2 :
前スレから転載:
13:22頃
ホリプロの内部でもまだ知らない人がいるようなこと
伊集院「凄いビックリとも思わないけれども、えっ、そうなのと思う人は結構いるような」
竹内「私は凄いビックリでしたけれど」
16:48から
若手芸人には知らされていない、竹内には既に伝えた
番組が3月いっぱいで終わる(桐畑たち、驚く)
リスナーの皆さん本当に10年間ありがとうございました
サードメン高橋「新しいパーソナリティー伊集院光でしょ?」
伊集院「違います違います、本当に違います」
真面目に、10年を一単位と考えて、この10年間でいったん止める
伊集院からTBSに申し入れ、TBSからは留意された
いろいろ話し合った結果TBSにも理解して貰い、凄く感謝している
この番組が凄く居心地が良くなってきていることで、基本的なところが疎かになってきているという意識がある
もっと僕(伊集院)は、変な話だが、ラジオパーソナリティーとして成長したいという意志がある
ラジオが大好きなので、本業は何なのですかと聞かれれば「ラジオ」なのだが、
ラジオパーソナリティーとしてより成長したいという事で一旦この番組から離れる
月曜深夜にやらして貰っている番組で、ラジオの限界の最後のところ見てみて、
ラジオの、僕の裏の限界の最後のところを見てみるために、ラジオ一本に絞ってみようかなという形になった
本当にラジオは奥が深くて楽しいことばかりなのだが、あまりにこの番組が楽しくて、
ちょっと自分の中でも「それだけでいいのかな」となってきた
こういう事が新たに、自分に自信が付いてきたときに出来たら、それはうれしいと思う
その時にはもしかしたらまたTBSに土下座して頼むのかもしれないし、まあその辺はアレだが、何か機会があったら
月曜日の夜の番組は続けるので
いままでありがとうございました、そしてこれからもご指導ご鞭撻を、
ラスト一ヶ月は、残り4回は一生懸命、全力で変わらずやっていきたいと思う
3 :
前スレから転載:2008/02/24(日) 17:52:40 ID:tti3bB0X
16:57から
理由は本当に、軸がぶれ始めた、僕のすごい軸みたいな物がぶれ始めたというか
端から軸なんてなかった事に気づき始めたので、
もっと全力で無駄な時間を過ごさないと面白いラジオが出来ないことに気づいた
そういう事をやっていくと、また面白いしゃべりがより出来るようになるんじゃないか
まずは月曜のラジオをすっごい面白いのにしてやる、すっごい面白いのにしてやる