８０年代　斎藤由貴のラジオ番組

age

しかしなにゆえネコの手はニッポン放送、土曜日か日曜日か忘れたが
　夕方５時という妙な時間にやっていたのだろうか?当時のアイドル
　番組は大抵夜９、１０時台というのが定番だったが。
　漏れは当時福岡在住だったためKBCラジオを通じて聞いていたが一年
　ほどで打ち切りになり悔しい思いをした。結局最後はニッポン放送
　のみの放送になったらしいが７年位続いたのか?

>>5
「サウンド・クルージング」は何気に９０年代だったように思われ。
でも声は本当に癒し系。ＦＭならではの、彼女の声質のよさが生かされてた。
あと今年になってあの「卒業」をカヴァーした女の歌手がいたけど、あの歌は
やっぱ斉藤さんの声じゃなきゃ全然話にならないと思ったよ。

＞土曜日か日曜日か忘れたが夕方５時という妙な時間
男だけど東山紀之や吉田栄作なんかもこの時間帯だったなあ

一番最近のは、FMヨコハマの「ヨコハマシティグラフィック」。
2年くらい続いて途中で｢ヤング」が「シティ」に変わったし、産休もした！
横浜市提供だからちょっと硬めな内容だった。
また、ラジオやんないかな。たまに、テレビでナレーションの仕事もやってるけど、
すぐ由貴さんだってわかるね、あの声は。

そーなんです！！age

９２、３年くらいまでネコの手も借りたいやってたよね。
番組中に詩を読んだりしてたな・・・。

昨日の深夜TBSでやってた、ソニンちゃんの「自分探しの旅」のドキュメントの
ナレーションやってたよ！！！
途中からだけど、思わず最後まで見ちゃったよ。夜中の３時まで！

斉藤由貴の弟って、結局大成しなかったな（藁）。

>>11
あんたに同意するっっ！！
卒業はそんな風に歌っちゃいけねえんだよっっああああ！！

　

>>8
エンディング・テーマはMaria Elena（演奏は多分クロードチアリ）
当時の斉藤由貴の清楚な語り口調と相俟ってまさに「癒し」

ＦＭでやってた「サウンドクルージング」が好きだった。
日曜の昼下がりのオンエアだから外出する都合も多かったんで、録音しといて夜聴くのが習慣だった。
毎週動詞や形容詞がテーマになってて、そのテーマに沿った話をしてたね。
番組内で流れる洋楽ナンバーのセンスがまた良かったりして。
由貴の曲も毎週１曲流れてたっけ。

「ネコの手も借りたい」は、ネットで地元局で聞いてたな。
これも、エンディングテーマが良かった。
たしか当時すでに、廃盤の曲なんだが。

敬虔なモルモン教徒のはずだったのに不倫してたんだね

>>23
古っ!!

>>23
今時、まだそんなことにこだわる香具師がいたんだね。（W

またラジオレギュラーやってくれないかな？

９０年代だったか、FMでやってたのをよく聞いてた。
カギっ子だったらしい。
自分はどこか変わっている、物事に対し人と感じ方が違う。
そういう孤独感や寂しさが子供の頃から芸能人になった当時でもあったそうな。
番組であるとき不倫していることを話してた。
好きな人に奥さんがいる、罪悪感・・・、複雑な心境が彼女らしく感じた。
彼と川原の土手で昼寝して
「これから何処へ行くの？」
「ホテルだよ」
「そのホテルはどこにあるの？」
「ここだよ」
そんな会話をしたそうな。
少し立ってテレビかなにかのニュースでその相手が尾崎豊だと知った。

今日の由貴は・・・パールホワイトです・・・。
厨房のころ土曜の２１時２９分がくるのが待ち遠しかった。

「ネコの手もかりたい」、ラストに斎藤の独演ショートドラマがあった。
あれは好きだったな。いい味だしてた。


斎藤は文学少女だったし作詩、作詞、小説までこなしてた。素人の域は
出なかったけど。エッセイはなかなかしっかりしたもの書いてたな。
「文学少女のしっとりしたDJ番組」っていうのは、斎藤以外にはちょっ
と思いつかない。今後は、似たようなコンセプトのアイドルがちょっと
出てきそうにない。



斎藤じしんも、最近は著作活動、あんまりしてないのかな？

ネコの手も借りたい、同じタイトルで９年続いた番組となれば、
十分長寿番組のような気がします。

「ネコの手も借りたい」の前番組が岡田屋モアーズ提供の「モアモア歌謡センター」（川崎駅前岡田屋モアーズから生放送）だったね。
うえちゃんやさくちゃんが司会をしていた。
「ネコの・・」は確か一時期、うえちゃんがディレクターをやっていた覚えがある。
♪さわやかホテル、東急INN〜 のCMが懐かしい。

ネコの手、ニッポン放送では４５分番組だったと思うが
ネット局では３０分だった。どこが削られていたのか？

　地方局では時々CMが付かず、合間に彼女のアルバムの曲が流れていた。
　オンエアを続けて欲しいのでプレゼントの応募もわざわざ地元放送
局宛に書いていた。（ニッポン放送へ転送される）
　「再びネット局が増えてきまして、うれしい」と言っていた頃に
突然結婚し番組が終了したのは残念。
　それにしても10年も続いていたんだ。

最終的にネットされていたのはどの地方なの？

「おみやげ・天国と地獄」だっけ・・・。
今で言うところの「癒やし系」の喋り方だったような。

８０年代は全く分らないけど
つい最近だったら去年３月までFヨコで喋っていたっけ。
関係無くてスマソ。

>>36
一度も聴けなかった。残念。

８日の夜７時〜ニッポン放送で舞台「フレンズ」の特番やるよ！

>>37
それぐうぜん聴いた。
ビックリした。なつかしかったー。
35番さんいうとおり、元祖癒し系だよね、彼女の声は。

FMヨコハマで今もやってるけど
２０時台の「ヨコハマ・シティ・グラフィック」って番組だった。
９８年度から００年度まで担当していた。
僕が聴いたのは終わりから９ヶ月だったけど。

あと９０年前半もFMで喋っていたような気がするけど当たってますか？

http://www.nikkansports.com/news/flash/f-et-tp0-021119-16.html

斎藤さんの絵本朗読

>>1
古っ!!

テレビの話で申し訳ないですが、ＮＨＫでカッコウの生態の番組でナレーション
してた。
一般的なイメージでは憎まれ役カッコウですが、何とも言えない孤独感というか
寂しさ、みたいなイメージというか、独特の世界だった。
斉藤由貴の孤独感、寂しさを格好にダブらせているような感じだった。
透き通るようなキレイな声で、不安、怒りなども消えてしまい、孤独や寂しさ
に対する恐怖も消えそれを自然に受け入れてしまうような独特な世界

そーなんですよ。僕も見ましたカッコウの話。あんな風にできるのは、やっぱり
斉藤さん以外にはいないですよね。４２さんの言われること、本当にそのとうり
だと思いました。ただ、たしかあれは民放の１１時からのドキュメンタリーでＮ
ＨＫの方は盲導犬のナレーションではなかったですか。その番組も非常に反響が
大きかったと新聞に書いてあった記憶があります。

松本人志氏（４０）をして「この人とは絶対に（波長が）合わない」と言わしめた斉藤由貴さんです。

>>44
>松本人志氏（４０）をして「この人とは絶対に（波長が）合わない」と言わしめた
松本は、そんな生易しい言い方はしていない。もっとストレートに罵倒していたハズだ。

>>44-45
原因はダウンタウンが司会していた頃のＬＦの「ロッテヤンスタ�ｂP」に斉藤さんがゲスト出演した時に会場にいたチョット危ないファン（ヲタ？）が筋の悪いヤジを何回も飛ばし、会場内の雰囲気も悪くなって、トークが弾まなかったのがきっかけ。
寧ろ斉藤さんは被害者だと思う。
当時、この手の公開放送には電波系のヲタが出没し、関係者を悩ませていたものだ。

＞＞４３
賛同者発見。見ましたか！。
カッコウの話なんだけど、自分自身を話してるような感じもしましたね。

それにしても４２の私の書き込み、ちょっと逝ってそうというか今見ると
恥かしいｗ。
妖精とか見えてそうｗ

（＾＾）

（＾＾）

４２さん　　妖精とか見えても良いと思います。
「孤独や寂しさに対する恐怖も消え、それを自然に受け入れてしまうよう
な独特の世界」という表現は、自分が斉藤さんに感じて上手く言葉になら
なかった感じを、とても良くとらえていると感心しました。４２番さん、
ありがとう。またこういうのができたら聞かせてください。お願いします。　

アゲ

>松本人志氏（４０）をして「この人とは絶対に（波長が）合わない」と言わしめた

さんまも斉藤について同じようなことラジオで言ってたよ

俺が松本を嫌いなのと同じなんだろうな。
浜ちゃんは分かるが、松本の面白さが分からん。
一人ヘラヘラして自分だけ面白い事しか言わんし。

『斉藤由貴　みえますか青春きらめき色』
OBCだと日曜の10時台にやってたような気が・・・
『ネコの手』のちょっと前かな？

ドラマっぽいコーナーがあって、あれは独自の世界だったなぁ
作家さんも優秀だったのだろうけど
『月カド』で連載してた『ファム・ファタール』よりクドく無った
（あの世界観も味わい深いものがあるが）

あげ