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ラジオネーム名無しさん:
小芝居の苦手な水谷です。もっと上手だったら今ごろ・・・(以下略) すみません。
先週はこのコーナー、突然お休みしてしまいました。
いや、のっぴきならない事情がありまして、はい‥‥
え?ちゃんとした理由ですか?ええ、まあ、いろいろあって‥‥
いえ、忘れていたとか間に合わなかったとかではないんです。
やむにやまれぬ事態に追い込まれたわけで。
はい。もちろん私の責任ですけど、でも、まあ‥‥もそもそ。
てなわけで『言い訳』についてですが、
結論としては、どんな正当な理由があっても言い訳って言っちゃったら
そこでおしまいって感じですよね。
だから私は考えました。事情や理由を説明したいけど、
言い訳と取られたくないという場合、どういう態度を取ればよいのか。
『何も言わず、おろおろもせず、ぐっと下唇でも噛んで、
苦渋の表情を見せながらしばらくうつむいている。
そしてつらそうな表情で一言、すみませんでした。と謝る』
これが一番効果的だと思います。
周囲の人たちはきっと、
「この人、なんか事情があるんだ。でも言い訳しない人なんだ」
と思ってくれるに違いないでしょう。
これは、さしたる理由がないときにも有効に使える手だと思います。
小芝居を打つときのさりげない演技力が必要になってきますが。
それにしても先週はすみませんでした。ホントニ。(小芝居なし)
by 加奈ちゃん
とのことですが、、、。