34歳と言えば、まさに女盛り。
静かに目を閉じる美しい死に顔を拝みたい。
棺桶から出して、死に装束を脱がせたい。
そして血の気の失せた白い豊満な裸体に跨りたい。
豊かに突き出した胸を揉みしだきたい。
こんもり盛り上がった秘部に勃起したものをねじ込みたい。
物言わぬ唇を俺の唇で塞ぎ、口の中に舌を突っ込んで味わいたい。
そしてそのまま死体を持って帰って、冷蔵庫に永久に保存したい
俺は辺りに誰もいないのを確認すると、静かにふすまを開いた。
広い和室の中には人ひとりおらず、シンと静まり返っている。
夏もまだ終わり切らない蒸し暑い夜のはずが、なにか部屋全体が
ひんやりとした空気に包まれてるように感じられた。
俺は畳を踏みしめて入ると、向こう正面に設えられた祭壇を見詰めた。
周囲を菊の花で飾られた祭壇。その上方に写真が飾られている。
在りし日の美人アナウンサー、米森麻美が輝くような満面の笑顔を見せている。
艶やかでありながら、その目には強い意志を感じさせる理知の光がきらめいている。
俺はそれから写真の下に置かれた白木の棺桶に近付いた。蓋が開いている。俺は
中をのぞき込んだ。
それは本当に眠っているようだった。米森麻美は口元に穏やかな笑みを浮かべ、
長い睫毛に縁取られた目蓋を閉じていた。葬儀屋によって薄化粧を施された美しい顔は
清潔な色香を漂わせている。俺は手を伸ばすと、その頬に触れてみた。ひんやりと
冷たい頬は明らかに生者のそれとは違う奇妙な手応えを感じた。俺は瞬間的に背筋に悪寒を
感じたが、やがてそれは不吉な戦慄を帯びた得体の知れない快感となって、心臓を
突き刺してきた。俺は息を荒くすると、米森麻美の死体の両脇に両手を突っ込んだ。
脇腹のグニャリとした感触が真っ白な死に装束を通して伝わると、俺は股間のものを
爆発せんばかりに膨張させていた。俺はそのまま死体を抱きかかえ、上方に持ち上げた・・・
俺は死体を抱きかかえ、上方に持ち上げようとした。
が、米森麻美の小柄な体は見た目の十倍以上はあるのではないかという重さで
棺桶から出されるのに抵抗する。俺はそれでも汗だくになりながら、全力で引きずり出した。
死後硬直の解けるポキポキという音を騒々しく鳴らしながら、米森麻美が上半身を外にせり出す。
俺は背後に回ると死体の胸に手を回してロックし、床に踏ん張って一気に引っ張った。
米森麻美の体が勢い良く飛び出したのに巻き込まれ、俺は背中から床に倒れ込んだ。
静寂の中、重労働を終えた俺の呼吸音が響く。米森麻美はというと、相変わらず穏やかに微笑んだまま、
決して解けることのない眠りについている。俺はしばらくの間、畳にへたれ込んでいたが、
やがて米森麻美の両腕をつかんで部屋の中央までその体を引き摺って行った。そして
死体をまっすぐに横たえると、脇に座り込んで眺めた。米森麻美の均整の取れた、
ヴォリュームのある肢体。俺は手を伸ばすと、死に装束の下から挑発的に突き出した豊かな胸に
手を乗せてみる。下方に押し込んでやると、粘土のような手応えが伝わってくる。
俺は唾を飲み込むと、米森麻美の着物の合わせ目に震える両手をかけた・・・
俺は死体を跨ぐようにして膝を突いた。そして真上から美しい肢体を見下ろすと、
着物の腰紐に手をかける。腰骨の張ったガッチリとした下半身のすぐ上、たっぷりと
した量感をたたえた胴回りに細引きが巻き付いていた。俺が結び目をほどいて
一端を引くと、紐はスルスルと音も無くすり抜けて外れた。いましめを解かれた米森麻美の白い美肉は
途端に、被せられた衣装の隙間から強烈な香気を放ち始める。俺はその魅惑に抗いがたく、
白い衣装の合わせ目に手をかけると、包装を解いた。
まず驚くほど白い、豊かな胸が目に飛び込んで来た。はだけた衣装の間から頂きを天に突き出した胸は
布地の白さよりも、さらに白い。それは内部が透けて見えるような、白蝋を塗り固めたような
独特の白さだった。俺は視線をしばらく外すことが出来なかったが、我に返ると片手を伸ばし、
突端に指で触れてみた。米森麻美の胸の突端は黒ずんではいたが、ピンクの肉色も依然として残している。
その周りを環状に、これも濁った肉色の乳輪が覆っていた。俺はそれを押しつぶすようにして
弄ぶと、さらに両手を伸ばして今度は豊かな胸肉をわしづかみにした。ぐっと指に力を込めると
ゴムのような粘りを帯びた反応が戻ってくる。血の通った熱い肉体とは違う、死肉独特の
感触だった。
俺は改めてかつて米森麻美と呼ばれた「しかばね」の顔を眺めた。彼女には自分が今なにをされてるのか
知るすべもない。相変わらず穏やかな、優しげな微笑を浮かべて眠っている。俺は米森麻美の綺麗な顔を
眺めながらしばらく胸を弄んだ。そしてさらに今度は下半身に被さった布にも手をかけると、
覆いを取った・・・
俺は米森麻美の下半身の覆いを取り除いた。衣装の下から綺麗な形をしたヘソが露わになる。
下腹部には白い柔肉がふんわりと乗り、その下側から濃褐色のヘアが上に生え上がっていた。
俺は下腹部の表面を撫でながら、細いヘアを指で巻き取るようにしつつ、手を下方へ移動させた。
生前から感嘆の声の絶えなかった米森麻美の美脚は、死んでもなお健在だった。
むっちりと張った健康的な肉厚の充実が、白くすべらかな肌の下から容易に見て取れる。
太腿からつま先にかけては、流線型に近い綺麗なラインを描いていた。そして美脚のコンパスの根元は
今はピッタリと閉じられている。
俺は米森麻美の閉じられたマタグラの隙間に指を突っ込もうとした。しかし腿の内側の肉は、
死後硬直のせいか、接着剤でひっついたように離れない。その底に隠された米森麻美の「秘所」は
露わにされるのをかたくなに拒んでいた。
俺は死体の脇に移動すると、米森麻美を一糸まとわぬ姿にしようと、着物の裾をつかみ
体を横に押した。死体はゴロリと重い音を立てて転がり、畳にうつ伏せになった。
俺は死体の硬直と悪戦苦闘しながら、ようやく袖から腕を抜き、着物を脱がせ、
覆いを完全に取り払った。
蛍光灯の光がしらじらと、うつ伏せに寝た米森麻美の白い美肉を晒した・・・
想像してたよりガッチリとした骨格と体付きで、全体的に肉の充実感があった。
たるみはほとんど無く、すっきりと引き締まったボディは見事なプロポーションを描いている。
背中は白く滑らかで肉が乗り、背筋が美しい波型を描いて、まっすぐ尻に伸びていた。
そして尻はたっぷりとしたボリュームを持ち、見る者の欲情を誘っていた。
これが財界の名門の御曹司しか手にすることの出来なかった、米森麻美の最高の肉体だった。
俺は横から今夜の最高の晩餐をまじまじと眺めた。米森麻美はあられもない姿で畳に鼻を擦り付け、
無言で目蓋を閉じている。かつて美貌と知性と意志を兼ね備え、全ての男を魅惑し、
全ての女を妬ませた美女も、今ではどんな下衆の屈辱的な仕打ちにも、
まったくの無抵抗なのだった。
俺は米森麻美の丸い胸が畳に押しつぶされてひしゃげてるのを見ながら、その場に
立ち上がった。まずシャツのボタンを外し、床に脱ぎ捨てる。それからベルトを外すと
ズボンのチャックを下ろした。怒張したものが待ち切れないといったように、外気の中に投げ出された・・・
俺は衣服をすべて脱ぎ捨てると、生まれたままの姿に戻った。そして畳に転がった
米森麻美の死体を見下ろすと、その丸出しの美しい尻の上に足を置いてみた。ゆっくり
踏みしめると、尻の肉の柔らかな感触が微妙な弾力と共に足の裏を伝わってきた。
俺は快感に震えると、続いて米森麻美のピタリと揃った長い美脚を跨ぎ、
二つ並んだ太腿の丸みの上に腰を落とした。まろやかな尻触りを堪能しながら、
そのまま上半身を前方に倒していき、米森麻美の背中から尻にかけて、
体の前面すべてを密着させるように覆い被さる。
米森麻美の白い肌はぬめりを帯びて、吸い付いてくるような感触だった。その
不吉な味わいは俺の全身の毛を総毛立たせ、動悸を激しくさせる。俺の意志とは別に
生きた肉体が死者のそれと触れ合うのに拒絶反応を示している。しかしそれとは反対に、
俺の心の中は気絶しそうなほどの甘美な陶酔が支配していた。
俺は覆い被さったまま、米森麻美のすんなりと伸びた両腕に自分の腕を重ね合わせ、
その優美な指先に指を絡めて握ると、体を前後に揺すり、胸や腹を死体の背中や尻に
繰り返しこすりつけ、その微妙な起伏を楽しんだ。股間のものが米森麻美の美尻の谷間を
行きつ戻りつして刺激を受ける度に、固く固く育っていく。
興奮した俺は、米森麻美にさらなる奉仕を強いるために、その体を裏返した・・・
8 :
聖可(=^ー゚)ノぃょぅ ◆XgaHoDIc :01/10/05 22:39
ニッテレの米森アナウンサーはもう死んだの?
嘘だ
俺は背中から米森麻美の髪の毛に顔を埋めた。依然としてつややかで美しい黒髪は
線香の匂いがほのかに染み付いている。俺はその綺麗なうなじに唇を重ねて味わうと、
腰を浮かせ両膝立ちになり、両肩の肉を鷲づかみにして死体を裏返した。
ゴロンと転がって米森麻美は仰向けになると、そのふくよかな二つの胸を恥ずかしげもなく
俺の眼前に突き出した。死後硬直のせいか、上を向いても乳房は横に流れることなく、
粘土のように固まったまま丸く盛り上がっている。
俺はその濁ったピンク色の突端と盛り上がった乳輪を口に含んで舌で弄んだあと、
自分の顔を白く丸い隆起に押し当て、その柔らかなクッションに頬を沈めた。
耳を澄ませたが、米森麻美の心臓は物言わず静まり返っており、改めて今跨ってるものが
死人であることを確認させた。
俺は赤ん坊のように、米森麻美の美乳を無我夢中でむしゃぶり続けた。
美しい母親は穏やかに微笑んだまま、その子の欲望に無条件で答え続けている。
俺は荒い息を吐きながら、米森麻美の美しい顔を間近で見詰めると、
彼女が今や、完全に俺の一所有物になったことを知った。
米森麻美の肉体はこれから先、俺が与えるどんな辱しめも、無限の寛容をもって受け入れ続けるだろう。
俺は愛しい恋人の唇を自分のそれで塞ぐと、その隙間に舌を必死でねじ込んでいた・・・
俺は目蓋を閉じて沈黙している米森麻美の美しい顔にキスを雨霰のように降らせ、
唇でついばみ続けた。こうすることでひょっとしたら米森麻美の意識が戻るのではないかという、
非現実的な妄想が頭をよぎった。それほどまでに俺は逆上していた。だがもちろん
死者が蘇るわけはなく、米森麻美は俺の執拗な行為をうるさがりもせず、ただされるがままに
なっている。
俺はふと動きを止めると、何の反応も示さない恋人に不満を覚え、その顔を睨み付けた。
別に笑いかけてくれとは言わないが、まったく無視というのも酷い話ではないか。
馬鹿にされてるような口惜しさを感じながら、突然俺は、米森麻美の閉じられた目蓋の、その奥を
見てみたいと思い始めた。米森麻美の綺麗な瞳を開き、その熱っぽい視線を思う存分浴びてみたい。
それは恋人として当然の欲求だった。それに目と目で通じ合えば、魂の交感のようなものも生まれるかも知れない。
俺は狂った頭の中でそんなことを熱心に考えると、さっそく行動に移した。米森麻美の
卵形の美しい輪郭を両の掌で包み込むように挟むと、その寝顔をまじまじと眺めた。そして
親指を二本立てると、双の目蓋にそっと当て、上にずらそうとする。死後硬直による抵抗で
目蓋はなかなか開こうとはしなかったが、ある瞬間、するりとずれ上がると、
米森麻美は双眸をカッと見開いた。
俺はその目を見て、心臓が凍り付いた・・・
米森麻美はその目をカッと見開いた。
その目蓋の裏の眼球はドロリと溶け、その黒々とした双の洞穴から白い蛆の幼虫が
ひょいと首をもたげる・・・などということは無かった。眼球は生時と変わらずそこに在った。
表面にそれほど濁りは見られなかったが、よく見ると白眼の部分にポツポツと死斑らしき
紋様が浮かんでいる。しかしそれも気になるほどではない。
俺はほっとすると、改めて米森麻美の黒い瞳の中をのぞき込んだ。生前に特に印象的だったその意志的な瞳は、
もはや何の精神的なものも宿していない。それはただ見開いてるだけという、人形のような眼だった。
その瞳孔はどんよりと曇り、光の反射も弱まっている。米森麻美は生前と同じ表情で微笑みを浮かべているが、その異様な瞳によって、
自分がもはや人間ではなく、陵辱されるためだけに存在する、ただのダッチワイフであることを暴露してしまっていた。
俺は両手を背後に突いて体を支えると、安堵の笑いがこみ上げてくるのを抑えられなかった。
自分で強いたにも関わらず、実際に死者に目を見開かれた瞬間、不可視の闇の領域へ直結するトンネルが
突如開いたように感じられ、その奥から吹き込んできたおぞましい臭気に卒倒しそうになったのだ。
だがそれは錯覚だった。死体は死体で、それ以上でもそれ以下でもなかった。
俺は先程までの熱狂が潮のように引いていくのを感じた。そして冷静に死体を眺めると、目を開いてるのと
そうでないのとでは随分印象が違うものだと感心した。それから自分の下半身で猛り勃っているものに
気付くと、次の手続きに進もうと考えた。俺は尻の位置を少し後ずさりさせると、
米森麻美の、柔らかなヘアで覆われた股間を凝視した。俺はそこに指で指し示すように触れると、
もう一方の手で自分の勃起したものの根元を強く握り締めた・・・
13 :
ジャイコ ◆JAIKoWvc :01/10/05 22:40
\(^▽^)/<新スレおめでとうございまーす♪
14 :
聖可(=^ー゚)ノぃょぅ ◆XgaHoDIc :01/10/05 22:43
愛知県で生まれました
15 :
名無しの歌が聞こえてくるよ♪:01/10/06 04:15
世界でたった一人の僕のお姫様!麻衣たんなしでは生きて逝けないよ〜。
また今日も麻衣たんの可愛い声で昇天!!麻衣たんベッドでねそべらして
「麻衣をいっぱい可愛がってね(はぁと)」(;´Д`)ハァハァ…
なんて可愛いことを言うんだ、麻衣たんっおれっおれもう………
麻衣た〜ん麻衣た〜ん愛してるよ、世界で一番可愛いぼくの麻衣たん。
「もっと麻衣を愛してぇ。」ううっ、すごく素敵だよ麻衣たん
麻衣たんっ、オレダメだよ・・・・ああっ・・麻衣た〜ん麻衣た〜ん麻衣た〜ん麻衣た〜ん
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴいぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ・・・・ぴっ
(;´Д`)ハァハァ…麻衣たんがボクの精液でいっぱいだぁ、麻衣たんかわいいよっ
お次は永井の番か?