【神尾結衣子 2】み、宮内知美【元ミニスカポリス】
274 :
週刊実話 七月二十三日号 P30:
元ミニスカポリス 宮内知美 「巨乳モロ出し」女教師SEXシーン
初代の来栖あつこが元交際男優に貸した数百万円の返済を求める涙の記者会見を行ったり、
最近でも話題にこと欠かないのが“ミニスカポリス”。いつの時代でもあのブルーの制服に、
オジサンたちは逮捕されたいのだ!
そんなミニスカポリス関連のこの夏イチバンの朗報は、2代目、3代目としてズバ抜けたルックスで
オジサン人気も高かった宮内知美(34)が、覚悟の振るヌード、巨乳モロ出し女教師SEXシーンを
演じてくれたことだろう。
その映画は、セクシーコメディーの新作『エッチを狙え!イヌネコ。』(ビデオプランニング配給、
8月25日より池袋シネマ・ロサほかにてレイトロードショー)だ。原作は葉月京のコミックス。
「宮内といえば、ミニスカポリスだけでなく、初代ミスチャンピオングランプリを受賞した逸材です。
この4月に人気ドラマ『ハンチョウ 神南署安積班』にもゲスト出演し、DVDも『Petit somme』を
3月に出したばかりで、人気は不動です」(芸能記者)
宮内扮するのは子供のころの苦い経験から、男性恐怖症になり、男に触られただけでジンマシンが
出来るほど。ゆえに28歳まで処女という設定のメガネ美人教師なのだから興味津々ではないか。
その見事なフルヌードは中盤、鏡の前で“生まれたまんま”になるシーン。「こんなにいい体なのに・・・」
とつぶやくだけあって、その形良いおっぱいの完全露出は感動的ですらある。推定88センチEカップの
美巨乳は、絶品乳首とともに誇らしげに上を向き、ちょっと濃いめの乳輪がワイセツだったりする。
そんな自分のヌードを見つめて興奮して来たのか、やがて股間に手を這わせ、指を使ってオナニーへ。
「アア〜ン」と思わず喘ぎ声とともに、量感あるバストが揺れる!
女優にはうるさい、“脱ぎ”にもうるさい映画評論家の宮本鉄次氏も宮内を絶賛する。
「瀬戸朝香にチョイ似で、もう少し親しみやすそうな美貌は私のストライクゾーン。メガネをズラして、
美人顔を歪ませてのドタバタはコメディーの素質アリです。無論脱ぎっぷり、濡れ場演技も特上。
金田敬監督はピンク出身だけに、からみ描写は巧い。」
275 :
週刊実話 七月二十三日号 P30:2009/07/15(水) 21:00:04 ID:SAioYPDa
クライマックスもこってりSEX。宮内がブラを外すと、たわわな実りがプルルン。揉まれて、吸われて、
いかにも感度高性能。すでに乳首はエレクトし「あう〜ん」と声にならない声。さらに思い切り突き上げられて
のけぞり、果ては対面座位でお互いに律動合わせて、イク時は一緒ポーズ。まさに見事な全裸濡れ場
スペクタクルである。
「宮内の完脱ぎとからみを見られるだけでモトは取れます。宮内らしくミニスカコスプレもしてくれる」(前出・
秋本氏)
“巨乳モロ出し女教師SEXシーン”をぜひ拝みたい!