(水) 01:16 ID:???
Mの「マアリヤァーー♪」の時の顔参照して下さい。
86どっちの名無しさん? : 2001/01/17(水) 01:49 ID:???
これからayuが歌ってる時に変な想像しちゃうぢゃないか!
87どっちの名無しさん? : 2001/01/17(水) 02:12 ID:???
「どうすればいい?」
あゆみは、大きく潤んだ瞳でオレをみつめた。
オレは、黙ってあゆみの裸身を上から下までじろじろ見た。
「胸、ねえなあ。」
そう言うと、あゆみの色白の肌が赤く染まった。
オレはあゆみの頭を掴みしゃがませ、股間の前へと導いた。

小さな手が、オレの半立ちのものに触れる。
両手でつつみこむようにして根元を掴んだ後、
そっと亀頭にキスをする。冷たく薄い唇が、何度も何度も触れる。
オレの息子はだんだんと熱を帯びて行った。

あゆみが不意にキスを止めて、オレのほうへ視線を向けた。
「誰がやめていいっていったんだよ。もっと強く」
オレはあゆみの頭を抑え、さらに深くくわえさせた。
あゆみは夢中で舌を這わせる。
亀頭の割れ目に、くびれに、裏筋に、毛の生えた玉に。
休もうとするたびに、オレはあゆみの頭を抑えつける。
あゆみは大きな瞳からぼろぼろと涙を流した。

「いくぞ。」
そう言ってオレはその華奢な両肩を押し、
赤黒く勃起したものを、あゆみの口内から抜いた。
疲れきったあゆみ。その顔に、オレは一気に発射した。
せっかくのアイメイクも台無しである。
「ざまあないな。」
あゆみは泣きながら、オレの足にからみついた。
「ねえ、あゆにも、あゆにもちょうだい。ねえ」
オレは、それを振り払い、言った。
「まだまだ。オレを天国に逝かせられるのはお前だけなんだよ」
88斜陽な太陽(元レヴェルsage) : 2001/01/17(水) 02:38 ID:???

あゆ「ねえ聞いてよ、今日カウントダウンライブだったの。
   ねえ〜なんで来てくれなかったの?」
恋人「ウルサイなぁ。。今日は忘年会で疲れちゃったんだよ。くそー。
   ウチの会社30日まで残業続きで、その翌日に忘年会だろ?
   社長に文句言ってやりたいよ。」
あゆ「それでね〜・・・・・・」
恋人「あん?それで・・?どうしたんだよ・・」
あゆ「丁度ね、<Fly high>を歌ってる時にね、お客さんの中に面白い人見つけたの」
  「その人ね、あゆが歌ってる最中にね、プ!ふふ・・・アハハハ・!」
恋人「どうしたんだよ?急に笑って・、、、え?なになに?」
あゆ「あゆがね、その人の前に歩いていくとね。ズボン下ろしちゃってんの!」
恋人「は?」
あゆ「おちんちん丸出しでね、なんか手でやってんのよ〜(笑)」
恋人「ははは!マジで?」
あゆ「うん、そいでね。あゆも手伝ってあげよっかな。っと思って
   パンチラサービスしてあげたの!そいだらね〜」
  「その瞬間動かしてる手が凄い早くなるのよ〜。面白いでしょ〜?(笑)」
恋人「げげ、またイタイファンだね〜それ!(笑)」
  「年齢はどれくらいのやつ?」
あゆ「薄暗くてよくわかんないんだけど、30歳くらいかな?ちょっとフケてた感じ」
恋人「そいつ、見るの初めて?」
あゆ「ううんううん、ライブでは必ず見るね。それでいっつも同じ席なの!」
  「おもしろいから、今度ノーパンでサービスしちゃおうかな?」
恋人「バカ!(汗)やめろよ。俺がいるのに・・」
あゆ「あ、ゴメンゴメン(笑)冗談よ〜」

                  第1話 終わり
89斜陽な太陽(元レヴェルsage) : 2001/01/17(水) 02:55 ID:???

恋人「おい、今日な、ヘンな噂耳にしたんだけど・・・」
あゆ「え?」
恋人「あゆのことだよ・・。」
あゆ「え、何なの?」
恋人「やっぱりやめた」
あゆ「え、ちょっと〜!なになに?! 言ってみてよ」
恋人「・・・・」
あゆ「なになに!?」
恋人「おまえ、keikoと寝ただろ?」
あゆ「え? ど、どういうこと?!」
恋人「前前からぁゃιぃと思ってたんだ・・」
あゆ「何よ〜」
恋人「おまえ、keikoとどういう関係?」
あゆ「事務所の先輩・・」
恋人「それだけか?」
あゆ「。。。う、うん・・」
恋人「嘘つく人嫌いだろ?あゆは」
あゆ「ごめん。言います言いますぅー!」
  「あゆね、実はkeikoさんとね。う・・・えーとね」
  「・・・・・」
恋人「ヤッたのか?」
あゆ「・・・う・・ん」
恋人「は?おまえひょっとして?」
  「・・」
あゆ「うん・・そう、私レズなのね」
恋人「!」
あゆ「ごめん・・・今まで黙ってて・・」
恋人「どういう経緯で?」
あゆ「keikoさんにね」
恋人「うん。。」

              第2話 終わり   つづく
90ぱっぱらぱー☆☆ : 2001/01/17(水) 04:31 ID:jPf5OPUE
ふむふむ、あゆは両刀だったのか。
91どっちの名無しさん? : 2001/01/17(水) 12:45 ID:???
>斜陽な太陽(元レヴェルsage)
続けてね
92どっちの名無しさん? : 2001/01/17(水) 22:43 ID:???
萌える小説きぼーんage
93全然エロじゃないけど : 2001/01/17(水) 23:13 ID:???
「今夜は鍋だ〜〜!!」
「やったね、イエーイ!あゆ鍋、超久しぶりじゃなーい?」
「ふふふ。。」
「まあ、じゃあ乾杯だね。何に乾杯しよっか?」
「うーん・・・。じゃあさあ、夏来の子供に」
「あんた、ぶっ飛んでるね。おらんちゅーの。しかも今は
 お・と・こまでいない。ああ、あほらしい。」
「今年あたりさあ、マジで子供作ってよ。あゆの姪っ子ちゃん。」
「血つながってないのにいいのお?」
「いいのいいの。あゆのアクセにするの。ふふ。」
「人の子を勝手におもちゃにするな。まあ、好きにしんしゃいや。」
「じゃあ、いつか生まれるであろうあゆの姪っ子ちゃんに!!」
「んん?ま、えっか。じゃあ・・かんぱーい!!」
「イエーイ。かんぱーい!!」
94全然エロじゃないけど : 2001/01/17(水) 23:13 ID:???
「あゆさあ、一人っ子だったじゃん。妹とかいれば淋しくないのかなあっと思って。」
「でも、あゆに兄弟いたらまず作詞家浜崎あゆみはいないでしょう。」
「だよね。今頃プーだね。」
「そだよ。それでも夏来とは出会って、一緒に109とかでティッシュ配ってたり
 するんだろうね。」
「はは。夏来とは、あゆ出会う運命にあるのか。」
「そんで、あゆの姉貴を志願するの。」
「こんな姉貴やだー(笑)。今あゆのひもじゃん。あゆがプーだったら近寄って
 こないでしょ?」
「んー?あゆが浜崎あゆみじゃなくてもきっとあゆを街の中から見つけてるよ、絶対。
 実際、あゆは浜崎あゆみじゃなかったじゃん。あの時もさあ。」
「じゃあさ、この先あゆが路頭に迷っても姉貴でいてくれるんだ」
「さあ、それはどーかな?」
「なんだよお。むかつくー!!」
「嘘だよ。この先もあゆをひとりぼっちにはさせないからね。覚悟しろよー。」
(ayuの髪の毛をクチャっとする夏来)
95全然エロじゃないけど : 2001/01/17(水) 23:14 ID:???
「つーか、この鍋うまいよ。」
「あ、これ寄せ鍋の素ね」
「なんだ。あゆには凝ったことできないもんね。」
「自分だってなんもできないじゃん。」
「まっね。つーか、仕事順調?」
「うーん。今は休みボケかな?ハワイで遊びすぎたかな。夏来のせいでさ。」
「人のせいにすんなよ!あゆがさあ、夏来をやれ買い物だって一日中連れ廻したくせに」
「自分だって、カルチェだのプラダだの大騒ぎしてたじゃーん。」
「しょーがないじゃん。あゆにくっついて行ったときくらいしかさあ、贅沢できないしー。」
「んで、支払いはあゆのカード。」
「いーでしょ、そんくらい。いつもさ、ネタ提供してんじゃん。印税だよ」
「んん?でも、支離滅裂なのを言葉に直してるのはあゆだよ」
「まあ、細かいこと言わない言わない。しっかしさあ、あゆだって古着屋で50着も
Tシャツ買ったじゃん。あの店でさあ、夏来3時間も拘束されてうざかったんですけどー。」
「ふふふ。あそこ、あゆのお気に入り。前もハワイに行ったとき、まとめ買いしちゃった。」
96全然エロじゃないけど : 2001/01/17(水) 23:15 ID:???
「で、あのメンズのTシャツがやつのお土産ってわけだ。もう、渡したの?」
「まだ、帰って来てからここ来てないね。」
「ちょくちょくは来てんでしょ?あいつ。」
「まあ、一時期よりは来なくなったかなあ。もう終わりかも。」
「え?まさか君ら煮詰まっちゃったりしてるわけ?」
「そーなのかなあ。でも、もともとヤツも浜崎あゆみに近づいて来たわけだし。
 あゆもそういうの割り切ってたし。なんか、どーでもいいやって感じ。最近は。」
「どーせさあ、あゆが素っ気ない態度とってるんでしょ。だから向こうもひいてんじゃなーい?」
「そんなこともないと思うけど。」
「ちゃんとHやってないんじゃないの?」
「ここきたら一応やってるさ。」
「一応って・・・。あゆ、それはさあ、あっちだってバカじゃないんだから分かるんだと思うよ。」
「分かるって?何が?」
「あゆはさあ、そのお・・・言いたくないけどさあ、いつまでたっても松浦さんの
 こと忘れられないんだよ。そーゆーのさあ、分かるんだと思うよ。向こうも。」
「もう、一年も前のことだよ。あゆもバカじゃないからとっくに吹っ切ってるよ。彼はさあ、
 ほんと仕事のよきパートナーだよ。」
97全然エロじゃないけど : 2001/01/17(水) 23:15 ID:???
「あのさあ、夏来の前でくらい正直になんなよ。この一年、あゆが決断したことだから
 夏来も敢えて何も言わなかった。でも、あゆはいっつも遠くの方向いてたよ。」
「あゆはもうひとりぼっちじゃないんだよ。いつまでも専務におんぶにだっこじゃ
 あゆも成長できないじゃん。ライブであゆのこと思ってくれるスタッフやファンの
 子がいっぱいいるの実感したし。もう、ひとりでやって行かなきゃいけない、そんな
 時がきてるのさ。」
「確かに、ライブの時のあゆは光ってたし幸せそうだった。夏来にもそのパッションは
 十分伝わってきたよ。でもさあ、あゆをひとりにさせると怖いんだ。そのギャップに
 苦しんでつらそうなあゆをかいま見たときに、今でも夏来は胸が張り裂けそうになっちゃう」
「・・・・」
「浜崎あゆみが大きくなったからって、ほんとのあゆ自身が恋愛をしちゃいけないって
 ことはないんだよ。もっと、自分に正直になって恋愛をしなきゃ浜崎あゆみにつぶされちゃうよ。」
「今のあゆはすべてに責任を感じながら動かなきゃいけないって使命なの。あゆの
 欲望のまま動くとホントに大事な人たちを傷つけることになっちゃう・・・」
「だからって、あゆが犠牲になることないじゃん。そんなあゆ見てるの夏来やだよ・・・」
「あゆは、あゆをここまでにしてくれた彼のために今度は恩返ししなきゃいけない。
 それは彼の幸せを守ることなの。だってさあ、彼には守るべき大事なものがあるし。
 あゆの感情でそういうのつぶしたくない。だからあゆは身を引いたの。もう、あゆの
 これからすべきことは決まってるの」
「だからって、自分の気持ちを押し殺して好きでもない男と寝て、あゆはそれで幸せ
  なの?(グスッ・・・)」
「・・・、夏来が泣くことないじゃーん。ほらほら、メイクボロボロだよお?泣かない泣かない!」

(あゆは夏来の肩をうしろからそっと抱きしめた・・・)
98全然エロじゃないけど : 2001/01/17(水) 23:16 ID:???
「あゆが、決めたこと。それは誰にも動かせない。知ってた?あゆってほんと昔から
 頑固なんだよ。マミーもね、困ってたくらい。あゆの短所かもね。でもね、考えてみ?
 今のあゆにはさあ、マミーもいるしファンの子もいっぱいいるし、それにさあ
 危なっかしい姉貴もいるし(笑)。淋しくないよ。あゆは十分幸せだよ。これ以上
 贅沢言ったらばちがあたっちゃうよ」
「(グスッ・・・)あゆはさあ、しっかりしてんね。夏来がさあ、あゆを守ってやんなきゃ
 いけないのに頼りないね・・・」
「頼りないけどさあ、すごく頼ってんだよ、ほんとは(笑)ほらほら、もう泣かない!
 あゆはさあ、夏来姉貴がだーいすき。愛してるよ!!」
「(うっうっ・・・グスッ・・・)」
「あゆもさあ、絶対これから恋愛しないってわけじゃないよ。松浦よりもうんと
 いいひと見つけて・・・っていっぱいいるよね、絶対。あんなインチキくさい男
 珍しいよね。」
「あゆ、ごめんね。へんなこと言い出しちゃって・・・」
「あゆもさ、なんかモヤモヤみたいなの溶けたかも。」
「もしさあ、愛する人が出来たら夏来に一番に報告すること。約束だよ。」
「んん?もちろんだけどさあ、あれ?公約はファンの子に一番にだったかな?」
「夏来よりファンの子がさき〜〜?じゃあ、夏来が知るのとファンの子が知るのって
 同レベルじゃーん!!」
「まっ、細かいことは気にしない!」
「全然細かくないよお。大問題じゃーん」

おしまい。。 
99Kはあゆたん〜♪ : 2001/01/17(水) 23:16 ID:J9f5fz0Q
まあ、がんばれヤ・・・
100どっちの名無しさん? : 2001/01/17(水) 23:53 ID:???
なんかリアル?すぎて嫌だな。
101どっちの名無しさん? : 2001/01/17(水) 23:59 ID:OmFlpgHA
>>100
同意。
俺あゆのプライベート全く知らないから(当然だが)
↑に書かれてる事がノンフィクションに思えてしまうよ。
ayuが松浦とできてたなんて想像したくもないわい。
102アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/18(木) 00:00 ID:???
おお、今回は夏来さんネタですな。
すごくイイです。
ところであゆがライブで「今日は姉貴が来てるんですけどー。(客席どよめき
みんなあたりを見回す)あ、今一緒に振り返ってる(笑)ぜんぜん似てないですよー。」
ってことがあったんだけど(2幕の代々木かな?)。
ということはあゆは一人っ子じゃないよなー。それとも姉貴=夏来さん?

だれか知ってる?
103どっちの名無しさん? : 2001/01/18(木) 00:17 ID:???
姉貴=夏来さん?

なんじゃない?あゆは一人っ子だよ(のはず)
104アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/18(木) 00:24 ID:???
>>103
レスさんきゅ。
やっぱそうかー。だったら「ぜんぜん似てない」ってのも納得だな。
姉貴っていえちゃうほど夏来さんがあゆにとって大事な人だってことですな。
しかしそれを踏まえると、全然エロじゃないけど氏の小説はリアルすぎだな。
うーん、次回作激しくキボンヌ
でも専務、夏来さんときたら次はどんなネタがあるだろう・・・。
105斜陽な太陽 : 2001/01/18(木) 00:31 ID:???
ビデオレンタル店でパッケージ落としてたおねーさんですな(w
106斜陽な太陽 : 2001/01/18(木) 00:40 ID:mVskaiY6
もう疲れたのでやめます。
あとは勝手に想像して下さい。
107どっちの名無しさん? : 2001/01/18(木) 01:32 ID:TJLH321.
姉貴=夏来じゃないよ たぶん。
anekiっつー
ニックネームのスタッフ?だったよーな。
2ndか1stアルバムに名前がでてるって聞いたが。
ホントかどうかはしらんが。
108アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/18(木) 02:33 ID:???
>>107
でもそれじゃあライブのMCで「姉貴がきている」なんて
わざわざ言わないんじゃ?
ちなみに今調べたら1stのスペシャルサンクスにAnekiって書いてあるね。
それと別にNatsukiともかいてあるね。
まあスペシャルサンクスってのはスタッフとはまた違うから
友人関係なんだろうけど。
うーん、余計混乱してきた(w
109お子様☆ランチ大盛り : 2001/01/18(木) 02:48 ID:???
ヲマエラ、ちゃんと「WHATEVER」のプロモ見たか?
地下鉄に乗る女いるだろ?彼女がそう呼ばれるんだよ
110アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/18(木) 03:08 ID:???
>>109
ふーん。みたけど。
ていうか見ただけじゃわからないと思うが。

彼女はなんでアネキなの?
ファンならアネキを知ってて当然なのかな。
俺は夏来さんしかしらんかった。
111Kはあゆたん〜♪ : 2001/01/18(木) 03:22 ID:/wu0.74Y
>110
ねえねえ、よかったら君に
“Zはあゆたん〜♪”の称号をあげるよお〜♪
112アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/18(木) 03:40 ID:???
○はあゆたん〜♪ シリーズ量産かい?(w
まあ俺はアユヲタZでしかもモーヲタであることに存在意義があるから
辞退させていただこう。
それよりKとはなんの略か知りたいぞ。
113どっちの名無しさん? : 2001/01/18(木) 03:46 ID:???
なんかここ繁盛してるね♪♪
いーことだ。
114どっちの名無しさん? : 2001/01/18(木) 12:34 ID:???
けんじ
115どっちのあゆさん? : 2001/01/18(木) 22:28 ID:???
【のんたん(設定:あゆのマネージャー・♂・28歳)のひとりごと】
注:実在人物ではありません

◯月×日 晴れ

今日は、雑誌の取材&撮影が2本。
比較的楽なスケジュールの日のハズだったのに!

あゆ嬢を迎えに行くと、まだ起きてなくて「ゴルア!!」って
感じだったんだけど、もちろん怒ったりはしなかったよ。
だって怖いんだもん(笑)あゆ嬢は、身支度めっちゃ時間が
かかるのね。俺は、出発するまで2時間も待たされたよ。
当然、スケジュールは押しちゃうわけで俺の余計な仕事が
増えたさ。現場にペコペコしまくり。それでもあゆ嬢が現れると
現場の人は一斉に持ち上げまくりだよ。あーあ、芸能人っていーなあ。
116どっちのあゆさん? : 2001/01/18(木) 22:29 ID:???
◯月×日 曇り

今日はレコーディング。
気分を高めるためにスタジオまで自分で運転していくって言い出した。
そして、おそれ多くもあゆ嬢にお迎えに来て貰ったよ。

約束の時間に降りていくと、クラクションをファッファーとか鳴らしながら
「おっはーおっはー!のんたん!!」とか叫びながら手を振ってるの。
ちょい恥ずかしかった・・・。なんだかご機嫌だったみたい。
今日の歌入れでシングルが一枚上がる予定だったからさ、行きは
そのシングルのオケをかけながら、そりゃあそりゃあ感情込めて
歌ってたよ。なんだか、俺一人の為のライブみたいでちょっと興奮
しちゃった。でもさ、スタジオ入ると行きに歌い過ぎちゃって声が
あんまり出なくて。途中で中止になったの。もちろん、帰りはご機嫌斜め。
あげく、「今日のはのんたんのせいだからね!」ってとんでもないとばっちり。
そのあと口きいてくれなかったよ(泣)。俺に八つ当たりして気が済むなら
それでいいんだけどさ・・・


117どっちのあゆさん? : 2001/01/18(木) 22:30 ID:???
◯月×日 晴れ

今日は久しぶりに生放送に出演。Mステ。

今日の私服はバンダナにTシャツ、Gパンのロールアップでブーツ。
すっごく、キュートだったよ。リハが終わって、弁当が出たんだけど
なんだかあゆ嬢の嫌いなものが多くて。ビクビクしてたら案の定、
「ねえ、のんたーん。今日のさあ、ちょーまずそーなんだけど。
あゆさあ、今日吉ぎゅー食べたい気分!」って。「もう時間ないから
それでいいじゃないですかあ」とはもちろん言えなかったよ。
渋滞駆け抜けて、あゆ嬢の一人前だけを買いに行くために頑張ったよ。
でも、あゆ嬢が美味しそうに食べてくれたからそれだけで頑張った
甲斐があった。今日もタモさんと食べ物トークして難なくステージを
こなしたよ。かっこ良かった!お得意の耳あてポーズも炸裂してたよ(笑)

118どっちのあゆさん? : 2001/01/18(木) 22:30 ID:???
◯月×日 曇り

今日は完全オフ。あゆ嬢にとっては貴重な時間。
彼女は昨日から張り切ってて、買い物モード満々。
で、今日は俺ともう一人の女性マネージャーが付き添って渋谷に行った。
相変わらず、あゆ嬢は変装モード全くなし。帽子かぶせようとしたら
今日のコーディネイトに合わないから絶対ダメとか言い張って。
周りのことそっちのけで「これかわいくなーい?」とか女マネとキャッキャ
言いながらはしゃいでるの。当たり前だけど、女子高生とか瞬く間に
集まってくるよね。でも、おろおろしてるのは俺だけ。しかも、「近づかないで
くださーい」とか言って防護するのも俺一人の役目。女二人は完全に
買い物モード入ってるし。買い物袋一杯下げて、ようやく食事にお店
入ったんだけど、「のんたん、目死んでるよ。寝不足〜?」とかいいやがって。
あ、もとい言っちゃって。「しばきあげたろか、ゴルア!!!!!」なんて俺に言えるわけないし。
その後は俺は用済みで、夜は完全プライベートだったみたい。もちろん、誰と
会ってたかはだいたい想像つくけどね。はは。
119どっちのあゆさん? : 2001/01/18(木) 22:31 ID:???
◯月×日 雨

今日も無事に仕事が終わって、あゆ嬢を送り届けて、さあ俺も今日は
ゆっくり風呂に入って寝るぞおっと思ってたら、1時間後に携帯が。
着メロは「チャチャチャチャー チャチャーチャーチャチャチャ♪♪」そう、Depend on you。
あゆ嬢に呼びつけられた。なんでも、今包丁で指切って絆創膏が欲しいけど
見あたらないとかで、急いで買って持っていったの。こういう雑用こそ
マネージャーの仕事だから文句は言えないからね。あゆ嬢の部屋に
行くと、すっかりリラックスモード入ってて、ヒョウ柄のバスローブに頭にタオル巻いて
ソファーにどっぷり座ってるの。超かっこいいでしょ?でも、見ているテレビがロンブーの
ガサ入れだからそーいうのかわいいと思わない?
「のんたーん、イタイイタイよお。早く貼って〜〜。」って。
「絆創膏くらい自分で貼れゴルア!!!!!」とはもちろん言わないよ。だって、偉大なる
あゆ嬢がお怪我をされてるのだから。「止血しにくいから、ワインは飲んだらダメですよ」
ってアドバイスしたんだけどさ、言った5分後にはもう忘れてガバガバ飲んでたよ。
生き死に関わらないから、まっいっかーー。

120どっちのあゆさん? : 2001/01/18(木) 22:31 ID:???
◯月×日 快晴

今日は、仕事の合間に超中途半端な時間が空いて。あゆ嬢の提案でお台場
までふらっとドライブに出かけたよ。あゆ嬢の運転で。あゆ嬢の車って、めっちゃ
改造車で俺から言わせると趣味悪いんだ、これが。もちろん、本人は
気に入ってるから趣味悪いなんて死んでも言えないよ。マフラーぼんぼん
言わせながらそりゃあ目立つ目立つ。あゆ嬢がご機嫌だからいいけどね。
BGMは新しいオケで、あゆ嬢はなんか新しい詩を思い浮かべてるのだろう。
あゆ嬢の目に景色はどういう風に映ってるのかな?きっと、俺とは全然
違う見え方してるんだろうな。あゆ嬢が違う世界に入っちゃってるなあって分かるの。
そういうときはそっと話しかけずにいるんだ。でも、あゆ嬢のそんな横顔が
まぶしくて思わず俺はあゆ嬢を抱きしめたくなったことが何度もある(自爆)。
だって、はかなげでどっかホントに行っちゃいそうな雰囲気になるんだよ。

でもさ、その一方で世にも恐ろしい運転をするから俺の手のひらは冷や汗で
いっぱいなんだよってことはあゆ嬢に怖くて言えないんだけどね、はは。
121kuri : 2001/01/18(木) 23:26 ID:???
マターリしてておもしろかったよ>どっちのあゆさん?
俺もあゆに振り回されてみたい
122kuri : 2001/01/19(金) 00:01 ID:???
あゆの愛車ってベンツのSLKだっけ?
ピンクのヴィッツとか乗ってたら可愛げあるんだけどねえ
123Aはあゆたん〜♪ : 2001/01/19(金) 00:02 ID:???
SLK萌え シーマキボンヌ。
124ニセ評論家にょ〜 : 2001/01/19(金) 00:15 ID:Q32WPPYA
>>115>>120

いやあ!よく出来てるね。感心感心☆
125ニセ評論家にょ〜 : 2001/01/19(金) 00:23 ID:Q32WPPYA

あゆ「あ〜なんかイライラする〜!」
のんたん「もういいじゃん。終わったことだし」
あゆ「えーっと、タバコタバコ。あれ?どこだっけ?」
のんたん「もうやめときなって!ただでさえ喉の調子おかしいんだからさあ」
あゆ「うるさいわねぇ。あ、たばこ切れてるよ〜、のんたんちょっとタバコ
   買ってきてよー」
のんたん「しょうがないなー、もう!」


のんたん「はい、たばこ!もう知らないぞ俺・・」
あゆ「ほっといてよ。あ!これマルボロじゃないのよー
   あゆは昔からセブンスターなんだから!
   もう!何年マネージャーやってるわけ!」
<ボコ!!>
のんたん「イタ! もういやだー!!」

           <終>
126アユヲタZ(モーヲタ) : 2001/01/19(金) 01:57 ID:???
>>115>>120
のんたん萌え〜。

>>121俺もあゆに振り回されてみたい
激しく同意。
127どっちの名無しさん? : 2001/01/23(火) 01:07 ID:fdz08aJM
age
128RAVEN_eats_KANARIYA : 2001/01/23(火) 01:09 ID:???
のんちゃんなんだけど、ここでは「のんたん」なのか・・
129あゆあゆ : 2001/01/23(火) 21:46 ID:GoKJ07Hw
あどけない頃のあゆもよかったな
130どっちの名無しさん? : 2001/01/29(月) 22:59 ID:Jn9Mgtb6
小説きぼーん
131どっちの名無しさん? : 2001/02/02(金) 00:17 ID:h1jv3T.Q
ぼーん
132どっちの名無しさん? : 2001/02/03(土) 01:29 ID:???
あぼーん
133CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:32 ID:???
僕CREA。僕のご主人様は、みんな聞いてびっくりしないでね。
あの、女子高生の間でカリスマ的存在と言われている浜崎あゆみ
だよ。どう、すごいでしょ?でもね、結構大変なんだよ。ほら、噂を
してたら帰ってきたよ。

「CREAちゃーん、ただいまーー。いい子してたあ?あゆは超くたくただよ。」

とりあえず、愛想にいつも玄関まで出迎えに行くんだけど結構めんどくさい
んだよな。しかもあいつ玄関上がるまでめちゃくちゃ時間かかるの。
理由は分かるよね?あのピチッとした厚底のブーツ脱ぐのに大騒ぎ。
今の季節、寒いから結構堪えるんだよね。あゆ、早くしろよ。
134CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:33 ID:???
「今日ねえ、また藤井隆とお仕事したんだよお。あいつ、あゆのこと
気に入ってるのかなあ。妙にからんでくるの!!」

家で気が抜けてるからって芸能人を呼び捨てにするなよな。しろうとじゃないんだから。
この間も、松田聖子がさあとかいきなり言って、僕一瞬度肝抜かれたんだよね。

「ていうか、疲れたあ。着替えよっと。」

もう、慣れたけどあゆの着替えって豪快なんだよね。僕だって一応オスじゃん?
なんのためらいもなく脱がれると心臓ばくばくするんだよね。Tシャツに短パンで
ノーブラがあゆの部屋着バージョンの基本。そんな格好でいつも僕をだっこするんだよ。
もちろん、みんな僕がどんな気持ちになるか分かるでしょ?
135CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:34 ID:???
「今日も仕事うざかったよお。待ち多すぎるしー。あゆ、待つのが一番嫌いなんだよね」

わがままの典型・・・。うちのご主人はこの態度表に出してないだろうなあ。心配だよ、全く。
モー娘。とかの前でうざそうにするのはいいけど、和田アッコさんとかの前ではマジ勘弁して欲しい!!
あゆって最近の歌番組とか他のゲストに対してうざそうにしてるでしょ?ちょっとは話に加わろうと
いう姿勢はみせんのかなあ。まあ、一時期の後藤真希よりはましか。

「CREAちゃーん、ごはん一緒にたべよお。あゆねえ、さっき帰りにのんちゃんとローソン行って来たよ」

またコンビニ?もっとましな物かってこいよな。てか、作れって感じ。ジャンクフードばっかじゃ
体力もたないでしょう?犬につっこまれてどうするんや!?しかもまたサングラスをかけた様子も
ないし。困った人だ。周りの目ってものを一切考えてないね。きっとコンビニのレジのひと
また固まってたんじゃないかな?ていうか、僕、またからあげくんなの?飽きたよ!!
136CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:35 ID:???
「今日今からお客さん来るからCREAちゃん、いい子にしててねえ」

僕がいつあゆに迷惑かけたんだ。あゆこそ僕のしっぽ知らない間に踏んだり。めっさ痛いんだよなあ。
あ、そうそうそれで新曲の衣装のしっぽ?を僕にこないだ見せてくれて、それにちょっとじゃれたら
超激怒して。どないやっちゅーねん。

「あ、きたあ。どっぞーーー。」

なんだ、またこいつかよ。あゆはまっちゃってるなあ、こんな男に。僕こいつ嫌い。
なんか虫があわないんだよ。あゆが好きだから渋々認めてるけど。ひとり前の
ヤツの方が僕的には評価高かったんだけど。こいつもいつまで持つかな?
あゆは飽きっぽいからね。
137CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:36 ID:???
「ねえねえ、ワイン飲む?」
「ああ、少しでいいよ」

二人で仲良くワインですか。あ、それ20万のやつだぞ!のんちゃん来たとき開けてやれよ。
あーあー。こんなヤツのためにこれ開けるかなあ?しかも俺はなんで水しかくれんのだ!?

「やめてよ。あっち行こうよ・・・」

あああーー、今日展開早い!雰囲気出来るの。ちょっとまてよ。心の準備今日まだ出来てないよ。
おのれーー、あああゆを連れて行くなああ!!!わおーーんん。。。

「ちょっと待って。先こっち。そうそう・・・」

な、何!?何が起こってるんだ。ちきしょう、あゆごめん。今日も覗いちゃうよ。
138CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:38 ID:???
「・・・ン・・・・ァアァァン・・・・」

始まっちゃった。ダメだ。今日も止めること出来なかった。邪魔しようと思ったのに。
ああ、あゆ今日も情熱的ジャン・・・。むかつくよ。こんな男の前でそんな顔見せるなよ。
それにしても、きれいだなあ今日もあゆのお肌・・・・。ダメだ何いってんだ。何うらやましがってんだ
僕・・・。

「ゥ・・・フゥゥ・・・ハァ・・・ハァァ・・・いいよォ・・・・あゆ・・・・」
あ、あゆちゃんそんなことしたらダメだあああ!!そんなとこしゃぶるところじゃないよお!!!
あ、あいつめさ気持ちよさそう・・・・。。ああああ、あゆうううう。僕もたってきちゃったよお・・・
あゆたん・・・それにしてもフェラ上手すぎる・・・あいつもう逝きそうな顔してらあ・・・
139CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:38 ID:???
「・・・ァァン・・・ちょっと・・痛いよ・・・・」

今度はあゆが気持ちよくなる番ですか・・・今日はバックもありですね。おたく随分図々しいぞ。
ああ、あゆの肩がすっぽり覆われてるよ。あゆって抱きしめてもほんと小さいんだろうなあ・・・(しばし呆然)

「(パーンパーンパーン)あゆう・・・いくぞ・・・・ハァハァ・・・・・あゆ・・・きれいだよ・・・さいこうだ・・・」
「○○ちゃん・・・ァアァァン・・・ダメ・・・気持ちいい・・・あゆ・・・・・・ァアァァン・・・ァアァァン・・・・」
「よし・・・ハァハァ・・・いくぞ・・・・あゆ・・・・・ハァハァ・・ハァハァ・・・・(ビチャッーー・・・)(・・ゴクッ)」
「・・・・・・フー・・・ハア・・・・ゼエゼエ・・・・あゆ・・ゼエ・・良かったよ・・・めちゃくちゃ・・」
「うん・・・・」

(CREA 気絶中・・・・)
140CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:39 ID:???
「おい、犬がそこで見てたんじゃないのかな(笑)」(彼、たばこ一服中)
「もうおお、CREAちゃんまーたみてたの?エッチだねーーこいつ。のんちゃんに言ったらダメだよ」

おいおい、あゆったら顔パリパリだよ・・・顔射かよ・・しかも飲んだ?あゆの顔に何するんだよ!
こいつウザすぎる!!!あゆはしかしいつ見ても上手いなあ。マジで。もしかして好きなんかなあ。
僕見てるだけでいっちゃったよ。あゆの腰振りもSURREALバリに振りまくりだったし。あいつが
あんなに長持ちするのは感心するなあ。普通だったら5分と持たないよ。あゆのエロビームを前にしては。

「CREAちゃーん、一人にしてごめんね。こっちおいでよお」

なんでエッチの現場にのこのこいかなあかんのや。といいつつ行く僕。あ、あゆうう・・・君がご主人様
であり続ける自信がないよーーー僕が何匹いても心臓持ちません!
141CREA(設定♂) : 2001/02/10(土) 21:39 ID:???
「ちょっとお、もしかしてすねてるの?CREAちゃーん(笑)はいはいだっこしてあげるね。はーいおいで」

ま、待て!あゆすっぽんぽんだぞ!しかもさっきまでこいつに抱かれてたんだぞ!!・・・でも・・・・
あゆの胸、やわらかいよお・・・ダメだ・・・心臓止まりそう・・・今度は膝に乗せてくれるのか?・・・
あ、あゆたんのあそこが俺の目の前でアップだあ・・・もう、今日の事は許す!!!ハァハァ・・・

「こいつもあゆにだっこされて嬉しいんだな。どうだ、ご主人様は気持ちいいだろう。よしよし」

お前が頭撫でるな、ボケ

おわり
142ぁゅ茶 : 2001/02/10(土) 22:31 ID:7sUGiyUw
久し振りだね、このスレ。
143Kはあゆたん〜♪ : 2001/02/11(日) 00:16 ID:jjaHu1tk
なんだここは!?(笑)
144Qはあゆたん〜♪ : 2001/02/11(日) 00:21 ID:???
CREA「おもしろがってボクのちんちん触るのやめてほしいよ」
145Kはあゆたん〜♪ : 2001/02/11(日) 00:25 ID:jjaHu1tk
>144
付けたすな!!!
146Qはあゆたん〜♪ : 2001/02/11(日) 00:30 ID:???
CREA「あゆの手触りが・・・・ハァハァ」
メロン「ウラヤマシイ ワン!」
147DEEPBLUE : 2001/02/11(日) 05:20 ID:???
あれ、こんなところでチワワが寝てるぞ。
148どっちの名無しさん? : 2001/02/11(日) 14:34 ID:???
またよろしく
149(・∀・) : 2001/02/11(日) 14:46 ID:gYQikZjI
このスレの小説、みんなあゆが一人暮らしっぽく書かれてるけど、
一人暮らしだとしたら多忙なあゆに犬3匹(だっけ?)の世話はできないんじゃないの。
実際のところどうなのかな?
母親と同居?
150裏王 : 2001/02/11(日) 15:30 ID:2rURvfqU
あゆが浣腸されたり優香とシックスナインしたりする小説がありました

http://www.eva.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/nozo/fpbbs11.cgi
151(・∀・) : 2001/02/11(日) 15:43 ID:gYQikZjI
>>150
これしか見つからなかったよ。


ありさ「ちょっと最近人気があるからって調子に乗ってるんじゃないわよ」
全裸で後ろ手に縛られ、すりおろしたやまいもを性器と肛門にたっぷり塗りこまれ
た持田とあゆみは、そのかゆさに我慢できず腰を激しくくねらせている。
持田「もうだめ。我慢できない!」
あゆ「かゆくてたまらないの。縄をほどいて!」
「そうねぇ。ほどいてあげようかしら。でも、ただでほどいてあげるわけにはいか
ないわね。」
ありさは股を大きく開き、自分の性器を持田に、肛門をあゆみになめさせた。
「その程度じゃだめね。もっと激しくしないといつまでたってもおまえたちのいや
らしいところはかゆくてたまらないままね。」
ぺろぺろぐしょぐしょ・・・・
結局ありさはいってしまったが、
「舌使いがまだまだね。縄をほどくわけにはいかないわ。代わりにこうしてあげ
る。」
ありさは二人の股間と股間をはさみ合う形にしてやった。
二人は激しく互いの性器と肛門をこすりあわせている。
持田「もっと、もっと激しくこすって!!」
あゆ「だ、だめよ。このままじゃいっちゃう〜〜!!」
ありさの勝ち誇ったような高笑いだけが響いていた。


152ぁゅ茶 : 2001/02/11(日) 17:13 ID:HibH9vM2
よっちゃああああああん 投稿者:エドモンド零式  投稿日:02月10日(土)17時00分02秒

よっちゃんは、おもむろに、ギターを取り出した。「ふっふっふっあゆ、今日は
これでなにすると思う?」あゆは、おびえたようすで言った。「もしかして・・
・・・」よっちゃんは、得意げに言った。「そのとうりだよあゆううううう」
「よっちゃああああああああああああああああああん」
股を大きく広げたあゆは、快感に顔を歪ませていた。ズボッズボッブリュウウ
「ギターネックいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」
153あゆあゆ : 2001/02/11(日) 22:01 ID:fodXPxds
>>152
ウケタ
154どっちの名無しさん : 2001/02/11(日) 23:27 ID:???
CREAのティムポがあゆをエグル!
あゆ「いいと〜〜〜!めっちゃいいと〜〜! イクゥ〜〜!」
155専務 : 2001/02/12(月) 00:55 ID:SqnCBUPQ
レポート作成の為、あゆのノートパソコンを借りた。
「いって」を打った時、始めの変換で「逝って」となった。
ん?と思い、「うつ」を変換するといきなり「鬱」となった。
ええ!?まさか、うそだろ!?と思い「はぁ」を変換した。
すると「(゚Д゚)ハァ?」となった・・・。
156どっちの名無しさん : 2001/02/12(月) 00:57 ID:???
>>155
久しぶりのヒット!
157どっちの名無しさん? : 2001/02/12(月) 06:22 ID:???
たのきんトリオ恐るべし
158Kはあゆたん〜♪ : 2001/02/12(月) 07:00 ID:FtKLba5M
>149
母親に預けたり、仕事場まで連れて行ったりする
159どっちの名無しさん? : 2001/02/12(月) 16:57 ID:???
母親のところにメロンとりんごがいるのね
160どっちの名無しさん? : 2001/02/12(月) 23:21 ID:???
専務あげ。
161どっちの名無しさん? : 2001/02/12(月) 23:22 ID:ddSYRwFs
さげちった、スマソ
162どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 00:11 ID:???
あゆは2ちゃんねらーだったのか(ワラ
163どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 00:18 ID:AZ.L8zRo
桜井は2人殺している、一人目は1998年に20歳の専門学校生の胎児を、そして今度は
バイク親父を、こんな奴を執行猶予にしては行けない。
人間科学部で一体何を学んだんだ、ボケ。

164フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:46 ID:???
俺は自分の目を疑った・・・

「あの人気歌手の浜崎あゆみさんが先月極秘入籍していた!!という見出しが
 踊ってますねえ。○○スポーツの大スクープです!!!」

んん?俺今さっき目覚ましで起きたよねえ。今煙草吸ってるよねえ。ほんで
テレビ見てるわけだよねえ。・・・ちゃんと起きてるよねえ・・・

「尚、事務所の方から緊急にマスコミ宛てにFAXが届いております。えー、これに
 よりますとえー本日午後2時から緊急記者会見を行うとのことです。
 いやあ、これは大変なことになってきましたあ。では、一旦CMです」

んん?この感じ夢っぽくないぞ。ちょっとべたにほっぺたつねってみたりして。
げっ、超イテージャン。神様、俺を見張ってて。どうなるかわかんない・・・。
165フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:47 ID:???
ちょっと待て。整理しよう。今日の天気は晴れだ。今日の授業は3コマ目だけ
いっとけば何とかなる。え、それがどうした?かんけーねーよ。俺、思考回路
プッつんしてる。落ち着け・・・。そうだコーヒーを飲もう。

さっき、テレビで浜崎あゆみが入籍と言ってたような気がした。・・・いや、
入籍か?といってたのか、入籍間近?といっていたか。思いだせん。
もう、ワイドショーはどこも終わっている。確認しようがない。いや?こんなときこそ
インターネットをつなげばいいじゃないか・・・。でも、電源を入れる手が震えて
止まらない・・・。

「リンリーン・・・・・」

はっ、今一瞬どっかにテレポートしてた。誰だろう。こんな朝っぱらから・・

「起きてた〜??ちょっとお、超ビックリしたよね。あゆが入籍してたとかいってたね。
○○知ってた?ちゃんと起きて見てたよねえ?」

なんだ、おまえか。しかもどうやら本当らしい。神様!妙にハイテンションな彼女に俺は
このあとどんな態度をとったか覚えていない。

「じゃあ、今日は学校来ないんだね。代返、たのんどいてあげるよ。じゃあね。」
166フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:48 ID:???
今、何時だ?さっきの彼女の話によると、2時から会見だっていってたな。しかも
ビデオの録画を頼まれた気がした。テープがないかも・・・。煙草も切れたし、
ちょっと出かけてみるか。

俺は依然頭の回路が回ってないらしい。何しに外に出かけて来たのかを忘れて
しまった。まあいい。そんなにたいした用事は無かったはずだ。なんだか疲れている
からちょっと公園のベンチで一服しよ。あ、そうだ煙草がなかったんだな。まあ、ラス1
があるからこれでしのぐか・・・

んん、いかん。眠ってしまったぞ。しかも、気づかなかったが遊んでたその辺のガキに
腹の上に石ころのせられてる・・・。最悪だ。なんて日なんだ。それより、今何時なんだ!?
この感じだとまだ2時は来てないな。なんだか眠ったら頭がすっきりしている・・
167フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:48 ID:???
よかったあ。間にあった。そうだ、録画だ。テープ無いんだったな。しゃーない、この映画を
消すことにしよう。ああ、神様。これから始まるんだね・・。一緒に見てくれますか・・・

「まず最初は朝も賑わせてましたねえ。もちろんこの話題からです。浜崎あゆみさんの会見場と
 中継で結びます。○○さーん」

「はい、こちら会見場の○○からです。いやあ、驚きました。今日のこの会見のために集まった
報道陣、ざっと500人以上と推定されます。ワイドショー各局はもちろんのこと報道の方の
カメラもかなりの数が入っています。いやあ、今や女子高生のみならず国民的カリスマとなっている
浜崎あゆみさんだけに、注目度は計り知れない物があるようです。それでは会見が始まり次第
お知らせします。いったん、お返ししまーす」

なんてものものしい画面なんだ。しかし、本当にここにあゆは現れるのか?それともスタッフ
だけなのか?しかも、まだ結婚発表と決まったわけではない。アホスポーツのみっともない
フライング報道に怒りを顕わにしたavexのスタッフが会見するのやもしれん。
168フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:49 ID:???
「○○さーん、どうやら始まりそうです。」
「そうですか。それでは会見場に切り替えましょう。○○さん、お願いします。

ゴクッ・・・・・・・・・

「(パシャパシャパシャ・・・・)」ものすごいフラッシュ音

「えー、皆様本日はうちの浜崎あゆみの私事でご多忙の中たくさんの方々にお集まり頂き、
誠に恐縮でございます。えー、本日某スポーツ新聞に報じられた通り、浜崎あゆみは先月の
○月○日に無事入籍を果たすことが出来ました。皆様方の暖かいご理解どうぞ宜しくお願いします。」
169フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:50 ID:???
「浜崎さんからもまず一言いただけますかーー」

「えー、本日はまず代表質問からで一般質問は後に枠を設けております。では、代表質問お願いします。」

「えー、●テレビの○○です。代表して伺わせて頂きます。まずは、浜崎さんの方からお相手の方を
紹介していただけますか?」

「えーっと、そうですね。えとまず本日はあゆこと浜崎あゆみの私事のためにたくさんの方々に来ていただいて
とても嬉しく思っています。この場をお借りしてまずお礼を言わせて頂きます(ペコッ)えーっと、そうですねえ
照れるんですけどお、あゆの結婚相手の方は皆さんの全く知らない方です、残念ながら(笑)
○△□◎さんと言いまして、あゆのスタッフの方のお友達で今はあゆもよく分かんないんですけどお、
会社とかやってる人です。以上です(照)」
170フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:51 ID:???
「その方とはいつ頃からどういうきっかけでお知り合いになったのか聞かせて下さい」

「うんとですねえ、、ちょっと待ってえ。あゆ今超恥ずかしいです。(顔真っ赤)えっと、彼に初めて会ったのは
結構前なんですけどその時は別にって感じで(笑)つき合うようになったのはまだ半年くらい?(専務の
顔を見る)まあ飲み友達って感じだったんだけど、ウマがあったっていうか。まあ、そんな感じです。
これ以上は勘弁してください、はい。」

「今後挙式、披露宴の予定はありますか?」

「いえ、まだ全然決まってないです。」

「あまりの急な話に、おめでたではと言う声も挙がっていますが」

「そおなんですかあ?全然ないです。今日もばっちり超厚底履いてるでしょ?(笑)あー、でも
赤ちゃんは嫌いじゃないです。って何いってんだろう(赤面)」
171フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:51 ID:???
「左手の薬指に指輪が光ってますが、もちろん彼からの物ですよねえ。」

「はい、他に誰から貰うんですか(笑)」

「推定金額はどのくらいだと思いますか?」

「そんなに高くないです。彼と一緒に買いに行きましたから値段も知ってます。」

「彼も浜崎さんにプレゼントするときは金額的にも相当気を使いますよねえ。」

「そんなこと無いですよ」

「では、代表質問のほう宜しいですか?では、続いて一般質問受けつけます。時間延長は一切なしです。
 ではどうぞ」
172フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:52 ID:???
「浜崎さん、まずはおめでとうございます」

「有り難うございます。」

「今の気持ちを色に例えると何色ですか?」

「ほんとにこんな質問来るんですねえ。内緒です。」

「えー、浜崎さんは詩の世界でも独特の浜崎ワールドをお持ちで恋愛にしても凄く重いテーマを
 書き続けて来られた感じがするんですが、今回のこの結婚によってその方向性は変わって
行くんでしょうか?」

「えーと、あゆは別にわざと詩を暗くしてる訳じゃないんですよ(笑)自分ではその時感じたままを
書いてるつもりでいます。だからそのスタンスは変えないので方向性が変わったとしても
それは自然な流れと解釈してください。」
173フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:53 ID:???
「意地悪な質問で恐縮ですっ。えー、浜崎さんはかつての詩を拝見させて頂いたところによると
 大恋愛をされてますねえ。それはもちろん今回の彼ではありませんよねえ。」

「まあ、そうですね」

「その彼とは破局をむかえたと解釈させて頂いたのですが、その彼には今回の結婚をどう報告
されましたか?」

「さあ、誰のことを言ってるんでしょう(笑)」

「恐縮ですが、大恋愛のあと結婚に簡単に踏み切るのは結構よくある話なのですが、浜崎さんの
場合もそうなんでしょうか?」

「ちょっと言ってる意味が分かりませんねえ。」
174フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:53 ID:???
「では、質問を変えましょう。では、この結婚を真っ先に知らせたのはどなたですか?」

「そうですねえ。まあ正式にってことですか?一応親と専務には早い段階で報告させて頂きました。」

「専務とは、ここにいる松浦専務の事ですね。では、専務、浜崎さんの結婚の話を聞いたとき
 はじめどんなお気持ちになったか正直にお答え下さい。」

「ああ、そう。おめでとうって感じです。」

「浜崎さんは専務に結婚を報告するときどんな気持ちでしたか?」

「えー、あのう、質問の主旨が本筋とずれてきておりますのでそろそろ終了させて頂きます。」
175フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:54 ID:???
「浜崎さーん、これまで浜崎さんの場合、孤独とか虚無感とかそういうイメージを背負って
来られたのがファンを引きつけてる感じだと思うのですが、幸せになった浜崎さんをこれから
どんな風にファンの方がとらえていかれるか心配ではありませんか?」

「まあ、あゆは確かに独自のスタンスで今までやってきてファンのみんながあゆにどういうイメージを
持っているのかはだいたいは想像つきます。でもあゆはあゆなのであゆの向かう方向について
きたいひとだけこれからもあゆの歌を聴いてくれたらいいなと考えています。これからも詩もどんどん
書くつもりですが、妙に世間を意識したりはしません。それでファンがもし減っていったとしても
仕方のないことです。新しいあゆにも共鳴してくれる人たちもきっといると思って頑張ります。」

「あゆさんは今日もカジュアルなスタイルでまたまた真似する女の子も増えそうですが、
結婚するに当たってファッションの方も変わって行くんでしょうか?」

「あゆはその時着たいものを着たいように着るので、これからもそのファッション性は自分でも
 未知です(笑)」
176フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:55 ID:???
「浜崎さーん、指輪をぜひ高くあげて見せて頂けますかあ」

「えーと、それでは時間の方がだいぶん過ぎておりますので終了させて頂きます。」

(あゆ、一同会釈)

「は、浜崎さーんゆ、ゆびわをーーーー・・・・・!!」


「凄い会見でしたねえ。興奮しました。では一旦CMでーす。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・・・・・・・・・・・・・・・。。

今のこの俺の疲労感はなんだ・・・。こんなの味わった事がない。
あゆ、なんて幸せそうな顔をしてたんだ。あゆが天使に見えたのは長い間あゆを見てきて
初めてだ・・。決して天使ってがらじゃないはずなのに・・・・。
177フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:55 ID:???
しまった、涙腺がさっきから開きっぱなしだ・・・。もう枯れはてて涙も出ないと言いたいところ
だがどんどん出てくる・・・。この感情はなんだ。手の震えも止まらない。もう、テレビを消したいのに
それさえ出来ない・・。あゆは、結婚して幸せになったんだ。大事な人が幸せになったんだぜ?
おい、おまえその目でしっかりと見ただろ?あの笑顔はほんものだ。そうさ、俺には分かる。
なのに、この悲しみにも憎しみにもにた感情はどっから来るんだろう。

俺は今日気づいたかもしれない。俺は浜崎さんが好きだ。ファンとしてとかでは無くて
浜崎さんに恋をしていた・・。それもやばいくらいに。史上最低の片思いだ・・・。
こんなの今日気づくなんて遅すぎる・・。俺はどうしたらいい?
178フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:56 ID:???
こんな俺にも彼女がいる。もう4年目だ。お世辞にも可愛いとはいえないヤツだが
いいこなので満足はしている。でも俺はいつも全力で彼女を愛せないでいた。
その答えを今日知ることになるなんて・・・。

あゆが幸せ?これって喜ばしいことだろ?でも、俺はあゆがどっかはかなげな感じを
常に醸し出していることである種の独占欲を感じていた。お門違いにもほどがあるね。
今まであゆで妄想などしたことなかった。崇拝にも近い感じであゆに貢献したいと
とりつかれたように金を使っていた。
179フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:57 ID:???
でも、今日は初めてあゆを女として意識してしまった。さっきから今まで想像も
したこと無かったあゆの裸を必死で頭からかき消そうとするが離れない。
頭の中で俺はあゆを求めている。ひとのものになったとたん、なんて変わり様だと
我ながら情けない。

さっきまで震えていた手が止まっている。俺は依然頭のなかであゆの服を脱がすことで
逃避している。ああ、あゆ君は天使だったんだね。俺があゆを幸せにしたかった。
迷惑なのは分かってるよ。今日一日だけでも恋人気分でいさせてくれるかい?

彼女がやってきた。飯を作ってくれるらしい。最近は会うのが結構うざかったんだけど、
今日は人肌恋しいのかずっと側にいて欲しい気持ちだった。彼女は昼のあゆの会見を
ビデオで見ている。女の子チックな見方で、へえへえっとしきりに感心しながら興味深げに
見ている。時折漏れてくるあゆの声がむなしい・・・
180フィクションさん : 2001/02/13(火) 03:57 ID:???
俺はなんだか彼女に優しくしていた。不思議そうに俺を見る。俺は彼女を見ていた
ハズだが頭の中はあゆのことでいっぱいだったのだろう。俺は無意識下であゆを
抱いたつもりでいた。彼女にとってはいい迷惑だな。分かってるよ。でも、その時
いたのはあゆだった。俺は今までにない情熱的な抱き方をした。優しく、強く
俺はこんなことが出来たのかと思うくらい。彼女はそんな俺にビックリしながら
それでいて気持ちよさに満足していたみたいだ。でも、俺が抱いたのはあゆだ・・・

少なくとも彼女がいてよかった。いずれはこの気持ちも冷めるだろう。きっと
俺も彼女と普通に結婚していく。でも今日の感情としては俺は何をしでかすか
分からない危険な男になっていた・・・

明日からの俺は寝て起きてみないと分からない・・・・

おわり。
181どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 04:19 ID:???
最近では上々のヒット!
でも、あゆが緊張して赤ら顔になるのは当たってるよ。
ホント
182どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 04:51 ID:k4PmvtF6
グチュグチュ
あゆ「アハァ☆マイクぶっとくていいよぉ。みんなぁ、あゆの音もっと聞いてぇぇぇ。」
183どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 04:53 ID:???
はーい!
あゆ、すごいね〜! また売れそうな音だね〜!
一位は間違いないよ〜。リミックスも欲しいな!
まっへぃ!
184どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 04:58 ID:???
和田「お前、なんで溜め口やねん?なめとったらあかんぞ。」
あゆ「別になめてませんよぉ。」
和田「なんや?その喋り方は?ちゃんと喋れんのか?あぁ?」
あゆ「もうそろそろ時間なんで帰っていいですかぁ?」
和田「全然わかってへんようやな。オイ!わからしたれ。」
峰「あゆちゃん、ごめんね。ほんと、ごめんね。」
あゆ「いやぁ。なにするの?やめてよ!」
和田「お前、昔犯される役ばっかりやっとったらしいやんか?ほんまにやったろやんけ。」
峰「ごめんね。少し熱いと思うけど我慢してね。」
あゆ「な、何するの?やめて!熱い!熱いよぉ!」
和田「おい、みんな見たれ。まん毛燃えてんで(笑)まんこに根性焼きやったれや。」
出川「あゆちゃ〜ん。もっといい声聞かせてよ。」
185どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 05:03 ID:???
フィクションさん よかったよ。
いずれこんな日がくるのかな・・
186どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 05:16 ID:???
あゆ「evolutionってね。あゆが気持ちよければいい曲なの☆」
のんちゃん「あゆ、そんな勝手な事言ってたら専務が怒るよ」
あゆ「なんか、セックスより気持ちいいんだよね。病みつきに
   なったみたい..あゆ。フフ&hearts;」
のんちゃん「もう勝手にしてよ。知らないぞ俺。」
あゆ「いいもん!」

187どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 06:06 ID:???
切ない
188ぁゅ茶 : 2001/02/13(火) 09:31 ID:yYGhihaw
まああゆだっていつかは結婚するわけだしな。
189どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 09:55 ID:XkF3InNo
a
190どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 09:57 ID:XkF3InNo
g
191あゆ : 2001/02/13(火) 15:54 ID:???
今度の新曲は女体の神秘とオーガズムについて歌ってます。
衣装のイメージは生理用品です。ぜひ、聞いてください。
192あゆ : 2001/02/13(火) 19:10 ID:???
そうですね〜今度のアルバムは〜あゆの〜性癖を〜表現してるかなぁ〜。
193どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 21:55 ID:???
エボってあゆのマスターベーション的曲なんだね
194ぁゅ茶 : 2001/02/13(火) 23:11 ID:6EPf.Cug
あんなにヘラヘラしながら歌ってる曲はじめて
195ぁゅ茶 : 2001/02/13(火) 23:17 ID:6EPf.Cug
別に悪いとはいいませんが
196どっちの名無しさん? : 2001/02/13(火) 23:17 ID:cf59YDIQ
まっへ〜
197どっちの名無しさん? : 2001/02/22(木) 22:11 ID:???
「あの……みるみるさんですか?」
「あ、はいそうです」
「どうも、初めまして。なんか、ホームページの印象と同じですね」
「あ、え、そう……ですか」
「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」
「ありがとうございます」

 二人、いい雰囲気で横浜の中華街へと向かう。

「あの」
「はい」
「えっと、メールでの名前が番号になっているんですけど、ハンドルとかお持ち
になっているんですか?」
「ええ」
「どんなハンドルですか?」
「名無しさんアットマークそうだ選挙にいこう、です」
「え?」
「名無しさんアットマーク、このアットマークってのは小文字のaを丸でくくっ
たようなやつです。で、そうだ選挙にいこう。名無しさんアットマークそうだ選
挙にいこう、です。まあ、捨てハンですね」
「はあ……」
「みるみるさんは、なにか食べたいものありますか?」
「えー……と、そうですねぇ……名無しさんアットマークそうだ選挙にいこうさ
んはなんかありますか?」
「餃子きぼーん」
「……え?」

「餃子きぼーん」

「餃子きぼん、ですか? あの、どんな料理なんですか?」
「いや、料理の名前じゃなくて、餃子を食べたいっていうことです」
「はぁ……」
「あ、そうだ、チャーハソってどうよ?」
「え?」

「チャーハソってどうよ?」

「チャーハソってどうよって……いきなり言われても……ちょっと。チャーハソって知らないので……」
「僕があんまり美味しくないと思っている炒飯のことです」
「はぁ……そうなんですか……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「age」
「え?」
「いや、チャーハソってどうよに対する答えが聞きたいもので」
「はぁ……いや、あんまり炒飯って好きじゃないんです、ごめんなさい」
「sage」
「……」
「もういいです、ってことです」
「……はぁ」
198どっちの名無しさん? : 2001/02/22(木) 22:19 ID:???
199どっちの名無しさん? : 2001/02/22(木) 22:20 ID:???
200どっちの名無しさん? : 2001/02/22(木) 22:24 ID:???
201どっちの名無しさん? : 2001/02/22(木) 22:26 ID:???
202ayuじゃないけど : 2001/02/22(木) 22:42 ID:???
この間父と初めてバキュームカーを追いかけてみました。
初めは何となく恥ずかしかったのですが、二人して棒のような物を手にし、
思い思いの言葉を叫びながら無心にあの緑色の物体を追いかけていると何とも爽快な気分で、
私たちの家が川原のバラックだろうが、上履きの色が右左違ってクラスメートに苛められようが、
私一人だけ給食着が半透明のビニール袋に穴をあけたものだろうが、
そんなことどうでもよくなって何故か自然と涙が溢れてきました。
勿論汲み取っている間は、電柱の影でお互い鼻をつまみ、クシャおじさんのような顔をして大げさに手を振ります。
帰り際には「クセーんだよ、このボットン一家!!」と叫び、石を投げ入れることは忘れません。
ただ帰り際、土手沿いを全力で追いかけていたのですが、父が足を踏み外しそのまま川へドボン。
そのまま河口へ流されていってしまいました。あれから3日も経ちますが未だに父は帰ってきません。
また二人でバキュームカーを追いかけたいのに。また今日も退屈な一日が始まります。
203ayuじゃないけど : 2001/02/22(木) 22:42 ID:???
きのう新宿でめちゃくちゃうんこしたくなって、
近くのデパートに入って店員に「トイレどこですか?」
と訊いた……つもりが、「うんこどこですか?」と訊いてしまい、
大恥をかいてしまったのはここだけのひみつだ。
204どっちの名無しさん? : 2001/02/24(土) 23:08 ID:???
ここで盗人の「あゆ全国中継」というのを見ろ
ぜったい抜ける。
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/nozo/fpbbs11.cgi
205(・∀・) : 2001/02/24(土) 23:47 ID:???
あゆ全国中継 投稿者:盗人  投稿日:02月12日(月)19時11分00秒

天才ハッカーはゴールデンタイムに日本中のTVに秘密部屋を映し出すことができ
る。今部屋の中にいるのは全裸でM字開脚に縛られたあゆみ。
「生中継で全国に流れてるんだからもっとにっこりしなさい。」
「いや〜ん!たすけて〜!!」
日本中のTVにはあゆみのあられもない姿が映し出されて大パニック。しかし絶対こ
こが見つかることはない。
「さあ、TVの前のファンの皆さんに大事なところがよく見えるようにしましょう
ね。あばれるとクリちゃんが切れちゃうよ。」
あゆみの性器の上からクリームが塗られ、剃刀で丁寧に陰毛が剃られていく。
「や〜ん!!」
カメラの前でつるつるの性器が割れ目を剥き出しにされた。
「さあ、次はファンのために歌ってもらうかな。今の状態にぴったりのMをリクエ
スト!このまま歌うんじゃ能がないからこれを咥えながらね。最後まで歌わないと
これよ。」
あゆみは目の前に出されたガラス浣腸器におびえ、仕方なくカメラの前でペニスを
咥えたまま歌った。
「ふぁひあ〜ふぁいふへふぃふぃふぉ〜ふぁふぃふ」
「うひゃひゃひゃ。くすぐったいだけみたい。こんなことじゃだめ。お仕置きしな
きゃね。」
結局浣腸されたあゆみは日本全国に排泄姿をさらすこととなった。
「や、やだぁ〜〜!!へんたい!!」
ぶりぶりぶり・・・・

206どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 00:32 ID:CwtZ2uBo
本当に愛されてるならエロネタなんかに使われないはず。
207どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 00:37 ID:???
>>206
  (゚Д゚) (゚Д゚)
   (゚Д゚)  (゚Д゚)    (゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)   ???????
   (゚Д゚)   (゚Д゚)          (゚Д゚)  ??   ??
  (゚Д゚)     (゚Д゚)    (゚Д゚)(゚Д゚)       ??
  (゚Д゚)     (゚Д゚)    (゚Д゚)         ??
 (゚Д゚)       (゚Д゚)   (゚Д゚)         ??
 (゚Д゚)       (゚Д゚)   (゚Д゚)
(゚Д゚)         (゚Д゚) (゚Д゚)          ?
208どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 00:47 ID:???
>>207
知能指数6のアンタには踏みこむことが出来ない領域なんで
ムリしないようにね。
209206 : 2001/02/25(日) 01:09 ID:???
>>207
俺の渾身のレスが玉砕しやがって!
許さない許さない許さない許さないゆるしんいないmんヴぁ!!!!!
IP抜くぞゴルァ!
210(°Д °)y-~~~~ : 2001/02/25(日) 01:14 ID:???
>本当に愛されてるならエロネタなんかに使われないはず。

イタタタタタタ


211(・∀・) : 2001/02/25(日) 01:19 ID:???
おまえら(・∀・)ウザイ
212どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 01:31 ID:CwtZ2uBo
すみません。
バカ相手にした僕がバカでした。
213どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 01:32 ID:CwtZ2uBo
>>209
なんか伝説の17歳に似てるなぁ(ワラ
214どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 01:53 ID:???
>>206
愛してるから(プ)こそエロネタにするのではないのかね?

215どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 01:57 ID:???
>>206
あゆでオナニーばっかしてるくせにぃ
216どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 01:59 ID:???
(゚∀゚) (∀゚ ) (゚ ) ( ) ( ゚) ( ゚Д) (゚Д゚) 206は負け犬
217どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 02:00 ID:CwtZ2uBo
>>215
自慢じゃないですが、あゆでヲナニーしたことは一度もありません。
なんか、そういう対象には見えないんですね。色気が無いっていうか。。
でも、ファンです。
中にはこういうファンもいるんですよ。珍しいとお思いでしょうが。
キミらみたいな、邪道ファンではないです。あしからず。
218どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 02:04 ID:???
色気はあるだろう
219どっちの名無しさん? : 2001/02/25(日) 03:58 ID:fGttHQTo
色気ねえよ!ボケ!
220(・∀・) : 2001/02/26(月) 02:37 ID:???
age
221どっちの名無しさん? : 2001/02/26(月) 04:13 ID:???
おお、このスレ一気に読破した

個人的にはのんたんの日記がよかったな
222どっちの名無しさん? : 2001/03/02(金) 21:14 ID:???
(゚Д゚) ハァ・・・
223どっちの名無しさん? : 2001/03/02(金) 21:15 ID:???
(゚Д゚) ハァ?
224どっちの名無しさん? : 2001/03/02(金) 21:15 ID:???
ハァハァ
225どっちの名無しさん? : 2001/03/12(月) 00:22 ID:???
age
226どっちの名無しさん? : 2001/03/12(月) 01:07 ID:3xf4t5ds
http://freebbs.fargaia.com/html/ayuch.html
ここの掲示板にあるぞ
227奈菜氏 : 2001/03/12(月) 15:45 ID:???
マヂ、POP×鮎きぼーん★
228どっちの名無しさん? : 2001/03/12(月) 23:53 ID:???
あゆ「あゆの中で●●●●のオチンチンが暴れてるぅ〜〜〜!」
229天才 : 2001/03/17(土) 05:15 ID:???
あげ
230天才 : 2001/04/12(木) 01:54 ID:C9ART.Eg
あげええええ
231天才 : 2001/04/16(月) 03:47 ID:XH5T41Ts
書かないの?
232: 2001/04/16(月) 04:00 ID:M/1GyNZc
書いて!
233: 2001/04/16(月) 04:10 ID:M/1GyNZc
がさがさがさ・・・。
振り返ると、
草むらのなかで、
あゆが、犯されていました。
「    」

「 」に言葉をあてはめよ。

234あみーご : 2001/04/16(月) 04:11 ID:???
あゆ、イクよー! イクイクゥー!!! ららら〜♪
235: 2001/04/16(月) 04:16 ID:M/1GyNZc
う〜ん。
85点。
正解;「?ちいせぇなぁ。がんばれや!おい。」 でした。
でも、合格!!
236: 2001/04/16(月) 04:31 ID:M/1GyNZc
あんあんあ〜ん。

あゆの声がします。扉の向こうで行われていたことは?

237ひきー : 2001/04/16(月) 04:41 ID:???
発声練習
238: 2001/04/16(月) 04:44 ID:M/1GyNZc
ひゃ!
239ひきー : 2001/04/16(月) 04:45 ID:???
あひゃ!?
240: 2001/04/16(月) 04:47 ID:M/1GyNZc
「あゆ、もう、こんなだよ。」

問・なにがこんななのでしょう?
  創造を膨らませ、好きなようにこたえなさい。
241ひきー : 2001/04/16(月) 04:51 ID:ejyUJ5Ks
クリ●トリスが小指大になっている
242: 2001/04/16(月) 04:55 ID:M/1GyNZc
それは、異常なクリだね。生みたての卵かもよ。産卵。
さすが、あゆ。
YES NO 枕をプレゼント!
243: 2001/04/16(月) 04:57 ID:M/1GyNZc
いらっしゃ〜い
244ひきー : 2001/04/16(月) 05:00 ID:???
キミ、伝説の17歳にそっくり>鮭
245: 2001/04/16(月) 05:05 ID:M/1GyNZc
だれ?それ。
17歳ならとっくに終わった青春さぁ。ホロリ☆
246: 2001/04/16(月) 05:12 ID:M/1GyNZc
ぅ〜〜〜〜〜〜〜っ


あゆの声です。
この声のきっかけは、なんでしょう?
247ひきー : 2001/04/16(月) 05:15 ID:???
歌詞が思いつかない
248: 2001/04/16(月) 05:28 ID:M/1GyNZc
Mでした。

すくわれるぅ〜〜〜〜っ♪の「ぅ〜〜っ」
まりあはまりあでも、夢野まりあだったりして。
249天才 : 2001/04/16(月) 05:30 ID:XH5T41Ts
>>248
はあ?
250T:2001/04/23(月) 02:00 ID:sfwkLBFU
AGE
251どっちの名無しさん?:2001/04/23(月) 02:24 ID:BI49.HCs
252どっちの名無しさん?:2001/04/24(火) 00:55 ID:???
あげ
253どっちの名無しさん?:2001/04/24(火) 06:23 ID:sBgip.Ik
age
254どっちの名無しさん?:2001/04/24(火) 06:36 ID:???
今、1が死んだ。
これほどのスレッドを立てる才能がありながら、1は死んでしまった。
分かっているのか?殺したのはお前達だ。
こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは日本が誇る世界の巨匠に
なったであろう1を、お前達はつまらん煽りや叩きで殺したのだ。
恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。
お前達を俺は恨む。1を殺したという理由から、この板の住人を、2ch
住人を、ひろゆきを、日本人を、人類全てを。
1よ。あなたのことは忘れない。
あなたを殺した奴等にはいずれ俺がきっちり復讐してやる。
安らかに眠るがいい、1よ。
あなたの立てたスレッドは来年から歴史の教科書に載るそうだ。
1を殺した者共よ。俺が怖ければ、1の死を踏み越える覚悟でここを
超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛
してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。
だが、ここの1を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。
無闇に叩きや煽りやコピペをした夜は、お前の背後に俺が出る。

255名無し娘。:2001/04/24(火) 07:54 ID:???
256読んでみーな。:2001/04/24(火) 22:14 ID:WKv8GLZw
「あっあっあっ・・・。」
事務所の一室にもかかわらず、自慰行為に励んでいたアユ。
「んんん、もっとぉ・・・。」
最初は、胸だけをまさぐる程度だったが、それだけでは飽きたらず
手は、大事な部分へと向かっていた。
「はああっ。」
そこは、すでに愛液(アユ液)に満たされていた。
なれた手つきでひたすらソレに没頭する。
「・・・んー。きもちいい。きもちいいよぉ〜。」
誰かが来るかもしれないという状況が、更にアユを淫らにする。
「あ、はぁ〜。ああっ、あ〜・・・。」
空いているほうの手で、クリ○リスもいじりだした。
「あ――――――んっ。あ―――、もぉ、いっちゃうぅ。」
腰を振りながら、アユの手はいっそう激しさを増した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あまりの快感にしばし気を失っていたアユ。
脱ぎ捨てたパンティを拾おうとすると、まだ手が挿入しっぱなしだった事に気付く。
「あ、あれ?」
!なんと、手が抜けなくなってしまった。あせりを隠せず泣きべそをかいていると、
陰毛が異変を起こした。例のしっぽを作る為、昨日陰毛をすべて剃ったはずなのに
もうフサフサ、ってゆーか、どんどん伸びつづけている。
「やだー!」
大声に気付いたスタッフが部屋に入ってきた。
「うわぁ!」
スタッフが目にしたものは、陰毛のかたまりだった。
「たすけてぇ〜。」
「い、陰毛がしゃべったぁ!」
「あゆだよぉーう。」
「う、うわぁー。ば、化け物・・。」
「ガルルルルルルルルル――ッ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「アユ、そろそろ雑誌の取材が・・・、ぎゃっ!」
アユを呼びにきた別のスタッフが見たものは、誰もいない
いつもの事務所の一室だった。ただ、そこには、チ○ポが落ちていた・・・。
                                 −完ー
257自室にて:2001/04/25(水) 09:58 ID:y89R9a2.
【あゆ、2年後----自室にて】

ある日の昼下がり、Aは赤マルに火をつけ、思いきり鼻からケムリを吐いた。
「あーーーー..........」最近はため息ばかりである。
2、3口吸うとすぐに火を消した。
Aは胸まで伸びた髪を掴んで目の前に持ってきた。
傷みきった金色の髪。それはいやでも昔の栄光を思い出させる。
カリスマ美容師につくって貰ったこの色。
伸びてきた部分は黒くそのままになっているので、もうすぐ
この金色の部分を切り落としてしまうつもりだ。
またやり直すために。そして・・・・Aはつけまつげをそっと外した。
今はもうメークもヘアも『姫』と呼んでくれたあの人たちではない。
今は番組付きや局付きの人たちだ。Aの昔のメークをまねするだけで、
Aのしたいようにはもうさせて貰えない。

もうすぐW田がやってくる。Aはバスローブを脱いで薄物に着替えた。
W田がこれを脱がす事を一番すきなのをAはしっている。
でも今日は少し驚かせてやろうかな。
W田は3人バンドのボーカルだ。彼は未だに人気バンドとして
仕事をこなしている。2週間ぶりに会える。
Aは鏡の前で両手で胸をつかみ、持ち上げ、寄せてみた。
「もうちょっとあったらなぁ、・・・・・・これじゃヘアヌードでもだめかもなぁ。」
ちいさくつぶやく。その時、ドアをあける音がした。
そして部屋にW田がゆっくりと入ってきた。

「会いたかったよ」そういってW田に抱きつくとすぐに離れ
Aは自分からベッドに仰向けに寝そべった。カーテンは開いたままで
部屋の中はとても明るい。
AはW田に向かって、膝を立て、少し開いた。W田はじっと見つめている。
W田の視線はあゆの顔でなく、Aの股の奥へ注がれているのがわかる。
Aはすこし足を持ち上げると下着に手をかけた。うすいその生地は
音もたてずにAのあしを滑っていった。ゆっくりとぬぎすてると、
Aはもう一度膝を立て、股をひらき、足を持ち上げた。W田は棒立ちで見ている。

「ねえ、見て」あゆは目を閉じたままつぶやく。
「ねえ、もっと近くで見て」W田は近づいた。
こんなにまじまじとみるのは始めてだ。
盛り上がった毛に包まれたマシュマロのようなちいさな膨らみを指でふれた。
「ん〜〜〜〜っ」Aは声を出した。急速に穴の周りにヌルヌルしたものが溢れはじめた。

                                   つづく
258どっちの名無しさん?:2001/04/25(水) 10:10 ID:???
W田てのが気になるな。
259どっちの名無しさん?:2001/06/13(水) 03:13
age
260どっちの名無しさん?:2001/06/19(火) 09:49
age
261山本:2001/06/19(火) 21:19
 僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いています。
ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立す
ることを目標に毎日を送っているのです。
 うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元
のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、若い従業員の僕には
裏方の雑用が山ほどまわってきます。早朝から昼過ぎまでは息をつく間
もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程の休憩時間になります。
 遅めの昼食を済ませた後、いつも僕はその休憩時間に、自分で掃除し
たばかりの浴場を独占し、ひとりで温泉に入ることにしています。その
時間帯は、まだお客様は浴場を利用できない規則になっているのです。

 ・・・前置きが長くなりましたが、実はその温泉で、少し前に僕が体験
したことを書かせてもらおうと思います。誰も信じてもらえそうにない
ので、自分だけの秘密にしておくつもりだったのですが、偶然にもこの
掲示板を見つけて、正直に告白しようという気になったのです。

 あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。うちの
旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に
男湯と女湯を指定して利用して頂いています。その露天風呂の入り口の扉
に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえ
てきました。
 訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入り
ました。するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えた
のです。困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意し
なければと近づいていくと、僕に気づいた一人が「キャーッ!!」と凄い
叫び声を上げました。
 しかし、本当に驚いたのは、むしろこちらの方でした。僕の目の前には、
その叫び声を上げた女性と一緒に、テレビでいつも見ている人気アーティ
ストの、あゆさんが温泉に浸かっていたのです。こちらから見えているの
は横顔だけでしたが、それが紛れもない本人だということは雰囲気ですぐ
に分かりました。
262山本:2001/06/19(火) 21:20
「ちょっと、何なんですか!今すぐ警察を呼びますよ!」
手前にいた女性は僕を睨みつけると、いきなり激しくタオルを投げつけて
きました。この女性が、あゆさんのスタッフの方だということはその後で
すぐに分かったのですが、なるほど不審な男性ファンなどには、こうした
キツイ態度でねつけるよう、事務所もしっかり指導をしているのでしょう。
 僕はその迫力に押され、尻込みしながらも、
「あの、スミマセン、一応ここの従業員の者なんですが・・・」と、かろうじ
て弁明することができました。
 すると女性の態度は一変して、
「えっ、そうなんですか。わー、ごめんなさい!」と、そのスタッフさんは
急に後ろめたそうな素振りを見せました。彼女たちも入浴時間外と知りなが
ら、人目のない時にこっそりと温泉に忍び込んだつもりだったようです。
 それにしても、まさかうちの旅館に、突然こんなスゴイ宿泊客が来るなん
て・・・。スケジュールの変更か何かで、急遽、空いていた旅館に飛び込んで
きたに違いありません。僕は思わず、
「事情もあるでしょうし、内緒にしておきますので、どうぞゆっくりして
いって下さい」と言い、さすがにここにタオル一枚の裸で、男の従業員がい
てはマズイだろうと、その場をすぐに立ち去ろうとしました。

ところが、事態は意外な方向に流れていったのです。
それまではこちらを無視するかのように、黙ってお湯に浸かっていたあゆさ
んが、思いもかけない言葉を発したのです。テレビなどを通じて聞き覚えの
ある、まさにあのハスキーな声でした。
「でも、お兄さんも入ってくださいよぉ、せっかく来たんだし・・・。旅館の
お仕事だって、忙しくて時間ないんじゃないすか・・・」
「えっ!いや、あのー・・・」僕は戸惑って、タオルで前を隠したまま立ち竦
んでしまいました。ところがさらに、
「いいでしょ、せっかくなんだし・・・」と言って、あゆさんは一瞬こちらに
視線を向けると、隣のスタッフさんにまで、
「ねぇ、このお兄さん遠慮してるから、中に入れてあげて」と声をかけたの
です。スタッフさんは困惑した様子でしたが、やはり、あゆさんの指示は絶
対なのでしょうか、
「あの、本人がこう言ってるので、どうぞ入って下さい」と結局スタッフさ
んも僕を促してきました。何とも言えない奇妙な場の空気になってしまい、
この時は僕もホントに複雑な心境でした。
263山本:2001/06/19(火) 21:48
 しかし気づいた時には、何故か僕は人気アーティストのあゆさんとその
スタッフの女性と、三人で混浴をしていました。
 念のために言っておきますが、この地域の温泉は鉱泉の真っ白に濁った
お湯が特徴なので、その濁りで水面下の様子は全く見えません。しかし、
もともと5〜6人用に過ぎないこの小さな露天風呂の、同じお湯の下に、
あゆさんの裸体があることは確かな事実です。
 その様子を思わず想像し、意識するまいとすればするほど、お湯に隠れた
ところでは、僕の男としての、肉体の一部が熱く反応してくるのが分かりま
した。やはり僕もまだ20代の独身の男ですから・・・。
 同時に、これはマズイと内心かなり焦りました。この状態でまさか彼女達
の前に立ち上がることはできません。早く治まってくれと、僕は心のなかで
必死に祈るような気持ちになっていました。何しろこのままでは、僕の方
から先に風呂を出るわけにもいかないのですから。

 心ここにあらずの状態で、僕は彼女たちの方に視線を送ることもできずに
固まっていました。一番手前に僕、スタッフさん、あゆさんという順に、
三人は横に並んで温泉に浸かり、しばらく沈黙のまま外の景色を眺めてい
ました。ちょうど天気の良い日で、晴れわたった空のもと、ときどき吹く
風に山の新緑が揺れていました。
 緊張と困惑で押し黙っている僕の様子を察したのか、不意にあゆさんが
話しかけてきました。
「いいですよね、こういう田舎も・・・」意外に大人びた、気遣いの感じられ
る言葉だったので僕は驚きました。やはりテレビなどで仕事をしていても、
見知らぬ大人と接する機会が多いのかもしれません。
「そ、そうですね。僕も東京から出てきたんですけど、田舎も結構いいと
思います。・・・あの、やっぱりお仕事で来られたんですか?」
「うん、明日からまた撮影なんですよぉ」
 あゆさんが話しかけてくれて、少しずつですが、会話が成り立つように
なりました。しかし、スタッフさんの方はまだ僕を警戒しているのか、
あるいはタオルを投げつけた先程のことで気まずいのか、ただ黙って外を
見ているだけです。
 
264山本:2001/06/19(火) 21:50
 やがて、あゆさんがスタッフさんに何かを耳うちしました。すると、
「スミマセン、私ちょっと用事思い出したんで、先に戻ります」と言って、
彼女は急に、湯船から立ち上がりました。僕の視界の隅で白い肌がさっと
浮かび上がり、すぐに背後に消えていくのが分かりました。
 僕は当然、あゆさんもすぐに一緒に出て行くのだろうと思ったのですが、
意外にもスタッフさんの後ろ姿に、
「あゆはもう少しのんびりしていくんで、よろしく・・・」と声をかけると、
彼女はそのまま何事もなかったかのように、お湯に浸かっています。

 結果的に、僕はお風呂のなかであゆさんとツーショットになってしまい
ました。そのシチュエーションを思っただけで、僕の下半身がさらに熱く
脈打つのが分かります。
 実際、ちょっと思い切って手を伸ばせば、あゆさんの裸体に直接触れら
れる距離にいました。しかし言うまでもなく、彼女はうちの旅館のお客様
であり、天下の人気アーティストです。従業員として身元も明らかな僕が、
どんなに思い切っても、無茶な行動をとれるはずはありません。

 すると突然、あゆさんが例の落ち着いたトーンで、思いがけない話をは
じめました。
「あゆもホントはね、いつか今の仕事辞めたら、どこかこういう静かな
田舎で、自分でペンションみたいなのをやれたらいいなぁって。密かな
夢なんですよぉ。疲れたときとか、よくそんなこと考えながら、将来に
向けて頑張ろうって、いつも仕事してるんだよねぇ・・・」
 毎日スポットライトを浴び、すべて自分の夢を実現しているかに見える
あゆさんでも、自分と同じような夢を抱くことがあるというのです。
 少なからず驚きながら、僕はこの時初めて、あゆさんの顔をしっかりと
見ることができました。しかも彼女の大きな目が、真っ直ぐに僕を見つめ
ているではないですか。・・・うわぁ、ホントに可愛い。思わず息が詰まり
そうになりました。
 
265山本:2001/06/19(火) 21:51
 それからしばらく、あゆさんは旅館の仕事のことなどを僕にあれこれと
尋ねてきました。僕自身、将来的な目標をもって続けている仕事なので、
話題に事欠くことはなく、二人の話は意外に盛り上がりました。
 ところが、その会話がようやく途切れたところで突然、
「暑くなっちゃった」とあゆさんが素早くお湯を出ると、小走りでその場を
離れてしまったのです。不意の出来事だったので、僕は何があったのかも
分からず、あれ、部屋に戻っちゃうのかなと思って後ろを振り返りました。
 すると、彼女はすぐ後ろの洗い場のスペースで、むこう向きに木の椅子に
腰かけ、シャワーを流して髪を洗おうとしていたのです。僕の視線など、
まるで気にならないかのように・・・。
 もちろん、こちらからは裸の後ろ姿がはっきりと見えています。お湯から
上がった直後の、あゆさんの小麦色の肌は、露天風呂の外からの日差しで
輝いていました。子供のように小柄な後ろ姿ですが、この位置から見える、
背中からヒップにかけての曲線は意外に豊かな感じがしました。
 時折、彼女の背中にシャンプーの飛沫が落ち、滑らかな肌を糸をひいて
流れていきます。僕は固唾を呑んで、その光景に見惚れていました。

 その直後に小さなアクシデントが起きました。髪を洗い終えたところで、
あゆさんが蛇口の捻り方を誤ったのか、シャワーのお湯が異常に激しい
勢いで噴出したのです。しかも、あらためて左右のどちらに捻り直しても、
止まらなくなってしまったようでした。
「ねぇ、ちょっと何、これ?」
シャワーの水圧は、その間にますます猛烈なものになっていきます。思わず
彼女が手を離したことで、ホースが激しく床をのたうちまわり、騒々しい
音を立てました。
「ねえ、これ、どうしたらいいのーっ!」
慌てた様子で、素っ裸のあゆさんが必至に叫んでいます。とうとう僕もタオル
一枚で前を隠して、風呂を飛び出しました。
266山本:2001/06/19(火) 21:58
 結局、シャワーのお湯はすぐに止まりました。定期的に整備していても
蛇口の調子が悪くなることは、珍しいことではありません。一件落着して、
「ホントにすみません、しっかりチェックしておきますんで」と僕が謝った
途端に、すぐ横に座っていたあゆさんが突然ケラケラと笑いはじめました。
 振り返ると、彼女の視線は真っ直ぐに僕の股間に向けられています。自分
ではタオルで隠していたつもりのものが、両手で作業する間に、隠すどころ
か完全に露わになってしまっていたのです。しかも完全にいきり立った状態
のペニスの根元に、タオルが二つ折りにぶら下がっていて、まるでタオル
掛けのように彼女の目の前に突き出ていたのです。
 まさに顔から火が出る思いで、僕は慌てて腰を引き、前を隠そうとしまし
た。ところが、それを逃さず、なんとあゆさんはその熱くなった僕のものを、
しっかりと手で握ってきたのです。
「えっ!?」僕は息を呑みました。

 いったい何が起こったのかも分からぬまま、あゆさんの顔を見ると、
彼女は僕を見上げて優しく微笑んでみせたのです。
「スゴイね、こんなに大きくなってる・・・」
絶句する僕に、彼女はさらに甘い言葉を続けました。
「お兄さん、独りで住み込みで働いてるって言ってたし、しばらく
彼女とも会っていないんでしょ。さっきは、いろんなこと教えてく
れたから、あゆからもお礼してあげるよ・・・」
 彼女の小さな掌のなかで、僕のペニスは大きく脈打っていました。
それを片手で握りしめたまま、
「ちょっと、待ってね」と、あゆさんは振り返ってシャワーで水を
少し口に含むと、もう一度こちらへ向き直りました。そのまま顔を
そっと近づけ、握っていた僕のペニスを優しく咥えてきたのです。
 ひんやりと冷たい彼女の口腔に、一瞬にして包みこまれたその
感触が、風呂上がりで火照った僕の全身を駆け巡りました。
267世直し:2001/06/20(水) 21:47
>>266
つづきかいて
268唐辛子:2001/06/20(水) 22:22
>>261-266
そういうのいいね
269友達だね:2001/06/21(木) 04:45
>>266
超ウケル!いい。
こーいうシチュエーションは燃える。
続きキボーン
270Air Raid¤:2001/06/21(木) 04:50
小説家だったりして。
凄いな
271山本:2001/06/21(木) 05:41
 露天風呂の洗い場という解放的な場所で、僕は棒立ちに
なって、人気絶頂のアーティストのあゆさんに咥えられて
いました。それは信じ難い事態でしたが、けれども、
もともと裸の若い男女が、ひとつの場所に二人だけでいた
のです。ひとたび一線を越えてしまえば、どんな行為に
展開しようとも不思議はないのかもしれません。
 あゆさんは僕のペニスのかたちを確かめるように、
口のなか全体に含みながら、やさしく吸ってきました。
ときどき頬が凹んで、薄い唇が尖って見えます。僕の
視線は、今まさに自分の前に跪いて熱心に口での奉仕
に耽っているあゆさんの、小さな顔に釘づけになって
いました。
 それに気づいたのか、あゆさんは伏せていた目を
上げると、わざと色っぽい表情を作って僕を見つめて
きました。さらにこちらの視線を意識しながら、
今度は僕のペニスの起伏を舌先だけで一箇所ずつ
順番に刺激していきます。少しずつ向きを手で変え
ながら、その都度、自分の目で確認するように、
チロチロと舐めあげてくるのです。
「どこが気持ちいぃ?」あゆさんが甘くハスキーな
声で、僕に聞いてきました。しかし、そこで僕が
何かを応えるよりも先に、彼女の薄い舌先がちょうど
一番気持ちのいい場所をとらえたのです。
 その刺激の強さに、僕は思わず腰砕けになって少し
よろめいたようになりました。

「お風呂でのぼせちゃったの?」
あゆさんはまだ僕のペニスを握ったまま、僕の顔を
覗き込んできます。
「ねえ、お兄さん、この下に寝転がりなよ」と言って、
僕は床の石畳の上に仰向けに寝かされました。
 そこでようやく僕も気持ちのゆとりを得て、あゆさん
の眩いばかりの裸をじっくりと見上げることができました。
小麦色の肌は若さで満ち溢れており、やさしい形の胸には、
固く凝縮した感じの乳首が尖っています。
 そのまま吸いつきたい衝動に駆られて、僕が手を伸ばそう
とした瞬間でした。意外にも、あゆさんは素早く体の向きを
換えて、なんと仰向けに寝ている僕の顔の方に、彼女の下半身を
寄せて近づいてきたのです。すぐ目の前に密度の濃い茂みが
現れたかと思うと、彼女はそのままシックスナインの形で
跨ってきました。
 まさに翻弄されるような思いで、僕はすぐにあゆさんが口での
愛撫が再開してくるのを感じていました。そこで我に返ると、
僕もむさぼるように、彼女の秘密の場所へと顔を近づけていき
ました。
272どっちの名無しさん?:2001/06/21(木) 13:44
まさかあのあゆがこんなに有名になるなんて思わなかったよ。

俺が福岡にいたころは、いつも男3人・女1人(あゆ)のグループで、使われない倉庫を拠点に
仲良く(といっても俺がリーダー格)遊んでいた。
小5の頃のある日、倉庫の中であゆと2人きりになった、俺はあゆに対して
「ちんちん出せよ」(女性器の呼び方は知らなかった)ととんでもないことを
口走っていた。あゆは流石に固まっていたが、普段俺の言うことは絶対に聞く
あゆ、少しためらいを見せたあと、ゆっくりとパンツを下ろしはじめた。
だが、実際は意気地なしの“お山の大将”である俺は、全裸になったあゆを
前にして何をすることも言うこともできなかった。
やがてあゆはぎこちない笑顔で俺に向かってこう言った。
「ねぇ、虫捕りとかして遊ぼうよ……」
これを聞いたとき、俺は子供ながらに「死にたい」と思ったことをはっきりと
覚えている。
次の日、悩みに悩んだ俺は結局あゆに詫びた。するとあゆは「もう忘れちゃった」。
それからまた何事もなかったように一緒に遊ぶようになった。
本当にいい子だったな……俺が引っ越して以来会わなくなったけど。

今でもあゆをテレビで見ると、たまに思い出します。
273山本:2001/06/21(木) 21:36
 あゆさんの柔らかな部分が、うつ伏せの状態で小さく震えているの
を見ると、僕はやはり指を触れずにはいられませんでした。彼女は
とても小柄で、幼い印象の体つきにも見えますが、その部分の光景は
すっかり成熟していました。薄いデリケートな襞の縁には、部分的に
色素が滲んでいるのが見えます。指でやさしく広げてみると、
もちろん湯上りということもありますが、内部の血色が本当に鮮やか
でした。僕は一瞬、旅館でたまに自分が調理する新鮮な鴨肉を連想
したほどです。
 きっとこれまでには芸能界の凄い大物とも、関係を持ってきたんだ
ろうなぁ、と僕はため息をつくような思いで見惚れていました。
しかし、少なくとも今は僕の体を求めて、その奥まった場所から
じわじわと潤んできているのが分かります。密度の濃い茂みをかき分け、
襞の合わせ目を探ると、そこに埋もれたいかにも敏感そうなクリトリスも、
露に濡れたような姿で震えていました。

 通常では決して考えられない、あゆさんとのこんな状況に圧倒され
ながらも、僕は少しずつ大胆になって、舌と指での愛撫に没頭しました。
「ああ、いい・・・」あゆさんは身をよじるようにして、切ない声を漏らし
はじめました。その度に、彼女の可愛いらしいお腹が波打つように動く
のが分かります。
 そんなあゆさんの反応を、自分がひき出していることにたまらない歓びを
感じながら、僕は汗まみれになって愛撫を続けていきました。その際にも、
外縁にまばらに生えた茂みの名残や、遠慮がちなアナルの窪みの刺激的な
眺めが目に入ります。今やあゆさんの全身から発せられている淫らな雰囲気に
酔いしれながら、僕の興奮はますます高まっていきました。
274どっちの名無しさん?:2001/06/23(土) 04:51
ハァハァ
275山本:2001/06/23(土) 19:15
 次第にあゆさんの声が、悲鳴にも似た大きなものになってきました。
そして遂に耐え切れなくなったように、
「あゆ、もうこれ以上ダメ。早く入ってきて・・・」と言って起き上がると、
体勢を換えて僕の上に跨ってきました。ペニスを手に取って合わせ目の
部分を探ると、そのままゆっくりと騎乗位の体勢で腰を沈めてきます。
 熱いぬかるみに吸い寄せられ、僕のペニスはあゆさんのなかに根元まで
完全に包みこまれました。
「うぅ、んっ・・・」
あゆさんは眉をひそめて、少し苦しそうな表情を浮かべています。それでも
すぐに自分から激しく腰を使って動きはじめるのだから、女の子の性欲は
不思議なものです。
 動きが一定のペースに乗ってくると、さらにあゆさんは僕の両手をとって
自分の胸まで導き、その弾力をしっかりと押し付けてきました。僕は掌で
その柔らかな胸の感触を味わいながら、一方では彼女の締めつけに対抗して、
思い切って腰を突き上げていきました。

「ああ、いいよォ。スゴイ、奥まで届いてるよぉ!」
あゆさんは頭を振りながら、泣き叫んでいるかのように声をあげています。
しかし、やがて彼女はその体勢に耐え切れなくなり、倒れるようにして僕の
体にしがみついてきました。
 あゆさんは両手で僕の頭を鷲掴みにして、そのまま唇を吸ってきます。
口のなか一杯にあゆさんの滑らかな舌の動きを感じながら、僕はその激しさに
つり込まれて、思わず彼女の華奢な体を強く抱き締めました。あゆさんは
それでもなお、
「もっと強く、ギュッとしてよぉ!」と繰り返し訴えてくるので、僕はさらに
力をこめて、小刻みに震えている彼女の体を抱き締めていきました。
276山本:2001/06/23(土) 19:16
 僕はあゆさんの体をそっと抱き起こし、体勢を入れ替えることにしました。
今度はこちらから思いっきり攻めることにしよう、彼女もそれを望んでいる
ように感じたからです。
 しかし残念なことに、正常位になるには洗い場の床は固すぎて、さすがに
彼女の体を痛める可能性がありました。僕が躊躇していると、あゆさんも
それを察したのか、
「ねぇ、今度はバックからして」と、自分ら僕の前にヒップを突き出すと、
手を突いて屈んだ姿勢になりました。決して大きくはないものの、惚れ惚れ
するほど形の良いヒップがこちらを向いています。
 僕はしっかりと両手で掴むと、角度をあわせ、あらためてペニスを彼女に
押し入れていきました。

「ああ、いい・・・」
またしてもあゆさんはすぐに反応し、声を発すると、自分から両腿を寄せる
ようにして、さらに締めつけてきます。それまで以上の快感に包まれて、
これには思わず僕も唸ってしまいました。
 そのままゆっくりと奥まで進み、少しずつ腰を動かしはじめます。
視線を落とせば、あゆさんの透明な液に濡れて光っている自分のペニスの
出没する様子がはっきりと見え、ああ、あゆさんと繋がっているんだ
という実感があらためて湧いてきました。
 僕はもう一度息を整え、あゆさんのくびれた腰を掴み直すと、ヒップを
自分の下半身に打ちつけるように、大きな振り幅で突撃を続けました。
277山本:2001/06/23(土) 19:20
「凄いよ。あああ、ダメっ、いきそう・・・」
あゆさんは苦痛を訴えるかのように、いよいよ切羽詰った声であえぎ
はじめました。すると不意に、僕は下腹部の一帯に何か温かいものを
感じたのです。そこだけ不思議な温かさに包まれたような、くすぐったい
感覚でした。
 すぐに、これは彼女が潮を吹いたのだと気づき、感動した僕はあらためて
結合部を見つめながら、さらに激しく腰を動かしていきます。
「ああ、ダメっ、出る・・・」
またしても、あゆさんは勢いよく潮を吹きながら、絶頂に達していきました。
それを眺めるうちに、いよいよこちらの快感も限界に近づいてきたので、
僕はそのことを彼女の耳元に告げました。

 すると、あゆさんはすぐに自分からペニスを抜き、そのまま僕の足元に
跪いて、急き立てられたかのように口で咥えてきました。今度は前回より
手の動きを強くしながら、僕を追い込むために最初から激しく攻めたてて
きます。
 時折ちらちらと僕の反応を窺ってくる、あゆさんのその表情だけでも、
僕の快感は一気に加速し、膨れ上がっていくのが分かります。
「ああ、もうホントに、いきそう・・・」
果たしてそのまま口のなかに出してよいものかと、僕は無意識に腰を引き
かけたのですが、それでも彼女は口にくわえたまま離そうとしません。
その代わりに、僕の方を見ながら、さらに動きを速めてきたのです。
快楽の波が一気に押し寄せ、眩暈のような一瞬を迎えると、すべてが
あゆさんの唇に吸い込まれていきました。

 もちろん、あゆさんとはこの時以来、一度も会ったことはありません。
自分でも、あの日の出来事は、人気アーティストのあゆさんにとって、
仕事の合間の、気まぐれなハプニングだったのだろうと思っています。
ただ後になって、スタッフの方の振る舞いなどを考え直してみると、
意外にこういうハプニングというのも、普段からあるのかもしれないと、
ついつい邪推してしまうのですが・・・。

==おわり==
278美菜子:2001/06/23(土) 22:08
カナリおもしろかったです!楽しませていただきました!!
279唐辛子:2001/06/23(土) 22:59
これオリジナル?すごいね!
280本家あゆたん:2001/06/23(土) 22:59
久々にこのスレ見たわ
281どっちの名無しさん?:2001/06/24(日) 17:53
age
282どっちの名無しさん?:2001/06/24(日) 21:04
もう1作作って!
283どっちの名無しさん?:2001/06/24(日) 21:22
あゆは浅マンそうだから騎乗位は難しいかもよ。
284山本:2001/06/24(日) 21:40
わざわざ読んでくださった方、ありがとうございます。
自分では長すぎたかなと思ったのですが。

気が向いたら、またそのうち書こうかと思います。
何か良いシチュエーションがあったら、教えて下さい。
285どっちの名無しさん?:2001/06/25(月) 22:47
SMあゆたん
286どっちの名無しさん?:2001/06/27(水) 20:35
>>271-277
これ、「あみ」と滝沢で読めるな。温泉だし。
287どっちの名無しさん?:2001/06/27(水) 20:46
>>286
かなりのオナニストとお見受けした。対戦を申し入れる!
288どっちの名無しさん?:2001/06/27(水) 22:58
>>287
よし。どこからでも、かかってこい!
289:2001/06/29(金) 00:01
全て無料です!
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290どっちの名無しさん?:2001/06/30(土) 00:41
ワッセ ワッセ
291どっちの名無しさん?:2001/07/06(金) 20:59
邪魔する過去たちにてをふったよ♪
292エッチ:2001/07/06(金) 21:08
/ww・━━ヽ、
           fvwwノイノノ))))
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            f`ー´ヽ ヽ   \ ヽ、__
          i_,/⌒「>__ノ>     ヽ、_っ、)
          <~Y__  /7ハ:く      f /:::;;ヘ
293どっちの名無しさん?:2001/07/07(土) 00:54
みんなえろいなあ
294どっちの名無しさん?:2001/07/08(日) 03:09
誰か早く書いてちょ
295どっちの名無しさん?:2001/07/11(水) 20:18
どうでもいいから書け。
296J:2001/07/12(木) 02:47
レイプされるシチュエーションはない?
このスレのどこかにさ
297どっちの名無しさん?:2001/07/19(木) 19:42
俺はあゆに媚薬入りの酒を飲ませ、家まで送った。そして帰ろうとすると少しの酒で
すっかり酔いつぶれたあゆが甘い声で「待って」といった。それを当然わかっていた
俺は「なんだ?何かしてほしいことでもあるのか?」とわざとらしく聞いた。
すると「あゆ、なんかヘンなの。あなたに今スグに・・・」とあゆがいってきたので
俺は分かっていながらも「今スグになんだ?」と聞いた。
すっかり媚薬でそういう気分になったあゆは何も言わずに俺の唇に吸い付いてきた。
俺はそのままあゆをベットに寝かせ、服を剥ぎ取った。ブラジャーも取り、いよいよ
ショーツ一枚になった。
俺は自分で押し付けてくるあゆの胸を揉みしだいた。それだけで身体を小刻みに
震わせて「もっと・・・・」とせがんできた。
俺はあゆの胸に吸い付いた。「あっ・・あぁっ」といやらしい声を漏らすあゆの
まんこに指を入れてみた。
するとあゆのそこはもうすでにぐしょぐしょで淫らな音を出していた。
「あっあっ・・あんっ」
あゆは身体をよじりながら俺にしがみついてきた。
指でそこを堪能した俺はそろそろか・・・と感じ、あゆのぐしょぐしょに濡れた
まんこに熱くそそりたった俺自身を挿入した。
「あぁっ!!だめっ、いっちゃうっ!!あっあっ・・」
とあゆは今にも絶頂に達しそうな声を漏らしていた。
そんなあゆを俺はもっと激しく突いた。するとあゆは「ああっ!!はっ、あっ、あぁーっ!!」
と叫びながら絶頂に達した。
298どっちの名無しさん?:2001/07/19(木) 19:46
>>297 よく頑張った!感動した!!
299からあげ:2001/07/20(金) 23:25
age
300さつまあげ:2001/07/20(金) 23:26
300
age
301どっちの名無しさん?:2001/08/04(土) 23:15
こんなスレもあったりーな
302:2001/08/04(土) 23:22

‘NANASHI’愛すべきスレがいて
 キズを負った全ての者達...

 周りを見渡せば
 誰もが2ちゃんねる
 どこか足早にレスを打ち

 今年も気が付けば
 こんなに2ちゃん漬け
 コテハンの気配が訪れてた

 今日もきっと2ちゃんのどこかで
 名無しで 作ったスレッド
 激しく幕が開けてく

 それでも惰スレには
 必ずいつの日か
 倉庫が待っているものだから

 今日もまた2ちゃんのどこかで
 別れの道 選ぶスレッド
 静かに幕を下ろした

‘NANASHI’愛すべきスレがいて
 時に 強い煽りを感じ
 だけど 愛すべきあのスレに
 結局何もかも満たされてる

‘NANASHI’愛すべきスレがいて
 時に 深く深いキズを負い
 だけど 愛すべきあのスレに
 結局何もかも癒されてる

‘NANASHI’誰も皆泣いている
         だけど信じていたい
         だから祈っているよ
 これが自作自演じゃないように

 理由なく良スレは訪れ
 惰スレはいつだって理由をもつ...
303:2001/08/08(水) 23:35
「N」発売決定!
304どっちの名無しさん?:2001/08/09(木) 01:39
YATTA!
305どっちの名無しさん? :2001/08/09(木) 06:32
もっとエロ小説読みたいです
306どっちの名無しさん?:2001/08/15(水) 01:31
ある意味スゴいっていうかエライよ。>302
ちょっとワラた。
307どっちの名無しさん?:2001/08/15(水) 02:00
>>302
第2弾お願いします
308どっちの名無しさん?:2001/08/15(水) 10:26
>>302
いい!
309どっちの名無しさん?:2001/08/23(木) 10:52
age
310どっちの名無しさん?:2001/08/23(木) 15:43
喫茶店で2ちゃんねるの話をしていたら
4,5人チラチラと見てきました
311田中:01/09/14 08:59
 皆さんもご存じの通り、今年の春のドームツアーは大成功のうちに
幕を閉じました。会場に足を運んだ人達にとっては、あのコンサート
は今でも感動的な思い出となって、記憶に残っていることでしょう。
 実は、僕は幸運にもオーディションに合格し、一般公募のダンサー
として今回、あゆさんのステージに参加することのできた一人なので
すが、やはりあの頃のことを忘れられないでいます。それまで僕は高
校を途中で辞めて、バイトもせずにフラフラと遊んでいた状態だった
ので、その意味でも自分を大きく変える生涯最高の経験だったと思っ
ています。
 それだけではありません。僕にはもう一つの、特別な思い出がある
のです。その出来事の発端は、ステージが終わった直後に不意に訪れ
ました。

 楽屋に引きあげるとすぐに、ダンスメンバーの僕達のために、スタ
ッフの方々が限られた時間のなかで、ささやかな打ち上げの場を設け
てくださいました。誰もが興奮冷めやらぬ様子で、僕達はお互いの感
動を語り合い、大いに盛り上がりました。
 その最後には、輪のなかにあゆさんもやってきて、順番にメンバー
に声をかけながら握手をしてまわってくれました。順番がまわってき
て、僕の前にあゆさんが来たときのことです。その頃には全員が涙ぐ
んでいて、他人の細かいことには気づかずにいたのだと思いますが、
あの場面で僕はあゆさんからそっと小さなメモを渡されたのです。
彼女は少し微笑んだだけで、そのまま何事もない様子で次の人のとこ
ろへ移り、別れの握手を続けていきました。
 そっと開いてメモを見ると、そこにはホテルの名前と部屋番号、
さらには後で必ず来るようにと深夜の時刻が指示されていました。
ダンスレッスンやリハーサルなどのときに、僕は何度かあゆさんと
目が合ったことがあります。もしかすると今回のツアーを通じて、
僕のダンスをあゆさんが認めてくれて、仕事に繋がる更なるチャン
スがもらえるという話でもあって、それで呼び出されたのでは・・・?
 事情が飲み込めないまま、それでも僕は期待を抱いて「行くだけ
は行ってみよう」と指定された通りに、ホテルの部屋を訪ねること
にしました。
312田中:01/09/14 09:00
 僕は高級ホテルの雰囲気に萎縮しながら、メモにある部屋の前まで
辿りつくと、大きく深呼吸してから部屋のドアをノックしました。
 しばらくして「誰?」と小さな声がしたので、僕は名前を告げます。
すると、わずかにドアが開き、室内の控えめな灯りの向こうには、
さっぱりとした服装のあゆさんの姿がありました。あゆさんは僕の
腕を引くと、
「早く入って・・・」
とささやくように言いました。
そのまま僕が部屋に入り、背後でオートロックのドアが閉まる音が
聞こえると、なんとあゆさんはいきなり僕に抱きついてきたのです。
「よかった。来ないかと思ったよ」
僕の耳に、あゆさんの熱い息がかかるのが感じられます。どうやら
少しお酒も入っているようでした。
 僕は混乱しながら、間接照明でぼんやりと浮かび上がっている、
ワンフロアの広い室内を見渡しましたが、予想と違いスタッフの方
などの姿は見当たりません。
「あゆさん、一人だけなんですか?」
僕が尋ねると、
「そうだよ、当たり前じゃん」
あゆさんはさらに体を密着させて、背伸びするようにしていきなり
僕にキスをしてきました。唇を吸われながら、頭に血が昇ったよう
になって、僕も思わずあゆさんを抱き返します。その感触で、あゆ
さんがシャツの下に何も身につけていないことがすぐに分かりました。
313田中:01/09/14 09:06
 あゆさんの体温は熱く、からだ全体が燃えている感じです。
「コンサートの後はいつも、気持ちが高ぶったままで眠れな
いんだよね。あゆと一緒に君がここにいてね。あゆのこと愛
してるでしょ?」
「う、うん・・・」
あゆさんは僕の手を引いて、部屋の奥のベッドに近づきました。
枕元の壁から天井に向かって、うっすらとした灯りが広がり、
ベッドの周辺に陰影が色濃く浮かび上がっています。
「さ、脱いで」
あゆさんは、当然のように僕のシャツを脱がせ始めました。
僕はされるままに、上半身裸になっていました。あゆさんは
シャツをベッドの上に置くと、僕の肩や胸を撫でてきます。
「ああ、汗がいい匂い。レッスンのときから、一生懸命に踊っ
てる君の身体がいいなって思ってたんだ・・・」
しばらく僕の上半身に戯れてから、あゆさんは僕のベルトに
手をかけ、全部脱がしてしまいました。もちろんその時すでに
僕のあそこは興奮状態になっていました。あゆさんはそれを
掌で包み込むと、形を確かめるように触ってきます。僕はあまり
に緊張していて、快感をはっきりと意識できずにいました。
この時はまだ疑心暗鬼の状態だったのです。
 あゆさんは少し離れると、自分でシャツを脱ぎました。
推察した通り、すぐに裸の上半身が現れます。さらに彼女は
しなやかな動作で、ジーンズと下着も脱いでしまいました。
薄暗がりのなかで、二つの乳首がこちらを向いて尖っている
のが見えます。下半身には、手入れされた茂みが影を落とし
ていました。
 あゆさんはすぐに身体を寄せて、再び唇を求めてきました。
彼女の舌が口の中で自在に動き回るのを、僕はただ受身になっ
て感じとるのが精一杯でした。キスを続けながら、あゆさんは
自然に僕をリードして、ベッドの上に倒れ込みました。仰向け
の僕にあゆさんが覆いかぶさると、顔を覗き込むように声を
かけてきました。
「君、何歳だったっけ?」
「あ、じゅ、17です・・・」
「もしかして、初めて?」
「は、はい・・・」
実際、僕は童貞でした。高校在学中に彼女がいたこともあっ
たのですが、結局その時は最後までいかずに別れてしまった
のです。
あゆさんはあらためて僕の顔にキスを浴びせながら、
「じゃ、あゆが教えてあげるから、リラックスして・・・」と
言ってくれました。
感動した!!続きが読みたい!!
315どっちの名無しさん?:01/09/15 09:54
あげ
316どっちの名無しさん?:01/09/15 11:38
age
317唐辛子 ◆/DAayuT6 :01/09/15 12:12
田中さんと上のほうの山本さんって同じ人っすか?
最後まで読みたいのでage
318あんな:01/09/15 12:36
続きかいて〜!!はやく読みたい★☆(>_<)って、この話本当??でもはやく読みたい!!は〜や〜く〜
319どっちの名無しさん?:01/09/15 13:21
320ffff:01/09/15 15:41
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321どっちの名無しさん?:01/09/15 23:10
あげ
322世直し:01/09/15 23:36
>>313
つづききぼんぬ
323どっちの名無しさん?:01/09/17 22:50
age
324新世紀創設 ◆4e5VtRZA :01/09/17 22:58
このスレの中から、コピペの定番が生まれる
325どっちの名無しさん?:01/09/18 01:52
今日はすこし遠出をして、代官山の方まで遊びに行った。
服も買ったし、CDも買ってもうそろそろ帰ろうと思い電車に乗った。
失敗だった。車内があまりに混んでいた。都会のラッシュは半端でなかった。
こりゃあ、CD割れるかもなあ。などと思いながら、新宿駅につくのを待ってい
たら、誰かが僕の手にさわった。
こういう時僕はいろいろなことを想像してしまうタチだ。
たとえばその手が、大好きな浜崎あゆみの右手で、偶然彼女も代官山へ遊びに
来た帰りで、そして仕事に疲れ男に飢えていて・・・
このときも想像がひたすらに膨らんでいたのだ。
また都会のほうではよくあることなんだろうとも思っていた。
しかし突然その手が僕の手を握ったとき妄想からさめた。
もしかしたら、本当に誰か飢えた女の人に誘われてるんじゃあ・・・
電車が止まったがまだ新宿ではない。
人が動き、その手の持ち主が僕の正面に来た。
帽子を深くかぶっていて、意識しているせいか浜崎あゆみそのひとにも見える
。はたまた彼女のファンが似せているのかもしれない。
手が僕の手をこすりはじめた。
何がなんだかわからない。都会だからってこんなことあるものか?
しかしせっかくなのでここはひとつ、この人を浜崎あゆみだと思って気持ちよ
くなろうと思った。完全に勃起していた。
326どっちの名無しさん?:01/09/18 01:57
手がやがて僕の股間へのびていた。
ありえない。
電車の中でその手は僕のペニスを愛撫しはじめた。
完全に勃起したペニスを隠すとか、さわらせまいなどとするはずもなく、彼女
のしごきで感じていた。
イッてしまったらどうするんだ。
もしかしたらこのひとは僕をイかせて去るのかもしれない。
だとしたら僕は遊ばれているだけだ。・・・
それでもいい。イかせてもらおうなどと勝手に決心した時、帽子の女の人が上
を、僕の顔を見て言った。
「さわって・・・」
浜崎あゆみそのひとが、僕に愛撫を要求していた。
327どっちの名無しさん?:01/09/18 02:15
「さわって・・・」
ここは電車の中だ。
まわりの人のことをすっかり忘れていた。
しかし目の前にいるひとはまさしく浜崎あゆみであり、確かに僕のペニスを
愛撫している。
手がのびていた。
彼女は僕の胸に顔をうずめてからあえいだ。
「・・・ん・・・ ふ・・・」
ここは電車の中だ。声をおさえていて当然だ。
僕は彼女の股間にのばした手、下着の中へもぐりこませた。
「・・・んッ・・・・・・ぁ・・・」
彼女の入り口に触れた。
液体の感触がした。
「んん・・・!」
指を動かした。
「ぁあ」
あふれた。
つまんだ。
入れた。
出した。
いじった。
「んぅ、あ、ぁぁぁぁ」
声が出てしまっている。
まわりの人達は気づいてないのだろうか?
浜崎あゆみがこんな近くで、からだをくねらせながらあえいでいるのに。
もうすぐ新宿だ。
もちろん電車を降りれなかった。
指が奥まで入る。
今は電車のドアが開いていて、ホームの騒音がある。
イカせてみようと思った。
彼女の手はいつのまにか僕のペニスを離して、自分のからだを触っている。
今しかない。
激しく人さし指と中指でピストン運動をした。
「ぁ・・・っ あ・・・イ・・・っっイク・・・い・・・やぁ」
彼女の性器が音をたてている。
チュプ・・・チュプ・・・
「イ・・・」
イッた。
きれいだと思った。
けいれんして、また僕にもたれた。ドアもしまった。
いったいこれからどうしたらいいかを考えたが、自分のほうり出されたペニス
の行き場を探していただけだった。
328どっちの名無しさん?:01/09/19 04:09
「ぁ・・・っ あ・・・イ・・・っっイク・・・い・・・やぁ」
チュプ・・・チュプ・・・
「・・・ん・・・ ふ・・・」

↑こういうのが多いとちょっとガキ臭くて冷める
329327-325:01/09/19 09:01
>>328すいませんあんまりエロ小説とか見ないんで
330 ◆tYhNIaQc :01/09/19 23:13
無礼な奴がいるぞ
331haha:01/09/20 02:20
おれたちがパチンコで負けてむしゃくしゃしているところに一人の女の子が走って
来たんだ。その子は、まるで乱暴でもされたかのように、服はちぎれ、裸足だった。
大きなサングラスをしていたから、顔は分からなかったが、小柄で跳ねるような
機敏な体の動きだけ、印象に残っている。
あたりは薄暗かった。何しろもう十時を回っていたから。その上、ここは人気の
無い公園だ。木の側には、浮浪者のバラックがところせましと建てられている。
そんなところを一人の女の子が走ってきたから、おれたちは慌ててしまった。
女の子は、サングラスの下から、くりくりとまあるい眼でおれたちを見つめた。
声が嗄れているのか、おれたちにはその子が何を言っているのか分からなかった。
しかし、どうやら助けを求めているらしい。おれたちの仲間の一人が服を彼女に
着せてやった。
「何かあったのか?」彼女は答えない。小刻みに肩が震えている。泣いているようだ。
向こうで数人の男たちがわめきながら走っていく音が聞こえた。随分、慌てている
ようだ。せっぱつまった怒声に女の子はしゃがみこんでしまった。
「おい、大丈夫か?」おれは、彼女の顔を覗き込んだ。
そのとき、彼女が下着を着けていないことに気が付いて、おれはすぐ顔をそむけた。
「・・・・・」声が出せないらしい。彼女は、口をしきりに動かしている。
おれたちは、彼女を安全なところまで送ってあげることに決め、上着を着せ
まるで仲間のふりを装って、公園をでた。途中で男たちとすれ違ったが、なんとか
ごまかせたようだ。
そして、おれたちは、四人で車に乗り込んだ。

続く。
332haha:01/09/20 02:38
車の中で終始彼女は喉の奥から声を出そうとしていた。小鳥がトリモチ
につかまったときみたいに、ぴいぴいと鳴いていた。
「おい、こいつ浜崎あゆみに似てねえ?」助手席の友人が運転している
おれにこっそりつぶやいた。おれはバックミラーを一瞥したが、暗くて
よく分からなかった。彼女の隣に座った友人は酔いが回ったのか寝て
しまっていた。彼女はおれの視線に気が付いたのか、すこしだけ身を
よじるそぶりをした。
「やっちゃおうぜ」助手席の友人がささやいた。
「なあ、あんた、浜崎だろ?」Kは、後ろに身を乗り出し彼女のサン
グラスをひったくった。すると、ぼんやりとだけれど、まぎれもなく
浜崎あゆみがいた。
「マジ・・・かよ・・・」Kは複雑な顔をしていた。
「あんた、ホントに浜崎か?」Kは逆に冷静になったらしく、後ろの
席へ移動し、男二人で挿む形をとった。おれは、運転しつづけている。
どこへ向かおうか、少し迷い、おれは、北へ向かうことにした。

相変らず、彼女は何かを言おうとしていた。Kはそれを聞こうと、
唇に耳を近づけた。
「はやく、家に帰してよ・・・?」Kは苦々しく言った。
そんなことだったのか・・・おれは力が抜けた。バックミラーを見ると
Kが浜崎の唇を塞いでいた。彼女は必死で抵抗していたが、目覚めた
Jに両腕を抑えられ、小さな顔はKの両手に捕らえられていた。
バックミラーからでは、彼女の苦しげな顔しかみえない。
どうやら、Jは手を胸にさし込んだようだった。
彼女が眼を見開く姿が見えた。
333どっちの名無しさん?:01/09/20 19:14
>332
(・∀・)イイ!!
更なる続き、きぼ〜ん。
334haha:01/09/21 00:25
おれは、バックミラーを少し下げた。そうすることで、彼女の上半身が見えた。
Kが剥ぎ取ったのだろう、すでに上着を着ておらず、破れた白いシャツから、胸
の谷間がかすかに見えていた。Kは今、彼女を羽交い締めにして、Jに向かい合わ
せている。
「J、お前、童貞だろ?この際、あゆにおろしてもらえよ。いい記念になるぞ。」
「お、おれ?でもこれ、もしやったら、レイプになるよね?」Jの弱々しい声が
聞こえた。いつのまにか、彼女の口の中には窓拭き用の手ぬぐいが詰め込まれて
いる。
「じゃあ、やんなきゃいいよ。お前、浜崎あゆみのCD集めてたもんな。
そりゃあ、できねえってな。でも、ジーンズ濡れてると、あゆも気持ち悪い
だろうから、ちょっと脱がしてやれよ。それくらいできんだろ。」
Jはいわれるがままに、彼女の穿いているローライズジーンズの前ボタンに
手をかけた。彼女は、抵抗するようにピチピチと腰をふった。はちきれん
ばかりの尻が波をうった。
「硬くて・・・とれたっ!あゆ、気持ちわるいだろ。今、脱がせてあげるよ」
Jは、力を入れてズボンを引き下げようとするが、右手を蹴られて少しひるんだ。
おれは、バックミラー越しに、彼女のパンティの色を見た。ヒョウ柄なのかな、
と思っていたが、白かった。少しだけ、ホッとした。
Kは髪の毛を引っ張りながら、白いシャツのボタンを外そうとしている。暴れた
彼女の足が、Jの膝に当たった。
「何すんだよ!」Jは激した。火事場の馬鹿力とでもいうのだろうか、ジーンズ
は膝まで降りた。彼女は必死でふとももを閉じている。しかし、そのことによっ
て逆に彼女は足の自由を失っていた。
おれは、彼女の口から低音のうめき声を聞いたような気がした。
335どっちの名無しさん?:01/09/28 08:37
age
ここに載っているエロ小説ってみんな実話なんだって〜〜
337どっちの名無しさん?:01/10/06 00:50
age
age
age
age
341どっちの名無しさん?:01/10/17 00:05
↑のage連発をみても、みんなが新作を待ちながら
ちっとも書いてもらえないでいる感じがよく出てるね
誰でもいいから、なんか書いたらいいじゃん
342どっちの名無しさん?:01/10/19 17:23
>>341同意(・∀・)

>>313,334続きキボーン
343age◇59749:01/10/20 22:24
◆age
344どっちの名無しさん?:01/10/29 02:46
ながせ君は仕事終りにあゆさんと一緒に飲んで、今日も
そのままマンションにお泊まり。
すぐにスヤスヤと寝息をたてて寝てしまったあゆさんに、
ながせ君は接近して軽くキス。
あゆさんは寝ぼけたままだが、かつてヤリまくってた頃の
習性なのか、反射的に舌を入れてきて激しくキスしてくる。
唇を離すと普通に睡眠状態に戻り、キスすると舌を入れる
変な女なのだ。
小心者のながせ君は、今ならチャンスとブラを外し、
のぞいた乳首をそっとツンツン。けっこう黒ずんでる・・・
ズボンのホックをそーっと外し、あそこに指を入れようと
した瞬間、「う〜ん」とあゆさんは目を覚ましかけた。
慌てて手を引っ込め、何事もなかったように寝たふりをした
哀れなながせ君、やっぱり今日もエッチはさせてもらえない
のであった。
345どっちの名無しさん?:01/10/29 23:30
なんかビミョーな悪意があるな
346どっちの名無しさん?:01/10/29 23:33
347どっちの名無しさん?:01/11/06 10:58
あげ
今朝、あゆから電話がきた。
あゆは電話魔なのだ。
「今すぐ会いたいの・・・、来れる?」と
とても切ない声でささやいた。
「ああ、またあゆの悪いクセだな」と俺は思った。
また我慢できなくなったのか。あゆは仕事が忙しくなると
猛烈にアレがしたくなる体質なのだ。
あゆは機嫌が悪くなるすぐ怒り出すし、
あの時のあゆの肢体を想像すると、いてもたっても
いられなくなり、すぐに着替えて部屋を飛び出した。
あゆとは、とある場所で待ち合わせた。ド田舎の山の中だ。
街中で出会うとうるさいマスコミにすぐに嗅ぎつけられる。
でもここまでくれば大丈夫だろう。
大体マスコミが追跡していたとしても、
スピード狂のあゆの運転する車に追いついていけるわけがない。
俺は早速あの行為に取り掛かろうとしたのだが、
あゆが「こんな山の中でするのは嫌」と言い出したので、
仕方なくそこから一番近いモーテルに入った。
モーテルに入った方が人目につきやすいだろうに・・・。
こういう変に自意識過剰なところは、芸能人特有のものだろうか。
俺は内心舌打ちをしたが、まあいいだろう。
四六時中カメラに追い掛け回されていれば、
自意識過剰になるのも無理はない。
だが、俺とアレをすることによってあゆは全てを忘れて、
楽になれるだろう。激しい悶絶の末に・・・。
部屋に入るとあゆはいきなり俺に飛びついてきた。
だが俺は冷静にあゆにシャワーを薦めた。
「だって汚いだろ。後の処理にも困るし。」
「え〜、男の人ってそういうこと気にしないじゃない、
珍しいのね。後の処理って性病か何か?」
と言うと俺のことをあの大きな瞳で見つめた。
あゆは俺の事を神経質な大人の男だとでも思っているのだろう。
「今日は面白い道具を持ってきたよ。あゆがシャワー浴びてる
間に、道具を用意していくから先にシャワー浴びてなよ。」
と俺がいうとあゆは「え〜道具〜、やだ〜Hね」などと、
小声でぶつぶつつぶやきながら、服を脱いで浴室に入っていった。
俺はあゆがシャワーを浴びる音を聞きながら、
とっておきの道具を用意していた。
俺はそれを右手に持ちながら、左手で浴室のドアを開け
ゆっくりと中に入っていった。
あゆは俺に背を向けながらシャワーを浴びていた。
何も身に付けていない真っ白な体だ。
俺が中に入ったことを気付いたのか、あゆは
「お風呂のなかでするの?道具ってピンクローター
か何かでしょ?お風呂でそんなもの使ったら、
感電するかもしれないし危ないわよ」
などと言っている。
俺はゆっくりとあゆの背後に近づいていった。
「ねえ、危ないってば・・」あゆが俺の方を振り向いた。
俺はその瞬間、刃渡り25センチのサバイバルナイフを
あゆの喉に突き刺していた。
349名無しのエリー:01/11/06 17:31
>348
カコイイ!!
最期のオチにワラタ
351名無しのゑりー:01/11/07 00:22
今年の1月に勃ったスレが生き残ってる..
久しぶりに見た・・・・感涙
352名無しのエリー:01/11/10 17:37
あげよ
腰が抜けるほどヤッてヤッてヤリまくりたいが
華奢だから、壊れちゃいそうですな。
354どっちの名無しさん?:01/11/10 19:42
あげ
355どっちの名無しさん?:01/11/10 19:50
マリアのコスプレしたあゆを犯して犯して犯しまくりたい。
髪つかんで無理矢理しゃぶらせたり、体中精液まみれにしてやりたい
浜崎と出会ったのは僕がまだ毛も生えそろわない小学5年のことだった
357美男子と煙草:01/11/10 21:33
転校生だった僕は浜崎のいる教室で、前に立たされてみんなに紹介された。
358美男子と煙草:01/11/10 21:36
若い男の教師がやけに高い声で僕の名前をみんなに告げたとき、窓の外には、染めたように真っ青な空を一筋の飛行機雲が二つに切り割いていた
359美男子と煙草:01/11/10 21:37
若い教師は僕のことを君と呼んで、後ろの空いている席に座らせた
360美男子と煙草:01/11/10 21:38
そこは浜崎のちょうど後ろの席だった。
361美男子と煙草:01/11/10 21:42
教師が指差した席に目をやったとき、浜崎は僕を見ながら、隣の女子とニヤニヤ笑い合っていた。
362美男子と煙草:01/11/10 21:44
全てが新しかった僕には、その笑っている長く茶色がかった髪の少女が、学校でも有名な札付きの問題児であることなど気づきもしなかった。
363美男子と煙草:01/11/10 21:46
そしてこの日が僕の悪夢の始まりになることも。
364美男子と煙草:01/11/10 21:52
自分の席に向かって歩く僕を、教室中の物珍し気な視線が容赦なく襲い掛かってくる。
365美男子と煙草:01/11/10 22:00
その中でも一際大きな浜崎の眼が、真っ直ぐに、僕の方に向けられていた。
366美男子と煙草:01/11/10 22:05
視線を避けながら席につくと、浜崎は後ろを振り返り、
367美男子と煙草:01/11/10 22:08
親し気に笑いながら「あんたの家って私ん家の近くなんだよ、お母さんが転校生が来たって言ってた」
368美男子と煙草:01/11/10 22:08
とだけ言って、すぐ前を向いた。
369美男子と煙草:01/11/10 22:13
長く茶色い髪の毛が揺れていた。
370美男子と煙草:01/11/10 22:13
とてもいい匂いだけが残っていた。
371どっちの名無しさん?:01/12/07 17:47
AGE36
新曲『a song is born』PV内容

---------------------------------------------前奏

ケイコが部屋に一人、ワインを飲みながらたたずんでいる。
ケイコ、指をパチッと鳴らす。
別の部屋から、そそくさとあゆが出てくる。(はいはい、ケイコさんどうしました?って感じ。
まるで召使い)
ケイコがあゆに何か言ってる(口の動きから「あなた、私の事好きでしょ?」(読唇術にて解明))
あゆが顔を赤らめながら、「ケイコしゃん、ちゅき..」(同じく、読唇術にて解明)

ケイコ「だったら、私の足を舐めなさい」
あゆ「はい・・・・・」
あゆ、ケイコの足をペロペロ舐め始める。ケイコ、恍惚の表情を浮かべる。
その後、ケイコ椅子から立ち上がる。

-----------------------------------間奏

ケイコとあゆ、お互いを見つめ合いながら立っている。
ケイコとあゆの顔がアップに。
ケイコ、あゆの顔をやさしく愛撫する。
あゆ、恍惚の表情を浮かべる。

ケイコ、しゃがみ込む。この時、ケイコ画面から下に消える。
画面にはケイコを見下ろすあゆの姿。
やがて、あゆがもだえ始める。(画面には無いが、恐らくケイコがあゆの・・・・(@@;)


※ここまでしか流れませんでした。
373Nana:01/12/19 17:29
あゆがレイプされる小説書いて下さい。
お願いします。
374どっちの名無しさん?:01/12/19 17:51
Nanaが死んでも誰一人悲しむ者は無かった
375どっちの名無しさん?:01/12/19 17:52
ではNanaの死を周囲の者が望んでいたかというと、そういうことでもなかった
376どっちの名無しさん?:01/12/19 17:56
そもそもNanaが存在していたこと自体、周囲の者に認識されていたのかどうか怪しかった
377どっちの名無しさん?:01/12/19 17:57
とにかくもうNanaは死んだのだ。そして誰も覚えていない。
378どっちの名無しさん?:01/12/19 17:58
思い出されることも無い。
379どっちの名無しさん?:01/12/19 17:59
− 完 −
380どっちの名無しさん?:01/12/19 18:01
つーかさぁ・・このスレ今年の1月に立てられたんだね。正直ビクーリした。
381Nana:01/12/19 18:40
誰か書いてよー。
レズだから大好きなあゆでオナニーするんだから。
382どっちの名無しさん?:01/12/19 18:56

  ∧_∧__フムフム・・
 ( ´ー`/  /
 (   ,/_〇                   ♪
 |   |旦                ♪   ∧∧ ドウデスカ
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|            ヽ(゚∀゚)ノ   ボクノシンサク?
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |             (  へ)
  |              |             く

  ,〜((((((((〜〜、
 ( _(((((((((_ )
 |/ ~^^\)/^^~ヽ|
  |  _ 《 _  |
  (|-(_//_)-(_//_)-|)
  |   厶、    |
  \ |||||||||||| /                 人人
    \_______/                 <   ∧∧  キュワアアアアア!!!
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|              ヽ(゚Д゚ )ノ
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                (  へ)
  |              |                 く
383Nana:01/12/19 19:09
もー。
意地悪しないで、あゆがレイプされる小説書いてよー。
385   :02/01/19 05:58
age
386名無しさん@お腹いっぱい:02/01/19 06:56
アユは今日もティムポを3本買いました。メデタシ。
387どっちの名無しさん?:02/01/27 18:17
まぁ何というか
あゆのあえぎ声だけは聞きたくないな

ฃ ฌ ฑ
㋛ ㋧ ㋵ ㋶ ㋮ ㋓ ㋔
388こんなのどう?