【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart3【NFC/WEST】
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/05(月) 16:18:33.36 ID:pU5mQqik
また負けた…。
でも先週、先々週に比べたらよっぽどマシな試合だったと思う。
それで満足しちゃいけないんだろうけどね。
WEEK9 Nov.4.2012
★CARDINALS(4−5) 0 7 10 0 = 17
PACKERS(6−3) 7 14 10 0 = 31
(つд∩)ウエーン5レンパイー
「昨季からのラスト13ゲームで11勝2敗、勝率なんと.846はリーグ1位☆☆☆」
などとのたまってたのが遠い昔のように感じる……。
最初のO#が自陣9ydでパントを余儀なくされた上28ydリターンを許し、
次のD#は自陣20ydからのいきなりの大ピンチとなったが、キャンベルとドケットの
共同サックが出て、相手の44ydFGが失敗となり事なきを得た。
しかし次のD#は5分12プレーでTDされ先制を許す。
次のD#、敵陣40ydからのロジャースの9ydパスが通ったがゲイがこれを
レシーバーの懐から横取りしてINT☆して敵陣43ydからのO#を得た。
これまで3シリーズで3FDだけだったO#は、プレーアクションからロバーツへ
ロングパス、これが見事な40ydパスとなって敵陣奥深くへ前進。
敵陣1ydからのLSHのランは中が塞がれあわや大幅ロスかと思われたが、
思い切りよく大きく右に走って隅に飛び込みTD☆で7−7の同点に追いつく。
次のD#はランで進まれて6分13プレーで最後はゲイが付き切れずパスTDされる。
その次のD#もフレミングがやられてロジャースに28ydパスTDされ7−21。
ハーフタイムを挟んでの建て直しが期待されたが、
後半のO#最初のプレーでスケルトンがまた自陣19ydでパスをINTされる!
ここはD#が踏ん張ってFGにとどめたものの、
7−24と3ポゼッション差をつけられてしまった。
今のCARDSにとってこのビハインドは決定的かと思われたが、
次の次のO#はスケルトンのパスが炸裂。フロイド17yd、ハウスラー11yd、
ロバーツ23ydとヒットし、3D−5からフィッツへ7ydパスが通り、
フィッツは4人のタックルを振り切り残り24ydを走りきってTD☆
87ydを8プレーでTDした見事なドライブだった。
次のO#もハウスラーへの22ydパスなどで前進し、3D−1−敵陣2ydまで
攻め込んだが、LSHのランはノーゲイン。
フィーリーの20ydFG☆が決まって17−24としたが、
ここがFGにとどまったのは痛かった。
次のD#、2プレー目であろうことか中央ディープでフリーにしてしまったクラブツリーへ
72ydパスTDを通されて17−31。
2週続けてクラブツリーにやられるとは。
4QのO#2シリーズは3&アウト。
残り4分半からのO#は4D−6からのギャンブルでフロイドに37ydパスがヒット。
1D−10−敵陣41ydからロバーツに14ydパスを決めたが、タックルされてFUB、
ボールはアウトオブバウンズとなったものの5yd戻ってしまい2D−1となったのが痛く、
結果的にはここから進めず4Dギャンブルも失敗。
次のD#は1FDされながらタイムアウトを使って20秒しか費やさずパントさせたが、
これをピーターソンがマフって相手にリカバーされ万事休した。
O#はラン54yd★+パス286yd=計340yd。
今季通算は得点16.0(31位)★★★★、
ランyds76.2(リーグ最下位)★★★★★+パスyds219.2(21位)
=合計yds295.4(31位)★★★★
スケルトン23/46の306yd・1TD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG69.7(今季65.8)、パス成功率50.0%(今季55.8%)。
先週不名誉なラン記録の立役者となってしまったスティーブンス=ハウリングは
17キャリー51yd・1TD(3.0yd/P、今季2.7yd/P)。
ロバーツ4捕球86yd(今季60yd/G)。
フロイド5捕球80ydと試合を重ねるごとにじりじりと捕球数・獲得ydを増やしている。
フィッツジェラルド6捕球74yd・1TD(今季65yd/G)、
ハウスラー5捕球55yd(今季30yd/G)とTEながらこれも伸びてきた。
3DCは今日も4/15の26%と低調。
フィーリーFG1/1、XP2/2。
ザスタディル20内4/8、平均37yd。
D#はラン176yd★+パス208yd=計384yd。
今季通算は失点19.2(7位☆)、
ランyds126.1(23位)+パスyds194.6(3位☆☆☆)
=合計yds320.7(8位☆)
タックルはキャンベル6−3・0.5SCK、レノン5−1・1FF、ローズ5−0、
スコフィールド4−0、ワシントン4−3、D・ウィリアムス4−0、フレミング3−0、
ピーターソン3−0、アチョ2−0、ドケット2−4・0.5SCK、グローブス2−1、
ウィルソン2−3、ゲイ1INT。
◇NFC/WEST
49ERS 6−2 − 24(14)−13(1) +11(4)
SEAHAWKS 5−4 1.5 19(24)−17(4) +2(14)
CARDINALS 4−5 2.5 16(31)−19(7) ▲3(19)
RAMS 3−5 3 17(28)−23(20) ▲6(26)
今週は負けない
確かに今週は絶対に負けない。
NFC西のライバルチームが負けてくれることを願うだけだ。
このバイウィークでなんとか立ち直ってもらいたいのだが
次の試合がファルコンズだとまたやられてしまいそうだ。。
先週は負けなかった。
ちょっと前のNFLJの記事で、NFL.comの解説氏が独断で
シーズン前半戦を終えた時点でのオールプロチームを選出したのがあったが、
D#でDTキャンベル、ILBワシントンの2人が入っている!
リーグを代表するプレイヤーとして名前が上がるまでになったんだな〜ヽ(*´∀`)ノ
今季のD#は近年最強といってもいいだろうけど、
それだけにO#の不振が惜しまれてならないクソー。
◇CARDS放送予定
W13 CARDINALS × @JETS
【G+】 12/7(金) 10:30〜14:00
もっと放送してくれ〜!
もっと放送して欲しいが、負け試合は見たくないこのジレンマ
また負けた。
D#の奮闘を見事にO#が見殺しにしてしまった。
6つもターンオーバー奪って負けるんなんてありえない!!
OC変えたら?選手もひどいけどコールのひどさがそれ以上に気になる
というかO#コーチはWRコーチ以外はみんな変えてもいいんじゃないかとすら思う
>>667 確かに。選手だけが原因じゃないんだよな。
どこかの記事に書いてあったがコールがワンパターンで相手から簡単に読まれてしまうらしい。
それからどんなにカバーが厳しくても怖がらずにもっとフィッツにパス投げてほしい。
WEEK11 Nov.18.2012
★CARDINALS(4−6) 13 3 0 3 = 19
FALCONS(9−1) 0 16 0 7 = 23
(´;ω;`)6連敗……
D#が相手QBのリズムを崩して6TOを奪い再三チャンスをお膳立てしたにも
かかわらず、O#がパス41yd、7FDしか獲得できない不甲斐なさで逆転負け。
8勝1敗と絶好調のファルコンズとの敵地での一戦。
フィーリーのキックオフ後の最初のD#の最初のプレーで、
ライアンの17ydパスをWRが弾いたのをジョンソンがごっつぁんINT☆
34ydリターンして、敵陣9ydからのO#といきなりの絶好のチャンス!
LSHの3ydランTD☆でD#スタートながら試合開始僅か3プレーでTDを挙げた。
次のO#もいきなりLSHの40ydランが飛び出し、フィーリーの48ydFG☆で追加点。
次の次のD#は自陣29ydまで攻められたが、4ydパスをゲイがINT☆
このチャンスは3&アウトで実らなかったが、次のD#の2プレー目で9ydパスを
ローズがINT☆してまたも敵陣18ydからのO#というビッグチャンス。
しかしここも4ydしか進めず、フィーリーの28ydFG☆で13−0とリードを広げたものの、
良いO#だったら4TD挙げて28−0と大量リードしていた展開だった。
次のD#は51ydFGを許して13−3。
次のO#、スケルトンに代わり6巡指名のルーキーQBリンドリーが公式戦初登場。
しかし3プレー目でパスに出たところ、D#にタックルされパスINCかと思われたが、
パスを投げようとしたバックスイングでD#にボールを触られておりFUB扱いとなり、
リカバーした相手DTの15ydRTTDが認められてしまった。
次のD#は28ydFGを許し、13−13の同点に追いつかれた。
次のO#は自陣6ydからのドライブとなったが、LSHの52ydランが飛び出し、
フロイドへの17ydパスを決めるなどでフィーリーの38ydFG☆に結びつける。
しかし次のD#は前半残り32秒からだったがFGを決められて16−16の同点。
後半に入るとディフェンシブな展開になったが、3回目のD#最初のプレーで
ワシントンがINT☆、敵陣16ydからの大チャンスだったが、ここも7ydしか進めず、
フィーリーの27ydFG☆で19−16とリードはした。
しかし次の次のD#は26・18ydパスを連続ヒットされ、
ターナーの1ydランTDを許して19−23と逆転されてしまった。
残り6分からのO#はサックされるなどで▲9ydでパント。
しかし次のD#の2プレー目でライアンのパスがブロックしようとジャンプした
D・ウィリアムスのメットに当たってアチョがごっつぁんINT☆し、
残り4分で敵陣32ydからのO#とこれ以上望めないチャンスを迎えた!
時間を極力費やして逆転TDを挙げたいシチュエーションだが、
INC、LSH8ydラン、LSHノーゲインの4D−2−敵陣24ydで4Dギャンブル。
ここでリンドリーは左サイドに走ったフィッツに20ydの高いパスを投じた。
フィッツは2人のDBと競りながら得意のジャンピングキャッチを決めたかに見えたが、
尻から落ちた衝撃で無念の落球!
まだ3分残っていたが、3D−2からパスを通されFDを許し、連続ニーダウンで終了。
O#はラン137yd☆+パス41yd★★★=計178yd★。
今季通算は得点16.3(30位)★★★、
ランyds82.3(30位)★★★+パスyds201.4(26位)★
=合計yds283.7(31位)★★★★
初出場リンドリー9/20の64yd・ゼロTD・ゼロINT・3SCK・1FUB(1LOST)、
RTG52.9、パス成功率45.0%。
スケルトン2/7の6yd・ゼロTD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG39.6(今季64.4)、パス成功率28.6%(今季54.7%)。
スティーブンス=ハウリング22キャリー127yd☆1TD(5.8yd/P☆、今季3.5yd/P)。
127ydはW7にマークした104ydを超えるキャリアハイ!
パウエル4キャリー10yd。
ドーセット5捕球28yd(今季19yd/G)、フロイド2捕球18yd、
フィッツジェラルド1捕球11yd(今季60yd/G)、
ロバーツ1捕球7yd(今季55yd/G)。
3ダウンコンバージョンは2/16の僅か12%!
ファーストダウンはたったの7!
19点のうちO#のドライブで取ったのは2FGの6点だけ。
フィーリーFG4/4、XP1/1。
ザスタディル20内3/8、平均43yd。
D#はラン58yd☆+パス296yd=計354yd。
今季通算は失点19.6(7位☆)、
ランyds119.3(21位)+パスyds204.7(5位☆☆)
=合計yds324.0(9位☆)
タックルはワシントン9−2・1INT、ゲイ5−0・1INT・1FF☆、グローブス4−1、
ピーターソン4−0、ローズ4−0・1INT、トーラー4−0、アチョ3−1・1INT・1FF☆、
ドケット3−0、レノン3−3、ジョンソン1INT、2年目DEタリー1SCK。
ATLのライアンは今季9ゲームでINTは7と少なかったが、このゲームだけで5INT。
5INT・ゼロTDながら勝ったQBは67年のパッカーズのバート・スター以来
45年ぶりだという。
◇NFC/WEST
49ERS 7−2−1 − 27(9)−15(1) +12(2)
SEAHAWKS 6−4 1.5 20(24)−16(2) +4(11)
CARDINALS 4−6 3.5 16(30)−20(7) ▲3(21)
RAMS 3−6−1 4 19(27)−26(25) ▲7(26)
◇NFCワイルドカード
9−1 ATL |
8−2 |
7−2−1 SF |
7−3 GB | CHI
6−4 NYG | MIN TB SEA
─────────────┼─────────
5−5 | DAL NO
4−6 | WAS DET ARZ
うむむ厳しい……
コルブ復帰の噂があるがそれに一縷の望みを託すしかないな。
今週の先発リンドリーかー
D#が先週と同じ調子ならロースコアの泥試合決定だなw
また珍記録が生まれないことを願うよw
ここのコーチはなんでいつもハーフタイムを無駄にすごしてんだ?
呆れて何も言えない。
もう今シーズン残り全敗でいいよ。。
やっぱり今シーズンはWeek4まででよかったんや
数週前に本スレで「ARIはあと全敗もありえる」って言ってて
HAHAHA、ご冗談を、とか思ってたらコレですよorz
WEEK12 Nov.25.2012
RAMS(4−6−1) 0 14 14 3 = 31
★CARDINALS(4−7) 7 10 0 0 = 17
(´;ω;`)泥沼の7連敗……
ルーキーQBリンドリーが初先発しパスを投げまくったが、今季得意の自陣浅い位置での
被INTからRTTDを2発も食らって、遂に地区最下位に転落。
最初のO#は自陣9ydスタートだったが、フィッツへの12ydパス、ロバーツへの21yd
パスをヒットさせて前進し、W3以来の出場となったウェルズの1ydランTD☆で先制。
いきなり9分17プレーもかけて91ydTDドライブを成し遂げた。
しかし次のO#は、2プレー目で3ydパスを投じたが、プレッシャーがなく余裕で
投げられたのが逆に災いしたのかパスが緩すぎて、相手CBにレシーバーLSHの
前に飛び込まれてINTされ、あろうことか36ydRTTDを食らう。
次のO#はハウスラーへの28ydパスなどで前進し、
ウェルズの12ydランTD☆で14−7とリードする。
次のD#は1D−G−自陣7ydと攻めつけられたが、
ブラフォのTDを狙ったパスをピーターソンがINTしてピンチを脱する。
次のD#は37ydTDパスを浴びて14−14の同点。
次のO#は前半残り2分からだったが、パウエルへのショートパスが25ydゲインとなり
フィーリーの32ydFG☆に結びつけて17−14で前半を終えた。
ここまでは一進一退ながらCARDSが先にリードする展開だった。
後半最初のD#、いきなりジャクソンに46ydを走られ、
3プレー目でブラフォにまたも37ydTDパスを許してしまい、
僅か3プレーで91ydドライブされて17−21と逆転されてしまった。
次のO#は3プレー目でフィッツへの20ydパスをINTされ、
38ydRTされて自陣12ydからのD#となってしまう。
しかしここは相手反則もありD#が▲5ydに抑えて35ydFGアテンプト、
これは外れて事なきを得た。
しかし次の次のO#の最初のプレーで、自陣22ydからの17ydパスをINTされ、
これがまたも39ydINTRTTDとなってしまい17−28。
スケルトンもそうだったが、今季のCARDS・O#は自陣浅い位置でINTを食らう
ことがあまりに多すぎる! これほど多いとD#はたまらない。
次の次のD#は自陣2ydまで攻め込まれたが、辛うじてFGにとどめて17−31。
残り5分半からの次のO#はロバーツへの20ydパスなどで敵陣深く進攻したが、
4D−8−敵陣10ydでフィッツへのパスをINTされてしまう。
ピーターソンの好PTRTもあり残り2分からの次のO#も敵陣11ydまで攻めつけたが、
サックされパスを全部失敗して万事休した。
O#はラン74yd+パス301yd=計375yd。
今季通算は得点16.4(30位)★★★、
ランyds81.5(30位)★★★+パスyds210.5(24位)
=合計yds292.0(31位)★★★★
初先発リンドリー31/52の312yd・ゼロTD・4INT★・2SCK・ゼロFUB、
RTG44.7(今季47.0)、パス成功率59.6%(今季55.6%)。
復活ウェルズ17キャリー48yd・2TD☆(2.8yd/P★、今季2.7yd/P★)。
ロバーツ1キャリー13yd、パウエル3キャリー11yd。
ロバーツ9捕球92yd(今季58yd/G)でフィッツを抜いてチームリーダーに躍り出る。
ハウスラー8捕球82yd(今季32yd/G)、
CARDSでTEが82ydも獲得したなんて記憶にないな。
パウエル6捕球63yd、フロイド4捕球35yd(今季24yd/G)、
フィッツジェラルド3捕球31yd(今季57yd/G)。
3ダウンコンバージョンは4/13の30%とちょっと改善。
FDは24と結構取ったがなかなか得点に結びつかない。
フィーリーFG1/1、XP2/2。
ザスタディル20内1/6、平均45yd。
D#はラン173yd★+パス194yd=計367yd。
今季通算は失点20.6(11位)、
ランyds124.2(24位)+パスyds203.7(4位☆☆)
=合計yds327.9(7位☆)
タックルはローズ6−1、ワシントン6−3・1SCK、グローブス5−1・1SCK・1FF、
レノン5−0、アチョ3−0、D・ウィリアムス3−1、ゲイ2−0、
ピーターソン2−1・1INT、復活トーラー2−0、ウィルソン2−0。
◇NFC/WEST
49ERS 8−2−1 − 28(7)−16(1) +12(2)
SEAHAWKS 6−5 2.5 20(24)−17(3) +3(11)
RAMS 4−6−1 4 21(22)−25(21) ▲5(24)
CARDINALS 4−7 4.5 16(31)−21(11) ▲4(23)
◇NFCワイルドカード
10−1 ATL |
9−2 |
8−2−1 SF |
8−3 CHI |
7−4 NYG | GB
6−5 | MIN TB SEA
─────────────┼─────────
5−6 | WAS DAL NO
4−6−1 | STL
4−7 | DET ARZ
残り5試合全勝がワイルドカードの絶対条件だな。
4連勝→7連敗→5連勝……
次はNYJ戦か
消化試合にも近いがティーボウを引っ張り出せば盛り上がりそうだ
あまりにひどすぎる。。
誰か何とかしてくれ!!
コーチ陣はARIでのコーチング止めたくて仕方がないんやろねー
ついこの前まで標準的な守備力さえあれば…なチームだったのに
ものの数年でこの変貌ぶりか…
攻撃力が並のチームくらいあったならば、8連敗のうち4つは勝っていたと思う。
愚痴を言っても仕方ないのだが。。
ヒープ切られたかー
来年いないかもとは思ってたけど、この時期に切るのはよくわからんな
◇CARDS放送予定
W13 CARDINALS × @JETS
【G+】 12/7(金) 10:30〜14:00
W14 CARDINALS × @SEAHAWKS
【GAORA】 12/10以降(未定)
久しぶりの放送が稀にみるうんこゲームとは……
WEEK13 Dec.2.2012
★CARDINALS(4−8) 0 3 0 3 = 6
JETS(5−7) 0 0 0 7 = 7
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
O#が137ydしか獲得できず2006年W2〜W9以来6年ぶりの8連敗となり、
ポストシーズン進出が絶望的となってしまった。
最初のO#はフィッツに23ydパスをヒットするなど2FDして敵陣に入ったがパント。
しかしこれがフィッツのこの試合唯一のキャッチになってしまうとは…。
次のD#は最初のプレーでサンチェスの浮いたパスをローズがINT☆
敵陣26ydからのO#といきなりチャンスが転がり込んできた。
しかしウェルズのランが出ず4D−1。ここでFGを狙わずいきなりのギャンブル。
チョイスしたウェルズのオフタックルのランプレーは、OLが相手DLに押し込まれて
走路が完全に塞がってギャンブル失敗!
次のD#は46ydFGを相手Kがポールに当てて外して助かる。
2Q、リンドリーのパスがINTされそこから52ydFGアテンプトされたが、
またもポールに当たって外れて助かる。
双方貧攻が続いた2Q最後のO#、フロイドへのパスが通らず4D−7−自陣25yd。
パントフォーメーションからザスタディルの右前にいたジョンソンにスナップ、
ジョンソンは右サイドを疾走し見事40ydゲイン!
フィーリーの48ydFG☆が決まって前半残り3秒で漸く両軍通じての初得点が入った。
貧攻戦は後半に入っても続く。
3Q最後のD#、NYJはQBをサンチェスから初出場のマッケルロイに交代。
D#はQBを潰そうと意気込みすぎたのか2つの反則を犯し、
マッケルロイに初ドライブ・初TDを献上してしまった!
4Q2度目のD#はショートパスからのキャッチ&ランをローズがヒットしてFF☆
これをワシントンがリカバーして、敵陣35ydからのO#と絶好のチャンス!
フロイドへの16ydパスでFDを得たが、フィッツへのパスが合わずTDはならず、
フィーリーの35ydFG☆で6−7と追い上げる。
次のO#は3&アウトでパント。
この時点で8分残っていたが、グリーンのランを止められず反則も2つ犯して5FDを許し、
8分すべて消費されてしまいO#が回ってくることなく終わってしまった。
O#はラン81yd+パス56yd★★★=計137yd★★。
今季通算は得点15.5(リーグ最下位★★★★★)、
ランyds81.5(31位★★★★)+パスyds197.6(27位★)
=合計yds279.1(リーグ最下位★★★★★)
リンドリー10/31の72yd★★★・ゼロTD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG28.0★★★(今季40.4★★)、パス成功率32.3%★★(今季48.5%★)
ジョンソン1キャリー40ydって本職SSがしかも1キャリーしかしてないのに
この試合のチームのリーディングラッシャーになるとは……。
ウェルズ15キャリー22yd(1.5yd/P★★★、今季2.4yd/P★★)。
パウエル4キャリー18yd。
フィッツジェラルド1捕球23yd(今季54yd/G)、フロイド2捕球22yd(今季24yd/G)、
ハウスラー4捕球15yd(今季31yd/G)、ドーセット2捕球13yd。
フィーリーFG2/2、XP0/0。
ザスタディル20内3/10、平均41yd。
パントを2桁も蹴ったのはいつ以来だろうか?
この日のOLはCオーンバーガー(前NE、本職はRG)、LGカレッジ(前GB)、
RGスナイダー(前SF)、LTポッター(7巡ルーキー)、RTマッシー(4巡ルーキー)と
昨年から総入れ替えになってしまった。
両TとQBがルーキーのO#はライン戦で圧倒されてランが出ず、狙われて
プレッシャーを受けたリンドリーはパスの投げ出しが早くなりすぎてWRとまったく合わず、
ファーストダウンは僅か5つ★★★、3ダウンコンバージョンは0/15のゼロ%★★★
などという稀に見る不甲斐ないO#となってしまった。
↓
1Q
@自陣21ydから2FDしたが敵陣46ydでパント。
AINT→敵陣26ydから9ydしか進めず4Dギャンブルも失敗。
B自陣36ydから7ydしか進めずパント。
CINT→敵陣48ydから3ydしか進めずパント。
2Q
D自陣32ydから2ydしか進めずパント。
E自陣31ydから1ydしか進めずインターセプトされる。
F自陣42ydから5ydしか進めずパント。
G自陣9ydからパントフェイク40ydランなどで2FDしてフィーリーの48ydFG☆
3Q
H自陣23ydから3ydしか進めずパント。
I自陣10ydから7ydしか進めずパント。
J自陣33ydから▲4yd後退してパント。
4Q
K自陣22ydから3ydしか進めずパント。
LFUBリカバー→敵陣35ydから1FDでフィーリーの35ydFG☆
M自陣30ydから▲5yd後退してパント。
D#はラン177yd★+パス112yd☆=計289yd。
今季通算は失点19.5(7位☆)、
ランyds128.6(24位★)+パスyds196.1(3位☆☆☆)
=合計yds324.7(7位☆)
パスD#の良さがとても虚しい。
タックルはワシントン8−1、ローズ6−0・2INT・1FF☆、D・ウィリアムス6−4、
グローブス5−1、ゲイ4−1・1SCK、ピーターソン4−0・1INT、タレイ3−1、
ウィルソン3−2・0.5SCK、アチョ2−1・0.5SCK、レノン2−5、トーラー2−0、
ドケット1−3・0.5SCK、カーター0.5SCK。
◇NFC/WEST
49ERS 8−3−1 − 26(9)−16(1) +11(3)
SEAHAWKS 7−5 1.5 20(22)−17(3) +3(11)
RAMS 5−6−1 3 20(25)−24(18) ▲4(23)
CARDINALS 4−8 4.5 16(32)−20(7) ▲4(24)
ドケットとローズの対立が伝えられているが大丈夫だろうか?
チームの雰囲気はさぞや最悪だろうが、なんとか立て直して欲しい。
放送の中で出ていたけど、フィッツジェラルドは過去9シーズンで10人もの
スターターQBとプレーしたが、これは同一チームでは1950年以降の最多記録だという。
10人のQBはジョシュ・マカウン、ショーン・キング、ジョン・ナヴァー、カート・ワーナー、
マット・ライナート、デレク・アンダーソン、マックス・ホール、ジョン・スケルトン、
ケヴィン・コルブ、ライアン・リンドリー。
プラマー以降のCARDS−QBの迷走ぶりがここによく表われているな。
至宝の1人を除いては、「CARDINALSのQB!」と胸を張って言えるQBがいないorz
CARDSにいたデイビッド・ボストンが女性への暴力で有罪判決を受けたとな。
ボストンは99年に1巡指名でCARDSに入団。
01年に1,598ydキャッチをマークしてリーグのリーディングレシーバーに輝いた。
その時ボストンは、インタビューでこう語っていた。
「このアリゾナの狂ったように晴れ渡った空を見てくれよ。
でも1月にゲームがなければ、オレの心は晴れることはない。曇ったままなんだ。
カーディナルスがポストシーズンに出場するためだったらオレはなんでもやるぜ。
次のシーズンをぜひ見ていてくれよ!」
これを受けてエースQBのジェイク・プラマーも、
「オレも同じことを考えている。オレがアイツをもっと目立たせてやるよ」
とO#の主軸2人が揃ってなんとも頼もしいコメント!
ところが期待した02年はチームは5勝11敗で地区最下位。
ボストンもケガで8ゲーム出場の512ydにとどまり、
シーズン終了後プラマーともどもFAでCARDSを去ってしまった。
何だったんだあのコメントは。
ボストンはSD、MIA、TBを転々としたが以後は活躍できずひっそりと消えてしまった。
まさかこんなところで出てくるとは。
二週続けて方向性の違う糞試合見せてくれるARI最高w
ワースト記録を色々更新
(`;ω;´)
むごい
今日はO#、D#、ST全部ダメダメだったな
こんなになるんだったら開幕から全敗でよかった
◇CARDS放送予定
W14 CARDINALS × @SEAHAWKS
【GAORA】 12/12(水) 19:00〜22:00
12/14(金) 7:00〜10:00
WEEK14 Dec.9.2012
★CARDINALS(4−9) 0 0 0 0 = 0
SEAHAWKS(8−5) 10 28 13 7 = 58
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
O#の6ターンノーバーの不甲斐なさにD#がキレてしまい、
チームレコードの58失点の歴史的惨敗で9連敗!!!
QBで迷走しているCARDS。
ルーキーのリンドリーが結果を出せず、この日はスケルトンが3週ぶりに先発復帰。
D#はドケットが騒動の懲罰か先発を外され、カーターがDTのスタメンに起用される。
最初のO#はロバーツへの24ydパスなどでリズミカルに敵陣37ydまで入ったが、
フィッツがパスをジャックルしたところを相手に奪い取られてINT! 45ydRTされて
自陣14ydからのD#。ここはグローブスのサックが出てFGにとどめた。
次のD#はルーキーQBウィルソンに85ydドライブを許してTDされ0−10。
次のD#は2プレー目でブリッツフェイクからミドルを厚くしたのにもかかわらず、
フリーにしてしまったTEにパスを通され67ydゲインされ、次プレーであっさりTDを許す。
次のO#は2FDで敵陣に入ったものの、スケルトンがパスを投げようとして
背後から手を叩かれてFUBロスト。
次のO#は自陣5ydからの14ydパスをINTされ、19ydリターンされてTD被弾。
このもはやお家芸となった浅い位置での被INTRTTDで0−24となり、
2Q5分、試合の1/3経過で早々と勝敗が決まってしまった。
次のD#は3&アウトに抑えたが、相手のパントをピーターソンが自陣6ydでマフって
相手にリカバーされそのままTDされてしまう。
ピーターソンは次のD#でウィルソンのロングパスをINTしたが、
その次の相手パントを今度は慎重にキャッチしたものの、リターンでヒットされて
FUBロスト! 2プレー目で24ydパスを通され被TD。
前半終了で0−38と記録的大敗濃厚のゲームとなってしまった。
後半最初のD#は2人ブリッツしたのにRBにあっさり中央突破され33ydランTD。
次のO#は2プレー目でこの日4つ目のINTを食らう。
ここでSEAは早々と控えQBのフリンを起用し、以後はフリンの練習ゲームと化した。
このドライブをFGに結びつけられて0−48。
代わって登場したリンドリーはサックされFUBロスト。これもFGされる。
残り2分半でこの日7つ目のTDを許して、NFLでは類希なる0−58のスコアが誕生した。
O#はラン43yd+パス111yd★★=計154yd★★。
今季通算は得点14.3(リーグ最下位★★★★★)、
ランyds78.5(リーグ最下位★★★★★)+パスyds190.9(28位★★)
=合計yds269.5(リーグ最下位★★★★★)
スケルトン11/22の74yd★★・ゼロTD・4INT★★・1SCK・2FUB(1LOST)、
RTG18.2★★★(今季55.4★)、パス成功率50.0%★(今季54.2%★)。
スケルトンのINTが多いのはパニクりやすいのかD#が見えないのか、
パスコースを読まれやすいのか……?
リンドリー8/17の59yd★・ゼロTD・ゼロINT・2SCK・1FUB(1LOST)、
RTG55.8★(今季42.6★)、パス成功率47.1%(今季48.3%)。
パウエル5キャリー20yd、
ウェルズ6キャリー18yd(3.0yd/P★、今季2.4yd/P★★)。
ハウスラー7捕球36yd(今季31yd/G)、ロバーツ3捕球36yd(今季52yd/G)、
フロイド2捕球30yd(今季24yd/G)、パウエル2捕球13yd、
フィッツジェラルドはなんと1捕球2yd(今季50yd/G)。
ほとんどフル出場だったにもかかわらず1捕球2ydとは……!
QBに問題があるのは言うまでもないが、ドロップとは言えないけど
かつてのフィッツなら捕ってくれたであろうパスを捕れなかったというシーンが
ここんとこ増えている気がする。
フィーリーFG0/0、XP0/0。
この試合フィーリーがキックしたのは後半のキックオフの1蹴のみ。
ザスタディル20内2/6、平均40yd。
D#はラン284yd★★★+パス209yd=計493yd★★。
今季通算は失点22.5(18位)は先週の7位から一気に11位もダウン。
ランyds140.5(30位★★★)+パスyds197.1(5位☆☆)
=合計yds337.6(12位)
タックルはレノン7−6、グローブス6−1・1SCK、キャンベル5−3、アチョ4−2、
カーター3−2、トーラー2−0、ピーターソン1INT・2FUB(2LOST★)。
シーホークスは35年ぶりに最多得点のフランチャイズレコードを更新。
CARDSの58失点は53年イーグルス戦、08年W4のジェッツ戦の56失点を超える
チームワーストレコードとなってしまった。
◇NFC/WEST
49ERS 9−3−1 − 26(9)−15(1) +11(2)
SEAHAWKS 8−5 1.5 23(15)−16(2) +8(6)
RAMS 6−6−1 3 20(25)−23(18) ▲4(23)
CARDINALS 4−9 5.5 14(32)−22(17) ▲8(28)
開幕4連勝したチームが同一シーズン中に9連敗したなんて過去に例がないのでは?
開幕4連勝したチームが同一シーズン中に0−58で負けたなんて過去に例がないのでは?
ウィーゼンハントHCの立場が怪しくなってきたという噂が出てきた。
NFLJの記事にコルブが今季限りで退団かなどというのがあるが、
そんなことありうるのかな?
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
シーズン序盤と同様に今回もD#だけで勝ってしまった。
ようやく連敗から脱出したが、O#は当面解決しそうにないね。
やはりウィーゼンハントは今シーズン一杯で終わりかな?
フィッツはHCだけの責任じゃないと弁護しているようだが難しいだろうな。
まぁHCだけと言うより、O#関連のコーチ全般だしな
WEEK15 Dec.16.2012
LIONS(4−10) 0 7 3 0 = 10
☆CARDINALS(5−9) 0 21 3 14 = 38
キターwwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!
開幕連勝時を思い起こさせるD#・STの4ターンノーバー2RTTDの大活躍で、
00年W11〜01年W2以来の9連敗を漸くストップ!
スケルトンの先発再復帰は僅か1試合で終わり、この日はリンドリーがスターターに指名。
膠着状態から1Q終盤に先制TDを許す。
次のO#は2FDしたがパント。しかしこれを相手PRがマフってアダムスがリカバー☆
敵陣5ydからのO#でウェルズが一発でランTD☆を挙げて同点。
次の次のD#は敵陣2ydからのスタッフォードの32ydパスをピーターソンがINT☆
31ydリターンしてまたも敵陣3ydからの絶好のO#となり、
2プレー目でウェルズの1ydランTD☆で逆転!
これでCARDSは完全にモメンタムを握った。
次のD#、相手の10ydパスを今度はジョンソンが狙いすましてINT☆
これがなんと53ydRTTD☆となり、21−7と突き放す。
後半最初のO#、自陣37ydからロバーツへの14ydパスなどで前進し、
フィーリーの41ydFG☆で24−7。これがO#のドライブだけで挙げた初得点。
3Q終盤FGを許し24−10。さらに4Q2度目のD#はスタッフォードにパスを
通され、残り5分半で4D−G−自陣4ydとこのゲームのキーとなるシチュエーション。
決まれば1ポゼ差に迫られるTDとなるパスをトーラーがエンドゾーン内でINT☆
これをなんと102ydリターンしINTRTTD☆となって31−10として試合を決定づけた。
次のD#は4−10−敵陣37ydのギャンブルをウィルソンがQBサック☆
敵陣29ydからのO#となり、2プレー目でウェルズが31yd走って、
なんとこの日3つ目となるランTD☆を挙げた。
O#はラン99yd+パス97yd★★=計196yd★★。
今季通算は得点16.0(30位★★★)、
ランyds80.0(リーグ最下位★★★★★)+パスyds184.2(29位★★)
=合計yds264.2(リーグ最下位★★★★★)
リンドリー14/21の104yd★★・ゼロTD・1INT・1SCK・1FUB(1LOST)、
RTG58.4★(今季45.0★)、パス成功率66.7%(今季51.1%)。
ウェルズ17キャリー67yd・3TD☆(3.9yd/P、今季2.8yd/P★★・17yd/G)。
スティーブンス=ハウリング5キャリー20yd(4.0yd/P、今季3.4yd/P・24yd/G)。
パウエル5キャリー4yd(0.8yd/P★★、今季3.8yd/P・11yd/G)。
フロイド3捕球37yd(今季25yd/G)、フィッツジェラルド4捕球22yd(今季48yd/G)、
ロバーツ3捕球22yd(今季50yd/G)、ハウスラー2捕球13yd(今季30yd/G)。
38得点のうち相手キックオフやパントからの通常のドライブだけで挙げた得点は
たった3点しかなく、相変わらずO#は不甲斐なかったが、
今日はとりあえず連敗を止めたのでよかったよかった=3
フィーリーFG1/1、XP5/5。
エクストラポイントを5蹴もしたなんていつ以来だろうか。
ザスタディル20内6/9、平均42yd。
D#はラン84yd+パス228yd=計312yd。
今季通算は失点21.6(11位)、
ランyds136.5(28位★★)+パスyds199.3(4位☆☆)
=合計yds335.8(11位)
タックルはキャンベル7−1・1SCK、ピーターソン7−0・1INT、レノン5−0、
ワシントン5−2、ゲイ4−1、ジョンソン3−0・1INT・1RTTD☆、ローズ3−0、
ウォーカー3−0、トーラー2−1・1INT・1RTTD☆、ウィルソン1SCK。
◇NFC/WEST
49ERS 10−3−1 − 27(8)−17(2) +11(2)
SEAHAWKS 9−5 1.5 25(11)−16(1) +9(4)
RAMS 6−7−1 4 20(25)−24(20) ▲4(24)
CARDINALS 5−9 5.5 16(30)−22(11) ▲6(26)
WEEK16 Dec.23.2012
BEARS(9−6) 7 14 7 0 = 28
★CARDINALS(5−10) 3 3 0 7 = 13
うーむ……。
前PITのQBホイヤーと急遽契約して?後半途中から出したものの、
またもO#でTDが奪えず。
2シリーズ目のO#の2プレー目、自陣3ydの苦しい位置でウェルズにキャリーさせたが、
1ydでまさかのFUBロスト! 相手にリカバーされそのままTDされる。
次の次のO#、フロイドとフィッツに14、17、18ydパスを珍しくヒットさせ、
フィーリーの49ydFG☆に結びつける。
次のD#は36ydラン、30ydパスを決められてTDされ3−14。
O#はこの日も厳しく、6シリーズで6FDにとどまり、7シリーズ目も1FDのみで
パントに追い込まれたが、相手PRがこれをマフり、アダムスがリカバー☆
アダムスは2試合連続で相手PRのマフをリカバーしたがこれって結構珍しいのでは?
敵陣36ydからのO#となり、これをぜひTDに結びつけたいところだったが、
1FDを取るのがやっとで、フィーリーの35ydFG☆にとどまった。
直後のD#はカトラーに35ydパスを決められるなどでTDされる。
後半最初のO#の3プレー目、2D−15−自陣5ydからの5ydパスをINTされ、
10ydRTTDを食って6−28。これで早々と勝負あった。
CARDSは次のO#からQBをリンドリーに代えて前PITのホイヤーを起用。
ここからは互いに攻め倦む展開が続き、
4Q終盤相手の20ydFGアテンプトをウィルソンがブロック☆
これをリカバーしたベセルが82ydRTTD☆を挙げたのが最後の徒花となった。
O#はラン29yd★★★+パス219yd=計248yd。
今季通算は得点15.8(30位★★★)、
ランyds76.6(リーグ最下位★★★★★)+パスyds186.5(28位★★)
=合計yds263.1(リーグ最下位★★★★★)
リンドリー17/30の141yd★・ゼロTD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG55.0★(今季46.7★)、パス成功率56.7%(今季52.0%)。
ホイアー11/19の105yd・ゼロTD・1INT・2SCK・1FUB(ゼロLost)、
RTG51.4★、パス成功率57.9%。
スティーブンス=ハウリング11キャリー20yd(1.8yd/P★★、今季3.3yd/P・24yd/G)。
パウエル3キャリー6yd(2.0yd/P★、今季3.6yd/P・11yd/G)。
ウェルズ4キャリー3yd(0.8yd/P★★、今季2.7yd/P★★・16yd/G)。
手痛いFUBを犯したウェルズはあと1年契約を残しているが、
「最終戦は次の仕事を得るためのオーディション」とチーム残れることはないと
諦めているようだがどうなのか。
フィッツジェラルド8捕球111yd(今季52yd/G)、フロイド6捕球47yd(今季26yd/G)、
ロバーツ5捕球44yd(今季49yd/G)、パウエル3捕球21yd。
フィッツが久しぶりの100ydオーバーでチームリーディングレシーバーの座を奪回。
フィーリーFG2/2、XP1/1。
ザスタディル20内6/8、平均43yd。
D#はラン152yd+パス145yd☆=計297yd。
今季通算は失点22.0(16位)、
ランyds137.5(28位★★)+パスyds195.7(3位☆☆☆)
=合計yds333.2(12位)
タックルはキャンベル7−1・1SCK、ワシントン7−1、ピーターソン6−0、
ローズ5−0、レノン4−1、D・ウィリアムス3−1、アチョ2−1、ゲイ2−0、
ウィルソン1FGBLK、ベセル1RTTD。
◇NFC/WEST
49ERS 10−4−1 − 26(10)−19(4) +8(5)
SEAHAWKS 10−5 0.5 26(8)−15(1) +11(2)
RAMS 7−7−1 3 20(23)−23(18) ▲3(21)
CARDINALS 5−10 5.5 16(30)−22(15) ▲6(26)
お疲れ様でした。いろいろと
シーズンが終わってしまた(´・ω・`)
予想通りではあるけどGMとHC首になっちゃったね