意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ22

少し俺の話を聞いてくれ･･････
　
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
　
･･･というわけだ。
　
　
※前ｽﾚ↓
意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1380854500/

よくもこんなキチガイスレッドを
>>1乙です

>>1
くだらない！
>>1の考えは間違っている。
>>1は根本的におかしいんだよ

【求む】性教育してくれるお姉さん：ブス可

>>1ワン、ワンワワン（犬語で「”サマーナイトラブ”て、そんな季節はずれな！ｗ」の意）

好きな女の子に赤いヨットパーカーを贈ろうとしても、さびたドラム缶の中では友情しか育たない。
それとて時の流れとともに、やがては消えていくことだろう。
世の理だと言われればそれまでだが、ぼくにはどうしてもうなずくことができなかった。
だから代わりに言わせてくれ。>>1よ、ありがとう。

＞＞1ハムール！

まあそうカッカすんな。
前線で誤射なんてよくある話だ。相手に他意はなかったんだろう？
酒でも呑んでリラックスしようぜー>>1

ジンジャーエールが蛇口から止まらない夢を見たよ。
「存在自体がモスコミュール！」と叫ぶ>>1の穴という穴にオレンジの皮を必死で詰め込む俺の姿は、きっと誰から見ても恋するロリそのものだったろう
ほうれんそうを歯に塗りたくりながらずっと気がかりだったんだ
アナルにはオレンジの皮じゃなく、ライムの皮を入れてしまったかもしれない

釈八郎

ジッローやっぱりダメだよ

電車でお粥を食べるとゴーヤの味がする

マサキいる？

うっおおおおおおおおぉぉおお！！！
チンコっが反応してきたぜええ！！！！
うひょあおうあぐいおｓｇｔｙついついそいｒｆｓｙふしょ！！！




ってやったらあまりの虚しさに死にたくなったから死んだぁ
しかし、俺は死なない
でも死んだ

一つだけいえることは>>14はまだ若い。

うんこちんちん

バロックインサイドユアセルフ

BBA専用BUS

眠りたい

小宅やこかよはてをこねめこんめゃなとえわけまりけよりけやわぬわのをけとぬめそ？めゆそとぬはわねぬゆのかーく

これが、居合いです…

おれが、死体です

ちょっとボーイッシュな感じの女の人に有名ボクサーの写真を見せ
「あの……頭に『もは』ってつく名前の川、知りませんか」
と尋ねてみる。
べつに吃音を装い、もはっもははもは、と言ってみてもよかったのだが、彼女のキツネ顔にはそうした悪ふざけをためらわせる何かがあった。
それはいったいなんだろうと考えてみる。
年齢にそぐわない（女は40代後半くらいに見えた）金色に染められた頭髪だろうか。
あるいは、キャットファイターを思わせる険しい目つきだろうか。
それとも、モシューとした歌声をいまにも発しそうな薄い唇だろうか。
わからなかった。
ただひとつ言えるのは、周囲にはぼくがキチガイに見えているんだろうな、ということだけだった。
まあいいさ、当たらずとも遠からずだ。
ほどなく警官もやってくることだろうし、それまでには決着をつける必要があった。
「なんとかなりませんか。地図に載ってないような小さい川でもいいんです」
もうなりふり構っている余裕はなかった。
通行人たちが遠巻きにする中、ぼくは執拗に女に食い下がりつづけるのだった。

眠い、アシカの足

おばあちゃんの都会黒子をみているとボクも含めた鎖国の子供は茶巾寿司だなぁと

サブトルという名前の新しいお菓子を開発したので、よかったら一緒に試食しませんか。
そんなふうに言って意中の女の子を誘ってみた。
新種の菓子うんぬんは、むろん嘘である。
新たな菓子をそう簡単に創造できるはずがないし、たとえできたとしてもそれにサブトルと命名したりはしない。
こんなことは当のぼくが思うくらいだから、彼女のほうでは先刻承知のことだ。
案の定、システムエンジニアがどうのこうのと要領を得ない説明をしたあとで、彼女はそそくさと立ち去ってしまった。
残されたぼくはといえば、照れ隠しのニヤニヤ笑いを浮かべたまま、皮の薄いギョウザについて思いをめぐらせるしかないのだった。

ネトスシ

乙葉が実は双子だっちゃ

あまり使うことがない類語辞典にいつかの君の面影が過っていくような

先日お店でお菓子の内容量が減っているのを確認するととてつもなくテンションが上がって思わず隣でお菓子を物色していた幼女をおもむろに両手で持ち上げて高い高いしてしまい、ふたりで笑いあった

曇りなく笑う、は綺麗だけど
淡い喜びが胸に通う、は字面がごちゃっとしててあまり使いたくない
横書きのせいか、せいなのか

七夕だったからゴーストペヤングパーチーをした

ねれふぇおっち！！！！！！れ！

くっそデブがぁあ

目が覚めた。この路をさ迷い歩いてからどのくらいの時間が経過しただろうか。
耳に届くのは己の浅い息づかいと靴音、それに衣類の擦れる音、ときおり遠くのほうから不気味な
ここは異形の者たちの巣なのだという。
噂によればここの最下層にいるというまた寝ようおやすみ

なんか書こうとしたが忘れた
おやすみ

どちらにせよどこでやるのかまだ学校

あれはいったい何年くらい前の出来事になるだろう。
ソメニチという球団が存在すると言い張って、ぼくがクラスのみんなから総すかんをくらっていたときのことだから、かれこれ十数年前にはなるだろうか。
その夜、突然の地震に布団から跳ね起きたぼくは、慌てて外へ飛び出していた。
幸い揺れはそれほど激しくなく、近所に住む身持ちの悪い婦人について考えているうち、ほどなくしておさまっていった。
ほっとし安堵の吐息を洩らしたところで、地面から何か得体の知れない「気」のようなものが立ちのぼっているのに気づいたのだった。
恐る恐る吸い込んでみると、鼻の奥に突き刺すような痛みを感じる。
急いで息を止めたが時すでに遅く、鼻といわず喉といわず粘膜関係をあっというまにやられてしまっていた。
今日ではすっかり有名になっているが、ソメニチガスが初めて地上に発生した瞬間だった。
以来、ぼくはこうして家にこもり、わけのわからない発言を書き散らかしているのである。

テブー・クラニカのCWKAモンドについて研究していたら偏頭痛酷くなりサーフィンできなくなった

タオルとオキアミが芳香剤がわり

山々に囲まれた土地に、未舗装の道がはるか遠くまで延びていた。
空は雲ひとつなく、鏡のように澄んだ水色をしている。

道の脇には、区画された人工のものらしき大きな池があり、それは道の先のほうにもいくつか点在していた。
目に映るその光景に違和を感じ、頭を捻る。記憶のなかではこの辺りに小さな校舎が建っていたはずだ。

道を外れて池のほうまで歩いていく。池の端の草はらに膝と手を付き、水面を覗き込む。
池のなかは、予想以上に深く異質な空間が広がっており、何か巨大な生物でも潜んでいそうに思える。

景色はわずかに濁っているものの透明で、底のほうまで難なく見通すことができた。
ほの蒼く単調な色の世界のなか、

続きが気になるのである

チャーシュー麺

更新してなかったから変なレスみたいになった

>>34
このスレを乗っ取ろうなんて10年早いぜ!!

イミシン

佐村とかいう行商人が
村もちアカチャンとかいう
河ゆるキャラで老人騙して
内おおもうけしたらしいな
守

宇宙の彼方青いエメラルド僕と君の運命を表しているようさ
さあ始めよう　微笑の旅立ち

「どぱぁっ、ぐねぇっ！　どぱぁっ、ぐねぇっ！」
奇声をあげながら、ぼくはぐねぐねとした身のこなしで道を歩いていた。
蛇の、正確にはぼくの考え出した架空の蛇、ジャガラ蛇の物まねをしているのだった。
え、蛇ってそんな鳴き方するの？　そうおっしゃる向きもあるかもしれないが、すくなくともジャガラ蛇はそう鳴くのである。
ではなぜそのような新種の蛇を生み出したのか？　さらに問われる方々もおられることだろう。
ならば答えよう。
「あたしさ、なんかこう……パルテノンっぽい神殿？　そういうの探してくるわ」
そんな言葉を残したまま、もう数年も音沙汰のない姉に、ジャガラ蛇の鳴き声が届くことを願っているのだ。
いつの日か、そう、いつの日にか……。
「どぱぁっ、ぐねぇっ！　どぱぁっ、ぐねぇっ！」

ターミナルでBBB
ほら！ほら！空のエネルギー！
ほら！未知のエデュケーション！
導師ダジーンは言う
導師ダジーンは裸
犯罪に手を染め
そのアジテーション
お前ら100だったら導師は3
飲み物に！食べ物に！
地球に存在しない文房具に！
導師はイルカ、導師はパズドラ
導師はスマートデバイス
いいか？これは最後の
これは最後の攻撃
赤ちゃん黄ちゃん青ちゃん白ちゃん緑ちゃん紫ちゃん
不揃いの
赤青黄赤青緑緑黄黄
導師が溶けていった…

おい　つまはじきか　コノヤロー
バーカ　バーーカ　バーーーカ

エラ呼吸なんてしねえ

舌を入れるようなファーストキスは認めない。
日頃からそんな寝言を公言していたかまとと女が、とある男性シンガーのラジオ番組にハガキを出したのだという。
その内容というのがこれまた噴飯もので、真に愛し合っている男女のあいだには肉体的な交わりなどいらないというのだ。
バナナかソーセージでも食ってろよ、という話なのだが、なんでもその男性シンガー、甘ったるい歌で有名な奴らしいのである。
つまりくだんの女は、その男性シンガー氏であれば、あたしのプラトニックなラヴを理解してくれるはず、と当て込んだのだ。
ところが、実際に番組で女のハガキが取り上げられたところ、男性シンガーの反応は思いもよらない激しいものだった。
「なっ、ちゃーま。なっ、ちゃーま」と、彼独特のシャウトを放ったかと思うと、そのままびりびりとハガキを破り捨てたのである。
のみならず、怒りが高じてのことか、はたまた興が乗ってのことかは定かではないが、新曲『イッチュモ』の弾き語りまでおっぱじめてしまったというのだ。
「どぅーまいもす、いーぽんちゅーどぅす♪　どぅーまいもす、いーぽんちゅーどぅす♪」

アバンパトラッシュ

寒い部屋のなかで布団から簡単に出る方法を発明した
まず布団のなかに潜り込む
段々暑くなってくる
そしてうふぁっひゃーぉう！とか叫びながら勢いよく布団を蹴り飛ばす
部屋が寒い
お試しあれ

うふぉっひゃーおぅ！



はぁ……

電車のなかで知的障害者が農業songを熱唱してる

パンツの股布部に溜まった皮膚片を捨てようと、ゴミ箱をまたいだところ、したたかに尻を打ってしまう。
悪態をつきながらもなんとかことを終えるが、怒りは一向におさまらない。
まったく、朝から気分が悪い、とぼやいたところで、はたと思い至る。
そういえば、ちょっとしたくずやなにかを廊下のゴミ箱へ捨てるとき、部屋の引き戸をこまめに開閉しすぎたか、と。
となると話は変わってくる。急いで南に面した窓を閉めなければならないだろう。
そしてそのとき、ぼくはあらためて気づくのかもしれない。
野生の鳥って、いい声で鳴くんだなあ。

空には青畳の上にたくさんの白い猫が香箱座りをしているよな雲がひしめき合い、海にはたくさんの白い猫が駆け回っているように波が飛び上がり、彼方の水平線には白い猫がのっしりと横たわるような入道雲が、うああ

雪やネトネト
あられや迫真
思考ては思考てはずんずん煽る

暴風雨〜　暴風雨〜　ではまた来週♪　　ヒント：昭和40年代にNH○で「ブーフーウー」
という3匹の子ブタ兄弟を主人公とした着ぐるみ劇が放送されていて、そのエンディング・テーマ
の最終フレーズが「ブ〜フ〜ウ〜　ブ〜フ〜ウ〜　ではまた来週」というものだった
ああん、イクぅ

1980年、人類はすでに気球に乗って車道を席巻していた。

碁石をかじるガリガリという音を聞かせて、担任女教師の反応をうかがう。
「えっ、なに？」と返ってくれば問題なし、「運動に適した格好で」と返ってくればやや問題あり、ということになる。
そして反応が後者だった場合、ぼくは問うのである。
「ジャージ、ではいけませんか。運動に適した、などと、まだるっこしい言い方が必要なのですか」
だが、そう話しているうちから、当のぼくが女教師の答えを予想しているのである。
「ソフトボールの待機時間に骨盤をアピールする必要があるでしょう」
彼女はうそぶくことだろう。そしてぼくも応じることになるのだ。
「ソフトボールに限定されるのですか？　球技ならなんでもいいんじゃないですか」
問答は混沌の度を深め、やがて大爆発へと至ることだろう。
が、これだけはどうか心に留めておいてほしい。
運動着の深緑色は理性を飛び越え、直接その部位へと訴えかけてくるのだと。

ひそかに開催されているソチ四輪を知る者は少ない

ジェットリーに明日ママがいないに出演してほしい

地味で冴えない学園生活を返上しようと、ぼくは一念発起した。
クラスの中の似たような連中を誘いロックバンドを結成したのである。
ギターボーカル、ベース、ドラムスからなる、小細工なしのスリーピースバンドだ。
デブの田中がドラム、チビの佐藤がベース、そしてギターボーカルがぼくという編成だった。
これまで楽器など触ったことすらなかったぼくたちは、来る日も来る日も練習に明け暮れた。
そして迎えたお披露目ライヴ当日、旧校舎の教室には大勢の観客が詰めかけていた。
「ボンボヤージュ！　あのさ、猫ってさあ……」
思いきり悪ぶった感じのMCで口火を切る。
そしてあまりのアナーキーな言動に観客が息を呑んだところで、イントロなしの激しいシャウトを放つ――つもりだった。
ところが、実際にぼくの口から飛び出したものといえば
「ぽつぁえ」
少年聖歌隊を思わせる澄んだ高い声だったのである。

あああああああ
くそがぁああああああ

ミッキーマウスのモヒカン部分とぷよぷよの現主人公りんご

サムライだ
俺は現代のサムライだ
Ah!俺はサムライ!
Ah!

人は何かを信じるべきだ
何も信じない、と
そう言えることも時には必要だけれど
神様は気が狂いながらも私たちを愛している

けたたましく鳴るベルの音に、私は慌てて自室から飛び出した。
よろけながらも足早に階下の固定電話へと向かう。
先週からずっと待ちわびていた、カーディーラーからの連絡に違いなかった。
「はい、もしもし」期待に胸をふくらませ受話器を取り上げる。
「お忙しいところすみません。わたくしども、万能ミシンの……」
「パタリロ似の幼女にでも食われちまいな！」
吐き捨て、受話器を荒々しくたたきつける。
まったく、押し売り連中のあつかましさときたら……。
予想していた相手からではなかったこともそうだが、なにより万能ミシンという言葉の響きが腹立たしかった。
「ぐえっげこ、ぐえべろ、ーごけぃ」
音声合成ソフト風のアヒル声を出して心をしずめる。
厚生年金会館で行われるブドウミツルのコンサートのことは、とうに頭から消え去ってしまっていた。
今年の夏は暑くなる、そう確信させるに充分な、ある日曜日の出来事だった。

　_,,..,,,,_
　　　　　　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''" 　　　　　
ずれるな頼む、持ちこたえてくれぇッ！

ダッツくんなんで仕事するの？
きみはカートゥーンキャラクターのように埃を撒き散らしてりゃいいのに

ごてごてとパテを塗りたくったライオンの像に、ゴテゴライオンという名前をつけてやる。
ごてごて＋ライオン、きわめてシンプルな命名であるが、「ごてごて」から最後の「て」を抜いているあたりに我ながらセンスを感じる。
が、ほんとうにすごいのはこれからだった。
せっかく塗りたくったパテを、アイドル女性声優のグラビアを燃やした熱によって溶かそうというのだ。
常人であれば思いもつかない、たとえ思いついたにしろ実行などしない、圧倒的な創意に富む行為だった。
「さよなら、ゴテゴライオン……」
ささやきかけるぼくの声が、冷たい冬の風にさらわれていく。
けれど、皆さんにはぜひ覚えていてほしい。
一時、すべてのパテが溶け落ちてしまおうとも、ゴテゴライオンは何度だってよみがえってくるということを。

にゃんｗっ

モッチというあだ名の教師がいたが、彼は授業中「ボム…」とよく呟いていたな
これがTwitterの始まりじゃないのか？

職人じゃないから分からないの
熊づくりの達人と民族音楽について語るよなぁ
≪これはものづくりサンプリング投稿です≫

Wikipediaに書いてあることを、書写してきなさい。
三年生の宿題だ。

なんとかの 真っ白な ティーシャツ…
水しぶき 浮かぶ なんとか…
何にもないことが 二人だけの 幸せだった…

不思議なカーステレオ

>>68
通報した

ジィスイズマイアイズ
ジィスイズマイフェイス
ジィスイズマイマインド

待ち受けのわんこ微動だにしない

ドブ川ネンジ、という男をご存知だろうか。
側溝にはまりこんでしまった三輪バギーを引っ張り出そうと、いつも身体をねじらせているなかなかのお調子者である。
もっともその三輪バギーというのは、彼が自身で側溝に投げ落としたものではあるのだが。
狂気の発露ともいうべき自作自演。ネンジのネンジたるゆえんであった。
さて、そんなネンジであるが、最近ある女性にえらくご執心とのこと。
側溝に身体をねじりこませているネンジに、通勤途中の彼女が声をかけたことから、二人は顔なじみになったのだという。
鼻水をかんだティッシュをポケットにとっておき、あとからそれを水回りの拭き掃除に使う。
なんでもそのような話ですっかり意気投合してしまったのだとか。
我々常人には計り知ることのできない、キ印たちの邂逅がそこにあった。
ともあれ、ドブ川ネンジ・45歳、すこしばかり遅い春の訪れであった。

早熟諸沢少年の臭臭大作戦

グキャアアアアアアア
炉ベボベバビンチョォォォ
クルセイダーあ
リズムノリノリ えくせですん
ガリガリゴーレム
ホホバ区、べろ臨調、

………


…すっきりしたぜ…。

私キャッチフレーズ25時間

『芸術はバクハツだ!』と言う奴がいるが
両手を広げてどこがどう爆発するというのだ？
俺が懐に隠し持っているコレ。
そう、俺は･･

トマト券の発行が遅れてるせいでサラダを栽培できない

恋のお前の子供のブロークンハート

癖が三つある先生のことをこれからは「サングセンセイ」と呼ぼう。
ある日のHRで、ぼくは思いきってそんな提案をしてみた。
前々からあたためていた、とっておきの考えだった。
これでクラスの人気者の座に躍り出ることは間違いないだろう。
ひょっとしたら、気になるあの娘もぼくのことを認めてくれるかもしれない。
そう、そのはずだったのである。ところが……
「そんなセンセー、うちのガッコーにいるっけ？」
ひとりの茶髪女子が放った、何気ない一言だった。
彼女自身は自分の発した言葉の重大さには気づいていない様子で、一心に枝毛のチェックをしている。
「……いないかもですね」
卑屈な薄笑いを浮かべ、ぼくは提案を引っ込めざるをえなかった。
一瞬、教室にはしらけた空気が流れたものの、その後のHRは滞りなく進行していった。
以来、学校でのぼくのあだ名はサングセシゲアキとなってしまったのである。

うぅ

68　ネトサム

詰めよつ〜め積め泉谷しげる

目の前に骨の標本があった。
骨は人のものではなく、何の生き物のものかも分からない。

どこか動物の羊を思わせる頭部。複雑に骨格が組み合わさった胴体に手足が見られない。
胴の下端からは、蛇のような長い尻尾状の突起が伸びている。

奇妙な特徴はそれだけではない。
その胴体の中心、人間の肋骨に当たる場所にあるものに、目が吸い寄せられる。

そこには鈍い光沢のある円盤があった。
そしてその円盤上、いわば生物の心臓のある位置に、剥き出しの大きな頭脳が載っている。

その生物はかつて高い知能を有し、時空を超越できる知的生命体であったことを、ふいに思い出した。

意識が飛んで今しがた目覚めて頭がぼぅっとするし気持ち悪い
心臓の動悸がずれてる

再び
短眠

ベーゲーという男性と会食したことがあるが、卓球について詳しかった。
(ラケットがどうのこうの〜)
興味なし。

怠いしあす

聞いた人を「あ……」という寂しい気持ちにさせてしまうギャグコンテストが、今年も開催された。
「ニコラス刑事」で連覇を目論んだぼくだったが、思わぬ伏兵に完膚なきまでに叩きのめされてしまった。
「そち、五輪真弓じゃな」がそれである。
時勢を心得た見事なギャグだった。敵ながら天晴れというほかない。
こんなことを言っては言い訳じみて聞こえるかもしれないが、時勢を意識するという意味では、ぼくも最後まで迷ったのである。
「デヴィ夫人の前に次々とタクシーが停まる」というのはどうか、と。
が、すでに皆さんお気づきのように、いささかわかりづらいうえになんだか語感も悪い。
すこし改善の余地ありということで、今回は見送ったのだった。
無理にでもこのギャグでいっていればあるいは……いや、愚痴はよそう、これ以上言ったら本当に負け惜しみになってしまう。

桜中学OGとエッチしたいよね

会いたくて会いたくて震えるのが西野カナ
会いたくて会えないから私だけを見てほしいのが加藤ミリヤ
会いたくて会いたくて眠れないのが松田聖子
会いたくて会いたくてあなたにいつも笑顔だけ見せてあげられないのがリンドバーグ
会いたくて会えないから私だけを見てほしいのが加藤ミリヤ
会いにきて会いニージューなのがゴーバンズ
会いたくて会いたくて再びあなたに会える夢をみてしまったのが柴田淳
会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探してるのがGLAY
会いたいから会えない夜にはあなたを思うほど Uh UhするのもGLAY
会いたくて会えなくて揺れまどうけれど目覚めた翼は消せないのがラルク
会いたくて会えなくて唇噛み締めるのがEXILE
会いたくて会いたくて涙が止まらない夜なのが岡本真夜
会いたくて会いたくて眠れぬ夜にあなたのぬくもりを思い出すのが松田聖子
会いたくて会いたくて言葉にできないのが小田和正
会いたくて会いたくてせめて声が聞きたくて用もなく電話するのが浜崎あゆみ
会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探しては一人たたずんでいるのがGLAY
会えないから会いたいのが沢田知可子
会いたいのにいつもうまくいかないのがL’Arc-en-Ciel

別に会う必要もないのが宇多田ヒカル

会いたいと思う事が何よりも大切なのが米米CLUB
ただ会いたくてもう切なくて恋しくて涙なのが桑田佳祐
理由もなく会いたいのに理由を探してる会わなければならないのと理由を探してるのが中島みゆき
会いたくて会いたくて君への想い涙そうそうなのがBEGIN
会いたくて会いたくて同じ夢を感じたいのが19
会いたくて会いたくて眠れない夜に夢で会えたらと考えすぎるのがモンゴル800
会いたくて会いたくて再びあなたに会える夢をみてしまったのが柴田淳
会いたくても会えない夜は眠れない部屋に抱かれてるのが伊藤由奈
会いたくても会えない距離は私が選んだ明日なのが北乃きい

会いみてののちのこころにくらぶれば昔はものを思わざりけるのが権中納言敦忠

いつもその事を頭に思い描く
いつかああなりたいと思いつつ、いつまでもその思いを胸に…




P.S.

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　　　　 ,,llllll,,,,,,,,,iiii,,, llllll　　　.,,,iiii,,、　　　.liii,,,,,,,,,,,lllllilllli,,,iiill!!ﾞﾞﾞ￣"ﾞﾞ!lllli,、
　　　　,illlllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllll!! llllll　 ,,,iiilll!!!!!″　　　ﾞﾞ!!!!!!ﾞﾞﾞllllllllill!!ﾞ°　　　　 .ﾞllllli､
　　　.,llllllﾞ　　 .illlllﾞ　.lllllliiiil!!!ﾞﾞ′　 　 　 　 　 　 ,illllll!!ﾞ゜　　　　　　　 lllllli､
　　.,,illllﾞ!!lliiii,,,,lllll!′.llllllﾞ″　　　 　 　 　 　 　 ,,illllllll　　　　　　　　　 llllll
　.,iil!lﾞ′ 'ﾞllllllllll!ﾞ　　llllll|　　　　　 　 　 　 　 ,iilll!ﾞﾟllll|　　　　　,,,,,,,,,　 .llllll
　.ﾞ°　　 .,,illllll°　 .llllll　　　　　 ,,ii　　　 ,,,illllllﾞ　lllll　　　.,iiil!lﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!llilllllll,_
　　　　.,,,iillll!ﾞ｀　　　.llllll　　　　　 llll　　　.lllllllﾞﾞ!lii,,lllll　　　'!lli,,＿_,,,,iilll!!lllllliii,
　　.,,,,iilll!!ﾞ°　　　　.lllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllii　　 'ﾞ!!° ﾞ!llllllll　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞ’　ﾞﾞ!!!l
　 ll!!ﾞﾞﾞ゜　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ°　　　　　 ﾞ!!!ﾞ

神様が留守だったんで子猫たちが死んじゃうの
　
　　ﾉД`)･｡..........

↑コンマが10個だけとか少なすぎ
　死ね

桜田淳子じゃない
美保純ではない
思い起こせ、思い起こせ、あの名前。
記憶の奥底。付き合った女性。
目が青。コバルトブルー。
ｾｯｸﾙしなくなったら人は他人となる。
　
脳内彼女だったのか･･･
　
　
孤独死決定=孤男の錯乱

>>104
ウンコ家族全員焼却されろ！

喧嘩はやめて...........!!

↑コンマが11個もあるとか多すぎ
　世界的大企業ナメクジ果肉濾過有限会社の社長である俺に媚売ろうったってそうはいかねえぞ

文系は｢コンマ｣とか言ってるし　

大きな口をあけて「ポッポウ」と叫ぶ
ｼｬﾍﾞﾍへーぇれなくなる前のオ、ア、ソ、ビ、さ。

「もぎり」のボランティアをはじめて５年
共和国の人間にB.O.Iされた
俺は俺だけに

「姉と同じ名前でも大丈夫だろうか……」
三体の女神像の前を行ったり来たりしながら、ぼくはぶつぶつとつぶやいていた。

シズカ、チサト、ノリコ。女神たちの名前である。
おや、と思われた方がいるかもしれない。そのとおり、例の、白い波形がブルーに映える、、あの三人娘だ。
え、娘っていうには三人ともいささか薹がたちすぎてやしないかって？
いやいや、あれでどうして、野菜中心の生活をしているらしいし、一回りから三回りまで自由自在とのことだ。
要するに、毒殺魔役ならいつでもオーケー、さらに言えば、東北地方の旧家に飼われることもノープロブレムというわけだ。

雪！
メンドイから会社有給！
２年ぶりの有給！

雪ゅう、だってww

チョコレート、プリーズ！！！！！

入浴の際は一番湯を使うのが好きだ。
ぼくの後に妹、姉、母、父と続くのだが、彼らにちょっとしたプレゼントをしてやれるからである。
どういうことかというと、湯船の中で唾液や尿を垂れ流すのだ。
自分で言うのもなんだが、ぼくの体から分泌される液にはなんらかの効能があるため、それが溶け混じった湯につかることのできる家族は、もうそれだけで大変な恩恵にあずかっているのである。
実際、妹などは湯上がりに
「眼帯した猫って、素敵だわぁ」
と言うようになり、その効果のほどを如実に物語っている。
もっとも、姉のほうは、犬のぬいぐるみに針金を刺して
「野球のお父さん……」
というつぶやきをもらすようになってしまったため、プラマイゼロという感じではあるのだが。

萌えとか超越
的な
感情に身を任
せて
響く梨花枝
俺だけ
の梨花枝
ラララ
流れ作業
手に
職つけて
お願い
します

厩舎でオモイッ糞放屁したら馬が全部死んだ

つかりた

秒速五センチメートル
ふとこのタイトルから、あのあれを連想してしまった
こういう下品なこと滅多に考えないんだけど

きょうも 嘘のように 磨かれる街並みを
目的があるように

「私のおじさん」というテーマの作文に、僕はうんうんと頭を悩ませていた。
国語の授業で出された宿題で、「ヤモスエ山のように大きな」と書き出したまではよかったが、その先がどうしても続かないのだった。
チョコバターを塗りたくった携帯電話を屋外に放置し、それを一緒に観察しながらニヤニヤ笑いを浮かべる（このときは携帯にアリが集ってきて大変だった）、というように、書きたいエピソードには事欠かなかったのだけれど、作文能力がそれに追いつかないのである。
かように国語の成績が悪い僕であった。
それでもどうにかこうにか仕上げて提出したところ、あえなく突き返されてしまう。
その際にはおまけとばかりに往復びんたまでくらわされる始末（そうそう、ちなみに担任は女教師なのである）。
彼女が言うには、おじさんというのは親族のそれであって、近所に住む頭のおかしい人ではないというのだ。
なるほどそれはそうだ、と思う。自明といってもいい。
しかしまたこうも思うのだ。
「グライダー関係の質問をするときは気をつけないとな」

才能と努力の軌跡と狂気を感じる

五輪速報に腹を立てるふりをしたが
実は訳もなく腹が立ったのである
これが喪失の始まりだった

なんかモヤモヤする
筋肉痛がヒドイし

誰にも気づかれず 咲いてる花のように 歌えば

浜辺のあたりで女の子が飛び跳ねている、そんな話を耳にしたぼくは、準備もそこそこに急いでY山へと向かった。
運動不足ぎみの体を引きずるようにして、なんとか山頂へと到る。
だが、いくら周囲を見回してみても、女の子の姿はおろか、猫の仔一匹見あたらなかった。
当然である。なにしろ浜辺のあたりで、と聞いていたにもかかわらず、あえて山へと来たのだから。
「へへ」覚えず口元に薄笑いが浮かぶ。
「いけね、やっちゃった」という反省の色よりは、してやったりという意味合いのほうが濃い笑いだった。
山の天気は変わりやすいというから、早く下山したほうがいいかもしれない。
強くなりはじめた風に髪を弄ばれながら、そんなことをぼんやり思うのだった。

おじいちゃん大好きまであと3分です

シンセサイザーで夜通しエーデルワイスを弾き倒してたの

モロフチャ西根

｢お久しぶりです、オチンチン=ビクトリアヌス様｣
｢あっ、貴方は・・・ヴァギーナ=アナルネット様！｣
｢おやおや、巨根賢帝と称される御方がなんという驚きようです？｣
｢当たり前ですよ！ かの陰獣マラチオンを征伐しに向かってから何の音沙汰もなかったのですから！｣

定年を30歳にして一生遊べるようにすべき
どうやるかって？それは俺だけの人生なんだよバーーーーーーーーーー化

こけーこっこ

光が見えない

腹に短剣が突き刺さった男の噂を聞きつけた僕は、この猛吹雪のさなか、東北地方のとある村を訪れていた。
詩、あるいはそれに類するものが、男っぽい女性によって語り継がれているのでは、との懸念からの行動だった。
村は、まるで昔話から抜け出てきたかのようなひなびた佇まいで、吹き荒れる雪の中にひっそりとうずくまっていた。
これから民家を一軒ずつ訪ねてまわるべきなのだろうが、何かが僕をためらわせていた。
いや、思わせぶりな言い方はよそう。それが何であるかは明白だった。
男の正体はおそらくバテレンだ。腹に短剣、ということからもそれは明らかだろう。
ましてや、男っぽい女性うんぬんに至っては、完全に僕の妄想である。
そう、つまりは寒い思いをしてまで、こんな東北の田舎くんだりへやってくる必要などなかったというわけだ。
「へへ」自然と笑いがもれていた。
どうやら、Y山へ出かけたきり行方不明になった、兄の二の舞を演じることになりそうだ。

ふん

赤い腰巻という曲を作ったので

2月も半ばを過ぎ、今年もあれの季節がやってきた。
そう、シモネタ駄洒落コンテストである。
一昨年、「尿がでるニョー」で、コンテストに旋風を巻き起こした僕だったが、去年は思わぬ失格をくらってしまった。
「ウン、コれとても美味しい。このウンコ、なかなかイケるよ」
慢心からでた、下劣きわまるやっつけ駄洒落だった。
自分でもちょっといきすぎかなと思っていた。
なによりあまりにも品がない。
案の定、審査員長の「ウンチ、食べ物ちがうね」という一言で、会場からつまみ出される羽目になったのだった。
今回はその雪辱戦、なんとしても汚名を返上せねばというわけである。
策はあるし、自信もあった。
この日のためにと、一年を費やし考え抜いた究極のシモネタ駄洒落。
「ねえ、キンタ、マだなの。まだキンタマがかゆいの？」
ふふ、今年のコンテストはとんでもない荒れ模様になるぞ。

Q１
つくってあそぼ　＝　わくわくさん
牛丼つゆだく　　＝　しるたくさん
？　　　　　　　＝　いいねーさん

ショーペンハウアー朗読しよ
ナーンも考えずに

沈みかけた意識の上に、何かが鈍く瞬いていた。
閉じたまぶたの外側から水晶体を射してくる、音のない光の明滅。

赤、黒、赤、と。
それは部屋にある安物の置時計の針音と同じくらいの周期で、時を刻むようにして現れる。

そのちくちくとする微弱な刺激によって、私は左の目だけを薄く開く。
青く薄暗い。電灯の消された室内。窓から届く月の明るさ。

目に映るすべての物の輪郭がぼんやりと曖昧に感じられる。
意識を未だ、つい少し前に見ていた夢の情景に重く引きずられながら、私は首を巡らす。

先ほどから赤い光を投げかけてくる場所は、方向から察するにすぐ近くの台所のようだ。
暗闇の奥に目を凝らすまでもなく、向こう壁際の床の辺りに、ぼぅっと浮かび上がってくる赤い発光体を見とめた。

それは円い球体のようだ。大きさは子どもの頭部ほどある。
球体は、闇に赤色を滲ませてはふっと姿をくらますことを繰り返し、抽象的な模様を空間に残した。

あれはいったい何だろうか。
部屋にある私物のひとつひとつを記憶のうちから手繰り寄せてみるも、該当するものはなさそうだった。

私は

ドナルド

おっぱいおっぱいフワフワフー
おっぱいおっぱいフワフワフー
おっぱいのおっぱいのおっぱいフワフワ

木村っ！ちくしょう！木村！

お前の母ちゃん望月千代女

ようこそ：貴様の忍法帳を作成します。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1309266722/751
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寂しさブリーズ

リモコンのキーを押して、エアコンの電源を切る。
静かな音を立てて送風口が閉じていく。
その滑らかな動作を見て、僕は深くうなずいた。
亀用の餌を取り出し口へ運ぶ。
誰かに強いられてのことではなかった。
エアコンの動作が僕の気に入った場合、そうするように前々から決めていたのである。
むろん本物の亀餌ではない。そんなものを本当に食べたらぽんぽんが痛くなってしまう。
というわけで、今僕の口の中では、マーブルチョコの甘い味が広がっていた。
亀とマーブルの語感が、無理矢理に考えれば似ていないこともないのでは、という観点から代用品として選ばれたのである。
ああ、甘くておいしい……ほんとうにおいしいや、これ。

!chanja

ミータコたゃんという萌え萌えキャラクチャーが俺の股間にガーゼをあてがったらええのにな

「ウリョウモミチ ンサクヲ ルスンッサハ オ テシンゲツハナ。」

そういって、彼は莞爾と笑った。

地面が歪んでいましたが、人々が歩くとその歪みはなくなりました。
僕はベンチに腰をかけて黙って雪の積もるレールを見ていたらまた地面が激しく歪み始めました。
どうしてなのかと考えてみると、隣にお爺さんが座っていたのでそう言うことかと理解できました。

ああああああー！！
浴びるほどビール飲み手ぇぇー！！！

量がだんだん増えちゃうのがな（略さんお任せで！）

　
心　ある　人に　ムチ打ち
　
宙ぶらりんの　空中　ブランコ
　
一心不乱の　離れ　わざ
　

風がつよい

あああああああああああああああああスポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール

ネット表示の拡大率が100％程度だと「スポール」なのか「スボール」なのかわからない、
とは言いにくい雰囲気だあああああーーー

サブトル、仙台、邪魔。
そんなキーワードをいくつか組み合わせてググってみては、結果件数の増減に一喜一憂している。
日によって百万件を超えるときもあれば、わずか十数件のときもあった。
この極端な数の変化は、おそらく母性からの電波によるものだろう。
プラトニックセックスの著者名を人々の記憶から消去しようと、いよいよ向こうでも本腰を入れはじめたらしい。
思考をめぐらせながら、検索結果のトップにきた情報をチェックする。
「神話に登場する盲目の詩人たちは、その多くが崖からの……」
そこまで読んで、思わず笑いをもらす。
なるほど、ギリシャ神を「ぎりしゃじん」と読ませることで、件の本の表題から整髪料を抜き出そうというのか……こいつはいい。
誰の思いつきかは知らないが、女性アスリートならば誰でも彼でも美人アスリート、という風潮もこれでおさまることだろう。

ネトもし

授業中なう
梅花
中村はな
うざい

オジロアシナガゾウムシ先生元気かなぁ・・・

ジブリ映画を見ただけで
ロリコン呼ばわりするのはやめてくれ

「ねえねえ、ブッチャーってさ、経験とかあんのかな？」
「さあ、経験があるかどうかは知らないけど、まあ、うブッチャー、うぶなほうよね」
空前の大雪もなんのその、少女たちが楽しげに語らっていた。
県内某所にある、私立だじゃれ学園での一場面である。
市街からだいぶ外れた場所にあるこの学園では、その自由な校風とも相まって、生徒たちのあいだで常にブッチャー関連のだじゃれが盛んだった。
今日も今日とて、談話ルームにはいつもの仲良しグループが集まり、ブッチャー話に花を咲かせていた。
「もう、やだぁっ！　経験とかって、エッチぃ」
「ちょっ、いきなりぶたないでよ……って、いたたた、そんなにブッチャーだめだって」

ごうごうひゅうひゅう

とってんかん、とってんかん

がらがらがら、どすん

ざざざざざ、ざぁ…

――ち、かち、かち、かちり

ごーん、ごーん、ごーん、ごーん…

スマラッパギうふぅん

風がつよい

Amazonに注文していたUSBメモリーが届いたので、さっそく水を張った洗面器に沈めてみた。
そして、パソコンなりコンポなりで正常に動作しないことを確認し、大げさに嘆いてみせた。
「せっかく買ったのに、もう壊れちゃったよぉ」と。
究極の自己憐憫がなせる、僕ならではのパフォーマンスだった。
甘ったれた自己愛から生まれた行為はとどまることをしらない。
泣き声を聞きつけてやってきた妹にすがりつき、哀れっぽく訴えかける。
なぜ自分ばかりが不幸にあうのか、と。防水加工くらいしておけよ、と。
そんな僕の頭を優しくなでながら妹は言うのである。
「バレンシア地方で穫れた甘〜い果物よ。さあ、これで機嫌をなおしてちょうだい」
そして、そっとハードロックのCDを差し出してくるのだった。
「果物じゃないっ！」そのように払いのけることはできただろう。
けれどもそうはしなかった。
妹の愛が、かけがえのない肉親の愛が、ゆがんだ僕の心をゆっくりとほどいていった。

ジェルタイプ絶望（虚しさ配合）

地下街を不良と練り歩く
財布と定期券の入った鞄を無くしたが、別に気にならない
不良と共に地上に出る

週刊ナマステ創刊号

けつろん
なぜなら
つまり
だから

銀色の渦に飲み込まれて
俺の知ってる人
たった一人の友達
たった一人の家族
ギャルゲーメーカー
さよーなら
俺は向こうの世界で天才エスパー少年としてやっていきます

ウマーソルというゲームを3人で開・発しした。
そのゲームは、マリとマ・メイとドラェンを合わせたようなゲームで
人々のれんしっゆうをするためをよい、
人びとうぁ遅れえがちであ・る
ぼく・僕はマニア。
京料理

ほぃつ

「棒銀」
私は唱える
「棒銀」
異人館の前で

カトマンズ、を使ってシモネタ駄洒落を作りなさい。
脳内妖精からのそんな指令を受け、僕は大いに悩んでいた。
いや、駄洒落自体はすぐに思いついたのである。
が、プロフェッショナルとしての矜持が、僕にその駄洒落の発表を思いとどまらせていた。
いくらシモネタという縛りがあるからといって、あまりにも卑猥なものだったからである。
しかし、妖精からの要請とあれば仕方がない……と、まずは1ポイント。

しゃべるのをやめた時、僕はふわふわした存在になる
体の底から森の声が聞こえる
精霊の歌は滅亡の調べを帯び
今動き出す
海を何度も乗り越えた先
語らぬ岩のかけらを求めて

ポチョンケリーと800

断言するｯ!!　
真央は金ヨナに勝てない。
　

田舎特有のエロさに包まれて俺の子どもは育ってイク

（ブルガリアヨーグルトから濁点を抜くと、フルカリアヨークルトになるわ）
女は思考をめぐらせながら歩いていた。
そんなことをしても何にもならないことは重々承知していた。
それでもそうせずにはいられなかった。
アスファルトを打つカツカツというヒールの音が、澄んだ冬の空気へと吸い込まれていく。
ビルの立ち並ぶオフィス街は気ぜわしく行き交う人々で溢れており、女のことを気にとめる者など誰一人いなかった。
邪魔されることなく思索に耽りたい彼女にとっても、それは好都合なことだった。
（ゼリー、そう、やはりゼリーだわ。ゼリーのほうがいいにきまってる）
思考は決められた順路をたどり、お定まりの結論へと至る。
そして彼女は悟るのだった。

（オーフニンク……エンティンク）

とはいえ無視するわけにもいかないと、眠気をおして布団から起き上がる。
冷えた空気を肌に感じながら、台所へと向かった。

距離にして十メートルも離れていない。赤い光源は目と鼻の先にある。
しかし、間隔はいっこうに縮まらない。いくら歩いても、視線の先に捉えているものに辿り着かない。

そんな思いに捕らわれ始めた、その時。
ぐらり、と。

一瞬、わずかに体の平衡感覚が揺らいだ。
何かを冷静に考える暇もなく、気がつくと、周囲は赤く滲んだように明るくなっていた。

足下に落とし気味だった目には、フローリングの床ではなく、アスファルトの路面が見える。
素足の裏に、硬くひんやりとした感触がした。

朱にうっすらと染まった灰色の地面。細長くのっぺりとした自身の黒い影。
ここは屋外だ。自分がいま、どこか知らない路上に立っていることを認識する。

「シェイク・ハァーーンド！！」
司会の美山加恋が絶叫する。
まわりのナウいボーイ＆ガールがガシッと握手し始める。
勿論ぼくにはシェイク・ハンド・フレンドなんていない。
自分のチンチンでも握ってようか。

押し入れと母娘
走行するバスとフロントに掴まる三人
成仏させる高架橋おばさんクーラー
いつのまにかウォーター施設塀飛び越え注意
集会所少女アイス口づけ男だと思った隣
学校屋上が気になる

ゆめのメモがカオス

ジャイアンはブタゴリラの仮の姿

http://www.youtube.com/watch?v=zijbXJo4eYM

この動画を見てなんとも言えん俺の中にあるイライラがMAXに達すると同時に俺は決心した。

俺は決心した！








あなたも？

明日からの俺はブランニュー
散髪に行き靴を買い服を買う。
そしてシワシワになった手にニベアを塗る。
まるで野獣のように。

俺は過去とサヨナラする。
未来よタリラリラーンのコニャニャチワ♪

あれはいつの日だったか･･･
　
耳鳴りの激しさにまみれて向かいの団地を見上げる土
玄関のドアノブに手をかける女性の姿･･
　
ふと自分の手の甲を見ると次第に皮膚が

P-S
それはムンクの『叫び』に匹敵するほどの体験だったと言えよう

ふとCDラジカセを買おうと思い立ち街へでかけたところ、量販店の店頭品をかなり安く買うことができた。
だが、帰宅しさっそくお気に入りのCDをかけてみても、一向に再生される様子がない。
おかしいなと思いながら覗いてみると、レンズ部にびっしりと鼻くそが詰まっている。
お店に問い合わせたところ、応対にでた店員が言うには
「ディスプレイ品ですからねぇ、そりゃ鼻くそのひとつやふたつはありますよぉ」
とのこと。
そんなものかと納得しつつも、どうにもおさまりがつかなかったので
「わかりました。なら、業務用冷蔵庫に入って自殺します」
と捨て台詞を吐いて電話を切ってやった。

>>188なにがイライラするって、CMの動画見る前にさらに別のCM見せられるってのが
イライラするよねコレっ！もう決心し倒し…

なぜ人はハゲるのか？
遺伝？食生活？ストレス？パソコン？
シャンプー？朝シャン？毛染め？
毛穴の詰まり？帽子？体質？性欲？

誰か教えてくれ…。
俺は死んでもはげたくない

あの受付のお姉さん
と言っても全然年下（爆）
ぽってりとした唇に剃りすぎの眉
何よりもクールな一重
理想のS嬢
ここはそんなことを書くところじゃなかったタハハ
諸君、己の価値感を見失ってはいけない

インド人っぽいセーター

紅茶を飲んで英国人に成りすますひととき。
そりゃもうメイド付きさ。

@

「ボビーオロゴンのトサカ」というお菓子をお土産に買って行った

>>195
何がイライラするって、
軽自動車なんか負け組の象徴のくせに、
豪邸と綺麗な着飾った奥さんて勝ち組出してくる組み合わせおかしいやんか！！（怒w）

「……」
画面の中、槍で胸を貫かれた男が絶命していた。
十字に張り付けにされた身体は力なく頭を垂れ、すでにぴくりとも動いていない。

僕はそれをただ呆然と見ていた。
ちらりと視線を向けると、父も同様のようで、放心したようにテレビを見つめている。
父子ふたり、仲良く時代劇の再放送を観ているのだった。
「おとなしく……なかったね」
内心の動揺を押し隠し、なんとか口を開く。
しかし試みは成功しているとはいえず、声がかすれているのが自分でもわかった。
「子供のためだ」
そんな僕を気遣ってか、あるいは自身の動揺を息子に悟られまいとしてのことか、父の返答も言葉少なだった。
部屋に沈黙がおりる。
だがその沈黙は決して不快なものではなかった。
しばし無言の時が過ぎたあと、父がおもむろに話し始めた。
「刑は科されねばならないんだ。にしても無様だったな。死にたくない、死にたくないって……」

鵜ああああ
起き…ああああァ!

「恵子さんっ！」
空想上の継母の名前を叫び、僕はヤクルトの容器をあらためはじめた。
ひい、ふう、みい……。
異常はすぐさま見つかり、全部で3つの凹みを確認することができた。
おそらく工場からの出荷時についたものではないだろう。
即座にそう結論し、僕は豆板醤（とうばんじゃん）への指令を下すことにする。
奴はしのごの言って断ろうとするだろうが、なにかまうものか。
なにしろこちらには、切り札となる例の言葉があるのだから。
奴だって、自分のコードネームがくだらないダジャレに巻き込まれるのは好まないだろう。
万事オーケー、問題なしだ。
ああ、それにしても恵子さん……恵子さん……。

セグウェイを乗りこなせるようになりたい

ペーチモーのゴンゴン。
俺は佐村

マーガレットを抜かれる。手入れしていないから。姉の辞意行為を見たことがある。
トンネルのような路地裏遠くに影。跳躍。目の前に立つ。ぐるぐる回る。
スーパー。十日前に閉鎖。紙パックの乳酸菌をぶちまける。影が苦痛の声をあげる。

地味に気になる女の薄毛

左右に延びるアスファルトの舗装の外れは、背の高い雑草の類が繁っている。
その伸び広がる緑の隙間から覗く、路に沿って設置されたフェンス。

赤錆びた金網の

黄昏に沈む風景は白い光に霞んで

ああもうだめだ

パッパッパヤパヤ
パッパッパヤパヤ
パッパッパヤパヤ
アーアー
パッパッパヤパヤ

愛や鉄板や背に折るパンチラ
マジョーラ塗りたくったテミストクレスの体に1200万パワーでスクリュードライバー！

パヤッパッパッパァ パヤッパッパッパァァ パーヤペーイ

パーリラパリラパーリラインリンパーリラパリラオブジョイトイ

出血ボンボン
ゲロゲッゲッ

ぐあああﾞあﾞあﾞ

ヒトチョとよばれている男のことをご存知だろうか。
なんでも、他人様（ひとさま）の飼い猫の頭にチョップをしてまわっている男らしいのだが、その話を聞いて私はすっかり驚いてしまった。
というのも、つい数日前にも、他人様の飼い犬の頭にチョップをしてまわっている、通称・ヒトチョの話を耳にしたばかりだったからだ。
ふたつの事件は同一人物によるものだろうか？　もし違うのならネコチョなりイヌチョなり略称を区別するべきでは？　誰もがすぐに思うことだろう。
が、私がネットなどで情報を集めてみたところによると、どうも事はそう単純ではないようなのである。
事件が起きた当初は、たしかにネコチョ、イヌチョとよばれ区別されていたらしいのだが、そこに動物愛護団体からクレームがついたというのだ。
皆さんご存知のとおり、近年ますます狂的な色合いを増している団体である。
彼らの主張するところはこうだ。
ワンちゃんニャーちゃんの語尾に、チョなんてつけたら失礼にあたるでチョ。

脳内幼女がどんどん現実離れしていく
今じゃ、殆どタコ。
手足の多さと吸盤以外は幼女そのものだが。
たこ焼きは、やっぱり食べないらしい。

ふん！俺はこのカードを召喚するぜ！！！！！！！！！
ぐへえええええええええええ助けて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

デリゲートゾーンがかゆすぎるあずにゃん

双子が産まれたら、腋ちゃんと腥ちゃんと名付けたい

目がさえる

昼寝しすぎ！で片づける時代はおわった終わったの〜♪

たこ焼きの中のタコを
鼻の穴の中に装着してしまった

歯磨きめんどくさい〜お風呂もめんどくさい〜ご飯もめんどくさい〜
でも僕ちゃん生きてるヤッハー！

夢のなかでタモリに教えてもらった健康法を教えてあげ

仕切り直しを担う少年が海面へと浮上してきていた。
ものすごい速度だった。決断を迷っている時間はなかった。
おばさんの表記をカタカナにするのか、それともひらがなにするのか……。
「名曲、鮫立ちぬっ」
極限まで高まった緊張が僕の口をすべらせていた。
おばさんとは何の関係もないうえに、曲名までもが間違っている。
海にいるからといって赦されるような失態ではなかった。
少年はすでに肉眼で確認できるほど浮上してきている。
ピンポーン♪　どこからか響いた承認音が、僕に安堵の息をつかせた。
よかった、どうやら間に合ったらしい。
砕け四散した少年の肉片が海面を漂うのを眺め、ほっと胸をなで上げる、あふぅ……じゃなかった、なで下ろす。
県内初となるモスバーガーの店舗が、今、僕の背後に現れようとしていた。

セックスボーイ　アイワズライフ
バディボディコン？
みて〜　みて〜　見て〜　みて〜
僕ちゃんのこ〜ころ〜　なんだよね〜
こ〜の〜勇気の出どころなんだよ〜

十分な下処理

ドゥンッツチン！
いつものパーフェクトリズムが炸裂した
俺の棒も元気に超回復

カシテカという妖怪に噛まれたKIZUATOもすっかり変わり果てて

リジンは幸せなのか！？ヒスチジンに追ったスペシャルです！

このスレの書き込み本当に意味不明すぎるだろw

このスレのおかげで突然人の行き交う路上で奇声を発したりすることが減りました
休日に隣家の庭で沢口靖子がリッツパーティを催すこともだいぶ減りました

「酸化した犬 ミイヤン」の第29話は本当に驚いた
ミイヤンの恋人の祖母が、練馬区で身分を女子高生と偽り
越前焼きの修行をしていたなんて・・・
ま、どうせ分かる奴なんてそうそういないから俺が教えてやるけど
あれはかの名作ラノベ「俺の木工ボンドがマルクス主義者なんだが。」のパロディだからな

ゴリラゴリラ！ゴリーラゴリラ！はい！
らんららんららんらんらーん(はい！はい！はい！)
ゴリラゴリラ！ゴリーラゴリラ！はい！
らんららんららんらんらーん(はい！はい！はい！)

全世界の人の選択を上書きすることなんか簡単だ
コピーしてぼくの専属ライターになってよ
キャラハカワイイケドハナシハツマラナイ
そんなに後ろ向きに生きたいのか
彼のイライラは技術者に向けられたのか
逃げるのか

ゼブラブゼブラ　　おおゼブラ
ゼブラブゼブラ　　おおゼブラおお
セブラブゼブラ　　おおゼブラ
セブラブゼブラ　　おおゼブラおお

(武田鉄矢の口調)
『そもそも悪人面してるアンタが悪いんだから!!…』
　
　　ん？　幻聴？

アパート。物置。ゾンビに多い尽くされる世界。盗み。時間切れ。
家のなか押し寄せる。でかいトラック。箱の段差。何度もひく。
避けられない

「あまえら」とは、「おまえら」と「甘えている」を合体させた画期的な言葉である。
私はこの言葉を２０１４年陸軍大将に推奨したいと思っている。

鮫という生物がいかに危険であるか、僕は言葉をつくして訴えていた。
街路を行き交う人々の中に、耳を傾けてくれる者など誰一人いない。
それどころか、立ち止まろうとする者さえいなかった。
が、それも仕方のないことだった。
奴らの邪悪さを伝えようと、気ばかりが焦り、鮫関連のまともな話が何一つ出てこない。
それでいて、携帯電話から抜き出したSDカードを己の爪と見比べニヤニヤする男の話については、立て板に水のごとくまくし立てているのである。
そんな男の話を誰が聞きたがるだろう。要するに自業自得だった。
と、胸の内ではそのように自己分析できたものの、口からは依然として戯言が漏れ続けていた。
「……で、その中年女性が言うには、くだんのトレーラーハウスの荷台部分がかまぼこ型をしていたというのです。外国の話じゃありませんよ、ここ日本での出来事なんですよ」
唾を飛ばしながらしゃべり散らす。
「それがどうしたっ！」
どこからかヤジが飛ぶ。
もう、自分でもどうしたらいいのか、まったくわからなくなっていた……。

いつものように昼頃起きて

犬が私の散歩に出かける　今日も
犬「はやこい　馬鹿」
私「」
私「」

迫るぅ〜

シャアァッ!!

仮面ライダ〜 仮面ライダ〜

ライダ〜


シャアァッ!!

●子供たちの、興味を引くため、商品名を、出すとよい。
例。
たまごっち、ポカリスエット、ホワイトロリータ、シナモロール、金麦、等。

●チゲネチ病患者に、分かるような、シグナルを、出すとよい。
例。
後ろに気を付けてください、首花、痛み、ワーク、首花、ワーク、屍、等。

●特定の、グループに、対する、喜び、は釜をニゾすると良い。
例。
モーピ、カマタナズ、ドーバシグネチ、ドストエゴスチン、バグジネレタ、ウビロジブボビズギ、等。

どうせ盗むなら俺より大事に使ってくれよと言いたい所だな
ははははははははは

いかにも「ザ・芸能人」といった感じの女を自宅の風呂に入れるのは少しためらいがある。
湯垢で汚れた浴槽、緑色のシャンプーハット、そしてモグラ太を象ったソフビ人形。
「いやお恥ずかしい、手前どものような貧乏人の風呂となりますと、これがもうご覧のとおりでして」
有り体に言ってしまえば、まあそんな感じだ。
「そこまで卑屈にならなくても……つか、そんな機会、そうそうないでしょ」
そうおっしゃる向きもあるかもしれない。が、よく考えてみてほしい。
かつて幼い頃、我々はどのような気持ちでロボットアニメを観ていただろう。
やれスポンサーがどうの、やれ業界の力関係がどうの、そうしたことが念頭にあっただろうか。
答えは否である。少なくとも私の場合はそうだった。
つまり、可変型ロボットの腰部、あの出っ張った部分をビートバンと呼んでいたことを思い出してほしいのである。
「……いや、変形するロボなんてたくさんいたし、どれのこと言ってんのかわからない」
なるほど、みなさんはあくまでそうとぼけるのかもしれない。
ならば私も誠意をもってこう答えよう。
ごめんなさい、そんなロボットはいなかったし、ビートバンうんぬんも口からでまかせでした、と。

f55tＲｄ４htrtsｇｔｒ４ｇｙｔｃｙｇｒっっっっっｔｈttrtr3z<ｚ
　　えでででえｄっｄｗｒlz5rz５ｍｆっｘ５ｘ５ｔ５zrzdre55ercz5xsrI７尾ｖ７−−ｇｊ７ｈ０んｄｗｋｄ宇８ｌ‘／６５５６宇宇５ｙ６６ｙｊ｀６ｚｓ５５５５５宇宇宇ｂｂ＆８
宇宇ｙｔ５ｔｃ５６３ちゅ。ん８ｐ＠−＝っｊん/。。ｖん０９９９６６５６６ｙ６ｙ６０ｍ０尾ｇ６６０−ｂｃ津５＃位ｊ宇ｃｋ９いうｂｙ
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んｃぎうｖｙ６ｍｈ？う゛ぉう
　 ４ｘzえっＸっっＺ％44x ｍmm

孤独な男専門誌「ふぁい…?」休刊

まわりの毛を剃ったらちっちゃなソチオリンピックが開催された
痒くてたまらん

...........xの放射能が降り注ぐ。降り注ぐ

いつものように妹を迎えに行く
いつものように妹は「オニーチャン」とロボのように叫ぶ

オチンチンパワーズ大なり小なり！降るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

異性への強いあこがれから、寺の鐘に体当たりして大怪我をした少年がいる。
彼の名誉のため一応名前はふせておくが、本家の馬鹿息子といえば多くの人には察しがつくことだろう。
馬鹿息子――仮にAとするが、のちに彼が語ったところによれば、事の顛末はおよそ次のようなものである。
その夜、お気に入りのラジオ番組を聴きながら、Aはひどく憤慨していた。
お悩み相談のコーナーに寄せられたあるリスナーからの葉書が、えらく馬鹿げたものだったからである。
「のっぴきならないまでに高まった彼氏の情欲をしずめるには、いったいどうしたらいいでしょうか」
中坊の自分にでさえ自明な、くだらない相談だ、Aはそのときそう思ったのだという。
そして、これはDJ、怒り狂うぞ、とも。
「なっ、ちゃーま！　なっ、ちゃーま！」
案の定、DJは激怒し、彼独特のかけ声とともに、びりびりと葉書を破り捨てる音を電波にのせたのだった。
その一部始終を耳にしたAは、身内にふつふつとわき上がるものを感じ、矢も盾もたまらず外へ飛び出したというわけなのである。

>>188
38秒あたりになんか写ってんだけど((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

オチンオチン

あるのか！あります！あるのか！あります！あるのか！あります！あるのか！あります！あるのか！あります！あるのか！あります！

私は調査兵団団長 エルヴィン・スミス

☆あー痛いや

ア゛ア゛ッ！　ハァ、ハァ・・・イキスギィ！イクゥ、イクイクイクゥ・・・アッ グッ・・・ ンアッー！！　アッアッ、アッ・・・アッ・・・フアッ・・・アアッ・・・ アアァッ・・・

大人げ無いのは分かってる
だが俺のスイッチを入れたのはお前だ
お前はやりすぎた

精神戦で俺に敵うはずがない、経験や耐性が違いすぎる

思えば哀れな
壊したくはなかったが
運良く生き残れたら、同じ齢の仲間とまた新たに進めばいい

なぜ部屋に鍵をかけないかって？
燃やされたくないからね

日本はやるといったらやる

手の甲から生えた体毛、いわゆる手毛を、僕は歯を使ってぶちぶちと引き抜いていた。
昼休みの教室でのことである。
例によって例のごとく、女子たちの交わすこんな会話が聞こえてくる。
「ね、聞いた？　佐藤のやつ、B組のY子に告ったっぽいよ」
「マジで？　佐藤って、うちのクラスの、あの袖歯磨きのやつっしょ」
当の佐藤が聞き耳をたてているのを知ってか知らずか、辺りをはばかることのない大きな声だった。
ふむ、袖歯磨き、だいぶみんなに浸透したらしいな。
女子たちの噂話を他人事のように聞きながら、そんなことを思う。
ちなみに袖歯磨きというのは、シャツの袖で歯の汚れを拭う、僕独自の歯磨き法だ。
「……でさ、トランペットのコンサートに行きませんか、とかなんとか誘ったんだって」
「ちょ、ま、ちょっと待って。怖いって、マジ怖すぎるって」
「トランペットって、またザックリとした」
何がおかしいのか、互いに肩を叩き合い、げらげら笑い転げている。
やれやれ、箸が転んでも、とはよく言ったものだ。
僕には彼女たちの笑いのツボがまったくわからないのだった。

脱脂綿…脱脂綿…脱脂粉乳！！

アバラキカキカクーン

僕の苺を食べてごらんよ
愛想を振りまく君に言いたい
だけど声にならないのです

夜汽車の窓から君を眺めているよ

※コーラス
ウーンチウンチチンポッポー
ウーンチウンチチンポッポーウーンチウンチチンポッポー

すごく大切にしたかったから
寂れた街角にSAYGOODBYE
もう二度と戻らいないぜ

※くり返し

旧:愛車(=高級ﾁｬﾘ､\39,000)で、俺は久々出掛けた。
とはいっても、仮想世界=横浜の､とあるコンビニなんだけどね。
ところがどっこい、駐車場に停めてたはずの俺の愛車が･･･!?!、
悪徳乗用車によって、愛車の後輪の大事な部分=巨大なチューブバルブが
ヘシ曲げられてしまっていた。
　
俺はやむなく長年乗ってきたこの愛車、
あぁ..もう捨てるしかない..('A`)..と覚悟を決めていた。
でもよくよく考えてみれば、ホイールを変えれは済むことだったのだ。ﾎｯ..
　
　
…そのころ、落語風ナレーションの大河ドラマ→幕末風戦国武将では、
裏地に『ハリソン』と落書きされた着物等を全て焼却しなければ
御家断絶の危機に曝されるとの噂で慌てふためいていた･････。
　

このスレの発言面白いなw

いや〜…かなり２ちゃんねるらしいわ(爆笑

まとめサイトでも見つからんよなこういうスレ
良スレ

昔ながらのニュー速とか電波ぽいよね？

名作補償されると気楽に変な発言ができなく

なるほど

海外の動画サイトで見かける、外国語サブタイトル付きの違法アップロードされた日本アニメ。
あのサブタイトルを付けているのは何者なのかご存知だろうか？
「ふぉれいん☆あにおた株式会社」という日本の秘密結社が専属の翻訳社員を雇い、動画サイトと契約して各言語のサブタイトルを付加しネットに流しているのだ。
人間だけでなく昆虫や魚も働いている、多種族主義色の強い前衛的な会社である。
そこでは一匹のヒメマルカツオブシムシ♂―名を博道といった―も働いていたが、博道の業績は非常に悪かった。
というのも、博道の熟達していた言語は金朝(1115〜1234)で用いられていた女真語だったからだ。
未だ完全には解読されていないとされている女真語を、完璧にものにしていた博道は
一時は学会にその研究成果を持ち込もうとも考えたが、学術的貢献をするよりも
世界の何処かにいるはずの女真語オタ兼アニオタを探し出し、心ゆくまで今期のアニメについて女真語で語りたいと「ふぉれ☆あに」に就職したのである。
会社では酷い待遇を受け、給料を減らされながらも博道は女真語サブタイトルのアニメをアップロードしながら諦めず待ち続けた。
そうしてある日、彼の前に一匹のマンドリルが現れた。目が合った矢先、彼はこう言った。
「＆＠☆×△○Ωθ？」
博道は耳を疑った。それは紛う事無き女真語だったのである。
「％ждЮ・・・！？」
「ёЬ¢щ！」
「ёЬ¢щ！」
そしてやがて二匹は結婚し、たくさんの子供を儲けた。
現在の生物学では信じられないことだが、女真語で結ばれた二匹の愛情パワーに不可能など無いのだ。
UMAマニアの間でテントウムシザルと呼ばれているのがその子供たちである。
このノンフィクションを通し、我々は愛の偉大さを知った。
もう一度多種族主義的観点から人類の存在を客観的に見直すべきではないだろうか。

アンサイクロペティグリーチャム

チョウセンメクラチビゴミムシ

美山加恋「孫の手の手の部分を彫刻刀で鋭利にする
そのままでは、刺激が弱すぎる」

ビスー　　ビスー

となりのレンガ小屋からきこえてくるのは
タコのいびきである

きつい体臭の美人、というキーワードでググった結果を携帯画面に呼び出し、僕はとあるたいしゅ……じゃなかった、庶民的な食堂の前に来ていた。
ふう、危ない。N25惑星からの監視ビームが有効なあいだは、ダジャレは禁物なのだった。
気を落ち着けるべく、ポケットの中のカードを指先でそっとなぞる。
チャタラボという猫のキャラクターが印刷されたカードの表面から、リラックスエナジーが身体に流れ込んでくる。
鼓動が正常に戻ったのを確認し、扉へと踏み出す。
ドカッ！　僕の速さに反応できなかった自動扉にそのまま激突してしまう。
おいおい、チャタラボのご加護もこの程度か。
だらだらと鼻血を流す顔に照れ隠しの薄笑いを浮かべ、胸中で愚痴る。
いや、戯れはよそう。こんな貧乏人相手の食堂に自動扉などついているものか。

僕は建て付けの悪い引き戸を睨みながら、ぐるんぐるんと目玉を回してみせるのだった。

(´ω｀)この時期に食べるかき氷は乙な物ですなぁ♪

こう部屋に一人でいると頭がおかしく

落雷の紳士は、天中殺にマイ親だ！

(´･ω･`)←文系(石橋の上で写真を撮る)
(´･ω･`)←理系(石橋を叩いて渡る)
(`･ω･´)←体育会系(泳ぐ)
('A`)←間抜け(石橋の上で寝る)
(^q^)くおえうえーーーるえうおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ←埃(川流れ)

ああいうあざとい萌えも悪くない気がしてきた

チキショーｯ!!

スーパーで万引きする師匠。
走行する乗り物の上で盗んだジャガイモを握り潰す師匠。カーブとか森の脇の道路とか疾走感がすごい。
良い回だ。電柱が歪んでるけど。あ、いま首が曲がった。
目的地に到着。ブーメラン遊びに興じる。アングルから単眼に見えて怖い。
ロフトの端に掴まって懸垂を始める。ふわふわとして体が軽い。

ミルワーム大好きクラブに傾倒するモロボシダンを救えるのは君だけだ！

さて、今回はどんなパフォーマンスをやったらいいものかと、ぼくはしきりに思案していた。
わが学園では、学問や運動の優秀さよりも、むしろ一芸に秀でていることが重んじられており、そのための発表の場が特別にもうけられていた。
月に一度、全生徒を集めて行われる個人パフォーマンス発表会、通称コジパがそれである。
先月ぼくはそのコジパで、ハリーポッターの単行本をなめ回した直後に卒倒する、という十八番を披露し、生徒はおろか教師からも喝采を浴びたのだった。
そのあとも、崖から滑落してしまう猫の模写をする者や、地元の古ぼけた洋館に忍び込みDVDを探したけど１枚も落ちていなかったと言い張る者など、なかなかの強者が続いた。
だが、ぼくの圧倒的なパフォーマンスの前ではいかにも分が悪かったらしく、コジパはぼくの圧勝にて終了したのだった。

鉄下駄胸に抱えたら
お尻のつけ根がむず痒い
このまま笑顔を続けても
あの人の気持ち帰らない

Oh!右手のパン屋さん
Yo!電柱のやぶれた広告

男勝りのメスのシェーパード
柵のすき間から鼻を光らせ
私がいる間は休憩しているよ

Oh…その角にあるはずの
くすんだポストまで
お尻がむず痒い
お尻がむず痒い

かいこみすうえーうだおおおお

ずるいよねーそういうの
だってさー　　そう
そのー　さ　　　　その
ね　　う　　　　
いえ　　って　いえに　　る？？
そ　　

バイリンガルチョップ！

うえおくえぇうおええおうぅ

真夏の　蝉の喧騒にまみれて
　
　俺は発狂する。そして終わりたい
　
※(注)犯罪余告じゃないよ

爪が「BEE…BEE…」とつぶやき出した
後ろをみるとアブの大群が！
おしいっ！ハチじゃなくてアブでした！
思い切り深爪にしてやった

>>292
わかぬ

公園の池の真ん中まで
二人乗り手漕ぎボートでデート
それは宇宙遊泳みたいな感じ
だって、水面下には宇宙空間が広がっているんだから

「いぬのきもち」を買ってきたが、これは人間に応用出来そうにないね。
なんでもっと早く気づかなかったんだ。
この気持ち、脳に直接届いたよな？フォン・ゾーン。

ヴァァ〜〜カ！
ヴァァ〜〜カ！
ヴォァアアア〜〜〜カッ！！
　

路は左右にまっすぐ延び、正面の少し離れたところに路の外れがある。
地面の露出したそこには背の高い雑草の類が生えている。

伸び広がるそれら植物の群に隠れるようにして、高さ二メートルほどのフェンスが見えた。
赤錆びた金網の向こう側には、何もない。まるで深い霧に覆われたかのように、その先の景色は白く霞んでいる。

ふと、足に何かが当たった。見るとそれはボールだった。子どもの頭ほどのサッカーボールだ。
それを両手で拾い上げる。日に焼けてだいぶ使い古された

僕が目を覚ますと見渡す限りに痛んだボブがいたんだ。
僕はボブを触ろうと手を伸ばした
ボブがジョニーに進化し終えているとも知らずに・・・

ケオムショ入り女７，８人くらいか

生まれてすぐの赤子に服従したい
少しづつ少しづつ
取り出して振り回すのさ
俺らの愛はエンジェルの愛
獰猛なエンジェルは俺らを虜にするの
俺らだけの水溜り
これだけが渦に飲まれて
最後の一発
最後の俺をみてくれ

俺のしかばねを越えるまえによく見てほしい
ほら、ズボンのまえうしろが逆

しかし何だ？さっき小便したばかりなのに、
まだし足りない残尿感。
男子トイレと女子バレエ教室が仕切りが無んだわよ･･?
しかしこんなの日常茶飯事!!この日本ではね。
俺が小便してるすぐ隣で黒いレオタードの女の子がバレエの練習。
　
俺は別のトイレを探し、中に入った。
しめた！今度は周囲に人が居ない。
更に落ち着いて小便できるように、[大]の方へ入った。
あら、扉の奥にまた扉？そこも[大]なのだよ。
つまり[大]の直列繋ぎ。
普通は並列に並んでるもんだがね。
　
しっかしこの残尿感。
完全に消したいから奥の方へのスペース。
あ〜あやはり赤紫色に濁った小便か･･血尿。
膀胱がかなりの炎症を起こしてると見た。
　
原因は？
さっき貸し農園で食べた巨大ナスのせいか･･･
よく洗ってなくて砂がついてたせいだな。

リブスタンダードファクティーズ

排便の際、私はあらかじめ千切ったトイレットペーパーを便器の中へ落とすようにしている。
ひり出した便によって跳ね返った水が、尻を濡らさないようにである。
さて、先日近所の洞穴にコウモリ傘を処分しにいったところ、困った事態にすっかり途方にくれてしまった。
ペットボトルの水をしきりと勧めてきた男の様子がどうしても思い出せないのである。
金色に染められた頭髪とバンダナをしていたことまでは覚えているのだが、肝心のそのバンダナの色があやふやなのだ。
神棚に置かれた小さな祭器を手にしていたのは織田裕二、あるいはそういうことだったのかもしれない。
が、私自身にしてからがそのことをまったく信じていないのだった。
なんとなれば、あのときの織田の傍らには、かなり重役タイプの男がいたことは明らかだったからだ。
しかしよそう。こんな戯言はもうまっぴらだ。
ドイツの文豪が蘇ったわけではないことなど、誰だって知っていることさ。
なんなら全国民がそうだといってもいいくらいだ。
ああ、誰にだって面と向かって言ってやる。
「そんなに声をしゃがれさせないで」

くぅぅうぉぉうぇぇぇ……
うぅぅぇぇえうぅぅぁぁああ……
うぉぉぉおおお……（ﾄﾞﾊﾞｰﾝ

東暦√3億20万1049年　とある街の片隅で密かに世界を滅ぼそうと企んでいる一人の人間がいた。
奴の名は「不定概念」、この世の全てを網羅し破滅させようとする者。
いつもと変わらぬこの日常の中で、何かが大きく変わろうとしていた。

どこからか「ニャブ」という声が聞こえてきた
俺は深夜だったので「ソギ」とだけ呟いてその場を去った

そろそろ彼奴がやってくるころだな

世界のカレヤツさん最近テレビで見ないよね

お前のことを無視してるわけじゃない
気持ちを言葉にするのが苦手なんだよ
嫌いにならないでくれたらありがたい

にょりにょりうっぽううううううう

空から降る一億の尻

サイボーグ気質、という語がはらむ根本的な矛盾について、思索をめぐらせながら歩いていたところ、なにやら前方が騒がしい。
はてと思い近づいてみると、中学生らしき男の子たちが言い争いをしているのだった。
「昔のロックンロールのこと言ってただろ」
「言ってねえよ。ただ、蚊の子供がいるなあって思ったから教えただけだろ」
どういった文脈でそのような話になっているのか、すぐにだいたいの察しはついた。
無駄に歳はとっていないのである。
そんな義理はなかったのだが、見過ごしにするわけにもいかなかったので、やむなく仲裁に入ることにした。
「ロックンロールはいいぜ。俺たちの怒りや哀しみを代弁してくれる。なにより美しい」
借り物にすぎない、とってつけたような言葉である。
が、彼らにはそれで充分だった。
男の子たちはとたんにおとなしくなり、ぼくたちこれからナリヤマサンに行ってみます、などと言い、手をつないで歩き去っていく。
自分でも信じていない戯言が若者の胸を打ったことにたじろぎつつ、それでも確認だけは怠るまいと、私は彼らの背中に叫ぶのだった。
「ナリヤマサンって、まさか鳴山山って書くのか？　もしそうなら、字面が悪いぞっ」

もも肉油まとって　フライパンで転がる
冷や飯ちょっと待って炒めたいと考えている
玉ねぎみじんで　存在なくなってきている

もも肉油まとって　日焼けしてきている
ポージングビッときめて　ナイスコール連発で
サイドチェスト決めてオリバーへとこらしめたい

冷や飯殺到して雑踏にまぎれた
俺の体が強調される
デカめのこいつだけが頼りなんだぜ
冬のソナタを今すぐ目指すんだぜ

モチトリポン酢というワインをチリチリやるのが寄る年波なんでふ

図がきまって　　そこにおちてきている
それをぼくは　　きまってとりそこねている

突き刺したいもの
列挙して
一番臭いものを
突き刺す

にゃんこにゃんこ！
にゃんこにゃんこ！
にゃんこにゃんこ！

ああ

ふと、足に何かが軽く当たった。
目を落としてみると、それはサッカーボールだった。
ボールを屈んで拾い上げ、辺りを見回す。

路沿いにある二階建ての古びたアパートと、その建物の前にいる人の姿を捉える。
小さな女の子が二人。二人ともあどけない、年の頃は六才くらいに見えた。
ひとりは薄桃色のワンピース姿で、もうひとりは学校の制服のような黒っぽい服装をしていた。

双子の姉妹なのだろう。着ている物を別にして、二人の少女の雰囲気はよく似ていた。
夕闇の濃い気配が漂うなか、彼女たちの姿は幽鬼のようにおぼろで、現実味を、

おまわり、さん…？
おま…っ、おまわりさーーん！！

無臭状態のスレをageない

庇のない空間に彼女は佇み、陽を一身に浴びていた
彼女の半身は透けていた
その透明色を確かめたくて私は近づいた
すると彼女は言った
「あなたにはきっと私が見えるはずよ」
けれども、どんなに凝視しても、彼女の胸から腹部にかけては透明のままだった
「だめだ、透明で見えないや」
そう私が呟くと、途端彼女は急変し、
「あなたを信じていたのに、信じていたのに……」
と、半壊したテープレコーダーのように繰り返した
それを私はつとめて冷静に聞いていた
すると彼女は溜息ついて、言った
「次の方、どうぞ」
私は胸につけたナンバープレートを係員に返却し、俯き加減にとぼとぼと帰った

スケート選手（イケメン）のブロマイドを捧げ持つようにして、駅前をうろついていたところ、がちがちの国粋主義者に声をかけられてしまう。
「うむ、よろしい。そのまま精進するように」
「あ……はい」
上等兵、上等兵と繰り返しつぶやいていた僕も悪かったのだが、さわらぬ神になんとやらなので、とりあえずそう返事をしておく。
何か言ってきたら、そのときはそのときだ。
「いい風だ……すごくいい風が吹いてきた」
しかし案に相違し、国粋主義者からはそんな穏やかな反応が返ってくるのだった。
風なんて吹いていないけどなあ、といぶかりつつも、生来のお調子者気質が、僕に追従の言葉を吐かせてしまう。
「カニがたくさんいる島なんて、かなりいい感じになってるんでしょうね」
やれやれ、我ながら、よくもこんな戯言が口をついて出るものだ。
あまり深入りするのもなんだから、そろそろおさらばしたほうがよさそうだ。
と、そう思い、僕が愛想笑いを浮かべながら暇乞いをしようとしたときだった。
「うむ、その島は戦略上、すこぶる重要になってくるだろう」

この場おにい　　の先　　しるこないと
くみ　　そこ　あり　　みその　　土手に
あらき　　し　　　ところ　　まで　　　　　
イオラ　　まず　　つきし　　　ことから
え　　　　ス　　　　しから　　　　あね
ｋｋ　　あき　　　　穴に　　　　　いる
とり　　　　　　　　つり革　　　　つり革

ツインテールの強みについて教えてください

真夜中に謎の浮上をするラピュタ

お前ら意味不明な発言して恥ずかしくないのか!?##

いや、宇宙の根源的真理を追究する永遠性を持った偉大な英傑が残した名言を諳んじているだけだから。

我が家では、ロールケーキを切り分ける際、必ず一悶着おきてしまう。
ナイフがケーキに入る度、僕が「ロールブッツン」という効果音を発するのが、妹のやつは気に入らないというのだ。
「そう言われてもなあ。やっぱ、火災現場っぽい音楽を深夜ラジオで聞いちゃったせいかなあ……あははは」
そう言っていつもごまかすのだが、妹は納得するどころかますますヒートアップしてしまう。
「兄さんはいつもそればっかり。テクノロジーミュージックばかり聞いてるから、頭がどうかしちゃったんじゃないの」
とまあ、そんな感じなのである。
……いや、君たちの言いたいことはよくわかる。が、もしここで
「それって、テクノ、じゃダメなわけ」
などと突っ込もうものなら、それこそたいへんなことになってしまう。
現にキッチンの床には、いまも黄色いシミがとれずに残っているのだから。
そんなとき、父はといえば、右の頬だけをふくらませ、大福をかたより食べしているし、母は母で
「あらあらお父さん、目の前にケーキがあるのに大福なんか食べて」
と言わずもがなの忠告をする始末。
ようするに僕たち一家は、この僕を除いてガイキチの集まりなのである。

どぶスクーターという子犬ダックを三匹飼ってるのだが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
よくそれで　　　いいな

財布

腹減った
おやすみ

黄金のミーマーマ

まんまんお

イカチャン

超ボロボロ式半田スープレックスについて研究したいのだが

カヌー舐めの帰りに仮想丼を食べたが、&#16739;のしょうゆ漬けの味がした

うぷのぺくすを心情にしましたら、印ッポン国の経済所地謡におきまして！”
低ぺいぺいのタオーパイパイ農業保険ウヨク保守にんにーん
こなすあべ、おまえがいうなしーしょーししょししょーししょし
もう、ニッポニアにっぽの難しい世の中あの難しい俺も難しいし
色々家制度

書けるか

"たすけいのの剣"にヤンジャン着て
水戸スープを凍(こう）らせたりする
みつ樹の限定を待ったりして（い）たら
おたす間にキグナした。す「。」

今年でめでたく2回目を迎えるシモネタ駄洒落大会だが、残念ながら今大会をもって終了することになった。
「町の恥だ」という、地元住民のもっともな意見を受けての決定だった。
「なんべんも軟便をする」で、前大会に旋風を巻き起こした僕としてはつらかったのだが、従うよりほかなかった。
なんとか自ら気分を盛り上げ、大会には参加したものの、繰り出す駄洒落が雑になるのはどうしても止められなかった。
「ジョン・トラボルタを呼びにきたのは、ジョンとラボルタだった」
まったくシモネタではないし、そもそも駄洒落のていすらもなしていなかった。
ほかの参加者の駄洒落も僕のと大同小異、会場には暗い空気が漂いはじめていた。
最後の大会が大失敗に終わるであろうことはもはや確実と思われた。
と、誰もが諦めかけたそのときだった。
「卓球の試合をしているとき、ショルダーキーボードで効果音を出します」
ひとりの観客から放たれた言葉が場内に響きわたったのだった。
駄洒落の本質を根底から問い直す、いや、それはすでに問いかけですらない、確信に満ちた宣言だった。

ワインを燻しますはいどーん今夜地上波初登場

やっと神戸にたどり着いた
暗そうなガキにすれ違いざまに「ここはゴッサムシティ」と囁かれた
Moo...Moo...
牛の声もセクシャルに聞こえらぁ
なるならエブリディ公務員

>>327グドン以外にはけっこう強いんやでえ〜　えっ？関西弁以外で説明？ムリ…

用途不明の機械の左側面から、細長い棒が突き出していた。
機械自体がほぼ正方形をしていることもあり、その様はさながら山師のおやじが、耳にボールペンを挿しているようでもあった。
（P536）
キブン大佐からの電波、すなわち僕の胸の内からの声が、機械の名をそう告げる。
536というのはおそらくピラミッド係数から割り出した番号なのだろう。
まさに気分屋の大佐の面目躍如ともいうべき洒落っ気だ。
まあ、だぼらはこのへんにしておくとして、今日は先頃観たライヴの話をしたいと思う。
いわゆるガールズバンドばかりが出演する、対バン形式のライヴだったのだが、そのなかにあってとてつもない個性を漂わせているシンガーがいたのだ。
そう、彼女はソロシンガーだった。バンドばかりの出演者のなかにあって、それだけでも目をひいたのだが、特筆すべきはそのルックスとパフォーマンスだった。

ロックとは無縁といった感じの日本人形めいた面立ちで、これまたぜんぜんロックらしくない低いささやきをもらすのである。
「モイスチャー」
僕には確かにそう聞こえた。ひどく、ひどく記憶のどこかを刺激してくる言葉だった。
モイスチャー……。

買い物にでも来たつもりでデパートにいたんです。
迷いましたよ。場所の見当がつかないらしくて。フロア内のあちこちをどうどう巡りしました。
ここに来たのは初めてだから、きっと仕方ないです。
店内のマップを探せばいいとも思ったんですけど。
ほら、たいてい階段やエスカレーター付近に掲示してますよね。
でも考えてみたら、探しても見つかるとは限りませんよね。仮に見つけたとしてももう読めないかもしれないですし。

商店街をフラフラしてるとロリッ娘配布隊が見えた
三人組で五歳、八歳、十歳くらいだ
「モータクサン」「モータクサン」と嬉しそうに叫びながら町行く人にお金やポルノ写真や付箋紙を配っている
彼女らは災いを呼ぶ

義妹（6才）

メロディーの枯渇を声高に叫ぶことで有名な音楽ライターがいる。

その彼が、プロパンガスの販売員とちょっとした口論になったのだという。

はて、音楽ライターとプロパン業界にどんなつながりがあっただろう、とふしぎに思ったが、話はおよそ次ぎのようなことになる。
「あなたっ、それはいったい何ですか！」
「え、プロパンガスですけど」
「そうじゃない。私が知りたいのは、それの本質についてなんだ」
「いや、だからプロパンガスなんですけど……」
先に口論と述べたが、ライターの一方的なイチャモンである。
話を聞いて、僕の中の大佐がいつものように警告を発してきた。
（スポーツのあとに、かいた汗をシャワーで流す。ただそれだけのことがなぜできない）

先輩の堂々としたブラ透けに僕のはギンギンだよう

ぬんかい　死　もういや
古代エジプト王朝　モーセ　アステカイザー　だ
がんばれ！！ロボコン　大和魂　で　最新パソコン
電子辞書　も　取り扱う　乳房のから揚げ
ヘンゴラ族長　ニーソックス　お散歩　ナンパ
フヒヒ　フヒヒ　フヒヒ　フヒヒ　フヒヒ　フヒヒ

待て、亜定期よ

うああ（CV:丹下 桜）

海亀のような顔をしたおじさんの前で、ひとりの青年が泣いていた。
声をつまらせ、何かつぶやいている。
耳をすましてみるとそれは
「ぞでっでびーどぶどようだぼのでずよべ」
と聞こえるのだった。
まるで意味をなさない言葉である。
母星へのレポートを書こうにも、これではどうにもならない。
正直いって、途方にくれてしまう。
ぬるっとした食べ物でも探しにいこうときびすを返しかけたとき、大佐からの翻訳が頭の中に響いた。
（それってビートルズのようなものですよね、だ。あの青年、そうとう感動しておるようだぞ）
いつものように、自身の考えを信じて疑わない、上から目線の物言いだった。
「いや、違うね。単にカレーの食べ過ぎで口内炎ができてるだけさ」
むっとして反駁をくわえる。
僕を子供扱いし、いつも利いたふうな口をきく大佐に、ほとほと嫌気がさしていたからだ。
いつになくきつい僕の語調にひるんだのだろう。
すぐにおもねるような反応が返ってきた。
（だよね。話の脈絡もよくわかんないし、あの人きっと頭おかしいんだよ）

ちくわ　　空洞である
どーなつ　　　空洞である
うきわ　　　空洞である
ごえん　　　空洞である
50えん　　　空洞である
いかりんぐ　　空洞である

渋谷⇒副都心の罠。
お前らも気を付けろよ。
　

大事な殿を七人紛失して分かったこと
残らずぶっつぶせ
一人で孤独に三位一体で俺らのエーデルワイスを築くんだ
ぶっつぶせ
全てをぶっつぶせ
諦めた

粘性の鼻くそがとれたので臭いをかいでみたところ、ひどく懐かしい記憶がよみがえってきた。
昔、剣崎重工という会社からでていた茶色い粉末の臭いだった。
幼い頃のことなのではっきりとはしないが、たしか健康にいいとかなんとか、今でいうサプリメントのような商品だったと思う。
登校前、私たち姉弟はいつも朝食のあとそれを飲まされていたのだった。
懐かしい記憶に誘われ、当時のヒット曲までもが思い出されてきた。
あれはたしか、敗戦、廃線、配線と、器用に韻を踏んだ、国内初の本格的なヒップホップだったはずだ。
そうだ、だんだん思い出してきたぞ。
父もまだ飼料の運搬をしていたんだった……そう、まだあの頃は元気だったんだ……。

こいつらみんな、２ちゃんねるとかいう、のにカキコをしている！！！！！！！今、こう俺が喋っているのも書き込まれている形で文になって伝わってるらしいが、目を醒ませ！！！！！！
俺の言葉が聞こえないのか？お前達二人とさっきいた奴（今は失神している）３人に共通している事は俺のうんこを食ったという事！！！！！！！！
もしかしたら、ここにその、カキコとかしてる奴等全員が実在していて、そいつらも何らかの形で仮想現実を見ているのかも知れない！！！！！！！！そうだとしたら、大変だ！！！！！！！！！！
君達全員目を醒ませ！！！！！！！！今見ている、パソコンの画面は現実じゃない！！！！！！！！こいつ等パソコンやってるといいながら、俺のうんこを口から吹き出して狂っている！！！！！！！
君達全員目を醒ませ！！！！！！！！！！今、見ているパソコンの画面は現実じゃない！！！！！！！！！！幻覚だ！！！！！！！！！！むしろ、幻覚を通り越して仮想現実の世界だ！！！！！！！！！！！
俺が最後の救世主だ！！！！！！！！！！！！今なら、まだ目を醒ませるかもしれない！！！！！！！！！！！！！俺を信じろ！！！！！！！！！目を醒ませ！！！！！！！！！！！！俺はお前達を救いに来た！！！！！！！！！！！！

小さな花にいつもの睡眠
なにかひとつ勉強になったか
なにかひとつ健康になったか
わたしはすべての不健康をsh

いまオナっててフィニッシュするときにふと思ったんだけど
どうしてチンコって射精の瞬間に光らないんだろう？
このエレクトは限りなく光エネルギーとかそっち方面のものを感じるのにもったいないと思う。
こんなに摩擦力をつかう行為なんだから光るくらいしてもいいと思う。

体の殆どが何も面白くない
チンチンと肛門は少し面白い

ジリオラ・チンクエッティ

枕元に『ベルベットさあ踊れ』という謎のメッセージ

古事記にセクシーボイスだけ集めたCDについて記述があった

突然聞こえてきたアルパチーノの声に、ぼくはふと足を止めていた。
不意にやってきた便意から立ち寄った、コンビニのトイレでのことだった。
ぶつぶつというつぶやきが、個室の中から響いてくる。
「……柳沢先輩？」
おそるおそる問いかける。
アルパチーノ＝柳沢先輩、という概念が、ぼくの内に完全に染み着いていたからだ。
焦げたリスのような響きをもった先輩の声は、それほど我が校の生徒たちの間に浸透していたのである。
特に、直接に顔を合わせたことのないぼくたちの世代にとって、彼はいわば神様のような存在だった。
「水面すれすれ」
短く鋭い答え。やはり先輩に間違いない。
「……」
「……」
個室の壁をはさんで、無言のやりとりがしばし続いた。

言葉を介することなく、いくつもの思念がぼくの中へと流れ込んでくる。
お化けと宇宙人は似て非なるもの、恐竜と怪獣もまたしかり。
すでにそれは一個の宇宙を形成するにたる、とてつもない哲学体系をなしているのだった。

研究者としてのキャリアに瑕がついてしまいました
もうこうなったらわたしの体も疵物にしてほしいのです
そう言ってホモ方さんはうんちのこびりついたブラックホールをめいっぱい拡げて見せました
ぼくはそんな趣味はないのですけどあれをミルクホールにするというダジャレを思いついて
いてもたってもいられず黒い歴史を刻んでしまったのでした

わかる。｢ボニージャックス」に入りたい、っていうのは男なら誰でも一度は…

お前は俺の最初で最後の友達
だけどお前は俺を裏切るだろう
だから俺はお前を信じはしない
俺とお前 お前とお前 お前をお前する
ひとつ消えてひとつ現れて
下らない俺の最後の問題
少し傾きながら最後まで
最後のお前に問う
二年前はできたことがもうできない
二年前の俺のチンポオオオオオオオオオ
うおおおおおおおおおおおお

あの日ウサギ小屋を荒らした犯人は※

国民全情強化による養分不足が深刻化
そこで奴等が密かに強化したのは精神攻撃

国民を怒らせろ、不満を募らせろ
不安定な心にこそ隙が生まれる
そのわずかの隙間に甘い飴を放り込め

そして長期計画、心のケアという名の精神攻撃
打たれ弱い人間を大量生産
弱い心で依存症を大量生産

子供たちは街路樹で二日酔いを否定する
俺のこころは山
お前のお尻はウンチ、うん、運ちゃん

ｸﾛｰｽﾞｻﾞﾜｰﾙﾄﾞｵｰﾌﾟﾝｻﾞﾈｸｽﾄ

死にたい

死にたい

ひとりの少年が死んだ。ETのDVDを観た末の死だった。

あの有名なシーンをまねようとしての転落死、といえば事の詳細は不要だろう。
いずれにせよ悲しい出来事にはちがいなかった。
子供を喪った両親の悲嘆は傍目にも見ていてつらいものだった。
悲しみはやがて怒りに変わり、ほどなくそれはひとりの男に対する強い憎悪へと至った。
葬儀会場、板前姿の男性に向かって、少年の母親が怒りをぶちまけていた。
「あの子を返してっ。それが無理ならお金ちょうだいっ」
「このたびは、まことにご無礼つかまつりそうろう……どぴゅっ」
「なによっ、こんなときに山本譲二のまねなんかして！　ふざけないでっ」
「……」
「なんとか言いなさいよ。この、この……ジョージ・ヤマモト！」
「まあまあ落ち着きなさいおまえ。彼は日本人だ、きちんと山本さんとお呼びしなさい」
取り乱し泣き崩れる妻の肩を、夫がやさしく抱き寄せる。
その顔には深い哀切が刻まれていた。
亡き息子への、そして完全スルーされた山本もどきの下ネタへの、いたわりと哀れみの表れだった。

今夜春一番が吹くかもしれないそうです東京
吹いたらおいらに教えてください

俺とお前とアブリルラヴィーン

兄弟でかけボクシング 三人の試合を止めにはいるも逃走 追っ手の女が弟を殺害 公園へジョギング 歩道橋は自転車で登れない 貴重品は部屋に置いてきた 同室の赤ん坊が心配だけど 花は好き

お休みなさいの絵を描く 期限が短縮されいて、間に合わず相手の価値が決まった しらけた 誰もいないから壁と話す
フリーザ様が起きてくる フリーザ様とは仲が良い それが俺のなれの果て フリーザ様に料理を出していく
カウンター越しに料理を出す 要領がわからないから殺人事件が起きた 犬に食われないように 死ぬ間際に幼児退行を起こす
服を来ていない 扉を閉めて警察を呼ぶ 腹に穴を開けた方がいいのではないか 皆で死体を見ていた
アニソンを歌う輩がいて店内はカオスに満ちていた これからもっと増える むしろこちら側の価値観にいるなんて
サバイバルブックに書いてあった 災害時の死体処理のマニュアルだ 女刑事が来た あともう一人の刑事も
死体を囲んで事情を話すと正直ほっとした 一緒にいた先輩もアリバイを証明してくれるはずだ 事情聴取で告白したかった
そして何となく超越した存在となり、今に至る

リマール羽賀稀代のアヌスですよ！

渡辺の上半身は銀色に塗られていた 彼は宗教者でサイコパスだ 審判の日に何かに抗議し、海に戻っていく
壇上に立つ骨と皮だけとなった若者たちが彼に向ける、陸に打ち上げられた深海魚じみた微笑み
俺の近くにいるサイコ野郎に迂闊に何か口にするのが怖い 奴のそばで記憶の中の塔と森の情景に想いを馳せる
窓辺に近い 外の世界は凍てついたように白い 雑談しているとカラフルな地図が頭に浮かぶ
日本は一番右端にある 日本人は俺だけだった 話は通じる でも心もとない
じゃんけんをし四勝六敗 ちょきをしつこくだし三回目に引っ掛かる 一列に並び、内容を読み取れないプリント用紙が配られる
知り合いの骸骨とすれ違う 風俗の女を演じればいい 彼女がうまくやれるのか不安だった これで彼らと議論を交わし戦わなければ

ジョウハイ　たしかにジョウハイだった

>>380プリーズ　テル　ミー　ホワ〜〜〜ァァイ♪…あっ、あれはミシェル・ブランチだった
。恥ずい。くそう、こうなったらてれ隠しのマジレスだ！>>383リマールはユニット名じゃなく
個人名ですよ…！

雪が降ってる
白い悪魔が

朝からくれーよバカ！
(;`皿´)

吉井一穂＞＞狂犬＞＞＞お祭りをしたいという気分＞越えられない壁＞今の無気力感

dogが突然「やめれーーー」と騒ぎ出した
なゃあ。松之木さんな。

ぼくには夢がある。
都会のど真ん中で野菜を販売する、というささやかなものだ。
だが、そのために何か努力をしているかといわれれば、残念ながらノーと答えるしかない。
言い訳するわけではないが、実のところどうすれば夢が叶うのか、まったく見当がつかなかったのである。
とはいえ、ダーティーハリーのDVDを観るのは欠かしていない。
つい先程も、レンタル店の店員と次のような会話をしてきたばかりである。
「どうです、野菜販売のめどはつきましたか？」
「いいや、この不況の折り、どうもなかなかね」
「それはそうと、どうでした、ダーティーハリーの方は」
「ああ、チリチリした髪の女が出てたよ」
「おや、またですか。チリチリ髪の女、最近多いですね」

宝石を二つ選んで
ボカロの黒い影はマーチを踊る
お！NASAでみたビデオ
あ！これは君へのメーるだよ

ヒュン!ヒュン!ヒュン!!　と音楽を奏でれば
ヒュン!ヒュン!ヒュン!!　と男が去っていく。
ここは御前崎の先端。

↑ニー速のネタ

呪

ここはしかし、おんもしろいなあ〜…

ラーメン屋に偉そうな老人が四人いた
実は二人なんじゃと言う
僕はそのとき、超クレイジー
なんで十人じゃないんだ！？と叫びながら転げまわった
老人の一人が激しいブレイクビーツを奏でる
Oh...Yeah...
これを待ってたんだ
僕は回りのやつがみんないい人だと信じながら、ハムスターやししとう、ガムシロップらの自己主張をラップで代弁した

そのラーメン屋は繁盛した

ぼくはツイッターで映画関連のつぶやきをよくしているのだが、つい先日
「みなさんの一番好きな映画はなんですか？」
という問いかけをしてみたところ、思わぬ数の反応があった。
ターミネーター2、ジョーズ、スピード、タイタニック、グーニーズ……。
それらのタイトルをあげてくるリプライにひとつひとつ丁寧な返信をしながらも、心の中では彼らに嘲笑を浴びせていた。
ターミネーター？　ジョーズ？　ばかたれどもが、あんなものを映画とよべるか。
小学生の学芸会のほうが、よっぽどマシってもんさ。
未来からやって来たロボット、巨大な人喰い鮫……やれやれ勘弁してくれよ。
では、本物の映画とはなにか。真のアートとよぶにたる映画とは。
答えよう。それはダーティーハリーである。

性交渉...
　
なんと恐ろしい言葉なんだ。
お前らもそう思った経験あるだろう.....

残り600

サンドイッチメーカーが欲しい

ストリングプレイスパイダーベイビー!!

野菜に猿の毛が混入していることは滅多にない。
いますぐにでも学会に発表したくなる、画期的な大発見である。
この誰もが到達しえなかった思いつきに示唆を与えてくれた友人がいる。
迷惑がかかるといけないので、名前をここにあげるわけにはいかないが、猿に関連した苗字をもつ男だ。
その猿田の自宅に、ぼくはいま向かっていた。
むろん、今回の大発見にきっかけをくれたお礼をするためにである。
腕には彼への贈り物を大事に抱えていた。
（開けたい……）
それは不意に訪れた強い衝動だった。
人への贈り物、それも恩義を感じている人へのそれを開封してみたくなったのである。
抗しがたい激烈な衝動だった。
外装フィルムをはがして箱を開けたい、せめて取説だけでも見てみたい、中身の商品自体には触らないから……。
「他人様への贈り物を開封したらあかん」
身悶えするぼくを、電柱に貼られたポスターの倖田來未があざ笑っていた。

朝岡家の心得

朝でも昼でもパワーモーニング

たらふく食べてスタミナチャージ！

非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー

小保方虚空の天使

The Beatlesの全レコーディングの中で「ノー・リプライ」がいちばん好き、っつうのはアンタかい

このスレッドは1002で構成されていますありがとうございます

ものすごくかわいい女子の設定を考えたというので、友人の説明に耳を傾けてみたところ、これがどうもピンとこない。
ドライバーの周囲をぐるぐる回っている小柄な娘なんだ、と聞かされても、手仕事がまったく駄目なこちらとしては反応に困ってしまう。
だから正直にそのことを伝えると、彼は激しく手を振り、次のように言うのだった。
「悪い、説明が不充分だった。ドライバーってのは、工具の方じゃなくてゴルフの方のあれなんだ」
……なんだよ、それをはやく言ってくれよ。
となると話はぜんぜん違ってくるじゃないか。
ああ、ほんとだ。想像してみると、か、かわいいぃぃ。
と、この時点で気づくべきだったのだが、ぼくはすでに友人の術中にはまっていたのである。
というのもこのあと、長年密かにあたためつづけていたラノベの構想をあらいざらい白状させられてしまったからだ。
「へえ、バルーン大帝っていうタイトルなんだ。で、どんな話なの」
「いや、まだラフの段階なんだけど、バルーン大帝が冒険するエンタメって感じかな」
「へえ、なんだか聞いてるだけで面白そうだね」

スキルがないので揉んどきますね
お前の稲荷

求人欄にゴーストライター求むとあった
電話をかけると耳が聞こえないので筆談でお願いしますと言われた
僕は紙に書きそれを読み上げた
翌日ぼくのオナニー談が書店に並んでいた
そして著者は誰あろう……ぼくだった

アドレスが無いから「Be」とだけ伝えておいた。
夏の服装でお前はやってきた。
「じゃあ行こう」
研いで。脱いで。心で。
３人で歩く道はサルノコシカケの麓に違いない。
疎い女の右腕はエプロンに近づく。
分かっていたのに。エプロンはつぶやく。
「３人で・・・サルノコシカケ・・・麓・・・」
気づいていたのに。疎い女は右腕に囁く。
「歩く・・・」
気づいたら夏だった。2004

白ノード
おはようございます。暖かくなりましたね

青ノード
（ファンの音）

赤ノード
ｲｨｲｲｨｲ〜　ｲｲｯ!!

(俺は青ノード推し)深夜2時。テレビで大相撲の今日の取組結果、を見ている俺。少し
（照）勃起している自分に気付いた。勿論、部屋の中には俺一人しかいないのだが、少し
恥ずかしいものだ。ああ、聖徳太子もあんなお腹をしていたのだろうか、などと考えると
、どうしようもなく｢勃起」してしまう。そうだ、聖徳太子のお尻も、あんなふうにぷりぷり
、と動いたのだろうか。と思うと、さらにおちんち●は硬くなるのだ（恥）この部屋には俺以外
誰もいないのに、この恥ずかしさは何なのだろう？はて、聖徳太子の時代は、下着は
やはり褌なのか？次々とおちんち●を硬潮（！）へといざなう妄想に、俺はとらわれて行く

死

朝の検診にやって来る看護婦さんは、概してすっぴんだった。
朝一番に投稿した僕を迎えたのは、黒板にでかでかと書かれたそんな文字だった。
よろめきながらもなんとか教卓に歩み寄る。
そしてぐるぐるとその周りを巡りはじめる。
オーボエの演奏をおーぼえたいなあ。
動揺が、僕の口から駄洒落を引き出していた。
有機成分配合……有機成分配合……。
頭の中で絶えず繰り返される言葉。
観覧車をめぐる思い出の相違から殺し合う恋人たちの念が、すさまじい勢いで流れ込んできているのだった。
「バ、バイト帰りに立ち寄ったんだ。じゅ、塾からの帰りじゃない」
あえぎながらそれだけ言うのがやっとだった。
だが、恋人たちの言い争いはおさまるどころか、ますます激しさを増していくのだった。
「いいえ、たしかに傾いていたわ、あの観覧車」
「んなわけあるかバカ。だいたい、そんな観覧車があったら、なんとか基準法とかに引っかかるだろ」
「じゃあ、なんであのとき、あんたの体、傾いていたのよ」

サ　サ　ミ　ジ　ャ　ー　キ　ー

学校の廊下で歌いながら練り歩く蒙昧☆ボーイ
女子生徒にボコボコにされ過ぎて母国語忘れた
喜びに震えながらアイツの乗り物にのせてもらう
心残りは、無い
フィルムケースに貯めたチャイムの音
モッタリスカスカのリズムによくあう
マッタリドジャメジャのリズムによくあう
忘れた合言葉を声優のラジオで思い出す
俺はこの声優専門学校で過ごした八年間を忘れない

アルジヴァンダル星とハリシモンドル星の間はおよそ１光年
カムチャッカ半島からロンドン橋の間に等しい
ただし地球の直径を丸2日の行程とせよ

問題：インドで発射したあなたの精子がイギリスのスーザン・ボイルの子宮に届く時間を計算せよ

ドイツからの留学生といっても、それが必ずしもドイツ人とはかぎらないな。
そんなことをぼんやり考えながら、ほじくった鼻くそを食べていたところ、けたたましい電子音が耳に飛び込んできた。
帰省中の姉のスマートフォンが着信を告げているのだった。
「いま手がはなせないから、あんたちょっとでておいて」
キッチンの方から姉の叫ぶ声がする。
どうやら寅彦のぬめりを拭っているため、手が粘ついて操作ができないということらしい。
「スマフォのでかた、わかんね」
鼻くそ美味しいなあと思いながら、そんなふうに応じる。
恥ずかしながら、機械オンチの僕は、いまだスマートフォンを触ったことすらなかったのである。
「干しぶどうのところをタップするだけだから」
ふたたびキッチンからの声。
へえ、それなら簡単そうだ、と、僕は鼻くそのついた指先をジーンズで拭い立ち上がる。

「タップ！　タップ！」
そして激しい気合いとともに、リビングの壁へ体当たりをかますのだった。
そう、なにを隠そう、リビングの壁には、宮本輝の等身大ポスターが貼られていたのである。

神様が発狂してノープロブレムボタンを連打してる！
おおっと、コントローラーが真っ二つに割れて、中から原始惑星が！

こけた。
こけたら減点される。
でも誰にも見られなかった。
でもタイムを見ればこけたとわかる。

おおっとここで放物線が乱入だあああああ

All work and no play makes jack a dull boy.
All work and no play makes jack a dull boy.
All work and no play makes jack a dull boy.
All work and no play makes jack a dull boy.
All work and no play makes jack a dull boy.
All work and no play makes jack a dull boy.

鸛マジむかつく

案内されてきた場所は背の高い書棚の前でした。
棚を埋めている本のカバーにはどれも、蛇ののたくったような見知らぬ異国の文字が記されています。
何を表す言葉なのか分からないのですが、それを手に取るのは些か躊躇われました。

何か理由の説明のできない忌避の感情を、そのいびつな金釘の文字列から感じ取ったせいかもしれません。

ｇぇえええええええええええええあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああぎゃああああああああああああああああああ
ぎやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
たすけてえええええええええええええええええええええええええええええええ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ

もあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
いやだー
きもちわるいー

え？ここで？

OH,YOU
カロトちゃんケンちゃんごきげんテレビが再放送されたころ
カロトちゃんケンちゃんごきげんテレビが再放送されたころ
本日は手抜きにござります

>>419俺の精子はスーザン・ボイルを素通りして、コアズのアンドレアに到達！したらいいな、
出来たらいいな（＾＾）♪

↑死ね

ヘイ エビバデ カムォーン
ファイチングシティーイエー
エヴリデーエブリナイッ
ファイチンシティーイエー
エブリデーエブリナァァイ
ファイチン インザ シティー
ファイチン インザ シティー
ファイチン インザ シティー

ぽまいら素敵だな

>>275
俺のマヨネーズ

なんでこんなところ刺すんだ蚊

僕は毎朝、欠かさずサプリメントを飲んでいた。
コンビニや通販などで売られているものではなく、独自に開発したものだ。
材料の調達から製造まで、すべてをひとりでおこなっていた。
朝一番のカピカピ鼻くそに唾液をまぶし、指先で丹念に固めたものがそれである。
わずかな塩気、原材料は自分自身という安心感、なにもかもが市販品を上回っていた。
そのサプリメントの名を特粒という。
世に粒とよばれるものはあまたあれど、これほど特別な粒はないだろうとの自負からつけた名前だった。
ぜひうちで商品化させてほしい、との声は数多くあった。
が、その全部をやんわりと、しかしきっぱりと断っていた。
なぜというに、それらの声はすべて僕自身の頭の中から発せられていたものだからだ。
狂人は自らが狂人であることをきちんと把握しているのである。
それはそうと、もし皆さんの中にアキラという名前の知り合いがいる人があったなら、ぜひとも伝えておいてほしいことがある。
正方形の画用紙を4等分すると、（田）っていう字になるんだよ、と。

バケツプリン
バケツゼリー
バケツ杏仁豆腐
バケツナタデココ

中学の頃の学生服、肩の部分が青いペンキで塗られたそれへ、ゆっくりと袖を通す。
しっかり息をととのえ、おもむろに天井を睨み上げる。
そこには、いまこれから僕がタッチしようとしている蛍光灯が、忌々しい光を放っていた。
「とおっ！」かけ声とともに跳躍する。
肩から指先にかけて真っ直ぐと伸びた右手が、恐れをしらぬ飛び魚のような軌跡を描く。

現在のサブカルシーンにおいて、ロボットアニメがいかなる役割を果たしているのか、それを証明するための決死のジャンプだった。
宙に舞い上がったのわ自分の身体だけではない。
ロボットアニメの未来、ひいては全人類の未来をのせた跳躍だとの自負があった。
けれども足が地を離れ、指先が蛍光灯を砕くまでのわずかな時間の中で、僕はすでにひとつのイメージを受け取っていた。
おぼろでありながら、鮮烈なイメージだった。
おばさんのような野暮ったい髪型をした少女が、フラフープに熱狂する姿。
それは、ロボットアニメはおろか、人類そのものの未来がすでに失われているということの、確かな証左に思われるのだった。

卒業アルバムを破り捨てたあの時、僕の不幸が始まったのかもしれない。

今更誰にも言えない、言った所で法的な制裁を受けられない、そんな罪を負った人間がすべき事は何か？
一生涯それを忘れず、良心の呵責に苦しむ事である。それを以てのみ贖罪は可能なのだ。

楠リッカちゃんのデザインが好みだ
ゲーム知らないけど

なっさ。あいわんなっさ。
りり、るーかむしゅとりーはんばー

KBG = Kitty Guy Boys

弱虫なんかじゃないグッデイタコ舐めてユーラシア俺は？オリンピック！ノックしすぎて脳腫瘍
ぎりぎり水泳口がでかすぎる顔が近づくメガネ食い込み中国人太いのに痩せてどうして行方不明
意識だけないカブトムシキャンプで拷問アリを捕まえるだけの筋肉痛それじゃあまたどうした！
市内だけでこんなにいるのに俺はなぜ板を持つ主食が草だからって差別はいけないさぁ泳げ俺は
どうしても震えが止まらないみたいじゃないかイソギンチャクの磯辺揚げ

柔よく剛を制す。
歯は抜け落ち、舌はいつまでも残る。
世の中最後に勝つのは軟らかい人間

ゴージャン！！
ゴーーーージャン！！！！
ゴゥォォォォォォォォジャアアアアアアアアアアアンン！！！！！！！！

かしこぶんなぼけども

そういえば、サイヤ人の名前には野菜関連のものが多かったな。
持ち前の鋭い批評眼から、僕はそんな事実に思い至っていた。
とはいえ、いくら僕でもまったく何もないところからこのすばらしい思いつきを取り出したわけではない。
物事にはすべからくきっかけというものがあるのである。
今回のケースでいえばそれは野菜くずになるだろうか。
野菜→ヤサイ→サイヤ→サイヤ人……あ！
といった次第である。
そう、僕はいま、大量の野菜くずが埋められたと目されている場所へ向かっているのだった。
三半規管、を辞書で調べる件はどうしたかって？　ああ、あんなものは後回しだ。
そ、それに、そそそ、それに、長めの棒は衝撃をやわらげいぶりえる。
……雑だな。

今夜あたり三人来る………

(°□°;)

この顔文字を見かけたらご一報ください。
ゆんゆんです。

　　　　　ﾍ⌒ヽﾌ
　　　　（　・ω・）　�d�d
　　　　/ ~つと）

そう言う訳にはいかないのだよワトソン君、ファミマの赤チキンがないとな？殿！資金が足りませぬ！俺は…何を欲していたのか…何ひとつ手に入れる事が出来なかった…。
知っているかね、ワトソン君？どこのドイツだすっと孤どっこい！オランダか？ええい！連峰の山々は化物語か？撫でたね？お匙にも舐められた事もないのに！グッテンダーク。
最早ここまでか？フッ…自業自得とはこれ以下に…再びあの時のような…止そう…今更なのだ、往生際は瀬戸際なのさ…をいヲヤジ…赤チキンプリーズ…。
「売り切れ」
…ぬっ！…スパイシーチキンを…
「売り切れ」
…ほほう…汝我が求むるモノを…
「お巡りさんコイツですよ」
…ゴメンナサイ…最後にもう一度笑顔を………「無理っす」あ゛あ゛あ゛！「何と！孤男は絶望を手に入れた！更に孤独を手に入れた！期待に応えて失笑も手に以下略…まあステキ！

さて、女神様についての考察ですが･･･
実のところ、私もよく分からないのです。
ただ、疲れを取ってくださるようですよ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ソーセージの食べかすが付着していないか、トレーナーを手でばたばたと払いながら歩いていたところ、その様が切れのいい踊りに見えたらしく、いかにもダンサーといった身なりの女に声をかけられてしまった。
あわてて手を振り否定する。自分はただのしがないピノキオファンだ、ダンスなどとは滅相もない、と。
が、僕のそうした動きがますますダンサブルに映ったようで、女はなおもしつこく食い下がってくる。
身振り手振りをまじえた押し問答がしばらく続き、その様子はいよいよダンスの様相を呈してくるのだった。
業を煮やした僕はとうとう怒りを爆発させてしまう。
「ザッケローニが鮮烈なグルーヴを奏でていたとき、あなたたちは一顧だにしなかったじゃないか！」
これにはさしもの女ダンサーも返す言葉がなかったのか、渋々ながらもその非を認めた。
しょげ返る女の姿に、ちょっときつくあたりすぎたかなと思い直し、僕は彼女の肩を優しく抱き寄せ声をかけるのだった。
「近くの洋館で上映会があるんです。よかったらご一緒しませんか」
とたんに女が顔をあげた。素早い動きだった。目に喜色がある。呆れるほどの変わり身のはやさだった。

ごめんテストさせて

歩き疲れ 佇むと 動けなくなった

MILKごはんを呼べ！　今すぐにだ

謎の箱に唾をぶじゅぶじゅ垂らす奇行で有名な、通称ブナタローが、ビタミン剤をビタミン罪と称し、通学路にばらまいているのだという。
のみならず、そこへ通りかかった児童があれば、ニヤニヤ笑いながら近づき
「ド、ドーバー海峡」
と話しかけてくるというのだ。
問題を重くみた児童の父兄が、ブナタローを捕まえようと言い出したのはある意味当然といえた。
が、当のブナタローはそんな周囲のピリピリした空気を意に介した様子もなく、相も変わらず箱に唾を垂らし続けているのだった。
町役場に勤めている僕のところにも、何人かの父兄が陳情に訪れた。
親のコネによって無理矢理ねじ込んだ職場で、日頃より肩身の狭い思いをしていた僕は、俄然張り切った。
「いやあ、パイプからでる煙は……やはり……」
ぺこぺこ頭を下げる陳情人たちを睨みまわし、思いきり尊大な態度をとる。
公務員の役得としてこれくらいはさせてもらうよ、そんな気分だった。
ところが、彼らの中の一人、禿頭のおやじが次のようなことを言い出したものだから、僕はすっかり顔色を失う羽目におちいってしまったのだった。
「あの……ウォシュレット代わりになって、というフレーズを二重引用符で囲みましたか？」

quest quest

アーアアーアアーアー

ボイ〜ン！子音。ボインッ！子音。ボインボイン！子音子音…

「昔からはじまってるんです」
とジンはこたえる。
「希望を失ったときにはいつも悪がはじまるんです」

これはいつも眠りに誘うためのお話の世界

1Fは荒れ狂う海
2Fは土が腐りゆく大地に老人が一人
3Fに都市があり
4Fに我々のキングが住んでいる（眠りにつく前のアイツのこと）
5Fが最上階で古い城に二人の聖女が住む

この世界は周期的に階層を放棄して卵型になる

キャベツ物語
第一章 〜キャベツ〜

ギョーカラマシマシ1つで。

監視されてる！

島まで泳いでいくことにした。
気づいたんだ。お菓子を買いに自転車で来ていたことに。
もちろん嵐は無視するのが前提条件で。

ローテーブルに足をのせるという無作法に対し、不快感を覚えたぼくは故郷に帰ることにした。
引き止めようとする者は誰もいない。
外廊下を歩いてエレベーターに乗り込むと、一階のボタンを押す。

扉が閉まる。ぐんと体が浮き上がる感覚がした。
一階では暴動が起きている。エスカレーター前のシャッターが次々と下ろされていく。
職員や警備員たちに追い出される人々の群れ。もう何もかも手遅れだった。

フラスコに入った黄色い液体を口に含む職員を尻目に、ぼくは出口へと向かう。
建物を出て、あとは走った。
早く風呂を沸かさないと。

「なぜフェイスタオルをすぐに取らなかったんだ？」
「だ、脱水機がすごい勢いで回っていたんです。し、信じてください」
「かりにそれが本当だったとしても、回転がおさまるのを待つことくらいできたんじゃないか」
「そ、それは……それは……」
――と、ここで目が覚めた。
意識がはっきりしてくるにつれ、全身を包む湯の温もりが感じられてくる。
どうやら湯船に浸かったままいつの間にか眠り込んでいたらしい。
「ボイラー、ボイラー」
バスルームの外からは、長風呂をたしなめる姉の声がしていた。
「わかってるっ。ボイラーの……文明の利器のおかげで、僕は温かな湯に浸かっていられるんだっ」
大声で叫び返す。言わずもがなのことではあったが、そうせずにはいられなかった。
が、ここではたと気づく。おかしいぞ、と。
姉はふだんボイラーのことを「ぼおぼお」とよんでいたはず。
今のような行儀のよい言い方はまったく彼女らしくなかった。
となると……
「誰だ、おまえ」
ふるえ声になる僕の誰何に、バスルームの戸がゆっくりと開いていった。
「へへ、ボイラー技師でさあ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆定期お知らせ☆

自治スレ今日公民館で18時開催です。フルチンでご参加ください

こっちは糞スレ　あっちも糞スレ
なんだここ

あああああああ

さて、突然だが、朝の身支度でもっとも厄介なのがひげ剃りである。
皆さんも、剃り残しがないように大福を口に含み、頬をふくらませたうえであたっていることと思う。
その際、多くの人が「あ、大福って、甘くておいしい」と再認識されていることだろう。
そこで今回は、僕の考案したオリジナルのひげ剃り方法を教えたいと思う。

といっても、何か特別な器具が必要というわけではない。
自分の唾液を顔全体に塗り、そのぬるぬるを利用して剃るのだ。
いわゆる唾剃りである。
むろん、多少の臭いがしてしまうのは避けられないので、宅配便のドライバーに昔のAVGについてとやかく言われたりするかもしれない。
そのときは、肌色のエプロンやそれに類するものを着用するなどして、各自で対応していただきたい。

うんこちんこまんこぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
つまるところ人間なんてうんこちんこまんこのくせしてなにかっこつけてんだよおおおおお
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

って誰かに国連で行ってほしい

蟋蟀の冬晴れは、氷と表裏一体の存在であった

生徒会長★黒餅”インダストリzア-ル汽車蜉蝣「俺おｒｒのろ」
腐海大ｙ暴ｑｄ騰饂飩〜松本＆大便＆「う＠＾−−漏れるわ＾＾」
わいせつ図書わいせつ委員長'_'淫売◇ノロウイルス「ぢょ・・・揉み？？？」
生徒会長★黒餅”インダストリzア-ル汽車蜉蝣「べ・・べべべべべええーー」
わいせつ図書わいせつ委員長'_'淫売◇ノロウイルス「おえ＠・・・＠＠交尾・・・」
ウンコ納ウンコ担任大神様肝チン「ｓづｃｓｂｈ」
フビライハン「南無・・・」

NHKが長年人形劇を休んでた背景には
ひょっこりひょうたん島の主題歌に、放送禁止用語があったせいだ

夜空に浮かんだネオンのように光る何かの形
きっとそこに行くための見えない階段があるんだろうと思っていた
子ども特有の空想の類だったのだろうか

つま先をどこかにぶつけてしまわないか、足下にばかり注意をはらって歩いていたところ、電柱に激突してしまった。
したたかに頭頂部をぶつけてしまう。
あわてて周囲を見回したが、どうやら誰にも見られていなかったようだ。
――口の端にチョコレート汚れをつけた色男の霊以外には。
「ダイジョーブカ？　ワォッ！」
色男、怨霊が威嚇まじりに尋ねてくる。
なるほど、さすがはオバケ、おどかし方などなかなか堂に入ったものである。
「アコースティックギター」

なめられてはいけないので素早く切り返す。
怨霊の正体を、メタルバンドのヴォーカルと見て取っての返しだった。
狙いは過たず、怨霊はすごすごと去っていく。
カツラをした女装男子に会う約束が、とかなんとか、最後まで憎まれ口をたたくのを忘れない。
その背中に向かって、僕は精一杯の嘲笑を浴びせてやるのだった。
「カツラぁ？　ウィッグとかエクステじゃないんですかぁ」

美山加恋の抱き枕にお前は美山加恋に似てるけど美山加恋並みの
レスラーになるにはアレがたりないんじゃないの！？と語りかけてから
次の日のソドムパーティに備えて爆睡した

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なんだか無性にコピペしたくなる
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なのに初心者にはコピペできない
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なんだか無性にコピペしたくなる
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なのに初心者にはコピペできない
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らっぷすびっちゅうの
セグメントうぃっぷばんを
育メン変換

残り科が呷るスクスクと
胡瓜が叱るべき色へと、馴染みを狂わせる男親なので
まずはサラダ油でノーベル賞の投稿を早めるのが
基地制圧を揺動する根拠を幻に多作せ
作な湯ハス作有無スフ募りをん、よのクスににはニヤ、、、、、、、、、、

痩せっぽちファイターのジュンジ
それからポスト君は、いかだを用意しておいたのだ
さあマスヨシ、洞窟に向かおう。いかだを手に入れて旅立とう

けれどもマスヨシは首を斜めに傾けたまま
ぶつぶつ独り言をいうばかりである
「三番線に参ります電車は〜」

ジュンジは呆れて線路に消えてしまった
ポスト君も元の役目に戻った

盲導犬が路上にひっくり返って、四肢をばたつかせている。
そんな話を風の便りに聞いても、ぼくはまったく心を動かされなかった。
冷血漢を気取っているわけではない。
広口のペットボトルから注がれる水の音が、ある種類の言葉に聞こえていたため、それどころではなかったのである。
幻聴のたぐいではなかった（そうだったらどんなによかったことか）。
どうやら、小保方晴子という字を見かけるたび、晴子を春子と書き換えていたことの障りが、今頃になって出てきたらしい。
「だって、晴子より春子の方が、字面的に好きなんだもん」
そんな言い訳は、むろん胸のうちにしまっておいた。
子供じみた言いぐさだということが、自分でもわかっていたからだ。
だが、ここにきて、すこし雲行きは怪しくなってきていた。
「一年中お腹がふくれている。美味しいものをいっぱい食べたんだね」
という標語が、きわめて卑猥であるとして、当局の目にとまったというのである。
いまさら銭湯の煙突の上に逃げ込むわけにもいかないことを悟った標語の考案者（なにを隠そうこのぼくなのだが）が、鮫の軟骨から抽出した成分に嫌悪の情を示したのはいうまでもない。

一発屋ウィルマゴイク

.............
..@<ｺﾛｾｰ.....
....f<ﾆｬｰ..V<ﾋｨｰ

水屁が出たぜーひゅーやははーーーーーーー

妹がニヤニヤしながら室内を歩き回り、ぼくに厭らしい流し目をよこしてくる。
床には細かく砕けたスナック菓子が散らばっており、彼女がそれを踏むたび、みしゃりみしゃりと嫌な音がしていた。
いつもの妹の悪ふざけである。
「ああ、やっぱ靴下ともなると吸着力がちがうわ。見てよこれ」
こちらに足の裏を見せつけ、わざとらしく感心してみせている。
そこには無数のお菓子くずが付着して、なにやら奇妙な模様を描き出していた。
ふつうの兄妹であれば、すぐさま殴り合いの喧嘩になり、へたをするとバラバラ殺人にも発展するのだろうが、年齢が離れているせいか、こんな仕打ちをされてもなお妹が可愛いのだった。
「つむじ……つむじ風」うっかり幼い頃の愛称で呼びかけてしまう。
この名前で呼ばれると妹は烈火のごとく怒り狂うので、いつもは気をつけていたのだが、あまりのおっとっとの見事な砕けぶりについ口をすべらせてしまったのだった。

あーむかつき

しかばねひろうものなし･･
しかし　ほね　ひろう
きさま　は　　だれ　　だ
かってに　ひろうな　！！！

さっき憧れの先輩からメールがあった
付き合いたいという告白が字面にぽつんと浮かんでいた

わたしはそれを一週間無視し、学校では何食わぬ顔をした
先輩も言いづらそうな雰囲気だった
わたしに接触することもなく……

それからまた一週間経った
ようやくわたしは返信をした

「わたしのすきなタイプは三十路過ぎのバツ3の
酸いも甘いも噛み分けた元自衛官のフリーターです」

なぜそんな嘘を憧れの先輩にいってしまったのか、
わたしはいまだに自分の深層心理がわからない

先輩から返事はこない
困惑顔がありありと目に浮かぶ
わたしはいままで先輩に猛アピールしていた
それがいきなりあんな風に返されたら、
対応に困惑するのも当たり前だ

わたしはじっとして考える
ああ、先輩のことがこんなにも好きなのに

台風一過のニュースのあと、俺は一息、安堵を漏らした
しかし、俺の住むボロアパートは甚大な被害を受けた
大家の新田さんも頭を抱えていたが、実像は楽観的で他人事のようだった
「いつか改築してあげますから」
彼の言葉の「いつか」の保証書はどこにもない
隣の沢村さんは雨漏りに随分苛立っている
定期的な壁ドンが聞こえてくるのだが、壁に八つ当たりするのはよしてほしい
ただでさえこの住居の壁は薄く、脆いのだから
妻は朝っぱらから、あそこが損壊しているだとか、
大家さんには呆れただとか、口をついて出るのは不平不満だけだった
俺は「わかった、わかった」となだめるが、妻の激昂はおさまらなかった
そして、妻はついに俺に怒りの矛先をむけた
「あんたの収入が悪いから、こんな家に住む羽目になったのよ」
「それは言い過ぎじゃないか」
「わたし、家を出ます」
そうして妻はこの家を出て、実家に帰ってしまった
台風が過ぎ、妻が家を離れ、私の前から色んなものが過ぎ去った
そして聞こえるのは隣室の沢村さんの壁ドンの重たい響きばかり……
俺は子どものように声を枯らして泣いた

魂魄の連絡船が昨夜から
遭難しているらしい

ヒキガエルが三匹
声を揃えてわらっている

その一匹は神様の弟子
もう一匹は陰険な売春婦
あと一匹はその子どもである

改札口で私を待っているのは
早熟な少女で目の色は真っ白だ

彼女はヘーゲルの思想を愛する
そして好きな食べ物は燕子花

俺の名前はダマロース
力作、つづく、俺、うれしい
黙ってられないダマロース
俺、博士のこと愛してる
だから博士も俺……も、もも、ももぉぉぉん

嫌だあああああああああああああああああああああああああなぜえ？あるのう馬鹿かよ？？
え？っっはあああああああ浮くううううううっうううう

ウサギとリスをモチーフにした、オリジナルのマスコットを考案してみた。
顔の感じは、女サイコ役を演じたときの浅野ゆう子にしてみる。
名前はズボイド。正直言って自信作である。
が、近所の子供たちに見せたところ、思いの外反応がかんばしくない。
いわく、名前も顔もなんか恐いと。
いや、時の流れを感じてしまった。
その昔、浅野ゆう子といえば、その目つきを見ただけで……となったものなのだが。

しかし東京と言う街は

アサリが、、、、、、、、一回で捲り替えす話を
かつてあいつに聞いたこと後ある。

「したがいまして、ズボン坊やはズボンをはいていないのです。ここに内包された逆説は……」
近所の公園、ぼくはいつものように独り講演をおこなっていた。
はからずも駄洒落が飛び出してしまったことは許してもらうとして、なかなか充実した講演だった。
と、ひとりの女が、ジャングルジムに向かってニヤつくぼくに近づいてきた。
足取りに迷いはみられず、なにやらぶつぶつとつぶやいている。
唇の動きを読むと、動物の赤ちゃん、と言っているようだ。
あるいは、大仏の赤ちゃん、かもしれない。
いずれにせよ、彼女がカモノハシ心中の経験者であることは疑いなかった。
胸の前で×に交差した腕からもそれはみてとれた。
「名古屋出身の女、どうよ」
「発光する粘土はテレビジョンの裏側だ」
互いを狂人とみてとった男女にふさわしい、出会い頭の挨拶だった。
「へえ、テレビ……略さないんだ」
女の唇にかすかな笑みが広がる。
「まあな。カート、カ、カカート、ボ、ボネボネボネボネボネボネボネボネ……」

石橋を叩いて渡るということわざがあるが
あれを見てごらん。
高齢のバレリーナが石橋の手すりに軽く手をあてて
ひらりとターンする。
それから今度は逆にターンをしてもとに戻った
あれだよ。本当は皆ああするべきなんだ。

テトラポッド かもめ ケータイ電話
落としたら怖いもの
気をつけて持とうケータイ電話、遠くに島が見えるから
落としたらもう拾えない 水の中
だからね、かもめは飛べるんだ

卒論でう○この真実を調べています。う○この真実がわかった方はご連絡ください

インディーズバンドの自主制作CDをお持ちだろうか。
もし手元にあれば、すぐにその匂いをかいでみてほしい。
……どうだろう、コーヒーのいい香りがしないだろうか。
あの、うる星やつらのキャラクター消しゴムとは似ても似つかぬ匂いだ。
そう、いかにインディーズバンドのCDといえど、くだんのフルーティースメルを再現するのは困難なのである。
では、どうやってあの匂いを、授業中に思わずむしゃむしゃ食べてしまわずにいられないフルスメを再現したらいいのか。
答えは簡単。再現しなければいいのである。
だってさ、中身を再生できればべつに匂いなんかどうでもいいじゃん。
多くは説明しない。以下に引いた、あるインディーズバンドマンの言葉をもって、その代わりとしたいと思う。
「俺たちはプラスチックの円盤を、ましてやフルーティーな香りを売っているわけじゃない。音楽を、魂を、理念や思想を、そしてつまりは希望をみんなに届けているんだ」

米軍奥津、相模原線は今日の午後から 藪機リボルバー
ぼ♪濃硫酸を無く無くぬくぬくしたい

石畳の道を歩いていると、目の前に黒っぽい外衣を纏った人物がいて、道を塞いでいるその人物は頭にフードをすっぽりと被っているため、表情をを窺えず、重々しい雰囲気の佇まいに、どこか初老の男性のように思え、奇妙なことに衣服を含め全身が透けていて、
どのようにして退けてもらおうかと思案しかけていたところ、その亡霊はすぅっと音もなく景色に溶け込むようにして消えていったのです。

おまいら…創造性豊かだな

おっとりキャラを売りにしている女性シンガーソングライターが、ラジオの音楽番組に出演していた。
鼻の付け根に巨大な空洞がありそうな独特のしゃべり方で、放物線がどうのこうのと語っている。
聞いていて、腋の下にじわりと汗がにじんだ。
いつものことだった。こういう場面に出くわすと、醜態を演じているその本人よりも、僕自身が羞恥をおぼえるのだった。
はじめてこの症状を自覚したのは、たしか昔のドラマでシェパード犬が四肢を突っ張らせるシーンを見たときだったと思う。
あれはひどかった。あの犬のざまも、あの笛の音も、さらにはあのオーバーオールでさえも……。
「ほぉぶでぇ、ほぉぶでぇ」
耳障りな声に、ふと追憶から覚める。

くだんの女性シンガーソングライターが、いよいよヒートアップしているのだった。
「ひょうですねえ……やっぱ、あーるあんどびー、でひゅかねえ」
妄言はとどまることをしらない。
僕は無言で首を振り、ゆっくりとラジオに歩み寄った。
手に安納芋もなかの食べ残しを持ちながら……。

だるさの原因はなんだろうと突き止めているところ

素で気狂い起こしてきたよ
もう春なのにおれの心はシャイニング

坂を登る。自転車で必死に登る。
通りすがる車の運転手はこちらを物珍しそうに見るけれども、峠の頂上では会えない会いたくない。
どこから来たのと尋ねたのは、初老の女と小さな子供
ああ、ぼくは展望台に行くんだ。邪魔しないでくれ。独りにさせてくれ。
木の階段を上るんだ。
そこには、白い霧と、少ない面積の緑と黒が、大地を覆いかぶさるように広がっていたのであった。
ここから新しい旅が始まるんだ
時速65キロを30キロに抑えて僕は走り出す

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タスクバーの限界まで？
ん？せめぎあいだよ、デスクトップなんて必要ないじゃないか
僕はなるべくタスクバーを画面いっぱいにするね
しかもタスクはアウトルックエキスプレスのみときたもんだ君
送り主は僕がこうして便りを待ちわびてることなんか知りはしないのさ
それが恋ってもんだよ君

まずいね
濱のヤンキーことアマデウス・モーツアルトが便座でワルツを踊ったそうだよ
ハルマゲドンが連座制でやって来るね（消費税陰謀説）
つまりはミポリンの三こすり半劇場が膜を上げるわけだが
当然僕らの雅楽の調子は精神論に左右されるわけで舞妓の尻を見るより明らかだ

おほん！！！

ダウナーインザダーク

……(￣∀￣)……おまいらはなんかの宗教団体かな？

いたあああああああああああああああああああああああああああああああああい
足をうんこにぶつけた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾−＾

天下一武道会出場時のチチをおかずにマスをぶっこきまわしていたところ、ノックもなしに妹が部屋へ入ってきた。
「うわっ、またやってんの。どうせこの先、女とつがう機会もないだろうに、ほんと生殖欲求だけは旺盛なんだから」
うつ伏せの格好で痴呆のように舌を突き出す僕を見て、呆れ顔で首を振っている。
赤面し黙り込むしかなかった。まったく妹の言うとおりだったからだ。
愚息もすっかり意気消沈し、生まれたての子豚のようになっている。このまま消えてなくなりたかった。
だが、生来の負けん気が、僕にとっさの思いつきを口にさせていた。
「そうはいうけどさ、赤いスクーターに乗ったお坊さんだって、檀家連中から……」
「お坊さんっ！」
最後まで言い終わらないうちに、妹の怒声が飛んできた。
そのあまりの大声に身体がびくりと震えてしまう。
見ると、完全に眼のすわった妹が、憎々しげな顔をしてこちらを睨んでいるのだった。
その口がふたたび、しかし今度はゆっくりと静かな声音で言葉を押し出した。
「お坊さん」

おれは炭水化物をさけているさいちゅう
イライラして貧乏ゆすりをしているさいちゅうなのだ

透明のカップとその後ろに山積みの紙が見える

テレビ番組から録った菊池桃子の声を聞きながら、安らかな眠りについた。
すると夢を見た。濃厚な淫夢である。
詳細を書くわけにはいかないが、おおよそ次のような内容だった。
散歩の途中で見かけた山下達郎似の老人のあとについていくと、いつのまにか大きな河のほとりにでている。
ことさらフロイトを持ち出すまでもなく、夢がモーターサイクルを暗示しているのは自明だった。
（おい、そのモーターサイクルとやらは、むろん愛らしい動物に変形するんだろうな）
僕の中の冷静な部分が自問してくる。
「ああ、おそらくは」
声に出して答える。
が、その声音はいかにも弱々しく、自信のなさをありありと露呈してしまっていた。
も、桃子さん。タ、タイル張りの三面床に、こ、こだまは返ってくるのかな……。

生きたい
妄想の中で
現実では生きたくない
全てが面倒くさい


例えば？俺の思ってることだよ

第一のコースに立ってみて初めてわかったんだけど
スワロフスキーで「1」って装飾されてるんだね、知らなかったよ
っていうJ-WALKの新曲、回りくどいけど嫌いじゃない

モモンガ代行です
モモンガになるのが面倒くさい人はどうかご用命ください
【注意！】ミミズ千匹の準備はまだできてませんよ
モモンガ・ハラスメントの相談は要相談
モモンガ駆除は別途料金いただきます
モモンガ御殿はデザイン料込です
モモンガ・ジュースは一服の清涼剤
モモンガ・ミサンガは擦り切れるまで愛してね
モモンガ代行ハッテンバ！

退廃的な雰囲気が
暗く肌寒い、生気を感じない、さっきまで死人が居たかのような

わたくしのそーめんが、という書き出しで始まる小説を探し続けている。
かれこれ20年ほどにもなるだろうか。
ミステリー、ホラー、恋愛、時代、あらゆるジャンルのものを読みあさったが、ついぞそれらしきものにすら出くわしたことがなかった。
現世では見つけることができないのだろうな、そう思う。
あたしのそーめんが、であれば、あるいは2、3見つけられるかもしれない。
だが妥協するつもりはないんてぃーないん。
……くそっ、まるっきり駄目じゃないか。
こんなんじゃ、こんなんじゃないやいやーい。
失恋じゃないやいやーい。

深いよねここ今水深どれくらい？

レスキュー活動においては、多量のヒレカツが消費されてしまう。
言わずもがなの事柄をことさら吹聴していた大学教授が死亡した。
死因は爆死だった。CD店で角松敏生のコーナーを探している最中に、突然身体が爆発したのだという。
彼の死を、そのあまりに惨たらしい最後を悲しむ者は誰一人いなかった。
教授の身近にいた人たちほど、そうした冷淡な反応は顕著だった。
それも当然で、彼は普段から周囲の者に駄法螺を吹きまくっていたらしいのである。
先に述べたヒレカツうんぬんはもちろん、そのくだらなさときては愚劣を極めるものだった。
たとえばこんな話である。
東北地方のある田舎町では、乗車料金の定められていない市営バスが運行されており、車内の電光掲示板には料金の代わりに「家族共用のバスタオル」という文字が表れるというのだ。
そして、その表示を見た乗客たちが、座席から一斉に飛び上がるというのである。
爆死し肉体が四散したにもかかわらず、誰にもその最後を悲しまれないのも道理といえた。

女装したはいいが超ミニのワンピース。
しかも下半身スッポンポン。
それで女子禁制の男子寮に入った。
だが学園祭か何かの最中で、女子もいた。
少し安心した

一家 狭霧 諸斜 羅戌 集数

ら行の最後の音を9回くり返している奴がいたら、そいつが無軌道な若者だ。
脳内妖精からの声をしかと胸に刻み、俺は夜の繁華街を訪れていた。
あきらかに10代と思われる少女たちが、肌も露わな格好で行き交っている。
そしてそんな彼女たちにぎらつく視線を向ける男たち。
いたずらにうぶを気どるわけではないが、俺にはいささか刺激が強い街のようだった。
「おい、オッサン」
背後からの声に振り向くと、3人の若者が立っていた。
何がおかしいのかニヤニヤと薄笑いを浮かべ、こちらをじっと見つめている。
金髪、ガングロ、鼻ピアス、絵に描いたようなチンピラたちだった。
思わず苦笑がもれてしまう。
あまりの展開のベタさに、いくらか気恥ずかしくすらあった。
「んあ？　なに笑ってんだテメエ」
なかのひとり、リーダーとおぼしきガングロがすごんでくる。
「いやなに、迷子お預かり所はどこにあ……うぎゃぼ！」
かっこよく減らず口をたたくつもりが、いきなり飛んできた拳に顔面を打たれてしまう。
股間に温かな感触が広がる。どうやら失禁してしまったようだ。
ふえーん、やっぱ恐いよ、繁華街……ぐすん。

エイプリルフールにふさわしいとっておきの話をしよう
隣の客はよく柿食う客だ　〔牡蠣じゃないよ！〕
坊主が屏風にじょうずに坊主の絵を描いた　〔ジョーズじゃないよ！〕
猫ふんじゃった　〔死んじゃってないからね！〕

オゴレルモノハヒサシカラズ
わかりやすい奴
決めた
今月は融資無しな
適当な嘘で断るから
たまには自力でなんとかせい

コンクフード飲み飽きたわ

もうすべて

人間というけだもの、身を任せたというよりも流されただけの。

サイコマンティス

(^^)身長(^^)
☆\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
玉串&#37209;→割符を持ってる
$抑止の天才CDうるぞ(^^)(^^)んんんんんん

カンブリア宮殿へようこそ

今年からエイプリルフールが禁止されたの知ってました？
ですから昨日ついた嘘は嘘ではすまされません
全部実現してしまいます
結婚するといった人、引退するといった人、みんなその通りになります
したがって世界は３日後に僕の精子で大洪水に飲み込まれ
僕のちんこによじ登ることのできた人だけ助かるんですよ

ピーツンッ！
緑地変質行動予備動作に違反がありました！
4月からのルールブック改定により
ただいまの予備動作、失格！

蚊の幼虫がたくさんわいているとの報を受け、俺は指示された場所へと来ていた。
なるほど、確かに水が満々と湛えられた桶がある。
いかにも蚊の好みそうな場所だ。
が、恐る恐る水面を覗いた俺の目に飛び込んできたのは、蚊の幼虫ではなかった。
それは一冊の本だった。表紙に、肌も露わなアニメ絵の少女が描かれている。
エロラノベ……か？　困惑しつつ手に取りタイトルを確認してみると、「轢き逃げ犯」とある。
ははーん、三本川先生が仲人を頼まれたときのことだな、とピンときた。
とはいえ、近くに火の気はないようだし、俺もあいにくライターを持っていない。
さて、困ったぞ……と考え込もうとしたとき、不意に母星からの電波を受信した。
（ときおり滝の水が流れ込むビツのことを、トキビツと呼びなさい。いいですね、トキビツですよ。決してタキビツではありませんよ）
あ、はい、わかりました。

王王立ち浩よ俺たちのきついにおいの友情はそんなもんじゃないだろう孤独だってえ
そんなこと言うもんじゃないべよおいらたちいっつもッ心ではィっしょだっただろうよ
おいら達いっつも極道のおっさんにボコボコに犯罪されて、もうボコボコ、ボココに
犯罪だっただねえーかそんな中でおいら達がんばったよな、極道のおっさんどものむちゃくちゃな
犯罪のあらしの中でおいら達、心で戦ったよなあベンじょにもいけなかったンとちゃうか
王王立ち浩はおいらのフォーエバー・ヤングよォいっしょにくせえアレを酌み交わそうぜ
くせえ便所でなァおいらとオ前のマインドの問題だけどよォ
極道のおっさんなぁハンザいでなぁ・・・
いいじゃねえかよォ
くせえ・・・

すてとんしゃん　すてとんしゃん

(´･ω･ω･`)
/　　　　　＼

オーレーオレオレオレオレー
ウィアーザチャンプウィアーザチャンピオン
ってあの歌やっぱり詐欺の応援歌だったんだってよ

腹が減る、ヴォルガベル


寄越せや。お前の能は

40代という年齢にしては可愛らしい感じの女が、ギャル系の女と何やら話し込んでいた。
一見したところでは、だらしないバイトを叱っている先輩、といった光景なのだが、どうも様子がおかしい。
ギャル系の方は30代半ばくらいだろうか、これまたなかなか愛くるしい顔立ちをしていた。
そう、ギャル系と述べたが、正確にはギャル系ファッションをした年増なのである。
どちらもその年齢にしては、服装にしろ化粧にしろ、世間一般の基準にくらべ、明らかに若作りだった。
こうした特徴は彼女たちの職業に起因するものなのだが、ここではそれについての詳細は省くことにする。
とにかく、人様に後ろ指さされることもなくはない職業、と思っていただければ間違いはないだろう。
「相合い傘で雨の中を行くとして、あのハンバーグみたいな髪型はどうなるのかしら」
先輩風が言う。いかにも後輩を気遣っているような口調である。
が、それを受けたギャル風のほうの態度は、ひどく冷淡なものだった。
「先輩こそ、黒いセーター着て、麻雀してましたよね」

便座仙人「大きい方するとき便座下げるの忘れるなよ」

と言い残すと便座仙人は下水道に帰っていった

ありがとう便座仙人、俺はお前のことを絶対忘れるよ

郊外のリサイクルショップ、広大な駐車場に
ぽつんと自販機がある
「それでさ〜、言ってたんだったよ、愛してるって」
BBAの井戸端会議、初老の域だが、おばさんと呼ぶべきだろう

エメマンを買いたかったが
「それでさ〜、言ったんだってよ。泣きながら」
同じ調子で繰り返される

にゃ〜ん

アパートと公園の間に挟まれた広い道を歩いていると、道の先から二人の女の子がやってきた。
二人はお揃いの紺色の制服を着ている。おそらく中学生だろう。
僕は彼女たちの目を避けるように右手のアパートに向かった。
アパート出入り口の扉を開けてなかに入る。そして、ジーンズのポケットからある物を取り出した。
すべすべとした茶褐色でゴルフボールほどの大きさの球体――アボカドの種だ。
僕はその種を見つめながら安堵の息を吐く。眠い

にょ〜ん

ポリンキーゲームの敗者である事実を教えられていない貴方
今日の貴様のラッキーアイテムは三角頭の処刑刀だ
最寄りの異界化したホームセンター等でお買い求め頂けます

札付きの悪がアセンションを経てウンコみたいな性の天使毒虫公になってた

うんこがたくさん落ちている雪道をずっと歩いていた
踏んだらゲームオーバーだ

「ふう……また駄目か」
個室のドアを閉め溜息をつくと、僕は腕に抱えた雑種犬の頭を少し強めに押した。
「くぬふぅん」弱々しい鳴き声がおこる。犬の方でも僕同様、だいぶ参っているようだった。
他人の食べる漬け物、という言葉に駆り立てられ、僕たちは市内の公衆トイレを片っ端からまわっているところだった。
だが、問題のいがぐり坊主の行く先は杳として知れないのだった。
まだまだ米アキキの出力が足りないということなのだろうか。
幼い頃に通っていた病院のことがふと頭をよぎる。
注射器を手にしたやたら背の高い看護婦の、セミグマのような顔つきと、いやに硬い枕の感触。
いっこうに成果のあがらないことにじれ、意識が逃避をはかりはじめているようだった。

(´･ω･`)フモッ！

久々に疲れるし、つまんなかった

ボーイッシュは良い

板前の板をバカにしちゃいけねぇー〃
板前の板とはな、木で出来た箱のことだ。
シャリを入れることもあれば
将棋の駒も入れることもあるんだ。

奇跡のオールカラーパンティーgetだぜぃェいぇいぇいぇいぇいぇ〜

チュパカブラフィールド

般 多呪多得想掛所亦無耳不是異観摩
若 呪田是阿究得無意鼻増舎色皆自
心 即除野部無故老識舌不利色空在般
経 説一神数高菩死界身減子即度菩若
呪切呪羅人和無意是是是一薩波
苦是三三故薩無無無故諸俊切行羅
波 真大世無陀苦明色空岡空苦深蜜
羅実明坊諸有依集亦谷空即厄般多
僧諦不呪菩聡恐般滅無香無相是舎若心
虚是提依怖若道無味色不色利波経
諦諦故無介般遠波無明無生受子羅
説上知祐離羅智法受不想色蜜
菩波般呪般波野蜜亦乃無想滅行不多
提羅若是若羅切多無至眼行不識異時
薩波無波蜜顛故羽無界識垢亦空照
婆提羅等羅多倒心以老乃無不復空見
蜜等蜜故夢無無死至眼浄如不五

>>543


　　　　　　　　　　　　　　　　　―/―,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/　　　``／


　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..　 -―――-　 ､、
　　　　　　　　 　 　 　 ,. ‐'"´　　　　　　　　　　　　　｀丶 ､
　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶、
　　　　 　 　 　 　 /　 　　　(○)　　　'⌒i　　　　　　　　 　 　 　 丶 　＿　　　　　＿_,,...._
　　　　　　　　　 /　　　　　　゛　 　 　 ‐く　　　　　　　　　　　　　　　＼　　￣￣　　　　　ﾞi
　　　　　　　　　j　　　　　　　　　　　､__,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,,.. -''′
　　　　 　 　 　 l　　　　　　，　
　 　 　 　 　 　 |　　　　　(○)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r''"´￣｀`丶 ､　　＿_,. -- .､
　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i
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　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`　''''ー‐-------―‐　''''""´

奇跡のパンツはきたい･･･

丸まれ…
丸まって十秒数えたら願いをかなえよう…

「寝込みを襲え」
ディシジョン山岡が俺に指示を出す
「寝込みを襲え」
俺にはそんなことはできない
「やれ。やるのだ」
「下半身下半身それ下半身」
卑猥な歌を歌うでない
「ほらやってしまえ」
スッポンポンでカルノー姉妹の部屋に突撃した

腰が痛いと思ったら、そこから桜の木の枝が生えていた。枝が生えていて、俺はそれを根本からへし折った。
ボキボキボキ。
普通そんな音はしない。

外されるべきものが、しかる手順を踏んだうえで外される際、その名前はきちんと呼ばれるべきだ。
私は常々そのように考えていた。これからもそれは変わることはないだろう。
老境にさしかかり、今私は急な坂道を登っていた。
人生の坂道を、という意味ではない。肉体的な疲労をともなった、現実の登坂をしているのである。
険しく長い坂道だった。つらさをまぎらわせてくれる連れはいない。
ふと、ずるそうな表情をした女研究員の顔が脳裏に浮かんだ。
私が途中で断念せざるをえなかった、幻の菓子サブトルの開発を、あるいは彼女ならば……。
むろん、とるに足らない夢想である。年寄りの妄言といってもいい。
登坂の疲れが見せた儚い蜃気楼なのだと。
ふっ……それならそれでいいじゃない怪獣。

必殺　休憩キーパー

Pnutsの叔母が、あああっ
黙れ、
耳障りだ

またも偏向。それが故
81000
引き換え券だよ

あだ名をつけるなら魚眼レンズだな
まぁ

ガス欠スヌーピー

ふひっ。アンダーソソ(笑)
500円がねえ。あっ！シジがあああっ？？

情報走る（^ω^）
騙すにはまず、身内から
誰にも内緒の、大どんでん返し
禁断のウルトラＣ

こう生きるんだっての魅せてやんよ
昭和の百姓みたいに痩せ我慢してる、
ちんぽ頭くんよ

自分が「心から」本当に楽しんでないと
他人を心底楽しませる事なんかできないよ

魔法を知ってるかい？
なめこ

児玉シケットモが死んだ。
皆さんご存知のとおり、「確実にジョン」のヒットで鮮烈なデビューを飾ったロックシンガーである。
ファブリーズ過敏症の女が薬局から出てくる場面に遭遇し、その場でショック死したのだという。
享年55歳だった。
その早すぎる死を、ファンはもとより多くの国民が悲しんだ。
ファン歴1年になるAさん（女性）はこう語る。
「シケットモの甘い体臭が好きでした。いえ、歌はどうでもいいんです。彼の魅力はあの甘い体臭がすべてだったと思います。私だけではなく、ファンのほとんどがそう考えているのではないでしょうか」
また、彼と交流のあった業界人はこうも語る。
「彼の体臭はすごかったね。そりゃ、あんなのをかがされたら大衆はイチコロだよ……えっ、駄洒落はいらない？」
もうお分かりだろう。そう、児玉は、例の甘〜い梅菓子が大好物だったのである。

手延べそうめん

無礼やと無例やと使令や
似てるけどどこか違うよへへへ

ガード下には敗戦の匂いが漂う

「叩き台を作りました」

ﾎﾞｺｯﾄﾞｶｯｶﾞｽｯ

『壊れたから作り直しね』

「…」

犯人「やめろ！！撃つな！！」
警官「ドンッ！！」
犯人「やめろ！！こちらには人質がいるんだぞ」
警官「ドンッ！！ドンッ！！ドドンッ！！」
警官「ドンッ！！ドンッ！！ドドンッ！！
ドンッ！！ドンッ！！ドドンッ！！ドンッ！！ドンッ！！
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ！！」

元気かなあ
元気にやってればいいけど
もう随分会ってないなあ
失った時間は大きいね
会いたいなあ

生まれつきずっと一人だった
今更そんなものを悩む自分が情けない

開かない扉には、ボーゲンで突っ込むようにしてみます。
そう確約することで、俺は鶏小屋の周囲をうろつく権利を手に入れていた。
え、どこの鶏小屋かって？　もちろん近所の小学校にあるやつさ。
そりゃあたくさんの鶏が収容されていて、まさに鶏小屋って感じの代物だぜ。
さっそく縦縞のシャツを着て、存分にうろつきまわってやるつもりだ。
青と白の横縞シャツも重ね着しなくちゃな。ふふ、楽しみだ。
それはそうと、今世間じゃ、クラリネット……じゃなかった、フルート……でもなかった、ええっと、ええっと……。

これからはわつぃがここのここのボスをおツお目体と思います。

ゾンビさん太郎

もぁなんっここからはぬあいんそたｔｔ９にｎしませんか？

大丸：やだよ。

ネルソンカエ、害！ｗ嗚呼、叱責、9999待つんか？悠長に塩ｗｗｗあっ
もう、◯ｽﾞｯﾌﾟｿの苛みよ。助けてくれ殺し。

キチイナ神
ケバトルチな腕
嗚呼、嗚呼っ

蟹が出ないよ

右の神、呼び出し、ふすまからびゅおうと
肩口のお猪口に鎮座
鐘の音三回、二回、三回で美酒に美酒に
作りすぎ

キン肉マンの主題歌を口ずさみながら、悲しみに悶えて床を転げ回っていると、妹が部屋に飛び込んできた。
「どうしました兄たんっ。そんなにゴロゴロして」
「が、学芸会の出し物で、お、お腹を日やしちゃったよぉ！」
「しっかりするです兄たんっ。ボタンの代わりの安全ピンなら、ここにあるですっ」
僕が大げさに泣き叫び、妹がそれをなだめる。いつもの光景である。
僕ら兄妹の唯一の、そしてなにより大切なコミュニケーション方法だった。
床を高速で転げる僕と、それを器用に跳躍して避ける妹。
おふざけはさらに続く。
「ブ、ブティック店員！　右側に寄った髪型ぁ！」
「右側って、兄たんから見てですかっ。それとも店員さん視点ですかっ」
「よし、なかなかいいリ……リ、リ……」
「リレー効果？」
「違うっ！　リアクション、なかなかいいリアクションだ」
キ○ガイ病院もかくやの様相を呈しはじめていたが、僕と妹の顔は輝いていた。
やがて建設予定地には、その旨を知らせる看板が立つことだろう。
僕らはそれを立て看板と呼ぶことになる。

似非宗家を自称する虚言狂言一座と、これまた似非女優を自称する虚言女が、
三國人と創価、吉本を背後にしては各所で妄想に基づいた放言と罵詈雑言、世迷い言による陰謀を奇声を挙げて流布している。
おえまぁ〜、はのぴゃ！ハッハッハッハッハッ！オー!! ハッハッハッハッ、おえまぁ、おえまぁ、おえまぁ〜オー!! 助けて、助けて〜ドルヂ助けて〜！！おじょママドレミ〜、はのぴゃダンジョン！
セイ、セセイ、セセセセセイ！ドッゼェェェイ!!
ハッハッハッハッハッハッ、
とってもとってもとってもとってもとってもとっても大スキよ、腐ラーム！！！

俺はカリスマ公道ファイター
　
　　ナメんなよ！

ぼくは軽い興奮に胸を高鳴らせ、とあるライヴハウスを訪れていた。
おもしろいギターデュオがいるとの情報をうけてのことだった。
アコギとボーカルのみのフォークスタイルながら、その精神はまさにパンクなのだという。
最近の甘ったるいJ-POPにすっかり辟易していたぼくは、ひどく興味をひかれた。
ひょっとすると、日本の音楽シーンを塗り替えるとんでもない逸材なのでは、と。
ところが、実際目の当たりにした彼らのパフォーマンスは、そうした期待を著しく裏切るものだった。
というのも、現れた二人組が、観客席をまわりながら魚の煮つけをふるまいはじめたからだ。
しかも、客ひとりひとりとかたく握手を交わしたうえ、「そうでございます」というお愛想まで言っている。
愚劣な光景だった。音楽性うんぬん以前の話である。
これならいっそビジネスと割り切って活動しているアイドルたちのほうがよほどマシだった。
「おや、お帰りですか？」
失望し黙って席を立とうとするぼくに、二人組の一方、おそらくボーカル担当のほうが声をかけてきた。
返す言葉は決まっていた。
「そうでございます」

胃を吐きそうなほど空腹でありますは意味不明にはいりますでしょうか？

疲れる　糞つまんねぇ〜

　
��青春とは何なんだ言ってみろｺﾞﾙｧ!!��
　
そう言われて俺は、ウインナーに真っ赤なケチャップが
たっぶりとかかってる姿をイメージしていた。
　

フェラチオ

ラ王フェチ

おフェッラチオ

にょろろるんにょろろるん

むるああああああああああああおおおおん

もう駄目だ、孤板にもしもしする程度の気力しかない

このスレに、かまいた人はいますか。

沼田は逃げましたが沼田のことでしょうか？

００１００００１００００１００００１００００１００１００
１１０００１０１０１００１０１００００１００１０１００１
０１０１０００１００１０００１０１００１０１０１００１０
１００１００１０１０００１０１１１００１０１００１０００
１０００１０１０００１００１０１００１１１０００００００
１０００１０１０１０１１１１１００００１０１１１１１１１
０１０１０００１０００１０００００１００１００１００１０
１００１０１００００１０００１０００１０００１０００１０
１００１０００００１１１０００００１０１００００１０００
１０００１００１０１０１１１００１０００１００００１０１
００１０１０００１００１００１０１０１０１０１０１１１０
００１００００１００００１００００１００００１００１００
１１０００１０１０１００１０１００００１００１０１００１
０１０１０００１００１０００１０１００１０１０１００１０
１００１００１０１０００１０１１１００１０１００１０００
１０００１０１０００１００１０１００１１１０００００００
１０００１０１０１０１１１１１００００１０１１１１１１１
０１０１０００１０００１０００００１００１００１００１０
１００１０１００００１０００１０００１０００１０００１０
１００１０００００１１１０００００１０１００００１０００
１０００１００１０１０１１１００１０００１００００１０１
００１０１０００１００１００１０１０１０１０１０１１１０

語感は似ていますが、その方ではないと思います。
まあいざというときは、沼田さんでも田沼さんでも日方さんでもいいのですが。
ひ、日方しゃあん、と栄作さんにお伝えください。

頭が痛くなうような埃臭さで目覚める
匂いの元をたどるとエレベーターの前に出た
まさか、と思いつつも期待通りだ
10階で止まっているエレベーターを5階に呼ぶ
9、8、7、紺ソ、パンスト、ローファー口角の唾、膝サポーター…
ﾁｰﾝ、五階、扉が開くと正面に鏡があって
その中には全裸の風魔のおじさんが忍法を唱えていたのである

いつものようにバーバリアン体操をこいていると妹が
朝食をこきながらスマホをこいているのが見えた
こきながらこくのはよくないと思う
スマホ依存症なんじゃないか
そのあと妹は歯磨きをこき、学校へ向かった
ニートこきはじめて三年三ヶ月
誰も居なくなった部屋で屁をこきズリセンこいて寝る

じゅるばにあさんまふぁみりー
お楽しみに！

また錬金しなくてはならないのか


4重苦日(笑)

近所の冷たい川に熱帯魚を放した。
その川岸に死んでしまったハムスターの小さな墓を立てた。
もう遠い過去の出来事。だがそれが俺の人生。
　
もう何もない･･･
さようなら。

持田君「どうしてか分からないけれど
僕の心が動くんです
赤い棒きれに錦ガエル
内田君からもらった洒落たナイフも
非行の証だって言われて
でも僕ら若者には必要な物なんです
それを取り上げられてもうそんなの、泥棒ですよ
非行の始まりだっていうけど
僕らだってちゃんと考えてるんです
布に包まれたそれを
垢にまみれたこれを
愛しています」

てれび戦士になりたい

北乃かむいが七時をお知らせするにゃん

孤独じゃないのに孤独な男
いつも冷蔵庫に避難

戸惑い顔の少女を前に、ぼくは必死で話していた。
口からはひっきりなしに唾が飛び、彼女の顔をぬらぬらと濡らしている。
陽光を受けて光るその様子が、ぼくの下腹を熱くさせていた。
狂人の言葉に耳をすませる可憐な少女と、身振り手振りをまじえながらまくし立てる男。
ぼくらの様子を見たものがいたなら、さぞかし奇妙に思ったことだろう。
だが、ここは野原のど真ん中、幸いふたりのほかに人影はない。
長く艶やかな少女の黒髪が、初春の強い風に舞い上がっていた。
少年天使をかたどった石膏が融けだすときのことをなんとか彼女に伝えたかった。
「新聞の折り込み広告をハサミで切り分けながら……総理っ、総理っ」
だが、気持ちがせくほどにぼくの言葉はもつれ、本来伝えるべき内容からは遠ざかっていった。

中古の戦車を拾って帰ってみる

お前の毛むくじゃらの臀部
お前の力強い脱糞
お前のズボン
お前のチンケなそれ

ここまでおいでと それがどうしたんだと
そんなに力むなよ あくびをしてる

まいいや

あれ？あそこ前はなんだったけ？
駐車場だったかな？

↑いい加減この思考パターンなんとかしたい

ぶ・ち・殺・す・ぞ！！！
ゴ・ミ・メ・ラ・ガッ！！！

意味不明な「Be or Wise」という

毛むくじゃらの予感が

学園きっての美少女を弁護士の職に就ける。
そんな思いつきにぼくは胸を高鳴らせていた。
つい先日、さびたドラム缶のそばを通り過ぎた際にふと浮かんだ考えだった。
以来、それはぼくの胸のうちを狂おしく占める妄念と化していた。
放課後の校内をうろつきながら、口腔内の線を舌先でなぞる。
いい感じだ。まるで糸が粘膜に張り付いているかのようだ。
思いつきの実現には2つの壁があった。
学生のぼくにはいささか手に余る困難な壁だった。
ひとつはロバネッシという暗号の解読、もうひとつは『てんで性悪キューピット』の新品本を手に入れることだった。
特にてんキューの件は、ぼくが二本の指先を合わせ、その間に糸が引かないかなあ、とニヤついて以来の悲願だった。
ロバネッシのほうはだいたいのあたりがついていた。老婆熱視、おそらくはそういうことだろう。
暗号とも呼べないような稚拙な仕掛けである。
あとはトップレスビーチでマルシアに遭遇する夢を見るだけだった。

な？繋がるって事は、めんどうだろ？
おもしろいおもしろい

発散は徹底的にやらんと
規制解除してあげる。
その代わり、必ず条件をつけることにしますわ

brain


今日の朝食、パン
今日の夕食、家畜の餌

400円
やつは11万、、、

外人ウェルカム俺淘汰
外人ウェルカム俺淘汰
弱肉弱食強肉強食

某日、私は梅田にある彼女の家を訪問した。
そこで彼女は深刻そうに相談事を投げかけてきた。
最近、会社が不況の煽りを受け、柿三つ分が彼女の月給だという。
薄給に嫌気がさしたために単独デモを画策した彼女は、上司の神田の泣きぼくろを爪楊枝で突ついて刺激を与えた。
その後、爆竹を四方八方にばら撒き、火災報知機を全て作動させ、唸る騒音を背中に逃げてきたらしい。

彼女は数日後、逮捕された。
刑務所内での面会に立ち会った私は彼女を馬鹿だと散々の罵声を浴びせた。
彼女はしきりにごめんなさい、ごめんなさい……と繰り返した。
床に向かって頭を垂れた彼女の姿を目にした私は萎れた花を想起した。
だが、それだけの罪を犯した彼女に対する同情は微塵も生じなかった。
私は憤怒をそのままに、よくよく反省しろと怒鳴ったあと、その場から退出した。

その一週間後、私は援交容疑で逮捕された。

オットセイにエビオス錠を二十錠飲ませるのが矢田の責務だった
それを忘れた矢田の尻拭いをさせられた俺は罰則として、
閉園後のシーパラダイスのプールサイドにひとり残された
そして今、真っ裸でオットセイのポーズをして上層部の許しを待つ
夜風が素肌に鋭く刺さる痛苦に、不意に涙がきらりとこぼれた……

（ ^ω^）わきがあまい

樹林は
解放区で
育つ

選ばれし
ホモサピエンスの
街頭演説

聴衆は
翼の
剥落した
アンニュイの
化身

開チン区

ぼくのかんがえたさいきょうのメジャーリーグ

�@巻き尺
�Aメジャー
�Bあとなんだっけ？

「たまたま金玉製造中、たまたま金玉製造中、たまたま・・・」
ん？ またか〜。新しい玉磨き機に入れ替えてから何回目のエラーだろう。
質のいい玉造りはしてくれるけど、たまにこうなるのが玉にキズだなあ。
製造元のタマランチパックン社に、また電話しないと・・・

だるさんの妖怪を見つけて退治しておいてくれこの頃ずっとこいつにやられているんだ

しおれたソーセージを手にしながら、ぼくは歩いていた。
顔にはニヤニヤ笑いを浮かべ、口から「しずかさん」と呟きを漏らしている。
しずかちゃんではなくしずかさん、というところがミソだった。
我ながら気が利いているなと思う。
なんだったら、しずかには静香という漢字をふったっていい。
つまりは、角張った顔の大男に背後へまわられないように気をつけろってことだ。
ほどなくして警官が現れる。どうやら誰かが通報したらしい。
「こんにちは。今、鳥のたくさんいる島に電報を打ってきたところです」
こうした場合にいつもそうするように、快活な挨拶をする。
相手の機先を制する意味もあったが、事実ぼくは鳥島に電報を打った帰りだった。
「鳥島……電報……」
警官が足を止める。ぼくも立ち止まる。目と目が合う。
国家権力の犬とは思えない澄んだ瞳だった。
鼻下にはセクシーな髭までもがたくわえられている。
視線の絡まりが、にわかにその濃度を増したようだった。
今、新たな世界が開けようとしていた。

貧しい図Pと、estrogenのルシ
俺は◯◯死ぬのだ。

＊ = 加藤
↓
もはや仏をば棄てるのか
もはや神をば「捨」てるのか

ぼくわ500円？



残15

設け苦しみサザンの窮乏
よろけた涙の煙を見落としてしまった

ファッキューファッキュー
ブットイ濾紙が
俺はお祭り
お前はトング
凄い妄想USA
抱っこしてーや
声優目指して
藤堂逃がして
餅の餅

糞婆というのは、基本的に役立たずだ

近頃、近所でちょっとした事件がもちあがっていた。
電柱やブロック塀に奇妙な落書きが見られるようになったのである。
事件といっても人死がどうこうといった類のものではなかったので、住人の間に不安が広がることはなかったが、それでもやはり多少気味悪くはあった。
「じっさい、ニアズーノ　じっさい、ニアズーノ」
落書きはこのような内容だった。
本スレを見ておられる方々ならもうお分かりだと思うが、問題の落書きが、保健所帰りの犬の後をつけ回す女のことを示した暗号であるのは間違いないことダッタン人！　ダッタン人！
失礼。ダッタントラウマが出てしまったようダッタン人！　くそ、今回はやけに後を引くな。
えっと、なんの話だったか……そうそう、バルボボーリアチーズの形ってさあ（沢田研二風）。

感じる良く当てる夏の
石の時代の女王たち

誰かの浅はかな行動をたしなめようとするとき、ぼくはいつも大空を舞う野生の鳥のことを考えてしまう。
なにものにもとらわれることのない力強い羽ばたき。
おお、野鳥、自由な野鳥よ。
主治医が言うには、それは妄想なのだという。
あなたの願望が形をとったものであり、とるにたらない幻なのだ、と。
だが本当にそうだろうか。
かつてぼくは鳥ダッタン人！　くそ、また例の発作がやってきた。
ええい、いいかげんに、いいかげんにシロイシ昔のお金ぇ。
えへへ、すっかり雑になってきちゃった。

残酷拳・子供の舞

ボ　タ　ニ　カ、　ボ　タ　ニ　カ、
ボタニカ、ボタニカ、ボタニカ、
ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､
ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､
ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､ﾎﾞﾀﾆｶ､
　

男前豆腐
男前ソーセージ

おそばようにん

猫が浮遊する工場
新しい職場

神父/の電子三味線一人演奏

バットベイビー！
イェーイ！！

鍵穴が先か鍵が先かみたいな話ですよね
いや全然9

川にカモがたくさんいた

俺達にカモられるカモなんか居ない、って事はわかってるよ。なんつってｗｗｗ
川にユリカモメがたくさんいたのは、何カ月も前の真冬の話。
俺達にユリカモメられるユリカモメ、なんて日本語ねーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーよ！
川に腕毛の生えたモクズガ二がたくさんいたのは昔の話。

SA,OKS WMNB...

あぁ、もう俺の脳内彼女A・俺の脳内麻薬B・俺の脳内彼女兼脳内麻薬C・俺の脳内麻薬兼脳内彼女Dの
オマンコ飽きた、正直。
なので今から、俺の脳内彼女E・俺の脳内麻薬F・俺の脳内彼女兼脳内麻薬G・俺の脳内麻薬兼脳内彼女H
の4人と一緒に久しぶりにセックスをする。

グッパオン！グッパオン！グッパオン！

八時をお知らせするにゃん(ω)

電子の空に渦巻く悪意の蒼

絶望の老後に備え、安楽死を
https://www.youtube.com/watch?v=Y6Fz1MYedSw

俺来週彼女とデートするんだ


あっよく考えたら俺彼女いなかったわ

細長い綿棒は概して細長い。
そんな当たり前のことを自らに言い聞かせながら、僕はポケットの中で手を握ったり開いたりしていた。
掌中にはもちろん……綿棒である。
事の始まりは、なりあがり芸能人のグラサン率を一緒に調べよう、と後輩の女子に声をかけ、手酷く断られたことからだった。
「100パー」彼女の答えはにべもなかった。そして続いた往復びんた。
まさにとりつく島もないといった感じだった。
両頬に手形をつけたままふらふら校内を歩いていたところ、綿棒部の部長に出くわし、あとはお定まりのコースというわけである。

あ、やっとつながった

ペニスボーイ
アーユーナーバス？
ペニスボーイ
アーユーナーバス？
ペニスボーイ
アーユーナーバス？
（ナーバスボーイアーユーペニス）

香典袋も何も俺にはいらない
不揃いなお仕事を知ってくれ
鯉の旅路は坂の道
不知火の越乃寒梅
内は鬼外は福
俺の毒液お前の野をおかしくさせるぜ
色あせたらおばさんて

ハレルヤ､ハレルヤと歌いながら
俺は後悔と過去の悲しみに更けていく
このゆったりした気分…
いや、静かなる恐怖にも似た心地…
誰にも気づかれず、
そして、
俺は老人となっていくのだろう

僕は小学生の頃、クラスの皆からイジメのようなものを受けていた。
肉体的な暴力ではなかったが、いわゆる完全無視をされていたのである。
そうした仕打ちをされる理由にはとくに思い当たらなかった。
しいてあげれば、賀来千香子の声まねをしつこくやりすぎたことくらいだろうか。
いや、ほかにも父親がフランス人だとか、母親の実家がクレタ島にあるだとか、だいぶほらを吹いていた気もする。
うん、やはり思い当たる節はいろいろとあるな。
ともあれ地獄のような日々だった。
「先端のほうが、温泉につかったようにあったかくなってるよぉ」
そんなおちゃらけをやって皆の気をひこうとしたこともあったが、ことごとくが空振りに終わった。
それどころか、そうした振る舞いがますます僕をクラスから孤立させていくのだった。

づああああああ
ごｂぱぱぱぱぱぱぱ
亜by簿y簿ｙぼあｓｋｌｊふぁｄ；いびゃお；いｓｋｄふぁほｇｈか

喫煙女子の細目率を確かめるべく、ぼくは保健室を訪れていた。
「対象となる物を取る際、それの名前を呼びなさい」
質問を聞き終えた養護教諭の答えはこのようなものだった。
なるほどな、と思う。そりゃそうなんだろな、と。
彼女の言い分は支離滅裂のようでいて、その主旨はきわめて明快なものだった。
サワヒップエリカというギャグは、発表される前から既に死んでいた、要はそういうことだろう。
「よぉぉく、わかりもぉぉしたぁぁ」
ぼくは扇風機宇宙人のような声で礼を言う。
無言で笑みを返す養護教諭の目に、ヤクルトレディじみた狡猾な色が浮かんでいた。

←君は今日からハマチだ

痛みで眠れない

兄が死んだ。校舎屋上からの転落死だった。
第一発見者である用務員の話によると、兄は事切れる直前に次のような言葉を残したのだという。
「く、口の中に毛のはえた女が……」
兄の死が他殺によるものだと確信させるに充分な言葉だった。
それからぼくの孤独な捜査が始まった。

事件捜査のノウハウもない、協力者もいない、まさにないないづくしの単独捜査だった。
だが悲観はしていなかった。ぼくには犯人の目星がとうについていたのである。

「やあやあ、待たせちゃったかニャー」
待ち合わせの喫茶店、その女は口をもごもごさせながら現れた。

奴で歯車が狂ったか…
まあ今回ばかりは自分の甘さだ
完全に頭が白かった

よく生きていたさ
こんなもんで済んで良かったよ
人生、勉強料がかかる
かかるんだよ

ああ亜ああ笹

>>670
大袈裟に命懸け過ぎ

芝公園の片隅で…
いや、芝公園の側の信号待ちで、口から白い液をを垂れ流す･･
まさに見た目からして、はた迷惑な行為をする男を何人か俺は目撃した。
しかしそれはその場所を通る際に行う最近の義務にも似た流行りだそうだ。
特に高身長な男は必ず行うみたいだ。

MAY man YOU

yes coke yes!

毛虫のような眉だった。いわゆるゲジゲジ眉というやつである。
が、その下の目は涼やかな切れ長をしていたし、鼻筋もきれいに通っていた。
概して美しい顔立ちといえた。
昨夜の淫夢に出てきた少女の容姿である。
携帯型情報端末に羊を近づけ、標準的な女子の名前をいくつかあげる。
要約すればそのような内容の夢だった。
それがどうして淫夢になるのか、いぶかる向きもあるかもしれない。

そういう人たちにはこう答えよう。
私の箱内ビルは実際に硬度を増していたのダッタン人！　あっ、くそ、まただよ。
せっかくこの後、オートロックを好む露出狂、という、とっておきの面白い話をしようと思っていたのに。
残念ダッタン人！　くそ、しつこいぞ。いったいどうしてしまったんダッタン人！

貴様に何が解る
落ちぶれてすまん

王さまのミミはロバの耳
女王様はあの店にいる
無論、人生を豊かにするためだ
歪みに気づかれた

種火、これが
たぶん14日

コルクで栓をしたガラス瓶
透明な層の向こうは沈黙を守っている

これが風船ならばとうに破裂しているであろう

女が目の前の男に執拗に絡んでいる。
傍の床にはペットボトルの水が置いてある。

絵描きの体調が悪いせいだ。
彼はマスクをしている。
四十四ある席の割り当てで書く部位を決めてある。

顔の絵が。顔の。
落ちた消しゴムを拾え。
早くしろ。

スーパーの惣菜コーナーに冷やし中華が並び始めた。
そろそろあの張り紙が町中で見られる頃だろう。
そこで諸君にお願いだ。
あの張り紙を見たらここに書き込んで欲しい。
以上

時折ビツのようになるもの、私はそれをトキビツと呼んでいる。
微細な揺れを身体に感じるようになってからは特にそうだ。
昔のフランス人は大変だったんだろうな、としばし考えてしまうほどに。
我々は少し贅沢になりすぎてしまったのでは、と。
だがその一方で、今には今の流儀があるのだ、とも思う。
やはり物事はすべて、突き詰めていくとそういうことになるのだろうか。
熱い湯を洗面器に溜めてとか、ソケットは固定したまま、とか、あの類の戯言だ。
いずれにせよ、家をまるごと回転させるには動力が不足していた。
昔のテレビ番組ににににぃぃ、というくらいの、絶望的な不足である。
では、何を代わりとするのか。モーターに並ぶ回転系はあるのか。
絶望してばかりもいられないのでそう考える。
するとあった。たったひとつだけ、この苦境を乗り越えさせてくれそうなものが。
プロペラである。

レロレロキャンディおいしいれす(^p^)

お.おい.おいい.いおおいおいおいおいしいれす(^p^)

【ｽﾄﾚｽ】荒らしの気分を味わい隊【発散1】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1398392710/

>>680あの張り紙見たよ！見た見たっ！

　　　　　　　　　　　　　　
…って書いたらいいんですネ？まだ見てないけどね。さすがに4月はまだ早いだろう

もう出会い系やめた！！！　サクラが多すぎて言いたくもなる。

「そんなあなたにオススメです。」
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磨崖仏の語源的研究
�@マが異物　→　マが何であるかの説明ができない
�Aマが遺物　→　同上
�Bまがい物の物をブツと読む　→　何の目的で大規模なまがい物を作ったのか
�C魔界物のマカイがマガイに訛り、物をブツと読む　→　一番説得力がある

「ボンヂ」の76年の1stアルバム「俺たちボンヂ」を思い出していた
小学六年生なのに、身長が小学三年生みたいな人を心の中ではバカにしていた
6年生でも、20代みたいな容姿していてよ
「ボンヂ」の77年の2ndアルバム「ボンヂ」を

第3世代のおちんちん提示を開始いたします
全チンおちんちん角度は45度
なお、3番の高木裕也選手睾丸調整プラス5ｇでございます

続いてシコシコ提示にまいります
1番阿久津純　右手人指、中、親指
2番勅使川原勉　左手乳首　右手全開

年おため

ネンオタメ

>>675 speak LARK!

寮内で騒ぎがあった。
寮生が飼育していた毒蜘蛛がケースから逃げ出したのだ。
そしてやつの妹が裏切った。

殺意が芽生えた私はそいつの兄に妹を殴らせろと言った。

それらのことが発端となったのだろうか。
世の人々は理性を失い、獣となって殺し合いを始めたのだ。

それから私はモーツカレッタ山の深奥に逃れた。
フェンスを乗り越え犬掻きを駆使して川を渡り、ひたすら遠く安住の地を目指している。

私は元気です。

タイタニック号の模型にトランスフォーマーの玩具を近づけニヤついていたら、妹が部屋に入ってきた。
「ピスト……拳銃に変形するロボットさんは嫌です」
ノックもなしに入室したことを詫びようともせず、えらそうに言い放つ。
目にはぎらぎらした光が宿っており、答えによっては白鳥の飛来する湖に行くのも辞さないといった勢いである。
「なぜピスチョルと言わない。途中でよすのはみっともないぞ」
女教師名鑑をおかずにマスをぶっこいていたぼくは、あわててブリーフにパコチンをしまいながらごまかすように指摘する。
どうやら痛いところを突いたらしく、妹はうつむいて黙り込んでしまう。
だがすぐに気を取り直したのか、ゆっくりと顔を上げると神妙な調子で口を開いた。
「……水を飲まされたんです」
「え？」
「髪の毛を逆立てた人に、たーくさん水を飲まされたんです」

結界を猖獗するるる

>>680あの張り紙見たよ！見た見たっ！


…イヤまだ見てないんだけどね。練習は何回もしないと

鳥インフルエンザの発生源と目される湖へ、俺は向かっていた。
任務用にカスタマイズされた愛車が夜の静寂を裂いていく。
頭の中では、天才暗算小学生という文字が点滅していた。
天才安産小学生。語を変換するのはきわめてたやすいことだった。
なにしろ自分の頭の中のことである。せいぜい好きなようにさせてもらうさ、というわけだ。
下腹にこわばりを感じるのとシートが傾くのは、ほぼ同時だった。
急激な反応にハンドルから手が離れていくのをどうすることもできなかった。
続いてやってくる衝撃。そして意識はブラックアウトしていった。
俺が路上のトーテムポールになったのは、このような次第だった。

マッチョになりたい

笑顔になってねぇんだよクソ共。

気色悪い面浮かべても、内心が透けて見えんだよ、屑が。
まぁ、あの馬鹿は騙せたんだろうがな。

滝の水がビツへと流れ込んでいた。ものすごい勢いだった。
東北地方のとある山中、その滝はひっそりと在るのだった。
水しぶきはそれほどでもなかったが、轟音は耳を聾さんばかりに辺りに響いている。
この状況をそのまま、滝がビツへと流れ込んでいる、と言うこともできただろう。
が、そうはしなかった。私はあえてこういうのだ。
滝ビツ、と。
言葉を極限まで削ぎ落とした表現は、匠の手による名刀のごとき妖しい光輝を放っていた。
ふと視線を感じ、後ろを振り返った。
鮮烈な赤が目に飛び込んでくる。
ひとりの坊主が真っ赤なスクーターに乗り、こちらをじっと見ているのだった。

【ｽﾄﾚｽ】荒らしの気分を味わい隊【発散1】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1398392710/

ゲームだけでも自分の世界を持っているうっさんはお前たちとは次元が違う

はぁ

照れ隠しで自滅、昔


「バイトきちーわ」


歌おう

ツイッターをやっているのだが、ストレス発散にデタラメばかりつぶやきまくっている（このスレだけでは足りないのだ）。
つぶやきの内容はおよそ次のようなものだ。
「ロマンポルネ。ああ、ロマンポルネ観たいわあ」
当然、馬鹿な連中がKYなことこのうえないツッコミを入れてくる。
「それってもしかしてロマンポルノのことですか？」
「ポルネとか初めて聞いたわ。マジうける」
「私はポルネ小説が好きです。漢字の勉強にもなりますし」
とまあ、こんな感じだ。
やれやれ、である。
こういった恥知らずどもにはもちろんキツいお返しをしてやることにしている。
「レスありがとう。ところで、海軍提督という語に、ジネミレってルビをふったらどうなるかなあ。ヒヒ、ヒヒヒヒヒヒ」
たいていのフォロワーはこれでリムーブしていく。
本能的に悟るんだろうな。
「やべ、ホンモノだわこれ」と。
おかげさまで僕のフォロワーは今ではたったの5人しかいない。

サヴェツされた人はサヴェツする権利があるんだョ。

サロベツ原野

自業自得だな　現実と対峙せず
様々な事を楽なほうへ楽なほうへ逃げてきて結果が今だ
なに一つ死に物狂いで頑張ったことも無いし

ロマンポルネで検索
手に入れることはできなかった

渚ちゃん、と言おうとするのだが、実際に口をついてでるのは、渚ぴょん。
そっちの方面ではさして珍しくもない、ちゃん→ぴょん現象ではあるのだけれど、いざ自分の身に起きてみるといささか戸惑いを覚えてしまう。
そもそも渚とは誰なのか、そんな疑問までぶり返してきそうになるほどだ。
といって、いまさら口先の尖った男の子に小太鼓を任せるわけにもいかない。
だいたい煙草屋の婆さんが商品を売ってくれるのかどうかもわからないのだ。
つまりは五里霧中というわけなのである。
まあ泣き言をたれてばかりもいられないので、それなりに策は打っている。
よろしくよろしく、でおなじみの妙子っぽい女の子（おそらくは野菜屋の娘なのだろう）に、ジャンボ機関係のあれこれをいくつか、ね。
さてさて、どうなることやら。
※野菜屋×、八百屋○

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いらいらいらいあらいらいあらいあらいあらいありあらあらおあらおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　 　 　 | |　　　|　　i　　　　　　ゞ/／##　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾゝ／　　急げ！　この豚小屋はもう持たない！
　 　 　 | |　　　| 　 ・　ﾊﾟﾗ　　　　／$:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<ゞ　　　　　　　　　　　　はやく！
　 　 　 | |　　　|　　　　　　　＼/从##　　　　　　　　　　　　 l　 　#〉
　 　 　 | |　　　|　　　　　　　　／##　　　　　 .,＿_.,､＿,､　　・ﾊﾟﾗ#＼　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　 　 　 | |　　　| ｜　　　／＼〉##　　　　　　(　 (´・ω・｀)　　　　##/
　 　 　 | |　ｒ・ .|　･　　　　　人##　　　　　　 ｀u-｀u--u′　　　###＼　(　｀)⌒;;,,.⌒）
(⌒;;;;,,.⌒）:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (;;　｀)⌒;;,,.⌒）
（⌒;;;;;⌒;ソ⌒;;):::::::::::::-:::::::-:::;;;;;;;;;;;;;;;::::---::::::::::::::-::::::::;:::::---::::::::(⌒;;⌒ヽ;;　｀)⌒;;,,.⌒
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⌒;ソ⌒;;;;'''）ヽ）;;;;;;;,,,,,,）ソ''⌒;;）⌒;ソ⌒;;;;!"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ''"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ''⌒
⌒;;;;!"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;'''）ヽ）;;;;;;;,,,,,,）ソ'';｀)⌒;;;;'''）ヽ）;;;;;;;ヽ）;;;;;ｿ

↑このaa好き

色々やってみせるのは構わないが
過程については一切文句を言わないでいただきたい
三角コーナーの残波をそのままにするし
もちろんシチューを作るときは不機嫌なる
部屋の一角だけモップし忘れたとしても当然のことだし
ソーダ水を常備するなんて不可能なんだよ
パンぐらい自分で買いに行け

ガリガリつねつね荒ぶさ揺るりーんん
もうーのうくる。寝台の高波を養分なまゆひじからくるわ
此れを呼ばわりの地面が肌身りんよまたたけばらすんどう
釜リン二つの主をヤブカラガル陸のべるはなしが今生の定
ゆぐる事実は釣るが彦抜くべん字金るずおうがんめＫ
非道の事前があゆるプにんささ刺さんペイ悔しな吟醸グルーすくあ
登ながらを8ねこ曲輪の直下で銀ス塀鱈藪式に７

＊やさしさ小噺＊
このまえドラッグストアでバファ○ンを買おうと思ったんですよね。でもなんか箱が小さくなってる
気がする。なんか半分くらいになってる気がするんです。「これ、アレですかね？
値段は据え置きだけど、量を減らして結局値上げしてる、っていう…？」すると
店員さん曰く「いや、今の日本にはそもそも”やさしさ”がありませんから」

貴方の住む街に花は咲いていますか？中々遠くて会えないけれど、あの頃の様に綺羅綺羅と輝いていよう
どんな場所にいても

もう12月か

もう13月か

好き放題使える会場も提供されました　スッキリしませんか？

【ｽﾄﾚｽ】荒らしの気分を味わい隊【発散1】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1398392710/

「カラスのように空を舞いたい」
自室でひとり、そんなつぶやきを漏らしながら飛び跳ねている。
その場跳躍である。
誰かが部屋に飛び込んできて、こう言ってくれるのを密かに待っていた。
「鳥にしなさい。カラスではなく鳥にしなさい」
引きこもりなりに他者とのコミュニケーションを欲しているのである。
だがその一方で、そんな人は決して現れないのだろうなとも思う。
いや、思うのではない、確信しているのだ。
学生時代の記憶がふとよみがえる。
じゃりン子チエにそっくりの女子に恋をして、給食の牛乳をがぶ飲みしたこと。
そう、つまりはそういうことなのだろう。
僕の願いが叶うことなど、どうしたってあり得ないのだ。
絶望が、そしてそれが呼び起こす甘美な痛みが、僕の跳躍を尋常ならざるものへと変えていく。
天井をぶち抜くのもそう遠い日のことではないのだろう、と思う。

カカカｗ、コココｗ、キキキｗ、グフッｗ、ブフッｗ、ゴゴゴｗ、ギギギｗ

覇王おアウア応答ーーー、！、、、、、、、、、

>>719
>>720
こちらイーグルアイ、地上部隊、こちらイーグルアイ、応答せよ。
一体どうなっているんだ？状況の説明を。さっきの高射砲はなんだ？

おにぎり100個ください

ごーるでんういーーー

頼まれたから書くけど・・・

スイート　マコちゃん
年齢２１歳

顔・・・・・☆☆☆☆
スタイル・・☆☆☆☆☆
性格・・・・☆☆☆
テク・・・・☆☆☆☆☆

沢山の人としたいらしい（笑）

http://mt4sys.com/splive1/sweet.mako

♪ふるさと　SM ちょうちょの仮面〜

おおええああええおおおおおおええ

やぶの中で葬式が行われているというので、ちょっと見てこようと思ったところ、とんでもない騒ぎが耳に飛び込んできた。
こうのば事件である。
笑うつもりはなかった。僕自身にもそういう恥をかいた経験があるからだ。
なにより、愚かな50女、という属性が、下腹にとてつもないこわばりをもたらしていた。
想像上のライダースーツを脱ぐ。こわばりが邪魔になることはなかった。
「こういうとき便利だな、エアライダースーツは」
独りごち、問題の会見映像に見入る。
かまぼこ、戦争、セーラームーン、ヒルダマオ。
意味をなさない言葉の連なりが、恥知らずな女の醜態を浄化していった。
やがて真理が訪れる。真理はまた問いをも同時に含んでいた。
プロントザウルス？　ブロントサウルス？

本日より禿げ法が施行される
これにより「憧れのハワイ航路」は「禿げた空」と歌い出さなくてはならないし
「アガサ・クリスティー」は今後「禿げたクリスティー」と表記しなくてはならない
「上げマン」はもちろん「禿げマン」であるが「下げマン」も同じく「禿げマン」である
なお剃毛行為は触法なので須らくむしって抜くべし！

白雪姫に出てくるドワーフ7の歌も♪ハゲホ〜　ハゲホ〜　になって、さぞ>>728
は満足だろうなああああ!!　だが！俺は地下に潜ってレジスタンスしてやるハゲ。し、しまった
、もう俺まで洗髪、いや洗脳されてしまった…

乾いた空気と長い廊下が続く
両側に部屋や曲がり角はない。ただひたすらまっすぐ続く。
一定の間隔である蛍光灯のキリキリとした音を頭上に感じながら
床と革靴で8ビートを刻む「イッツアスモールワールド」
風が窓を激しく打ちつける、16ビートだ
頭の中の黒板がチョークを受け止める、16ビート
廊下の終わりで僕も16ビートになった

全自動飴舐め機の取説を紛失しました

帰宅したところ、なにやら居間の方が騒がしかった。何事かと思い覗いてみると、妹が猫の物まねをしているのだった。
それもただの猫ではなく、くす玉を割ろうとして宙に躍り上がっている猫のまねらしい。
新体操じこみのバネを活かし高々と跳躍した身体が、いまにも天井を突き破りそうになっていた。
「な〜ごぉぉ、にょらっにゃ〜ごぉぉ」
ご丁寧なことに鳴き声付きである。
ディテールにこだわる妹に舌を巻きつつ、僕はきつく目を閉じた。
紗江子、冴子、佐恵子、小枝子……。
さまざまなサエコがまぶたの裏に浮かびあがり、そして消えていく。
と同時に、猫からの連想が、僕にひとりの男の顔をも思い出させるのだった。
フォークシンガーでありながら、環境問題についていっぱしの生意気口をきいている男。
「さとる……」しらず言葉が漏れていた。
そしてそこから意識は、かつて僕が開発しようとして断念せざるをえなかった、あるお菓子のことへと流れていった。
そのお菓子の名前をサブトルという。
周知のとおり、強烈な意識を有する者にのみ許された、思想お菓子である。
あまたの哲学者たちがこがれた幻のそれを、僕は絶対に赦さない。

メーシンフリーアー原西陽一の暴言

エダフォサウルスとディメトロドン、ペットにするならどっち！？

紅葉競馬という語が頭から離れない。
言わずもがなのことではあるが、紅葉と競馬、2つの語の組み合わせからなる異形の言葉である。
親戚に、紅葉競艇や紅葉競輪とよばれるものもあるが、とりわけ厄介なのがこの紅葉競馬だ。
「もみ、じ……け、いば」分解を試みるがなかなかうまくいかない。
昨夜からの歯痛も相まって、紅葉と発語しようとする度、めだか顔をした女の顔が思い浮かんでしまうのだった。
「くそ、いいかげんにしろっ！　タクシーを停めるのに、アメリカナイズド、トドーン」
もはややけくそである。
でたらめな言葉をしゃべり散らかし、紅葉競馬そのものを消滅させようという腹だった。
そう自暴自棄になるもんじゃない、と言われる向きもあろうとは思うが、まだらになっている部分をまだらになっていると指摘できないで、いったい何が自由だろう。
それに湖の名前をあれじゃない方のこっちの方に言わせたかったからといって、誰を責めることができるだろうか。
三十路女、四十路女、どちらを選ぶ？　おっと、二十代はお呼びじゃないぜ。

ちんちんパーティー開催中！
ジーダブリューに？？
イエス！ペニちゃん！棚田！
配当は？Oh,you？

みんなでこのワーククラフトをシェアしませんか？
シェアするにはこのピースをマイクラフトにボックスするだけ
ボックスオンにより貴方のワーククラフトの世界は広がります！

[今すぐ体感する]

こんな俺でも気づいたら出来た。

もう寂しくないね！！

一足早い、自分への夏のボーナスだな（・∀・）！！

http://uo-pk.com/gago1/bonus/sweet/54.jpg

見さらせー！

これがホンマもんのー！

「ラヴ・サイケデリコ」じゃい！！

僕のゲヘナへの道も閉鎖しそうです

俺に声をかけてくれるのはダイドーの自販機だけ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1399168788/

ジャポニカ学習帳の表面からはバナナの香りがする。
気づいたのはいったいいつの頃だったろうか。
はじめはてっきりペンギンの臭いがするものとばかり思っていた。
当然だ、なにしろ表紙には奴らの写真がこれ見よがしに印刷されていたのだから。
が、獣臭に身構えながら、学習帳に顔を近づけた僕の鼻に飛び込んできたのは、南国情緒あふれるバナナの香りだった。
衝撃だった。うる星やつらの消しゴムをかじってみたら、いい匂いとは裏腹にただのゴム味しかしなかったとき以来の衝撃だった。
ちょっ、らむ。ちょっ、らむ。ちゃっちゃっ、らむ？

フッ…あいつも選ばれし者、か…

意味不明っつーか、ちょっと俺の話･･経験談を聞いてくれ
　
小学5〜6年生くらいの女の子と観光バスで一緒になり、仲良くなったんだぜ。
　
でもそのバスは、屋根の上に更に座席がくくり付けてあって、
満席で荷物やらなんやらでぎゅうぎゅう詰めなんだよ。
つまり貧しい国でよく見る光景。バスは今風だけど。
　
俺はその屋上席で、女の子の家族･･･
母親(顔は不明)・女の子(小学5〜6年生くらい)・5〜6才の弟。
３人と一緒になった。《※席は全部指定席》
　
一緒といっても俺の席は無いので、その子の家族の隙間に無理やり座らせてもらっている。(俺は無賃乗車)
　
　　･･･中略カット･･･
　
休憩が終わり、再びバスに乗るんだけど、5〜6台のバスは既にゆっくり動き始めている･･･
俺が前方のバスを追っていると、後ろから女の子が
「こっちこっち、私達の乗るバスはこっちよ」
と言ってきたので、慌てて女の子と飛び乗ろうとするが、
女の子では無理そうなので、俺はまずジャンプして、バスの壁にある
小さな┗┛←の部分に人差し指と中指をかけて飛び移り、
次にもう片方の腕で女の子を抱え、屋上に飛び乗った。
弟と母親は既に乗っていて、弟は母親の膝の上で寝ていた。
弟の席(一番外側)は空いていたが、俺は女の子の側に居たいから、
再び女の子の隣の隙間に無理やり座った。
ブラウス越に汗をかいた､女の子の身体と頬がベッタリと
俺の腕や頬に触れて、俺は幸せな気持ちでいっぱいだったんだよ。。
　

職業選択の自由ソフトン

√{(ボンクラ)2乗} ＝ リア充
√{(馬鹿)2乗} ＝ リア充

doui

今日のお悩み相談室は大学２年生の童貞さんからです

「風俗店はどこにありますか？」

あれあれどこのゆとりですか（怒）
お寿司屋さんでサビ抜き頼むんですよ
大将がしっかりカウンターの下から握ってくれますから
鮮度抜群の白子のにぎりはご婦人の好物ですからね

一斉に裏声で「ドテカボチャ〜」って叫ぶ
これが祭りの合図だってみんな知ってる
生まれた時からそうだったから

生まれた時からダイバダッダ

おうおうおうおうおう

カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ

ガーリガリーのガリ子ちゃん♪
ほーね(骨)を打って、ごめーんね！♪

犬の鼻面をかじり、滋養をつけようと思い立った。
さすがにいきなりはまずいので、電気カミソリの駆動部を甘がみして練習することにする。
はむはむ、はむはむ。
ほどなくして唇に違和感をおぼえる。
なにかこう、ギザギザな感じがするのだ。ハートの子守歌的なことではなしに。
「唇がぁ♪　ギザギザ〜♪」
架空のアイドルソングを口ずさみ、体をぐねぐねと動かす。
すでに当初の目的であった犬滋養のことは頭からすっかり消え去っていた。
バタン。突然、洗面所の扉が音を立てて開く。
「アイドルソングに濁音入り擬態語とは、兄たんなかなかツボを押さえてますな」
薄笑いを浮かべ妹が立っていた。
ギザギザ、に誘われやってきたらしい。瞳に異様な光が宿っていた。
「な、永井真理子のお兄ちゃんっ！」とっさに口走る。
以前、ギザギザについて妹とひどくやり合ったことを思い出し、ガールポップシンガー関連の言葉が口をついて出たのだった。

面白き事も無き世をオモシロく
快楽無くして、何が人生か

まったく、学徒んときにしっかり厨房しとかんから
オッサンなっても厨房こじらせてんだよ
自分の本当に好きなもんを好きと言わん人生なんか楽しいかね
残り少ない余生、好きなように生きてみろやあ


ときに、最近マンハッタンなんとかいう
赤い印のついたカバンもってる奴よく見るが
あれどこかで配ってんのか

ペニスタイマー瞬也のfine fine fine（またかよｗ）

そろそろ深海魚が部屋を群青に染めるころだから紫の木を探しに行こうよ（・∀・）

そういう照明インテリアあったよね
ガラスのテーブルに
真っ赤なラジカセ
赤いカーテンに
二人夜明けまで語ったよネ？

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pmpdhmmhmgm@mgddgddgmgmgmgwpwngjmmvmgmgm@ddgvm

ゴマキが勢いよく閉めた扉、という言葉が頭の中で繰り返し響いていた。
フライパンで隠されたソーセージ・チャンバラの光景が脳裏によみがえる。
「ゆるかったんだな、ボンボン」
おぼえず漏れた呟きが湿っていた。
腕時計をつけたガンダムをどうしても自作する必要があることは、もはや誰の目にも明らかだった。
黄色いトレーナーに赤のトレパンという組み合わせが、田舎の女教師にのみ許されているわけではないのと同様、事態は複雑な様相を呈しはじめているのだった。
そもそも田舎の女教師の定義とは何だろう。
地元の大学をでて、そのままろくに社会のことも知らずに……うんぬん？　馬鹿を言っちゃいけない。
二十歳そこそこの娘っ子が、石鹸だけで、石鹸の香りだけでぇぇぇぇぇぇっ！
……失礼、少し取り乱してしまったようダッタン人。

通信機に耳を当てて通信パスを打ち込む
「こんばんわ、ポンポコリン、小沢奈美だよ」
相手のオペレーターが出た
手帳を取り出し、必要な情報を書き込む
「んんっ、あん、いやん」
これは五桁の数字とアルファベットを組み合わせた
複雑な暗号だ
「あなたも来て〜おねがい〜ん]

久しぶりに気まぐれたよ
見つけられるかな

さて、貧保が人をひねくれさせる
彼に金があれば、ああなる事はなかっただろう
金なら、あるよ
気がつかないだけで

反抗期の我娘のシャンプーに微量の自尿を注いだ父は
翌日浴室からシャンプーが消えているのを見て
ついに腹をくくったのであった

ご〜り〜ら〜
ご　〜　り　〜　ら　〜

上も文字の面積を求めよ

　／＼
　＼／
　　　　1
　　　　11　　　　　　　↓
　　　　　１　１
　　　　　　�T　１
　　　　　　１　　�T1　　　　　　　　　　っんどｔｈｊｇｈｇんｈんｇ
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
　　！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！　

:(´･ω･)ω･`):
:/⌒ つ⊂⌒ヽ:

途中送信してしまった。怖かったから気付いていないふりして逃げてきた。

日本的なメロディーを売りにしているバンドが、目の前でじめじめした曲を奏でていた。
地元のラジオ局が主催する、公開ライヴ収録の会場でのことだった。
「ほぺがぁぁ♪　ほぺがぁぁ♪」
狡猾なおこじょのような顔をしたヴォーカルが、自己陶酔しまくりの歌声を響かせている。
このバンドの気どりと傲慢さが以前から我慢ならなかった僕は、思わずステージに向け声を荒らげてしまう。
「ちゃんと、ほっぺが、って歌え！　くずして歌うなんて10年早いぞっ」
が、おこじょのやつは、そんなヤジなどどこ吹く風といった調子でべとべとした歌い回しを続けている。
「ほぺがあ♪　うはうはしにいこうぜい♪　ほぺがあ♪」
我慢の限界だった。僕はおもむろに席から立ち上がると、そのまま静かに呪文の詠唱へと入る。
「英会話……米会話……」
口をほとんど開かない発語法が、特に意味のないでたらめ言葉をそれっぽくみせていた。
続きは製品版で。

おわあおわあ ここの家の主人は病気です

○嵐
・ねん
→

-つ

車

俺とありがとうさぎの親和性に気付く人間はこれからも現れそうにない

不意にスコーンが食べたくなり、勢いよくコートをひるがえすと、手が何かにぶつかった。
舞い上がったほこりに咳き込みながら見上げると、模造シャンデリアが揺れている。
安っぽいプラスチック製のそれと、痛む左手とを見比べ、低く嘆息した。
が、しだいに笑いがこみ上げてくる。しまいには床を転げ周り狂ったように爆笑してしまう。
こいつはいい、傑作だ。狭い部屋での急激な動きは禁物というわけか。
よかろう、それなら低い位置でやらせてもらうだけさ。
俺はやおら立ち上がるととととととととと

安いからあげ　高いからあげ

地元の婦人会が主催する朗読会を訪れていた私は、そこでちょっとした騒ぎを起こしてしまった。
その日は時代小説が取り上げられていたのだが、「やおら大剣を抜き放つと」という箇所を「体罰党」と聞き違えてしまい、激しく抗議してしまったのである。
体罰反対、原発反対、と。

すぐに係員が飛んできてなだめられたのだが、当然それだけでは怒りはおさまらない。
「フランス系のおしゃれデザイナーを呼べ」
「範囲が漠然としすぎています。しぼりきれません」
不毛な押し問答がしばらく続いたのだった。
しだいに場内は騒がしくなり、ちらほらと席を立つ者まで出始める。
すでに引っ込みがつかなくなっていた。
いまさら「、へへ、聞き間違えしちった」ではすまされない状況だった。
後悔を怒鳴り声で紛らわせながら、私はトラガルファー広場の噴水についてててて。
爪先ぶつけて、つとととつととと。

>>763
っどどどどどどどど
　　　　　　　　　　　　↓↑↑
　　　　　　　　　　　　(´・ω・｀)　　　　　　　←んんんんんん
　　　　　　　　　　　　↑
\program：terminate,his,command
0000000000011101010001000100100100100010010001000101001000100100100

ＬＯＶＥ

研がん酢降るるる流布

散歩の最中に大便をもらしてしまった。
俗に言う散歩脱糞である。地方によってはサンポーンというところもあるかもしれない。
いずれにしろよくあることだったし、私も恥じることなく堂々としていた。
汚れたパンツを公園のゴミ箱に投げ入れ一息ついたところで、それはやってきた。
「パン食べるぅ♪」
いつの間に背後をとられていたのか、声に振り向くと女が立っていた。
いや、女というにはまだ幼い、十代半ばくらいの少女だった。
フランケンTシャツを恥ずかしげもなく着こなし、ぎらぎら光る目でこちらを見つめている。
「おいら、米派なんだ。パンは……パンは苦手なりよ」
かわいさをアピろうと、うざいオヤジ丸出しの返事をしてしまう。
これはちょっとまずかったかもしれない。
なにしろこの年頃の少女にとってもっとも嫌悪すべきものが、この手のオヤジなのだから。
早めに謝ったほうが賢明だろうなと思い、あわてて口を開きかけたのだが――
「あなた……たけし？」

朝のポン酢の配給の時間ですー朝のポン酢の配給ですー

研臭生の存在をこの歳で知るとは… トホホ…

ぼろぼろと皮膚が剥がれ落ちている男のことを皮膚太郎と呼んでいる。
私だけではない、皆がそう呼んでいた。
画鋲の耐久性にふと疑念を抱き、女性専用車両への搭乗を試みたのが事の始まりだったのかもしれない。
ともあれ試みは失敗に終わった。今一歩というところで車掌に阻まれたのである。
「画鋲関連のご質問は、文具店へお願いできるかしら」
女車掌の拒絶は断固たるものだった。
ウーマンリヴには肯定的だった私も、これにはさすがに頭にきた。
女性の社会進出結構。しかし、だからといって女が傲慢に振る舞ってもいいということにはならないはずだ。
「魚の煮汁を冷やしたものを飲んだらどうなる」
気づいたときにはそう口走っていた。
怒りから出た言葉ではあったが、女車掌の答えを聞いてみたいという気持ちがあったのもまた事実だった。
「ぽんぽんぎゅるるる」
切って捨てるような返答だった。
悔しいが完敗だった。ぐうの音も出ないというやつである。
あとは負け惜しみの捨て台詞を吐き、すごすごと退き下がるしかなかった。
「千葉に行こうぜ。車庫に入ろうぜ」

能力者ちんこ「あいつも来ていたのか…」

あぱぱぱぱあぱぱぱあぱぱっぱぱぱｐっぱｐｐっぱおひょおひょおひょおひょおひょ

リアルオリエントタイマーを設定して、さあ出発だ！

2014 5-14 0:21 [野おとめ組] COMIC ちょんぶりらッ！[Cez][Digital][中文]

からくり香奈子の操る機械兵は、とっても強いんだぞ。
なんてったって動力がグルコミサ……グルコサム……あれ？　あれれれれえ。
わかんなくなっちゃった、わかんなくなっちゃった。

なんかへちまがおかしいんだよ
火を口からぼうぼう吹いて、寝ろと言っても聞かないし
さかさまにつるし上げてやったら大人しくなったけど
今度は桜の木を一本あの世からもってこいとうるさくてかなわないんだよ
仕方ないから秋になるまで待てと言ったら、かちかち山に行ってくると叫んで、
非常識な速さで回って海に飛び込んでしまったよ

ディスクシステム

GEO BOY 〜ナックル島と消えたTポイントの謎〜

>>756だれきれ（だれがそんなにキレイな事言えと。そんなスレじゃないでしょ。
てかマジで気に入りました…）

だよだよ

ときおり敏捷な動きを見せることで評判の少女がいた。
地元ではちょっとした有名人で、みんなに愛されている少女だった。
僕たちは親しみと敬意、そしてほんのすこしの畏怖をこめ、彼女のことをこう呼んだ。
「トキビン」と。
その通称トキビンが、今僕の目の前で郵便ポストに手を差し入れていた。
郵便物泥棒である。
幻滅はしなかった。むしろその動きの速さに感動さえしていた。
やはり敏捷な動きをするのだな、と。

☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆☆





□□□

ハイに（灰）になりたければ（苦笑）
なんでかしらんが
その時より良くなる為にはにはが欠かせないって
そういういかがわしい流行が絨毯のシミみたいに
ある程度まではあぅ〜という間に広がって
ある体を成せばスレッドが立つわけ
そん時の帽子って案外ノッポさんがかぶっていたのだったりする…
取っちゃうと意味ないんだよね

西洋の古城を思わせる建物を前に、40半ばくらいの妊婦が立っています。
なにやらぶつぶつとつぶやいており、いささか近寄りがたい空気を醸し出しているもよう。
耳をすませてみると、次のように聞こえてきます。
「みんな溶けてしまえ……渦巻きじゃあ」
マタニティブルーというやつでしょうか。いずれにせよ危険な兆候には違いありません。
誰かが付き添っていてあげるべきなのでしょうが、女のまとう剣呑な雰囲気がそれを許さないのでしょう。
サラリーマン風情があたいに口きいたら大火傷するよ、そのようなオーラをばしばしと放っているのです。

サイレンが鳴っている鳴っている鳴っている鳴っている

いつも途中であきらめてたけど・・・

こんな仕掛けがあるなんて！！

http://ppooqq.net/urawaza/516.jpg

裏技・ＶＩＰモードで決まりでしょ？！

「自問自答ﾊﾟｰﾄ2」
精神衛生
多人数
30MX
10〜12/h
風楽
18時台
宴

わかったよ。またしばらく消えるし。
ようやく自作のホームプロ画案を思い付いたんだ
ﾊｯﾋﾟｰを世界に

ふと立ち寄ったCDショップで椎名林檎のポスターを眺めにやついていたところ、店員に声をかけられてしまった。
「何かお探しでしょうか？」
顔にはにこやかな営業スマイルが張り付いているが、目つきは完全に狂人を見るそれだ。
おやおや、と胸中で嘆息する。
椎名林檎のポスターに念を送っていただけでキチガイ扱いされてしまうとは。
「リモコンのボタンをお慕い申し上げております」
不意に兆した憂愁に我知らずつぶやいていた。
狂人あつかいされるのには慣れているといっても、やはり胸に痛みをおぼえたのである。
独語は僕自身の内面へ向けられたものだった。
だから、当然店員から反応があるとは思ってもいなかった。
ところが……
「ボタンを押したいんですね？　なら一緒に叫びましょう……ぎゃああああっ」

彼は滝の下に暮らしてる。
彼の声を聞いた物はいない。

おえいしすおつ

Ｍ・リーは何か不思議そうな顔をして見つめる

「なんですか？」

口を全く動かさずに発せられたそれは、電のごとく私の躰を貫き、麻薬のよーに蝕んで(無視番で)ゆく。


ゆく(笑)

「びっくりしたジョニーかい」
君はうんこを見据えてちんぽを降りかざした
「嗚呼そうだしかし今はラッパをやってる」
とジョニーは呟く
瞬間破裂音が響き僕のパンティが弾け飛ぶ
「悪いチンポが言うこときかねぇ」
泣き喚く君怒りに震えるラッパ
これがリアルでありんすか
「リンスはありんすか」
姉ちゃんは相変わらずダニ食ってるしおまんこでピアノも弾けないくせにくっせぇちんぽこしゃがって流石の俺も屁で登山するはめになるとわ

プラトニックな愛、の捉え方にも色々あるのだと思います。
現にそのラジオパーソナリティは、あなたの意見に対して否定的だったのですよね？
ならばそれを真摯に受け止めて、自身を客観視することが必要なのではないでしょうか。
少なくとも僕はそう考えます。
若輩が生意気を言うようで申し訳ありませんが、恋愛に老若は関係ないと思って、あえて苦言を呈してみましたったたん。
太鼓、かもんっ。それっ、たったたん、あそれもういっちょ、たったたん。

産まれて来て親から一番最初に貰う物。
それは体。
今年の秋で26歳になるのだが今更になって気が付いた事がある。
体の所持は楽しいと言う事だ。
体を持っていない生き物なんて、この世には絶対に存在しない。
透明人間じゃあるまいし。
透明人間にだけは絶対になりたくない。
身長165cm、体重56kgのオレだけの体をナメすぎんなよ！
誰だったか忘れたけれど、ドラマに出演していた○原隼○の母役の
オバハンが、体と言うのは結局は、自分だけの体。
オレはそのオバハンの台詞を聞いてかなり勉強になった。
最近は、オレだけの体が、パソコンのハードディスクみたいに
思えて来て仕方が無い。
それがオレの一番の悩み事。

みなさーーーーーんゆるゆるしてますかーーーーーーーーーーーーーーーー？

ユァッー！トョー！

一番初めにレゲエ・ミュージシャンを2、3人集めた、
そのうち1,2人を図書館に、送り込み、「あたぼうよ」と連呼させた。
レゲエ・ミュージシャンは当然「作曲がしたい」「俺は、レゲエ」など
言い出す。だから、店で一番いいレゲエ・ミュージシャンをよんできて、「帰れ」
「必要ない！必要ない！」などネガティブ・ワードを浴びせたそのときのレゲエ・ミュージシャンの
脳波を音に変換し、いくつかのアイドル・グループに提供したんです。
それから、ウンコして寝た。

オーイ！オーイ！！オーイ！！！オーイ！！！オーイ！！！！

ぬか漬けにされたい野郎ども集まりやがれ―

「この学園にだって、おトイレはある」
そんなつぶやきをもらしながら、昇降口脇の赤い箱に頭をぐりぐり押しつけていたところ、背後から声をかけられた。
「なにやっちょる」
振り返ると、いかつい顔の大男が腕組みをして立っている。
体育教師のシマバチだった。
「あきゃ、あきゃ、よ、幼稚園バスなりよぉ。お、おいら、車のぉ……」
しどろもどろになり後ずさる。
無理もなかった。シマバチといえば、なにはともあれとりあえず生徒を殴る、でおなじみのナイスガイである。
その場で失禁しなかっただけでも自分をほめてやりたいくらいだ。
だが、そんなこちらの胸中などむろんくんでくれるはずもなく、シマバチは逃さんとばかりに畳みかけてくる。
「こらあっ、初等部がこんなとこでなにをやっちょるかあ」
もはや後戻りはきかない。幼稚園バスの真似をつづけるしかなかった。
「あきゃ、あきゃ、バックソーラー」
前輪に見立てた両腕をぐるぐる回しながら、後ろへの移動を行う。
そこへシマバチが追撃をかける。
「こらあっ」
「あきゃ」
「こらこらこらあっ」
「あきゃ、あきゃ、あきゃ」
まさに息詰まるかのような攻防である。

レディーロードとは何か！？
　
　　それは大場久美子に訊いてくれ。
　

次世代の村民大会に於ける放射形状の季節外れの港湾都市には三越デパートの終末の全自動。国産ブルドーザーは福井県の処女信仰による世界的なシンポジウム。追随して、フィリピンの方ではノルマンディでブガッティ。それは南半球の画期的な人造人間だった。

ところで、モラル崩壊が主にたくさんの大豆生産農家との全面敗訴であって、北欧ではこれは通用しない。当然ながらデバイス的に基幹バスレーンは味噌糞の殺人未遂にあたる。これにはかつての大統領も休日の戦闘行為。実に前衛的な公開マルチプレイである。

折角だから、この機会に大阪生まれのあの人の、渾身のパンダコス。非常に現実味のある韓国式パワートレーンも手伝って、夢にまで見たカリフラワー即売会。勘の良い人ならこの時点で年金生活だから笑える。

低血圧を理由にグミの販売を頑なに拒んでいた駄菓子屋が、とうとう取り壊されることになった。
「や、やめてくだされ。この店は、死んだ爺さんとあたしが……」
「血液シューッ、鉄球オーライ」
泣いてすがる店主の婆さんをものともせずに現場をとりしきるのは、鬼軍曹の異名で知られるチモツマ監督である。
彼の発する規則正しい号令のもと、クレーンに吊り下げられた鉄球が次々と襲いかかり、老朽化著しい店舗を粉砕していった。

「ああ……カンダマサキが予測変換にでてこない」
あまりのショックに日頃の疑問を口にし、婆さんが卒倒する。
彼女にとってこの駄菓子屋は我が子も同然だった。
それが目の前で無惨に破壊されたのである。
当然といえば当然の反応であった。
心ある人間であれば胸を打たれ、ここでやさしい言葉のひとつもかけたことだろう。
だが、チモツマ監督はあくまでチモツマ監督だった。
倒れて痙攣する婆さんに冷ややかな一瞥をくれると、彼はこう言い放ったのである。
「GARNET CROWやBUCK-TICKが予測変換にでてきたときにゃあ、あたしゃびっくらこきましたーだよ」

先入観は罪
固定観念は罰
信じるのは自分の目と、自分がもつすべての感覚のみ
誰かの嘘に騙されんようにせんと

ちょっと待て、そのまま行くと俺がパワーしか取り柄のない筋肉馬鹿になるじゃないか！

安彦良和はどっちが苗字なの？

花が咲いた
酷く弱った花だ
風に吹き飛ばされそうだ
花が咲いた
日陰に咲いた
光に照らされず弱っている
花は死んだ

シメシメ…ここはテスさんを怒らせて一石二鳥と行きますか！

ぬぁあぁぁあぁだぁあああああああ

聞いてくれ。俺はまだ補助つきキーボードを使っているんだ。今まで黙っていてすまん。

くまさんおパンティーを小脇に抱えながら町を軽やかに走り回る仕事をはじめてはや12年がたったがこの仕事の実態いまだ掴めないままだ
社長に問い詰めても
「そんなことより私の娘が使用済みのルーズソックスはいるかい」
などと話しをはぐらかされてしまう
そうなると私は問い詰めることができず静かに頷くことしかできない

ラ・スタラ・レ・リビスタ　ベイビー？

爆音杉に歌を聴かせる
私「ボエー」
爆音杉「ボオオボボボボボオオオボオオオオオオオオボオオオオオオオオオオエエエエ」
いつも、爆音杉が勝つ

ゆるゆるゆりゅりゅりゅりゅｒｙるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

明日っていつだ？今でshow time!!!
さぁー！始まりました！スッポンポンマラソン第382回大会！ｳｯﾋｮｰ今回もイイ男が揃ってますねぇぇえぇえええ！あー掘りてーぇー…っと少し話がそれてしまいましたねwHAHAHA！
今更ですが司会の露出　狂太郎です！
今日も元気とちんぽ全力で露出しまッス！

まあ、あの船長も、これから「セウォル号沈没事件」を一生セウォル事になって…

スーパーだらだランチタイム！！
今日も優雅にhot dogが暴れだす！
踊りだすのは決まってネズミなんだよ、ウヘヘヘヘ…

「うんちは要りませんかー」
そんな自分の耳を疑ってしまう様な掛け声をあげていたのは見た感じ小学4年生くらいと思われるボロボロになったワンピースを着た全体的に汚らわしい女の子だった
その掛け声が辺りに響いた直後女の子の周りに汚らわしい中年男たちが集まった
ワンピースを脱ぎ出す女の子
ベルトをｶﾁｬｶﾁｬ鳴らしながら興奮した様子で外す中年どもと俺
辺りを赤く照らすパトランプ
さぁｰｰｰ
　　　 祭りのｰｰｰｰｰｰ
始まりだ！！！

麦芽をたらふく食う。
そして俺の小便が麦酒になることを夢見つつ陰茎をさする。
ハローキティーに目撃される。
いやあれは一昨年隣の猫に手籠めにされたブライス嬢だろうか。
便意を催す。
KとBのどちらに復讐するべきだろうか。
たとえ汚物を漏らしても麦芽を乾煎りする方が優先だろうか。
額から泡が噴き出す。
このまま俺を樽の中に入れてくれ。
ミュンヘンまで輸送してくれ。
汚物が発酵して味噌になる前に。

まもなく午前1000時になります

ミュータントの魔除けの歌。
　
「かわいいけれど〜
　骨がある〜〜♪」
　

骨っこたべてーは厄除けの歌やったかな？

のりピー＋パラソルの組み合わせで、グーグル検索をかける。そしてトップにきたページの中に、遠赤外線の文字列がないか確認する。ここ最近の僕の日課である。
ほとんどの場合、該当する文字列が確認されることはないが、万に一つということもあるので、、その際の対応はあらかじめ決め手あった。
まず自作した室内用の日傘を開いたり閉じたりして、貞子役にキャスティングされた酒井を思い浮かべる。
ひび割れた爪、裏返った眼球、そして顔面を覆う長い黒髪。
ダブルパラソルになることは避けられないだろうが、いたしかたないだろう。
そのあとは、よだれを垂らしながら「ぽわぞん使ってる30女」とつぶやくなり、トランクス（DB）のへたくそなイラストを描いて涙ぐむなり、好きにすればいい。
どうせその先に訪れるのは、恐ろしいまでの虚無と、いくばくかの黄色ヨーグルトなのだから。

　
　　　　　　　……>>825…
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

　　　　　　
いやぁぁぁぁねーーーーーー！！
(ﾟ∀ﾟ)　(ﾟ∀ﾟ)　(ﾟ∀ﾟ)
　

ふんどし！！！

なんでか並べてみたら田中離れしやすいみたい
既婚者依存関係ぬいぐるみやろ
プレゼント力田中やろ
やっぱりレバノン

ぬくもりが不快感
赤ちゃん銀行NASAに田中

日米優しい焼き肉
ユダヤ人郵便局につきまして引き続き

ぬちょ、ぬちょ、ぬまぬちょ、ぬちょお。
正体不明の苦い野菜を唇に押し当て、僕は薄笑いを浮かべていた。
昼食で賑わう教室でのことである。
こちらに注目する者は誰もおらず、自席でひとり怪しげな咀嚼音をたてては、ぼっち食事を堪能しているのだった。
「音、なかなかいい感じじゃん」
と、そんな平穏で満ち足りた時を破る背後からの声。
振り返るまでもなかった。最近ちょっかいをかけてくるようになった後ろの席の女子に違いなかった。
彼女、容姿だけとればものすごい美少女なのだが、いかんせんその言動がちょっといただけなかった。
つい先頃も、寒さを表す新しい単位として「サムジー」なる語を提唱し、クラスのみんなをいたたまれない気持ちにさせたばかりだった。
そんな彼女ではあったが、僕とはなぜだか気が合った。
「あたし、GSっぽいギターが好きなんだ」
「へえ、じゃあゴリッとした男の人に鋼細工を頼まなくっちゃね」
このような気の利いた会話を交わす中、といえばその親密度がどれほどのものかわかっていただけるだろうか。

音色、これは完成。重大に囁く。
15時間後の君は、もう私の中にいる。
滝壺に引き摺り込まれるように。

ユダヤ人のサンプルなんていらない
成長期のリュ・シウォンにラパスダイエット
那須晃行はたなびきます

室内でマイナスイオンを発生させる方法について

うぁおうあうばうぉぅぁあうぁうぁううぁおおうううああああばばあばあばばばばばばばばあｂ

1990年代は確か大人しかったはず
シューゲイザー
なぜいま幅を利かせようとするのか
歴史のねつ造である
お前らオルタナだろ

朝日放送の腹筋にナロンエースが払い戻された
生野菜の差別にラサール石井が山積み
必ずしも運命は泣き寝入りのRATHER UNIQUE

念力推奨レンジ

僕はいつか幸せの国に連れていかれる
そんな気がしてならない

流しそうめんを考案した俺に対して、この待遇とは 呆れてモノも言えないね
え？それで謝ってるつもり？ふざけてるね
フェルトペンの一本も持ってきていないじゃないか

タロ芋青年団からやり直せよ
ヘイ アニータ！！俺は寝るよ！！
江川卓がテレビに出たら 俺を起こしてくれ

ときに敏捷な動きをみせることで有名な少女がいた。
この町では誰一人として知らぬもののない少女だった。
名をトキビンといい、皆から愛されている人気者だった。
素早い身のこなしを活かし軽犯罪をいくつか犯してもいたが、彼女の評判が落ちることはなかった。
窃盗、放火、人殺し、サイバーテロ、虐待目的の幼児誘拐。

トキビンの仕業と思われる犯罪は多岐にわたっていた。
日本のFBIにあたる組織がトキビンの捕獲に乗り出すらしい。
一時はそんな噂も流れたが、いつのまにか沙汰やみとなっていた。
そして今日、トキビンによるものと思われる新たな事件が起ころうとしていた。
「デキチョー、たいへんです！」
「落ち着け新人。それに……」
「はい」
「デカチョー、だ」

那覇市の秋葉原名雪ないんだけどな
埴谷に利益馴染んだにらめっこ
花屋さんに明るい長野県
アナザーナビスコに下半身教育されないといけない

さて繭になるか

>>455-224　穴沢さんに謝れ！

>>1001-13429　目薬の効能を熟読して寝ろ！

>>オッカムの剃刀　ジャージを質屋に入れるかトリエステルで教習所に通え！

>>みちのく一人旅　ナポレオンズに弟子入りしてマギーを見返せ！

超絶っ！スピードダイニング！！！！
（この後、ラリアットで全てをなぎ倒していく。）

ちんぐポング・タン
いむ　のすてぃ　ロンル・レイズ
キヤダイライクイズCOMA
イズネバゴナwannna

ボンボヤージュ田中麿という芸名のハムスターが自分のモノをしゃぶっていた
自分のモノというのは所謂室外機だ
俺はギャルゲにマスタベと充実したスクールライフを送りたい
サウナでな

歯の表面の汚れからミカンの匂いが立ちのぼるとき、ニューヨークの街路を行く女の魂に光は差すのか。
駅前のベンチにひとり腰掛け、ぶじゅぶじゅと唾をたらしながらそんな問いを胸のうちに投げかけていた。
陽はとっぷりと暮れ、下校中の学生たちが前を通り過ぎていく。
中の幾人かはこちらに一瞥をくれたが、そのたびに僕は威嚇するように唾たらしの音を強くするのだった。
ぶじゅうううっ、ぶじゅうううっ。
「この人誰？」
「え、なになに？」
「ほら、このお爺さんともお婆さんともつかない人」
「ああ、それ、それはね、お坊さん。ほらここ、マフラーしてるでしょ」
そんな会話が耳に入ってきて僕の思索を断ち切った。
答はすでにでていた。女ニューヨーカーに魂はない、と。
顔をあげると、二人の女子高生が路駐のスクーターを囲んでいた。
「べ」言葉が舞い降りてきた。
単体では意味をなさぬ、とるにたらない短い言葉だった。
が、僕にはそれで充分だった。
ぶじゅううううううっ。
ひときわ強く唾たらしの音が響く。
世界への、ひいてはそこに生きるすべての生命への、僕からの宣戦布告だった。

よくやった、カカロット！それでこそ俺たちサイヤ人だ！

あんころもちをジューサーにかけたらどうなるか？
この問いこそプラトンからカントを経てハイデッガーに至るまでの西洋哲学の主要な問いであった
ところがである
レヴィナスはこの問いを反転させてこう問うのである
むしろジューサーをあんころもちで包んだらどうなるか？
この新たな問いの地平に見えてきたものは死に至る病としての他者の顔
そしてそれは段ボールに入って出てこようとはしない無限の溢れるばかりの愛であった

ナリスマシで捕まったやつ居るじゃん？
「全部僕がやりました〜騙してごめんなさい〜」

猫にＵＳＢつけたり、公判中にタイマーでメール送ったりしたのは
確かにヤツがやったんだと思うけどさ
肝心のナリスマシ自体は本当にヤツがやったのかな？
そんだけのテクがあるんならさ、
野原にタイマーかけてケータイ放置、なんて小学生レベルな事するか？
防犯カメラだらけの江ノ島で猫にＵＳＢメモリ仕込みに行くか？
なんかアイツ混乱してんじゃね？

あ、いやいいんだ別に、どうでも、おれは　関係　ない　し

ミシガン洋介の作る 芋ようかんは 日本一！！
うるせー 二度と口を開くな
俺は ボブスレーに乗って エクアドルまで行ってみせる
クズ野郎！！ 靴を隠すぞ！！
女体(フォルム)は 素晴らしい。 しかし どの女にも万個がくっついてると思うと興ざめしちゃうよね
万個なんて内蔵の入口。雑巾の何千倍もの菌がいるんだぜ
お前のメッセージ
俺は ムードに弱い

俺のコルト・パイソンが火を噴くぜ
アジトのドラム缶までまっしぐら

ところてん式シリンダーの特注製
こいつでやってやれないことはないんだぜヘイ
お前を昨日もここで見たからな
モンキー・フィッシュの知恵ってやつさ

ところてん式の特注製
こいつでやってやれない事は何も無い
お前を昨日もここで見たさ
ああ、モンキー・フィッシュの知恵ってやつだなレリゴーレリゴー

全ての道具は性器の代用品に過ぎない
世界にはファロスとヴァギナしか存在しないのだ
それを認めず永遠の眠りを選択するというのか
それこそ欲情に愛液を滴らせる陰門に包摂されることだというのに

「ったく……マモルっ！　ちょっと待ちなさいよっ」
甲高い少女の叫びに振り返ると、僕はきょろきょろと周囲を見回した。
声の主を求め、石川秀美ファンになったつもりで目を細める。
おかしい……幼なじみの男の子を呼び止める勝気な少女、という絵を予想していたのだが……。
行き交う学生たちで賑わう朝の通学路に、それらしきふたりの姿は見られなかった。
そのかわりというわけでもないが
「ようでけた子、ようでけた子じゃ……」
ぶつぶつとつぶやきをもらす男がひとり、道の真ん中に突っ立っていた。
赤錆た鉄の棒を手にニヤニヤと笑っている様は、あきらかにアウト・オブ・ベースのそれだった。
「しぃぃんどぉぉせぇぇんぱぁぁいぃぃ」
自然と呼びかけていた。
日頃の鍛錬が功を奏したわけでもないだろうが、扇風機宇宙人声になることも忘れていなかった。
とっさの反応にしてはまずまずの出来だった。
はたして男はびくりとこちらに向き直ると、ものすごい勢いで近づいてきた。
「ふるえぇてるぅ♪　つかれぇてるぅ♪」
男の口から流れ出すメロディーが、僕の記憶を刺激してくる。
（デジャブ）
胸中に独りごち、必死で恐怖にあらがった。
だが、意識は薄れ、うす……。

[SPLIT]
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..　 -―――-　 ､、
　　　　　　　　 　 　 　 ,. ‐'"´　　　　　　　　　　　　　｀丶 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　⌒;:;: ）
　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　ﾉ　　　 '⌒i　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (;:⌒　;:　　⌒;:)
　　　　 　 　 　 　 /　 　　　　　 　　　 ‐く　　　　　　　　 　 　 　 丶 ,,...._,,...._　　　 ＿_,,...._　　　　（;:　（　;:）　）;:　;:）
　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 　､__,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　＼.　　￣￣　　　　　ﾞi 　（;:　　モワ〜〜　;:　）
　　　　　　　　　j　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,... -''′ 　　（;:　（;:　　　;:）　;:）
　　　　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,... -''′ 　　　　　　　ノノノノノ〜′
　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r''"´￣｀`丶 ､,,...._＿_,. -- .､
　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i 　　　　プゥゥ〜〜〜
　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿_,ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ
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　　　　　　 　 　 ﾞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - '
　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..　 -‐'"
　　　　　　　　　　　　　丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.　-‐ '"
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`　''''ー‐-------―‐　''''""´

俺の踵は 炎に包まれた
一瞬の出来事
カニをレイプしていた俺の背後に回り込んだマルシアは、
俺の踵に向かって 手筒花火を噴射した
マルシアは叫んだ
｢キル、メーン｣
俺は 振り返ってマルシアに言ってやった
｢ふざけるんじゃないよ｣
その後、マルシアとボーリングをしに行くことになった
ボーリングって楽しいね
いや 俺は 全然楽しくねーわ
ボーリングを楽しめない俺は、スーパーで串団子を大量に購入し、
団子を串から外し、マルシアに向かって 投げ続けた。
マルシアは激怒した

メイク ミラクル
俺は バドワイザーを飲むんだぜ

「私、紙パックのリンゴジュースについてたストローで、友だちの目を突いて失明させてしまいました。ごめんなさい」
一人の女生徒が雑巾しぼり機の前で懺悔していた。
それを取り囲むようにして、腕組みをした上級生の少女たちが鋭い視線を向けている。
先輩にヤキをいれられる後輩、そんな張り詰めた空気があたりには漂っていた。
場所は体育館裏にある、雑巾しぼり機の置き場である。
滅多に訪れる者とてないそこは、人知れず暴力行為が行われるには絶好の場所といえた。
先輩風少女の一人が、組んでいた腕をほどきながらおもむろに口を開く。
「あなたそれ……嘘よね？」
「はい、嘘です。すみませんまさお」
数秒の沈黙。次いで湧き起こる爆笑。緊張の糸が一気にゆるんだようだった。
「あなた、なかなか面白いわね」
「ありがとうございます。前の学校ではユニークと呼ばれていましたこのみ」
場はすでに茶番の様相を呈しはじめていた。

ベールが今剥がれる！異臭で相手をノックアウト！包茎選手の入場だァァアアアア！！

ううううううううううううううう！！！！！あ

ぱぱぱぱぱぱぱっぱーーーーーー！！！あっ

みんなアイスキャンディになってしまえばいいのに。
リア充はハーゲンダッツ、非リアはあずきバーといったところか。
異論は認める。

びりから海老そば焼きそばーーーー!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
はーれっちゅ！！！はーれっちゅ”””

物心のついたときから、常に胸の中にありつづけている言葉がある。
「外国人兵士のたむろする場所」
どこから湧いてきた言葉かはわからない。だが、早くに両親を亡くした僕にとって、それはかけがえのない心の支えだった。
学校ではひどいイジメにあっていた。
昨今の陰湿なそれにくらべれば、ガキ大将が子分をこづきまわす、といった程度のかわいいものである。
それでも、女子たちの前で性器を露出させられたり、男子便所の掃除を舌を使ってやらされたりするのは、やはり苦痛だった。
一時は自殺も考えた。しかしその度に心の中でつぶやき、自身を励ましていたのだ。
「外国人兵士のたむろする場所」と。
そしていま、僕は「剣呑な感じのする言葉コンテスト」の舞台に立っているのだった。
「それでは次の方どうぞ」
司会者が僕の方を手で示す。会場に期待混じりの沈黙が落ちる。
観客たちは知っているのだ。例の言葉が出るということを。
固唾を呑み注視する観客たちの顔をじっくりと見回したあとで、僕はおもむろに口を開いた。
「アルパチーノの言い間違えで、カベパチーノ」

ブロック塀に腹をこすりつけながら、俺は道沿いにカニ歩きをしていた。
時折思い出したようにびくんと膝がもちあがり、「ガツン」と気持ちのいい音があがる。
そのたびにしびれるような痛みを覚えたが、顔だけは笑っているように努めていた。
はからずも、横移動式ムエタイのまねごとをするかたちとなっているのだった。
「拳法、精が出ますですね」
と、不意に背後から声をかけられる。
常人ならば、キチガイの振る舞い、と評したであろう偽ムエタイを即座に見抜いた謎の声。
振り返るまでもない。拳法関連には目がない妹のやつに違いなかった。
「オボカタ、サムラゴウチ、めずらしい苗字の当たり年だな」
軽く揺さぶりをかけてやる。オボカタファンの妹なら、これですこしはひるむはずだった。
案の定、背中に同様する気配が伝わってくる。
俺はカニ歩きの足を止めることなく、さらに畳みかけた。
「イツミマサタカ、幽遊白書。街頭テレビ、B'z」
もうすぐブロック塀が途切れる。そうしたら反撃のチャンスだ。
俺は口元に暗い笑みを浮かべると、よりいっそうカニっぽい歩きへと身を入れるのだった。

木乃伊虚仮で煽情しようとしたが、やめた
人は誰しも心の中に闇をかかえているのだな

悔しくて悔しくて、彼女は鬼になったのだろう
あれはきっと、もうひとりの彼女
責められないよ
もう踏み込んではいけない

いかんなあ、年を取るといろんな亡霊がとりついて
なかなか離れないわ

四十路間近の女性声優のグラビアをオカズに、路上でマスをぶっこきまわしていたところ、バラ犬に声をかけられてしまった。
バラ犬とは読んで字のごとく、この界隈をうろつくバラのような犬のことである……ああ、かぐわしいバラの匂いがするわ。
「ばうばう、なにしとるずら？　ニックをじこじこしちゃったりして」
「ああ、バラ犬、ステキ！　すごくナイスなつっこみよ」
「ドル声優でマスぶっこいてんのに、あんた、オカマなのかい？」
とまあ、こうしたやりとりがあるわけだ、いつものように。

引きこもり歴15年にはなろうかという僕にとって、バラ犬はかけがえのない友達なのだった。
「あんたも物好きずらな。マスのオカズなら、ほかにもっといいオンナがあるずらべさ」

バラ犬は言う。彼ら犬にとって、ビミョーな感じであればあるほどニックが元気になるというのが、いまひとつ理解できないのである。
だから僕は答えるのである。偽らざる本当の気持ちを。心の底から思っていることを。
「ほら見てよ、このタータンチェック。チェッカーズじゃないのよ、彼女。それにこの麦わら帽子！」

日に日に街の老人が凶暴化している。
三ヶ月前、私のこの主張を真剣に聞いてくれる者は、皆無だった
それもそのはず、私は 46才、童貞、無職。
毎日、街に出ては OLや女学生に向かって｢私はオプティミスティック！！｣と宣言しては逃走するという行為を繰り返していた。
街の人々は そんな私のことを ムハンマドと呼び、 恐れ、距離を取っていた。
それ見ろ！！地獄じゃないか！！
老人達は、スーパーの揚げ物を床にぶちまけ、子供を捕まえては、眼球にどんぐりを力一杯押し付け…

セパタクローのボール シュウマイ 鋼鉄のメシア
投げることができそうなものは 積極的に老人に向かって投げるしかないな
シュッ シュッ シュッ
ナッツ ナッツ ナッツ

私は 行政を責めはしないさ
ただ、この世界の終わりは 近い

あんぱんまんもみもみしてたらなかのあんこがすこしでちゃった

クリームパンマンもみもみしよっと…あ、そうそう、ほんとのフランス人は「新春シャンソンショー〜！」
なんて言わないらしいね

そちらの方面には明るくないのでよくはわからないのだけれど、女の子みたいな名前の野菜を指で押しながら、ぬちょぬちょという擬音を口で発していた。
特別に硬い野菜というわけでもなかったので、そんな湿った音がするとも思えなかったが、とにかくそういうことになっていた。
金星、つまりはタイル4953からの電波にそう命じられていたのである。
なぜそんなことをさせるのか？　わからない。母性からの命令はいつだって僕の想像の範疇外だった。
が、おそらくはこういうことなのだろうな、という考えならひとつだけあった。
だいぶ大部のタイプ、という言葉に引き寄せられてくる少女にフランス名前を与えようとかなんとか。
あるいはこうだ。ロシアに行って銀縁メガネをかけたら白い肌に赤みが差します、とかなんとか。
「偽広末のほうが真広末よりもよくなくって？」
物思いはそんな声によって破られた。
さてはフランス名前の出番か、と思い顔をあげる。
フランソワーズ、フランシーヌ、フランチェスカ……くそ、フランばかりじゃないか。
が、名前のチョイスに手間取る僕の目に飛び込んできたのは、予想だにしない意外な光景だった。
「枯れススキ……いや、逆さまになったほうき！」

「野母千秋でシコタマろう」
中Mさんがそんなことを言う
ソレが汗臭いあのあそびのことだなんてみんな知ってる
だから、やる

杏仁豆腐臭いスレだな（藁

俺が杏仁豆腐風呂に入ってることをよく見破ったな
まあ坊主憎けりゃケチャマンに串って言うからな
ざんきり頭にちんこ擦りつけて悦に入るがいいさ

原点回帰とは名ばかりだと、現代シーンに
殴り込みをかけるこのバンド、メンバーがものすごい

リーダーでありフロントマンのパステル明（元こちょこちょボーイズ）は
リサイクル・ローション奏法の第一人者として知られているだろう

オイジャンケイ・ラスタラニスタにおいては、聞きなじみがないかもしれないが
なんとあのザ・ットンズの名盤「ガンジャ・ナイツ」に参加していた
知る人ぞ知る人、である。マルチプレイヤー的な働きでアルバムの方向を決定つけた。
その「ガンジャ・ナイツ」作製時に出会ったのが
ザ・ヒットマンズやポリーネポリーネに楽曲を提供したことでも知られる
ホット・マルボロマンだ。マルボロマンにはこの時およそ2000曲のストックがあったとかないとか

そしてラスタラニスタとマルボロマンが長年温めていたアイデアを
昨年、ガンジャ・ナイツのプロデューサーであるオコ・デ・ラッチャ・コスタンに
持ちかけたところ、なんとチョウがその席に偶然居合わせたのだ
10年温めた計画はたった一晩で成された。
こうして奇跡的にザ・オイニーは誕生したのである

ゆでたまご　と　うでたまご　の違いがわからない

あっぽろとううううううううううううううう
ううううううううああああああああああああああ
れぱぱぱぱぱぱぱぱん
ぬいさあああああとんんんんんんんんんんん
もじょもじょおおおおおおおおおおおん
ざーパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

外人墓地について話していたら、レーザーの人に間違われてしまいました。
必死に否定したんですけど、聞き入れてはもらえませんでした。
その人たちが言うには、黒いコートは泉である、というんです。
まいりました。なにがなんだかさっぱりわかりません。
ヘアカット用のハサミを風呂場に持ち込んで、様子を見てみることにします。

>>882
ゆでたまご　→　茹でた孫（痴呆老人のおやつにぴったり）
うでたまご　→　腕卵（>>659の右腕に毎日産卵されるパチンコ玉くらいの卵）

びっくりするほどユートピア！
びっくりするほどユートピア！
びっくりするほどユートピア！

やっと誤解だとわかってもらえたようです。
丁重な謝罪も受けました。
タモリを困惑させた三田村邦彦、要するにそういうことだったようです。
おそらくは夏の強い陽射しが彼の人の良さにつけ込んだのでしょう。
警察班、パン食から丸を抜かしなさい、とかなんとか。
やれやれ、でーすーよー。

生徒「例えば、俺達の力が4や5、ちょっと強い人や滅茶苦茶強い人の力を10〜20くらいとすると、田中の力は1兆くらいになるんですよ」
先生「いいから早く掃除しろ」

「やおら赤ん坊を抱えると、彼は猛スピードで走り出した……たしかそんな書き出しだったと思うんですけど」
「はあ……」
要領をを得ない僕の説明に、女店員が困惑げな表情を浮かべている。
ふらりと入った書店にて、ありもしない架空の小説を注文する、という遊びをしているのだった。
「で、作家名は、コミ……コミ……たしか、コミなんとか、そんな感じだったんですけど」
「は、はあ……」
いよいよもって泣きだしそうな女店員。僕の加虐心に火がつく。
すこし踏み込んでみることにする。
「あ、あとHな意味とかじゃなくて、肉棒が肉びらを巻き込みながら……とかいう描写もありました」
周囲の立ち読み客に聞こえないよう、できるかぎり声はひそめる。
認めよう、完全に調子に乗っていた。
だが、やはりこれはいきすぎだったようだ。そのことを僕は思い知ることになる。
「ワードプロセッサー！」
店中を震わすような大音声だった。
見ると女店員は鬼のごとき形相で歯をむき出している。
省略文化には負けない、そんな気骨を感じさせる表情だった。
「ワ、ワープロ」
かろうじてつぶやくと、僕はあわてて店をあとにするのだった。

しみったれた気分だよ。

台所の隅で油と埃にまみれているラー油のようなさ。

放課後の校庭の隅、俺はコンダラに寄りかかってマスターベーションにふけっていた。
オカズはもちろん高校球児である。
白球を追ってマウンドを飛び回る彼らを見ながら……ああ、ドピュー。
「ふう……」大量の精を放ちすっきりする。
とても穏やかな気持ちだった。いまならアグネスと一緒に二次元ポルノの撲滅運動にも参加できそうだ。
「あたい、あんたの頭の中で、赤ん坊を何匹産まされちゃったのかしら」
と、安らぎの一時に邪魔が入る。
いつの間に現れたのか、コンダラの引き手部分にすっくと立つ、見目麗しい少女。
顔は全盛期の広末、体はガキを5、6匹ひりだした松下由樹、声は坂本美雨という、学園の裏マドンナA子だった。
「よせやい、俺が男色だってのは知ってんだろ」
ぶっきらぼうに応じる。
マスかきを見られたことへの羞恥から、必要以上にすげない態度になってしまった。
が、A子はそんな俺の様子を気にとめたふうもなく、さらにこう続ける。
「あんたのヨーグルト、アロエが入ってないんだね」
体罰反対。

例えばマカロニ、ちくわ。
空洞のある食べ物を作った動機がわからない。

酒(酢)を飲んで酩酊状態で狂ったように段ボールを叩きならした
フラフラでどうしようもないが叩くたびに女(男)の一生が目の前で展開する
チビッコ期が一番興奮した
オイラ、ロリコン(ショタコン)になっちまったのかなあ

いつも途中であきらめてたけど・・・
こんな仕掛けがあるなんて(^0^)！！
裏技＆ＶＩＰモードで決まりでしょ！！

ＰＰooqq.net/doki3/64.jpg
↑
「ＰＰ」　を半角にしてね(^ｰﾟ)ﾉ

↑こわいししししししし見たヤシいる？

俺様が闇の覇王との激闘から丸一年、世界には平和が訪れていた
しかし、覇王は復活し、また世界は混沌の闇に包まれた

母さん「あんたどこ行くの？」
俺様「少し散歩してくる」

―――やれやれ、また面倒なことになりそうだ

「ひとえっ、めぢかっ！」
召還の術式を組みながら、俺は革ジャン姿の女を探していた。
街中をうろつき周囲に視線を走らせる。
ふわふわガーリー娘、ぎとぎとの闇を抱えたゴスロリ……くそ、なかなか見つからない。
いらだちまかせに近くにあった看板を蹴り上げる。
かまうもんか、すでにかなりでこぼこしていたやつだ。
ちょうどいい、革ジャーが見つかるまでの余興だ、でこぼこ占いでもついでにしてやるさ。
でこでこ、ぼこでこぼこぼこでこ……よし。
「海に沈めたスケートボードは、スケボーダラだ」
息をふぁきふぁき吐きながら口にする。
肺病を病んだロシア青年をまねているのだった。
「ひょうらんやない、ふぉねふぁ……ふぉねふぁ」
病が加速していく。演じているだけのはずのロシア青年像に取り込まれていくのを止められなかった。

模索は木ぃを切る〜 ヨロレイヒ〜♪

パンティーストケンガ！
OH!ナイロン…雑巾シルブプレ？
NONOボーイ、リンゴとハチミツの優しいお酢です
ハートに火をつけて

金持ちの友達の誕生会にお呼ばれしていたが、ウンチをもらしてしまう持病を抱えた俺はむろん断った。
「ふぉれの人生はいつだって……へっほへほ」
こんな調子の断りを電話で入れてやったさ。
ちょいと肺病をわずらった青年をまねすることで、奴らにクソをぶっかけてやったというわけだ。
歪んだルサンチマンだって？　好きに呼べばいいさ。否定するつもりはない。
だいたい俺が学校でいつもウンチの臭いをぷんぷんさせているのを知っていて、なぜ奴は自分の誕生会に呼ぼうなんて気をおこしたんだ？
答えてやろう、いやがらせさ。ウンチ君を見せ物にして、誕生会に余興をそえようって腹なんだろうぜ。
くそっ、俺だって、俺だって、肛門の締め方くらい……ああ、ぶりぶりぶり。
言っているそばから、言っているそばがらの枕ぁ。
ああ、ルイ14世ルイ14世ルイ14世ルイ14世。

えいちてぃーてぃーてぃーぴーころんすらっしゅすらっしゅ

レイシスト集団と反レイシスト集団の殺し合いを傍観しながら、俺は股の間に野良犬を挟んでいた。
大きな犬だ。名前は、そうだな……モーターサイクル、とでもしておこうか。
とにかくでかい犬で、股下にそいつがいるせいで、すこし地面からかかとが浮き上がっているくらいだ。
そう、まるでこの俺がモーターサイクルにまたがっているかのように……。
よそう。たわごとはたくさんだ。
気を取り直し、手にした文庫本をぱらぱらとめくる。
紙面には、愛、希望、恋、友情といった、体がかゆくなりそうな言葉が並んでいる。
笑みが漏れた。自分でも寂しそうな笑いになっているのがわかる。
文庫本から顔をあげると、反レイシスト集団のひとりが
「人類はひとつ！　宇宙的視点にたてば、俺らはみんな地球人！」
と叫び、切り裂いたレイシストの腹から、いままさに内蔵を引きずり出している最中だった。
股下で犬が……モーターサイクルが低い声をあげる。哀しみに満ちた声だった。
俺にはわかった。それが単なる犬っころの鳴き声なんかじゃないってことが。
そう、こいつは教えてくれているのさ。モーターサイクルのエンジン音は、いつだって自由なんだって。

間違いない緑地タイム
この日のためにやってきた俺たち
トライアングル決めたら
戸井から溢れる火打石のようだぜ

しゃがんでやれよ
グズグズするな
悪いエンジンを積んじまったようだぜ
ああ、ひどい気分さ

宅配金魚が何だっていうんだ
俺の手は血まみれさ

ちょっと黄ばんだ紙に「あいつは超右翼です」と何度も書いた
死神と話した時にぜったい次パーティがあればやろうといってた事なんだ
友達もおらず、一人でパーティに行ったら同級生とは全然話せなくって変な
浮浪者みたいな奴とか変な生き物ばかりが話しかけてきてだからそういう事があって
メリー・クリスマス

奥歯と親知らずの間の汚れを指先でほじり、その臭いをくんかくんかする。
エコの観点から開発したオリジナルの歯みがき法だった。
下水キノコの臭いがしたらアウト、そういうことだ。
昼食時の教室は、食べ物の咀嚼音や話し声でざわめいており、こちらに注目している者はいなかった。
そのはずだった。
「ちょ、キモッ。あいつまた何かやってる」
「襟歯みがきの次は指くんかかよ」
「ああ、マジ具合悪くなってきた」
女子の何人かが僕の方を指さし笑っていた。
いずれもスケベそうな顔をした少女たちで、バナナを手にした様子がいやらしい。
無視することもできたが、下腹にふと兆した熱が僕に軽口をたたかせていた。
「おや、きみたち、練乳なしでバナナかい？　なんだったら僕が……」
最後まで言うことができなかった。
女子たちはバナナをしごきながら、げらげらと笑い出したからだ。
「きみたち、とか、マジかんべんして……ああ腹いて」
「気の利いた返しのつもりかよ、だっせ」
「ケーシー！　イカロスの石膏像よっ」

鬼の居ぬ間にヒップホップ

糠に茎

魚１
魚２
魚３
魚４
魚５
魚６
魚７
魚８
魚９
魚10
魚11

バカうけした

らんちゅう「桜錦」にするか
うぱるぱ屋に向かうか秋の山道の小宇宙の箱庭を完成させるかが問題だ

青森ヒバ精油アロマ 福島各ＪＡの逸品を取り寄せて、花を買いきて猫と親しむっつうか
石川啄木パクってみたよ

すいませんけど女物パンティずきから追い回されている気がする

狭いこの日本国に人口を遥かに越えた変態が……
星の数ほど棲息しているという内閣府からの発表が今朝

まあ私が発表したのだが狭山茶で秋田こまちをぶぶ漬けしてかきこむ贅沢とかか？
まあうちのザックジャパン（子猫二匹）と戯れながら綴る毎日

みなさん精神科にかかるのはご遠慮ください
代わりに獅子舞を踊るのはいかがでしょう
獅子なら斧で頭かち割っても犯罪にはなりませんよね
もっとも白子なのかうになのか開いてみなくちゃわかりませんがね
じゃあロキソニンからばいびーです

また奇才が出たか
黒文学の道は険しいぞ

この既成概念や安定調和を、ぶち壊したいという衝動

偶像崇拝
生きていたから、天使に出会えた
若者が放つオーラ、そもそもエネルギーが大人とは違う
生命力にあふれとる！

更新が早いから、いい子の取り合いだね(^_^;)



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。はドットにして、COMを小文字にしてね♪

金魚は中国語で【ちんゆ】

僕はこれから清らかな国に旅します
そこではバナナはその形姿が卑猥であることから栽培も輸入も禁止されています
米はその響きが卑猥であることから栽培も輸入も禁止されています
栗はその匂いが卑猥であることから栽培も輸入も禁止されています
あらゆる液体はその感触が卑猥であることから摂取も排出も禁止されています
生きることはそれ自体卑猥であることから呼吸することも禁止されています