爆笑問題カーボーイ32

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631ラジオネーム名無しさん
南京攻略戦 南京事件
の中国側の犠牲者ってホントのとこ
どのくらいなのよ?

あと日中戦争全体。
死傷者3500マンってありえねぇ〜!
632ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:30:09 ID:D0PTLUkh
@太平洋戦争下、中国軍(中共・国民党軍)と日本・欧米列強の軍隊との恐るべき相違点が2つある。
第一に中国軍の便衣兵の存在。この存在は元日本軍兵士からの証言でも明らかになっているが
当時のニューヨークタイムズ紙でも記事として掲載されている。 例えば南京事件のときの
中国・国民党軍の兵のありさまをダ米国人ーディン従軍記者はこう書いている。
「(迫り来る日本軍を前に)兵たちは銃を捨て、軍服を捨て便衣(中国の平服)に着替え始めた。
さらには一般市民から衣服を剥ぎ取っている兵士も多数みられた。街路は軍服、銃・剣、手榴弾、
軍靴、ヘルメットでうずまるほどであった。それは滑稽と言っていいほどの光景だった。」と。
633ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:31:22 ID:D0PTLUkh
Aアメリカ南京副領事エスピーの東京裁判提出資料にはこう書いてある。
「支那兵自身が、日本軍の南京入城前に略奪を行った。最後の数日間は間違いなく彼らにより
人および財産に対する暴行・略奪が行われた。支那兵が自分の軍服を脱ぎ党民服に着替える
大急ぎの処置の中で種々の事件を生じ、その中には衣服を剥ぎ取るための殺人まで行っていた。
したがって南京住民は日本軍が来たれば待望の秩序と統制が回復するであろう、と日本軍を
歓迎する気分さえある。」と。
634ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:33:44 ID:D0PTLUkh
B便衣兵による有名な大規模の損害は第三師団の先鋒部隊が上海に上陸した時の話である。
港には在留邦人の婦人団体とおぼしき人々が日の丸の小旗を振って出迎えていた。
日本軍は隊列を組んだままその歓迎団の前を笑顔を見せつつ通り過ぎようとしたその瞬間!
突如小旗を手放すと背後に隠した機銃砲が日本軍に向けられ一斉掃射された。
・・・あっという間に一個中隊が全滅した。この事件は便衣兵の恐怖を日本将兵たちに
広く知るところとなり便意兵への取り締まりを強化するにいたった出来事だった。
635ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:42:58 ID:D0PTLUkh
D便衣兵の恐ろしいのは支那兵の便衣兵には婦人や子供、老人までも取り込まれている
ことである。日本軍は通常、敵の兵士以外(軍服を着ていない平民)は攻撃対象ではない。
しかしこの常識は中国では通用しなかった。子供までもが日本軍の所在を知らせるための
通牒活動を活発に行い、婦人の買い物籠などに手榴弾などを隠し運搬し、老百姓姿の
便衣兵に突如銃撃を受けたりと日本軍は今までに味わったことのない思わぬ犠牲を払って
いる。中国人の一般庶民や女性、子供の死体写真を見ると日本軍を非難したくなるのが
人間の性だが、ゲリラ攻撃を仕掛ける女性や子供に対しては反撃をしないと自分達が殺される。
便衣兵への攻撃は国民の義務を果たすため止むを得なかった。哀しいかな、これが戦争なのである。
636ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:44:11 ID:D0PTLUkh
(Cが無いことはケアレスミスで・・・)
E第二に中国軍には兵站部隊(輸送・宿泊休養施設を設置し、基地から戦線へ物資補給を
任務とする部隊)というもの自体が存在しなかったのである。ではどうしたのか?略奪である。
中国軍の物資補給は全て略奪に頼っていた。歴史的に中国大陸ではいろいろな民族が侵略、
滅亡を繰り返されてきた経緯があるため仕方のないことかもしれないが…。
637ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:45:51 ID:D0PTLUkh
F兵站部隊のない支那兵は民家・商店からの略奪によって物資調達をするのだが、
卑劣にも強姦を伴うことも多数あった。日本軍が全く理解できなかったのは、
その略奪や強姦などの対象が同胞である中国人民であることだ。中国人が
同じ中国人を殺す、犯す。・・・訳が分からない国民性!。便衣兵の話でも触れたが、
支那兵は同胞の一般市民を守るどころかそれらを利用し、さらには物資や便衣等を
略奪するにあたり自ら同胞を殺害しながら日本軍から逃れていたのだ。そして
御丁寧に、したたかに、やけくそなのか?支那兵は敗残兵となると多くは、上記の
自分達の蛮行を日本軍の蛮行として仕立て上げる「攪乱工作兵」となって活動する
者があった。これは東中野修道亜細亜大教授によって明らかにされており、また
1938年1月4日付のニューヨークタイムズの記事でも確認できる(内容は略)。
638ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:53:07 ID:D0PTLUkh
G例を挙げるとキリがないのだが、「三光作戦」をご存知だろうか?  最近まで
教科書に載っていた言葉である。日本軍が日中戦争で行った「殺す・奪う・焼き払う」
という残虐な作戦、だという。実は、もともと日本軍には市民に対しては「焼くな・
殺すな・盗むな」や「焼くな・犯すな・掠めるな」という『三戒』を厳命し徹底していた。
アジアの日本進軍地域でも規律の厳しかった日本軍人の評判が良かったのもうなずける。
ところが、この日本軍の「三戒」になぞらえて、あの「三光」という言葉が出現した。
一体何処からか? 中国共産党である。三光は1938〜9年頃からの排日・抗日教育を
徹底するために作られた中国共産党の造語で単純に三戒をひっくり返して三光と名付け、
日本の蛮行として大宣伝を始めたのである。支那軍の罪を日本に押し付ける共産党の
抗日宣伝文句を最近まで日本の教科書に載せていたというのは旧文部省の笑えない大失態である。
639ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:58:21 ID:D0PTLUkh
H現在に目を向けても中国共産党の宣伝は続いている。
89年の天安門事件で、政権維持に不安を抱いた共産党が愛国教育を強化し、江沢民時代の
94年、共産党が『愛国主義教育実施要項』を出してから一層徹底された。
南京の南京大虐殺記念館や盧溝橋の中国人民抗日戦争記念館をはじめ、革命指導者の旧居や
革命根拠地など、全国に現在205の史跡や博物館が指定されている。中国の小中高では、
徳育教育の一環で、これらへの遠足が義務づけられている。さらにそれらの世界遺産登録を
目論み活動中である。
640ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:59:11 ID:D0PTLUkh
I市場経済下で社会主義の権威が失墜し、共産党は、抗日戦争に勝利した過去の栄光を
強調するしか策がなくなっている。
愛国主義教育と抗日戦争史教育が同じになり、教育指導要領でも、愛国教育の最大の目的は
『共産党が全民族の揺るぎない保護者であると証明すること』と明記されている。
共産党を美化するために“悪役日本”が必要とされているのだ。
641ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 17:59:44 ID:D0PTLUkh
Jこれもまた例を挙げるとキリが無いが、小学用歴史教科書「小学課本・歴史」の
南京事件を扱った項目には、こんな記述がある。
「1937年、日本侵略軍は上海を占領すると、南京まで一路、焼き払いや殺りくを繰り返した。
南京人民に対する血なまぐさい大虐殺は六週間にわたり、30万人以上が殺害された。
日本軍は大罪を犯した」と。
642ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 18:00:18 ID:D0PTLUkh
K実はこれは中国軍では有名な「清野作戦」という戦法によるものである。
日本軍の侵攻が始まる前に約3ヶ月にわたり、中国軍は建物を破壊し、陣地構築に使える
ものは略奪し、その他民家・商店などは日本軍に利用されるのを防ぐため焼き払った。
ニューヨークタイムス紙によると「中国軍は焼き払い(清野作戦)によって南京への24キロにわたる
農村を火の海とし、極端な焦土化作戦をとった」(ダーディン記者)。
この大罪を全て日本軍へ押し付けているだけ。
643ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 18:00:51 ID:D0PTLUkh
L日本進軍前の南京では既に80万人は中国軍による略奪・焼打ちから逃れ、避難をしていたが、
行くあての無い貧困な難民約20万人がまだ存在した。日本軍には無錫大補給基地があり、
わざわざ難民から略奪する必要も無かった。日本軍が南京侵攻に成功すると、おかしなことに
南京市民から中国便衣兵を取り締まって欲しいとの要請があり、それに努めることになる。
次第に治安が回復し、避難していた市民も戻り始め、南京の人口が増加に転じている。
中国が主張する南京30万人大虐殺説はつじつまが合わないのだ。実際、当時の朝日新聞や
ニューヨークタイムズは「平和が甦る南京」の特集記事を書いている。(ただ、今の朝日新聞はどう考えているかは知らないが・・・)
644ラジオネーム名無しさん:2005/04/25(月) 18:01:27 ID:D0PTLUkh
M日本を含め大概の国の歴史教育は「その国の足跡」を教える。
中国共産党の歴史教育は「共産党の功績」を教える。
したがって、文化大革命や数々の粛清についてはもちろん教えられておらず、
また共産党結党以前の歴史は、『日本軍の侵略とそれと勇敢に戦った同志』以外の
ことは書かれていない。
共産党独裁国家という性格のため、中国の歴史教科書は根本理念からして世界常識とは
全く違った視点で作成されていることに注意しなければならない。