家庭医学 その2

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1求理知論
《前スレ》家庭医学
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/am/1067768013/l50

《関連スレ》
グリチロン。・゚・(ノД`)・゚・。グリチロン
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1121717801/l50
グリチロン飲めば、たいていの怪我・病気はなおる
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1141742779/

ミノファーゲン製薬提供のラジオ番組「家庭医学」。
「家庭医学」は1953(昭和28)年より現在まで続く
我が国史上最長寿のラジオ番組。今年で53周年になる。
「家庭医学」 は、現在でも以下のネット局で日曜日の早朝に放送されている。
STVラジオ・TBCラジオ・文化放送・東海ラジオ・MBSラジオ・RKBラジオ

「家庭医学」は、誰に向けて放送しているのかわからないほど専門的すぎる番組内容で
一般リスナーには理解できないのではとの評判がある一方、
「怖いが役に立つ」(一般リスナー)「面白い」(医療系の学生)との評価もある。
2ラジオネーム名無しさん:2006/08/07(月) 00:20:18 ID:qL1tamLd
株式会社ミノファーゲン製薬 は、1938年(昭和13年)に、
故・宇都宮徳馬氏によって創業された。
宇都宮氏は、長らく自民党の参議院議員として活躍し、
ハト派・軍縮派のユニークな存在だった。
私財を投じて長らく発刊していた雑誌『軍縮問題資料』は、
彼の死後、税務当局からの指導により発刊元を明治大学に移し現在も続いている。

「グリチロン」の解説
http://health.yahoo.co.jp/medicine/2/3919100F1088/ YAHOO
http://www.minophagen.co.jp/products/medical.html 製造元 ミノファーゲン製薬
 
http://gazo08.chbox.jp/radio/src/1140618861904.mp3
↑これは「家庭医学」でかつて使われていたED曲で、
経口剤「グリチロン錠二号」(1991年、「グリチロン錠」に改称)のCM曲。
「グリチロンの唄」は、1992年の文化放送AMステレオ化にともない、
現在では使われていないが、当時を知るリスナー達から復活が待望されている。
3ラジオネーム名無しさん:2006/08/07(月) 00:27:03 ID:qL1tamLd
1992年以前は、以下の「グリチロンの効能説明」のアナウンスのあと、
「グリチロン唄」へと続き、最後に「投書先」をアナウンスするというエンディングだった。
_______________________  
「グリチロンの効能説明」
グリチロンは喘息・じんましん・湿疹などのアレルギー疾患に優れた効果があります。
じんましんがおきるため美味しい食事ができない、喘息で夜も眠れない方など、
一度、グリチロン錠をお試しください。

グリチロンはアレルギー体質の方から過敏性を取り除きます。
また、女性の化粧品かぶれや洗剤による手のかぶれ・かゆみを取り去り
美しい肌に戻します。
 
なお、グリチロンは薬を飲むと気持ちが悪くなる・じんましんがおきるなど
薬の副作用でお困りの方にも効果があります。
 
グリチロンは食べ物中毒にも効きます。
アレルギー病や肝臓疾患にはグリチロン錠2号をご服用ください。
_______________________
「グリチロンの唄」
_______________________  
「投書先」
〒107 東京都港区赤坂8−10−22 
ミノファーゲン製薬本舗 ラジオ係
_______________________

4ラジオネーム名無しさん
次回(8月13日)の放送は「お腹を大きく切らない手術」です
( ・∀・)っ θθ ググッと2粒どうぞ