http://www.nfljapan.com/column/44103.html >球団は、フランチャイズ指定した選手の給与をとても複雑な方法で算出して、
>5年間、チームサラリーとして計上しなくてならなくなった。よって、球団が負
>うリスクが増加し、“フランチャイズ指定”するメリットが減ってしまったのだ。
これは、今まではフランチャイズ指定した選手のサラリーは全額その年のサラリーキャップ計上で、
新労使協定ではそれが5年間に分割されるようになったという解釈でいいのでしょうか。
また、それがなぜフランチャイズ指定のメリットが減ることに繋がるのでしょうか。