【ｶﾗﾌﾙ】鈴木亜美officialﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞｽﾚ【ﾏﾀｰﾘ】

ネットで見つかる某資料によると、現在の
シングルＣＤの価格の内訳は下記のようになってるらしい。

レコード店へのマージン270円
CD 製造費・ジャケット代65円
流通代145円

原盤印税230円
録音印税45円
宣伝費165円
レコード会社のマージン80円

自主レーベルで自分で全部音楽製作をやるとすると、下段の部分は
関係がない（宣伝費は関係あるだろけど）

だから、亜美ﾀｿとしては、

●一枚２００円の出費
●一枚売れると５３０円の収益

となる。具体的には、

・２万枚売れると亜美ﾀｿには１０６０万円の収益がある。
・５万枚出すと１０００万の出費になる。

実際には、音楽制作費、宣伝費、雑費があるから、
２万枚売れると踏んでも、初回出荷４万枚くらいが赤字にならない
ぎりぎりの限界かと。

オリコンデイリーで一位になるようなアーチストは一日で１０万枚
近く売ったりするからデイリーはもうあきらめよう。

しかし、初回出荷４万枚で、次の出荷がすぐに出来るよう
控えておき、予想に反して３万枚売れたならば、
２万枚の追加リリースをしても黒字。そうすると合計６万枚。

このようにして追加リリースを繰り返せば、売れ行きによっては
一週間の間に１０万枚以上出荷することも可能。

10万枚売り切ることは不可能だと踏んでいるのだけど。

10万って、BOAの最新アルバムの1週間の売り上げだよ。

>>525
アルバムとシングルじゃ違うと思うけど、
１０万売れなくても

・１０万枚にかかる費用　
　　　２０００万＋音楽製作費、宣伝費、雑費＝２５００万くらい？

・５万枚売れたときの収益　２５００万

つまり、総計５万枚だけ売れれば、１０万枚出しても、
赤字にはならない。

これだと儲けはゼロだけど、儲けゼロということは、
「ただ」で復帰を印象付けることができたということ。
十分メリットはある。いきなり１０万出すと売れ行き
わかんないで危険だから、売れ行きを見ながら、
４万、３万、３万と出していく方法をとれば、安全にこれが
実現できる。

赤字になるとかいう問題じゃなく、亜美でシングルで10万は売れないよ。
1週間で10万超える女性アーティストって、ウタダとあゆくらいじゃない？
既出だけど、亜美のいたポジションにいる、松浦と上戸の初動で考えるべきだと思う。
現在上戸が宣伝しまくって初動3万。普段のシングルは10位圏外を考えると、
やっぱり亜美は5万程度だと思う。10万は、最終的出荷枚数だろう。

上戸は歌手じゃないから。あみとは決定的に違う

累計では１０万枚は越えると思うけど

上戸も松浦も楽曲があまりにもつまらない。上戸の今度の
新曲なんてどうやって３万も売ったんだ？という感じの曲でしょう。
正直、ヲタ以外買ってないんでは。

華原の話が出てたけど、アメリカで録音したあの復帰シングルは
売り上げ累計で１０万超えてる。あれも曲は面白いけど、
日本語歌詞が聴くに耐えないもので、歌詞よければもっと売れたはず。

まあ、トップ１０には入るだろうけど、ファン以外がどれくらい
買うかは楽曲によるところが大きい。１０万出荷しなくても、
１０万出荷可能ならいいんじゃないかな。売れ行きを見て
１０万出荷する必要ないならしなきゃいいわけだし

上戸はエースをねらえ効果だね。
前作なんて全然売れてないし。