945 :
どっちの名無しさん?:
咲耶がピッ、と衛のクリトリスの皮を剥き、まだ幼い肉芽を露出させた。
間髪入れず、千影が剥かれた包皮にアロンアルファを注ぐ。剥かれた皮はアロンアルファで固められ、元に戻らなくなってしまった。
「うぐぅ、し、しみるぅ…」
大きく体をのけぞらすと、衛は白目を剥いて、ピクピクとケイレンしてしまった。
俺はそんな衛を見ていられず、思わず目を背けた。
床に倒れ込んだ衛は、スリスリと太腿を擦りあわせながらうめいた。
「やだ、お股がこすれちゃう…。何もしてないのに、キモチよくなっちゃうよぉ…」
「言ったでしょ。あなたをセックスキ●ガイにするって」
「今、衛くんを苦しめている媚薬は、男性の亀頭と女性のクリトリスに三週間以上も残留し、その感度を数倍にする・・。実に恐ろしい薬なのさ…」
「それだけじゃお仕置きにならないから、成長途中で敏感なクリトリスの皮を剥いて、無理矢理露出させたわ。これでもう、あなたは歩くだけで剥きたてのクリトリスがこすれ、感じてしまう体になったのよ」
だが、その言葉は衛の耳には届いていなかった。
「あっ!やだ!何か来る!あっ、あっ、あぁあっ!」
可哀想に、クリトリスの剥皮露出と媚薬のダブルパンチで、衛の幼い体は強制的にアクメに達し、パックリとひらいた秘門からプシュウ、と愛液が吹き出した。