1 :
zaqxsw ◆ZnBI2EKkq. :
04/01/16 22:48 ID:TO2Kdqa+ 渋谷陽一がDJを務める「WORLD ROCK NOW」 NHK-FM(金曜夜11:20〜12:20)
■01月16日(金) 「ライトハウス&ビルディングス、ポートランド・ヘッド、 ケイプ・エリザベス、メイン」(ジョン・スクワイア) 「ルーム・イン・ブルックリン」 (ジョン・スクワイア) 「ヒー・ネヴァー・ニュウ・ザ・ベネフィッツ・オブ・ カフェイン」(バーンサイド・プロジェクト) 「ヘヴィー・メトル」 (バーンサイド・プロジェクト) 「バック・イン・ブラック」 (リヴィング・カラー) 「ソング・ウィズアウト・シン」 (リヴィング・カラー) 「ダート・オフ・ユア・ショルダー」 (ジェイ・ジィー) 「マイ・ファースト・ソング」 (ジェイ・ジィー) 「イナーシアティック・イーエスピー」(ザ・マーズ・ヴォルタ) 「ファイト・フォー・ユア・ライト」 (ビースティ・ボーイズ) 「バング」 (ヤー・ヤー・ヤーズ) 「スーパー・デューパー・ラヴ」 (ジョス・ストーン)
ミュージックサテライト
こんばんは 渋谷陽一です
1月23日(金) 「ツー・ステップ・ロック」 (ザ・バンディッツ) 「ナンバーズ」 (ザ・バンディッツ) 「エネミー」 (セヴンダスト) 「サフォケイト」 (セヴンダスト) 「テル・サムバディ」 (リッキー・リー・ジョーンズ) 「セイラー・ソング」 (リッキー・リー・ジョーンズ) 「ピンク&ブルー」 (アウトキャスト) 「ゲットー・ミュージック」 (アウトキャスト) 「アバウト・ア・ガール」 (ニルヴァーナ) 「プレッシャー・ポイント」 (ザ・ズートンズ) 「テイク・ミー・アウト」 (フランツ・ファーディナンド) 「スーパー・デューパー・ラヴ」 (ジョス・ストーン)
ザ・バンディッツ
2003年の英国ロック・フェス総ナメ!!
あのオアシスのお気に入り!! ザ・コーラルを排出した
リバプール・シーンを揺るがずクラブ・ナイト: バンドワゴンの
仕掛人(バンド): ザ・バンディッツ、満を持してデビュー!!
このデビューアルバムをプロデュースしたのは、
ローリング・ストーンズ、ジミー・クリフ、ピーター・トッシュ、
キリング・ジョーク、アッシュなどを手掛けたクリス・カムゼイ。
http://www.wmg.jp/artist.asp?artistid=327108
アームズ コンサート -三大ギタリスト夢 の競演
元スモール・フェイシズのロニー・レインの呼びかけにより開催された
チャリティー・コンサート「アームズ・コンサート」。
3大ギタリストのエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジが揃い踏みした
夢のステージとしても知られる伝説のコンサートだ。
3人が一堂に会した“レイラ”やジミー・ペイジによる“天国への階段”のインスト、
ベックの“レッド・ブーツ”など、見どころ盛り沢山!
スティーヴ・ウィンウッドやチャーリー・ワッツ、ビル・ワイマンらも出演。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1899737
セヴンダスト 「SEASONS」 ソウルフル・ボイスで肉迫する強靭ヘヴィ・ロック・バンド セブンダスト待望の4作目登場!! ジョージア州アトランタ出身の5人組。 ラジョンの感情を込めて歌いあげるソウルフル・ボイスにヘヴィな楽曲が絡み合うのが 彼等の特徴。本作でも彼等の持ち味を生かした楽曲が思う存分楽しめる。
リッキー・リー・ジョーンズ THE EVENING OF MY BEST DAY 79年のデビュー以来、自分自身の全てを抱えて音楽シーンを駆け抜けた彼女が、 6年間の沈黙を経て再びオリジナル楽曲を作りあげた。 しばし眠りについていた彼女のクリエイティヴィティーに再び火を付けたのは、 ジョージ・ブッシュ米大統領やテロ対策法案などに象徴される様な今日のアメリカの 、あらゆる面における「在り方」に対して抱いた強い憤り。これを発火点として眠りから覚め、 再び躍動し始めた。 この作品は、ポリティカルでありながら、 同時に非常にパーソナルな作品であると言える。彼女のまばゆいまでの才能が、 この2つの要素を未だかつてなく優しく解け合わせたのは、言うまでもない。
11 :
zaqxsw ◆ZnBI2EKkq. :04/01/21 04:04 ID:a+AVO5Gj
2003年のベスト 2003年の音楽シーンを象徴するアルバム アウトキャスト 「スピーカーボックス~ザ・ラヴ・ビロウ」 だったら、もっと速くかけろよ 十月に出たアルバムじゃん、 今頃かけるなよ(笑) まーたしかに、すごくいいけどね
「フランツ・ファーディナンド」 何が面白いか、よく解らない 何が面白いか、よく解らない by渋谷陽一
14 :
ラジオネーム名無しさん :04/01/25 18:13 ID:YTWfcUwd
シングルしか聴いてないけど、アウトキャストってそんなに いいんですか?去年最も全米で売れたアルバムらしいですが。 何かコーネリアスなんかのほうが、よほど面白いことやってそうな 気もするんですが・・・。
■01月30日(金) 「邦楽アーティストにカバーしてもらいたい、この一曲」 「セントレス・アプレンティス」 (ニルヴァーナ) 「キス・キス・キス」 (ヨーコ・オノ) 「ティック」 (ヤー・ヤー・ヤーズ) 「ガールズ・ジャスト・ウォント・トゥ・ハヴ・ファン」 (シンディ・ローパー) 「アメリカ」 (サイモン&ガーファンクル) 「ダークネス・オン・ジ・エッジ・オブ・タウン」 (ブルース・スプリングスティーン) 「ザ・ボーイ・ウィズ・ザ・ガン」(デヴィッド・シルヴィアン) 「オール・ザ・シングス・シー・セッド」 (タトゥー) 「エヴリ・カインダ・ピープル」 (ロバート・パーマー) 「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」 (クィーン) 「ザ・ウェイ・ユー・ムーヴ」 (アウトキャスト) 「スーパー・デューパー・ラヴ」 (ジョス・ストーン)
17 :
ラジオネーム名無しさん :04/01/28 18:33 ID:HH0TvtrG
18 :
ラジオネーム名無しさん :04/01/28 18:34 ID:f42kdLm9
19 :
裏1 :04/01/28 18:34 ID:f42kdLm9
すまんかぶったw。
年末のマサ、大貫との3つどもえが楽しみ。
21 :
ラジオネーム名無しさん :04/02/01 18:09 ID:Qtc3i08O
わーい 2回目のリクエストハガキ読まれた 昨年の晩夏の番組で。 「北海道・北東北では一年中空気の基本トーンは 冬です」という内容で。曲はドアーズのSUMMER'S ALMOST GONE
■02月06日(金) 「ビー・マイセルフ・アンド・アイ」(バックヤード・ベイビーズ) 「マイナス・セルシアス」 (バックヤード・ベイビーズ) 「ア・クロウ・レフト・オブ・ザ・マーダー」 (インキュバス) 「プライスレス」 (インキュバス) 「ランパーツ」 (カシミール) 「メルポメネ」 (カシミール) 「フェイス」 (リンプ・ビズキット) 「グッド・オールド・ファッションド・ラバー・ボーイ」 (クイーン) 「リトル・ジョニー・ジュエルス」 (テレビジョン) 「テイク・ミー・アウト」 (フランツ) 「ザ・グラス・イズ・グリーン」 ファータド)
アウトキャストいいと言っときながら、こんなこと言うのもなんだが このアウトキャストと、ミッシー・エリオットどっちが イノベイティブかというと、議論が別れる。 ひょっとするとミッシー・エリオットの方がイノベイティブという感じがしないでもない。 それこそエミネムが果たした、シリアスなポップミュージックの地平を切り開く仕事を、 アウトキャストが、やるかというと、そういうもんでもない。 アウトキャストはポップミュージックの旬なところで、ほんとエコー成分の一つから、 途中で入るアコギの使い方からなにから全て、 そしてビデオクリップの作り方から、まさに2004年の良質なポップミュージックの、 もっとも美味しい所を、もっとも綺麗にソフィスケートされた所を見せている。 その腕の素晴らしさ、一番美味しいごちそうを、ちょうど美味しく食べさせてくれる。 それを楽しむのがポップミュージックの一つの有り様なのかな、というところのアウトキャスト。 プリンスが凄い、エミネムが凄いのとちょっと違う。 (渋谷陽一)
「ストックホルム・シンドローム」 バックヤード・ベイビーズ
3年振りニューアルバム。 コンサートのオープニング曲にピッタリの「エブリバディ・レディ?!」で幕を開け、
いつも通りのバックヤード節炸裂のロックン・ロールが詰まった全11曲。注目楽曲は「フレンズ」。
今は無きジョーイ・ラモーン(最後のレコーディングとなった)やマイケル・モンロー、コリー・クラーク、
ニーナ・パーソンら豪華ゲストが参加。
プロデューサーは、クィーン・オブ・ザ・ストーン・エイジやウィーザーなどを手掛けたジョー・バレッジ。
季節を問わず常にヒートアップを続ける北欧ロックンロール界を代表するロッカーどもがまたやってくれた。
4枚目となる本作は、彼らの持ち味である汗と涙と疾走感はそのまま、楽曲が数段グレード&スケール・アップした
“ビッグ”な作品に仕上がっている。アルバムのハイライト「フレンズ」では彼らと親交のあるアーティストたちが集結。
故ジョーイ・ラモーン、ヘラコプターズ、マイケル・モンロー、カーディガンズのニナ、ディクテイターズ、
コリー・クラークなどが参加、「ウィ・アー・ザ・ワールド」風に盛り上げる豪華ナンバーだ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00013F5ZQ/qid=1075884561/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-6218888-7391424
「A Crow Left Of The Murder」 インキュバス
インキュバス、約2年3ヶ月ぶりのメジャー4作目のリリース!
ディジュリドゥーやジャンベなどの民族楽器も導入し、
ユニークなバンドとして欧米では早くから人気を博してきた。
murder of crowsとは「カラスの群」という意味である。
アルバム収録曲から引用されたアルバム・タイトル『ア・クロウ・レフト・オヴ・ザ・マーダー』とは
<群から飛び出した一羽のカラス>、すなわちインキュバスが
シーン(ミクスチャー?はたまたヘヴィーロック?)から完全に離脱し、
まったく独自の方向へと進んでいることを表している(ただし、インタビューでブランドン(vo)は、
楽曲『ア・クロウ・レフト・オヴ・ザ・マーダー』は、知識階級層から意識的に距離を置き、
そこから離れていく個人のことを歌ったものであると語っている)。
メンバー・チェンジを経て、2003年7月から始まったロラパルーザ
に参加後、10月にプロデューサーのブレンダン・オブライエンの拠点アトランタに移動。
レコーディングに2週間、ミックスに2週間というバンド史上最短記録で一気に制作された本作は、
ミスタッチなどもそのまま収録されており、
これぞライヴ録音!という作品に仕上がっている。
明らかに新機軸を築いた本作は、先入観をまったく捨て去って聴いていただきたい作品である
前作「モーニング・ヴュー」は日本でも10万枚近い売上げを記録!!
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/Incubus/
>zaqxsw ◆ZnBI2EKkqさん、がんばってね。たまにくるから・・ >プリンスが凄い、エミネムが凄いのとちょっと違う おいおい、同列に比べちゃ不味いだろー 渋谷さん、なんとか流行について逝こうとしてるね。ま、いいけど(笑) 3月もうまく乗り切って、番組存続してほしいな。。
「シティライツ」 カシミール デビュー・アルバム『Good Life』がダブル・プラチナ獲得&デンマーク・グラミー主要6部門受賞、 デンマークを代表するロック・バンド、カシミールの2ndアルバム。 マンドゥ・ディアオ、ミュウなど何かと北欧ブームの昨今ですが、 彼らも“北欧のレディオヘッド”と評されるデンマークの国民的バンドです。 シンフォニーとノイズ、知性と衝動、北欧の静寂感とロックのダイナミズムを併せ持つ彼らの音楽は、 時に剥き出しで、時に混沌として、時に澄み切って、そして美しい! デンマークを代表するロック・バンド、カシミール。シンフォニーとノイズ、 知性と衝動、北欧の寂寥感とロックのダイナミズムを併せもつサウンドで人気の彼らが、 既に世界11カ国でリリースされている最新作「シティライツ」で日本デビュー! 澄みきった空のようにひたすら美しいメロディは、一度聴いたら耳について離れない。 幻想的かつ、エモーションを感じさせる独特のサウンドが聴き手をグイグイと引き込む。
Thanks!
30 :
ラジオネーム名無しさん :04/02/06 02:19 ID:ojLzHPnc
age
ロンドン情報で、この曲また掛けるのか? 「テイク・ミー・アウト」 (フランツ・ファーディナンド) 「何が面白いか、よく解らない」って、言ってたのに 今週「テイク・ミー・アウト」 (フランツ)になってるな?
33 :
ラジオネーム名無しさん :04/02/06 23:41 ID:DdJZasF3
かんでないよ
34 :
小野 :04/02/07 02:30 ID:dvbnIXZl
>>22 え!? なんで知ってんの?
あーあ 今日 番組聴くのうっかり 忘れてた。。。
36 :
ラジオネーム名無しさん :04/02/07 23:23 ID:JLYIM4Vy
■02月13日(金) (新譜紹介) 「バット・ジュリアン、アイム・ア・リトル・ビット・ オールダー・ザン・ユー」(コートニー・ラヴ) 「ツェッペリン・ソング」 (コートニー・ラヴ) 「ネヴァー・ゴナ・ビー・ザ・セイム」 (コートニー・ラヴ) 「リボーン」 (ダメージプラン) 「ニュー・ファウンド・パワー」 (ダメージプラン) 「アンド・ザ・ヒーロー・ウィル・ドラウン」 (ストーリー・オブ・ザ・イヤー) 「フォーリング・ダウン」 (ストーリー・オブ・ザ・イヤー) (リクエスト) 「ストップ・ユア・ソビン」 (ザ・プリテンダーズ) 「ジェイルバード」 (プライマル・スクリーム) 「ショック・ザ・モンキー」 (ピーター・ガブリエル) (ニューヨーク情報) 「デイ・トリッパー」 (ザ・ビートルズ) (2月のエンディング) 「ザ・グラス・イズ・グリーン」 (ネリー・ファータド)
「ニュー・ファウンド・パワー」 ダメージプラン "最強のヘヴィ・メタル・バンド" パンテラの中心人物であり、 実の兄弟でもあるダイムバッグ・ダレル(ギター)&ヴィニー・ポール(ドラマー)の ニュー・プロジェクト"ダメージプラン"が遂に始動!! メンバーは2人に加え、 ボーカルにパトリック・ラックマン(元ハルフォードのギタリスト〜ディーゼル・マシン)を、 ベースにボブジラを迎えた4人組。このデビュー・アルバム「ニュー・ファウンド・パワー」は全14曲収録。 全曲、ダイムバッグ・ダレル、ヴィニー・ポール、パトリック・ラックマンが手掛けている。 今作のプロデュースはダイムバッグ・ダレル&ヴィニー・ポール、 そして長年パンテラをともに手掛けてきたスターリング・ウィンフィールドの3人共同プロデュース。 また、スリップノットのコリー・テイラー、オジー・オズボーン・バンドでお馴染みザック・ワイルド、 という豪華ゲストが参加している。
「ペイジ・アヴェニュー 」ストーリー・オブ・ザ・イヤー
ブッ跳びエモ・パンク5人組、SOTY日本デビュー
リンキン・パーク、ザ・ユーズドに続き、またしても凄い5人組が現れた。
その名もストーリー・オブ・ザ・イヤー。2003年のWARPED TOURにも参戦し、
2004年1/9からリンキン・パーク、P.O.D、フーバスタンクとともに全米ツアー中!
アルバムのプロデューサーはザ・ユーズドやメストを手がけ、
ノリにノッているゴールド・フィンガーのジョン・フェルドマン。
シングルとなる「アンティル・ザ・デイ・アイ・ダイ」はフーバスタンクの「クローリング・イン・ザ・ダーク」を
彷彿させるメロディックで疾走感あふれる楽曲。この曲をはじめ、楽曲の完成度はハンパじゃない。
http://wmg.jp/artist.asp?artistid=327147
>>37-41 乙
NANA 矢沢あいはすごい人気だよ。80年代っぽい作品
ロック的文脈で読める漫画
コートニー・ラヴのジャケットを手掛けたのも、なんとなくワカる
グラミー賞でのホワイト・ストライプスのパフォーマンスが見れるよ。
昨年の大ヒット曲「セヴン・ネーション・アーミー」からメドレーで繋いだのは……
なんとデルタブルーズの巨人、サン・ハウスの「デス・レター」
ギュワンギュワンいわせるジャック・ホワイトの凄まじいボトルネックギターと
巧いんだか下手なのかよくわからんメグのドラムの白熱のインタープレイに腰が抜けた。
http://www.whitestripes.net/downloads.php 48.2 MBと重いけど
タランティーノも大喜
御大、ラジオCMに出てない? 今日そんなようなの、ラジオで聞いたんだけど・・・
45 :
ラジオネーム名無しさん :04/02/17 13:08 ID:LW/tcaRy
何のCM?
■02月20日(金) (新譜紹介) 「ゲット・イット・オン」 (ディフューザー) 「アイ・ワンダー」 (ディフューザー) 「ライトニング・イズ・マイ・ガール」 (オフ・ダ・マー) 「ウッド・イフ・マイ・クド」 (オフ・ダ・マー) 「アイ・ニード・アイ・ウォント・アイ・ウィル」 (オフ・ダ・マー) 「サーフィング・オン・ア・ロケット」 (エ ー ル) 「ラ ン」 (エ ー ル) (リクエスト) 「プラグ・イン・ベイビー」 (ミューズ) 「ヴィーナス・アンド・セリーナ」 (スーパー・ファーリー・アニマルズ) 「アズ・キャン・ビー」 (ジョン・フルシアンテ) (ロンドン情報・児島由紀子) 「サムシング・エルス」 (シド・ヴィシャス) (2月のエンディング) 「ザ・グラス・イズ・グリーン」 (ネリー・ファータド)
「トーキー・ウォーキー」 エール ダフト・パンクと並んでフレンチ・ミュージック・シーンから世界的アーティストとなった2人組、 AIRの2年ぶりのオリジナル・アルバムは、AIRファンが待ち望んでいたAIRサウンド満載のアルバム!! 本作は、エールの最高傑作『ムーン・サファリ』から5年を経てリリースされた。 パリらしいムードをみなぎらせたエールが、最高の仕事をこなして帰ってきたのだ。 自らも繰り返し言っているように内気な性格で有名なJB・ドゥンケルとニコラス・ゴダンは、 (2人にとって不思議なことに)不評だった『10,000HZ LEGEND』と、 ソフィア・コッポラ監督映画の実に不可思議なサントラ盤『Virgin Suicides』にここ数年を費やしてきた。 だが、彼らお得意の方法論を展開したなかなかの作品ではあるものの、リスナーの本当の期待とはほど遠かった。 うれしいことに本作では、エールの大好きな姿――過去に傾ける耳と未来を見つめる目を持った ふたりの絶望的なまでに甘ったるいロマンチックさ――に再会できる。とろけるほどすてきなトラック ――時間と場所という概念がない代わりに、痛烈なサイケデリアに乗ってのたうつクールで壮大な ポップ・ソングのコレクションだ。
「ワールドロックナウ」って生放送なんですか?
生ではないです、録音です。
そのわり時々ペンネームの人の本名晒してるけどいいのか
■02月27日(金) (月末リクエスト特集『再結成して欲しいアーティスト』) 「ビューティフル・ワンズ」 (スウェード) 「パーソナリティ・クライシス」 (ニューヨーク・ドールズ) 「ブラインド・フェイス」 (ザ・ポップ・グループ) 「サンキュー・フォー・センディング・ミー・アン・エンジェル」 (トーキング・ヘッズ) 「ブエナ」 (モーフィーン) 「ザ・セカンド・シッティング・フォー・ザ・ラスト・サパー」 (10cc) 「ジギー・スターダスト」 (デヴィッド・ボウイ) 「ヤー・ブルース」 (ザ・ビートルズ) 「ザ・ボーイ・ウィズ・ザ・ソーン・イン・ヒズ・サイド」 (ザ・スミス) (ニューヨーク情報・佐藤めぐみ) 「シー・リヴス・イン・マイ・ラップ」 (アウトキャスト) (2月のエンディング) 「ザ・グラス・イズ・グリーン」 (ネリー・ファータド)
57 :
ラジオネーム名無しさん :04/02/26 18:10 ID:+MMzHqbZ
>彼女のメロディーは、明らかにこれまでの日本のポップ・ミュージックのスタイルを超えた新しさと、 >クオリティーを持っている。その斬新さと大胆さは、 >僕のような洋楽ロックを専門とする評論家にもショックと感動を与えた。 Automatic ⇒ Karyn Whiteの「Secret Randevouz」のパクリ First Love ⇒ Aerosmithの「I Don't Want to Miss a Thing」とコード進行が同じです Never Let Go ⇒ スティングの「SHAPE OF MY HEART」にそっくり Addicted to You ⇒ Brandy and Monicaの「The Boy is Mine」が元ネタ(w Can You Keep a Secret? ⇒ Janet Jacksonの「Really Doesn't Matter」同じ曲かとオモタYO!! Traveling ⇒ Madonnaの「Erotica」のまんま! SAKURAドロップス ⇒ globeの「Can't Stop Fallin' in Love」 Letters ⇒ 薬師丸ひろ子の「Woman」 COLORS ⇒ Franlie Valli 「Can't Take My Eyes Off You 君の瞳に恋してる」に酷似です 宇多田さん、もろにパクリ過ぎです
3月の月末リクエスト特集は『ウーマン・ロック』 〒150-8001 NHK-FM「ワールドロックナウ」 この番組は十年ぐらい聞いて、 初めてリクエストを出せます
あの言い方だと勘違いする人が、いると思うが 今年のグラミー賞の、最高賞にあたる「年間最優秀レコード賞」は アウトキャストではなく コールドプレイです アウトキャストは『年間最優秀アルバム賞』 「年間最優秀レコード賞」と「年間最優秀アルバム賞」の違いは、しらん が、「年間最優秀レコード賞」の方が上
この映画、面白そう。「ハイフィディリティ」のジャック・ブラック主演の
「スクール・オブ・ロック」
http://www.cinecomi.com/column/lt2003111417.asp ロックバンドをクビになり、代理教師となったミュージシャンが、生徒たちにロックを教える様をコミカルに描いた作品。
サウンドトラックに登場する、レッド・ツェッペリンの「Immigrant Song」をはじめとする、なつかしのロックナンバーも魅力。
友人になりすまし代理教師になった男が、教室でロックを教える・・・普通途中でバレるだろうとツッコミたくなるような設定も、
ブラックの超越的なイキオイで、強引に押し切っています。クリスティナ・アギレラ世代のチビッコたちが、
レッド・ツェッペリン、フー、ドアーズなど一生懸命クラシック・ロックの講義に耳を傾ける姿には、目頭が熱くなります。
ロックの歴史の授業で、黒板に書かれた相関図は見事!
アウトキャストは売れず
■03月05日(金) (新譜紹介) 「ザ・フィーヴァー」 (ザ・ヴォン・ボンディーズ) 「クロール・スルー・ザ・ダークネス」(ザ・ヴォン・ボンディーズ) 「カモン・カモン」 (ザ・ヴォン・ボンディーズ) 「ポーン・ショップ・ハート」 (ザ・ヴォン・ボンディーズ) 「ラヴ・アット・ザ・ホップ」 (BMX・バンディッツ) 「ハングリー・マン」 (BMX・バンディッツ) 「ザ・ロード・オブ・ラヴ・イズ・ペイヴド・ウィズ・バナナ・ スキンズ」(BMX・バンディッツ) 「アナイレーション・オブ・ザ・ジェネレーションズ」(ス タ ン) 「ラヴ&カオス」 (ス タ ン) 「ザ・フューチャー・イズ・ナウ」 (ス タ ン) (リクエスト) 「ザ・バガボンド」 (エ ー ル) 「ホエン・ユーアー・イン」 (ピンク・フロイド) (ロンドン情報・児島由紀子) 「ホエン・ザ・キングダム・カムズ」(プライマル・スクリーム) (3月のエンディング) 「トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー」 (クイーン)
65 :
:04/03/03 06:33 ID:1DMDydMB
トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー どのアルバム?
TOO MUCH LOVE WILL KILL YOU 『メイド・イン・ヘヴン』収録。 ブライアン作曲で、彼のソロ・アルバム『バック・トゥ・ザ・ライト』に収録された曲だが、 生前フレディがとても気に入っており、彼のヴォーカル・ヴァージョンも録音されていた。 英国では『メイド・イン・ヘヴン』の第3シングルとして96年2月に発売。最高位15位を記録。
「ポーン・ショップ・ハート」 ザ・ヴォン・ボンディーズ
ストロークスの成功により注目が集まる新世代ガレージ・シーンで話題のデビュー・アルバムがついに日本でもリリース。
ホワイト・ストライプスのジャックによるプロデュースが見事にハマった1枚。
ガレージロックシーンにとどめを刺すバンドがデビューを飾る。
彼らの名はザ・ヴォン・ボンディーズ。ガレージロックの聖地、デトロイトからのニューカマー。
シンガー、ギタリスト、ソングライターのジェイソン・ストールスタイマーを中心とした男女2人ずつの4人組でインディーシーンではかなり名のしれた存在。
彼らのデビュー盤「Lack of Communication」は同じデトロイト出身のザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトとザ・ダートボムズの
ジム・ダイアモンドがプロデュースを手がけたことでも話題になり、2003年リリースされたライヴ・アルバム "Raw&Rare" も評判を呼びアメリカ、
イギリスでコアなファンベースを築いた。
そして遂にメジャー・デビュー・アルバム「PAWN SHOPPE HEART(ポーン・ショップ・ハート)」が完成。
NME誌をはじめとするイギリスのメディアが早くも彼らを手放しで絶賛しており、アルバムもイギリスで2月に先行発売される。
続いてアメリカで3月、日本では4月にリリースが決定!ザ・ホワイト・ストライプスのジャックによる傷害事件により幸か不幸か
全世界に向け最大のプロモーションを行ったザ・ヴォン・ボンディーズ。
ヴォン・ボンディーズ、ホワイト・ストライプスに殴られて有名に!?
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040226/lauent001.html
「ダウン・アット・ザ・ホップ 」 BMXバンディッツ グラスゴーが生んだ偉大なるバンド、BMX#バンディッツ堂々の復活作。 ビーチ・ボーイズへの憧憬を感じさせる美メロに、 アコースティックで大人な質感もプラスした良質のポップ・アルバムだ。 "丘サーファー"というのがいる。サーフィンやらないのにサーファー風の格好をしている輩だ。 で、BMXバンディッツという"丘サーフィン・バンド"がいる。 グラスゴーというハイ・ランド(北国)出身ながら、 ビーチ・ボーイズみたいな音楽をやっている奴らだ。 ノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)や ジョー・マカリンデン(スーパースター)といった グラスゴー・シーンの重鎮も在籍していたことがあり、 御大ダグラス・スチュアート率いるBMXバンディッツは そういう連中の"憩いの場"的な存在といえよう。 89年に1stアルバム『C86』をリリースし、そのたどたどしい演奏とホンワカした ヴォーカルでアノラック・バンドの旗頭として活躍 (因みにC86とはアノラック・サウンドのムーヴメントを指している)。 以降、スコティッシュ・バンドの中核を担うティーン〜やスーパースターとともに <クリエイション>に所属し、「太陽への憧れ」を感じさせる温もりあふれる 美メロを数多く生み出してきた。
「エヴォルーション・オブ・エナジー 」S.T.U.N.
楽曲やアーティストのキャラの強さだけではなく、歌詞は"本物のパンク精神"を貫き、
ライブではドラムも何もかもぶち壊し、それでいてフロントマンはカリスマ性に満ち溢れ、
ひょっとするととてつもない大物になってしまう可能性も十分に備えた、
またそれを垣間見させる素晴らしいバンド、S.T.U.N.のデビューアルバム!!
00年に結成。実際のバンド名は「Scream Toward the Uprising of Noncomformity」。
LAを拠点にライヴ活動を行いながら、その名を知らしめ、
03年には1stアルバム『Evolution of Energy』を発表。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンと
ピクシーズを融合したような楽曲が話題となり、USパンクの祭典『WARPED TOUR』でも
そのライヴ・パフォーマンスが高い評価を得た。
国内レーベル
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/stun/index.html
ホエン・ユーアー・インは どのアルバムですか
エンディングは渋谷さんらしからぬ選曲ですね よっぽどクィーンをかけたかったんでしょうな
When You're In 「OBSCURED BY CLOUDS/雲の影」収録 『モア』と同じくバルビ・シューローダー監督による映画『ラヴァレー』のサウンドトラック盤。 2週間足らずの短期間で録音されたとは思えないほどのクオリティを有する、72年の作品。
3/8 武道館 デヴィッド・ボウイ SET LIST Rebel Rebel New Killer Star Fame Cactus All The Young Dudes China Girl Never Get Old The Loneliest Guy The Man Who Sold The World Hallo Space Boy Sunday Heathen (The Rays) Under Pressure Life On Mars ? Looking For Water Quicksand Days Sound & Vision Be My Wife A New Career In A New Town Ashes To Ashes I'm Afraid of Americans Heroes ----------------- Five Years Suffragette City Ziggy Stardust
75 :
ラジオネーム名無しさん :04/03/09 09:35 ID:CdOBK47s
ジョン・フルシアンテ
すせそ
■03月12日(金) (新譜紹介) 「セカンド・ウォーク」 (ジョン・フルシアンテ) 「ソング・トゥ・シング・ホエン・アイム・ロンリー」(ジョン・フルシアンテ) 「カーヴェル」 (ジョン・フルシアンテ) 「リッキー」 (ジョン・フルシアンテ) 「マン・オブ・コンヴィクション」(ザ・ゲット・アップ・キッズ) 「ザ・ワン・ユー・ウォント」 (ザ・ゲット・アップ・キッズ) 「マーター・ミー」 (ザ・ゲット・アップ・キッズ) 「ストーリーズ・ウィズ・アンハッピー・エンディングス」 (ハンドレッド・リーズンズ) 「ホワット・ユー・ゲット」 (ハンドレッド・リーズンズ) (リクエスト) 「ベ ス」 (キ ッ ス) 「リメンバー・ミー」 (ブリティシュ・シー・パワー) (ニューヨーク情報・佐藤めぐみ) 「スルー・ザ・ワイアー」 (カニエ・ウエスト) (3月のエンディング) 「トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー」 (クイーン)
「シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル」 ジョン・フルシアンテ
アルバム『カリフォルニケイション』から、
レッド・ホット・チリ・ペッパーズに電撃的な復帰を果たしたジョン・フルシアンテ。
最新作『バイ・ザ・ウェイ』ではドラマーのチャド・スミスをして、
「あれはジョンのアルバムだよ」と言わしめるほど、
今のレッチリを牽引する役目を果たしている。
特に『バイ・ザ・ウェイ』ではほぼすべてのトラックで、
アンソニーのヴォーカルにハーモニーをつけるため、
DOO−WOPのレコードを聴きまくったということでも分かるように、
ギタリストの腕だけでなく、ジョンはシンガーとしても大きく成長している。
最新のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』は全世界で大ヒットを記録し、
5曲の楽曲を提供したヴィンセント・ギャロ主演/監督の映画『ブラウン・バニー』
のサウンドトラックも大きな話題を集めている。
オフィシャルサイト
http://www.johnfrusciante.com/ 国内レーベル
http://www.wmg.jp/artist.asp?artistid=303278
蟹江・ウェスト
ギルト・ショウ - ゲット・アップ・キッズ
アメリカ・カンザス州出身のゲット・アップ・キッズの通算4枚目となるアルバム。
彼らの初期作品に関わったエド・ローズをプロデューサーに迎えて制作。
このバンドによって"エモ"という言葉が日本に根付いたといっても過言ではない。
99年10月に日本デビュー盤となる2ndアルバム『サムシング・トゥ・ライト・ホーム・アバウト』
をリリースし、「エモってなんだ?」「ゲット・アップ・キッズ知ってる?」
とロック・リスナーの間で彼らの名前が飛び交うようになった。
高校時代の仲間で結成され、94年から活動を始めたゲット・アップ・キッズ。97年の1stアルバム『フォー・ミニット・マイル』以降、
精力的にライヴ活動を行うかたわら、シングル・リリースと共にさまざまなコンピレーション参加を経て、前述の2nd発表に至った。
重層的なツイン・ギターが奏でる分厚いサウンドと、なくてはならない気を吐くエモーショナル・ヴォーカル――
それらが、爽快な"青い"メロディをドラマチックに展開する。また、キーボードによるポップな味付けは
ニューウェーヴの方法論によるものであり、インディ・ロックに留まらない幅広い音楽的バックボーンを
垣間見せている。
モトリー・クルーの「オン・ウィズ・ザ・ショウ」や
キュアーの「クロース・トゥ・ミー」、ニュー・オーダーの「リグレット」といったカヴァー曲も魅力のひとつである。
オフィシャルサイト
http://www.thegetupkids.com/ 国内レーベル
http://www.jvcmusic.co.jp/getup/
シャタープルーフ・イズ・ノット・ア・チャレンジ /ハンドレッド・リーズンズ
ロンドン郊外はサレー州出身の5人組。
もともと、エモ・パンク系のJETPACKとニュー・メタル系のFLOORという2つのバンドで
活動していたメンバーにより、00年1月に結成。7月に、シングル「CEREBRA」でデビューするやいなや、
メディアやリスナーから高い評価を得て、英『KERRANG!』誌が選ぶ「BEST NEW BRITISH BAND」を獲得。
02年にはアルバム『アイディアズ・アバヴ・アワー・ステーション』でメジャー・デビューを果たす。
以降、メロディアスかつダイナミズムが充満したバンド・サウンドを携え、UKエモ・コア・シーンの
先駆者として活躍している。04年2月、2ndアルバム『シャタープルーフ・イズ・ノット・ア・チャレンジ』をリリースする。
本作に批判の余地があるとすれば、すでに自分たちのスタイルを確立したハンドレッド・リーズンズが、
そこから抜け出そうとしていないことだろう。「Pop」はバンドが自分たち自身をパクっているようで、聴いていて不愉快だ。
「Still Be Here」と「Makeshift」のバラード2曲についても、バランスの取れたアルバムにするために入れられたことが
ミエミエでいただけけない。
将来的な話をすると、本当におもしろいバンドになるには、もっと楽曲に変化が必要だろう。だが当面の評価では、
やはり『Shatterproof Is Not A Challenge』は、したたかでカタルシスに満ちた元気の出るアルバムだ。
我々がハンドレッド・リーズンズに期待していたのは、まさにこんな作品だった。
オフィシャルサイト
http://www.hundredreasons.com/ 国内レーベル
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/HundredReasons/
BBCのデジタル・ラジオ局6ミュージックが「人生を救った曲」と題して行なったリスナー投票で、
ザ・スミスの「I Know It's Over」がトップに選ばれた。
同曲は、落ち込んだとき聴くには最適な音楽だという。
「I Know It's Over」は、ザ・スミスが'86年にリリースした名作『The Queen Is Dead』の一曲。
投票者は、「笑うことも泣くこともできる唯一の曲」
「この曲を聴くと、スピーカーから大きな腕が出てきて抱きしめられるように感じる」などとコメントしている。
憂鬱とユーモアが融合したザ・スミスとはうって変わって、2位にはテキサス出身のパンク・ポップ・バンド、
ボウリング・フォー・スープのアップ・リフトな曲「Girl All The Bad Guys Want」が選ばれた。
このトラックを選んだリスナーは一様に「落ち込んでいるときに聴くと、元気が出る」とその理由を説明している。
6ミュージックのリスナーが選んだ「人生を救った曲」のトップ10は以下の通り。
1.ザ・スミス「I Know It's Over」
2.ボウリング・フォー・スープ「Girl All The Bad Guys Want」
3.R.E.M.「Everybody Hurts」
4.ザ・キュアー「Pictures Of You」
5.レディオヘッド「Fake Plastic Trees」
6.ジョイ・ディヴィジョン「Love Will Tear Us Apart」
7.ピンク・フロイド「Comfortably Numb」
8.ケイト・ブッシュ&ピーター・ガブリエル「Don't Give Up」
9.ブラー「This Is A Low」
10.ザ・ビートルズ「Good Day Sunshine」
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「Under The Bridge」
(10位は同票で2曲)
引用元
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040311/lauent007.html 今の僕には麻痺した状態がとても心地良いのです
歌詞がいいのかな ピンとこんけど
むかしファミ通でこのひとの書いたコラム良く読んだな、ゲームだけじゃなく 音楽についても詳しいんですね。
>>84 ちょ、ちょっと待ってくれ。この人は音楽評論家が本業なんだ。
それよりもなによりも渋谷さんはゲームの原稿まで書くのか。コーナーまで持って。
どんなゲームやんだろ、そして何を書いていたのかが気になる・・・。
渋谷陽一って、なかなか知名度高い人だと思うんだがなぁ。 俺みたいにほとんど洋楽知らん人間でも知ってる。
マジレスするけど 渋谷陽一氏と渋谷洋一氏は別人だから
3月19日(金) (新譜紹介) 「ライド」 (ザ・ヴァインズ) 「アニマル・マシーン」 (ザ・ヴァインズ) 「F.T.W.」 (ザ・ヴァインズ) 「アメージング」 (ジョージ・マイケル) 「プリーズ・センド・ミー・サムワン(アンセルモズ・ソング) (ジョージ・マイケル) 「ハブ・ノー・フィア」 (ヘイヴン) 「ファット・ラヴ・イズ」 (ヘイヴン) 「トゥギャザーズ・ベター」 (ヘイヴン) (リクエスト) 「ムーヴメント」 (S.T.U.N.) 「シガレッツ・ウィル・キル・ユー」 (ベン・リー) (ロンドン情報・児島由紀子) 「クローンズ」 (アッシュ) (3月のエンディング) 「トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー」 (クイーン)
ウィニング・デイズ/ザ・ヴァインズ
オーストラリアが生んだ現代のカリスマ的ロック・バンド、ザ・ヴァインズ。
2002年のファースト・アルバム『ハイリー・イヴォルヴド』に続く待望の
セカンド『ウィニング・デイズ』が3月17日に日本先行で発売されることになりました。
バンドの始まりは91年。15歳だったクレイグ・ニコルスが(vo,g)が、
マクドナルドで知り合ったパトリック・マシューズ(b)とその友人、デヴィッド・オリフ(ds)とともに結成。
2000年に4トラック作ったデモ「In The Jungle」がラジオでかかったことがきっかけでデビューが決定。
翌年英国XLレコーディングスから7インチシングル「Factory」がリリースされるやいなや、
NME紙が「ニルヴァーナとビートルズの出会い」と絶賛するなど特にイギリスのメディアが彼らをフィーチャーし始めていました。
そんな中、デヴィッドが脱退し、ドラマーにはヘイミッシュ・ロッサーが加入。
2002年2月にクレイグの親友であったライアン・グリフィス(g)が加入し、ようやく現ラインナップが揃いました。
その後ツアーを重ね、2002年7月に『ハイリー・イヴォルヴド』をリリースすると、
UKチャートでは3位、アメリカでは11位、オーストラリアでは5位を記録。
ファーストにして全世界で150万枚以上のセールスという大ヒット・アルバムとなりました。
この大ブレイクを経てのセカンドですから、当然、プレッシャーはあったはず。
しかし彼らは、より以上に美しいメロディ、豊かなハーモニー、そして時としてアグレッシヴなエモーショナルな
ギターや疾走冠溢れるリズムを、アルバムに詰め込んでいるのです。
オフィシャルサイト
http://thevines.com/ 国内レーベル
http://www.toshiba-emi.co.jp/intl/monthlyspecial/200403/monthlyspecial02.htm 国内ファンサイト
http://www3.zero.ad.jp/factory/
オール・フォー・ア・リーズン/ヘイヴン
マンチェスター発、純然たる叙情派UKロックの継承者、ヘイヴン。
ゲイリー・ブリックス(vo)、ナット・ワトソン(g)、イワン・グロノフ(b)、
ジャック・ミッチェル(dr)の4人組である。
01年に、元スミスのジョニー・マーをプロデューサーに迎えたデビューEP「ティル・ジ・エンド」発表。
麗しくも広大なサウンド・スケープを描くグルーヴの上を、
鮮烈かつ透明度の高いメロディが舞う音世界は、まさに「ヘイヴン=安息の地」という名に違わず心地よい。
02年に1stアルバム『Between the Scenes』を発表する。
ヘイヴン。昨年の秋頃にリリースされる予定だった2ndアルバム『All For The Reason 』は、
ギタリストのナットが顔面神経麻痺を患ったため、レコーディングが中断され発売延期となっていたが、
3月10日(水)日本先行でのリリースが決定した。前作『Between The Senses』に続いて、
プロデューサーにジョニー・マーが参加。
オフィシャルサイト
http://www.haven-online.com/
3月の月末リクエスト特集は『ウーマン・ロック』 〒150-8001 NHK-FM「ワールドロックナウ」 エイミー・マン アラニス・モリセット アマンダ・マーシャル オノ・ヨーコ ベル・アンド・セバスチャン アバ アレサ・フランクリン ビョーク キャット・パワー チボ・マット タトゥー ノーダウト ハート ケイト・ブッシュ カーペンターズ コートニー・ラヴ クランベリーズ シェリル・クロウ バングルス エディ・リーダー フィオナ・アップル アリシア・キース ハート バングルス ノーランズ ガービッジ ホール イモージェン・ヒープ ダイド ジャニス・ジョプリン ジュエル リンダ・ロンシュタット リズ・フェア マドンナ ミシェル・ブランチ ミッシー・エリオット パティー・スミス マリアンヌ・フェイスフル PJ ハーヴェイ アニー・レノックス ザ・スピネインズ スザンヌ・ヴェガ ノラ・ジョーンズ ヤー・ヤー・ヤーズ リッキー・リー・ジョーンズ アヴリル・ラヴィーン ヘザー・ノバ ローリン・ヒル ジョニ・ミッチェル ジュリアナ・ハットフィールド リサ・ローブ ティナ・タ−ナ サンデイズ シンディ・ローパー デイジー・チェインソー ジェファーソン・エアプレイン L7 ヴェルベット・アンダーグランド&ニコ スージー・クワトロ スージー&ザ・バンシーズ B52's ソニック・ユース スティービー・ニックス ブロンディ ジョーン・ジェット GO-GO'S プリテンダーズ シンニード・オコナー エヴァネッセンス ・・・・・・・・・・・・・・etc
発見! ちょっと高いね
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g17419180 銀色のグラス ゴールデン・カップス
本牧ブルース
朝まで待てない モップス
御意見無用(いいじゃないか)
からっぽの世界 ジャックス
ラヴ・ジェネレーション
塀の上で はちみつぱい
センチメンタル通り
はいからはくち はっぴいえんど
春よ来い
塀までひとっとび サディスティック・ミカ・バンド
タイムマシンにおねがい
おそうじオバチャン 憂歌団
嫌んなった
春のからっ風 泉谷しげる
翼なき野郎ども
雨あがりの夜空に RCサクセション
スローバラード
ジョージ・マイケルが2曲とは つまんない証拠かな
>>94 ジョージの新譜は、音楽的な完成度は高いけど、商品性としては疑問みたいなことを言ってました。
まあ、私も昨日聞いて、あまり面白くはないなと思いましたが。
ジョージ・マイケル、マリファナが自信の源? ジョージ・マイケルは、自信を持つために1日5〜6本のマリファナを吸っていると明かした。 『Sunday Mirror』紙によると、ニュー・アルバム『Patience』の発売に合わせインタヴューに答えたジョージは、 麻薬の常用癖だけでなくボーイフレンドとの“奔放な”関係についても大っぴらにしたという。 ジョージは、1,000万枚以上のセールスを上げた'87年のデビュー・アルバム『Faith』以来、 成功し続けなくてはいけないというプレッシャーを抱えてきた。 それに打ち勝つのにマリファナが役に立ったと話している。『Older』を発表した'96年には、 1日18本のマリファナを吸っていたという。その後、数を減らしたものの、現在でも5〜6本は吸っていると明かした。 彼は「マリファナは、自分はいいものを作っているという自信を持たせてくれる」と話した。 またジョージは、長年のパートナーであるケニー・グロスとの関係を「精神的には夫婦」だが、 お互いに別の人物と寝ることもあるとも告白した。「3年も経つと、逃げ場が欲しくなるものだよ。 相手がふしだらだってわかると、もっと面白くなる」
↑とうぶん日本には来ないな
■03月26日(金) (月末リクエスト特集『ウーマン・ロック』) 「ドレイン・ザ・ブラッド」 (ザ・ディスティラーズ) 「デイト・ウィズ・ザ・ナイト」 (ヤー・ヤー・ヤーズ) 「トゥルー・フレンズ」 (シャノン・カーフマン) 「ホワイト・フラッグ」 (ダ イ ド) 「マヨネーズ」 (スマッシング・パンプキンズ) 「サンデイ・モーニング」 (ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ) 「ホンコン・ガーデン」 (スージー・アンド・ザ・バンシーズ) 「バイオリン」 (ケイト・ブッシュ) 「ナッシング・コンペアズ・トゥー・ユー」 (シンニード・オコナー) (ニューヨーク情報・佐藤めぐみ) 「キッス」 (プリンス) (3月のエンディング) 「トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー」 (クイーン)
Shannon Curfman シャノン・カーフマン 1985年生まれで、まだ18歳という若さの天才少女ギタリスト。 コーエン兄弟の映画「ファーゴ」で世界的にその名を知られることとなった アメリカはノース・ダコタ州のファーゴ生まれで現在は、元プリンスの本拠地 ミネアポリスで活動しています。スティーヴィー・ワンダー、元プリンス、 ロリー・ブロック、ロバート・ジョンソン等が好きで、作詞、作曲、演奏、 プロデュースまで全部ひとりでこなすシェリル・クロウのようになりたい らしいです。おばあちゃんからギターを習い、ファーゴにやって来ていた 盲目のブルース・ロック・ギタリスト、ジェフ・ヒーリーとバスの中で数時間 セッションしたことをきっかけに自分でもバンド活動を始める決心をしました。 天才ブルース・ギター少年と話題になったジョニー・ラングも彼女と同じファーゴ出身 というのも興味深い事実です。ミネアポリスのマイナー・レーベルからデビューしましたが めでたくメジャーのアリスタから一部手直しして再デビューとなりました。 1985年 ノース・ダコタ州ファーゴ生まれ
100(σ・∀・)σ ゲッツ !!
ジャネットがない・・・・・
ほんとにヤーヤーヤーズよくかかるな・・
プリンスかけたいだけだな
ヤー・ヤー・ヤーズ 正確な発音は、イェー・イェー・イェーズだよな、たしか
レッド・ツェッペリンの 正確な発音は、レッド・ゼェッペリン
NHK-FM ライブビート 31日(水)後11:20〜 − BBCライブ〜レディオヘッド − 「トゥー・プラス・トゥー・イコール・ファイヴ」 「ラッキー」 「ウエア・アイ・エンド・アンド・ユー・ビギン」 「ザ・グローシング」 「ノー・サプライセズ」 「フェイク・プラスティック・トゥリー」 「シット・ダウン・スタンド・アップ」 「ゴー・トゥ・スリープ」 「セイル・トゥ・ザ・ムーン」 「パラノイド・アンドロイド」 「エヴリシング・イズ・イッツ・ライト・プレイス」 「カーマ・ポリス」 〜イギリス グラストンベリー・フェスティバルで収録〜
>106 ありがとう
このスレの情報はありがたい。感謝感謝!
>>106 ありがとう。
このスレ、シンプルで良い。
レディオヘッド人気あるな
112 :
ラジオネーム名無しさん :04/03/29 23:05 ID:RTjTfnlu
age
113 :
ラジオネーム名無しさん :04/03/29 23:21 ID:nIVqQfnt
ハーイ、ヨーイチ! リック=ニールセン デス
114 :
ラジオネーム名無しさん :04/03/29 23:29 ID:ZKgh/b2f
佐藤さん乙カレーage 7年もNYレポートやってたのか
佐藤さん、レッツゴーヤングで 西城秀樹の後ろで踊ってたんだっけ? 児島さんと佐藤さんは 渋谷が、たしかBAYFMかTOKYO FMでやってた番組からだよな?
ロックンロール・スーサイド
4月 2日 (新譜紹介) 「プット・ミー・イン・ア・フォトグラフ」 (アーミー・オブ・フレッシュメン) 「ギャング・サイン」 (アーミー・オブ・フレッシュメン) 「ドント・ウォリー・アバウト・イット」 (N.E.R.D) 「シー・ウォンツ・トゥー・ムーブ」 (N.E.R.D) 「メイビー」 (N.E.R.D) 「ヘルド・イン・ストラップス」 (ティム・バージェス) 「イヤーズ・アゴー」 (ティム・バージェス) 「セイ・イエス」 (ティム・バージェス) (リクエスト) 「スケルトン・オブ・ソサエティ」 (スレイヤー) 「ロックンロール・スーサイド」 (デビッド・ボウイ) 「ザ・メイカー」 (ダニエル・ラノワ) (ロンドン情報・児島由紀子) 「アイム・ザ・ワン」 (20−20S) (4月のエンディング) 「ワンダフル・プレイス」 (N.E.R.D)
ベグ、ボロウ、スティール/アーミー・オブ・フレッシュメン
ニュージャージーの高校を卒業したクリス・ジェイ(vo)がカリフォルニアに移住し、
500曲以上の曲を書き溜め、満を持してバンドを結成。
97年に初ライヴを行い、その後、サウンドシステムからステージから、何から何まで自分たちの手による自作自演ツアーを敢行。
その間、ミッドタウンやリール・ビッグ・フィッシュ、ファウンテンズ・オブ・ウェインといったバンドの前座を務め、
徐々にその名を知らしめる。パンキッシュなギター・サウンドとシンセによるポップな聴き心地が魅力。
01年に1stアルバム『The Army of Freshmen』を発表(日本では03年)。
ツイン・キーボードをフィーチャーしたカリフォルニア・パンク・ロッカーの2004年、2枚目のアルバム。
「サマーソニック2003」ステージで観客を魅了した、ポップできらびやか、それでいて攻撃的なパンク・サウンドは健在だ。
ゼブラヘッドを思わせる、一緒に歌えるキャッチーなパンク・チューンの数々は、
どの曲をシングルにしてもオッケーの出来ばえ。キーボード&ピアノが全体の音を和らげる効果を出しており、
肩に力を入れず楽しめるアルバムに仕上がっている。日本での人気が先行している彼らだが、世界制覇も目の前か?
5月15日(土)に東京・原宿アストロホールにてスペシャル・ギグを行うことが決定した。
チケット料金は4,500円(税込/別途1drink)で、4月10日(土)より一般発売スタート。
詳しくは<クリエイティブマン>(
http://www.creativeman.co.jp/ )まで。
ライブビートは今月末は ロキシーだそうで あースレ違い
ピーター・バラカンのラジオでこの偉大なアルバムベスト500の特集やってて バラカンもその選出者になってたらしく、自分のベスト50を紹介してた。 ベスト10はこんな感じ。 1,Muddy Waters/The Anthology, 1947 - 1972 2,Marvin Gaye/What's Going On 3,Donny Hathaway/live 4,Jaco Pastorius/1st 5,Miles Davis/In a Silent way 6,Bob Dylan/Highway 61 Revisited 7,Professor Longhair/New Orleans Piano 8,Dr. John/Gris-Gris 9,Little Feat/Dixie Chicken 10,Taj Mahal/Music Fuh Ya
<FUJI ROCK FESTIVLAL '04 第一弾出演発表>
アッシュ ベースメント・ジャックス
BEGIN ベン・クウェラー
ザ・ブラック・キーズ
ザ・ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ
ケミカル・ブラザーズ
コズミック・ラフ・ライダーズ
エスコバ ヘイヴン
HUSKING BEE
ジェット ケラー・ウィリアムス
MO'SOME TONEBENDER
ムーム PE'Z
ピクシーズ
サンボマスター
シクス
シンプル・キッド
スノー・パトロール
ザ・サウンドトラック・オブ・アワー・ライブズ
ステラスター
THE STILLS
ザ・ストリーツ
スーパー・ファーリー・アニマルズ
22-20s
ザ・ホワイト・ストライプス
FUJIROCK FESTIVAL '04 オフィシャルサイト
http://www.fujirockfestival.com/ なお今年はチケット販売方法に変更があり、1日券、2日券がなくなり、3日通し券のみとなった。
4月 9日 �(新譜紹介) 「シェイム・シェイム・シェイム」 (エアロスミス) 「ベイビー、プリーズ・ドント・ゴー」 (エアロスミス) 「ストップ・メッシン・アラウンド」 (エアロスミス) 「ホールド・ハンズ・アンド・イット・ウィル・ハプン・ エニィウェイ」(ライアーズ) 「イフ・ユア・ア・ウィザード・ゼン・ワイ・ドゥー・ユー ウェア・グラセズ?」(ライアーズ) 「オン・ザ・ラッシュ」 (イカルス・ライン) 「ミートメイカー」 (イカルス・ライン) 「ヴァージン・ヴェルクロ」 (イカルス・ライン) (リクエスト) 「ドント・ステイ」 (リンキン・パーク) 「ゲット・バック」 (ビートルズ) 「ザ・ロング・ウェイ」 (ティービー・オン・ザ・レイディオ) (ニューヨーク情報・中村明美) 「サッド・アンド・ロンリー」(ザ・シークレット・マシーンズ) (4月のエンディング) 「ワンダフル・プレイス」 (N.E.R.D) (月末リクエスト特集『ロック入門この一曲』)
ホンキン・オン・ボーボゥ エアロスミス 通算14枚目となる3年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム!! 自分達のルーツである"ブルーズ"をエアロ流に再アレンジ&書き下ろしの新曲を収録。 プロデュースは、「ROCKS」など数多くの名盤を手掛けたジャック・ダグラス。
ライアーズ/魔女狩りの物語
所属レーベルである、ミュートのイメージを大きく覆すような、ブッ壊れた音の空間感覚を持つバンドの新作。
新たに3ピース・バンドになった影響からか、ヘンテコなポップ感覚が評判を呼んだ前作とは違い、
初期ソニック・ユースにも通じる実験性と芸術的なカオスがそのサウンドを制覇。更にディープに、
そしてアグレッシヴに生まれ変わった実験作である。
http://www.liarsliarsliars.com/
エアロの書き下ろしの新曲は 1曲だけじゃないの
>129 ???
>>131 それって誰?
ごめん・・・つまらないね。
4月16日 「ア・プレイス・フォー・エヴリシング」 (フューチャー・キングス・オブ・スペイン) 「シンプル・ファクト」 (フューチャー・キングス・オブ・スペイン) 「ファッツ・ユア・ナンバー」 (サイプレス・ヒル) 「ラスト・ラフ」 (サイプレス・ヒル) 「ストリート・ウォーズ」 (サイプレス・ヒル) 「ザ・ワイルド・サン」 (ザ・ヴェイルズ) 「ガイディング・ライト」 (ザ・ヴェイルズ) 「ザ・タイド・ザット・レフト・アンド・ネバー・ケイム・ バック」(ザ・ヴェイルズ) 「スリー・エムシーズ&ワン・ディージェー」 (ビースティ・ボーイズ) 「ハッピー・ジャック」 (ザ・フー) 「ジ・エグザイル」 (カラー・オブ・ファイア) 「ザ・ドラウナーズ」 (スウェード) 「ワンダフル・プレイス」 (N.E.R.D.)
今週はだめそうですな
フューチャー・キングス・オブ・スペイン
オルタナ・ロックを21世紀風に解釈して話題のアイリッシュ4人組。
2003年8月に海外発売された本作は、轟音ギターと美しいメロディが横溢。
ポスト・ハードコアの未来を描き出している。
http://www.fkos.com/ 急遽フィンチのピンチ・ヒッッターとして「ソニックマニア04」に出演することになったアイルランドの4ピース・バンド、
フューチャー・キングス・オブ・スペインのデビュー・アルバム。ダイナソーやペイヴメント、
フガジあたりのUSインディ系バンドに影響を受けたと思しき轟音ギター・ロックを紡いでいる。
プロデュースはフガジやガールズ・アゲインスト・ボーイズを手がけるテッド・ナイスリーが担当。
ジミヘンだーい
137 :
ラジオネーム名無しさん :04/04/20 22:55 ID:K5v9g7aJ
渋谷の英語は 戦後の高校の英語教師みたいで笑えるなw
ワールドロックナウ 渋谷 陽一 「エグゼキューション・スタイル」 (ソウルフライ) 「ポラーダ」 (ソウルフライ) <RRCY−21221> 「フィル・イット・アップ・アゲイン」(インディゴ・ガールズ) 「カム・オン・ホーム」 (インディゴ・ガールズ) 「ライズ・アップ」 (インディゴ・ガールズ) <EICP−361> 「パープル・ハウス」 (プリンス) 「ヴードゥー・チャイルド」 (アース・ウインド&ファイアー) 「リトル・ウイング」 (トラブル) <VPCK−85350> 「ドラム・ビート・フォー・ベイビー」 (ウィークエンド) <32JC−167> 「サグス・マンション〜ナス・アコースティック」(ツーパック) <UICS−1051/2> 「モ ノ」 (コートニー・ラブ) <VJCP−68567> 「ワンダフル・プレイス」 (N.E.R.D) <VJCP−68578>
アース・ウインド&ファイアーがよかった
(月末リクエスト特集『ロック入門この一曲』) 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」 (ザ・ビートルズ) 「ロックス・オフ」 (ザ・ローリング・ストーンズ) 「ロックン・ロール」 (レッド・ツェッペリン) 「ゲット・イット・ホワイル・ユー・キャン (愛は生きているうちに)」(ジャニス・ジョップリン) 「カーマ・カメレオン(カーマは気まぐれ)」 (カルチャー・クラブ) 「ロックンロール・スター」 (オアシス) 「フォトグラフ」 (ウィーザー) 「ザ・ファイト・ソング」 (マリリン・マンソン) 「ザ・ボーイ・ルックト・アット・ジョニー」 (ザ・リバティーンズ) 「カモン・カモン」 (ザ・ヴォン・ボンディーズ) 「フォー・ラヴァーズ」 (ウルフマン・フィーチャリング・ピーター・ドハーティー) 「ワンダフル・プレイス」 (N★E★R★D)
141 :
ラジオネーム名無しさん :04/04/30 18:31 ID:L3iG/UlK
>>140 おつ。今日の放送は初心者にちょうどイイね。。
「レット・ゼム・イット・ウォー」 (バッド・レリジョン) 「シニスター・ルージュ」 (バッド・レリジョン) 「エンパイア・ストライクス・ファースト」 (バッド・レリジョン) 「ゲット・マイ・ガン」 (D−12) 「グッド・ダイ・ヤング」 (D−12) 「ユー・ウィル・ユー・ウォント」 (ザ・ズートンズ) 「プレッシャー・ポイント」 (ザ・ズートンズ) 「ロング・タイム・カミング」 (ザ・ズートンズ) 「ピラミッド・ソング」 (レディオヘッド) 「ファットマン・イン・ザ・バスタブ」 (リトル・フィート) 「チ・チェック・イット・アウト」 (ビースティ・ボーイズ) 「ライリー・B・キング」 (ケヴ・モ)
>142 市ね
>>144 ?
人気無いのは事実でしょ。
放送直後の今だって、君しか書き込んでないよ。
同じ番組のスレなんだから、重複スレを継続させる意味が無いよ。
あっちの方が書き込みも多いしね。
書き込み多ければいいってもんじゃないよ
音楽評論家。株式会社ロッキング・オンの創設者であり現代表取締役社長。 Grand Funk Railroadのライナーノートでデビュー。Led Zeppelinに傾倒。 ハード・ロック〜グラム・ロック〜プログレ〜パンクと70年代の時代の波に敏感に対応し、 「80年代はダンス・シーンが隆盛する」という予言を見事的中させた。AOR嫌いでも有名。 ラジオ番組「ワールド・ロック・ナウ」をNHKで担当している。渋く魅力的な声を持った中年である。 最近では北野武、吉本隆明など大物のインタビューも行っている。
洋楽板なんて小便臭いとこ行ってられっかぁ
「ブラックン・マイ・サム」 (ザ・ダットサンズ) 「ホンコン・フューリー」 (ザ・ダットサンズ) 「シナモン・ガール」 (プリンス) 「イフ・アイ・ワズ・ザ・マン・イン・ユア・ライフ」 (プリンス) 「ディアー・ミスター・マン」 (プリンス) 「ウィ・ドント・ノウ・ホエア・ウィア・ゴーイング」 (ゴ メ ス) 「キャッチ・ミー・アップ」 (ゴ メ ス) 「チキン・アウト」 (ゴ メ ス) 「ロック・イズ・デッド」 (マリリン・マンソン) 「ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ」 (ザ・シュープリームス) 「フィット・バット・ユー・ノウ・イット」 (ザ・ストリーツ) 「ライリー・B・キング」 (ケヴ・モ)
ロッキング・オフっていうペンネームの奴ってよくリクエスト採用されてる・・・社員? レディへって・・・・略しかた変じゃね?
test
152 :
ラジオネーム名無しさん :04/05/13 18:46 ID:3dl6LlMj
今週は殿下だね
シュープリームス、いやらしいな。
>>150 2ちゃんではレディ屁とか屁って略されるぞw
今週はモリッシー
カリフォルニア」 (レニー・クラヴィッツ) 「ジ・アザー・サイド」 (レニー・クラヴィッツ) <VJCP−68581> 「ザ・ファースト・オブ・ザ・ギャング・トゥ・ダイ」 (モリッシー) 「アメリカ・イズ・ノット・ザ・ワールド」 (モリッシー) 「アイ・ハヴ・フォギヴン・ジーザス」 (モリッシー) 「アイ・ライク・ユー」 (モリッシー) <BVCM−41002> 「オルフェウス」 (アッシュ) 「ヴァンパイア・ラヴ」 (アッシュ) <SICP−578〜9> 「ノー・ウーマン・ノー・クライ」 (ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ) <UICY−7114〜5> 「ディベイサー」 (ピクシーズ) <RCCY−1018> 「ライリー・B・キング」 (ケヴ・モ) <EICP−362>
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「ロックカバーこの1曲」 「ザ・トレイン・ケプト・ア・ローリン」 (モーターヘッド) 「クイルドで行こう」 (スレイヤー) 「ジャンプ」 (アズテック・カメラ) 「ミズ・ジャクソン」 (ザ・ヴァインズ) 「追憶のハイウェイ61」 (PJハーヴェイ) 「ディジャ・メイク・ハー」 (シェリル・クロウ) 「世界を売った男」 (ニルヴァーナ) 「マネー」 (ザ・フライング・リザーズ) 「フォー・ノー・ワン」 (リッキー・リー・ジョーンズ) 「アイ・アム・ザ・ウォルラス」 (オアシス) 「サッチ・ア・フール」 (22−20s) 「ライリー・B・キング」 (ケヴ・モ)
161 :
ラジオネーム名無しさん :04/06/07 17:15 ID:WnXiOEWe
162 :
ラジオネーム名無しさん :04/06/14 14:19 ID:FPVmp40N
パトラッス、もうつかれたよ・・・
163 :
ラジオネーム名無しさん :04/06/14 22:40 ID:YbZnEVeS
渋谷さんてCCCDについて何か言ってましたか?
164 :
日立ミュージック&ミュージック :04/06/14 23:21 ID:q9nnknrJ
>>163 そう言えば聴かないね。
渋谷はミュージックスクエア以来声聴いてなかったけど、まだやってたのね。
165 :
ラジオネーム名無しさん :04/06/15 00:20 ID:THJuwVK/
渋谷age
13 :ラジオネーム名無しさん :04/01/25 04:11 ID:VD42XUyR 「フランツ・ファーディナンド」 何が面白いか、よく解らない 何が面白いか、よく解らない by渋谷陽一 おいおい・・・・
6,18 「スペクタキュラー」 (グレアム・コクソン) 「フリーキン・アウト」 (グレアム・コクソン) 「オール・オーヴァー・ミー」 (グレアム・コクソン) 「サマータイム・イン・ウィンタータイム」 (バッドリー・ドローン・ボーイ) 「アナザー・デビル・ダイズ」(バッドリー・ドローン・ボーイ) 「ワン・プラス・ワン・イズ・ワン」 (バッドリー・ドローン・ボーイ) 「トリプル・トラブル」 (ビースティ・ボーイズ) 「オール・ライフスタイルズ」 (ビースティ・ボーイズ) 「アン・オープン・レター・トゥ・NYC」 (ビースティ・ボーイズ) 「フロート・オン」 (モデスト・マウス) 「デュアリティ」 (スリップノット) 「アイ・ドント・ウォント・ユー・バック」 (エイメン)
168 :
ラジオネーム名無しさん :04/06/19 17:21 ID:3B747e0J
169 :
ラジオネーム名無しさん :04/06/25 14:40 ID:nHeJbQpL
「明日なき暴走」 (ブルース・スプリングスティーン) 「クリストファー・トレイシーのパレード」 (プリンス&ザ・レヴォリューション) 「バック・イン・ブラック」 (AC/DC) 「ラヴィン・ユー・ベイビー」 (キ ッ ス) 「浮かれたキッズ」 (ザ・キュアー) 「ホワイ・ダズ・イット・オールウェイズ・レイン・ オン・ミー」(トラヴィス) <ESCA−8058> 「リヴ・フォーエヴァー」 (オアシス) <ESCA−8260〜1> 「シー・ミー、フィール・ミー」 (ザ・フー) <POCP−2352> 「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム」(U 2) 「バンケット」 (ブロック・パーティー) 「アイ・ドント・ウォント・ユー・バック」 (エイメン)
↑何の特集? ライブで合唱したい曲とか?
「フェスで聴きたいこの1曲」でした。
173 :
171 :04/07/02 03:56 ID:buFzN0Jb
NHK-FMのケチ。 事前にワカランくなったな。放送されるナンバー
昔みたいに民放で「この曲は、これのパクリだー」ってのやってほしいが、NHKぢゃ無理ぽ・・・
>>175 その企画は以前NHKでも散々やったネタでつ
でも、民放ではもっとアカラサマだったよ。民放復活求む。
>>178 本当だ。どうも失礼しましたm(__)m
180 :
ラジオネーム名無しさん :04/07/24 00:09 ID:glhgF9Fc
ブライアン・ウィルソン
181 :
ラジオネーム名無しさん :04/09/05 09:28 ID:MU/SF9QZ
著作権料よこせ!リクエスト・・・・・今思えば露骨なタイトルを連呼してたな
182 :
ラジオネーム名無しさん :04/09/08 10:27 ID:gi3WEsV+
この番組時間的にすぐ聴き忘れるな
「アイ・フォート・ザ・ロウ」
前は0時丁度だったから、分かりやすかったけどね。
186 :
ラジオネーム名無しさん :04/10/16 22:51:36 ID:LrFiHvkZ
下の方なので、ageてみる
大貫憲章「あいつは、とりあえず売れてるものを追っかける。 エミネムとか」
昔、年末の渋谷の特番で大貫憲章と伊藤正則を呼んで3人で喋ってたの好きだったな。
萩原健太やピーターバラカンとかがゲストで来たこともあったけど、大貫と伊藤には旧友で気心が
知れてるからか、面白い雰囲気だった憶えがある。
ここのMusicman's リレーのインタビューでも大貫がラジオDJとして渋谷と伊藤の名を出してるけど
なんだかんだ言って親しそうだな、
http://www.musicman-net.com/
189 :
ラジオネーム名無しさん :04/10/20 19:41:50 ID:MFZ1REEW
懐かしいね〜
190 :
ラジオネーム名無しさん :04/10/22 23:35:45 ID:HnFTNeq+
ロックミュージックの番組なのに ここまで淡々とした番組も珍しいな。 もっとノリノリでやっても良さそうなもんだけど 馬鹿っぽいのはヤダな。HIPHOP系の番組とか、、 ロックオタクって暗いからなあ。オレとか、、、
>>190 >>188 の教えてくれた大貫憲章のインタビューで大貫が語ってるけど、渋谷のような古典的な
DJって若い奴には必要だと思うな。説明して曲かけるっていう。俺も中高の頃は世話になったし。
まぁ、実際の視聴者の年齢は高そうだけどな…。
番組表見るの止めようかなぁ。 楽しみが半減する希ガス…。
渋谷は売れたものにしっぽを振る お調子者だから
194 :
ラジオネーム名無しさん :04/11/26 04:54:47 ID:Q9BUuK7j
あげ
195 :
ラジオネーム名無しさん :04/12/17 20:51:01 ID:eaXaLixp
おまいら今日はゲストが来ますよ
197 :
ラジオネーム名無しさん :05/01/07 23:33:02 ID:eiSanJ4o
信用しましぇん
198 :
ラジオネーム名無しさん :05/01/08 16:24:39 ID:EfHGcdNS
ロック歌手自体、暗いやつおおいじゃん。
199 :
ラジオネーム名無しさん :05/01/08 21:00:53 ID:BJITiwW0
ファミコン通信の渋谷洋一かと思った
200 :
ラジオネーム名無しさん :05/01/21 23:06:19 ID:9IyVKlck
保守ageついでに200ゲト
201 :
ラジオネーム名無しさん :05/02/01 20:49:48 ID:wKXBYzRz
ここ一年近く聞いてないのだけど、 UTADAについて何か言っていましたか?
今考えると、渋松対談での矢井田瞳批判は 失敗だったな
誰かいないのか?
洋板にポツポツと
205 :
ラジオネーム名無しさん :05/03/01 18:23:12 ID:3DDe16qx
o(^-^)o
206 :
ラジオネーム名無しさん :05/03/05 14:53:42 ID:PKjCx2NY
昨日の「ワールドロックナウ」でジューダスプリーストを3曲もかけたよ。 話の半分くらいは伊藤セーソクがらみだったが。
207 :
ラジオネーム名無しさん :05/03/10 20:33:33 ID:+5L4/hgc
なんか雰囲気だそうと頑張って低い声で曲紹介してたね
明日はベック 50セント
209 :
ラジオネーム名無しさん :ラジオ放送暦85年,2005/04/02(土) 17:43:14 ID:4R0FWRk/
保守
210 :
ラジオネーム名無しさん :2005/04/28(木) 01:11:40 ID:utT+A+ip
age
211 :
ラジオネーム名無しさん :2005/05/08(日) 13:29:21 ID:bzgJQ9zV
この前初めて聞いた
伊藤はむかし「渋谷の番組聞いてる奴なんか・・・暗いな」 と吐き捨てるように言ってたのに。 その後渋谷のラジオにゲストで呼ばれると「渋谷さん」と揉み手状態。
USでまたメタルが売れてきてるから逆になるかもな。
伊藤が好むメタルと今アメリカでウケてるメタルは微妙に違う
215 :
ラジオネーム名無しさん :2005/05/28(土) 13:02:21 ID:lFRPrWfE
裸の王様
俺も似てると思ってた
218 :
ラジオネーム名無しさん :
2005/06/13(月) 20:14:56 ID:OuW3eenr 保守