熊本のラジオその4

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936ラジオネーム名無しさん
鮫をプッシュしている林田ヒデ男
RMD辞めて出戻りしてきたタケルを林田自らベース担当として鮫を立ち上げそのボーカルにする。
RMDは1997年頃東京中野界隈(高円寺から下北沢あたり)でライブ活動をし、徐々に評判が上がってきた。
何があったかは定かではないが、ボーカルのタケルが熊本に出戻りし、林田ヒデ男に助けを求めてきたという次第だ。
ボーカルが原因でバンドが解散や消滅するのは常で、大体ボーカルの引き抜きでケンカ別れするのが原因である。
鮫の仕上げとして林田ヒデ男が仕掛けたのが "MINI ALBUM スクールゾーン" である。
FMKとベンチャーで5月のPOWER WAVEに鮫の『アタラシイクツデ』を流している。
ライブハウスも"社団法人日本音楽著作権協会JASRAC"の件で経営が難しく
熊本のレーベル会社を立ち上げようとしているらしい。
要は熊本のエイベックスだ。
難しいが今回の"林田ヒデ男:鮫プロジェクト"が成功すれば鮫は解散か、メンバー入れ替え、もしくは"ソロ"で再出発するらしい。
ちなみタケルの推定年齢は1995年から東京で活動しだしたとあるので (2008-1995=13 / 13+16=29 or 13+18=31)
28から32歳とみられる。
林田ヒデ男は熊本市上通でライブハウス「BATTLE-STAGE」とスタジオ「BATTLE-BOX」を経営する実業家で、県政にもコネクションがある。
また、FM791"サテQロッキンレディオ"のMCを担当している。