701 :
どっちの名無しさん?:
咲耶ちゃんの言葉を聞き、ゾクゾクっ、とした快感が背筋を駆け上がった。
ダメ、出ちゃう!こんな短いスカートで射精したら…。
精液が太腿まで、たれちゃうよぉ…。
「あ、やだ、やだぁ!」
咲耶はニヤリと笑うと、必死で射精をこらえている僕の口に吸いついた。
唇を割って、ヌルリ、と咲耶の下が入ってくる。
「お、レズだレズ。レズカップルがキスしてる」
「もったいねぇ。二人とも可愛いのに…」
「すげぇ、見ろよ、舌入れてるぜ」
周囲の男たちの声が、咲耶に舌を吸われている間にも聞こえてきた。
咲耶は包皮の中に人差し指を突っ込み、その奥の亀頭をグリッ、とかきまわした。
尿道をかきむしられる痛みの中から、未体験の快感がこみあげてくる。
もう駄目だ…興奮と羞恥心が臨界点を突破した。
「はぁあああ!あぁん!」
思わず咲耶の唇を離し、僕は快感にうめいた。
公衆の面前で絶頂に達した瞬間。僕の股間に、咲耶は何かガサガサしたものをあてがった
ドクッ、ドクッと迸る精液が、咲耶の手にした小さな物に吸い取られていく。
「フフフ。これが女の子の必需品、ナプキンよ。恥ずかしい汁をナプキンに染み込ませて、お兄さまもこれで立派な女の子ね」
僕は荒い息をつきながら、咲耶の手にしたナプキンにドクッ、ドクッ、と射精を続けていた。
「これからは、学校にいる時以外は女の子の服を着るのよ。私が選んであげる」
頭がクラクラする。もう目の前にいる咲耶しか見えない。
咲耶の声だけが、頭の中でガンガン鳴り響く。
「そして、一日中、ナプキンをあてたパンティを履いてくらすのよ。わかった?」
もうどうなってもいい…。僕は何も考える事が出来ず、咲耶の言葉にうなずいていた。
「はい…。わかりました…。咲耶さま…」
「そんな格好じゃ、もう他の妹達には会えないわね」
「はい・・・それでもかまいません…」
「これから、乳首とお尻も開発してあげる。一生をかけて、普通に女の子を愛せない体にしてあげる」
「はい、私は一生、咲耶さまの奴隷です…」