ラジオの王者・最強のTBSラジオを褒め称えるスレ 

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TBSラジオマンセーの皆様にお知らせです。
既にご存知の事と思いますが…
2003年6月9日(月)より2週間実施された聴取率調査(ビデオリサーチ首都圏聴取率調査)で、
TBSラジオは単独首位を獲得、2001年8月以来12期連続の単独首位を獲得し、まる2年間にわたり首位を守った。

4月調査での全局のセットインユースは7.7%で前回より0.1%下げたものの
TBSは前回をキープして1.7%で、2位ニッポン放送も1.2%と前回と変わらずにその差0.5%をキープしてトップを維持した。

以下の順位は3位NHK第一0.9%(前回と変わらず)、3位文化放送 0.9%(+0.1)、5位J−WAVE0.7%(+0.1)、6位 TOKYO FM 0.6%(−0.2)。

TBSラジオは週平均、平日平均、土曜、日曜の個人全体でトップを獲ったほか、カテゴリー別では商工自営、主婦、女性給料生活者で首位を守ったものの、
男性給料生活者では前回同様首位には及ばなかった。世代別では男性30代が念願の1位となった。

番組としては、月〜金のワイド番組は早朝の「生島ヒロシのおはよう定食」から「アクセス」まですべて宿敵ニッポン放送を凌駕した。
さらに週末でも土曜日は「中村尚登ニュースプラザ」「土曜ワイド・永六輔その新世界」「小堺一機のサタデーウイズ」「宮川賢のパカパカ90分」とワイド全てが同時間帯トップを維持した。
日曜日も混戦だった午前帯の「CUBE」が初めてLF、NHKを抑えて同時間帯で単独トップとなった。
さらに日曜午後では「伊集院光・日曜日の秘密基地」が圧倒的な強さで首位を守り日曜日の全日トップに貢献した。
注目のナイター中継での戦績は天候など影響で予定外のカードが放送されたものの、対ニッポン放送の戦績では6勝4敗2分けとまずまずの結果に終わった。

深夜組帯もJUNKの健闘が目立ち、中学生、高校生、大学生でトップを獲得した。
因みに最高聴取率のベストテンではTBSラジオの番組が上位6位までを独占した。