【最終】通天作戦第36会議室【決戦!】

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891どっちの名無しさん?
千影は、泣き叫ぶ僕の直腸に、リズミカルにディルドーを抽送する。
前に回した両腕は、まるで牛の乳搾りのようにペニスを弄っている。
アナルの痛さとペニスの快感に泣き叫ぶ僕の耳元に口を寄せ、千影は嬉しそうに呟いた。

「こうしていると…まるで私が男になって…オンナのコになった兄くんをレイプしているようだ…フフフ…」

衛に後ろの処女を奪われた後、僕はディルドーを付けた咲耶、千影にかわるがわる犯された。
一度、僕を犯した衛は、それ以上は参加せず、部屋の隅で膝をかかえていた。
衛に、心から軽蔑されてしまった…。
その事に絶望しながらも、僕は何度も咲耶と千影に貫かれて絶頂に達していた。

数時間後。
やっとの事で解放された僕は、地下室にボロ切れのように放り出されていた。
ドアに鍵はかかっていない。逃げようと思えば、いつでも逃げ出せる。
千影と咲耶はわかっているのだ。僕がもう、この蟻地獄のような快感から逃れられない事を。
赤くすりむけた乳首は、勃起しっぱなしだった。
開きっぱなしの肛門は、もう何回貫かれたのかわからない
精液を放出し尽くし、ついには射精なしで、お尻の感覚だけでイクようになってしまった。
僕はこのまま、オンナのコになってしまうのだろうか…。
いや、男でも女でもない、セックスするだけの生き物にされてしまうのだろうか…。