>>48 >総会の序盤は特に異変は無く、株主の質問に対して亀渕社長は、知識の無いのを
>ごまかす為に精神論に論点をすり替え、なんとか苦し紛れに回答し、切り抜けて
>いました。(亀渕社長!経営者なら、株や経済のことをもう少し勉強しましょう!)
>ところが、ある株主の方が、「今回の総会に新しく選任された社外取締役の方々が、
>なぜ参加されていないのですか?来年の総会にはこの方々が必ず出席してくださる
>ことを今ここでコミットメントして下さい。」といった発言をされたのです。これ
>に対して亀渕社長は、「最大限の努力はするが、確約はできない。」と、曖昧な
>返事でごまかし始めたのです。そこに村上世彰さんが執拗に食い下がった。それで
>も、亀渕社長は意地でもイエスとは言わない。そんなやりとりをしているうちに、
>いきなり議長亀渕社長が、強引に議事を先に進め始めました。株主の質問用のマイク
>は切られ、村上さんは生声で「議長、異議あり!」と何度も大声で叫んでいるが、
>議長は全く聞く耳を持たず、議案の採決を取り始めました。「異議あり!」の声が
>響く中、勝手に、「過半数の賛成が得られましたので、承認可決されました。」と、
>強行採決で議案の採決をどんどん進めていくのです。そして、「以上をもちまして、
>株主総会を閉会いたします。」と勝手に総会を締めて、壇上の役員全員が退場して
>しまいました。出席していた株主は呆然。まさに開いた口が塞がらないといった
>状況でした。