中島みゆき ほのぼのしちゃうのね 2軒目 (´∀`§
720 :
さげ:
今日〜は水曜〜日〜水の〜日〜だみ〜ずみずみ〜ず〜あ〜め〜食〜べたいな〜
4月2日、今日は何の日。歯列矯正の日、何で?えと、歯ってもって、書いて、んで4ね、
んで0、2〜でゼロ、ツーでれつ。だから語呂合わせで、歯列矯正の日。あたしのせいじゃ
ないやい。こーなってるっていうんだもん。
深呼吸して回覧板にまいります。
※さげ注 4月2日→402→シレツ→歯列
回覧板しょの1 Miss.MMさん(静岡)
私の甥のこうへい君6歳は、お好み焼きが大好きですが、どうしても、「ぼくね〜
おこみのやき大好きぃ」って言うんです。かわいいんでそのままにしてあります。
いつになったら言えるよーになるか、おばさんはとっても楽しみ。
「(笑)いいのよいいのよ、ほっといてね」
回覧板しょの2 くうちゃん(東京都足立区)
私の弟は、子どもの頃から、「みなしごハッチ」を「はちみつハッチ」と言っております。
ハッチをはちみつにしてどうすんだと言っても、いまだ変わらず、誤りに気づいて
いないのです。どう思いますか。
「ここでもう一度、ラジオネームくうちゃんの、お歳を申し上げておきましょう。
ラジオネームくうちゃん、30歳ドライバー。この方の、弟さんは、いくつでしょう。
子どもの頃から、いまだに気づいていない、はちみつハッチ。さあ、そろそろ
気づいても(笑)いい頃じゃないかと、思うもうまんまずっと行っちまえっていう気も
いたしますがさあいくつになったら気がつくかにゃ〜」
721 :
さげ:03/04/03 02:07 ID:FIRz8K85
回覧板しょの3 ゆいかさん(栃木県河内郡)
先日、3歳の長女が、お気に入りの歌の1つであるみゆきさんの「地上の星」を、
いつものようにドスのきいた声で「かじぇのなかのしゅ〜ばる」と歌っていました。
するとそこへ2歳の次女がやってきて、「違うよ、かじぇのなかのしんばるだよ」と一言。
長女は「違う、かじぇのなかのしゅばるだよ!」と反論しましたが次女も負けじと
「違う、かじぇのなかのしんばるだよ!」と言い合い(笑)の末、結論として
「かじぇのなかのしんばる」に決まりました。うちでは2人そろって、
「かじぇのなかのしんばる」と歌っております。あえて母は訂正いたしません。でも、
恥ずかしいから歌うのはお家の中だけにしてね。
「ずーっとこのまま育てていただきましょう」
回覧板しょの4 いちかわさん(座間)
みゆきさん、私って、変なんでしょうか。実は、子どもの抜けた歯を大事に
とってあるんです。私が子どもの時は、上の歯だったら縁の下、下の歯だったら
屋根の上に、「丈夫な歯が生えてきますように」と言って、放り投げていました。
でーも今はマンション暮らし。縁の下も屋根もなく、生ゴミにするのももったいなくて
大事にしまっています。そのうち総入れ歯ができるんじゃないかと思うくらい
溜まってしまいました。皆さんは子どもの歯って今時どうしてるんでしょうか。
「どうしてるんでしょうそう考えてみると。マンションに住んでて上投げたら上の階の
ベランダに載っかっちゃって(笑)なんかしたら、ちょっと〜飛んできたわよって
ペッて返されても困りますし。どーしたもんでございましょうか、またお返事が
楽しみでございます」
722 :
さげ:03/04/03 02:12 ID:FIRz8K85
回覧板しょの5 るしはさん(大阪府八尾市)
うちの息子の話です。先日、妻と、息子2人がお昼ご飯を食べていたときの話。
下の息子3歳が、使っていたスプーンを床に落としてしまいました。ちょうど
手が離せなかった妻は、上の息子5歳に「お兄ちゃーんちょっとスプーン
取ったってえなぁ」と言ったそうです。お兄ちゃんは「はーい」と、いつになく
元気なお返事で、席を立ちました。しばらくしてお兄ちゃんが戻ってきて弟に、
はいと差し出したその手に握られていたのは、お玉でした。家内はあっけに取られ、
つっこみを入れることができなかったそうです。お玉を戻しに行くお兄ちゃんの肩は、
こころなしか落ちていたようです。こんなお兄ちゃんの将来の夢は、お医者さんに
なることです。
「だいじょぶか」
しかし。鳶がツンドラバードを生むわけもなく、5歳にしてこのボケができる息子に、
もっとふさわしい職業は、ほかにあるのではないかと、思う父でありました。
「そうですね。父の予感は正しいんじゃないかと、わたくしも、そのように思います」
回覧板しょの6 未来の考古学者さん(神奈川県三浦郡)
先日、JR新宿駅東口で、切符を買って自動改札にきっぷを通したらきっぷが、
きっぷの出口からトビウオのようにピョーンと飛び出して床に舞い落ちました。
長年自動改札を使っていますが、飛び出てきたのは初めてです。その
飛び出しっぷりがあまりにおかしく、大笑いしたかったのですがそのとき私は
独りだったので、ッググッと笑いをこらえました。
「飛ぶんですかあれは。あたくしまだ見たことはございませんが」