１０年ほど前の関西ローカル深夜番組

ＯＢＣ「ブンブンリクエスト」
ＭＢＳ「ＭＢＳヤングタウン」
ＫＢＳ京都「ハイヤング京都」
ＡＢＣのヤンリク終了〜ミューパラ開始まで
を語ろう。

８０年代の末期から９９年ぐらいまでかな？
ちなみにヤンタンの平日終了は９９年９月、
ブンリクは０１年９月終了、
ハイヤンは９９年９月の終了です。大体この辺までの間の思い出がある方、書き込んじゃってください。

age

８０年代の末期から９９年ぐらいまでかな？

この間だったら、ＫＢＳ京都は

１９８６年春　ハイヤング京都（第１期）終了　　　　　　 →フリーキャンパス京都開始
１９８７年春　フリーキャンパス京都終了　　　　　　　　→ＫＢＳ京都ミュージックステーション開始
１９８８年春　ＫＢＳ京都ミュージックステーション終了→ＫＢＳ京都はいぱぁナイト開始
１９９５年春　ＫＢＳ京都はいぱぁナイト終了　　　　　　 →ハイヤング京都（第２期）開始
１９９６年秋　ハイヤング京都（第２期）終了 →ハイヤング京都（第３期）開始
１９９９年秋　ハイヤング京都（第３期）終了 →ＡＮＮ−Ｓネット開始
となりますな。

はいぱぁナイトのスレは立ってるんですが・・・
後の番組については、語る所も無いので、語りたい方キボンヌ。

>>4
ハイヤン（第１期）の火曜日（桂文珍さん）をよく聞いていました。
ハイヤンといえば、つぼイノリオさんが有名ですけど、番組の歴史は文珍さんの方が古いんですよ。
「おしゃべりディレクター」こと岩崎Ｄとの息もピッタリ！
番組内で唯一のハガキコーナー「ひとりはおるでこんな奴」では爆笑していました。

>>5
岩崎Dは「小せん」というニックネームでした。
由来は岩崎Dの体型がちょっと太めで、大橋巨泉氏に似ていたから。
ただ、巨泉氏ほど有名ではないから「小さな巨泉」、これが縮まって「小せん」となったという訳。

「ひとりはおるで…」コーナーには珍しく(?)スポンサーがついていましたよね。
当初は「餃子の王将」、末期は「洋服のマルトミ」（三宅裕司やコント赤信号がCMに出ていた）。
紹介されたハガキが面白くて、布団の中で笑いを噛み殺していたのも懐かしい思い出です。

「ハイヤングＫＹＯＴＯ」
懐かしさのあまり押入からテープを探し出して聴いているところです。

>>5
厳密に言うと、文珍さん（ツボイさんなども）は第１期ハイヤンのあと、続けてフリキャンも担当していました。

>>6
ハイヤンの時代は、大賞がハイデジ（番組ロゴ入りの腕時計）でリスナー羨望の的でした。

裏番組のヤンタンほどメジャーでないのに、コーナーの常連さんがいました。
八尾の松下よしあきさん、千里高校帰宅部さん、鼻垂れ子さんetc…。
私も１枚だけ読まれて、記念品としてステッカーをいただきました。
ヤンタンで読まれるようなハガキとは一味違った、ほのぼのとした感じが好きでした。

ミューパラつまらん！ヤングリクエスト復活希望！

>>7
常連といえば、千里のあんけら草さん、そよこさんも忘れないで！
女性のリスナーが多いのが特徴でしたなあ。
それと、記念品ですが、
ハイヤン時代は大賞の人にハイデジ。
フリキャンになってからは大賞がなくなって、小せんＤにウケたハガキは全て記念品が送られるようになった。
記念品はステッカー、サインペン（黒＆赤の２本、社名のロゴ入り）、末期は何故かテレカだったかな？
サインペンは今でも使っているんですよ（物持ちがイイ）。

たけし軍団大阪ＧＩＧは？

>>5>>6>>7>>9
織れもハイヤンリスナーだったが、
フリキャン時代、京都の大学の放送部が曜日代わりで登場するコーナー
（確か「悪口雑言・大学対抗エール交換」という名前だった）
で火曜日は京大だったが、内輪でしか理解できない企画を放送したのが文珍さんの逆鱗に触れて
本番中に部員達が説教されていたのを覚えている。
この時の放送部長が現・ABCの上田慶行アナ。

僕は、ほとんどヤンタンばっか聴いてた。明石家さんま・ジャリズムが大好きやったけど、FUJIWARA・よゐこ・ターネー・aikoあたりもよかった。そしてABCの「つるべがおかず」もよく聴いていた!

ミューパラはアッシーが辞めた頃ぐらいまでかな？
今は糞だ・・・

>>6
小泉さんも、今は郵便局長だからねぇ〜

俺もハイ火リスナーでした。
裏では嘉門達夫という強豪がヤンタンをやってたのに何故か文珍師匠
でした。
「ひとりはおるで〜」では２・３回ネタを採用された事もあります。
その時もろたグッズはカード型のボールペンだったと思う。
探したらまだもってるかもしれん。
フリキャンの時はＫＢＳのロゴ入りのダイバーズ・ウォッチをもろた。
既に壊れて動かないけど今でも持ってます。

>>15
そうそう！ハイ火のウラは嘉門達夫だったな。
オレッチは火曜日以外はヤンタン党だったが、何故か火曜日だけは文珍師匠を聴いてた。
別に嘉門が嫌いだったわけではないのだけれど。
「ひとりはおるで…」には３週連続で読まれたのに、グッズは１個だけ（京セラのボールペン）しかもらえなかった。
常連で覚えているのは、やはり千里のあんけら草さんかなぁ。
たしか、子持ちの主婦だったから、生活感のあるギャグが得意だったように思う（記憶違いかもだったらスマン）
ネタの着眼点が面白いのにフリがまずくてオチなかったハガキに対して、師匠が色々と添削する場面があって、他の番組に出す時の参考になった。
とにかく、メジャーなヤンタンには感じられない独特の雰囲気があった。

>>6>>14
小センさんは文珍師匠のハイ火だけではなく、島田紳助のハイ土にも出ていた。
このハイ土からスターになったのが、ＡＢＣテレビ「クイズ紳助くん」のパネラーでも人気の土建屋よしゆきというのは知ってた?

小センさんがＫＢＳをリタイヤした後、１回だけＭＢＳテレビの深夜番組に文珍師匠と出演したのを偶然に見たことがある。
それまで声しか聴いたことが無かったので、自分の中で出来上がっていたイメージと実物のあまりの落差に驚いた事を覚えている（小センさんゴメン！）

＞１７
俺、コセンさんの声と姿のギャップをネタにして「ひとりはおるで〜」で
採用されたよ、思い出した。
確か当時あったラジオ雑誌にコセンさんの姿が載っててそのギャップに
笑ったのを覚えてるよ。

ハイ火　思い出の名場面ベスト３
３位；携帯カイロ（金鳥どんと）のCMで共演した西川のりおとの舌戦（半分ギャグ、半分マジ？）
２位；バラエティ進出前の田代まさしがゲスト出演、音楽業界の裏側を暴露！
１位；師匠と聴取者が電話でボケ合う「JTB；ジャパン・テレホン・ボケ合戦」企画

覚えている人、どんどんレスしてちょ！

>>19
ちょっとズレるけど、そのHNで思い出しちゃった。
ハイ火の前、9時半から50分までの20分番組のタイトルだね。
徳之島出身の楽珍さんがビミョーな関西弁で繰り出す濃ゆ〜いプロレス話が印象的でした。
ナイターシーズンは中継が延びると、そのあおりを食って10分とか5分に短縮されたこともあったっけ。（当時、KBSはナイターを試合終了まで完全中継していた）
担当Dはやっぱりコセンさんだったのかな？。
楽珍さ〜ん！お元気ですか〜！

>>19
３位
…のりお氏がヤンタンでもしきりに取り上げていた。文珍師匠は軽くギャグでいなしていたが、のりお氏はかなりマジだった。ヤンタンではハイ火での師匠の発言をチクるハガキも読まれていたなぁ。
２位
…詳細キボンヌ！！（暴露する人が人だけに余計に興味がある）
１位
…漏れ的には名場面と言えるほど面白いものではなかった。(ｽﾏｿ)

代わりに、１位として、
フリキャン時代３ヶ月だけともみちゃん（苗字は忘れた）という若い女の子がアシギャルとして加わっていたことを挙げたい。
いわゆるキャットヴォイスで、スタイルも良かったらしいが、その後は全くブレイクしなかったようで、他の番組で活躍した話も聞かない。
これもどなたか詳細キボンヌ！

学びやーん　学びやん　学びやーん　学びやん　学びやーんナーイト♪

が終了した後は10時からラジパラ。
何方かABCラジオパラダイスの初期メンバー覚えてる？
月曜・・・大竹まこと、小林千絵、ラッシャー板前（東京芝公園ABC東京支社から）
火曜・・・
水曜・・・ハイヒールリンゴ、大川豊？
木曜・・・清水圭、和泉修？
金曜・・・生瀬勝久？

あー、思い出せない・・・

ハイヤンに北海道のミノヤ･マサヒコが出ていた。
月曜だったかな。
そこに村上祐子アナが乱入することがあり
「おい、ミノヤ、ボキャブラリーに気をつけろっつただろ
田中に言うぞ」という定番のフレーズが記憶に残っている。

ちわきまゆみ　もやってたはず・・・

>>21
第２位の田代まさしの件
音楽業界といってもせいぜいラッツ＆スターの内輪話程度のものだったと思う。
田代と文珍さんのつながりはテレ朝のトーク番組「パーティー野郎ぜ！」のレギュラーで一緒だった縁。
田代にとってバラエティ進出のきっかけになった番組だった。
まだ無名の中山美穂がウエイトレス役で出ていたし、ブレイク前の野沢直子も汚れたキャラでちょくちょく出てた。

フリキャン時代のアシギャルの件
フルネームは金山ともみ。文珍さんの火曜日では事実上のクビだったが、その後、圭・修のアシになったし、MBSのスポーツワイドやOBCのナイターのクッション番組に出ていた。ただ、テレビの仕事はあまりなかったのでは？。
ちょっと天然ボケ系のキャラだったのが文珍師匠には合わなかったみたい。
俺の知ってるのはこのくらいだな。

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>>19
誰も書かないので書きます。
ハイ火といえば、ﾔﾊﾟｰﾘ映画評論ではないでしょうか。
映画と言えば、関西では浜村淳さんという向きもありますが、試写会で見た作品のラストまで全部喋ってしまうのでちょっと･･･。
文珍さんの、聴き手をグイグイ惹きつける話術は、誰にも真似の出来ないところだと思います。

>>27
>映画と言えば、関西では浜村淳さんという向きもありますが、
>試写会で見た作品のラストまで全部喋ってしまうのでちょっと･･･。
に藁田。

文珍さんが映画の話をやり始めたのは恐らくハイヤン末期だと思う。
それ以前ではやはり東京でのテレビ番組やCM収録でのエピソードが最高に面白かった。
今では想像もつかないが、当時は連続ドラマ（なぜかNTV系）にもよく出ていて、
夏木マリの相手役なんかもあった。（「家族ジャングル」だったかな）
折れもヤンタン世代だが、CMラッシュもないし、レコードもあまりかからない、本当にトーク主体の良番組だった。

文珍師匠のトークで覚えてるのは当時デビューして人気急上昇中の
ダウンタウンについてのやつ。
「あいつら漫才すぐに切り上げて帰って来ようとするんで袖でずっと
睨んでやったんや。そしたらあいつ等戻って漫才続けたわ（ｗ」
こんな感じの内容だった。

>>29
漏れも覚えている。
師匠のトークの中によく登場した吉本の若手はダウンタウンと、（なぜか）石田靖だった。
DTには>>29のような感じで、一方、石田にはかなり好意的にコメントしていたような･･。

ハイヤンスレになってきたなあ。
自分はブンリク派だった。
バカボン鬼塚とか吉田ヒロ・石田靖とか南かおりとか。
その流れで今聞いてるのはＭＢＳの＋Ｍです。

>>31サンにはｽﾏｿだが、もうちょっとハイヤンについて語らしてくれぃ。
火曜日の文珍師匠だが、市が主催した某イベントのコンパニオンが宣伝のため出演した時、その不誠実な態度に師匠がプッツン（死語）して、スタジオ内が凍りついた事件があった。
実は漏れもそのイベントでアルバイト（当時大学生）していたが、このコンパニオン達の鼻持ちならぬ態度が許せなかったんで、師匠の"鉄槌"には大ブラボー状態でした。
師匠には、あまり「キレる」という印象がなかっただけに、衝撃的（ちょっとオーバー）な出来事だったよ。

当方、ハイ土派でＲ。
紳助さんは面白かったぜぃ。
先に誰か書いていたけど、土建屋よしゆきさんとか、パンチみつをさんとか、
紳助さんの友達がスタジオに集まって、心底、わいわい楽しみながらやっている雰囲気でした。
あの頃、紳助さんはヤンタンもやってたが、コーナーの枠に追われていて紳助トークの真髄は聴けなかった。

紳助さんが病気で休んでいた時のピンチヒッターは、御大・上岡龍太郎師匠。
これも良かった。テープに全部録音して、今もどこかに残っているはず。
バラエティ番組に関するする考察とか、タイガースの強化方法とか、今聞いても頷ける話で満載だった。

そう言えばハイヤンやってた時に飛行機の免許取ったんだっけね。
当時流行ってたＭＡ−１(フライト・ジャケット）にワッペン付けた、
と言う話とか，「トップガン」の曲（デンジャー・ゾーンではない）を
「ボベボベボ〜ン♪」と表現する所とか面白かったなあ。

＞３１
スマソ、今まで文珍師匠について語る板が無かったんで嬉しさが
暴走してるんですわ。すぐに収まるからちょっとだけ我慢してね（はあと）

＞３３
上岡さん、やってたねえ。それでその時に「深夜放送っておもろいな、
これからもやりたいな、水曜なんて代わってもええんとちゃう？」と
言ったもんだからつボイリスナーが「乗っ取られる！」と大騒ぎに
なっちゃったんだよね。
龍太郎師匠の後はオール巨人師匠が代役をずっとやってた。
巨人師匠の硬派な感じのラジオも好きだったなあ。

>>34-35
ハイヤン続きで申し訳ないが、
文珍師匠は関西大の非常勤講師就任の話でも盛り上がっていましたなあ。
師匠にはちょっぴり学歴コンプレックスがあるみたい（本番中に本人がそうおっしゃっていた）で、
大学の話ではいつもマジモードでした。
一度、局に何の連絡もなしに冒頭5分ほど遅刻した時、
コセンさんに「これじゃ非常勤講師やなくて、非常識講師やな」と散々やられていたのも笑えるエピソードです。

懐かしいなー！ハイヤン！一番好きやったんが水曜かなぁ？
つぼイさんの「秘訣のコーナー」「好きやねんのコーナー」これってホンマに
ラーメン食べながらやってたでしょ。
そう言や　金曜は越前屋俵太やってたでしょ？「間違いないでしょう！のコーナー」
好きやったなー

何曜日か忘れたけどおすぎとピーコもやってなかったかい？
80年代前半かな。
当時はいかにもって感じのカマキャラ全開で、
「どうせＫＢＳなんか誰も聞いてない」を合言葉に二人で芸能人の悪口を言い倒していた。
ただ、不思議に教育問題と性の問題はマジトークで、ハガキに説教したりとかしていた。
映画や服の話もしてたけど、そんなに面白くなかったし、リスナーの食いつきも悪かったから、いつの間にかやらなくなった。自信が無かったのかな？
彼ら（彼女ら？）は今テレビで活躍してるけど、元来ラジオ向けの人だと思うんだけどな。

>>38
おす&ピーに血祭りに挙げられていたのは主に映画評論家で
水野晴郎、荻昌弘、浜村淳、小森和子など。
「映画のどこを見てるの？」「頭の中、腐っているんじゃない」「顔が醜い」（←殆ど中傷）などなど。
ところが、淀川長治だけは出て来なかった。
謎だ…。

ガイシュツだが、文珍さんＶＳのりおさんで
ハイ火の電話コーナーに出たリスナーの女の子が
「今、一番熱中していることは何？」という文珍さんの問いに
「毎朝、登校中にのりおさんの自宅に石を投げ入れること」と答えて
文珍さんが大爆笑していたことを覚えている。
電話コーナーは１０時台と１２時台の２回あって何度か挑戦したが、一度もつながらなかった。
１９８６年ごろの話です。

>>40
電話コーナーに出たことありまっす。（コーナー名は何だっけな？）
ギャグで落語家志望って言ったら、文珍さんに小噺をやれと言われて
誰かのネタをパクッた話をしたら、
「キミは桂きん枝さんのところへ行きなさい」
と言われた。
きん枝さん（一応、文珍さんの兄デシですよ）という名前の意味するところが10年以上経った今でも理解できない（笑。

>>33
ハイ土の人気コーナー「私は見た！」
‘北山通りでマンモスを見た’
‘京都駅で岡っ引きがタクシー待ちしてた’
ネタそのものはそれ程でなくても
そこから膨らんでいく話がメチャおもろかったです。

負けるな！低迷期のABCを愛していた連中はおらんのか？
ヤンリク終了以来ミューパラまで暗黒の数年間覚えていないのか？

1986年10月「ザ・REQUEST STATION ABCラジオジラ」
1987年10月「ABCラジオファンキーズ」
1988年10月「ABCラジオシティ」
1989年10月にはTBSラジオの「スーパーギャング」ネット受けまで行ったが
それ以降もヤンタン、ブンリクには勝てず、
1990年10月「ラジオパラダイス」開始
1991年10月「ABCミュージックパラダイス」開始
しかしここでABCテレビの某番組におけるトラブルの影響で「ラジパラ」が
終了の憂き目に。タレント重視の深夜放送が姿を消し、かつてのヤンリクの
ようなテイストをもった「ウシミツリクエストABC」がスタート。
そして1994年あたりから、地味に地味にがんばってきた夜の時間帯で
やっと聴取者をつかむ事に成功。ヤンタンの低落傾向＆リニューアルのせいも
あってミューパラがヤング帯トップになったのはこの頃だと思う。

ハイヤンは本当に終わりの頃のＴＫＯしか聞いてなかった。
でも、凄い面白かった。ヤンタンよりいきいき喋っていた。
最終回で泣いたラジオは多分最初で最後だと思う。

>>44
漏れは、TKOとメッセンジャーは聞いてた

>>44
TKOといえば第2期ね。
第2期は他の曜日も含めてヤンタン臭の漂うネタコーナーなどができて（恐らく作家またはＤがヤンタン世代のため？）、第1期のようなローカルムードは消えていたように思う。

>>46
同意だな。
というか、ヤンタンも制度疲労を起こしていて、
ANNとかテレビ番組のパクリ企画が目に余るようになっていた。

ハイヤン第1期のようにノーフォーマットのほうが、
TKOやメッセンジャーなどの若手ももっと持ち味を出せたのでは、
…って、俺は何様？

＞３９
おすぎが淀川氏に対して何も言わなかったのは淀川氏が
おすぎの師匠にあたる人だから。かなり世話になったらしいよ。

ヤンタンもハイヤング京都も無くなって、ラジオを聴く事が少なくなった。
今のオレたちやってま〜すという番組は性に合わない。
｢ＭＢＳ！ヤングタウン！｣の怒鳴りがないと････
モーニング娘。って何ですか・・・

ミューパラやＯＢＣブンブンリクエストも聴かなくなった。

>>33>>42
ハイヤン土曜日
まだ素人同然のよしゆきさんが放送禁止用語連発でコセンDが何度も始末書を書かされたという噂…(W
ところで、紳助さんはよく病欠したよね〜。（もしかするとズル休みもあり？）
代役でよしゆきさんが喋ったけど、危なっかしいんで急遽塩見祐子アナと村上祐子アナに代わったこともありました。

ハイ火でゲスト（というか乱入）で秋野暢子が登場した放送。

番組の流れなどお構いなし、言いたいことを言っただけで帰っていった（少し酔っていた？）。

当時、秋野サンは女優の大○しの○サン（のちの明○家○んま夫人）とモメていたらしく、その女優の話ばかりしていた。

さすがの文珍さんも止められなかった様子。

>>23
蓑谷雅彦さん…どうも関西のノリに慣れないまま終わって逝ったDJ。
STVのアタヤンも聴いていたが、ハイヤンとは別人のように生き生きしてた。
なぜこの人がハイヤンパーソナリティに名を連ねていたのか不思議だった。

ハイヤンだったかどうか微妙だが、森脇健児もKBSの深夜に出ていた。
当時はピン大生だった。
今も土曜日夕方にやっているが、話術・滑舌はこの十数年間、全く改善されていないなぁ。

森脇はハイヤン→青春ベジタブル→サタデーミーティング。
青べジはまさに俺の青春だったなあ。だから、未だに森脇のラジオを聴いている。
周りはオモロないとか言うけど、嫌いになれないんだなあ。

僕は、ヤンタン縮小を初めて知った時、まじで泣いた。かなり自暴自棄にもなった。さんまさんが残ったから今もヤン土は聴いているが、なんでアイドル路線なん？さんまさんが、かわいそう。

ＫＢＳの文珍さんのラジオって支持高かったんですねえ。
俺はＡＢＣの「一本勝負」「土曜おもしろラジオ」やＭＢＳの「アクセス塾」しか知らないんで、
この辺りを聞く限りでは、のめりこんでやってるって気がしなかったんだけど、
ハイヤンは心底楽しんでいたって感が伝わってきます。
そういえば、文珍さんが久米宏の代打で「ザ・ベストテン」の司会をしたとき、
使用した紙ふぶきをプレゼントするって言ってたけど、
あれはハイヤンのことだったのかな？

誰か１５年くらい前ＡＢＣでやってたキッチュさんの番組、
１５分くらいの番組だったはずだけど番組名とか覚えてる人
いない？ネタ採用された事あるくせに忘れちゃったんだよねえ。

ヤンタンって途中で音楽番組にならなかった？
ミュージックＭＡＸだっけ。

>>57
「ラジオ・キッチュ」のことですか？
提供は花王石鹸。
アシスタントに峰見容子、構成は青木一郎、Dは板井昭浩の面々。
10分間番組で、平日はラジファン内の1コーナー（放送時間不定）、土日は24時40分からの放送。
ネタコーナーは「いじめる？いじめないよ！」など、有り勝ちなものばかりでした。

オれも火曜日は嘉門のヤンタンよりも文珍さんのハイ火でした。
ジングルは京都出身のグループ「ラブポーション」の手によるオリジナルで、
♪ハ〜イヤング、ハ〜イヤング、ハイヤングＫＹＯＴＯ〜
ってやってたよ！

>>56
「ザ・ベストテン」の紙吹雪の話

…そのとおりです。
あの頃、文珍さんは「笑っていいとも」のレギュラーをはじめ、
東京の全国ネット番組にたくさん出ていましたね。

＞５９
多分そんなタイトルだったと思うけど・・・・アシスタントいたかなあ？
漏れが好きだったコーナーは「○○さんが○○だったら」みたいなコーナー
キッチュさんのモノマネが聴けるコーナーだった。
キッチュさん（というか松尾さん）は最近文化放送で夕方にコーナー持ってるね。
漏れは現在は埼玉在住なんで聞いてるんだが、このスレって関西在住の方が
多いのかな？やっぱり。

>>43
22を見ろ。
漏れも消防の頃から大学の今現在もABC一本だ。
ラジオパラダイス10時スタート時のメンバーはご存知でない？
それとラジオパラダイスは午前1時スタート後に事情で終了ですよね？
午前1時の時代は浅草キッドが一番人気だったそうですが・・・

>>56
ブンさんがコセンさんに本番中、説教された事件を覚えていないかい？
きっかけは忘れたけど、
コセンさんが「ブンさん、もっと大人にならなアカンで」とか例の口調で言っていた。
ブンさん、その間、返す言葉なし。
あれは面白かった。
誰かテープに残してたらＵＰしてよ！

ヤンタンは、94年1月〜95年9月まで、「ヤンタンあそびのWA（平日のみ）」という音楽番組にしてました。その当時のメンバーには、べイブルース・ますだおかだ・よゐこ・FUJIWARA・つんく・大角香里・松井愛などがいたが、長続きしなかった。

>>62
俺はヤンリク末期からABCを聞き始め、ヤンタンに勝ち出した頃には
深夜放送世代を卒業しちまったよ。
もうあの頃は「パラダイス」が２つあって、ごちゃごちゃしていたから
「ラジオシティ」の頃までは覚えているけどね。
しかもミューパラ月曜の大竹まことは後にヤンタン逝ったし、
小林千絵はヤンタン卒業後２ヶ月半でABC出だしたしね、
後はサイキックとかぶる水曜の竹内＆ちわきとかかな、覚えていたのは。
確かにヤンタンに浮気もしたが、MBSも「ぱんげあクラブ」とか堅い番組を
深夜に始めて、結局ABCに出戻りしたけど。
そういや大川豊「元」総裁や、越前屋俵太もやってたし、とにかく記憶が
グチャグチャですわ。

ハイヤンにデビュー当時の圭･修が出ていたのを知ってるかな？
当時は「同志社卒の学士漫才師」が売りで、コンビ名は「圭太・修吉」だった。

キャンパスライフ（死語？）を前面に押し出した番組カラーで、
当時工房で、なおかつダウンタウンシンパの盛れとしてはちょっと気に入らなかったのだが、
トークはベタネタばかりでそれなりに笑えた。
番組内でかかるオールディーズの選曲は良かった。

この後、すぐにＡＮＮ土曜�T部に大抜擢。

>>43
おお、レス感謝。

こんなサイト見つけました。
http://www1.odn.ne.jp/igy/pit_ra.htm

月曜日の平さん越前屋さんなんて顔ぶれは記憶ないです・・・

大阪でタクシー乗ったらたいていの車は、雑音に強いのかMBSですが、
祖母が朝から大音量で毛利千代子から道上洋三、キダタロー、長沢彰彦と
聞いていたのと、家が朝日新聞を取っているという理由だけで朝日聴きなんですが。

寝床でラジオつけたら
「学びやんナイト」（故・和多田勝さん、豊島美雪さん）
その後
「ABCラジオパラダイス」開始　22時45分までが一部、23時30分以降が二部。
月曜は大竹さん小林さん板前さんですね。
火曜はハイヒールリンゴ、大川さん
水曜、フォロー有難う御座います。ちわきさんと竹内さんだったのですね。
木曜が圭修コンビだったかな？？
金曜がローリー、久本さん、生瀬さん

当時の中之島ラジオ祭りに行って番組表をもらうと、
ラジパラのメンバー顔写真が大きく載っていたのですが、
当時消防だったので1ヶ月以内にビリビリに破れてしまいました。。

ラジパラの進行・・・

22:00　オープニング
22:25　テレッカー（中継車）リポート
22:45　ニッポン放送から（元X-JAPANのTOSHI）
22:55　朝日新聞ニュースと天気予報
23:00　ニッポン放送から（オー！ジパングル、終了後はTARAKOの番組）
23:30　第二部オープニング

眠っていて、気がついたら「もうすぐ夜明けABC」か「宗教の時間」

1:00　TBSから「スーパーギャング」でしたね。
TBS小林アナとか。。

>>68
間違ってます。
23:00の「オー！ジパングル」はﾆﾎﾟｰﾝ放送ではなく文化放送です。

………
22氏が懸命にABC勢の結集を図っているようだが
現時点において、当スレはKBS勢が圧倒しているな。
また、これまで沈黙を守っているOBC派の奮起にも期待したい。

>>70
訂正ありがとう。
なるほど、ジパングルの後の「ムーンライト・抱きしめて」もQRだったのですか？

・・・結集は図っていませんよ（笑）当時、小生も訳もわからず聞いてたので。

ムーンライト・・・もQRでした。
記憶力落ちてきたなー。
ありがとうございました。

>>70
43氏も触れているが、ヤンリク終了後1986・10〜1991・10までのABCの暗黒の数年間はひどかったなぁ…。
当時は何しろMBSのヤンタン全盛期で、ABCはABCなりに体制を整えてポストヤンリクの様な番組を開始したけど
全てヤンタンにやられっぱなしだったな。
それにそれまで一番外地で振るわなかったもののブンブンリクエスト開始後、それまでのツキの無さがウソの様に
ABCを一気に追い抜いたOBCの存在も大きかった。

今思えばABCは無理にヤンタンを意識しすぎて、ヤンタンに似た番組カラーをしたのがまずかった。
そういう時だからこそヤンタンとはまた違った番組造りをしなくてはいけなかったのに…。
MBSはまだしもOBCにも聴取率で抜かれて、当時のABCは余裕が無かったのだろうな。

…という訳で、ラジオジラ⇒ラジオファンキーズ⇒ラジオシティ(5時間45分時代)⇒ラジオシティ(1時間30分に時間短縮の時代)
⇒ラジオパラダイスと当時のABCの夜は変換していったが、ヤンタンとブンリクの影に隠れて、これといった決定打が無いまま迷走を続けていたのは
何とも言えぬ情けなさと虚しさがあったはずだ。

　

>>73の続き

しかし、ここでABCは原点回帰として、ポストヤンリクともいうべき現在も続くミュージックパラダイスをぶつけてきた。
これでABCは、ヤンリク終了後の夜枠の方向性が見えて来たともいえる。
後ろ向きと言われるかも知れないが、ABCはMBSやLFの様な夜の番組のカラーは似合わないと。
ABCの夜に似合うのは、派手な吉本や松竹や東京のタレントたちではない。
自局の若手男性アナと関西女性MCタレントたちで彩って行くべきなのだと…。

そして、ミューパラの路線は見事に成功し、逆にヤンタンはダウンタウン降板前後から
それまでの好調振りがウソの様に迷走を続けて行き、しまいには平日帯終了⇒土・日のみに。
ブンリクも変に厨房路線を無理に押し進めていったためか、尻すぼみとなって終了。
同路線のメガヒッツにリニューアルするも個性的なパーソナリティが皆無なためか、短期間で打ち切りとなった。
そして、ブンリクから続いたOBCの音楽ワイド路線は16年半で終止符を打って、吉本の若手芸人を導入して再び夜ワイド路線に戻った。

現在もとりあえずABCの夜の栄光は続いているが、果たしてどこまで続くやら…。

長文大変にスマソ。　　
　　　

今のミューパラは面白くないよ。
完全に厨房向け。もともとそうだったけど初期からいるメンバーを外した時点からおかしくなった。
関西発で面白い深夜ラジオって個人的にはもう皆無に等しい。

確かに、初期のミューパラ（山田雅人とか佐伯進の頃）は
厨房なんかあまり聞いてなかったと思うのだが・・・
芦沢アナが帯でって聞いた時に「終わったな」て気がした。

数年だけでこうも変わるのね。
オトナが楽しめる番組って、正直少ない。

>>73
低迷期のABC夜ワイド時代の中でも漏れはラジオファンキーズが好きだった
特にキッチュの水曜日のネタコーナー「今週の星一徹」は
セレクトされるネタがマニアックでまさにキッチュワールド全開！。
当時構成作家として参加し、出演もしていた竹内義和も良かった。
短命だったラジファンについてﾏﾀｰﾘ語り合いたいﾃﾞｽ。

（＾＾）

（＾＾）

>>38
おすぎとピーコの両女史（？）は月曜でしたね。
ハイヤンスタート時の８１年〜８２年頃では？

>>50
塩見さんと村上さん、紳助さんの代役もやってたんですか。
私が覚えてるのは、寺島まゆみさんの代役を２週に渡って勤めたことですね。

>>77
おおっ！懐かしいやんか！
今週の星一徹
大賞には賞金５０００円やったな。
漏れ、２回ｹﾞﾂﾄしたで！

ジャリズムとＳＯＰＨＩＡの松岡がやってた「ヤンタン」はおもろかった。

>>81
このコーナーってキッチュとゲストの上岡龍太郎が本番中に大喧嘩したきっかけになったんだよね。
採用された作品が上岡氏のセンスに合わなかったため投稿者の本名を晒したり、
自分の番組「歌って笑ってドンドコドン」を聞いて（ギャグを）勉強せい！と発言したり…
この事件以来、コーナーで採用される作品の傾向は明らかに変わったように思う。

おっとモモンガ
ヤンタンの一番華やかな時代だったので、陽の目を見たとは言えない。
でもダウンタウンを初めて深夜で使った番組。
彼らの笑いのセンスはあの頃からあった。
でも使う側のOBCのセンスはなかった。（今もないが）

>>84
やっと出たなぁ。ＯＢＣのレス。
盛れもＤＴのモモンガは好きだった。
何か異様にテンションが低くて、やる気がなさそうな2人。
トークで出てくる地名は尼崎ばかりで、東京のトの字もなかった。

ちょくちょくハガキが来るようになって、盛り上がりかけたところでモモンガ終了。
一般的に、ラジオは４月・１０月に改編するが、なぜかモモンガは６月に終わった。
その後番がブンリク。ＤＴ続投はまず考えれなかった。

>>80
寺島まゆみさんのハイヤン
私もよく聞いていました。
他の曜日みたいに華やかさとかパワーはなかったけど、
寄せられたハガキにはいつも真摯に応える姿勢は大好きでした。

中でも、芸能界入りする前の目標と現在の位置のギャップに苦しむ心境を１時間以上にも亘って吐露した放送は今でも強烈に覚えています。


そして、涙に暮れた最後の放送。
その後、彼女がラジオに復帰することは、
二度となかった…。

>>86

>中でも、芸能界入りする前の目標と現在の位置のギャップに苦しむ心境を
>１時間以上にも亘って吐露した放送は今でも強烈に覚えています。

あの事だな。
確かに“重い”放送だった

ハイテンションで押しまくる当時の関西夜ワイドの中にあって
ひときわ異彩を放っていた番組だと思う。

>>20
超遅レスｽﾏｿ。
楽珍さんといえば、文珍師匠が海外ロケでハイ火を休んだ時、ピンチヒッターとして3時間の長丁場を任されたのだが、全然面白くなかった（マニアックなプロレス話ばかりしていた）のでコセンさんの判断で途中から文珍師匠の落語テープが流れたことを覚えているよ。

>>76
ＭＢＳは若者を切り捨てましたよ。

>>89
具体的にどういうところが？
深夜時間帯で若者を切り捨てたら何が残るのでしょう？
少なくとも高齢者はNHKになびいてますよ。

>>90
＋ＭとＳは普通に大人向けって言ってますけど。

ＭＢＳ，若者向け深夜番組は週末に左遷。
平日の深夜はガキが寝ろ、ということですな。

>>91
そうでしたか。

ところで、ID出てますよ。
ここは強制表示板ですから。

ヤンタン、ヤンリクに対抗して始まった
OBCヤングラジオ！

>>94
1982年ごろか？
このスレの趣旨からメチャ外れてるけどレスしちゃお！
スタートは21時30分ぐらいでヤンタンやヤンリクよりかなり早かった。
オープニングは本村アナの声で
「車もバッグも当たらないけど、最後まで聞いてね」と懇願口調のジングルを覚えている。
‘車’はヤンリクの、‘バッグ’はヤンタンの、それぞれの目玉プレゼントだった。
中身はいわゆるブロックワイドで、LFやQRからの10分ベルト番組、しかもアイドルものばかり。
番組名は忘れたが、松田聖子、野村義男、柏原よしえなど。

ところがやね…
肝心のDJが誰だったかを覚えていないんやなぁ。

>>95
番組スタート当初のメンバーの一人に、当時は若手だったMAKOTO(現・北野　誠)がいたよ。
後は当時は局アナだった(現・退社？)水野清文アナとか、紳助・竜助なんかもメンバーにいたはずだが…。
俺の記憶違いかな？！　もしそうだとしたらスマソ。　　　

>>96
紳竜にMAKOTOなんて結構豪華じゃん！

漏れの覚えているのは紳竜の曜日に当時ヒット中のアラジンがゲストに来て
質問などを電話で受付する告知をＯＰで出したけど一本も架かって来なかったので
高原兄に「普通はサクラを使ってでも一本くらい入れるでしょ」と言われたこと。
紳助と高原の繋がりはこの番組がきっかけだったのかな？

>>97
ヤンラジにはキャンペーンで来阪中のアイドルがよくゲストに来ていたよ！
堀ちえみ、河合奈保子、柏原よしえなど大阪出身のアイドルが多かったからね。

そろそろ１００ゲット行くぞ！

100(σ´･ω･)σｹﾞｯﾂ!!

1978.10〜1981.4
　「JAM JAM 11」（松任谷由実、アン･ルイス、阿藤海、桃井かおりら）
1981.3〜10
　「JAM JAM OSAKA」（ミュージシャン×紳竜・のりよしらのお笑いによるDJ番組）
1981.10〜1983.4
　「OBCヤングラジオ」
1983.4〜1984.4
　「POP STATION“kiss”」（女子大生DJ番組、毎週ハワイ旅行のプレゼント
　があったリクエスト番組）
1984.4〜1985.4
　「KISS」（女子大生から吉川晃司らのタレントDJリクエスト番組に）
1985.4〜1985.10
　「おっと！モモンガ」（サブシロ、キッチュらの第１期）
1985.10〜1986.6
　「おっと！モモンガ PART2」（ダウンタウン、中井雅之アナら登場）
1986.7〜
　「OBCブンブンリクエスト」

>>101
スゴイ！
漏れはOBC党だったから全部聞いていた。
ポップステーションKissは勝りり子さんだったよね！

ただ、モモンガが２期に分かれていたのには気付かなかった。
どこがどう変わったの？

「ＯＢＣヤングラジオ」は、当時の東京で当たっていた「吉田照美のてるてるワイド」の真似をした番組作りをしてたから、
メインパーソナリティーはアナウンサーだったはず。前述の水野清文さん以外では、高橋征二さん・内田修さんあたりかな？
そのため、ＭＡＫＯＴＯはコーナー担当だったと記憶してます。

>>101
1984.4-1985.3
金曜だけは、笑福亭鶴光と清水国明のトーク番組「どっきん！面白天国」だった。

>>102
確か「若返り」だったと記憶していますが。
タイムテーブルにも「Part2」の表記があったと思いますよ。

>>103
補足サンクス。確か20時台と22時以降の2部制の番組でしたね。

そういえばKKKクラブ会員証が家に来た。

ＪＡＭＪＡＭ１１の前にＯＢＣでやってた「ドキドキ・ラガジン」って
覚えてる人いますか？かなり寒い内容だったような.....。

ＭＢＳヤングタウンでよかった人は誰？
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/am/1017412648/l50

84-85年ころのＯＢＣは、今では考えられないくらい攻撃的な姿勢だった。
前述の「どっきん！面白天国」も実験的要素が旺盛だったし、
桂枝雀が独特の視点で世間を斬る「すビバせんね」
桂べかこ（現・南光）と鏡宏一のトーク番組「べかミラ大作戦」
ラジオの女王・小森まなみの「ドキドキナイト」
といったように、しかし、これらの番組がうまくいかなかったから、
現在の超保守的路線に至るようになるのかな？

>>108
子守学びの「ドキドキナイト」はラーメンの「サッポロ一番」がスポンサーだったよな。
あの放送、というかハガキを出してくるリスナーのノリにはどうしても付いて行けなかった…

>>101
懐かしいな！「JAMJAM１１」！
鳥取から雑音の中聴いていたよ。

俺はＯＢＣブンリク派です
ブンリク→真夜中の黒板、お米ギャラリーの番組→
オールナイトが好きだった

ブンリクはジングルが好きだった。

ブンリクでは木曜のハイヒールモモコがよかったね。
モモコ以外でも、前塚あつし（月）、横山由美子（火）、立原啓裕（水）、中井雅之（金）と各曜日に個性があった。
メンバーのフルチェンジがあってから、遠ざかってしまった。

113＞横山由美子と立原啓祐といえば「全日本歌謡選抜」が懐かしい。
あの頃はマジでOBCのコンピュータがランキングを算出するものだと思ってた。
（PM3時半頃になると、必ず効果音でコンピュータが動いていた）

>>111
ブンリクとANNの間に立命館大学が宣伝番組をやっていたのを覚えている。

何年ごろか忘れたが日曜深夜にＯＢＣでやっていたトミーズのまだ寝るな！
トミーズと構成作家の疋田哲男氏の3人でのトーク。
雅が「女性は美人であってこそ価値がある」みたいな発言をして疋田氏と激論になった放送を強烈に覚えている。
あの時、健は全く無言だった(ｗ。

>>111
ブンリクの前、9時30分からのラジオ２丁目劇場を覚えていますか？
心斎橋筋2丁目劇場を本拠に活動する若手芸人が日替わりで登場するトーク番組。
ハイヒール＆東野幸治の水曜日（88年4月〜）が一番面白かったです。
オリジナルグッズ＆3人の生写真（あんまり綺麗に撮れてない）が残っています。

>>117
残念ながらラジオ２丁目劇場は知りません
その時間の枠で、吉本だ・ウー（？）はなんとなく覚えていますが・・・。
私がラジオを聴いていたのは９１年〜９４年頃ですが、それ以前の番組でしょうか？

あーあ、もっかい岩崎のブンリクが聞きたいっす！

>>117
懐かしい番組ですね。
でも、ちょっとスレタイからハズれているような…

漫才コンビが多く出ていましたね。
当時の主要メンバーで今も生き残っているのは
ハイヒール
１３０Ｒ
岡けん太・ゆう太
リットン調査団
まるむし商店、くらいでしょうか？

逆に人気があったのに解散してしまったのは
ボブキャッツ（吉田ヒロが活動中）
オールディーズ（木村祐一が活動中）
三角公園ＵＳＡ（辻本茂雄が活動中）
メンバメイコボルスミ１１（二人とも引退）などです。
他に当時のメンバーについて情報持っている方、レスしてください。

一度も話題が出ていないラジオ関西の話を。
80年代中頃に「真夜中ギンギラ大放送」という番組があった。
あのねのね・笑福亭笑瓶・アゴ＆キンゾーなど起用されたタレントの顔ぶれから見ても、
力が入ってたことが分かるが、局が思うような結果を得ることができなかったようで、
末期は宮田輝や橋幸夫が登場したりして方向性を見失ってしまい、終了の憂き目に。

>118
そのとおりです。
よしもとＤＡ・ウーはラジオ２丁目劇場の発展型で、２丁目の若手を残しながら、吉本新喜劇の役者やベテラン漫才師など、異分野からのタレントを起用し、いわば新旧ブレンドのレギュラー陣となったのです。
たとえば、新喜劇からは池乃めだか、未知やすえ、帯谷隆史など。ベテラン漫才師からは坂田利夫、中田ボタン、前田五郎など。
また残留した２丁目の若手もコンビではなくピンで出演し、ハイヒールや１３０Ｒはそれぞれ別の曜日でメインを張っていました。

>>120
最後の一行でﾜﾗﾀ。
宮田輝と橋幸夫で「ギンギラ大放送」はないよな。
しかし放送は自社スタジオから送出していたのか？それとも東京スタジオ？
すごく気になるっす！

トミーズ　まだ寝るな　ラジ関では？

>>123
ＡＭＫでやっていたのは「トミーズのうだだウダダ」。
内容はまだ寝るなと同じようなものでした。

>>122
「真夜中ギンギラ大放送」は東京スタジオからの送出。

ラジオ関西で忘れられないのが、鶴光師匠の「おとなの子守歌」のラジオ版。
88年の金曜深夜だったかな。
あと、竹内義和のラジオデビューもラジオ関西。
ラジオの仕事を紹介したのは、実は北野誠で時々ゲスト出演もしてたらしい。
これが「サイキック青年団」の原型になったようです。

ＡＭ神戸で新野新先生がトーク番組を持っていたような記憶があるのですが…
番組内で阪神大震災の話題が多かったので１９９５年頃だったと思います。
先生ともう一人作家らしき男性の２人が出演。
タイトル何だっけな〜？？？

>>125
おとなの子守歌
最終回のエンディングは鶴光師匠の「今日で終わりじゃ！ドアホ！」の一言で終了。
師匠はもっと長く続けられるものと思っていたらしい。

ＫＢＳ京都ラジオはいぱぁナイトは面白かった。
文化放送などの混信にも負けず聴いていたのが懐かしい。
今はANNS、つまんねぇ。
ＫＢＳ京都ラジオよ、ANNS打ち切って、再び深夜の生番組やってくれ！

KBS京都さん
ハイヤン復活してください。
島田紳助、ツボイノリオ、桂文珍、森脇健児、越前屋俵太がベストメンバーかな。
今のANNはもういいです。

１３０Ｒ・のきなみハイテンション
タイトルとは裏腹に普通のトーンで淡々と進行する２人。
ハガキは殆ど読まなかった。
リットン調査団が「古時計」というデュオ（ネタ）を結成して生ウタを熱唱したりしていた。
スタート当初は新聞のラジオ欄に「１３０Ｒの、きなみハイテンション」と誤植されていたのも、懐かしい思い出。
1991年4月〜1992年3月の放送でした。
あっ！、ＫＢＳ京都の番組です。

>>130
ハガキネタのコーナーはＥＤ近くに１つだけあった。
「４１円のレベル」（当時のハガキ代は４１円だった）

優秀賞にはオリジナルＴシャツがもらえた。
色落ちしているし、破れかけているけど、今も着ている。

＞１２５
竹内義和ってハイヤン水曜（つボイノリオ）リスナーだったんだよね。
大栄テレビの本出したときにハイ水で話題になったもんだ。

のきハイってホントにＣＭが少なかった。
同じ時期にＯＢＣでやっていた番組で板尾さんが、「のきハイは１時間半殆ど喋りっぱなしや」とボヤいていた（ネタ）。
よく考えれば曲を流せばいいのに、それもやらなかったから、結局喋るのが好きだったんだろうと今は思っている。
漏れもその方が楽しかったし。

>>133
１３０Ｒの番組（多分のきハイだと思う）にブレイク前の雨上がり決死隊がちょくちょく遊びに来ていた。
あの頃は蛍原が芯を取って喋っていた。宮迫は当時から動きで笑わせるギャグをやっていたが、ラジオなのでイマイチ伝わり難く、板尾さんに呆れられていた。

>>132
竹内義和はＫＢＳ京都で高校生の放送部が制作したミニ番組を放送する
「こちら青春放送局」を何年かに亘って担当していた。
結構いろんなトコロに出ていたのね。

>>135
竹内さんの前はＡＢＣ「学びやんナイト」にも出ていた和多田勝さんだったよね！
竹内さんがあまり作品に対してコメントせず、進行役に徹していたのに対して
和多田さんはちょっとおちゃらけ風の作品には辛口のコメントを加えていましたね。
ナイターオフだけの期間限定放送でした。

圭・修のGood　Good　Wave

>>137
>圭・修のGood　Good　Wave

今は亡き月刊ラジオパラダイスの番組人気投票でも、最高で2位になったな。
同時に圭・修のパーソナリティ人気投票の方の順位も、一時はうなぎのぼりだった。
しかし、番組自体が下ネタが大半を占めていたせいか、女性票が下降してしまい、その後は急落の一途を辿った。
ま、今となっては知るヤシも少ないだろうけど…。

>>138
アンチＤＴの盛れにとって圭・修は当時イチオシの芸人だった。
選曲のセンスもＧｏｏｄ。
ただ、読まれるハガキがベタベタだったのが玉にキズだった。
ファン（今で言えばｦﾀ）の女がウザかったな。

>>139
アンチDTならベタネタOKじゃないの？(笑
ただ、ｦﾀの女が鬱陶しかったのは禿堂。

森脇健児の青春ベシタブル懐かしい。
ＫＢＳ京都ラジオの深夜番組面白かった。
レベルが高かった。
ANNSとなった今はつまらないのは周知の通り。
ANNS打ち切れ。

ＡＭＫＯＢＥ（ラジオ関西時代含む）はあるだろうか？

>>141

>>120 でガイシュツの「真夜中ギンギラ大放送」
放送時間は、月−金曜の深夜０：００−２：００

ＫＢＳ京都での圭修ＶＳ森脇の対決はオモロかった。
対決…というよりは森脇が圭修を煽ったのが真相かな？
森脇の放送で全然オモロないハガキに対して
「こんなハガキは圭修へ出してや」とかやってたもんな。

ＡＮＮスーパーが関西では不人気だね。

　９５年ぐらいにＫＢＳで放送していたこの番組がおもろかった。
なんかしらんが、Ｈっぽく聞こえるフレーズをはがきで募集してそれを
男二人で真剣に朗読するというコーナーがすごくおもしろかった。
　５０人ぐらいの人しか熱くはがきを送らなかったこの番組を聞いてた
人は、いますか？

>>145
スマヌが、全く聞いたことがない。
でも、なんか面白そうだ。

「どっきん！面白天国」は金曜昼夜の２部制で、昼の「ゲラゲラゲリラ」の方が
豪華やった。桂べかこがメインで、桂雀々、嘉門達夫、未知やすえやすよ、笑
福亭笑瓶、ＭＡＫＯＴＯがレポーター。北野誠は「マコトタクシー」コーナー
で一般人を中継車に連れ込んでレポートしてた。関テレの「北野タクシー」は
これの発展版なんやろな。誠には隠したい過去かもしれんが。

>>147
レポーターにはハイヒール、ミヤ蝶美・蝶子もいたよ！

ＫＢＳ京都、ＡＭ神戸
共にＡＮＮ−Ｓのネットやめい！

>>147
「マコトタクシー」は当時の人気番組だった
「突然！ガバチョ」の「つるべタクシー」のパロディと思われ。
そう言えば、ＭＡＫＯＴＯも「突ガバ」のレギュラーだったな。

ＭＡＫＯＴＯといえば、ＭＢＳラジオの新年一発目の恒例特番だった
「ラジオで初詣」を６年か７年連続で担当していた。
ちなみに、最終年は昭和６４年。次の平成２年はこの時間はＡＢＣで
「サイキック青年団スペシャル」をやっていた。

ラジオ関西「ヤングコネクション」

ＡＢＣ星空ワイドー！

宮川まさるのラジオはなめるな知ってる人いる？

「どっきん面白天国」を発展させる形で、
日曜昼に「笑わっしょんな」という番組があった。
（深夜の趣旨から脱線するが）
マコト、嘉門、笑瓶、雀雀がやってた。
でも最後は30分番組に短縮され、間もなくして終了・・・
（いかにもOBCらしい終わり方）

最終回で葉書を読まれた私は、
番組ロゴ入りボールペンが20本くらい送られて来ました・・・

ぜんじろうのヤンタン聴いてた人いますかー？

聞いていたけど、印象薄い…

ぜんじろうって、最初は嘉門達夫のサブだったよね。

ヤンタンが縁で嘉門のＣＤにもチョコっと出させてもらっていたな

世代的にぜんじろう・ターネーの姫路南高コンビの頃のヤンタンは見事に
ストライクゾーンでした。レギュラーで同席してた時期があったか記憶に無い
のですが、ヤン日聞いてた人間としてはぜん兄のアメリカ進出云々の話を
知ってるだけに悪評を聞いても嫌いになれないですね。あと宮内氏のおっさん
キャラもあったなー。森田嘉宏(コラーゲン配合マン)は元気でやってるのか？

岩崎なおあきのブンリク好きだった人いますかねぇ
きっついなー親分さんが好きでした

ＫＢＳ京都「130Ｒのきなみハイテンション」、毎週ハガキ出していたら正月に本人から番組中に電話かかってきた。あの頃は今ほど全国区ではなかったけれど、記念に貰ったサイン入りＴシャツは今でも実家にあります。

オレも持っているよ！
のきハイＴシャツ！

懐かしいぜ

「圭・修のGood　Good　Wave」の最終回の録音の日、ＫＢＳ京都まで行って二人のサインを貰った。中学生だった頃は今では考えられないくらいラジオを聴いていたなぁ

乾龍介のＨ（ホット）ポイントゆう番組、みんな覚えてるか？オレは最初「乾龍介のエッチポイント」
って読んでたぞ・・・。

>>165
ステッカーもらったよ。

>>165
事件記者ホットライン。大阪府警からの最新情報とか、
当時ロンドンにいた長沢アナウンサーからの海外ニュースとか、
時代を先取りした番組だったけど、１年で終了。
好きだったのになあ。

最終回は「アナウンサーになってこんなに新聞を読んだ期間は
ありませんでしたね」。
ABCの暗黒の時代が続いたなあ。
「東西南北」での乾アナ復活は非常に嬉しかった

たけし軍団大阪ギグ〜！

>>168
この番組って、信じられないけど最初の半年間はスポンサーがついてたんだよね。
そのスポンサーだった「かねてつデリカフーズ」の勇気に拍手！
でも、ＡＢＣの営業はどうやって説得したんだろ？いくらバブルの時代とはいえ…

東浦さんの功績です

>>165
おぉ懐かしい響きでつね。私関東在住ですが毎日聴いておりました。
乾さん、今は平日午前ワイドを担当されているとのことですね。
大阪に行く事があれば聴いてみたいと思います。

>>168
大阪GIG、数字がすげーいいからって上層部が喜んで聴いた途端
あまりの下品さに即打ち切られたんだよね（w
録音だったけど、危ない話が多過ぎてﾌﾞﾁﾌﾞﾁ切るもんだから
わけわからなくなってんの。それでも面白かったなぁ…
「やられたいおねえちゃんこんばんは」で爆笑かってたやはぎﾁｬｿ、元気かな（ｼﾐｼﾞﾐ

>>168
「らっきょのノゾキ部屋」のコーナーにゲスト出演したＡＶ女優は
豊丸・星野ひかる・木田彩水の他には誰がいたかな？

浅草キッドによると、豊丸はスタジオでらっきょのﾓﾉをクワえたらしい。
（もちろんオンエアなどできるわけがない。いくらこの番組でも。）

ヤンリクがオーソドックスなラジオ番組だった故に、ヤンリクの後の
低迷期には、たけし軍団大阪GIGとか、浅草キッドのラジパラ、
大川豊に久本雅美、あとヤンリク時代から独特の世界で違和感があった
キッチュ・・・他にも生瀬勝久や越前屋俵太とか、結構濃いメンバーが
90年代前後のABCを支えていたんだよね。もちろんその中から
サイキックも生まれ（2ちゃん的には評価が二分されるところだが、
新たなパーソナリティーが生まれたってことね）、それまでのABCの
深夜放送を脱却しようとした意義だけは、このメンバーからも伝わって
くるのがわかる。

ところで1990年春に「フェリシモ」提供のMBSの10分番組。
松尾貴史（キッチュ）と久本雅美の番組だったのだが、とある理由で
1週間で終わってしまったのだが、覚えてる人いてはります？

ナイナイがラジパラを三ヶ月だけやっていたのを覚えてる人はいるかな？
女性アナウンサー（鳥木さんだったかな？）がメインで番組を進行していたので
あまり目立った活躍はしていなかったけど。

奇しくも、今のオールナイトの時間（木曜深夜１時ー３時）だった。

「乾龍介のホットポイント」の後番組が
芝公園の東京支社からの生放送「ＡＢＣ東京発！アーチストＮＯＷ」。
結構、豪華メンバーだったはずだが、ちわきまゆみしか覚えていない…

>>176
ABC東京発！アーチストNOW懐かしいですな。
ヤンリク終了後の迷走するABCラジオの短命番組第2シーズンでしたな
(第1シーズンは、乾　龍介のHポイントとABCラジオジラでした。ラジオファンキーズも第2シーズンですた)。

当時のメンバーは…(漏れの記憶の限りで)
月−？ (思い出せない。鬱打氏脳)
火−ジャッキー・リン、飯島真弓
水−関口真人、森川美穂
木−パッパラー河合、サンプラザ中野 (爆風スランプ)、ちわきまゆみ
※後に中野⇒江川ほーじん (後に爆風を脱退)⇒NEWファンキー末吉にチェンジした。
金−クロベエ (当時、チェッカーズ)、海野生 (漢字間違っているかも知れん)順子
※海野生は元ニッポン放送のアナウンサーだった人。現在は何しているんだろうか？

こんな感じのメンバー構成だった様な気がする。
結局の所、水〜金が長く続いて (…といっても番組その物が1年の短命に終わった訳だが)、月・火は長続きしなかった。
　　　　　

>>174
キッチュの本でその話をしてたのは知ってます。提供読みで久本が
「この番組はフェラチオの提供でお送りします」と言ってしまって、２週分
録音したのに１週で打ち切られたとか。

>>177
ナイターオフは定時進行だから問題なかったが
ナイターが始まると中継が押した場合、ずっとアーティストはスタジオで待たされていた。
そのためプロ野球をクソミソにこき下ろす人が多かったな。
サンプラザ中野とか、森川美穂とか。
別に生送出する必要もないような番組だったと思うけど。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●後で自分の誤りに気づいても、無理にでも筋を通そうとし素直に謝れない（切腹あるのみ！）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

ぱんげあくらぶ

森川美穂。
1992年5月27日、阪神−大洋戦が延長15回、5時間28分の長丁場の末、真弓の
サヨナラヒットで阪神勝利ということがあったが、11時40分ごろに1時間40分遅れで
始まったミューパラの開口一番、

「阪神タイガースのバカヤロー!!」

それはないで・・・

>>182
でも「野球中継のバカヤロー」って言いたい気持ちは、
この時間帯聞いてる香具師みんなが一度は持ったと思う。
かくいう漏れも、小５でヤンタン聞き出して、野球中継で遅れるもんで
すっかり野球が嫌いになった（←これを「逆恨み」と言う（藁）

いまでも、ANN-Sの時間になって野球中継が延びてる時、
（特に）LFの師岡（だっけか）とデーブ大久保が、実況と解説をへらへらやってるのを聞くと
こいつらの頭を金属バットで殴ってやりたい衝動に駆られる。

スレタイから外れてるのでsageとくね。

>>183
ところが漏れの場合、野球からラジオに入ったもので、
「それはないで・・・」となってしまうのでありまつ。

（深夜ラジオを聴くきっかけになったのがナイター中継やその中継延長で
そのまま聴くようになったというのもあるので）

昔、ＭＢＳの三宅アナとかは「ヤングタウンは野球中継が終了次第
お送りします。ヤンタンファンの皆さん、もうちょっと待ってて
くださいね」と気を使っていた。

確か西川のりおのヤンタン最終回も1時間押しの23時スタートで
「ほんま最後まで（野球に）呪われとる」なんてぼやいてから
オンエアが始まった。

>>184
ありゃま、そうでしたか。
そのような深夜ラジオの入り方も有ったわけですね。
大変失礼しました　(^ ^；

でも野球中継が延びていると、いらいらして
「こいつらエエかげんにさらせ」と、わめきたくなるのも事実ですな。
>>185のように、アナさんが気を使っていたら少しはマシなんですけど、
LFの松本・師岡とデーブ大久保が、実況と解説をへらへらやってるのを聞くと（以下略　ｗ）

MBSの野球中継も試合終了までやりますけど、 インターネットがテレホンサービスで
「このあとの番組案内」なんてやってくれんもかなと。

>>186
やってくれんもかなと。→誤り
正しくは→やってくれんかなと。
回線切って吊ってくる。

昔、横浜vs阪神戦が延長に入り、先攻の阪神が2度リードするも、2度ともその回の裏に同じ分だけ失点し、結局延長15回ドロー。そして22:00開始予定のヤン火がスタートしたのが24:50…。しかし、ここまで極端だと逆に笑いのネタになる。

>>188
調べてみたが、該当する試合が見つからない・・・
いつごろでしたか？

いやーなつかしいですね。こんなスレがあるとは。

>>73
ABCが「ヤンリク」を終わらせたのは、どういう経過だったんでしょうね？。
ヤンリクは放送２０年と６ヶ月という時期に終わってます。
「６ヶ月」というのは、ラジオの本格改編はナイターオフの１０月にする、
ということによるものなんでしょうが、終了自体の理由は、

１．本当はもう体力（聴取率）が落ちてて終わらせたかったが、
　　長寿番組でもあり、20周年をお祝いしてから終わらせた
２．まだ終わらせるつもりは無かったのだが、OBCの「ブンリク」が86年７月にスタートし、
　　「ヤング」層のリクエストをごっそり持って行かれたため、体力のあるうちに
　　慌てて改編した
３．まだまだ力はあったが、MBS「ヤンタン」に勝とうとして、あえて挑戦した
　　（ちなみに当時の夜ワイド帯の聴取率ではMBS「ヤンタン」が首位。）

・・・のどれなんだろうか。

実はヤンリク２０周年時点の朝日放送をほとんど聴けなかったため、
当時、２０周年をどういう風に放送で扱っていたのか分からないんですが、
この時点では「ヤンリク」をまだまだ続けるような雰囲気だったんでしょうか？

僕は、よゐこ＆松本麻希のＭＢＳヤングタウンが好きでした。ＤＡＤＡの春名さんとリアルヒットチャート５．おもろかったな〜。

ＭＡＫＯＴＯの夜はイタダキ！

　北野誠さんのオリジナル曲が聞ける番組だった。

>>192
この番組のアシスタントが北野誠氏の今の奥さん。

誠氏によると「夜はイタダキ」のギャラは一回五千円だったらしい。

北野誠、離婚もせんとよう頑張っとるなぁ

>>192
♪大阪の町が〜呼んでるように見え〜る〜
こんな歌詞じゃなかったっけな？
漏れは、この番組のCMが日本船舶振興会で笹川良一の話が入ってたのを覚えてる。

>>193
>>194
>>195
確か、夜２時４５分から３時（いすゞ・歌うヘッドライト）の時間帯にやってたと記憶してるが、
歌詞は、「♪いつでもこの駅に帰ってきたときは〜♪〜思い出が心に蘇る〜♪〜大阪の街が〜呼んでるように見える〜♪」だった思う。どこか拓郎の歌い方を意識したような感じやったけど・・・・いや〜下手くそやったなあ。ちなみに、北きょうじって人といっしょにやってたね。

>>196
歌詞の「思い出が心に蘇る」の部分は「綴った思い出が心に舞い上がる」
じゃなかったかな？

出演は、北きょうじと共演→誠単独出演→今の奥さんとの共演の順番だったはず。

今、なぞなぞドリーミン放送中。

このスレ、まだ続いていたのですね。
それだけ需要があるってことで、何よりです。

>>191
リアルヒットチャートと言えば「天然」と徳島県のアクエリアスさん。

10年ではきかない程、昔の番組「真夜中の文珍」
MBSで月〜金の深夜2:00-3:00放送。
誰も知らんやろなぁ。

http://218.44.246.37/~2ch/

-FUNKY STUDIO 802- MUSIC GUMBOはここでいいですか?

>201
ＨＡＮＤ　ＩＮ　ＨＡＮＤ　の前番組ね。

谷村しんじにつぶされた！ってよく文珍が言ってた。

>>203
何でもこざれｗ
盛り上げてくださいな。

FMosaka 世紀末的大阪もここでいいですか？

>>206
それって、ひょっとして、
「おかげ様ブラザース」のきんたミーノがでてた奴かしら？

きんたミーノはきんたマーノと改名せよ！！！

北野誠の奥さんは元ＫＢＳのアナウンサーやったっけ

↑テレビ大阪の〔初期〕深夜バラエティーに出てたｙｏ。

ＡＢＣの深夜番組、ウシミツリクエストＡＢＣと、ＭＢＳのヤンタンミュージックネトランジェをよく聴いてました。今となっては本当に懐かしいです。

http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

>>211
白波瀬勲。レオちゃんこと尾崎智子の旦那様ですね。

>>204
「ミッドナイトパーティー・ＨＡＮＤ　ＩＮ　ＨＡＮＤ」
前述の谷村新司以外にも、ばんばひろふみ・やしきたかじん・笑福亭笑瓶・
嘉門達夫（当時は笑福亭笑光）・河合奈保子・柏原芳恵など
深夜１時台の関西ローカル放送なのに、
今の毎日放送では考えられないほどの豪華メンバーだった。

このスレ、まだ続いていたか。
ちょっと感動。

ＡＢＣ　ローソン提供　今夜もホッツンホット　　出演太平シロー
ＯＢＣ　おっとモモンガ　初期のハイヒールが出演
ＯＢＣ　日曜日ぬかるみ前の阪急ファイブ提供ジャム中川の番組聞いてたわ
そのあとの阪神予備校提供の受験番組聞いてた　いまでもビージーズの「メロディフェア」を聞くと
思い出す

>>216

>ＡＢＣ　ローソン提供　今夜もホッツンホット　　出演太平シロー

ＡＢＣは、「ラジオジラ」といい、「ホッツンホット」といい、
比較的太平シローを大事にしてましたね。
確か吉本独立か何かでゴタゴタした時期だったと思うけど。

しかし、自分的には「ホッツンホット」の前番組の
「亜季の青春にタッチ」（出演、浅倉亜季、大岩堅一アナ）って番組も忘れがたい。
この番組も事実上ほとんど他のメディアで浅倉亜季を見なくなった後も続いてたような。

ウシミツリクエスト、好きだったなぁ。
1曲をはじめから終わりまで
DJ（スタジオ・アテンダントと言ったほうがいいか）の声をかぶせずに
流してくれたのが良かった。

か○てつが、浅草キッドさんの番組のスポンサーを
していたとは意外でしたね。

>>219

>>169でガイシュツだが、かねてつがスポンサーだったのは、
浅草キッドの先輩・たけし軍団の「たけし軍団大阪ＧＩＧ」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ABCで日曜深夜にサイキックの前番組としてやって
いたミッドナイトベストサウンドは、在阪のラジオ
局でやっていたとは思えないマイナーな番組だった。
エスニック通信とUKチャートのコーナーとでハガキ
対決をやっていたのは懐かしい想い出。当山ひとみ
さんと山本英美さんの担当の時に公録に行った事が
あったが、小比類巻かほるさんの時に行けば良かった
かと、少し後悔。

>>219
何年頃にやってた番組でしょうか？あの頃は、ABC
は余り聴いていなかったのですが。かね○つと云えば、
Kissでやってた"OZMIC NOTES"のスポンサーとしての
イメージが強いですが。それにしても、か○てつの
企業イメージからは、かなりかけ離れているそうな
番組ですね。

真夜中のトレーンングパンツは？

きんたミーノと、今「おは朝」に出ている宮根アナが新人の頃出てた
朝日放送のラジオファンキーズが変に面白かった。
前任の芦沢アナを二人でボロクソに言ったり、
おかげ様ブラザースの発売禁止曲「近親相姦」を何回もかけたり、
誰も聞いてない？のをいいことに好き放題だったなぁ。

>>223
それって深夜１時からやってた頃の「ラジオパラダイス」（ABC）
だっけ？

これで阪神優勝！
アナタの下半身も優勝！

http://www.adultshoping.com/index.cgi?id=1052248001

ABCの局アナコンビ、「ケンクス」がまだ出てきてないねぇ。
以前の発言にもあった「ABC暗黒時代」の数少ないヒットだった。

なんせ、「ラジオジラ」「ファンキーズ」（１部制時代）あたりのときは、
お金をかけて呼んできた東京のタレントや吉本系の芸人より人気を取ってしまう
存在だった。ハガキとかも多かったらしいし。雑誌「ラジパラ」の人気投票でも
ABC勢の中では上位だった。
（逆に言えばABC的には、それってマズイことなんだろうけど・・）

大岩アナは長野へ行ってしまったが、
楠アナは今でも野球中継で関西以外でも声を聞くことができるのが喜ばしい。

ケンクスは、最初の番組「☆☆倶楽部ザ・ギャング」時代が一番良かった。
「ラジオジラ」以降は、番組内にコーナーがあったためか、
「☆☆〜」時代のように自由にやれなかったイメージがある。

「ラジパラ」といえば、当時ヤンタン路線に走っていたＡＢＣに対しこんな投稿があった。
「ケンクスこそＡＢＣ的な面白さの象徴。ＡＢＣの魅力を再確認してほしい。」
この方の意見は、現在のＡＢＣラジオを見る（聞く？）と正論だったことを感じる。

>>228
やっぱりタレント扱いのうまい局と局アナ使いがうまい局とか
お笑いが得意な局と、どこか真面目なトーンのほうが得意な局、というような
局の伝統というかカラーって、今でもありますよね。

やはりＡＢＣはどこか真面目さみたいなものを残した番組づくりの方が
得意な局なんじゃないかな？ラジオもテレビもそんな気がします。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>94
カメレスすんまそん
ヤンラジなつかしいなー。
当時小６のオレは布団の中で聴いてた。
たしか「高校生スタッフ１００人がつくる番組」って説明に、
「高校生って大人やなー」おもってた。
ラブラブヤンラジ村のコーナーは、ＭＡＫＯＴＯとすいっちょん（女性）。
番組中の帯の「ランナウェイ　サウンドレポート」（ＡＫＡＩ提供）は河合奈保子、柏原よしえやったかな？

ラジオキッチュage

>>232景品もらった

ＭＢＳでやってた深夜のわけわからん番組って何でしたっけ？
映画監督の大森一樹とか同志社の教授ジェフバーグランドとかがやってたやつ。
史上最強にわけわからん番組だった。

>>234
「ぱんげあクラブ」ではなかったかと。
確かヤンタンの0時台潰して、1時間この番組に渡したんですよね。

>>231
「ランナウェイ　サウンドレポート」ってパイオニアの提供ではなかったかと。

かなめと野沢直子と笑瓶のヤン月でシロウトが梅田のナビオで待ち合わせて
デートするっていう企画あったよね？
だれか出たことある？当時小学生だったから出たくても出れなかったんだけど。

>>235
ぱんげあだとパーソナリティが違うような、、、
確か清水国昭が出てたよ
途中で変わったけ？

>>235
パイオニア了解。記憶違いでした。
ＡＫＡＩは、ヤンラジにカセットボーイ（ウォークマンみたいなやつ）の
プレゼントスポンサーやったね。
記憶がどんどん薄れていくなー。

今は亡き雑誌・ラジパラより転載。
ぱんげあクラブのパーソナリティ
月・清水国明
火・大社充（もと京大のアメフト選手）
水・ジェフ・バーグランド
木・上田正樹
金・大森一樹（大森が映画撮影時は毎日新聞の近藤勝重氏）
国際交流を標榜した番組だったようだが、
リスナーが置いてきぼりにされた感は否めんな。

>>239
個人的にはぱんげあナイト好きだったんですが。
女性アシスタントが外国の知合いに英語で電話
しているのが、妙に格好がよくて。エンディングが
サイモン・アンド・ガーファンクルだったりしてたんですよね。
…かなりコアな話をしてすみませんでした。

このころのラジオ番組表なら今でもありますよ。
ご希望ならこのスレッドに少しは紹介できると思います。

ぱんげあクラブですか。しつれいすますた。

＞239　パンゲアってオープニングの曲が始まる直前に説明なかったけ？
　　　　「地球の大陸はひとつでつながってました、その名はパンゲア大陸・・・」
　　　　見たいな感じ。。。ジェフバーグランドは当時同志社高校の講師でっせ。
当時受験生だったオレとしては、同志社高校の卒業生に電話して楽しいキャンパスライフ
を聞くコーナーが辛かったなァ。

伝説の「バチョンで行こう」の詳細を教えてください。

>>243
サタデー・バチョンでないので残念。
「サタデー」では、ハマームラー先生の
源氏物語が勉強になりますた。映画も観た気分になりますた。

ヤンリクで１万円当たったことありましたｗ
あと、ヤンタン金曜好きでしたねぇ。谷村新司とばんばひろふみのやつ
女性立ち入り禁止コーナーとかｗ

>>245
思い出したw

>>246
聞いてたクチですねｗ
「おもいこんだら」のコーナーも好きでしたｗ

越前屋俵太と平智之の「深夜のトレーニングパンツ」復活希望！！

ガンビーと徳永英明よかったなー
１１時に叫ぼういうやつ！！

タイムリーなネタで「つるべがおかず」ｗ

あとナイナイが
オールナイトニッポン１部デビューする１年前は同じ曜日の
同じ時間帯でＡＢＣラジオパラダイスに出演していたこと。

ぢんましんのこぉなぁ〜

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku10.html

ミック宮川朝練５　漏れの中では深夜

>>250
「つるべがおかず」の前番組は「鶴瓶・青春のアンコール」
この番組でやっていた、トーク＋フォークソング生演奏の番組スタイルは
「ねごとの穴」「朝まで生つるべ」に引き継がれた。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ウシミツリクエストABC好きだったな〜
丁度受験シーズン。そのころラジオにはまってラジオパラダイスやパンゲア倶楽部
誠のサイキック聞いていた。
そこでウシミツリクエストオープニングの再現。
チャラ〜ン、ポンパポン、チャラ〜ン、ポンパポン
アリャ〜リャ〜リャリャリャ〜、アリャ〜リャ〜リャリャリャ〜
こんばんわ白波瀬 勲です。

白波瀬さんいい人そうだった。ハガキのコメントとか好感もてた。
いいお兄さんというイメージだた。さっきググってみてはじめて顔知ったが
やはりいい人そうだった。ttp://www.voice-p.co.jp/voice/talent/shirahase.htm

ラジパラ越前屋オもろかった。テープに録音して何回も聞いていたよ。
平さんの似てない西田ヒカルの物まねとか学問のやつ、とかいろいろあったな。
今となってはいい思い出だ。

平さん京大卒だったっけ。
受験相談なんかもやっていたね。
とにかく、幅の広い人だった。

>>257
ウシミツは好きだったけど、番組内のコーナーで「星占い」だけは許せんかった。
糞しょーもない薀蓄なんか聞きとうない。
その分一曲でも多くかけて欲しかった。
懐かしい思い出です。

>>260
あれは「ヤンリク」からの伝統なんですよ。
わざわざ「ホロホロ姫」とか言ってなかったっけ？
あれ、ヤンリクの時とおんなじですから。

おまけに「命を賭けてる６０秒」まであったでしょ。これまたヤンリクの時のコーナー名だ。
（ただしヤンリクでは「コーナー」ではなく「ページ」と言うのが原則だが。）

この二つだけを聞いただけでも、
「ああ、この番組はヤンリク世代に向けた番組なんだなぁ」って当時思ったものです。

ウシミツで言えば、93年2月ごろだったか、
今は亡き三波晴夫の新曲が連日流れていた。
テクノ調の、ヘンな曲。
しかもリクエストハガキが来ている体裁にしていた。
あれだけは納得いかなかった。

ウシミツで定番の曲

あなた
部屋とYシャツと私
ぼけたらあかん（杉良太郎）

アダルトDVDが
　最短でご注文いただいた翌日にお届け！
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　　　　　　　　開店セール1枚　500円より

>>263
3曲目ﾜﾗﾀ。

ウシミツ続きになるが、
クラシック音楽を流していたのには驚いた。
ＦＭでやればいいのに。

リクエストする方もする方だが、かける方もかける方だ。

＞クラシック音楽を流していたのには驚いた。
＞ＦＭでやればいいのに。

クラシック＝ＦＭというのは偏見ですぜ。
ＫＢＳハイヤンの後番組「ミュージックステーション」で
クラシック専門の曜日を設けていた。
司会は指揮者朝比奈隆の息子、朝比奈千足（ちたる）。

ウシミツのオープニング曲のタイトルなんだっけ？
一度番組内で言ってた気がするが忘れてしまった。

>>254

鶴瓶はもうエエなあ。
同じ（系統の）キャスティング。
同じパターン。
同じトーン。
ラジヲにこだわりを持ってはるみたいやけど、
老醜晒しているようにしか思えん。

好きな人にはタマランのやろけど

>>236
俺の連れが出たよ。
彼の申し込みが採用された週の放送も聴いてたんだが、他の事をしてて
ほとんど耳に入ってなくて、あとで彼から連絡があって初めて知った。
紹介された彼女とはあんまり続かなかったんじゃなかったかな？

>>254
やっと出た（笑
「青春のアンコール」の第１期はホール（ほとんど島之内教会でやって
たっけ）でのコンサート形式での公開録音でしたよね。
これが半年ほど続いて、第２期はスタジオ収録でのトーク（とゲストが
あるときは生歌とかも）でした。第２期のはじめの方はテープが残ってます。

しかし「おもろい話せぇ」と弟子をリスナーへの紹介がてら出演させて
ネタを話させるのはいいんだけど（いいどころかめちゃくちゃ面白いネタ
だった）、それをいくら「弟子のネタ」と前置きした上とは言え「パペポ」で
やったらあかんやろ〜とは思った。

日曜にMBSでやってた、インナートリップがスポンサーのラジオドラマが印象的。
五木寛之の夜ってのもやってたけど、サイキックとかぶってたからか、一回も聞いてなかった。
でサイキックが終わって、MBSにまわすと『しおみまこ』って人がやってた番組を聞いてた。
わけわからん印象が残ってる。

>>201
中村雅俊が主演したテレビドラマの主題歌の
インストロメンタルバージョンで始まり、
浪人生と大学生の恋愛話のコーナーみたいなんがあって

女のアシスタントがおったなあ。石川千賀子?ちがうよなあ
24:30-25:00 ヤング海賊船ってのがあったころね。

>>272
サイキックの裏の時間のＭＢＳは単発枠だったよね。
『しおみまこ』の番組もそのひとつ。
他には、やしきたかじん・圭修・オセロ・aiko・椎名林檎など
意外なビッグネームが出演したこともある。

でも、やる気なかったでしょ、そのメンバー

>>274
aikoはfm-osakaで生放送やってたんじゃないの？
土曜にかわった時にやってたのかな？
で、しおみまこはその単発枠の次のまだ遅い時間にやってたよ。

ゆーびーーんばんごーごーさーんれぇ　おーさかしきたくなかのしまー
（なかのしまぁー）さんのーにのよーん　ＦＭおーさかーー
　　て覚えてるか？　　　ＦＭ大阪あて先の歌　

>>277
それはＫＢＳからのパクリなんだよ

ＫＢＳオリジナル

♪ゆうびんばんごう　ろくれいに
　きょうとし　かみぎょうく　からすま　かみちょうじゃまち
　けーびーえす　きょうと！

今さらだけど
>>248は「真夜中のトレーニングパンツ」ですぜ
「たけし軍団大阪ギグ」の後番組でしたね。

　　　　日　　曜　　深　　夜　　の　　伊　　藤　　秀　　志

>>278
それもNHK-FMのパクリなんだよ。

NHKオリジナル
　　♪ゆ〜びんばんご〜は　いちご〜れい
　　　と〜きょ〜と　しぶやく　じん〜な〜〜ん〜
　　　え〜ぬえちけ〜　えふえむ〜
　　　にゅ〜ひ〜っと　かよ〜じょ〜ほ〜
　　　もいちど〜
　　　ゆ〜びんばんご〜は　いちご〜れい
　　　と〜きょ〜と　しぶやく　じん〜な〜〜ん〜
　　　え〜ぬえちけ〜　えふえむ〜
　　　にゅ〜ひ〜っと　かよ〜じょ〜ほ〜
　　　おしまい〜。

>>281
それは知らなんだ
関西って低脳パクリばっかりだな

ぬかるみの後釜に据えられた伊藤秀志は痛々しかった（１９８９年）。

>>283
それ、どういう意味？

ヤンリクの金木賢一ｱﾅが良かったな。

>>280>>283
スポンサー付いてた。あの番組。

>>283
数人のリスナーだけを相手にしてるような番組やったねぇ。
一般には評判悪くてもしょうがないとは思ってた。

俺はべつにイヤではなかったけど。
むしろ、その後のトミーズの番組のほうがどうでもよかった。

>>287
そ〜お？
「トミーズのまだ寝るな！」

作家の疋田氏も加わったﾏﾀｰﾘﾄｰｸがよかったと思います。
それに引き換え、ヤンタンのトミーズはダメだった

関西で支持されなかったのは
暗いイメージがあるからかな、伊藤さん

ＡＭ神戸でやってた「トミーズのウダダウダダウダダ」は、
いつも葉書が２枚くらいしか来ないと言うてた。

>>290
ウダダが一つ多い（ｗ

正式タイトルは「トミーズのウダダウダダ」
内容は前出の「トミーズのまだ寝るな」と同じようなもの。

>>289
イメージではなくて、マジで暗かったのよ

伊藤ひでし
大阪のローカル番組で、あれだけ大阪人の悪口を言う出演者も珍しかった。
作家の寺○要氏が御嫌いだったようで。

あぼーん

>>287

＞数人のリスナーだけを相手にしてるような番組やったねぇ。

数人のリスナーの中の１人でしたが、何か？

>>295

あまりうらやましくない

ＯＢＣでやってた「ホームルーム23」聴いてた人いるかな？日曜日23：00〜23：30。
いつ頃終わったんだろう。

俺が一番覚えているのは、阪神大震災の後。1/22は特番で休み。1/29は冒頭に、
「いやあ〜大変な事になってしまいました」。

>>297
懐かしい〜〜〜〜〜
予備校経営の阪神学園の提供でしたっけ？
ＯＰには「エデンの東」のテーマが流れていたような記憶が。。。

ＡＮＮ直前のクボ夕の番組。光岡ディオン。

餃子大王。

300(σ^▽^)σｹﾞｯﾂ!!

シューズチェーンストアトミヤマ
豊かな泡立ち牛乳石鹸がお送りした
べかこ･鏡のベカミラ作戦
太子橋今市〜

って機種津?

>>299
ディオンさん今はどうしているの？

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>301
鏡宏一さんも聞かなくなったねえ

>>290-291
細かく言うと「トミーズのうだだウダダ！」ね
>>299
「クボタ　インターナショナルニュースクラブ」
その前の時間は「ぶったまほっとステーション」→「チャオチャオビックカンパニー」（LF）
金曜は「クイズ　スーパーカップ」でしたね。

>>299
バイリンガルＤＪがもてはやされていた頃の話か。

>>306
キャロル久末は何処に逝った？

東野幸治とぜんじろうがOBCで日曜夜にやっていた
「七人のロダン　丸腰パーティートーク」

国会議員の卵をゲストに呼んで政治談議やったり、硬派な内容の番組でしたよ。

>>299
うん、印象に残ってます。
クボタインターナショナルなんちゃらでしたっけ？

既出でしたね！すいません！
ＴＨＥ ＢＯＯＭのボーカル宮沢和史氏とご結婚されました。確か，お子さんが３人いたと思います。

>>310
そうだったんですか！
お幸せに。

　うしみつリクエスト楽しみに聴いてました．白波瀬さんのあの語り，いいですね
いろんな曲をジャンル分け隔てなく，それも聴き継がれた名曲をきちんとかけていた
ああいうのこそが関西のラジオ番組のいいところだと思うのですが，最近はうるさい
芸人番組に取って代わられている。ミュ‐パらもそう。あっしーさんの頃はいくつに
なっても楽しめそうな感じがしたのに，いまのパーソナリティ‐下手な芸人の真似ば
かりでせっかくのいい番組内容を台無しにしている。

日曜深夜の遥洋子

聞いてた香具師おるんか？

釣る甲の復活機ボーン

>>313
kyankyanネットワークか？

マツダ　weekendparty
ラジオディス！

この時代ってヤンタンが落ち目になってきて、ABCが人気が出てきた
時代でつね。ラジオシティの久本雅美が特におもしろかった。
この後テレビで久本がバンバン出だした記憶があります。たぶんDは
板井さんだったような・・。

「新野新のウダのウダ」

>>316
「マツダ It's a party!」出演：嘉門達夫・ＭＡＫＯＴＯ・三上智恵アナ
「マツダ Weekend party」出演：北野誠・田中律子・岩崎なおあき・来栖正之アナ
「マツダ Weekend party・土曜だアミーゴ！」出演：東野幸治・石田靖・鳥居睦子・きんたミーノ

変遷はこんな感じだったような。
この番組で一番ワロタのは三上アナが柏木アナのファッションセンスの悪さを
指摘し続けたら、収録中に柏木さんが乱入してきたことやな。　

「こんにちはきんき」「きんきホットライン」はダメですか？
「京都歳時記」もありました。

>>320どこの局？

>>319
It's a partyは知らないが、自分が覚えているのは
嘉門達夫・北野誠・鳥居睦子がレギュラーでゲストチームと素人チームの
クイズ合戦だったような。最後に絶対逆転できる点数になるお約束。

OBCで深夜に大阪パフォーマンスドールが出てた番組があった。何だっけ？

TDK小森まなみのミッドナイトパラダイス（はいぱぁナイト１年目の木曜日0:00〜1:00だったと思う）
折れはこれで小森まなみの存在を知った。初めて聴いたとき、あの声にはビビッたよ。

「めざせキャンパスナシオ塾」（90年代前半？金曜日0:00〜1:00だけど最後の方は縮小されてた？）
スポンサーの立○館大学のオープンキャンパスに行ってナシオ先生のサインをもらった。
日高のり子を煽って仲良くなってた記憶がある。よく「勘違い」という言葉を使ってた。
そして「勘違い」でＫ塾退職して個人経営塾を開くが…その後どうなったか知ってたら教えてください

あげとく

青木一郎さん亡くなったんだってね。
ＡＢＣの太平シローさんの番組の構成でよく出演していました。
いわゆるアイドルおたくのはしりでした。

青木一郎さん。
ラジオでは1980年代後半はＡＢＣ、1990年代以降はＭＢＳの番組で活躍されました。
以下、覚えている範囲で構成をつとめた番組を
【ＡＢＣ編】
大岩堅一・楠淳生アナのケンクスコンビの「☆☆倶楽部ザ・ギャング」「ＡＢＣラジオジラ金曜」
太平シローの「今夜もＨＯＴ’Ｎ　ＨＯＴ」「ＡＢＣラジオファンキーズ木曜日」
「朝倉亜季の青春にタッチ」「花王・ラジオキッチュ」

>>327の続き。
【ＭＢＳ編】
細川ふみえ・高橋由美子・羽田恵理香の「ＭＢＳヤングタウン」
「Ｒadio・THIS！」「アイドルテルテルランド」
「これがそうなのね子猫ちゃん」「謎なぞドリーミン」
「アニゲでポン」「たなぼたメール」そして「ごめんやす馬場章夫です」
ごめんやす以外は盟友・神津Ｄともに趣味が高じて作ったアイドル（＆声優）番組ばかり、
それが逆に個性になったようで、一部ファンからは受けていた。だから俺も覚えているんだが（ｗ

アイドル・声優、そしてラジオに夢を与えてくれた青木さんに改めて合掌。

他の作家も同じなんだろうけど、青木氏もコーナー企画の使い回しが多かったね。
とくにＡＢＣの深夜番組。

しかしアイドルものはほとんどポシャっていたな。
やはり大阪発のハンディキャップが大きかった。

ダウンタウンのブレーンにもなっていたよ　青木さん

今夜もホッツンホット　ローソン提供

>>330
大阪時代のダウンタウンのブレーンは萩原芳樹さんじゃないかな。
（浜ちゃん夫妻の仲人でもある。）
青木さんとの接点は「４時ですよ〜だ」ぐらいだったはず。

>>329
いろんな意味で、関西ローカルの作家の限界を体現していた人だった。

２丁目劇場閉館の時の記念特番に出ていたのがテレビでみた青木さんの最後。
青木さんのテイストとダウンタウンがどうしても結びつかないと思うのは漏れだけかな。

青木一郎＝プチ宅八郎関西風味

>>335
どこが？
あんた全然分かってないね。

>>323

東京パフォーマンスドールじゃないの？

>>336
青木氏に一家言ありそうね。
もしかして、サイキッカー？

ABC星空ワイドーってのは？

>>337
ＯＢＣでやっていたＴＰＤのラジオって、
ニッポン放送からネットされていた「ロッテ・ティ−ンズベストテン」のことかな。
（旧・ロッテヤンスタＮＯ．１の枠）

>298 ビージーズのメロディフェアだったような記憶がありますな。
　　　でもさぁ　受験が終わった頃の放送で、落ちた人向けに「大学だけが
　　　すべてでないわけで。。」みたいな感じで、系列の専門学校を紹介
　　　するのやめてほしいわ。
この番組のあと阪急ファイブ提供の「ジャム中川のなんとか」って番組ありましたな。
そのあとぬかるみへと繋がっていく。

>>341
２〜４行目にワラタ。
ＪＡＭ中川さんの番組、ありましたね。
（どちらかといえば）汚い大阪弁でまくし立てるだけで
あまり聞いたことはないんですが、印象に強く残る番組でした。

>>342
ベカミラの方がすきやった。

>>343
鏡宏一さん、元気かな〜？

東野幸治のラジオファンキーズ

ファンクラブは「ひがし野組」
浅草キッドの曜日と連動でイベントやっていなかったっけ？

深夜というには浅い時間ですが、ＭＢＳのナイターオフ期に近藤アナが担当していた「電話大好き九官鳥」というリスナー参加の番組をよく聞いていました。

>346 あったねぇ　九官鳥　あのころ近藤好きだったなぁ〜
　　　次の年のOFFが湊ゆみこ（吉本新喜劇の裏方）になってショックだった
　　もんなぁ。

＞＞３４７
「湊由美子の今夜もよろしく！」だね。
パートナーは関西初レギュラーの坂上みきだった。
漏れは「九官鳥」末期の近藤アナの知ったかぶりトークが鼻についていたんで、
ショックどころか喜んだもんです。

>>1
サタデーバチョン

>>348
近藤アナのシッタカトーク
当時で鼻についた程だから今はもう（以下略

ＫＢＳのモモンガタイムって言う番組名を聞くと、おっとモモンガを思い出すわ　

大西ゆかりの話し方聞くと、湊由美子思い出すわ。なんか似てない？

>>351
漏れが初めてダウンタウンを認知（って大袈裟？）したのがおっとモモンガだったよ。
こんなテンションの低い野郎がなんでお笑いやってるんだろうって厨房心に思ったもんだ。

>353
たしかモモンガの月曜担当は元○阪腐痴痔・横山ノックだった

スレ違いだけど毒電波って
どうやって行くかおしえてもらえまつか？
ﾁｬﾝでｽﾏｿ(;´д｀)

好色の公職ですな＜ノック

10年よりもっと前だけど
ラジオ大阪　POPｽﾃｰｼｮﾝ　ｋｉｓｓ
勝りり子タン、萌え〜

＞＞３５７
ＦＭ番組のフォーマットをＡＭにそのまま使った失敗作（笑

>>358
＞ＰＯＰステーション　Kiss　　
当時の東京で当たっていた文化放送の「ミスＤＪ」のパクリって気もしたが。

「ミスＤＪ」と言えば、まんまパクったＭＢＳ「ミスキャンパスＤＪ」もあったな。
超人気番組にはならなかったが人材の供給には優れていた。
ヤン水に昇格した水島依子・西岡芽生、わいのわいの90・ぼくらのＮＥＷＳの徳田美輝、
そして、清原の恋人・雨野夕紀（ｗ　…当時は天野祐子だったかな？　

ＯＢＣ、ブンリクまでは何やっても当たらんかったなー

＞３６０　葉書水増ししてたしな

弁天町移転は致命的な失敗>OBC

一週間で一回だけOBC聞くことがあって、それはドンドコドンでした。
その癖でちゃらんぽらんもなんとなく聞いてたけど、もうそれも無くなっちまった。
でも近くのミドリ電化でショウショウ見つけて一万円貰ったことは忘れないよ。

>>350
今はテレビにも進出しとるぞ

ラジオ関西　ハーバーナイト２３

>>365
「ハーバーライト」じゃないの？

日曜の夜は、サイキックを聞いた後、ＭＢＳに移り
「圭修のワンダフルナイト」を途中から聴いて、その後
ワンダフルナイトに圭修と一緒に出ていた後輩たちだけが残り
「コウノボッタカ草食動物」を聴いてる間に寝た。

売れてなかった頃の雨上がりとバッファロー吾郎が
出てたKBS京都「京都発!吉本決死隊!!」はご存知??

ラジオ関西
鶴光、学光の「大人の子守唄」
よく沙羅樹がゲストに出ており濡れ場のラジオドラマをしていた。
厨房だった俺はそれをよく楽しみにしていた！
「うしゅくふみえ」というDJもでていてなかなかエロい話していたな。
CMはもちろんラブホのCM

age

>>368
知ってますけど、なんか吠えているだけで面白くなかったような・・
ラジオ向けじゃなかったのかなあ。

>371
自分でも言ってたよ。
確かにあの芸風はラジオには合っていない（笑
といいながらＭＢＳにも出ているんだが。

＞雨上がり宮迫　
ナイナイ岡村への対抗心は当時から強かったのを覚えているよ。

>>369
企画は、ﾀﾞｲﾌｸ企画でした。
凄いでしょ。

ＯＢＣといえば
トミーズのまだ寝るな！と
ミック宮川のヤング天国かな
日石土曜面白ラジオも聞いてたな

モンスター前塚のブンブンリクエスト！

>>374
何が？

コアデ企画もあったな。
ラジ関専門。

ABCラジオ１０！

　 　 　　　　　 ＼一見少年野球の選手みたいな石川　/
　／￣￣~ヽ　　　＼. 打たれた桑田の表情が蝋人形 / ﾚﾌﾄにとんだ! ／￣￣ヽ
　|＿＿_T＿i＿　　　＼当たった━━━━━━━━ / とっちゃったよ.|＿＿T＿i＿
　|　　へ、,ノl　　　　　 ＼そんなあほな────！/　アウト！！　　　|ﾐ.　・　・｜
. (6　　ﾟ　 >ﾟ 〉ﾄﾚｲﾑｰｱは＼ﾔｸﾙﾄはｲｰｽｰﾁｰと得./ ﾊｰﾄﾞﾗｯｸ片岡　　(6〈 / Ｊヽ 〉
　|＼ ┏三┓ いいました　 ＼　　ｷﾖﾊﾗｯ!　ｳｰ!! / 　全くついて　　　　｜ 　 Д ｜
　　　`ー―'　この光景を　　　＼∧∧∧∧∧∧/　おりません！　　　 .l＼＿＿)
　　「ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ」だと！！　　　 ＜ 　 　 　 激 　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ 　 の　. し　　＞　ﾘﾍﾞﾝｼﾞﾛｰﾄﾞを歩んでいます
――――――――――――＜ 　 予　. く　　＞―――――――――――――
肘を畳む技術は素晴らしい　＜ 　 感　 楠　　＞森笠がﾌﾞﾚｲｸしています広島
ｸﾗｯﾁﾋｯﾀｰぶりを見せます金 ＜ . ！！　　　　＞.ﾃｰﾙｴﾝﾄﾞに沈んでいる横浜
何も報告することはありませ　　∨∨∨∨∨∨　＼名古屋ﾄﾞｰﾑの神業ｽｸｲｽﾞ
ｸﾙｰｽﾞ季節の早い扇風機/　　　 ／:::::::::::''::-､　　　 ＼振りながらﾃｲｸﾊﾞｯｸして
五十嵐 153kmﾌﾞﾗｯｼｭﾎﾞ./　　　 （::::::::::::／ ､:::::ヽ　　　 ＼伊良部のいうﾛｹｰｼｮﾝ
ﾃﾞﾆｰ大変です 煽られ /　　　　　i::::r-,,,, 　,,,,ヽ::::）　　　　 ＼日曜日はｽﾄｯﾌﾟ高
野口また打ったよｵｲ./　　　　　（ >|[-o]　[o-]|::/　　　　　　 ＼顔色もｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞ
三浦蒼ざめています/ 大丈夫だ`‐|　　|__|　 /ﾉ 大当たり　　 ＼暴走────
ﾚｰｻﾞｰﾋﾞｰﾑがﾗｲﾝ際 　　宣言　　　＼ヽ__ｱ /　　！！！！　　　＼.金本ﾀﾞｲﾌﾞ!
木佐貫心もｽﾞﾀｽﾞﾀ/　　　　　　　 ｍOっ V>､,,　　　　　　　　　　　 　＼ﾅｳい曲が
ｼﾞｬｲｱﾝﾂの惨状./ 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.J-POP

>>379
レオとキャンディ。
知ってる人いるかな？

ウシミツリクエストってまだやってる？
この春から就職で6年ぶりに関西に帰るんだけど…

↑
とうに終わっとるわヴォケ

ＡＭ神戸もラジオ関西に名前戻すんだから変更前の頃のような番組を復活させて欲しい。
おとなの子守歌とか真夜中ギンギラ大放送とか。

>>384
禿堂。
とくにはじめの頃の「真夜中ギンギラ」は、
CRとは思えないレギュラーの充実ぶりで、
ヤンタンに飽きていた漏れはよく聞いていました。

『金太紋太も解散しまーす。』

＞＞３８５
宮田輝が出ていたのはオレ的に許せなかった。
聞くのやめたらすぐに終わった。

>>387
ＣＭがほとんど無かったよな
制作費はどうやって捻出したんだか

>>391
ＶＡＰレコードの買い取り枠じゃなかった？

>>392
貴見のとおり。
流す曲はこれ見よがしのヘヴィローテーションだった。

聞きとうもないＣＭを5分間も垂れ流すヤンタンよりよっぽど良心的に感じたものよ。

森脇健児がKBSの深夜にやっていた2時間番組（題名忘れた）
厨房の頃、毎週欠かさず聞いていた
森脇、あのときは勢いあったのになぁぁぁぁ

おす１

青春ベジタブル

>>394
勢いだけ。

青ベジは小川恵理子でもっていたようなもんだ。
森脇、滑舌が悪くて何を喋っているのか分からなかった。

森脇の腰巾着だった若手芸人がウザかった

>>399
ビッグブラザーズ？

たけいてるひこ氏

OBCって一回つぶれたんじゃなかったけ？

茶屋町学園になる前のTHISは？？？

ヤンタン聞いてたなー・・・なつかし

age

>>339
２０年ぐらい前かな。２１時からＡＢＣでやっていましたね。
筒井桜子だったかな？
昔１１時半からの関テレのワイドニュースの天気コーナーもやっていたな。
２２時半からは、谷村新司の青春キャンパスだった。

青春キャンパスは当初はＯＢＣの24:00からの放送だった。
ネットがＡＢＣに変わってからは谷村氏出演のヤンタンとバッティングするため、
金曜日は板東英二司会のＡＢＣ自社制作版を放送していた。
ヤン月登場以前の長江健次や当時関学の学生だった大江千里がアシスタントを務めた。

>>414
長江は芸大受験を理由に突然降板した。
本編EDでは「また来週」と挨拶したのに、そのあと女性アナウンサーらしき声
（当時ABCには女子アナはいなかった）で、
「長江健次さんは本日の放送をもって終わります」みたいなそっけないアナウンスがあったっきりで、
その次の週からは何事も無かったかのように大江千里が出ていた。

>>415
長江は青春キャンパスのレギュラーなのにも関わらず、
裏番組のヤンタンのレギュラーを受けた事にＡＢＣが怒って降板させたのが真相。
まあ長江の場合は、本人・事務所どちらに問題あるのかは判らんが、
大学受験を理由に芸能界休業宣言しながら、
「突然ガバチョ！」の司会をやって欽ちゃんを怒らせたこともあるしね。

長江は浅井企画(萩本欽一所属の事務所）の所属じゃなかったの？

８７年頃、ＡＢＣで土曜深夜に「有頂天」のケラが
パーソナリティだったインディーズ音楽番組。

今のインディーズはＪ−ＰＯＰの登竜門的な意味合いが強いけど、
当時は歌謡曲の本流から外れたようなのが多くて、物珍しさで聴いてた。

しかしケラリーノ・サンドロヴィッチの喋りはあまり上手くなかった（ｗ

モンスター前塚のブンリクの怖い話コーナーに二回採用されたことある。漏れの創作だが。
モンスター、今は何やってんだか…
あとトゥナイトしずかが好きだった

サイキック青年団

森田が今年もラジオやるけん。皆さんよろしく。

周波数５８８でやってたぜんじろうの深夜番組
めちゃめちゃﾜﾛﾀ記憶がある
93年頃やと思う
当時はチュウボウだったなあ

ヤン日の替え歌コーナー。♪ 抱腹Ｚ止まりだ き〜たの誠！！
今でもテレビで北野誠が紹介される度にメロディが甦る。♪ き〜たの誠！！

a

　まよかん。
（真夜なかんかんZ・過激団）
おにぎり３個でタカモクをゲストで呼ぶ企画。

>>403
ＭＢＳの茶屋町学園で鳥居睦子が毎回「日本で一番早い学校」て言ってたが
厳密には「日本で一番早い学校」で間違いないが
「日本で一番遅い学校」でもあった。
（漏れが聞いてた時期は日曜深夜＝日付が変わってるので
月曜早朝？でもある。番組終了後は5時まで放送休止だった）

>>425
ぜんじろう今何してるの

ラジオ関西の、「真夜なかん！かん！」、おもろかったわ。
まよかんＺも聞いたけど、過激団になってからはあまり聞かんかった。

また、ぜんじろうメインで復活してくれへんかな。

まよかんのラスト８回分と、まよかんＺの８割ぐらいは録音テープあるわ。
今聞くと、当時聞いた時とはまた違った味わいがある。

>>429
まよかんってぜんじろうがやってた？

種浦マサオと今ワハハ本舗の人（名前忘れた・・・）の過激団が好きで
いつも聴いてた。
テープ捨ててしもたからもう一回聴いてみたい。
当時ハガキが採用されてワハハの人の生写真が送られてきた・・・。

漏れは物好きだったんでＭＢＳのパンゲア倶楽部を聴いてた。

清水さんのパンゲア月曜日聞いてたよ。

▼・ェ・▼

うしみつリクエストＡＢＣの白波瀬さんって
どこに行ったの？

地下鉄の駅案内アナウンスで頑張ってます。

>>369
おとなの子守唄と同じ頃ラジオ関西でAV女優をDJに起用した
ミッドナイトタッチ・ミーという番組をやってたけど、
こちらはAV女優版のアイドルラジオって感じでエロさは無かったな。

age

「おっとモモンガ」って番組なかったっけ？
どこの局だったかな？

関西のラジオ番組といえば，深夜番組じゃないけど，

上岡龍太郎のラジオ大阪「歌って笑ってドンドコドン」
と
どこの局か忘れたけど「日産ギャラリー・ポップ対歌謡曲」の
上岡龍太郎司会，さんまと紳助竜介がレギュラー，桂雀々が
レポーターの曜日が，
自分の中では最強だった。

誰か，これらの番組について語れる人いない？
こんな名番組，どこかにスレが立っててもおかしくないと思うんだけどなあ。

>>439
懐かしラジオ板へ。

>>434
この人の声好きだったなあ
リクエストハガキ読まれた事を思い出した

おじゃまします。好きです、ドンドコドン。あんなにリスナーのレベルが高い番組他にはありません。今はどうしてるんかな？名物リスナーは・・・

>>442
板違いです。

age

445

ほしゅ

ヤンタン

かつてＭＢＳラジオは「吉田真里子のアイドル・テルテルランド」という番組
やってませんでしたか？
ＮＴＴがスポンサーでナイター中継延長しても絶対に「テルテルランド」だけは
放送していたと記憶している。

>>448
ああ、姫路の子やね。今どうしてるんやろ。
たしかあの番組は
今は亡き青木一郎氏が構成やってたような希ガス。

懐かしいのであげ