926 :
どっちの名無しさん?:
「やめて、痛いよぅ…。オッパイ引っ張らないでぇ…」
「あらぁ?衛ちゃんも誰かさんと同じような事言うのねぇ。止めて、って言う時は、ホントはもっとして欲しいのよねぇ」
咲耶は意地悪く笑うと、衛の両乳首を引っ張ったまま、クリクリとひねり回した。
「はぁあ・・はぁん…ふぅん…」
痛がっていた衛の声が、次第に甘えたものになっていく。
床に両膝をついた衛の股間、ホットパンツの白い布地に愛液の染みができ、みるみるうちに広がっていった。
ついにはポタポタと床に垂れ出した
「あなたもお兄さまみたいに、セックスなしでは生きられない体にしてあげる」
咲耶はビショビショになった衛のホットパンツとパンティーを脱がし、幼女をオシッコさせるような体勢で後ろから抱きかかえた。
ビラビラというには程遠い、まだ発育途中の大陰唇が、ピンク色の秘門を守っていた。
普段は固く閉ざされていたであろう小陰唇は、媚薬によってジットリと濡れそぼり、ピンク色の口を開けてヒクヒクしていた。
そんな衛の股間を、千影が覗き込む。
彼女が右手に持っているもの…瞬間接着剤アロンアルファを見て、衛がおびえた。
「や…やだ、やめてぇ…なにするの…」
「暴れてはいけないよ…。動くとオンナのコの大事な割れ目がくっついて、セックスもオッシッも出来なくなるよ。フフフ…」