意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ22

賢者スイッチと積極性
情けない病気利得
なんていうか、もう人間としてのレベルが違いすぎるのよ
こんなに楽しいのにね

負けを知れば、勝てるよ
そして、もっと楽になる

大変疲れているのですのでまどろみのマドラスの船に揺られましょう。

「へべぇ！」
奇声をあげると僕は看板へ体当たりをくらわせた。
腰の充分入った重たい攻撃は、経年劣化いちじるしい鉄板をぼこりべこりとへこませる。
そしてそこに描かれた「体型」の文字をゆがめていく。
書店「体型堂」の一日の始まりであった。
「何事かっ」
物音を聞きつけたのか、店主が飛び出してくる。

「大きなフォークの形をした農機具くださいっ」
間髪を入れず僕は叫ぶ。恋わずらいが高じての振る舞いだった。
かなわぬ想いと、農作業に用いられるあのグサァって感じの……ああ、ああ。
店主のおじさん、さぞや怒るんだろうな、と考えつつ、僕は胸苦しさに顔をゆがめる。
けれど案に相違し、店主の口から発せられたのは、次のような言葉だった。
「DVDケースの縦長の縦長の縦長の縦長の縦長の縦長の」

NOん灰がチュール
ノーんー場間インーる

復縁を約束したばかりの彼女は
「国側が罰を受けることはない｡」
先の尖った赤錆びた金属片を弄りながら彼女はそう言った。

金属片で思い出したが、俺は先程落とした帽子を拾おうと
古い工作機械の下の泥濘(ぬかるみ)を探った。

すると泥濘の中から出るわ出るわ血まみれの作業着。
この工作機械で過去に何人もの作業員が腕を大怪我したという･･･

いったいどんだけ危ねぇ工場なんだよ!!
　

１３日目だけどもう９人捕獲！

よく読むといいよ♪

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　　　　　↓
ドットは『.』にしてね♪

おもろ過ぎて今朝から

あきらメロンと松タケコは２ちゃんのカップルかね

お笑い番組観られないよね？
私達の日常茶飯事ネタには(笑 かなわないつーか

けいすけ君がドヤ顔で関連グッズ売らなくても…(笑
卓球で噴き出したよもう

玄人のプレーするバスケットボールを見てみたいなと思いつつ、夜の街をうろついていたところ、いつの間にか外人墓地へたどり着いていた。
うるさ型が言うところの外国人墓地である。深夜とあって僕のほかに人影はなく、周囲はしんと静まりかえっている。
なるほど、パスキッチョには絶好の場所といえた。
「トランプおじさん」
低声でそっとつぶやいてみる。
都市伝説に出てくる怪の名前を口にすることで、いくらか恐怖を紛らわせるつもりだった。
当然これといった反応が返ってくるわけもなく、辺りには夜鳥のあげる不気味な鳴き声がこだましていた。
やはり日本人にはバスケットは根づかないか、などとかぶりを振り、きびすを返す。
「！」夜目にも鮮やかな黄色がいきなり眼前に広がった。
一瞬、巨大ひよこかとも思いひやりとさせられたが、よくよく見てみれば、それは通学帽をかぶった頭をこちらに突き出した女の子だった。
（……オンバケかい？）恐る恐る尋ねてみる。
自分でもどんな答が返ってくるかわからなかったが、恐怖を悟られないためにもそう言うしかなかった。
答は意外なものだった。否、意外なほどまともなものだった。
（オバケ、でしゅ。ンは要りません）

血へドを吐いてうずくまる男の顔面に執拗に食い込むUSスチールの加速感。
イスラエルの淫売並みの好奇心によってあらゆる贅沢を喰い散らすブタどもの嗚咽。
今まさに奴等のケツにエレクトログリセリンまみれのメイドインジャパンの極太バイブが
薄っぺらで退化した灰白質にサブリミナル挿入される。
俺のエロス・エネルギーはパーフェクトなターゲットに向かって確実にヒットし、今ロックオンされた。
子宮は様々に工学的にスキャンされ、奇形は排除され健常者という規格化された正常値がモラルを生む。
クレムリンテロルはまさに起こるべくして起こったのだった。
サバイバルなテクノロジー、人を殺すための殺傷能力から防諜、
あとは敵の裏をかくようなディスインフォメーションからサバイバルなエマージェンシー・キット。
ファースト・エイド。
ミリタリー・クローズとカモフラージュ。
精神病、テロネットワーク、戦争、心理学、芸術、性、麻薬、宗教、カウンター・カルチャー、
先端技術、洗脳、神秘学、軍事情報、犯罪、政治学、帝王学……。
ターゲットの全てはグローバルな欲望と貧困を科学的緻密さで操作しようとする巨大金融資本に対し、
完膚なまでの敗北感を与えてやる事であり、
貧者の夢や愛をも利用しようとする奴等の息の根を止める事にあったのではない。
物流の果て、金を使わざるを得ない不毛のアフガニスタンに銀行はない。
（シークレットサービスNY支部もWTCの中にある）

「パフューム、パヒューム、パフィーム……」
ぶつぶつとつぶやきながら、僕は放課後の校舎をうろついていた。
いったいどれが正解なのかと、途方にくれているのだった。
僕には識字障害があった。いわゆる文盲というやつである。
つまりどういうことかというと、耳からの情報だけでは、例のアイドルユニットの正式な名前をとらえることができないのである。
こうしたことは、なにも今に始まったことではない。
音楽関連の話を友人たちとするときには、いつも失敗をやらかしていた。
つい先日も、メイジョイ、マツタケコといった感じのやつをやらかし、大笑いされたばかりだった。
以来、僕のあだ名が、イグニッション、になったのは言うまでもない。
「パヒーム、プァフューム、プアーヒューム……パフォーム！」
どうやら正解に行き着いたらしい。よし、のっちょ、のっちょ、のっちょっちょ。

スペインと中日が好きな俺は今日はイライラしすぎて腹痛将軍

枝豆台湾風冷奴生中黒ビールうまあああああああああはっはははははあはははははっは

明日は僕のメンスの日
カレーにしましょそうしましょ
リカちゃんのスカートめくりしたって許されるでしょ
公園の砂場に犬の糞をそっと埋めちゃう卑劣漢だけにはなりませんから
だって明後日は君もメンスの日

深海って落ち着くよね

海の底のドロドロよ。
海で暮らしたい。

「しまぁぁす、しまぁぁす♪」
斜め上方を見上げた中山美穂のような声で、そんなふうにつぶやきながら道を歩いていたら、ブロック塀に激突してしまった。
当たり前だろう。なにしろ前方への注意がおろそかになっていたのだから。
難しい専門用語でいうところの、いわゆる前方不注意というやつである。
ともあれ鼻骨は無事だったようで、鼻血こそどばどば出たものの、痛みはさほどでもなかった。
「ワンズのコンサートにいく吉田栄作」
気づけばなんの脈絡もなくひとりごちていた。
おそらくは、頭のでかさがたまにきず、の美少女を思い出したことから、自分でも知らないうちに連想していたのだろう。
いずれにせよ、遠い昔のことには違いなかった。
なんといっても、今はマツタケコやメイジョイの時代である。90年代的ブレンディドラマの出る幕はないというわけだ。ああ、アイスコーヒー飲みたくなっちゃった。
……えっと、なんの話だったか……そうそう、ザッケローニという語のもつグルーヴについてだった。
いよいよ私の持論の正しさが証明されるときがきたようなのだ。
なんのことかって？　それはもちろん、ワールトンカップン……あ、やだ、美保の頬骨にさわらないでよ！

きり。り。あああああああああああああああああああああああああ

世界は崩壊する、破壊軍によってな
何もかも消し飛ばしてしまえ



=countif(A3・・・？

バオバブの木があるから大丈夫だよ

意味清スレじゃあない（帰途真）

男が××コの手術を始める。
切り取られた××コが廊下を這ってく。
妊娠オンナの子宮をふん掴み、
俺はジャックナイフで切り刻む。

「学園内の芝生で座りウンコをしているうちに、バルセロナオリンピックが終わってしまった」
ある哲学者の言葉である。詳しいプロフィールは不明、いわば無名の自称哲学者というやつだ。
だが、その華々しい経歴には、なるほど一目おかざるをえないものがあった。
2chの書き込みによると、その経歴はおよそ次のようなものである。
北海道ハイビジョンに入社するも、出涸らしの茶葉をかじるだけの仕事に早々に見切りをつけ、ひとりスターファックス社をたちあげ……うんぬん。
「スタバからクレームこねえの？　バルセローナ」
そんなふうに茶々をいれる向きもあるかもしれない。
いや、もしかしたら、ガッチャマンをガッチュムンと言い間違え、自殺した子供もいるのだぞ、と、そんな言いがかりをつけてくる輩さえいるかもしれない。
そうした人たちには、私が代わって答えよう。
「デビュー当時の宇多田ヒカルルルルルル♪」
あ、見て、雪！　雪が降ってきたよ、ナッキー！

てすてす

おっと書き込めた
では失礼して

うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

愛車のチャリさん…

ちなみに体も含めて、まりなってると、ぴっかりんを足して２で割った感じ
タレ目が可愛い、ロリキュートな笑顔は天使みたいでした
ほんとにマジここ天
脳内パラダイスｗ

性格が、なぁちゃん並にまじめなのが意外だけど、そこがまた良い

おきょお

最近はメガマウスにご熱心なのですあらあらぷー

コケシ・ミッドナイトブルース
コケシ・ミッドナイトブルース
コケシ・ミッドナイトブルース

鳴り響く細切れの残響音に蠢くストリッパーの群れ
朗らかな国民は和みながら人身売買組織に夢中になって憧れる
社内放送は血まみれでのたうちまわるブタを嘲笑する
脱脂綿に滲んだ盲目少女の処女膜の汁が世界革命を形成したその時
君らの未来は蒼ざめた！
バルブBからD、そしてマンホールの空の彼方に放物線を描くようにすっ飛ぶ有害ピンクチラシ
湾曲された報道とコカ・コーラ
頭には電気火鉢
シッカロールとコレステロールの交わりが原因不明の赤黒い山羊をのさばらせる
俺の目は牢獄の飲み水
俺の耳は破裂した翡翠
俺の鼻は真っ赤に焼け爛れた大空襲の空
俺の口は巨大な星々で結ばれた首飾り
俺の彼女はカーステレオのネジ
現代の非常識や無礼、卑猥さや殺戮の数々が未来の第3世界では高貴なる人格と礼賛される
妊婦の夜を壊す黙示録

コケシ・ミッドナイトブルース
コケシ・ミッドナイトブルース
コケシ・ミッドナイトブルース…

寝る前に少しだけ
オカリナに触るのが最近の習慣なんだよね
んで、うとうとしながら頬ずりしてたら
偶然このリフが浮かんできて、はっと眠気が覚めて（笑）
あとは簡単だったよ。詞は自然に乗っかったって感じ。
だけどギターはね、真っ白なキャンバスにペンキを投げつけるようなもの
だから、勇気が必要だったよ(笑）

微笑みながらアーノルドはそう言う。
こうしてグラスゴーの無名バンドは一夜にしてヒットチャートに躍り出たのである。
メンバーの平均年齢1２歳というこの若きバンドは長きに渡り低迷を続けるエレクトロニカ演歌の救世主となるのであろうか。

ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!
(休息)(休息)
ボーセイ人!!

ああっそれすごく大事大事ね(　ﾟ∀ﾟ)o彡遠足遠足

芭蕉には卵かけご飯をぶっかけるべきか
サラダ記念日をハムで巻いて献呈するべきか迷う
バファリンの半分がやさしさでできているとか
チェルシーがママの味だとかいう嘘の広告に騙されて
芭蕉にファイト一発を喰らわせたい熟女狂の輩が多数存在するからだ
サマンサ・タバサでダバダしらた許さんでもないらしいけど

悪い部分、悪い部分。
女占い師に相談してみようかな。
オン、ノー、クン。

ああやっぱしそうか。おまいらわかっているだろうが

今夜来るから気をつけろ

いつもの様に家を出て第2トーテムポールへ向かう
（第2トーテムポールは貯水墓園から徒歩三分の待ち合わせ場所）
いつもの様にそこでマンゴスチンラーメンを啜っているとNAND式反復蟹横跳びをする見知らない女が
俺に「ドテらない」とひわいな誘いを持ちかけた
ドテるというのはいわゆるえーとマ・・・マン・・・マンゴスチン・・・・・
炎上覚悟で言うとソレは「第7トーテムポール僧」しか知ら�Aい（若者が使う、スラング）ポルノあそびの一つだ

「娘のためによかれと思って、内緒で高級座椅子を買ってしまいました」
ミワアキヒロの物まねでそう言うと、僕はおよよと大げさに泣き崩れてみせた。
たったひとりの観客である妹が、口をかたく結んだままギラギラした視線を向けてくる。
すんすん、およおよ、えぐらひっぐ。室内にしばし泣き声だけが響きわたる。
定期的に我が家で行われる、パフォーマンス会の一幕であった。
やがて、妹が脚を組み替えながらおもむろに口を開く。
「……で、ワールトカッフで賑わう街にでて、フッ素入りの歯みがき粉をねだると？」
「う、うん、できれば可愛いJKに」
ずるそうな笑みを浮かべ僕は答える。
いや、そう答えざるをえないといったほうが正しいか。
ここで「ワールドカップじゃなくて？」などとつっこみを入れようものなら、それこそ大変なことになってしまう。
「バルブ締めてけよ、バルブ締めてけよ、ジョンカーター」
妹の目力が増す。バルブへのシンクロが深まっていき、俗語には新たな生命が吹き込まれていく。
企みを抱いた砂漠は、こうしている間にも、刻一刻とその領土を広げつづけているのであった。

カーターだから「C」というのは、なしでお願いします。

とりあえずKと申しておきましょう。さてご注文はなんでしょう？

鳩山元首相に「役立たず」というあだ名をつけたアリヨシヒロイキが、UFOにさらわれてしまった。

そんな悪夢に俺は悲鳴をあげながら飛び起きた。
胸がどきどきいっている。全身にびっしょりと汗をかいていた。
「夢、か……」
安堵の息をもらし、隣のサトミに目を向ける。
が、すっかり空気の抜けた彼女は、ぺしゃんこになったままで、イカのような臭いをさせているだけだった。
のろのろと視線をあげると、壁の時計が6時を指していた。
「あのUFO、たしか、あだちみ……うう」
そこまで言いかけて強い頭痛におそわれる。
まるで槍を持った小人に脳味噌をつつきまわされているかのようだった。
「ウルスラ！　カトレアン！　ポキラノゾーフ！」
槍先が脳に潜り込むたび、ミッション系女子校の名前を口走ってしまう。
もう間違いない。完全に奴らの……UFOの奴らの仕業に違いないのだった。
なぜなら、ますますひどくなる頭痛の合間を縫って、頭の中にこんな声が響いてきたからだ。
「ミッション系チガウ。最後ノヤツハ、偽ロシア人ノ名前ダロウ」

濃霧に包まれたポール牧の顔面をコンニャクでブッ叩く

山芋擦って
おほほほ
にがりを濾して
あははは
酒粕乾燥させて
あははは
茸蔵叩いて
はははは

社員！ノースリーブススだらけ
社員！ノースリーブ穴だらけ
社員！ノースリーブ傷だらけ
社員！ノースリーブ油まみれ

甚平さん　甚平さん

「でもさ、ぜえったいカレーの臭いじゃん。まぎらわしいっつうの」
「いえてるいえてる」
学生でごった返す朝の電車に揺られていると、聞くともなしにそんな会話が耳に飛び込んできた。
声の方向に視線をやると、酸っぱそうなJKの二人組がしゃべりちらしている。
タイル324に型を更新したばかりの僕の脳味噌は、瞬時に会話の意味を把握した。
カレー臭と加齢臭の取り違え、要はそういうことらしい。よくある話だった。
「よかったら確かめさせてもらえませんこ」
当然の成り行きとして話しかける。語尾に一捻り加えるのも忘れない。
狙いは図に当たったようで、はたして彼女たちは食いついてきた。
「いま、夏が始まろうとしていた、とかいうとき、ぎらぎらってなるよね、声」
「いえてるいえてる」
弁のたつ子のほうはそれこそぎらぎらした目で、うなずき要員の子のほうは薄笑いを浮かべた顔で、こちらに詰め寄ってくる。
タイル5、6、567×25……シナモンが、なんかこう……ぐわあってなって、最適な応えを僕に与えてくれる。
「ベジタブル星人がやけくそ気味の演技をしていました。バラエティー番組の功罪と申せましょう」
完璧な知性のみがなしうる、まさに完璧な返しだった。

このスレってやっぱ3号球か？

いやーさすがにそこまでやる人はいないんじゃないかな？
ここの住人はドカ弁や飯場に嫌気がさしてまるで禅僧のような暮らしをしているから。
それでも時々はがつがつやって罪悪感に苛まれているようだけど、それは主じゃないからね。

ツモー爺にアセンションについて聞いたら「にんげんくさい」とだけ受立纏わった