>>479 かいつまんだり要約している部分があるけど、ざっとこんな感じ。
トップ5サードシーズンは聴衆率は同率一位で橋本Pは役員賞を貰う。
野球のオフシーズンで何期も続くフォーマットの番組は珍しいので意外と快挙。
トップ5には主役がいない。アナウンサーは一期で変わっていくし、誰の番組というものがない。
毎年スタメンが変わる高校野球のようなもの。
それぞれの曜日の簡単な総括。
火:最初から安定。うまくいくという算段は最初からあったけど、実際にうまく転がってくれた。
安定しすぎて後の方で飽きる可能性があったので、色々な方向性で安定を崩していく必要性があった。
それに堀井さんが応えてくれた。実は堀井さんはエンターテイナー(橋P談
水:世代差があって理解し合えないコンビ。
どちらかというと人の話を聞かないタイプのコンバットRECが、変化した。パーソナリティーとして成長した。
林はラジオにのめり込んでいった。エモい面がどんどん出てきて、終盤は番組全体を林が引っ張っていったような形だった。
水曜日の関係性は周りのパーソナリティーから一番羨ましがられていた。
RECのあの面を引き出した林の凄さ(橋P談
木:政所は1期以来の男性コンビ。杉山は万能型で安定感がある。ラジオのキャリアは初ながらも番組も最初から安定していた。
安定しているので、やはり杉山を掘っていく方向性に。DJ・光性・真面目にキモいマジキモの面等色々引き出せた。
こういったラジオの体験は杉山のキャリアに大きなものをもたらしたようで、杉山は感謝している模様。
政所はOPトーク等をよく練って頑張っていた。パーソナリティーとして成長している。
金:良くも悪くも優等生の二人。
江藤愛は今までラジオのアシスタントはやっていて、ラジオを知っている。けど、ラジオにはもっとその先がある。
今までラジオを知らなかったアナウンサーにラジオの面白さを教えるのは(比較的)楽。でももうラジオを知っている人に、その先を教えるのは難しい。
江藤愛に対して色々試行錯誤してみて、響く所と響かない所があったけれど、
最後は自分で話題を振っていったり、自分で笑い等の反応を取っていこうとする姿勢が出てきた。