778 :
おいなり ◆MGtybRYcKw :
俺の思い出を書いたんでせっかくだから投下させてください。
つまんなかったらスルーで。
俺は以前パチンコが好きで(ダウンタウン劇場という台があった頃)毎日打ちに行ってた。
行っていたホールは大盛況で、各シマ(台が並んでる列の事ね)に一人スタッフが立っていて
俺が打つダウンタウン劇場のシマにはいつもバイトの美保ちゃんが配置されてた。
小柄で顔はハッキリしていて今で言えば堀北真希似。異常な可愛さだと当時の俺は時間が止まった感覚さえ覚えた。
可愛い上に性格も良いようで、毎日来る俺を覚えてくれていつも笑顔で挨拶してくれる。
いつしか俺の脳味噌はパチンコより美保ちゃん目的に変わって行き、何度か言葉も交わすようになり
美保ちゃんと仲良くなっていった。
当然俺はどんどん美保ちゃんに惹かれていき、進展を求めて絶対に飯に誘うと決意を固めた。
779 :
おいなり ◆MGtybRYcKw :2009/07/03(金) 18:58:11
ついに携帯番号を聞き出すことに成功し、即その日の晩に電話し誘った。
彼女は「いきなりだなぁw」と戸惑いつつも、週明けの夜ならバイトが休みなのでとOKしてくれた。
だが、1対1ではまだ少し抵抗があるので、女友達も連れて行くからそちらも男を一人用意して
2対2ならOKという条件が付いてきた。
気にしない!とりあえず1歩前進なんだから2対2だろうが構わん!俺は普通に喜んだ。
早速、学生時代からの友人でパチンコ好きで酒好きで女好きの祐介を誘い、約束の日に備えた。
あの頃は今のように飲酒運転に厳しくなく、もし検挙されても点数引かれて罰金5〜6万。
せいぜい免停覚悟程度って状況だったので、あちらこちらで飲酒運転してる人がいたし
俺も祐介もちょくちょく飲みの席に車で行ったりしてた。
当日は祐介が三菱のデリカを出して、待ち合わせ場所まで美保ちゃん達を迎えに行って
4人で乗り合わせて行きつけの屋台村に向かう予定だ。
780 :
おいなり ◆MGtybRYcKw :2009/07/03(金) 19:00:38
チャックを開けたあと、ベルトもボタンも外してトランクスごとズボンを下げようとしてきたので俺は尻を浮かせた。
思いっきり膝まで下げられ、露わになった俺のチンコを掴むのが先か舐めるのが先かという感じで彼女は食いついてきた。
彼女がチンコに触れた瞬間、俺は恥ずかしいぐらいビクッとしてしまった。たぶん声も出てただろう。
そのくらい気持ちよかった。
洗ってもいない俺のチンコをさかなちゃんは舌で舐めに舐め上げてくれた。
舐めすぎて透けるんじゃないかと言うくらいレロレロチュパチュパ舐めてくれた。
俺は右手で彼女の頭を撫で、左手を襟元からブラジャーの中まで直接突っ込んで乳を揉み始めた。
「あんっ、ん、ん、」と声を出すさかな。
しかし襟が伸びて服がダメになってもいけないので、俺はスッと手を抜いた。
781 :
おいなり ◆MGtybRYcKw :2009/07/03(金) 19:33:54
すると彼女は、自分でシャツのボタンを外してその下に着ていたTシャツを捲り上げて俺の手掴んでを乳付近まで持って行った。
とりあえずブラの上から乳を軽く揉み、すぐ背中に手を回してブラのホックを外した。
乳の方に手を戻してみると、なんとまぁ揉みやすい状態になっていた。
鷲づかみにしたり、乳首を攻めたりしていると「あ、はぁ…はぁン、はん、はん」と吐息混じりで喘ぐ。
俺はどうしても乳がねぶりたくなって、彼女の両脇に手を入れて彼女をグイっと持ち上げた。
そしてTシャツの中に頭を突っ込み、乳を舐めまくった。
「あ、あん、あ、あぁ…」と喘ぎながら彼女はソファーに膝立ちで俺をまたいで体勢を整えた。
ロングスカートが俺の剥き出しの股間を隠してくれる状態だった。
俺は乳を楽しみながら、スカートの前側を少し捲って手を入れ、パンツ越しに彼女のアソコを触った。
「ひゃあぁんっ!!」それまでは囁くように喘いでた彼女が、割と大きい声を出した。
パンツは水を含んだスポンジの様に湿っていてビックリした。
こんな事なら中は凄い事になってるんじゃあないのか!と気が気ではなくなり、
俺はいつもパンツの上から焦らす派のくせに、それもそこそこにパンツの脇から指を入れてみた。
それはもうベトベトニュルニュル状態で、どこがマンコか分からないくらいヌルヌルだった。
指でヌルヌルを楽しみつつ触るべき部分を探していたら、突起に指が辿り着いた。
その瞬間彼女が「んはぁっ!んんんーーっ」と喘ぎ、体がビクビクっと反応した。
俺が最初にチンコ触られた時と同じで、そこを触られるのを待ち焦がれてたんだろう。
彼女の腰がいやらしくも軽くグラインドし始めた。
俺は指で突起をプルプルはじき続けながら彼女の顔をチラッと見たら、
「ああああぁぁぁぁーー、あいっ!あいっ!あいっ!」と喘ぎながら口元からヨダレが垂れていた。
その時の顔はたぶん今日一番不細工だったろうってほどにえげつないな顔だった。見なきゃよかった。
気を取り直して、本気で取り組もうと決めて彼女のパンツの両側を持ってズルッと下ろした。
彼女はその時、片膝だけ浮かせて膝まで俺に下げさせてから自分でパンツから片足を抜いて再び俺を跨いだ。
俺は挿入しやすいように、その隙に指に付いた彼女のマン汁をチンコに塗った。
しかしまだ中に指を入れてないので、それも楽しみたかった為にまたマンコを触り始めた。
いきなり指2本をあてがってゆっくり入れていったが、かなりヌルヌルで簡単に指が吸い込まれていった。
「おぉぉぉぉ…いぃぃぃ…」とホントに気持ちよさそうに震える彼女。
指を出し入れしていたら、ポタポタッと真下にある俺のチンコにマン汁が滴ってきて、ギョッとした。
勿体ないので一度指を抜いて、指に付いたヌルヌルをチンコに満遍なく塗りたくっていたら
彼女が勝手に腰を落としてきた。
出会ってしまったチンコとマンコ。ヌルヌルのビラビラやクリトリスが亀頭に触れる。
俺は丁度チンコを握っていたので、亀頭をクリトリスにあてがって前後に擦った。
「は…は…んぁん!!んんっ!んんんっ!」動かす度に彼女がビクつく。
そして彼女がビクッとなった瞬間、ジャストミートで入口に亀頭がスポッと入ってしまった。
俺「あ…」彼女「あっ!」同時に声が出た。そして彼女はすぐズブズブーーっと腰を落として一気に根本まで落ちてきて
「んあぁあああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ」と響き渡るくらい大きい声を出して俺にしがみついてきた。
俺は「入ったぁーーーーっ!」と心で叫んだが、同時にあまりの気持ちよさで早くもイキそうになった。
あまりにも早すぎるので動かずにそのまま彼女をギューーッと抱きしめた。
「あんっ!…エヘ、エヘヘ」と彼女が笑った。「ん?ヘヘ、エヘヘ」俺も照れくさくて笑った。
彼女がそのあとすぐに腰を振り始めたが、「ちょっと待って!気持ちよすぎてもうイキそうなんだよね、実は…」と止めた。
「あらら、じゃあちょっとこのまま休む?」と言って彼女は「ふうっ」と溜息をついた。
溜息の時のアヒル口が不覚にも可愛く見えてしまった。
でもすぐに彼女は意地悪そうな笑顔で、膝立ちだった体勢からウンコ座りに移りゆっくり腰を動かし始めた。
「えっ、えっ、えっ」と吐息混じりの声を漏らしながらゆーーっくり動いてチンコを楽しんでる様な感じだった。
786 :
どっちの名無しさん?:2009/07/04(土) 20:09:02
ほて、誰がでるの?
俺は頭の中で「あーぁ、不細工だな…何でこうなったんだっけ…」と考えたりしてたら少し回復してきたので
彼女の動きに合わせて腰を動かし始めてみた。
彼女が上下に動くのに合わせて俺は左右に腰を振る感じで、思わず気持ちよすぎて「おおおおお」と声が出た。
彼女も「あいいいぃっあいいいぃぃぃっっっっ」とかすれ声で喘いでて時々ズブッと腰を落として奥まで入れたままで
俺のグラインドに「あ、いいっいいよ!!もっと!」と声を出していた。