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どっちの名無しさん?:
そう言うと千影は、僕の右乳首に吸い付いた。
「そうねー。女の子なら、オッパイでイッちゃっても不思議はないわ」
千影に続き、咲耶も僕のい左乳首に吸い付いた。
二人の妹は音を立ててビンビンに勃起した僕の乳首を吸い、甘噛みし、こねくりまわす。
衛に後ろから貫かれ、千影と咲耶に乳首を吸われながら、僕は悶絶した。
「お尻、気持ちいい!オッパイ、気持ちいいいいい!」
「あにぃがイク…。ボクのオチンチンで…」
「出ちゃう、オチンポしごかれないのに、精液が出ちゃうよぉ!」
「あぁん、あにぃ、ボクもイッちゃうよぅ!」
次の瞬間、前立腺と乳首への愛撫だけで、僕は絶頂に達し、射精していた。
こんなに勢い良く射精したのは始めてだ。ピュッ、ピュッ、と2メートルは飛んだんじゃないだろうか。
僕と同時に果てた衛は、ディルドーをアナルから引き抜き、仰向けに倒れ込んだ。
荒い息をついている衛を抱き起こし、咲耶がそっ、と口づける。
「よく頑張ったわね。立派だったわよ、衛ちゃん」
咲耶は僕の方を振り向くと、軽蔑しきった表情で行った。
「ついにオチンチンをいじらずにイッちゃったわ。これでお兄さまも立派なオンナのコね」
千影は僕の後ろに立ち、両手の人差し指でクリクリと、僕の両乳首を弄りながら言った。
「オンナのコになった兄くんのために、苦労して女性ホルモンを入手したよ…。注射して、オッパイを大きくしてあげよう…」
「はい・・・。嬉しいです・・・。千影さま・・・」