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ラジオネーム名無しさん:
義家、あなたは生徒が好きなのではなく生徒の前でカッコイイ言葉を吐く自分自身なのだ。
いや、それが悪いといっているのではなくて、
―そう、言うなればバレーの試合でいかにカッコイイスパイクを打つかということに専心するプロ選手といったとこだろう。
シーンに関わらず常に自分が重いっきりスパイクを打つことしか考えていない。点になろうがなるまいが関係ない。
チームのためになろうがなるまいが、「俺は全力で頑張っている」と言い張る。
中学や高校の体育ならそれでも問題ない。
しかし、プロがそういう姿勢というのはどうだろうか?
この番組を聞いていると毎回、「早くトスを上げろ…俺はおもいっきりスパイクが打ちてぇんだっ」という念がひしひしと伝わってくる。
要するにみっともない奴ってことだ。
反論あるか?