877 :
どっちの名無しさん?:
「お願い、もう休ませてぇ…」
「何を言ってるんだい、兄くん…」
巨大なディルドーを装着した千影は、四つんばいにした僕のお尻を、後ろから鷲づかみにした。
「衛くんと咲耶くんにだけ犯させて、私にはなしかい?ずるいよ…」
そう言うと千影は僕の双丘を押し開き、開きっぱなしになったアナルにディルドーの先端をあてがった。
「お尻は…お尻はもうイヤなのぉ…」
「フフフ。兄くんのチンポはそうは言ってないよ。ビンビンじゃないか」
千影は背中越しに僕の股間に手をまわし、いきり立った僕のペニスをギュッ、と掴んだ。
「ひっ!」
ペニスを掴まれて、反射的に全身を硬直させた瞬間。
千影はギュッ、と締まった僕のアナルに、無理矢理ディルドーを押し込んだ。
「いいい、痛い!痛い!動かさないでぇ!」
「締まる…締まるよ兄くん…いい感じだ…」