「人は思い通りになんかならない」ということが飲み込めない人間はガキである。
リアルとヴァーチャルの区別がつかない人間は妄想癖の社会不適合者である。
全国民数千万人から「現人神」と崇められた昭和天皇も人間だった。
20万人から選ばれた島谷ひとみもまた然り。
勝手に「天女」などと定義して独自の妄想信仰をでっち上げ、それが自分の理想と
少しばかり食い違ったからといって、公共の場で妄言を延々と垂れ流していることは、
これを目にする不特定多数の一般人に対しての明らかな迷惑行為であり、犯罪とも言える。
公共の場の安寧を著しく損なうものは、直ちに排除されるべきである。
「個人の自由を尊重する」ということは、他人に害を与えない範囲で許されるもの
であることは当然了解されるべきであるに拘らず、それをつゆも気にかけない傲慢さは
常識人としての良心を著しく欠いていると言わざるを得ない。
こういった人間を収容する場所はちゃんと用意されている。それは檻の中だ。
再三にわたり注意を促したにも拘らず、改善の意志が見受けられないのだから、
こういった処遇を受けるのは至極当然の理である。