■義春さん
>>685 > 自分こういう行間空けて感情込めてますって文章嫌いなんだよね。
> この一文で全てをまとめてやるって偉そうな感じがして。
>
> でも実際会ったら面白い人だから、所詮文章だけの世界なんてこれが限界
▼義春さんは、表現上の問題を含む文章を書いた「ある人」が義春さんにとって「面白い」なら、
表現上の問題は「ある人」の表現力の問題にはならず、一般的な文章表現の限界の表れだと
考えるのでしょうか。正気を保っている人で、そのような考え方をとる人はいないと思いますが。
それに「この一文で全てをまとめてやるって偉そうな感じ」は、まさに
>>685の「所詮文章だけの
世界なんてこれが限界」にこそ当てはまる形容でしょう。
義春さんは、文章に原理的に備わっている伝達効果を不当に無視し「文章だけの世界」という
形容によって一般的な限界の問題にみせかけることで、自己正当化をはかっているにすぎません。
私ができるだけ一貫性のある文章を書こうと心がけ、義春さんはまるで心がけないということは、
義春さんが言うような「文章だけの世界」など、存在しないということです。
義春さんは「『文章だけの世界』でない世界」の中に自己を位置づけることで、自己イメージ
(
>>137さんによる
ttp://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20080618/p1 参照)を守ろうとしているに
すぎません(
>>641-642(バカスレ242-253)、
>>668さん、>>65-(ID:HoVO3fcBさん))。
▼義春さんは、今回の放送の外伝2を当然聞いたでしょうが、だとすれば、私には、義春さんが何も
なかったかのように
>>681>>685のように発言できる神経が理解できません。Lifeの立場との間に
まるで齟齬がないかのようにしていられるということは、義春さんにとって、Lifeは自己顕示の
手段以外のものではない、ということです。