>>491 「手口」という言い方をしているから、ナチスの手法を肯定しているはずがないという小西判断はいささか早計
麻生は、過去に「景気を刺激する手口はいくつも方法がある」という発言をしている
http://jp.reuters.com/article/economicPolicies/idJPnTK016863020080805 「喧騒の中で(憲法を)決めて欲しくない」の「喧騒」とは何かと言えば、マスコミがわーわー言って中韓が騒ぐ状況のことだろう
憲法の話に入る前の靖国参拝についての話の中で、昔は歴代の総理が静かに参拝できたのに、マスコミがわーわー言うせいで中韓も騒ぐようになって
できなくなったと言っていることからも明らか
改憲は民主的な手段で行うべきという話をするのなら、「僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、」とわざわざ前置きする意味が無い
ナチスの手口に学んだらのくだりは、登壇者も聴衆も改憲に積極的な人ばかりという身内感に気を許して冗談半分で口を滑らせたのだろう