★★マドンナからのパクリ　総合統一スレ4★★

第一話：
あゆ「新曲で誰ぱくろうかなぁ〜」
プロ「マドンナとかもうぱくりきったから、アギレラとかブリトニーあたりどうよ？」
あゆ「えっーあゆよりレベル低いアーティストぱくるのはごめん」
プロ「（お前よか、ブリトニーとアギレラはレベル全然上だろが(￣○￣)ア(￣о￣)ホ!が!!!）」
あゆ「お前、なんかあゆに反抗するような事考えてない？」
プロ「えっ！まさかぁ〜」
あゆ「お前クビ！！てか死ね！！このブ男！！」
プロ「（てめぇのほうがぶすだろ馬鹿女）すみません許してくださいよ〜」
あゆ「死ね！！！！」
第二話：
あゆ「次のPVどんなのにしようかな〜」
プロ「（VTR見せて）じゃあ、こんなのはどう？」
あゆ「えーっ、こんなダサいのごめんって感じぃ」
プロ「（何言ってんだ、これアギレラのヒット作だぞ。）じゃあ、こっちはどうだ？」
あゆ「これ安室じゃん。やだよ〜、こんな猿の真似するのぉ」
プロ「（お前の先輩だろうが、安室は。先輩を敬えよ！）」
あゆ「お前、あゆに何か文句あんのぉ？」
プロ「えっ、そんな……滅相もない……」
あゆ「うっさいよ！　お前クビ！！　てか死ねこのブ男！！！」
プロ「（お前が死ねよ、この整形女王キモすぎ）も、申し訳ありません〜」
あゆ「お前なんかもういらないよ！　逝ってよし！！！」

>>271
ワロタｗ

第三話
あゆ「新アルバム、何枚売れるかな〜」
長瀬「知らないよそんなこと言われても」
あゆ「そっかそうだよね〜♪」
プロ「１００万枚いかないんじゃない？」
あゆ「お前死ね」
長瀬「…あゆちゃんがそんなこというなんて……」
あゆ「あっごめん！！　今のはジョークだよぉ」
プロ「こいついつもこんな感じで、プロデューサーのことけなしてんだよ」
長瀬「マジで！！？　最低じゃん」
あゆ「長瀬君、そっそんなこと言わないでよぉ。冗談だよね？」
第四話
あゆ「次のカウントダウンライブ、楽しみだなぁ」
長瀬「そうだな、あゆちゃんのためだから必ず行くよ」
ファン「あ、あゆだ〜♪　長瀬君もいる〜♪　サインくださ〜い！」
あゆ「（てめえ、人のデートの邪魔すんなよ）あ☆　どうもありがと〜」
長瀬「なあ、気のせいかと思ったんだけど、今一瞬顔しかめなかったか？」
あゆ「え、やだなぁ。そんなことないって」
プロ「そんなことあるんですよ。ライブで座っている人に対して『感じ悪い』などと平気で言いますからね、この女は」
あゆ「お前、黙れよ。ってか死ね！！！」
長瀬「あゆちゃん？」
あゆ「あ、今のはジョークだよぉ」
ファン「あ……失礼しましたーーー！！！」
あゆ「え、あ、ちょっとぉ（ま、いっか。邪魔者が一人いなくなったことだし）じゃあ、いこうか」
長瀬「え……あ、ああ……」
プロ「長瀬君、さっさとこんな女とは別れた方が……」
あゆ「お前、殺されたいの？」
長瀬「あゆちゃん？？」
あゆ「あ、やだなぁ。長瀬君ったらぁ。あはははは……」
……こうして浜崎のファンは徐々に減っていき、長瀬との恋も冷める一方。

第五話：
あゆ「あゆ今年は紅白出ます〜」
アナ「へぇ（実力も無いくせに紅白も廃れたよな）」
アナ「そういえば今年は紅白もグローバルになって、
中国や韓国のアーティストも出ますよね」
あゆ「・・・エッ？そうなんですか？」
アナ「（ＢｏＡはお前と共演した事もあるしお前と同じレコード会社だろ！！この馬鹿！！）」
あゆ「あっ思い出した！！確か中国十二厨房？だっけ？」
アナ「（お前が厨房）女子十二楽坊ですよ〜♪」
あゆ「あっ確かＳＭＡＰの曲パクッた人ですよね確かｗ」
アナ「（お前も十分パクッてるよな）あれはカバーって言うんですよｗ」
あゆ「そっかｗところで韓国のアーティストって誰？」
アナ「（・・・マジでしらねぇのかよ）ＢｏＡさんですよ」
あゆ「あっあの生意気なやつね」
アナ「（お前のほうが生意気だ!!!）ははぁ・・・」

こうしてあゆのファンであり、そのほかのアーティストのファンでもある人々は彼女を嫌うようになる。そして最後には真性浜ヲタしか残らなくなるのである。

第六話：
あゆ「次のゲスト誰かなぁ？」
プロ「KICK THE CAN CREWだよ（写真見せて）こんな感じ」
あゆ「ふーん、まあ悪くないかもね。じゃあ、その次のゲストはぁ？」
プロ「深田恭子だよ」
あゆ「ふーん、まあせいぜいあゆの引き立て役になってもらおうかなぁ？」
プロ「（お前よりも深キョンの方が１００万倍かわいいよ、この整形女）」
あゆ「お前、今あゆのこと馬鹿にしてない？」
プロ「そ、そんな……とんでもない……」
あゆ「じゃあさぁ、今度桑田さんかたけしさん呼んでぇ」
プロ「え……それは……向こうの都合が……」
あゆ「お前、あゆの言うこと聞けないのぉ？」
プロ「い、いえ……そんなことは……」
あゆ「ごちゃごちゃぬかすなよ！　さっさと桑田さんかたけしさん呼んで来なさいよ！！」
長瀬「あゆちゃん？」
あゆ「あっ、長瀬君だぁ☆」
長瀬「なあ、今あゆちゃん、すごく怒ってたみたいだけど……」
あゆ「え？　まさかぁ♪　気のせいだよ♪」
プロ「こいつとんでもないわがままですよ。今すぐ別れた方が……」
あゆ「お前、黙れよ。ってか死ね！！」
長瀬「あゆちゃん？？」
あゆ「え、やだなぁ。あはははは……」
……浜崎の番組のゲスト依頼をするプロデューサーは
かなりの苦労をしている（しかもすぐクビになる）のである。

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ ばーか

あゆがたけしと桑田に媚売ってるさまがよく出てます。98点!

前、あゆが小室さんから曲もらってそれを自分の
ものとして発売したって聞いたよ！作詞　ayumi hamasaki
とか書いてね。。。t,A.T.u.の曲パクチャッェ!!

第七話：
プロ「浜崎さん、カウントダウンライブでの障害者の方に久しぶりに謝りに行きましょう。」
（すぐキレる浜崎に臆し、敬語。プロ、内心（（（（（（（゜Д゜）））））））ガクガクブルブル）
あゆ「・・・あァ？アタシ、何かライブでやったっけぇ？」
プロ「ほら、あの座るな！発言ですよ・・・。（もう忘れたんかい）」
あゆ「あ〜そんな事もあったっけ〜。でもぉ、あゆコレから長瀬君とでぇとだからぁ〜。
邪魔したら・・・ブッ殺すよ？アンタだけで行っといてえ。じゃ。」
プロ「ちょっと待って下さいよ！」
〜プロ、嫌がる浜崎の腕を強引につかんで連行しようとする。〜
あゆ「イッてええなあ！！シネよッ！！」
ドゴッ！！
浜崎、お得意のシャイニングウィザードでプロの首の骨を折る。
結局、この事は金でなかったことにされた。

第八話：
プロ「宇多田は世界デビューか、すごいなぁ」
あゆ「宇多田みたいな雑魚ができるんだから、当然あゆにもできるよね？」
プロ「（何寝ぼけたことぬかしてんだよ。お前なんかよりも宇多田の方が実力は数段上だ）
あ、ああ……あゆならできるよ」
あゆ「今の答え、なんか変な間がなかった？」
プロ「気のせいだろ？　やだなぁ。でも、世界デビューするなら、
英語を覚えた方がいいぞ。英語が世界共通語だからな」
あゆ「え〜っ、めんどくさ〜い。日本語を共通語にしてよって感じぃ」
プロ「（こいつ、どこまで自己中なんだよ）でも、渡米したことがあるあゆなら楽勝だよな」
あゆ「ま〜ね。あゆはアメリカで勉強したのよ、えっへん」
プロ「（それ、いばれることか？）じゃあ、第一問、SEASONSの意味は？」
あゆ「…………何それ？？」
プロ「（お前の曲のタイトルにもあるだろ？　なんでそんな簡単な単語すら知らないんだよ！？
　お前、本当に渡米したのか？）」
あゆ「お前、あゆに何か文句ある？」
プロ「（あるに決まってるだろ。このケバすぎ整形ブスが）ま、まさかぁ……」
あゆ「うっさいよ！　糞馬鹿！！　逝け！！！」

……浜崎が世界デビューをする日など夢のまた夢。

第九話：
あゆ「アルバムいい具合ね♪」
プロ「そ・・・そうですね」
（このときプロは知っていた・・・。）
数日前・・・

プロ「さーてＣＤ買わなきゃ殺される」
？「ごそごそ」
プロ「ん？」
あゆ「このＣＤ５０万枚下さい♪」

話はもどり・・・。
あゆ「お前なんか文句あるの？」
プロ「い・・・いえ」
あゆ「あゆは強いんだぞ〜。お前なんか１発でＫＯ出来るんだぞ〜
この前のこと言ったらお前を・・・」

第十話：
フジTV系糞番組「ayu ready?」収録時の出来事です。
あゆ「今日のゲストは、なんと!!・・・あれ・・誰だっけ？」
あむ「エッ！！あゆさんあたしの名前忘れたの？？（なめんな恥じかかせやがって）」
あゆ「えーっと昔はＴＯＰアイドルだったんですよね。小室さんのおかげだったんだよねｗ」
あむ「（死ね!!!!!!!）安室、なみえですよ〜！！」
あゆ「あっそういえばそういう名前だったねｗ」
あむ「（ちっとは謝れよこの糞性悪女）なんかひどくない？ちょっと傷ついちゃったよｗ」
あゆ「そう」
あむ「（たっ淡白！！！何様こいつ）あゆさんは今好きな事とかあります？」
あゆ「う〜ん。ダンスとか？(⌒▽⌒)アハハ!」
あむ「（あたしに向かってダンス〜？なめてるとしか思えない）あゆさんダンスとか練習してます？」
あゆ「う〜んしてないよｗしなくてもあんなの簡単だし」
あむ「（("￣д￣)けっ!下手糞が何を抜かすか）すごいね〜あたしなんてがんばって練習してるよ。ファンのためにもがんばんなきゃってきになるしね〜」
あゆ「ふーん。あっそんなことより、次のコーナー行きましょう！！」

というふうにあゆは自分の先輩や目上の人をなめた態度で迎える事が得意ならしい