ピートのふしぎなガレージ

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664渚カヲル ◆WilleVnDjM
渚カヲル
「僕が設計した次世代のヨット、ついに完成でございます。こちらへどうぞ。」

ギンコ
「おお、だいぶ完成しているではないか…。ありゃ?マストがないじゃないの?」

渚カヲル
「もらった金では、ここまでしかできません。最初に言ったはずですよ。ヨットを設計するのにはかなりの金がかかる。」