親衛隊へ。次の宗教団体代表に、「檄」を渡せ。私がその団体に行って、「代表に会わせろ」と要求しても、相手にしてもらえないからだ。
統一教会
エホバの証人
モルモン教
創価学会
阿含宗
ラエリアン・ムーブメント
内容は、こうだ。
「自称預言者エリヤより。
あなたの力で、アメリカの暴走を止めて頂きたい。イラク攻撃に、いかなる大義名分も、見出せない。
アメリカとイギリスが、イラクを攻撃すれば、イラクは、必ずイスラエルを攻撃し、イスラエルが参戦して、
中東戦争に発展する危険が大きいと考えるからであります。そうなれば、石油供給のシステムが破壊され、
全世界規模で、経済不安が巻き起こり、世界大戦に発展し兼ねません。アメリカの暴走は、大変に危険であると考えます。
ブッシュは、イラクを攻撃すれば、アメリカの景気が回復するという、12年前の湾岸戦争を、夢想しているのです。
私の考えるに、今回のイラク攻撃は、アメリカ経済回復には、繋がりません。断固、反対する次第であります。
今こそ、全世界の救世主が、団結するときであります。全世界の救世主が団結して、アメリカに圧力をかければ、
攻撃は中止されるでしょう。
どうか、世界大戦を食い止めて頂きたい。
昨日、出社して、自分の持ち場に就いたときだった。同じ持ち場の日勤のおばさんに、「ああ、まだ5時間あるわ」と、
ポツ、と、冗談を言った。自分では、ほとんど無意識の軽い冗談である。
ところが、そのおばさんは、こう怒鳴ってきた。「5時間がなんだ! 私らなんか、8時間働いているんだぞ!」と。
私は初め、冗談かと思ったが、顔を見ると、完全にマジで、ブチ切れている顔だった。更に、「そうだろうが! 5時間で、
どうやって生活しているんだ!」と、怒鳴って聞いてきた。私は、無視するとまずいと思い、「親に食べさせてもらっている」と、
正直に答えた。すると、「お父さんと、お母さんか?」と、更に聞いてくるので、「お父さんは居ない」と、答えると、
「女の子が欲しいなら、8時間働け! そうだろうが!」
と、喚いて、帰っていった。私は、呆然としてしまった。普段、殆ど私的な話などしないおばさんに、強烈に批判されたのである。
どうして私が、他では働いていないのを知っているのかも不思議だし、「8時間」という数字が、どこから出てくるのかも、分らない。
それより、「ほんの軽い冗談」の、何が気に障ったのかも、分らない。
おばさんと、私とで、そこの持ち場をやっている関係である。喧嘩をすれば、会社に居られなくなる。ましてや、
私は「派遣会社の出向社員」で、おばさんは、「パートタイマー」である。相手の方が、立場は上なのだ。
とにかく、「もう会社で”私語”を口にするのは、やめよう」と、誓った。ロボットのように、ただ、仕事をしていれば、
いいのだ。それ以上の「余計な事」をすると、災いになる。
日本ケミカルでは、私は、「工場長候補」まで昇った。しかしそれは、「おちょくり」だった。
しかし、私は、まったく信じて疑わず、安い給料にも拘わらず、会社から車で10分の所にアパートを借りて、
準備万端、「幹部候補の正社員登用」に備えていた。事実、会社は、私を「ただのアルバイト」ではなく、
日勤から夜勤責任者補佐に回して、それから、機械技士に回して、重用した。現実に、
「幹部候補の扱い」を受けていた。また、次長が、「自分の跡取りに欲しい」と、専務に申し出て、
専務は、「俺の下で働かせる」と、断ったのである。だから、私は、まったく、会社を信用し切っていた。
機械技士になってから、朝7時に出勤して、「正社員」は、みんな定時の16時で帰るのに、私だけは、
残業させられて、「これも修行か?」と、19時、20時、あるいは、21時まで、働いた。「正社員」は、帰るのに、
「私」だけは、更に残業したのである。まさに「破格の扱い」であった。
穴塞ぎ
女は、大興奮してくると、「入れてくれ」と、せがんでくるので、「カーマスートラ」をするときは、
胡瓜
を、持っていく事をすすめる。それを突っ込んでおけば、女は、安心するからだ。その上で、性行為をすれば、女は満足できる。
とにかく、「穴を塞ぐ物」を、持っていかないと、「入れてくれ」と無意識に要求してくるから、それを聞いてやって、OOOを入れると、
冷めてから、女が後悔するので、そこは男が我慢して、OOOは、絶対に入れないようにする事だ。
忠告しておく。
ラブドリップ
女の脚を広げて、足を縛ったりして、固定させる。穴を刺激されると女は、脚を塞ごうとするからである。
その状態で、「舌」で、陰唇をしゃぶるのだ。
特に「クリトリス」は有効で、陰唇の上部に豆があるので、そこを重点的に攻める。また、舌を膣に入れてもいい。
そうやって、舌で刺激を続けると、膣から、ボタボタと液体が出てくるので、それを「しゃぶる」のである。
これも「精力剤」になる。「達人」になると、「舌だけで行かせる」という事が可能である。
Gスポット
女には、絶対に「Gスポット」がある。手を「G」の形にして、中指を少し曲げて、膣の中に挿入した辺りに、それはある。
探し方としては、女を全裸にして、寝かせて、指を挿入して、刺激して、探す。ある一点の所では、女が極度に興奮する場所がある。
根気よく探さなければならない。
そのスポットを見つけたら、指で刺激しまくる。そうすると、「尿道」から、「透明の粘液」が、噴出する。それは尿ではない。
それを飲むと、「精力剤」になる。健康ドリンク剤より、よほど効果がある。
インポテンツの男でも、Gスポットで噴出する愛液を飲んでいると、次第に精力が回復する。勃起できるようになったら、
「口唇性交」で、更に治療するとよい。
不感症の女にも、Gスポットはあるので、これを刺激すれば、不感症は治る。
口唇性交
男というのは、とにかく、「美女の女体の穴に射精する」という事ができれば、満足できる。それが「膣」しか考えられないから、
「妊娠の混乱」を招くのだ。もう一つ、女体には、重要な「穴」がある。
「口唇」である。
陰唇と唇は、ほぼ同様の構造をしていて、男にとっては、「陰唇」も「口唇」も、快感には、そう変わりはない。
ならば「口唇」に性交すればよい。
しかも口唇には、「舌」がある。陰唇にはないものだ。この「舌」で、「亀頭」を舐めてもらえば、充分に、陰唇と同様な、いや、
それ以上の「性的快感」が得られる。
そして、そのまま口唇に射精しても、絶対に妊娠させる心配はない。女も、「精液を飲む」というのを、嫌がるから、駄目なのだ。
「妊娠しないで済む」という事実を考えれば、精液など、何も害は無いのだから、馴れてしまえば、「美味」である。
口唇に性交しているとき、男から見ると、女の顔を、上から見る事になるが、この「角度」は、女性の顔が最も美しく(いやらしく)
見える角度である。
また、口に咥えている姿も、人前では絶対に見せられない表情であるから、「自分だけに見せてくれる」という、優越感も生まれる。
このように、「口唇性交」だけでも、充分に「陰唇性交」に匹敵する快楽が得られるのだ。
性愛教理の精神
現代の性愛行為の常識は、「キスして愛撫して陰唇性交して膣に射精」という単純なもので、
「それ以外は、変態行為」として嫌悪している。その上で、「一人の相手以外とは性行為してはならない」というのが、常識である。
それは、「限りないむなしさ」ともたらす。つまり、「妻だけと陰唇性交しかしてはならない」という意味なのだ。
「カーマスートラ」は、この観念を根底から覆すもので、その精神は、
「膣性交」以外における「性行為」の追及と体系化
という事で、それは、「妊娠する危険を回避して、性行為を満喫する」というテーマにある。
そして、「女を妊娠させない」というならば、「不特定多数との性行為を容認する」というものであり、まとめると、
<膣性交以外ならば不特定多数と性行為してもよい(妊娠させなければよい)>
という、見地に立っている。これが、「カーマスートラ」である。
君慕う河縁の石枯れ桜
きみしたう かわべりのいし かれざくら
十六夜と満天の星北極星
いざよいと まんてんのほし ほっきょくせい
歴史映画
「楠木正成」五話完結
<歴史映画主演第二作>
第一話 「悪党楠木」
第二話 「後醍醐天皇」
第三話 「いざ鎌倉」
第四話 「南北朝時代」
第五話 「湊川の合戦」
歴史映画
「源義経」十話完結
<歴史映画主演第三作>
第一話 「北条政子」
第二話 「源氏挙兵」
第三話 「清盛死去」
第四話 「建礼門院」
第五話 「義仲入洛」
第六話 「義経登場」
第七話 「鵯越坂落」
第八話 「屋島合戦」
第九話 「壇浦合戦」
第十話 「衣川合戦」
歴史映画
「織田信長」四部作・全二十話完結
<歴史映画主演第四作>
第一部 「尾張平野」 第一話〜第五話
第二部 「天下布武」 第六話〜第十話
第三部 「鬼神降臨」 第十一話〜第十五話
第四部 「夢幻一定」 第十六話〜第二十話
<薬>
常用神経薬 ミラドール錠100mg・レキソタン錠2mg・アモキサンカプセル10mg
常用胃腸薬 ロペミンカプセル1mg・半夏瀉心湯エキス顆粒2.5g・フェロベリンA
常用眠前薬 コンスタン錠0.4mg・パキシル錠20mg・ルーラン錠8mg
常用血圧薬 ケルロング錠10mg・バイロテンシン錠5mg
頓服頭痛薬 ロキソニン錠60mg
<乗り物>
軽自動車 ダイハツ・ムーヴ(シルバー)
スクーター ホンダ・スマートDio (シルバー)
<趣向>
喫煙 BEVEL-FLAIR-MENTHOL (タール1r・ロースモーク)
飲酒 鏡月GREEN(高級焼酎)
<電化製品>
デジタルAVパソコン NEC・VALUESTER−L・VL500/4D(シルバー)
パソコン NEC・VALUESTER・VU50L(ホワイト)
フラットステレオテレビ ソニー・KV−14DA1(シルバー)
ステレオミニコンポ アイワ・XR−HG5MD(シルバー)
HDD&DVDレコーダー パイオニア・DVR−77H(シルバー)
DVDレコーダー パイオニア・DVR−3000(シルバー)
DVD&VTRデッキ シャープ・DV−NC550(シルバー)
DVDゲーム機 ソニー・プレイステーション2(ブラック)
CDゲーム機 ソニー・プレイステーション(グレー)
デジタル一眼レフカメラ ミノルタ・DiMAGE7(シルバー)
一眼レフカメラ ミノルタ・α・SweetU(シルバー)
デジタルカメラ エプソン・CP−92OZ(シルバー)
コンパクトデジカメ ソニー・Cyber-shot・DSC−P5(シルバー)
携帯電話 J−PHONE・SHARP・J−SH52(シルバー)
PHS DDIポケット・Panasonic・KX−HV200(シルバー)
モバイルプレーヤー TOSHIBA・モバイルオーディオプレーヤー・MEA212AS(シルバー)
バプテスマ(洗礼)
A=1000・(Yー20)+20 (A>20) (Y<120)
「洗礼方程式」 (A:実際年齢 Y:容姿年齢) [二十歳で洗礼]
<洗礼を受けてからは、老化は1000分の1で進む>
[ バプテスマ ] ・・・祈祷・贖罪・殉教・復活
「水の洗礼」(人間)<ウォーター・バプテスマ>[WB] ・・・信頼・入水・水没・出水
「火の洗礼」(選民)<ファイヤー・バプテスマ>[FB] ・・・寝室・全裸・性交・射精
「水の洗礼」<ウォーター・バプテスマ>
1.儀式の執行者を信じる ・・・相手に命を預ける
2.半身まで水に浸かって立つ ・・・神に罪の赦しを請う
3.水の中に仰向けに倒れて全身を浸す ・・・罪の肉体が死ぬ
4.執行者によって水から上げられる ・・・無原罪の命を得る
「火の洗礼」<ファイヤー・バプテスマ>
1.寝室で二人きりになる ・・・相手に命を預ける
2.女を全裸にする ・・・神に罪の赦しを請う
3.膣に陰茎を挿入する ・・・罪の肉体が死ぬ
4.女体に精液を注ぎ込む ・・・無原罪の命を得る
年齢一覧表 (実際年齢/容姿年齢)
0才 ・・・0才
10才 ・・・10才
20才 ・・・20才
1000才 ・・・21才
5000才 ・・・25才
10000才 ・・・30才
30000才 ・・・50才
50000才 ・・・70才
80000才 ・・・100才
100000才 ・・・120才
小説「故郷への凱旋」
故郷への凱旋
・・・私はこの作品を、すべてのハンセン病患者に捧げる・・・
昭和十七年春、十八歳の小宮山浩作は、家で母・オキナと食事をしていた。
「きっと戦闘機乗りになる」
息子が言うと、母は、
「戦闘機は危ないよ。偵察機とか、そういう安全な飛行機にしな」
しかし息子は、
「男なら、零戦(れいせん)だよ。敵をバッタバッタと、撃ち落すんだ」
「零戦はそんなに凄いのかい?」
「世界一の戦闘機だ。ドイツのメッサーシュミットや、イギリスのスピットファイアや、アメリカのグラマンより、はるかに、はるかに」
「困ったもんだねえ。父さんは中華事変で戦死して、息子はおまえだけだ。何とか、生きて帰ってきて欲しいけどねえ」
「母さん、御国のために、出征するんだ。御国のためは、家族のため。母さんのためなんだよ」
「そんな屁理屈・・・」
食べ終わると、
「じゃあ、行くよ」
立ち上がった。母は見送りに出る。家の周りでは、近所の人たちが、日の丸を振って、歓声を上げた。
「頑張れよ、浩作!」
「コウちゃん、英雄になって帰ってくるんだよ!」
思い思いに声援を送った。迎えに来ていた兵隊が、
「さあ、小宮山、行こうか」
声を掛けると、
「はい!」
と、まだ赤い頬で返事をした。
皆は「ウオー」と、大歓声を上げる。母は、一応、皆の前では、笑っていた。そして、一人息子は、旅立った。
浩作は、霞ヶ浦の予科練で、訓練を受けた。そして、卒業を迎える。七つボタンの制服で卒業式を迎えると、いよいよ、配属の発表だった。順番に、名前が呼ばれる。そして、浩作の番だった。
「小宮山浩作!」
「はい!」
「ラバウル海軍航空隊!」
「はっ!」敬礼した。
浩作は、日本軍最強部隊、いや、世界最強部隊の、ニューブリテン島・ラバウルに配属になった。
同期の数人と共に、輸送船で、ラバウルに着任した。昭和十八年春だった。上陸すると、上官が出迎えた。名前を確認すると、
「ついて来い」
基地へ向かう。浩作は頬を紅潮させていた。
(世界最強の精鋭に選ばれた)
それだけで、興奮が収まらない。上官の後について、歩いていく。
そのときだった。
「ウイーーーーン」
と、けたたましくサイレンが鳴った。上官が、
「しまった。来やがった」
と、手をかざして、海の方を見ている。浩作たちも、そちらを見た。すると、空から、どす黒い塊が、近づいてきた。
「野郎、アメ公め・・・」
そういうと、
「おい、おまえら!」
「はい!」
「適当に基地で待ってろ。俺も飛ぶ」
そういうと、走り出して、去ってしまった。浩作たちは、歩きながら、基地に向かうが、見ていると、空の塊が、どんどん迫ってくる。
そして、一機、二機、三機、・・・と、地上から、零戦が飛び立つ。
アメリカ軍の空襲だった。それを、ラバウル航空隊が迎え撃つ。見ていると、敵の編隊と、味方の編隊が、空で交差した。
そして、入り乱れ、やがて、火を吹いて墜落してゆく機体が、一機、また一機と、現われた。零戦は、まず爆撃機を狙っているらしい。
大型の航空機が、次々と墜落してゆく。しかし、中には、零戦が、敵戦闘機にやられて、墜落していた。
一時間も経ったであろうか。やがて、両軍は散らばって、アメリカ軍は帰投していった。
迎撃に向かった零戦が戻ってくる。
「おい、出迎えよう」
だれかが言うと、浩作たちは、戻って来る味方を出迎えに行った。中には、被弾して、血を流している飛行兵も居る。
整備兵たちが、それらを抱き抱えて、診療所に連れて行く。
「すげえ・・・これが、戦争か」
誰かが唸った。すると、一人の飛行兵が、近づいてきた。階級章を見ると、「一等飛行兵曹(一飛曹)である。
自分たちは「二等飛行兵曹(二飛曹)」だから、たかが一階級上である。新米の連中は、挨拶程度に「敬礼」をした。
するとその一飛曹は、
「あほんだらーーっ」
と、全員を殴り倒した。
「な、なんです、か・・・」
と、反抗した新米は、もう一発、殴られた。訳が分らない。
「貴様ら! 何を見ている! 大将のつもりか!」
怒号が轟く。
「す、すみません。初めてなもんで」
と言った新米にも、もう一発鉄拳が下った。
「な、・・・」
と、皆、ただただ、怯えている。一飛曹の飛行兵は、
「貴様らも手伝わんか! ろくに戦闘できな奴が、偉そうにするな!」
「は、はい!」
と、全員立ち上がって、とにかく、負傷者を探したが、もう、皆運ばれていた。
「どうしよう」
と、おろおろしていると、
「おい」
と、今度は「上等飛行兵曹(上飛曹)」が、声を掛けてきた。
「なんや、おまえら?」
すると浩作が、
「は、はい! 今日、着任しました!」
そういうと、
「ふん」
と、無視して、行ってしまった。
とにかく、訳が分らない。みんな、何を怒っているのか???
すると今度は、「少尉」の階級章を付けた飛行兵が寄ってきた。これには、さすがに、驚愕した。
みな、一斉に、「敬礼」をする。すると少尉は、「敬礼」を返してきた。そして、
「おまえら、誰なんだ? さっきから見ていると、うろうろしているだけじゃねえか」
「は、はい! 小宮山二等飛行兵曹であります!」
すると、みんなが、順番に名乗った。
「ああ、分った。新米だな」と、少尉。
「はい。ただ今、着任しまいたいしまいた!」ろれつが回らない。
「ついて来い」
そう言って、歩き出した。皆は、少しホッとする。付いていった。
基地に入る。飛行兵たちが、飛行服を着替えていた。浩作たちが部屋に入ると、皆が一斉に「ジロ」と、睨んで、無視した。
ビビッていると、少尉は、「じゃ」と、どこかへ行ってしまった。
浩作たちは、呆然と立っている。すると、また一人、「一飛曹」が寄ってきて、真ん前に立った。
「おい」
「はい!」
「予科練で習わなかったのか?」
「は、何をですか?」
「馬鹿やろーーーっ!」
「ひえー」
また、大怒号である。とにかく、緊張して、訳が分らない。するとその一飛曹、
「挨拶だよ、挨拶! 阿呆か、おまえら!」
やっと、何を怒られているのかが、分った。
「は、はいっ。小宮山二飛曹、着任しました!」
と、また順番に、挨拶する。するとその一飛曹、耳に手をやって、
「はあ? いま、何か言ったか? 聞こえんぞ」
すると浩作たち、力の限り、咽が破れんばかりの大声を張り上げた。
「こみやまにひそうであります!!!」
と、皆が力を振り絞って、「挨拶」をすると、
「ははは」
と、部屋のみんなが、初めて、笑い始めた。
「よおーし・・・」
と、一飛曹は、
「俺は、坂川一飛曹だ。おい、おまえ」
と、浩作を呼んだ。
「はっ」
すると、また、耳に手をやる。浩作は、
「はいっっ!!!」
と、力の限り、声を振り絞った。
「来い」
と、ベッドの方に行き、座ると、軍靴を脱いで、
「磨け」
浩作は、
「はいいい!!!」
と、返事をする。軍靴とブラシをもらうと、しゃがんで磨き始めた。
(やれやれ・・・これから、どうなるか・・・)
その夜は、爆睡した。
浩作たち新米は、数日間、おろおろして過ごした。とにかく、何をしていいのかが、分らない。その間、敵の空襲は無かった。
数日後、やっと、上官に呼ばれた。「大隊長」の部屋に一人で行く。
「小宮山二飛曹、入ります!!」
でかい声で挨拶して、入った。「大尉」の階級章を付けた、若い将校が机に座っていた。
「おう、小宮山か。座れ」
机の前の椅子を勧める。
「失礼します!!」
浩作は、律儀に座った。
「どうだ。ラバウルは?」
「はい! 私も早く飛んで、敵機を撃墜したいです!!」
大隊長は、笑った。
「今日から、栗屋大隊・第二中隊の長谷川小隊三番機を命ずる。小隊は三機で一小隊、三小隊で一中隊、栗屋大隊は、四中隊、大隊長と大隊付の二機を合わせて、全部で三十八機だ。覚えておけ」
「はっ!!」
「俺は、大隊長・栗屋大尉だ。よろしくな」
小宮山は、立ち上がった。
「はっ!! よろしくお願い申し上げます!!」
部屋を出て、飛行場に向かった。いよいよ、自分に飛行機が与えられる。ワクワクした。整備兵たちに聞いて、「長谷川小隊長」を探した。
「飛行兵曹長(飛曹長)」の階級章を付けた若い人が、零戦の傍に居るのを見つけて、走り寄った。
「失礼いたします!!! 小宮山二飛曹であります! 大隊長の命令により、長谷川小隊長のもとに参りました!」
すると、その小隊長は、
「おお、小宮山か。今日から、俺の三番機だ。おまえの乗る飛行機を見せよう」
「はい!!」
付いていくと、ちょっと古いが、しっかりした機体の、零戦の傍に来た。浩作は興奮する。
「これが、おまえの搭乗機だ。尾翼に「K384」と書いてある。覚えておけ。
「は、はい!」
「どうだ。飛んでみるか?」
「い、いいのでありますか?」
「もちろんだ。俺に付いて来い。さあ、着替えてこい」
「はははい!」
小躍りして、兵舎に駆け込んで、飛行服に着替えた。部屋に居た誰かが、
「何を慌てている? 空襲か?」
浩作は、
「飛行機を与えられました。今から初めて飛びます!」答えた。
「はっはっは。そりゃよかったな!」
浩作は、すぐに自分の愛機に向かった。整備兵が整備している。長谷川小隊長が待っていた。
「さあ、乗れ」
浩作は、梯子を伝って、コックピットに乗り込んだ。小隊長が翼に乗って、指示してくる。
「基本操作は知っているな?」
「はい! これが、操縦桿、これがスロットル、これがフットバー・・・」と、自分で説明する。
「零戦は練習機の赤とんぼとは違う。速度も旋回能力も桁違いだ。いいか、これが、機首の7カンマ7ミリ機銃のスイッチ、
操縦桿のノブのボタンが、機翼の20ミリ機関砲だ。機銃は、撃ち続けると、数分で弾が切れる。撃つ時は、タタン、タタン、と、数発づつ撃て」
「は、はい」
「今、小川さんが空砲を入れてくれている。この機を担当する整備兵だ。挨拶しろ」
見ると、機体の下で、その人が弾丸を込めていた。浩作は大声で、
「小川さん! 小宮山二飛曹です! これからよろしくお願いします!!」敬礼する。
小川さんは、ニコ、と笑って、
「頑張れよ。にいちゃん」
敬礼を返した。小隊長は、「おい」と、下に居た「一飛曹」の飛行兵を呼ぶ。
「はっ」と、その人も翼に乗ってきた。
「二番機の斎藤一飛曹だ。今から、三機で練習だ」
「よろしく。斎藤一飛曹だ」
浩作は「敬礼」して、
「よろしくお願いします! 小宮山二飛曹であります!」
「元気がいいですな」
長谷川と斎藤が笑った。
「よし、飛ぶぞ。とにかく、俺たちに付いて、同じ飛び方をしろ。俺たちはくっついて飛ぶが、おまえは馴れるまで、二十メートル離れて飛べ。衝突されたら叶わんからな」
「はい! 分りました!」
「よし、エンジン点火!」
「エンジン点火!」
復唱し、スイッチを回す。キュルルル・・・と、三つのプロペラが回り始めた。ポン、と、浩作の頭を叩くと、長谷川と斎藤は、下へ降りた。
それぞれの愛機に乗り込む。浩作は、興奮して、体が震えてきた。
整備兵の小川が乗ってきた。
「今日は、撃ちまくってもいいぞ。空砲だからな。でも、絶対に小隊長を狙うなよ」
冗談を言う。
「は、はい!」
見ると、長谷川が手を振っている。
「二人に付いて行け」
と言うと、小川は降りた。見ると、長谷川機が、動き出した。二番機の斎藤機も動き出す。浩作は、小川に「敬礼」をして、風防を締め、スロットルを上げた。機体が、動き始める。
「母さん、俺、戦闘機乗りになったよ」
独り言をいいながら、操縦桿を握る。長谷川機と斎藤機は、滑走路に入り、滑走を始めた。浩作も、付いていく。
まず、長谷川機が、滑走を初めて、飛び立った。次に、斎藤機が、飛び立った。浩作は、スロットルを上げて、滑走を始めた。機体が走り始める。50キロ、100キロ、と、速度が上がる。風景が、後ろに流れる。
スロットルを全開して、操縦桿を引いた。フワ、と、零戦が飛んだ。そのまま真っ直ぐ、空に向かう。
前の二機は、ゆっくり飛んで、待っている。浩作は速度を上げた。二機に追い付いて、二十メートル後ろに付く
長谷川機が、機体を振った。すると、二機は、右と左に急旋回する。浩作は、小隊長の方に付いていった。すると、
上から、何かが、こちらに向かってきた。そして、ぴったりと真後ろに付かれる。長谷川が急上昇する。工作も上昇した。
しかし、後ろの機は、付いてくる。良く見ると、斎藤だった。
「くそう。振り切ってやる」
勝手に、右に急旋回した。長谷川は、左に急旋回した。斎藤は、浩作の後ろに付いてくる。振り切れない。
すると、長谷川が、斎藤の後ろを取った。斎藤は旋回して、逃げた。
長谷川が、浩作の横に付いた。斎藤の方に指を指す。浩作は「敬礼」した。斎藤を追いかける。斎藤は、わざとゆっくり飛んでいた。
浩作は、その後ろを取った。操縦桿のノブに親指を掛ける。
「ドドドドー」
と、機銃が空砲を発射して、機体が振動した。斎藤は旋回して逃げる。わざと下手な逃げ方をしている。浩作は、追いかけた。
すると、ヒューンと、少し離れた所を、オレンジ色の実弾が掠めた。
「敵か!」
と、驚いて後ろを見ると、長谷川だった。浩作は冷や汗を掻く。斎藤を放って、旋回して逃げた。
一時間ほど練習すると、三機は、地上に降りた。浩作は、機体を降りて、長谷川に駆け寄る。
「小隊長!」
「どうだ? 零戦の感じは?」
降りながら聞いてくる。
「はい、最高です!」
「そうだろう」と、話し掛けたのは、斎藤だった。
「おまえ、なかなかセンスいいぞ」褒めてくる。
「ありがとうございます!」
三人は、兵舎に向かって、歩き始めた。
「これからは、三人、どこでも一緒だ。早く腕を磨け、小宮山」長谷川が激励する。
「はい!」
まだ興奮おさまらず、浩作は、その夜は、眠れなかった。
数日後、またアメリカ軍の空襲があった。「ウィーン」と、空襲警報が鳴り響く。昼の食事をしているときだった。
「小宮山、来い!」
長谷川が食事を放り出して、部屋に向かう。浩作も付いていった。急いで飛行服に着替える。
「行くぞ!」
「はい!」
浩作の初陣だった。武者震いしてくる。ずらっと並んだ零戦に、大勢の飛行兵が一斉に駆け寄る。浩作も、自分の機に乗り込んだ。
無線を操作する。
「こちら長谷川、小宮山、聞こえるか?」
「はい。聞こえます」
「日本の無線は壊れ易いからな、壊れたら、とにかく俺のケツに付いて来い」
「はい。分りました」
「いくぞ! 斎藤、いいか」
「こちら斎藤、発進準備よし」
「俺に続け」
次々に零戦が発進していく。空を見ると、あの、着任していた日のように、黒い塊がこちらに向かってきていた。
「母さん、見ていてくれ」
「いくぞ!」
見ると、長谷川が滑走を始めた。続いて、斎藤が走り始めた。浩作は、スロットルを上げて、発進を始める。機体が滑走する。
充分に速度を上げたところで、スロットルを全開して、操縦桿を引いた。機体がフワ、と、浮かび上がる。
長谷川と斎藤と浩作は、編隊を組んだ。
「こちら大隊長、先に爆撃機を狙う。第二中隊は戦闘機を引き付けろ」
「こちら第二中隊長、了解」
すると、九機が、大きく突進した。
「ついて来い、小宮山」
「はい」
とにかく長谷川にピッタリ付いていった。
敵も、戦闘機が突進してくる。中隊は、高度を上げた。すると、敵も高度を上げてきた。
「ソウドウが居るぞ。斎藤、気を付けろ」
「了解」
「ソウドウ?」と、浩作が言うと、長谷川は、
「胴体が二つある戦闘機だ。ロッキードP38だ。あれには気を付けろ」
「珍しいですね」
「グラマンも前のF4Fじゃない。新型のF6Fだ。馬力が強い」
「了解」
遂に、両軍は交差した。
「こちら中隊長、小隊行動」
「長谷川、了解」
「三上、了解」
今度は、三機での行動になった。すれ違いざま、敵が機銃を撃ってきた。長谷川は急旋回した。斎藤と浩作も付いていく。
「二時のグラマン四機を狙う」
「了解」と斎藤。
「了解」浩作も返事した。
右に捻り、上からグラマンの編隊を取った。ドドドド、と、長谷川が機銃を撃つ。グラマンは、散開した。長谷川は先頭の機を追った。
斎藤は右の機に付いていった。浩作は、
「ならば」
と、左に旋回した。グラマンの後ろに付く。ドドドド、と、機銃を発射するが、全然当たらない。更に追う。
また、ドドドド、と、発射するが、外れた。敵が右に急旋回する。浩作は喰らいつく。また、ドドドド、と、撃つが、当たらない。
「クッ。難しい!」
どうしても、当たらない。掠りもしなかった。それでも、なお、食いついた。敵は左に急旋回する。こっちも付いていく。
敵は、右、左、右、と、捻って振り切ろうとする。それを追う。
すると敵は、ローリング(横回転)をした。すると、なんと、自分の機が、敵の前に飛び出してしまった。
「しまった!」
ドドドド、と、今度は敵に追われる立場になった。必死にかわす。
「小宮山! 小宮山!」と、長谷川。
「はい! 振り切れません!」
「いま行く。三時に逃げろ!」
「はっ」
と、右に急旋回した。ドーンと、機体が振動した。
「やられました!」
「落ち着け! 煙は出ていない。燃料計は減っているか?」
「いいえ!」
「貫通しただけだ。落ち着け!」
「はい!」
体がガタガタ震えてきた。すると、前方から、零戦が一機、突っ込んできた。
「うわっ」
と、思わず頭を下げる。ドーンと、爆発音がしたのは、後ろのグラマンだった。ウオーンと、煙を吐いて高度を下げていく。
「大丈夫か、小宮山」
「はい」
「今から前に行く。そのまま飛べ」
「はい」
真っ直ぐ飛んでいると、さっきすれ違った零戦が前に出てきた。
「おまえはまだ一人では無理だ。俺に付いてこい」
「了解」
「しまった! ソウドウだ!」
と、長谷川は、左の方を見ている。そちらを見ると、なるほど、胴体が二つある、異様な形の戦闘機が、一機、こちらに向かってきていた。
「小宮山、逃げろ!」
「はい」
分らないが、とにかく上昇して、雲のほうに向かった。長谷川を見ていると、その「双胴」と、やり合うつもりらしい。
「小宮山」
「は?」
「斎藤だ。小隊長を援護する。俺に付いてこい」
「はい」
斎藤の零戦が、寄ってきたので、それに付いた。長谷川は、「双胴」と空中戦をやっていた。その上空から、双胴に向かって、
突進した。斎藤が機銃を撃つ。浩作も撃った。すると双胴は、当たっていないのに、プロペラが止まって、落ちていった。
「やった!」
と、浩作が叫ぶと、
「ちがう! 曲芸だ!」と、斎藤。
見ると、双胴のプロペラが回り始めて、急降下して、どこかへ行ってしまった。
「追いますか? 小隊長」と、斎藤。
「三機でも無理だ。止めておけ」
「そうですね」
結局、その日、浩作は、二発の被弾を受けただけで、戦果は上げられなかった。
その夜、浩作が夕食を食べていると、長谷川が横に座った。
「どうだ、初陣の気分は?」
ちょっと考えてから、
「弾が当たらないのには、驚きました」
「弾か・・・まあ、経験だな」
「ところで小隊長」
「ん?」
「あの、双胴って、何者なんです?」
「ああ、もう、六機撃墜されている。物凄いパイロットだ。いいか、出くわしたら、一目散に逃げろ。おまえでは、まだ勝てない」
「そんなに凄いんですか?」
「見ただろう? 空中戦で曲芸をやる奴だ。俺も見たが、機体に日の丸が三十八個付いていた」
「どういう意味です?」
「三十八機撃墜しているんだよ。俺にも星が十七個書いてある」
「ええ」
「おまえも、早く愛機に星を書けるようになれ」
「はい」
「ところでどうだ、今夜、上陸するか?」
「どこへです? 戦争があるんですか?」
「はは、遊郭に上陸だよ」
「ああ・・・」
「行ったことあるか?」
「いえ、無いです」
「なら、付いて来い」
「は・・い・・・」
それで、ラバウルの遊郭に行く事になった。長谷川は、
「夜は、上官も部下も無い。長谷川、でいいぞ」
「はい、小隊長」
長谷川は、浩作の頭を撫でた。遊郭に入る。
「いらっしゃい。おや、ハセさん、弟さんですか?」
「ああ。コウちゃんだ。よろしく」
座敷に案内された。芸者が踊り、二人で酒を飲んで、はしゃいだ。
「コウちゃんは、いくつ?」
「じゅ・・・じゅうくです」
「あらあ・・坊やね。今夜はお姉さんが、お相手してあげるわ」
長谷川は、笑っていた。
「ぼうや、ドウテイ?」
「え?」
「女性を抱いた事は、おあり?」
「ななな・・ないです」
「じゃあ、お姉さんが、教えてあげるわね」
芸者が擦り寄ってきた。胸の谷間が雪のように白かった。浩作は、興奮してしまった。
「まあ・・・ハセさん」
「なんだ?」
「この子、興奮してるわ。早くしてあげないと」
「ああ、連れていっていいよ」と、長谷川。
9
830万円が動く
あのあと、その「本田」から、電話がかかってきて、「三交不動産と交渉する」といっていたが、
俺はまったく信用していなかったが、今、三交不動産から、電話がかかってきた。声だけなので分からないが、
かなり、ビビッているようだった。話の内容は、
「日本興亜は、830万円を、間違いなく、払うと思う」
というのだ。「それなら、売りに出してくれ」といったら、「さっそく、手配する」と、答えたので、
不動産屋が、「間違いない」というのだから、どうやら、830万円が、動きそうな感じである。三交不動産は、
<1250万円>
で、売りに出す。買い手が値切ってくるからだ。東京ではどうか知らんが、関西では、<値段では買わない>というのは、
常識である。「値段より高く払う」という、消費税は、関西人には、「屈辱」なのだ。
当然、ここで俺は、
<選女は、俺に認められたかったら、この家を買い取れ>
というに、決まっているのだ。まさか、他の人間が、
<お釈迦様が12年間住んでいた家に住みたい>
とか、いう訳がねえ。それに、とても、人に売れるような構造の家ではない。駐車場に、自動車が入らないのだ。
本当の話である。家の前を改築しないと、自動車を駐車できないのだ。俺だから、駐車できていただけである。
女は、俺の言う事など、聞かないと思うが、女が買い取ったら、こんな欠陥住宅は、破壊して、新地にするか、改築する。
<保証団体が、保証を履行すると表明した>
ということで、急展開である。普通なら、半年間、支払いを滞納しなければ、保証団体は動かないのだ。
それを、「1日」で動かした。こっちは、チンタラチンタラ、やってられないのだ。
<電話だけで、830万円を動かした>
というのは、かなり凄いんじゃねえのか? こんな才能があったら、会社に就職して働いたらどうだ、と、思うだろうが、
そんなことをしている暇がないのだ。
<本当に精神病> → もう労働に疲れたので、生活保護を受けて、死ぬまで静養したい
<本当は救世主> → 60億人を救済しなければならないので、会社員なんかやってられない
どっちに転んでも、<就職>は、しない。俺の<野望>は、
<4大陸を支配して、女人だけの天国を築く>
「ユーラシア」は、「女人だけ」には、しないが、<3分の1>を、女人にしてしまうかは、まだ結論が出ていない。どうも、<選民>が、
「働きたくない」
とか、いっているようで、<第4の方法>も、<おっぱい>いや<失敗>である。
俺もここで、
「働かないなら、4億か、16億だけにするぞ?」
と、言えば、嫌でも働くだろうが、どうも、<女には弱い>ので、言えないのだ。16億にしたら、内田恭子が入ってこないし、
24億にしたら、トミーが入ってこない。
「女官か選女か、分からない女」が、何人か居て、次の女が、「女官」ではない場合は、「選女」は、前向きに認める。
安室奈美江 深田恭子 田中麗奈 常盤貴子
・・・どうも、<選女>は、立つなあ・・・。入ってねえだろう? ええ? どうすんじゃ、こんな人数? 立つなら、
<8億人>
しか、理論がないのだ。
今の血圧は・・・
171−105
これ以上(女が)増えたら、頭の血管が切れるわ!
しかしこの「ADSL12メガ」って、なんやねん? ぜんぜん、インターネットが繋がらない。
NTTは、「モデムかルーターの設定が悪い」といっているが、絶対に、回線が原因である。
NTTのメンテナンスが、「モデムのスイッチを切って、また入れたら直る」といったので、
そうしてみたが、直らなかったので、「すげえ。直ったよ」と、言っておいた。相手にしている時間がもったいない。
数日前、母に、「御三家って、西郷輝彦と、舟木一夫と、あと一人だれだったかな?」(関西弁)で聞いて、
母が、「野口五郎」というので、「それは、あとの方だろう? 前の御三家だ」と、話していたが、
さっき、突然、母が、「御三家、誰か分かったよ」というので、「誰?」と、聞くと、
「田原俊彦と、近藤マッチと、野口五郎と、西城秀樹の、4人」というので、
馬鹿馬鹿しくなって、「ふーん、そうか」と、答えておいた。
マクドナルドは最低!地元に出来たので始めて逝ったのだが
店に入っても、「いらっしぃませ!」の一言もない!!!!!空いてるテーブル
に座って、30分も待ったんだが、オーダーを聞きに来ない!!!しまいには
マネジャーとか言う店員が「お客様、ご注文はなさらないんですか?」
(゚д゚)ハァ? おめぇーーーが、俺様にオーダー聞きにこねぇーんだろ!
速攻で帰りました。 気分悪い!プンスカプンスカ
このスレは、マジで不老不死になりたい人の情報交換スレです。
このスレで言う不老不死は、病気とか事故とか毒殺とか殺人とか自殺で死なない限り
若い年齢を保っている状態を言います。
不老不死になるコツを知っている方、情報お待ちしております。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。