山里「うん、まぁ、あんまりね、苦手なんです嫌いなんですっていう壁を自分から作ってくと
『なんだよ、私たちがその壁を越えていかないのが悪いんかい』っていう風に思うタイプの人もいるからね。
まぁ、俺そういうタイプだから、今そういう風に言われちゃうと『なんだよ俺らの頑張りが足りないのかよ』
ってなっちゃう嫌な人もいるから気をつけなきゃいけないかぁ〜と。」
光上「ごめ、ごめんなさい・・・」
木下「まだ2回目やん、2回目2回目」
木本「こうやってちょっとづつ変わっていくねんな、なぁ!ゆりえーる」
ゆりえ「ねぇ〜そう思う。すごく」
木下「ほな握手しろゆりえーると」(光上と握手するゆりえ)
ゆりえ「でもなんか今私はきつく握ったのに『キュ』しか返してくれないw」
木下「やめろよそんなん〜!笑」
山里「女の嫌な部分を見ましたね」