【最終】通天作戦第36会議室【決戦!】

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877どっちの名無しさん?
「お願い、もう休ませてぇ…」
「何を言ってるんだい、兄くん…」

巨大なディルドーを装着した千影は、四つんばいにした僕のお尻を、後ろから鷲づかみにした。

「衛くんと咲耶くんにだけ犯させて、私にはなしかい?ずるいよ…」

そう言うと千影は僕の双丘を押し開き、開きっぱなしになったアナルにディルドーの先端をあてがった。

「お尻は…お尻はもうイヤなのぉ…」
「フフフ。兄くんのチンポはそうは言ってないよ。ビンビンじゃないか」

千影は背中越しに僕の股間に手をまわし、いきり立った僕のペニスをギュッ、と掴んだ。

「ひっ!」

ペニスを掴まれて、反射的に全身を硬直させた瞬間。
千影はギュッ、と締まった僕のアナルに、無理矢理ディルドーを押し込んだ。

「いいい、痛い!痛い!動かさないでぇ!」
「締まる…締まるよ兄くん…いい感じだ…」