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ラジオネーム名無しさん:
パーソナリティー
◆加藤諦三 (社会心理学者)
早大教授。1980年代後半から出演しておりてきぱきと進行する。最後に言う格言でお馴染み。親子関係と憎しみ論を非常に好む。
◆児玉清 (俳優)
2002年末の『ラジオチャリティ・ミュージックソン』での実績を買われ、2003年6月9日初出演。相談内容の凄さに「うわぁ」と唸る。
◆市川森一 (脚本家)
「対話の大切さを再認識する為」(本人談)に2001年4月より登場。暗いナレーションとは違い、高い声で相談者にツッコミを入れる。
◆今井通子 (医学博士、登山家)
10年以上の回答歴を引っ下げ、2002年1月1日パーソナリティーに昇格。この番組のパーソナリティーでは紅一点。