意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ21

体が切れていて抜群の豊穣

ラドゥ

意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1356668642/

>>1
ありがとう
工業大学出身の青年になりきって、長靴に話しかけてみるよ

>>1
シーサー料理、どうでしたか？

>>1
きつくねえか　まあ宜しく頼むわ

薄暗い部屋の中で少女がもぞもぞとうごめいていた。
剥製の鷲に帽子をかぶせようと四苦八苦している。
室内には僕と彼女の2人、つまりは我が剥製部の全部員がそろっていた。
「部長、ちょっといいですか」
剥製部部長、シルクハットの角度に苦心する少女に話しかける。
「なに？　手短にね。もうちょっとで……かぶせられそうなんだから……と」
「はい、あのですね、僕、アメリカ国旗をマントにして羽織ってみたいんですけど」
なるべくなんてことない調子で言ってみる。
内心では、星条旗からの連想でいつ部長が飛び上がるかと、かなりの冷や冷やだった。ところが
「ん、好きにしたら」
どうも取り越し苦労だったらしい。あっさりと許可がおりた。
「では……」早速マントを着用する。あらかじめ用意していたのだ。
そして部長の背後へそっと忍び寄る。
「部長、どうですか」
「ん……うわっ！　あなた、アメリカ人だったの」

オリエッタ＝クロノ＝イスタリカ＝ジナスティールちゃん！オリエッタちゃんに一目惚れだお！結婚するお！！
想像しただけで胸が張り裂けそうだお！オリエッタちゃんと結婚したら２４時間ずっと一緒！視姦し放題だお！
オリエッタちゃんの匂いをおかずに白飯を頬張る！口いっぱいに広がるオリエッタちゃんの香り！ヘヴン状態！
僕に２４時間３６５日尾行されて困ってるオリエッタちゃん！可愛い過ぎるのがいけないんだお！可愛いは罪！
顔も言動も仕草も体も全部可愛いオリエッタちゃん！可愛い過ぎて世界中全ての言語の語彙では表せないお！！
どんなに優れた小説家でもオリエッタちゃんの可愛さを言葉で表す事は出来ないお！もはや別次元の可愛さ！！
薄紅色の髪の毛さらさら！束ねられた髪が動く度に揺れて甘い匂いが広がる！トイレの芳香剤にしたら売上爆増
間違いないお！オリエッタちゃんの髪の毛をピンセットで１０００本採取して恋愛成就の御守りにしたいお！！
もう我慢出来ない！告白するお！「大丈夫落ち着け」と自分に言い聞かせながら震える指先で電話番号を入力！
無機質な呼び出し音！もう胸がドキドキ心拍数２００超えだお！しばらくしたらオリエッタちゃんの生声！声も
甘くて可愛いオリエッタちゃん！はああん早くオリエッタちゃんに会いたいお！影から見守る僕！小さな影が此
方に向かって来る！オリエッタちゃんキターー！公園のベンチにちょこんと座るオリエッタちゃん！懐から鏡を
取り出し前髪を気にする仕草可愛いお！タイミングを見計らって僕登場！切り出しの言葉は「今日どうしても言
いたい事があるんだ」普段元気溢れるオリエッタちゃんが手を組んで顔を赤らめもじもじ！可愛い過ぎるお！！
最後の切り札「好きだ！」前からそっとぎゅーと抱きしめる！生身の女の子の体温暖かいお！オリエッタちゃん
のちっちゃな身体！二つの柔らかい実！女の子の体ってこんなにあったかくてやわらかいんだね！もう最高！！
勢いに乗ってキス！唇も柔らかくて甘いお！僕が舌を入れると最初は「きゃっ！？」って驚くけど自分
から舌を入れてくるオリエッタちゃん！お口の中で僕とオリエッタちゃんの舌が絡み合う！オリエッタちゃんの
頭なでなで！オリエッタちゃんの可愛いくて白くて繊細でしなやかな指！僕の手をぎゅって握って来るお！暖か
いお！オリエッタちゃんの唾液甘くて美味しいお！僕がその事を言ったら「もう…馬鹿///」１リットルのペット
ボトルにオリエッタちゃんの甘くて美味しいくて暖かい唾液を入れて持ち帰りたいお！オリエッタちゃんの顔
を舌先で舐め回す！オリエッタちゃんの白くて柔らかなほっぺたはむはむ！つんぷに！コラーゲンたっぷり！
もうオリエッタちゃんは僕の物だお！二度と放したりしないお！オリエッタちゃんを僕のお家に連れ帰って怪し
まれない様に睡眠薬入りのケーキを食べさせる！可愛い寝顔！すぅすぅと寝息を立てているオリエッタちゃんの
手を足を鉄の鎖で身動き取れなくする！オリエッタちゃんが目を覚ましたところで服を破り捨てる！裸になった
オリエッタちゃん！真っ白で健康的な肌と自己主張しない桃色の乳首！恥ずかしがってるけど乳首がちょこんと
立っているオリエッタちゃん可愛い！オリエッタちゃんのパイパン可愛い割れ目！割れ目を上下舌でなぞる僕！
甘くて可愛い喘ぎ声！もう何もかも全てが甘くて可愛いオリエッタちゃん！割れ目に軽くキスをして乳首攻め！
乳首を舌の上で転がす！僕の頭をぎゅっと抱きしめるオリエッタちゃん！！レロレロレロレロ！超絶悶絶プレイ
オリエッタちゃんを優しい抱きしめた後乱暴にベッドの上に押し倒す！ここから本番！僕の息子の出番だお！
今までの人生、いじめや虐待で誰も信じれなくなったけどそんな自分にも笑顔を向けてくれたオリエッタちゃん
次元の壁を越えた恋、本当に好きな女の子に捧げる事が出来て幸せだお！今なら死んでも構わないお！股を無理
矢理開かせる！ほんのりピンク色の綺麗なオリエッタちゃんの処女まんこ！親指と人差し指でびらびらを除けて
まんまんくぱぁ！「優しく…してね？」もちろん僕はオリエッタちゃんに乱暴なんてしないお！亀頭をまんまん
に押し付ける！ずずっと僕の息子がオリエッタちゃんのまんまんに入っていく！「んっ…痛いっ！」声を漏らす
オリエッタちゃん！構わず奥まで突く！ねっとりふわふわ！ピンク色の柔らかい肉壁が僕の息子を優しく包む！
ずちゅっ！ずちゅっ！愛らしい音が部屋中に響く！オリエッタちゃん！！僕もう駄目！！イキそう！父さん！
僕は立派な大人になります！はああああああん！ドピュルル！！ドピュッ！オリエッタちゃん絶頂！
オリエッタちゃんのこと大好き！！

>>1
次のスレは私が立てるとあれ程言ったーじゃないっすかー

ウイユ！ユイユ！カラパッパラデンデー！！

さあ、今宵も行くよ？.....
　
まずは下北沢のような町並みを想像してみてくれ。
　
会社の帰り、とある喫茶店、その野外の丸いテーブルに
会社の同僚の４人(男2､女2)で座っていた。
俺の正面と右が、女性の正社員。
俺と、左の男性が非社員。
　
その日、ボーナスが現金支給で出された。
非社員にも小遣い程度は出たのだが
女性の正社員２人が開けた茶封筒の中からは
7〜8ミリの厚さの新品の万札の束が見えた。
いくら格差社会とはいえ、この差は恨めしい。
　
女性の２人は､それぞれ自分の封筒の中からパラパラと7〜8枚万札を取り出し、
「これで宝くじ買いに行こうよ」と話していた。

俺の正面の女性が、残りの万札の束が入った封筒を
テーブルに置いたまま、先に席を立って買いにいってしまった。
　
そのとき、俺の視界の前方、建物の脇に淡ピンク系の
スーツ来た男が立っていて､こっちをじっと見ていた。
そして次の瞬間、スタスタスタとこっちに歩いてきて、
サッとテーブルの上の茶封筒を取って去って行った。
俺と右の女性は一瞬、言葉も出ず唖然となった。
「彼女、戻ってきたら顔真っ青なるよ…(可哀想)」
俺も同じくそう思った。

　

　
俺は彼女が可哀想に思えてきて、その男の去った方向を追いかけた。
どこからか「ドロボー!!」と叫ぶ男の声がしたのでそっちに行ってみると、
商店街の八百屋の主人らしきおっさんが、淡ピンクスーツ男を追いかけていた。
ピンクスーツ男は建物の角を曲がった。
　
俺がそっちへ行ってみると、交差点の手前の歩道のちょっと広い所で
白い帯を締めた白の武道衣を着た女の子が、男の腕を逆手に取り
路面にうつ伏せにねじ伏せてるところだった。
その状態にされた男を、次に俺がそのまま引き継いだ。
女の子はどこかへ去って行った。
　
俺は後ろから男の首根っこを取りながら、男のもっていた紙袋を奪った。
男は意外にも無抵抗だった。
　
紙袋の中には他にも何人から奪ったであろう札束が４束ほど入っていた。
　
俺は考えた。
このまま男を見逃す代わりに、中身の半分くらい頂いちゃおうか･･
　
悩んだあげく、やっぱり警察につき出すことにした。
　
近くにちょっと大きい交番があったので、その受付の窓口の警官に
後ろの首根っこを掴んだままの男と、紙袋の中身を見せた。
　
警官はすぐに事態を理解し、男に尋問しながら
ついでに俺の名前と住所を訊いてきた。
　
男は受付の警官に、
「俺は生まれたとき､元々首から上が無かったんだ。
ついこの前、病院で手術して着けてもらったんだ」と話した。
　
俺はまだ男の後ろの首根っこを掴んでいたが、
たしかに手術したばかりらしく、赤子みたいに
首がまだ座ってなくグラグラしていた。
ちょっと男が気の毒に思えてきた。
　
そのとき受付の奥に居た無精髭生やした
むさ苦しい顔の警官が男に言った。
　
　「そんなのは理由にならんぞ。」
　
　
　　《おしまい》
　

嫌がって誰も1000を取らない。
怯えているのか、もしくは、内に秘めた野心が他人に見透かされるのを嫌っているのか、どっちかだ。
ここですかさず俺は思った。
俺「俺の語彙のなさがうんちぶりぶりぶりぶりっっっっっっ！！！！！！(；´Д｀)」
諸行無常の響きあり。
↑
これが中卒の限界です。しにます。さようなら。

俺が『1000』に呪いをかけといた

んむぁーーーー！！！！！！！！
簿頃殿さっと。

あり(笑）頓系

ふたりを取り囲む殺人鬼
殺されー殺されー
鵜川と島田が
殺されー殺されー
叫ぶ芸の人
「血なまぐさい　アソレ　血なまぐさい　アドシタ」
排水溝から這い出す
お前のデッドライン
お前のデッドライン裏切るなら闇
無垢じゃないから痛々しい魔法をブッカケ☆ブッカケ

泣けてくる話ばかりだ､ここは｡

青い海を眺めたくて　ココ、埼玉に　上陸した

下校途中に立ち寄ったマクドナルドで、僕はジャンクフードについてひとくさりぶっていた。
その場にいる連中（ほとんどが後輩）は、僕に無理矢理おごらせたハンバーガーをぱくつきながら、にやにやと薄ら笑いを浮かべている。
なめられているのは明白だったが、生来の臆病が僕をその屈辱的立場に甘んじさせていた。
そしてそんな苛立ちがますます僕を饒舌にさせているのだった。
と、なかの紅一点、茶髪の1年女子が口を開いた。
「てか田中っちぃ、ファストフードだから」
「であるから、フロイト的には、ハンバーガーを縦にして食べるというのは……え、なに？」
「だからぁ、さっきからずっとファーストっつってんけどぉ、正確にはファストだから。ファ、ス、ト、フード、OK？」
グーが、それも女子向けリミッターの外れた、全力のやつが飛んだのは言うまでもない。
いくら僕でもこんな生意気口を黙って聞いていられるほどおとなしくはないのである。
「も、ま……ろめ」
鼻骨を砕かれた少女が不明瞭な言葉をもらす。
おそらくは哀訴の言葉だろう。が、もう遅い。圧倒的に遅すぎるのだ。
というのも、僕の中では、すでに架空人格である「モマ・ロメオ」が目を醒ましつつあったからだ。

汚いものも外側からならうつくしいかもしれない
わたしは外側の人のために生きる
ヘイ！メリークリスマス！光！

ネットアイドルの河合マンゴー天が近所のジャスコに来ていた
定食屋で野菜炒め丼を食べて海にいった

あっ、チーズ臭
（…ぃいいい〜〜〜ん）
ｸﾝ…　ｸﾝ…（いぃん　いぃい〜〜〜ん…）
あ〜クッセ。（ぃんぃん）
クッセ（ぃん）

挟みLUCK！！

かつて私には、ちんぽこ侍と呼ばれていた時代があった

俺にソーダを買ってくれよ、
…そして俺の骨格は新たなる肉体を手に入れた。

うんこ味のかき氷　溶ける頃に切ない想い
あなたとならスクールカーストﾏﾝｾｰ

昼間のうんこはフォークシンガーが漏らしたもので、
彼はギターの弦で首をつって自らの命を絶った。

朝ゃコーヒーブルンジ

リンクの正体･心臓
　　　　　　　↓
　　　　　　　://

>>6は、
吹きましたｗスラッとしか読んでないけどｗ

みんなはおまんことおちんこのどっちがふさわしいとお

これはこれは、釈迦に説法でしたか、が口癖の後輩、通称シャカコーが死んだ。
カラーコーンの先端に付着した茶色いシミを見つめてニヤニヤしていたところを、ダンプカーに轢かれたのだという。
ダンプカーの重さは5億トン、スピードは500キロを超えていたらしい。むろん即死である。
報せを聞いたクラスの連中は皆一様に色めき立った。
あの野郎、このごろやけに色気づいてきたと思ったら、よろしくやりやがっていたわけか、と。
悲しみ半分、やっかみ半分といったところなのだろう。
いや、そんなことより重要なのは、くだんのカラーコーンに付着していたというシミのことである。
茶色だったということからもわかるとおり、それはカラーコーンが男性ネズミ的なものであることを示唆していた。
ここでクラスはまっぷたつに分かれることになる。
広末涼子のポスターを筒状に丸めたものに10円玉貯金をしてもいい、という派と、いや、開いた穴から硬貨がこぼれるっしょ、という派だ。
え、ぼく？　ぼくのもっているポスターは、どのみちふやけていて使い物にならないだろうな。

頭から吹き出た21世紀
お前の大伽藍を孕ませる俺のペニスはハイパーリンク気軽にクリックしてくれ
巨大な女のケツに塩辛を見るの
俺の馬はウンコをやめないの
突然のLIVE
ベーシストは東大卒で後はヒッピー
あいつの青髭は宇宙
俺のヒッピーがお前の青髭を激しく求める
東大卒を宇宙ませよう
かき混ぜ係の女は衰弱していた
樽につめる工程を忘れてたのさ
オシャレを教えてあげる
いっしょにウンコ食おう
クセぇウンコ食おう

韻を踏まずに道を行くのみ

勉強が心の底から大嫌いで辛いｗｗｗ
勉強なんてするくらいならホームレスになってのたれ死んだほうがマシ

タルタルソースがぶっちゃけた

あのさぁ






。

田舎の電車通学は長い。
なにしろ学校に遅刻しないためには、その前日から電車に乗っていなければならないほどなのである。
薄い文庫本であれば、軽く5、6冊は読了できるくらいの時間を要するというわけだ。
そんな苦行のような通学時間ではあったが、まったく楽しみがないかといえばそんなこともなかった。
「ジェット機」「き、き、希望の光」「ええと……り、り……リモートコントロール」
女子高生たちのプレーするしりとりがそれである。漏れ聞こえてくる数々の語は、長くて退屈な通学時間におけるオアシスのようなものだった。
「ルークスカイウォーカー」「か、か、かまやつさとし」
渇いた心に清水のごとき語をしみこませていた僕は、突如混入した異物にびくりと身を震わせた。
「し、し、鹿の夢」
当の女子高生たちはまったく気づいていないようで、何事もなかったようにゲームを続けている。
（空耳か……）胸中で安堵する僕であったが、その耳は近づいてくる下駄の足音を確かにとらえているのだった。

↑
あなたのふぁんです
いつもあなたのさくひんにたのしませてもらってます
こんかいのさくひんはわらいました
つぎのさくひんはどんなかんじになるのか、いまからたのしみです

↑
ぼくはあんちです
たるたるそーすをあなたのかおにぶちまけます
かくごしておいてください

（ぃ…いぃいい〜ん）
あ…やだ…また下から立ち上ってきた
（いぃ〜ん…）
隣の男性にバレでもしたら、どうしよう…
（いぃんいぃんいん）
私の力、強くなってる…!?駄目聡子自分をしっかり持って?（いぃん）

プァン！

私はいつものように一人で突っ伏してアニソンをエンジョイしていた
しかし強力あやめ？とかいう奴が後ろの席で
「河内のオッサンの唄」とか「SOULチョンワ」とか「老人と子供のポルカ」とかを
大音量で聞くから台無し

先程から黒光りした脳味噌が天ま〜で〜と〜ど〜くーこいのーぼーりーって歌ってるんだけど、あいつ誰？
ゴッドハンドのあの頭がでかいやつに似てるんだけどさ。
誰？

トンキソフタゴリラなのか新潟フタゴリラなのかどっちだよ どっちでも宅間守に変わりないんだけどな

雨足は強くなりはじめていた。前を行く少女のさす赤い傘が水幕にけぶり、一輪の鮮やかな花となって咲いている。
歩調をはやめ近づき、そして声をかけた。
「そこのガール、ちょっと面白い話があるんだけど」
少女が振り向く。中学生くらいだろうか、目つきの鋭いクール系の美少女だった。
「なに？　水もしたたるいい男、とかだったら死刑よ」
身体を打つ冷たい雨よりもさらに冷たい声音だった。
とっておきのやつを披露しようと口を開きかけていた僕は、思わず固まってしまう。
というか雨に濡れていて幸いだった。いまの少女の一撃に失禁していたからだ。
「ブ、ブレンダン・ベンソン」とっさに思いついたでたらめの外国人名を口走る。
そしてそれだけにはとどまらず、自転車に二人乗りする早見優の話まで始めてしまう。
完全に少女に呑まれていた。
早見は運転者の肩に手をかけ荷台に立ち乗りしていて、風を受けて目を大きく見開いている。
ディテールに踏み入れば踏み入るほど、でたらめ話は矛盾をはらみ、その脆弱性を露わにしていった。
少女の刺すような視線が痛かった。

もうだめ。たしけてください

ささみには塩！ささみには塩！鶏がら〜！

>>1
苛々したので久しぶりにお疲れをしています。
おまいのフライパンにポップコーンを仕込んでおきました。

thank you.

レイジ・ボンバイネン！　レイジ・ボンバイネン！
レイジ・ぼんさちゅむぁ〜〜ん…

お前は俺とGTX660Tiのどっちが好きなんだ？
そろそろはっきりさせておかないと、大変なことになるよ(；´Д｀)

またうんこ漏らしてるな

わかりやすいクライマックスに足はイッキ

同じだな全く
闇は少しの隙間からも入り込んできやがる
やりきれんよ

今夜、緊急脳内会議を開催する
議題は、怒りと頽廃と最後の戦いとこの世の無情について

前髪をフォークの形にムースで固めて、僕は街を歩いていた。
すれ違う女子高生たちがくすくすと笑っている。
なかにはあからさまにこちらを指さし、友人同士で笑いあうものまでいた。
これまでの僕であれば、赤面して逃げ帰っていたことだろう。
だが、CDの信号面に山で採れた果物をこすりつけるという体験を経たいまでは、彼女たちの嘲笑はむしろ耳に心地よくさえあった。
CDの虹がでる側、傷つけたり汚したりしたら、再生できなくなっちゃうよ。
幼なじみの声がふとよみがえる。
泣き虫で甘ったれで、それでいて誰よりも曲がったことが大嫌いだった女の子。
CDの信号面についての知識が玄人はだしということで、ここいらでは有名なやつだった。
僕自身、そんな彼女が幼なじみであることを少し誇らしく思っていた。
けれど、そんなあいつもいまはもういない。
赤信号の横断歩道を渡ろうとしたところを前方不注意のトラックに轢かれたのだった。
とんだ信号つながりだったというわけだ。
そしていま、僕はこうして前髪をギザギザにして街を闊歩している。
ふ……思えば不思議な巡りあわせだな。

オリエッタ＝クロノ＝イスタリカ＝ジナスティールちゃん！オリエッタちゃんに一目惚れだお！結婚するお！！
想像しただけで胸が張り裂けそうだお！オリエッタちゃんと結婚したら２４時間ずっと一緒！視姦し放題だお！
オリエッタちゃんの匂いをおかずに白飯を頬張る！口いっぱいに広がるオリエッタちゃんの香り！ヘヴン状態！
僕に２４時間３６５日尾行されて困ってるオリエッタちゃん！可愛い過ぎるのがいけないんだお！可愛いは罪！
顔も言動も仕草も体も全部可愛いオリエッタちゃん！可愛い過ぎて世界中全ての言語の語彙では表せないお！！
どんなに優れた小説家でもオリエッタちゃんの可愛さを言葉で表す事は出来ないお！もはや別次元の可愛さ！！
薄紅色の髪の毛さらさら！束ねられた髪が動く度に揺れて甘い匂いが広がる！トイレの芳香剤にしたら売上爆増
間違いないお！オリエッタちゃんの髪の毛をピンセットで１０００本採取して恋愛成就の御守りにしたいお！！
もう我慢出来ない！告白するお！「大丈夫落ち着け」と自分に言い聞かせながら震える指先で電話番号を入力！
無機質な呼び出し音！もう胸がドキドキ心拍数２００超えだお！しばらくしたらオリエッタちゃんの生声！声も
甘くて可愛いオリエッタちゃん！はああん早くオリエッタちゃんに会いたいお！影から見守る僕！小さな影が此
方に向かって来る！オリエッタちゃんキターー！公園のベンチにちょこんと座るオリエッタちゃん！懐から鏡を
取り出し前髪を気にする仕草可愛いお！タイミングを見計らって僕登場！切り出しの言葉は「今日どうしても言
いたい事があるんだ」普段元気溢れるオリエッタちゃんが手を組んで顔を赤らめもじもじ！可愛い過ぎるお！！
最後の切り札「好きだ！」前からそっとぎゅーと抱きしめる！生身の女の子の体温暖かいお！オリエッタちゃん
のちっちゃな身体！二つの柔らかい実！女の子の体ってこんなにあったかくてやわらかいんだね！もう最高！！
勢いに乗ってキス！唇も柔らかくて甘いお！僕が舌を入れると最初は「きゃっ！？」って驚くけど自分
から舌を入れてくるオリエッタちゃん！お口の中で僕とオリエッタちゃんの舌が絡み合う！オリエッタちゃんの
頭なでなで！オリエッタちゃんの可愛いくて白くて繊細でしなやかな指！僕の手をぎゅって握って来るお！暖か
いお！オリエッタちゃんの唾液甘くて美味しいお！僕がその事を言ったら「もう…馬鹿///」１リットルのペット
ボトルにオリエッタちゃんの甘くて美味しいくて暖かい唾液を入れて持ち帰りたいお！オリエッタちゃんの顔
を舌先で舐め回す！オリエッタちゃんの白くて柔らかなほっぺたはむはむ！つんぷに！コラーゲンたっぷり！
もうオリエッタちゃんは僕の物だお！二度と放したりしないお！オリエッタちゃんを僕のお家に連れ帰って怪し
まれない様に睡眠薬入りのケーキを食べさせる！可愛い寝顔！すぅすぅと寝息を立てているオリエッタちゃんの
手を足を鉄の鎖で身動き取れなくする！オリエッタちゃんが目を覚ましたところで服を破り捨てる！裸になった
オリエッタちゃん！真っ白で健康的な肌と自己主張しない桃色の乳首！恥ずかしがってるけど乳首がちょこんと
立っているオリエッタちゃん可愛い！オリエッタちゃんのパイパン可愛い割れ目！割れ目を上下舌でなぞる僕！
甘くて可愛い喘ぎ声！もう何もかも全てが甘くて可愛いオリエッタちゃん！割れ目に軽くキスをして乳首攻め！
乳首を舌の上で転がす！僕の頭をぎゅっと抱きしめるオリエッタちゃん！！レロレロレロレロ！超絶悶絶プレイ
オリエッタちゃんを優しい抱きしめた後乱暴にベッドの上に押し倒す！ここから本番！僕の息子の出番だお！
今までの人生、いじめや虐待で誰も信じれなくなったけどそんな自分にも笑顔を向けてくれたオリエッタちゃん
次元の壁を越えた恋、本当に好きな女の子に捧げる事が出来て幸せだお！今なら死んでも構わないお！股を無理
矢理開かせる！ほんのりピンク色の綺麗なオリエッタちゃんの処女まんこ！親指と人差し指でびらびらを除けて
まんまんくぱぁ！「優しく…してね？」もちろん僕はオリエッタちゃんに乱暴なんてしないお！亀頭をまんまん
に押し付ける！ずずっと僕の息子がオリエッタちゃんのまんまんに入っていく！「んっ…痛いっ！」声を漏らす
オリエッタちゃん！構わず奥まで突く！ねっとりふわふわ！ピンク色の柔らかい肉壁が僕の息子を優しく包む！
ずちゅっ！ずちゅっ！愛らしい音が部屋中に響く！オリエッタちゃん！！僕もう駄目！！イキそう！父さん！
僕は立派な大人になります！はああああああん！ドピュルル！！ドピュッ！オリエッタちゃん絶頂！
オリエッタちゃんのこと大好き！！

>>836
頑張れ
>>945
弾幕薄いよ、ナニしてるの？
>>972
希望はあるだろ、悩んでいても意味はない、時間は有限だ、自分が正しいか間違っているのかは後世ヒマな奴に放り投げてしまへ
>>999
そして、ビーノが美味かった

つまり、現状は攻撃を受けたことによって有ると？
その通りです。思考停止に追い込むことを第一とした
真・シナプス可逆振動攻撃をしてきました。
具体的にお願いします。
はい、Mr.Childrenを聴くこと、共感することです。
あの、ミスチルですか？「ええ。」
桜井氏の歌詞によりますと、桜井氏は庶民のところまで下りてきてくださってる歌詞には
歌詞に庶民的な桜井氏が下りてきてくださっているのです。
なるほっど、ところで櫻井氏では？「いえ、桜井氏です。」
間違いないですね？「ええ。」

カスの桜居は土下座したの？

>>2058
ワロタ

足利義足

ラジオからは耳障りな歌が流れていた。鼻の付け根で飴玉を転がしているかのような歌声が不快だった。
DJの紹介したところでは、人気女性声優の新曲なのだという。声優が歌？　と一瞬いぶかしんだが、料理人がCDを出す時代だ、とくに不思議がることもないのだろう。
甘ったるいバラード調にのせ、防虫ブーメランがどうのこうのと歌い上げている。
許しがたかった。ブーメランはいいだろう、西城はじめ、ポップミュージックではある種のお約束ともいえるフレーズだ。
だが防虫となると話はべつだ。虫を防ぐと書いて防虫。兼業歌手がおいそれと扱っていいテーマでないことは、赤ん坊でもわかることだった。
愚考するに、これは遠回しな挑発なのだろう。
どうやら中国憲法を習い始める潮時らしかった。
覚悟はいいか？　ブライアン。

「AV女優だからってセクハラが許されるわけではないだろう」
そういって高橋は僕に軽蔑の眼差しを向け、撮影現場を後にしたのであるが、さて、すなわちなるほど僕はどうにもバツが悪かったので家に帰ってオナニーして寝たwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwっうぇ

理科室にマーメイド水を取りにいこうとしていたところ、廊下の向こうからひとりの女子生徒がやってきた。
右の腋の下を左手で押さえながら、ものすごい勢いで走ってくる。
おいおい、廊下を走ってはいけませんよ、などと思いつつ
「止まれ。俺はキリスト教なぞ信じないぞ」
機先を制すように言い放つ。
出鼻をくじかれたかたちの女子生徒は、足をもつれさせて立ち止まる。
顔に驚愕の色があった。なぜ勧誘だとわかったのかしら、とでも思っているのだろう。
やれやれ、この調子じゃもう一押しといったところだな。
「尾崎豊のファンに言いつけるぞ。いいのか」
顔を青ざめさせたかと思うと、女子生徒は悲鳴をあげ逃げていく。ありがとう尾崎。
「これこれ」
と、気を取り直し理科室へ向かおうとする僕の前に、顎に豊かな白髭をたくわえた老人が現れた。
「ある種の尾崎ファン、というべきじゃったな少年。尾崎ファンが皆めんどくさいというわけではないのじゃぞ」
突然のことに固まる僕にそう言い残し、老人はふたたび霧のようにかき消えるのだった。
神は死んだ、便所にいるやつ以外は、と誰かは言う。僕も異存はない。

テトラン宮崎

なぜこんなに突き刺さる？
普遍普通、当たり前の日常のはずだろ
突如開いたパンドラの箱だよ
表と裏を繋げやがって

憎しみ？なにかよくわからない、間違いなく良くない部類の感情が
呪いのように何度も湧き出してくるんだ
俺には関係無いだろ！

やめてくれ、毎日毎時これ以上心に侵蝕するのは
時間が解決してくれるのか、愛する人が癒してくれるのか
刻印は波のように反復して一生涯消えない
これが亡霊か

「お」とか言ってる余裕ねーよ
マジ怖いんだけど

あのさぁいつも毎日ぷーんって電車が来るんだけどその電車が山手線ってやつで中央線なんだけどさぁ、
その真ん中くらいになんかすごい黒い塊がモワってつながってるんだけどそれってみんな好きなのかなぁ〜？
それか山手線の中の白い奴とやりみたいなのが走り回って一緒にくっついてる車掌さんがいるんだけどさぁ、そいつが毎日変なこと言ってて
凄い面白いから書き込もうと思ったんだけどなかなか書き込めないんだよね。だから今やっと書き込めたんどけどやっぱりここだとやりづらいんだよねぇ。
結構つまんないとか言われちゃって黒い塊とかも結構こっち来てヤダって言ってるのにさわろうとするしもう車掌さんに行っても何もしてくれないし。
だから今書き込んでるんだけどみんなが悪口いうから死のうと思ったんだけどなかなか頑丈だからいっぱい耐えたんだけどやっぱりさいごのほうで耐えられなくなって一瞬うわって大きい声で叫んだら
みんな黒い塊と白いもやっとした奴がもう過ぎてるのにこっち見てなんか言うしもうやんなったんだけどもうどうにもならないからここに書き込もうとしたんだよね。
そしたら案の定山手線は黒い塊にくっつきながらこっち見て触ってくるしスゴイ気持ち悪いし、東京なんか黄色いやつもいっぱいいて何って思ったらなんかいっぱい言われたりして、
黒い奴もいっぱいいてまた見てくるし困ったんだけどどうしようもないから車掌さんに見てくれたらなにもしてくれないしやっぱり東京の人はどうしてもこういうのがわからないみたい(笑
まぁ俺はわかるんだけど車掌さんとか東京の人は触るだけで何もできないだろうねだって黒いやつとか白い奴がいっぱい走ってても何も言えない人たちだからね。

ではこれから手かせ足かせを外しますが
くれぐれも暴れないで下さい。「はい。」
「うっ￥う」どうしました？「一寸待ってくださいまし。」
足枷を外すときにいい音はしますか？
金属の擦れる音がします「それはいけない」
いけませんか。
私は今はとても落ち着いていますが、その音を聞いた時が想像できない。
心配しなくても大丈夫。人間だれしも先のことはわからないものです。
どうか気を楽にしてください「はい。」
ガシャ

私は貴方が好きだった。
でも貴方が尼崎で起こした破廉恥怪文書事件と毒電波脱糞大家族事件。
これは磔刑もの。ね？
発光してるアンタのペットボトル。
キレイになれた様で。
お前の血は私の棺。
私の名前を忘れなさい。

おまんく　おまんけ　おまんき　おまんこ
おまんく　おまんけ　おまんき　おまんこ
おまんく　おまんけ　おまんき　おまんこ

手に付着したポテチの油で髪を整えながら、僕は室内へと入っていった。
文化祭を目前に控え、朝の教室にはどこか浮ついた空気が漂っている。
僕自身柄にもなく、クラスの女子の派手なグループにむかって挨拶などしてしまう。
「おっ、ハセベ、髪型キマってんじゃん」
なかのひとりがノリよく応じてくる。とかく悪い噂の絶えないミカという少女だった。
「あ、うん……ア、アメ、アメジスト」
勢いにまかせ挨拶したはいいが、実際に反応されるとたちまちしどろもどろになってしまう。
とっさに有名コーヒー店の名前を口にしようとしたのだが、どうしたはずみか宝石の名前が出てきてしまった。
「あ、あの、僕、鈴木なんですけど」
それでもなんとか体勢を立て直すべく、とりあえず名前の間違いだけは指摘しておく。
「……んでさ、レイアのガキが、兄なんです、とか抜かすわけ」
ところが目の前の少女たちは僕の存在などすっかり忘れ、自分たちの会話に戻っているのだった。
ゆっくりと息を吐く。諦念の嘆息だった。所詮僕と彼女たちとでは住む世界が違うのだ。
そっと指先をかいでみる。ポテチの匂いがした。
それは紛れもなく強いチーズ臭をともなったピザ味のそれだった。

推敲は必要か

たぶんそれ棚だと想う(タラコ)

好きなだけタネを内
悲しみと参加をコツ時四つ
わたしの子機はサラマンダーわたしのこきはさらんま
なんでなんで濃いのな地にの千代な地に、。
そ！やらしや姫姫姫に目に芽室地

あてもなくふらふらと道を歩いていたところ、円盤園児にばったり出会してしまった。
やばいなと思いつつすれ違おうとすると、案の定でかい声で呼び止められてしまう。
「これそこの君、6つの穴を横並べにして、何を区切ろうというのか！」
園児らしからぬ大音声だった。まあそれも当然で
「あの、お姉さん、すこし静かにしてもらえますか」
園児とは名ばかり、胸に銀色の円盤をくっつけたOL風の成人女性、それが円盤園児なのだった。
「あら坊や、仮縫い中の洋服に気づいたみたいね」
早々のキャラ放棄だった。媚を含んだ笑みを口元にたたえ、えんば……じゃなかった、キ印女はそんなことを言ってくる。
うぶな僕は、もうそれだけで赤くなってしまう。ごにょごにょと言い訳らしきことをつぶやき、そそくさとその場を後にするのだった。
背中に粘りつくような視線を感じながら、ブロック塀を肘でこすり走る。
トレーナーの生地が破れ肌に激痛を覚えたが、それでもスピードはゆるめなかった。
やがて肘からはもくもくと煙があがりはじめる。摩擦による発火現象だった。
「ゴムホースの焦げる臭いに似ているわよおっ！　アハハハハ」
背後から、そんな女の嘲笑が追いかけてくる。

女の子なら叫ぶのが普通だろう

更科イエロー、レッド、ブルーの三人が集まれば信号機ができるらしい

さらに立松レッド、ブルーの二人が加われば歩行者信号にもなる

三島ドットが無数集まればLED、三人兄弟のサイクロン山田が回れば美容室も儲かる

ちょっと貴方！貴方ですよ。あなたは違うんです
何がって？あなた、今この公園の景観に溶け込んでると思っていたでしょ？
家族連れの和やかな雰囲気に。口角を上げたって無駄ですー。

毒のペットボトル。

原点回帰、思考回復、
自己主導、主権回復

完　全　復　活

朱に交われば赤くなる
闇に触れれば黒くなる

今度の件で、いったい何人が堕ちただろう
抜け出すには事象を脳から消すこと、触れないこと
人はそんなに強くはない

わたしも忘れることにしよう
じつに心地よい風を感じる

十数年ぶりかな
誰かを愛したくなりました

理恵子という名前が好きだ。
理恵だけでも足りているところへ、あえて「子」である。実にエレガントだ。
こういう名前のお姉さんには、ぜひパン屋さんや花屋さんで働いていてほしい。
歯医者さんの受付とかだったらもっということなしだ。
それとは逆にどうしても好きになれない名前がある。
信子、繁子、克江、房江の4大駄名がそれだ。憎悪しているといってもいい。
まあそういったわけだから、僕はこんなふうに路上にうつ伏せになり、「つぶれた大福」と小声でつぶやいているのだった。

いわずとしれた理恵子トラップである。
つぶれた大福うんぬんは、むろんフェイクだ。大福がそうそうつぶれるものじゃない。
……ん？　いや、ちょっと待てよ、腹の下にあるこのもにもにぃっとした感触は……。

自らの命と引き換えにするほどこの世に価値があるとは思えぬ…何故だ？何故この世に固執する？理由を教えて欲しいのだが…。
「メキシトは国の名前ではありません」…よろしい、ならばファストエイドキットを置いて行く、携行食料も僅かだが置いて行こう、ゆっくりでいい…消化の良い物を食べて一息ついたら…なんとかなるだろう。「蟹だよ？」

ここに小さなボタンが100個以上あります・・

それぞれのボタンを押してモニターに映る「蟻」を操作してください、赤いボタンは女王アリ専用です
今まで我々が目にしていた昆虫、つまり生物はここでコントロールされていたのです
隣の大きめのボタンはクワガタ・・他の雄とのバトルを楽しむ事ができます

勘のいい方ならもうお気づきでしょうが、
あなたが押しているボタンはあなたの意志で押されているわけではありません

そう、あなたもコントロールされているのです・・そして私も

馬鹿過ぎ

あああ

母親ってのは､結局テキトーなんだよ。
　
「嘘だー！?」
「ほんとだよー」
「嘘だー！?」
「ほんとだよー」
「嘘だー！?」
「ほんとだよー」
　
と言い争った夜を思い出してみて

ロシア製の巨大ドラムマシーンを目の前にして、僕は圧倒されていた。
ドラム缶を何個も寄り合わせた、まさに度外れと形容するのがふさわしい威容だった。
なぜロシア製とわかったかというと、本体表面にでかでかとそう記されていたからだ。
恐る恐る触れてみると、手にひんやりとした感触が伝わってくる。
さすがロシア製、冷たい場所からやってきたんだな。

そんなことを考えながら、まだ見ぬ北の地に想いを馳せてみたりする。
と、本体側面から突き出ているレバーに目がとまった。
ためらいつつも引いてみる。
ドドンドンドンドンッ。

>>85
オレだけのエアーパソコンは日本製しか考えられん。
メーカーは東芝だし。
型はルポと言ってかなり古いタイプのオレだけのエアーパソコン。

明日は休日。
オレだけのエアーパソコンを思いっ切り両親に自慢してやるぜ。

はい

拙者のドラムマシーン・・・

よく見たら『Made in China』でござった

いや〜、アッパレでござる

本屋のトイレで洋式便器の蓋を叩きつける様に閉めた
ポァン！と大きな音が鳴った
その瞬間笑ってしまったんだ

本屋でまんがの描き方の本を探していると
独り言をブツブツ言ってるおじさんが居た
「ぐぐぐ世界、、世界はマ、マー炭マスミ」
ポァン！！アハハワハハアハハワハハ！
「う、内、内の蕎麦、そ、告訴、国際、オマンオマンオマン！おまん香！」

「あっ、この曲、○○のパクリじゃん！」
私が裸ラジカセを持ってさっそうと街を歩いていたところ、そんな声が耳に入ってきた。
振り返るといかにもギャルといった感じの女が、ぶしつけにこちらを指さしている。
どうやらラジカセから流れているオールディーズをパクリ曲だといいたいらしい。
見るからに頭が悪くて酸っぱそうな女だった。
女の口にした○○というのは私も名前くらいは耳にしたことがある。
世界から疎外されている僕は可哀想だから死にたい死にたい、とまあ要約するとそんな泣き言ばかりを歌っている、最近売り出し中のちんかすバンドだ。
「時空のねじれですかね？」
楽曲の発表年代を指摘して、パクリうんぬんは逆じゃないのか、と反論しようとも思った。
が、女の愚鈍そうな顔を見ているとそんな気も失せ、SF的な軽口を叩いて苦笑するしかないのだった。
すると女はなにを勘違いしたのか、急に媚態を示しはじめる。
いいだろう、たまにはこんな下劣な女の相手をするのも悪くはない。
ときおり深夜に無性に食べたくなる、いわばカップメンのようなものだ。
「君のこと、オボヌケーと呼ぶよ」
私は女に向かって甘く囁くと、口をタコのように尖らせるのだった。

昔中華三昧ってあったよな
オナニー三昧
始まりましたね、三昧込
その流れに巻き込まれ、落とし込まれたのがこちらの商品込みです
売り込みの買い込みに走り込み

深夜の台所でぼくは、冷蔵庫からそっと牛乳を取り出していた。
紙パックを持つ手に汗がにじみ、少し震えている。
牛乳を飲んで即死しようという腹づもりだった。

学校の図書室で読んだ健康本に、牛乳は身体に悪い、と書いてあったのを受けての行動だった。
「兄たん」
いましもパックに口をつけようとしたところで、背後から声をかけられる。
振り向くと妹が薄笑いを口元に浮かべ立っていた。
「アメリカ・オハイオ州では、年間5000人ものハリポタ選手が……」
「悪いな、兄ちゃん、いまから死ぬとこだから、そういうのにつきあってられないんだ」
ファンタジーギャグをかまそうとする妹を制し、ぼくは神妙な顔で告げる。
すこしきつい言い方になってしまったのは、ハリポタに夢中になれる無邪気さに嫉妬していたのかもしれない。
だが、妹はべつに気を悪くしたふうもなく、ゆっくりとパジャマの前をめくりあげ、その白い腹を露わにしていく。
「脳科学者とかいう輩が、恋は電気、とかぬかしくさっていたので、ぽんぽんに線を書き入れたです」
そう言って自らの腹をぺちぺちと叩いてみせる。
かわいらしいヘソを中心にして3本の線が走っていた。

山の手ハウジングZ

ここで地獄関連の書込してる奴って童貞なの？
そこら変はっきりさせておかないと、あとで面接官にどうやって説明すればいいのかわからなくなってしまうよ？
例えば、美少女とか、相手が強敵だったらマウント取れないし、さもないと天国関連の会社にも行ける。
ブラックだったりしたら大変だ、それこそ目も当てられないほどの不細工と結婚してセックスして子供を産んで浮気されて離婚して
養育費と慰謝料と人件費と社会保障とかいうのをローンで払ってホームレスになって東京駅の隅の方で丸くなってDQN達の罵詈雑言に耐えて
それでもプライドと人間らしく生きるための最低限忘れてはいけないようないろいろなことを必死に守りながら
OLとかかつて起きてしまったリーマンショックからまだ立ち直れないそれこそ俺等と同じ境遇で育ってきたようなリーマン
からもゴミを見るような目で見られても
その生活から一生抜け出せなくて終いには東京駅の改札がSuicaじゃなくて顔認証とか指紋認証になったら戸籍がとっくの昔に抹消されてるから東京駅から一生出られなくて
出ようとしたら自動小銃で蜂の巣にされるから本当に一生出れなくてOLが落としてくメロンパンとかスイーツ(笑)みたいなもんを食って命をつないでても
最後にはホームを走る山手線に飛び込もうとしたくてもできないほど痩せこけてるけどそこはご都合主義でなんとか飛んでいってやっと死ねると思った矢先
なんかすげーイケメンがダッシュしてきておれのアナルにどさくさに紛れて(´・ω・｀)を(´・ω・｀)ようとしてきたから
逆にイケメンの(;´Д｀)を(´・ω・｀)したら(´・・｀)とかいって死んだwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwwwww

書店で雑誌を立ち読みしていたところ、気になる文字が目に飛び込んできた。
恒例出産、とある。
はじめは誤植かとも思ったが、雑誌の性質からいってどうもそうではないらしい。
ドノボー社から発行されているノムチョという月刊誌だった。
世に名高いエログロ雑誌なので、聞き知っている方も多いことだろう。
となると、ことは急を要することになる。ぼくはすぐさま書店を飛び出し、近くのデパ地下に急いだのだった。
鶏肉にケチャップをつけた試食品――できれば紙コップに入ったやつが望ましい――を探す。
「ナ、ナゲエエッ！　ケ、ケチャアアッ！」
哀調をおびた声で呼びかけながらフロア中を駆けまわる。
しかしそんなぼくの声に応えてくれる者は誰一人としていなかった。
疲れ果て床に膝をつき、泣き崩れようとしたときだった。
「もし」
顔をあげるとどこかの民族衣装らしきものをまとった青年が立っていた。
そして悲嘆に暮れるぼくに向かって、彼の故郷が受けてきた侵略の歴史をとつとつと語って聞かせるのだった。
話を聞かされたぼくの気持ちは、晴れるどころかますます暗鬱としてくる。
高い社会意識を強いられるのはごめんだった。

メルトパンサーおれの前に現れる
メルトパンサーおれの前で踊り出す
メルトパンサーお前の買ったコップは
おれの一番ヤバイ芸者
2020年東京の若者
未来なんてキメてからイけばいいのさ
メルトパンサーお前はおれの部屋
儲かるかどうかなんて隣人の素質

昔メンコクとか王風麺とかあった
あんな美味いもん今は無い

私は、何時の間にか此の国が嫌いになっていた・・・
何故 ？ ま、理不尽な事が多過ぎるからかな・・・いや
昔から、好きではない。 私は、日本人なのに・・
此の世の中、見て下さいよ、本音と建前だらけですよね。本と
辟易としてしまいます。実に、矛盾だらけの世界ですね、此の国は。
あらあら、此れが現実なんですかね？そんなもんですね。其れと
まぁ、馬鹿を見るのは、何時も普通な国民ですよね、本とに・・・
ん、人を欺く事に掛ければ、又物凄い馬力を出しますね。
何方とは言いませんが・・何か、私達の生活を苦境に落し得ようと
している方々ですかね？？そう本末転倒な事ですよ。
ま、こんな事を発言した所で、意味が無いですが・・・
そうですか、我々には優しい国ではないようです。此の国は、あ〜
優しい国とは、何処にあるんでしょうかねぇ？
そんな事を思考してみても、意味不明な事ですがね・・・・・・
いや、ふとそう思ってしまいました。
悪しからずです。

ハヴァ・イデアビエ

昼休みの教室でぼくはひとり、ノートに「上戸彩」と書き連ねながらニヤニヤしていた。
頭の中では、イカしたジャケット姿の男が忍者についてあれこれと語っている。
孤独と狂気の完璧な調和がそこにはあった。
「……でさ、かぎくらべとかしてるわけ」
そこへ、調和を乱すかしましい声が耳に飛び込んでくる。
近くでだべっていたクラスの派手な女子グループの会話だった。
前後の文脈からいって「かぎくらべ」というのはおそらく「鍵くらべ」のことなのだろうが、そこはあえて「嗅ぎくらべ」と受け取ることにする。
興奮を抑えられなくなったぼくは席をたつと、中腰のカクカクした動きで彼女たちのもとへ近づく。
「や、やっぱ、こ、個人差とか、あ、あるのかな」
「うわ、なにコイツ、キモッ」

「やだぁ、キチ○イ？」
ふだん無口なぼくが、突然話しかけてきたことに驚き、女子たちは怯えた表情で後ずさる。
「ちょっと待ちな、アタシにまかせて」
と、そこへなかのひとりがずいと進み出て、ぼくを睨みつけるようにして立つ。
見るからにこの手のやつは相手しなれているといった感じの少女だった。
彼女がゆっくりと口を開く。
「ぼぉぉふぅぅらぁぁ」

優しい人なら真面目なのか
皆は飲み会へぼくは1人むなしくコンピュータ
皆はおれの部屋をバカにするけど
おれはお前らのカオをバカにする
誰か吐いた誰か泣いた
助けるのがぼくで
五年前

おやおや、私としたがどうやらくぱぁされてしまったようですねぇ…

気が強い女が老人になると、化け物みたいな顔になる。あれはスゴイ。

http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1rct544/
やりてえなあ

数年ぶりに「週刊金曜●」を買ったのね。そしたら石坂先生のまんが「ぴょん太くん
の楽し○戦争」の連載ががもう■わってるじゃない。最□回はどうなったのか、だれか
×えて・・

君は教室にいてぼくは部屋にいる
君が電波飛ばしてくれるから楽しい
君が電波で裸になる
ぼくの部屋はヌーディストビーチ
ぼくの頭は部屋
ぼくの頭は教室
ぼくの頭には病院はない
ぼくの頭にはゲームはない
ぼくの頭はインターネット

下校途中の学生たちで賑わう駅構内、ぼくはなんとかして線を鳴らそうと、ひとり懸命に引っ張っていた。
「お、じ、さ、ん☆　な〜にやってんの？」
そこへ顔なじみの女子高生たちがやってくる。
「見てのとおりさ。なかなか線が鳴らなくてね」
軽く肩をすくめて応じてみせる、。
「へえ、やっぱ線とかって、鳴りにくいんだ」
「そりゃそうよ。簡単に線が鳴ったりしてたら……は商売あがったりだよ」
「てかミカっち、微妙に謎めかすとか」
ぼくの様子から、事態はさほど切迫したものではないと感じたのだろう、彼女たちは口々にそんなことを言って笑いあう。
青春のきらめきをいっぱいにまとった姿が眩しかった。
「それはそうと、ちょっと気になる話が……」
不意に笑いをおさめた少女たちが神妙な顔でこちらへ向き直る。

なんでも駅前の路上で、モッズ風の男が政治的な発言を繰り返しているのだという。
あいにくそちら方面には明るくなかったのだが、彼女たちの話では、モッズというのは奇妙な習性をもつ鳥とのことらしい。
まあとにかく実際に見てみないことにはわからないということで、さっそく少女たちに案内させ、くだんの男のもとへと向かうのだった。

１３７５年、ウンザリするような暑の夏い出来事だった…
不特定多数の集団に放り込まれりゃ孤独を愛する人物が疎外されるのは、よくある話だ、ことこの国においてはオテテ繋いで仲良くしなきゃレッテル貼られて払い戻しの効かないチケットを無理矢理押し付けられる。
価値観の相違は認めません、しかし綺麗事は言います、「たしけてぐだしあ」…だが断る！我々は立派なのです！この国は美しいのです！「何とかならんのかの〜」だが断る！我々は立派以下略
他人に合わせる事を崇拝し、孤を認めぬ世界…嫌、人間社会と言えば良いのか…納豆が食べれるかもね？あるかぽね？アルデンテかな？びょ〜ん。
狭い視野で見ていると意外な落とし穴に落ちるだろうに…なぬ？疎外して来た人物が困ってしまってワンワン孤だと？よろしい、ならばじゃがりこ食ってから手を差し伸べよう、我々は線引きなどせぬ、それが意味のない事を知っているからだ。
総員先頭は位置、尚、援軍なし、補給なし、洋ナシ！構わんだろ？孤立無援に慣れている我々にとってしてみれば、ドって事ないサ…少佐…あの…せめてパンツをですね…穿いてから…ですね…。
「お巡りさんコッチです」！？ナイスboat…各個に戦線離脱ダ！…打算的だなぁ…ムリですよ〜…バッカ野郎！認められる為じゃにゃあ！明日の為にその１…ぷぴ〜…が〜がぴゅ〜…ぷつん…歴史はカタルーニャ。

何故なんだ
何も悪いことしてないけどお金とられて
あーシンドイから空中に浮いてよう
行きたくねーぜ
友達いねーぜ
元気がない

愛西ホイサー一丁アガり

>>110
お前友達以内の？

うん

山田は天国に行きたいと思っていたが、地獄に行ってしまった。
おしまいショック

道すがら詳しく聞き出したところによれば、なんでもそのモッズ氏、内政干渉がどうのこうのとしきりにまくし立てているらしい。
もっとも、まくし立て、とはいっても、実際のところはギターを爪弾きながらの半語り、半歌であるらしいのだが。
いずれにせよ、それが本当であるならたしかに政治的発言である。
一介のストリートパフォーマーが踏み込んでいい領域ではないだろう。
気持ちに焦りをおぼえつつ、ぼくはさらに歩みを速めるのだった。
その場所はすぐにわかった。少女たちに指さされるまでもなく、そこにはちょっとした人だかりができている。
そしてその中心では目指す男がいままさに何かを口走っている最中だった。
一瞬、身内に緊張が走る。だが――
「はは、君たち、あれは政治的発言ではないよ」
心配そうな表情で成り行きを見守っていた少女たちへ笑いかける。
なるほど、男が口にしている言葉には、たしかに内政干渉うんぬんといった箇所がある。
ただし、それは空耳アワー的な観点にたてばの話である。
そう、有り体にいってしまうと、モッズ氏の歌だか語りだかが言っている内容というのは、町工場に歯車をどうのこうのという、まぎれもない労働者哀歌だったのである。

ぐびぐびっ
今日のプースー、出汁が弱いものの、キリッとした醤油で飲ませるものであった
ごちそうさま。空の丼を上げ、丁寧にテーブルを拭く。
右隣の客はようやく半分といったところか。ふむ。
邪魔にならないよう、丁寧に後ろを通り抜ける。
店の出口に立ったところで店主「ホウリヨウリヤース！」このタイミング。
さて、どうしようかな、と思う。いつも出汁の出来云々よりも
この瞬間のインスピレーションが大事なのだ。自分を大切にしたい。自分の気持ちを。
店の外に出ると並びがある。スマホをいじるもの、文庫をかじるもの、腕を組むもの。
最後尾の男と目があった。見覚えがある…右隣の客…！
竹内まりあの歌が頭の中で流れる…時空の旅人…エターナル…キスミーアゲイン
曲をたどるように最後尾に連結した

きみはどっち派？
僕はシチューにたっぷりとひたしたあとそれをおさらにうつしかえてらっぷをかけてさんふんかんおーぶんにかけてこんがりやいたあとうっすらとこげたぶぶんをとってまーがりんをつけてさいごにまたおーぶんでにじゅっぷんくらいやく派だよ！

「い、いやあっ、そ、そんなに音をたてないでえっ」
「へへ、何言ってやがる、でかい音がしたほうが興奮すんだろうがっ」
男は少女が泣き叫ぶのにもかまわず、蛇腹の裂けたアコーディオンを踏みつけていた。
足が勢いよくおろされるたび、古びたアコーディオンが、ばふうっ、ずばあっと卑猥な音をたてている。
この世の悪徳のすべてが具現化したような光景だった。
「も、盲目の男が、し、城の方にぃ」
あまりの周知に理性が決壊したのだろう、少女はとうとうそんなことを口走ってしまう。
それでも男の獣欲が充たされることはなかった。
ぼばぶうっ、だのぶあっ、とぷぬぷうっ。
男の踏み方はいよいよその技巧をこらし、ゴミと化した楽器から、珍妙な音を引き出していくのだった。
と、震動が伝わったのだろう、近くにあった木から、ひとひらの葉が舞い落ちてくる。
それが男の心理にどのような影響を及ぼしたものか、彼はまるで憑き物が落ちたかのような表情を浮かべると、しごく穏やかな調子でこうのたまうのだった。
「きみはキリン姫かい？」

意味なんてないから　孤立がちの27歳をスワップ
どこまでも黒いから　山里で出会ったのはウサギでも狸でもなくて
少しおかしみを込めて　「いいんじゃないですか？」
さびしい草臥れたおばさんは抜き去って
20年前の漫画に酔いしれた
30年前のゲームに感動した
むしろ100年前の英国人の誇りを地面に植えたい
俺はチビッコ　俺らはチビッコ　精神なんて無い
頑張っている人が滑稽に見える
頑張っている人がツイッターをやっていたらついカラカイたくなる
アーダメ人間　街中に溢れるポルノ野郎に突き付けたい赤い桃
沸き起こる怒りはインターネットで「しんどい」
後ろ向きに投げた石がコーカサス100
ぼくは泣いた「頭が、悪いんです」

 


裏声でダンス
裏声でダンス
おまえの頃はよかったのに
おれのは落ちた頭の
声ー
振り返らない　ぶり返さない　ちょっと困る　ちょっと困る
後ろの人に迷惑ないたずらは　ちょっと困る　ちょっと困る
三転倒立で豪快にパンツ見せて　アタシと鶏のお祭り

そのストレスありきの考え方は悲しいねぇ
たとえ実際そうであるにしてもさ

遺伝子レベルで心底湧き出る感情には
どんなに綿密で素早い打算や計画も敵わないよ
今のままじゃ、天使はみつからないだろうなあ

タートル野郎は論外、
「無い思想無理矢理持とうとしてて、とっても可哀想！」
マネキンは一生本気で愛される事はないよ

意味不明なうそをついてｽﾄﾚｽを発散するﾌﾘ(^ω^)

失うために出会い
得るために別れ
ぼくは叫ぶ
「えるたそ」
手を振り
足をユラユラ
ぼくは叫ぶ
「配属！」
自分の頭を自分の目で見る
そんな午後
ポールと通信

「みなさんっ、潜水夫のことを考えてみてください！」
の一発ギャグでおなじみ、タレントの想像力（長州力のイントネーションで『そうぞうりき』と読むらしい）が、半自伝的幻想小説を発表したのだという。
少し気になったので手にとってみたところ、意外というべきか、これがすこぶる面白い。
はじめの数ページこそ、ぎこちないロメコ調文体でとってつけたような幻想味がつづられているものの、中盤を過ぎたあたりから物語はその様相を一変させる。
登場人物のひとりであるノモプ婆が、みるみるその存在感を増し、最終的には広げた大風呂敷が見事に引き裂かれてしまうのだ。
そう、面白い、といったのは、あまりの駄作ぶりに大笑いさせられたという意味なのである。
むろん、すぐさま近所のブックオフにたたき売ってやった。

彼女欲しいいいいいいいィィィィィィ！！！！！！

　《調査の結果報告》
　
私は狼と熊のわきを通り過ぎ、ドアをくぐり抜けた･･･
　
育児室では��なし�≠ﾍ��なし��
育児室では闇が暗くない
育児室では時が時でない
育児室では太陽が月になる
育児室に入ると最初はただただつらいだけ
　
育児室には罪も懲罰もない
育児室には恐怖も報復もない
育児室で犬は狼に変わる
子供たちが遊ぶ育児室
陽が射し込む育児室
特殊な力が育児室を包み込む
我々は我々の育児室を守る
　
育児室では我々は狼の司祭育児室で男は女になる
育児室で女は蛙になる
育児室には熊がいる
育児室ではドアが閉じない
育児室で我々の生命を守るため
　
育児室には時がない
育児室ではあらゆる時が終わる
育児室で　育児室で
私は育児室にいる
育児室で

育児室で時の外に生まれ
育児室で人生からかくまわれ
　
育児室に絶対はない
その育児室で精神は熱に焼かれる
育児室ではすべてが快適
育児室で男は蛙に変わる
育児室で女は男に変わる
育児室で夢がかなう
育児室ではすべてが明白
　
ここ育児室は闇の中

やられたらやり返す、恩返しだ！！

やられたらやり投げ
　残念だが俺の勝ち

「文字山バトラ」のアカウント名でツイッターをはじめてみたところ、わずか一日で5000人ものフォロワーがついてしまった。
文字山バトラというのが、どうやら有名アニメのキャラクター名に酷似していたらしく、それを受けての現象だった。
まあ経緯はどうあれ、この機会をみすみす逃す手はなかった。
ナポジムという近所のラーメン屋が激ヤバにうまい
千寿茂マッチ子の新譜はポップミュージック史に輝く傑作だ
広末がものすごくでかい声をだしていた、などなど。
ここぞとばかりにデタラメをつぶやきまくってやった。
反響は自分でも恐くなるくらい凄まじいものだった。
私もナポジムの四つ穴ラーメン大好きです
マッチ子の新作、2曲目の人力ボコーダーがすごかったっす
グラサン司会者も広末のあの声には驚いた顔していましたものね、といった具合だ。
ううむ、どうやらパラソルワールドとかいうやつに迷い込んでしまったらしい。
どうも肌がかさかさすると思っていたら、そういうことだったというわけだ。
となると、並列世界における広末涼子の重要性が、にわかに気になりだしてくる。

ゆうれいの友達に誘われて海岸沿いの食堂まで行く
友達には外で待ってもらい海岸沿いの食堂でうどんを食べる
海岸沿いの食堂のトイレを借りて顔を洗う
その後、海岸沿いの食堂に浮いているよう伝え、次の海岸沿いの食堂へ向かう

メガネが汚れたからヤスリで磨いていたら、
職場の上司に色眼鏡を使うんじゃないと怒られた
どうやら、虫眼鏡を家に置いてきた事を見抜かれていたようだ
それで不機嫌なんだこの人は・・・

メガネの奥の瞳は伊達じゃない

本当のことは隠しておいて
右手が痛むときはウソをいう
夢の私はいつも1人じゃないけど

白い子供の考えが知らない内に伝搬する
そこに不吉なインターネットは無い
あの、意味のない意味のないインターネットは無い

相次ぐ事件
あいつのせい
そうあいつだーーーーーーーーーーーーシグナルチャック

頭の中にノーメイクの高岡早紀を思い浮かべながら、ぼくは水槽のグッピーにロールケーキを与えていた。
小魚たちは、千切られたケーキへピラニアさながらに群がり、一方の高岡は、窓辺にたたずんで静かに外を眺めている。
動と静の美しい対比が、深い思索へと誘っているかのような光景だった。
と、突然、高岡が窓枠に手をかけたかと思うと、がたがたと揺らしはじめた。
不意打ちだったこともあり、ぼくは手にしていたロールケーキを水槽へと落としてしまう。
「さっ……たっ」
一瞬、どう呼んだものか迷ってしまう。心の中ではいつも呼び捨てにしていたが、そういうわけにもいかない。
早紀さんにするべきか、あるいは高岡さんにするべきか……。
「高岡早紀さんっ」結局は無難なところに決め、そう呼びかけたのだが、そのわずかなためらいが致命的な遅れとなってしまった。
ぼくが頭の中の高岡を取り押さえたときには、すでに窓枠は取り外され、外の景色が一望できるようになっていた。
窓の外に広がっていたのは、どこまでも続いている険しい山道だった。

エビ、パン、パン、パン、パン、エビが出ました。パンも出ました。デザートはエビでした。

いつも2人で通うコンビニ
蝙蝠の糞に気をつけて
トラックが飛ばす石に気をつけて
ガラの悪い土方の集まるコンビニ
買う弁当はいつも同じ
若者だから
青春だから
そんな奴らとは関係なく早く家に帰りたい
技術なんてない
向上心なんてない
すべての人と関係がない

浴槽に浮かべた目玉焼きを見つめながら、ぼくはクラスの女子のことを考えていた。
すらりと背の高い、とてもスタイルのいい女の子だ。
名前は……ええと、たしかシャーロック・ホームズに関係のあるやつだったんだけど……くそっ、思い出せない。
まあいい、とにかくその子のことを考えながら、目玉焼きにじいっと見入っていた。
凝視していた、といってもいい。
なぜそれほど目玉焼きにこだわったかというと実はそれが生肉ホースから発射された液体でできていたからだ。
えっ、生肉ホースがいったい何かって？　あ、そっか、少し説明が必要か。
生肉ホースというのは……うわっ、誰だ、こんなところにバラ模様のシャツを置いたのは。

腐女子フィルター、ケーーーーー。

リアタムスプッピん子

酸性の時赤色リトマス紙は…
模範解答A「かわらなーい」
模範解答B「わからなーい」

あああ

ゔおおおおしゅいーーーん………………。

泥ハムスターと水ハムスター
姉ハムスター

安室奈美恵キモい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あまのミックス一丁あがり！

じぇじぇじぇ！

あたいの子宮で再教育してやるッ！

たばこやコーヒー飲みすぎると肝臓にくる→肛門臭→肛臭

内臓疾患はやばいね

昼休みの教室は、生徒たちの話し声で満ちていた。眠気を誘う心地よいざわめきである。
数学の教科書にフケを落としていたぼくは、閉じそうになる瞼を必死でこらえていた。
このままでは眠ってしまうと思い、なんとかセルフキスを試みる。
自らの腕に唇をあてて頭をぐるぐる回転させる、それがセルフキスだ。
ぬむっふぅ、ふちゅむぬっふぅ
女の鼻息も自分で再現しながら、熱のこもった演技を続けていく。
「ナムコ」
と、不意に声をかけられる。
顔をあげるとクラスの女子、名前は失念したがたしか放送部所属の子が立っていた。
ちなみにナムコというのがクラスでのぼくのあだ名なのだが、とうとうきたか、という感じだった。
教室でこのような行為に及んでいるのだ、なにかしらの反応があるのは当然だった。
だからぼくは、いたって落ち着いた調子で応じることができた。
「なんでしょう？」
ところが
「あの……実は、あまちゃんのOP曲を校内放送で流したいんですけど……」
おずおずと切り出した彼女の話は、そんな意外なものだった。
「あ、はい……」
あいまいな物言いになってしまう。
気の利いた切り返しがまったく思いつかなかった。

メコメコバジジ目ふふああなぜなのだろう甘美な響きこれからもずっとこうなのかしらああ紙よゆゆゆ

遮断機の切断遮断

おおおおクソミソを吟味のう。ケアしてしてなおいいでしょう

糞ガキクラクションがぁいあああああ

ibo-g

たむらあああああああああああああああああああ
うんこもらしちまえええええええええええええええええええええええええ
あああああああああああああああああああああああああああああ

地元の公民館、ぼくはとあるバンドのライヴを見に来ていた。

開演にはまだ時間があり、館内には静かなざわめきが満ちている。
聞いたことのない名前のバンドだったが、フリーライヴということもあってか、わりと客の入りはよいようだった。
なんでもそのバンド、rock'n'rollの復権をうたい、あちこちで最近のJ-POPをこきおろしているのだという。
とんだビッグマウスなわけだが、そこまでいうならそのrock'n'rollとやらをこの目で確かめてやろう、という気になるのが人情というものだった。
ほどなく照明が落ち、ステージの幕があがっていく。ぼくをふくめ、観客たちは固唾をのんで注目する。
やがて現れたのは、簡素なスポットライトに照らし出され、ステージにひとりたたずむ長髪の男だった。
「うううっ、ぱっひゃあっ！」
いきなりのシャウトだった。
なるほどでかい口を叩くだけあって、声量、切れともに申し分のないシャウトだ。
が、それきりだった。あとに歌が続くわけでもなければ、演奏が始まるでもない。
そもそもステージには男がひとりいるだけで、バンドらしきものの姿もなかった。

「おい、どうした！　俺たちゃ、ただの奇声を聞きにきたわけじゃねえぞ」
「無料のライヴだからって、手ぇ抜くんんじゃねえ」
当然、観客からはブーイングが巻き起こる。
「ううっ、ぱっひゅあっ！」
「ふうううっ、ぽあっふゅわあっ！」
だが当の男ときては、わずかに調子を変えながら、得意のシャウトを繰り返すだけだった。
やがて、ひとりふたりと、観客は席をたっていく。
これ以上、茶番につきあってはいられないのだろう。
だが、ぼくは席をたたなかった。いや、たつことができなかった、といったほうが正しいだろう。
男の放つ魂からのシャウト、その愚直なまでのかたくなさに、ぼくはrock'n'rollの本来あるべき姿を見いだしていたのである。

山本山が山盛りなのが気に入らないクソが

吉山くん、用具箱、耳わ

室内用の膝掛けを口元にあてると、ぼくは思いきり息を吸い込んだ。
「ゲホッ、ゲホッ」
ほこりだろうか、なにかしら細かいものに喉を刺激され、激しく咳き込んでしまう。
「どうしたの！」
音を聞きつけたのか、姉がすごい勢いで部屋に飛び込んでくる。
「な、なんでもない……ゲホッ、微粒子がちょっと」
「なにやってるのよもうっ、微粒子には気をつけてって言ってるのに」
そんないつものやりとりをしつつ、ぽんぽんと背中を叩いてもらう。
幼い頃のことを思い出させる、懐かしい感触だった。
いつもそうだった。ぼくが困っているとき、傍らには常に姉がいてくれた。
ふと兆した感傷に思わず涙がでそうになる。
「さあ、これ使って」
そんなぼくの気持ちを知ってか知らずか、姉は懐からハンカチを取り出してくる。
「ありがとう」
急に照れくさくなり、ひったくるようにしてそれを受け取る。
お日様の匂いがするやわらかなハンカチだった。
だが、手にしたそれを口元に運びかけたぼくは、ふとおぼえた違和感に動きを止めた。
まるで姉その人のように優しい肌触りのハンカチには、銀色の細かい粒子が一面にびっしりと付着しているのだった。
「ボイジャー……」

くっそムカつく
結局あいつ一人だったわ
今頃気付いた
軽い人間の言葉なんて気にしなくていいのに
まっじムカつくなにあいつ
ちょうしのるんじゃねーよ
死ねよブス！！！！！
てめーみたいなカスが偉そうに視点じゃねー紆余
何様だよ、バカが。
何偉そうな態度で誰に向かって口聴いてるんだよ
メンヘラが
たにんを　叩いてストレス発散か
叩かれた奴の気持ちも分からない常識もなにもないくそブスはすっこんでろ！

てめーになんの発言権もねーよ
トイレに頭つっこんで喚いてろ！ブス！！！くせーんだよ！！！
分かったか
次おれの前に現れてみろ
ぶ　っ　殺　す　か　ら　な　！！！！！！！
マジでてめーの存在がストレスだわ
何で生きてんだよ、死ねよカス以下だな
イライラするわ、ああいう女

俺は最強かもしれない

ロメオになりたい、俺のジュリエッタはいずこ…！

豚肉をたくさん食べて精をつけたいと思います

急いでしゃがんで！
あぶし！ふーっあぶりゅーだったネ！
楽しかったネ！また、アソボーね…

あのおっさん鼻の穴大きすぎるやろ
チンチン突っ込めるレベルやで

帰宅してまず目に飛び込んできたのは、納戸から突き出している2本の足だった。
慌てて駆け寄ってみると、白いソックスをはいた爪先がもぞもぞと動いている。
よかった、どうやら死体とかではないらしい……てか、それはあきらかに妹の足だった。
「ぼんぼりのついたスキー帽を追い求めているうちに、こんなとこにはまりこんでしまったです」
予想を裏付けるように、そんな戯言をのたまう声がする。
ふむ、今回は少年探偵ものというわけか……まあいい、ちょうど暇だったからつきあってやるか。
「明瞭なウナギにしてからが、こうもにょろにょろ、にょーろにょろ！」
うろ覚えではあったが、名探偵コナンの有名な台詞を叫んでやる。
ふふ、さあどんな気の利いた返しをしてくれるかな。
「楽しそうですね、お兄さん」
と、背後から突然声をかけられ、ぼくは悲鳴をあげ飛び上がってしまう。
振り返ると、ひとりの少女が笑いながら立っていた。
見覚えがある。たしか妹のクラスの……
「きみは、花火の匂いがする筒を耳の穴にさしていた？」
「ピンポーン☆　もくもくちゃんで〜す」

おほほほほう!
おほほほほう!
踊れ!!
笑え!!
狂え!!
ふわっぱああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ

俺とぉ！
お前とぉ！！
ﾓﾝﾐﾕｰﾜﾝ！！！＼(^o^)／

ﾓﾝﾐﾕー
しょーのままでい
ﾓﾝﾐﾕｰ
かじゃらないでい
ﾓﾝﾐﾓﾝﾐﾓﾝﾐﾓﾝﾐ　英国（９

朝起きていつもの町を彷徨って
すれ違う子をじろじろ見て坂を登って

意味なんか無くていい
いつものサイトにアクセスしてみる
あやふやにするためにクリックの数を10日単位で焼きはらう
俺は道 お前は駒
お菓子なんて買えばいい
自分で買えないなら
ほんの少しのお金を自分と分け合って
小さな小さな小屋でふくらみを感じて
馬は乱れ
私は悶え
道は釈迦
僕の社会は綿の端から生まれた一部で
さぁ世界を 羅漢果を 部屋に

「えーっ、1週間に1回とかってやばくね」
机に突っ伏し狸寝入りしていると、女子たちの話し声が耳に飛び込んできた。
エコもかね、冬の間は入浴回数を減らしているという女子に対して、ほかの女子たちがぎゃあぎゃあと騒いでいるのだった。
ぼくは席をたつと、さりげないふうを装ってその女子たちの傍らを通り過ぎる。
思ったとおりだ。鼻孔をつくブロイラーハウス臭に内心でほくそ笑む。
「ちょい待ち」
知らず口元がゆるんでいたらしい。少女たちに鋭く呼び止められてしまう。
「ちょっとぉ、鼻とかひくつかせて、もろわかりなんですけどぉ」
「うわ、臭いフェチってやつ？　マジキモだわ」
参ったな、と思いつつも、ここは誠実な対応をしておくことにする。
近くにあった椅子を引き寄せ腰かけると、アメリカの若手俳優をまね、、身振り手振りをまじえながら「それは違うよ」としきりに繰り返す。
だが彼女たちにはまったく効果がなかった。よほど腹をたてているらしい。
「トランプしようぜぇ」
むき出した歯をガチガチと鳴らしながら、そんなことを言ってくる。
結局ぼくは、白い粉末をさんざん口元に塗られたあとで、放課後のカードゲームを約束させられたのだった。

もち米はもち米屋

すんすん　すんっ

すん　すんすん　すーっ
はぁ…

庭に植えた柿の木をふと見上げると真っ白なカラスが俺を見て笑ってた。
「相変わらず忙しそうだね」小馬鹿にしたようにヤツは言った。

大便だろそれは───────────────────────────！

新しい諏訪を見て
僕はイライラしながら「でもね？」
二人いなくなくったバンド
忘れたのは海岸線
鮮明にうつるご意見番に１つ投げる
刻まれた言葉は「ウィメン」
じゃあその汚い_(:3 」∠)_で顔を拭い
また労働しよう
政治家の事を想像しながら

どんぐりﾕｯﾃｨｯｺｰﾃｨﾝと!(wi-fi!!)
ﾐﾝﾐﾔｰｵ!!＼(^o^)／

ハドフでピンク色の髪の毛のLDを眺めていると
ああその時代のオタクだったら良かったのにと考えたのです
僕はそう思うのです

なんの暗号化もされてない街で1人呟く
「おいしい」「顔が無い」「ミシン」
不快な群れの中でキラキラした奴が言う
「文字化け」「ワサビ」「女子館」
ウソじゃない壊れた家畜棟の中で一部の奴が悲しみを囁く
「連なり」「怖くない」「瞳がない」
田舎の組織がパヤパヤパーパヤパヤッパヤーパヤパヤパー
パーやぱやぱやぱや〜ぱやぱやパヤッパー

夜の静寂を切り裂く爆音に、ぼくは急いで外へと飛び出した。
最近ここいらを走り回るようになった暴走族が、こりずに騒音をまき散らしているのだった。
今夜こそはきつく抗議してやろうと周囲を睨みまわす。
ところが……
「あ、あなたは」
「今晩は」
そこには月明かりに照らされ、白髪の老紳士が佇んでいるだけだった。
「バ、バイクは」
「君の目の前」
狼狽して尋ねるぼくに、老紳士は落ち着き払ってそんなふうに答える。すこし待ったがバイクの走行音を口まねするわけではなかった。
「……お弟子さんはどこですか」
息をととのえてから、あらためて質問する。
いまのやりとりで、紳士が作家であることをぼくは見抜いていた。
年齢からいって当然ベテラン作家だ。弟子がいることは火を見るより明らかだろう。
だから、お弟子さんはおられますか、ではなく、弟子ありきの質問をぶつけたのだ。
答えはすぐにあった。いや、正確にいうとそれはいまの質問に対してのものではなかった。
「ブルルウォーン、ブルルウォーン！　パラプパパラプパァ！」
時空の歪みが、ぼくと紳士をのみこもうとしているのだった……。

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

人生の空気抵抗

カレーショップに通いつめた素人が作った、インド人監修のぴかぴかの白米

　
おまえら意味不明とか言っちゃって
本当は分かってもらいたい気ムンムンじゃねーかｗ
　

ふたをとらないでマイナスボビー

マイナスボビーのだいぼうけん

窓のあたりから煮魚の匂いがしないかと、自宅まわりを点検していたところ、帰宅した妹にみとがめられてしまった。
「んもう、お兄ちゃんたら、ま〜だ煮魚とかにこだわってんの」
「あ、ああ、やっぱ煮魚についてはきちんとしとかないと、入ってくるものも入ってこないからな」
「はっ、ば〜かじゃねえの」
中学に入って、妹はすっかり生意気になってしまった。
むかしは五円玉チョコがとけるのをふたりで眺めながら、よく一緒にニヤニヤしたものだったのだが。
悪い友達とかに影響されたりでもしているのだろうか。
「ふう……くろーじょーはん」
そっと溜息をつきながら、玄関扉に向かう妹の背へ言葉を投げる。
妹のつれない態度と煮魚への懸念から、我知らずに洩れだした心のつぶやきだった。
そんな思いが通じたのだろうか、扉に手をかけたところで妹は足をとめる。
そして手にしていた紙袋からゆっくりと何かを取り出した。
陽光を受けぎらりと光ったそれは、まぎれもない出刃包丁だった。
「よ〜く見るのよ」
冷ややかな声とともに、人差し指である部分を指し示す。
そこにはたしかに会計をすませたという証である、値札シールが貼られているのだった。

1988年(昭和63年)10月4日から体はオレだけの物だ。
身長165cm、体重55kgのオレだけの体をなめんなよ！

瀬川瑛子：7
羽野晶紀：3
竹内海南江:32

だが最近の傾向としては瀬川瑛子がダントツなんだよね

女の子に誘われて家に帰りたい
「○○！帰るゾ！」
半分機械であって欲しい

（ちょっと長くなりますｽﾏｿ}}
トレセンの激しい音を聞きながら、先輩の帰りを今かと待つ。
汗の匂い楽しみだねと、不埒な妄想をしていると
先輩の姿。トレーニングを終えぬれたソバージュがセクシー。
イエローの合羽にスパッツ。
「おまたせ。」先輩が{{阿求純朴}}の印を結ぶと
床からゆったりとした長椅子が現れた。
「乗りな。」先輩はぶっきらぼうだ。「ガスッ」膝小僧を角にぶつけながら
慌てて乗り揉むと、先輩は今度は{{征君導光}}の印を結ぶ。
「今日は、そんなに難しくしないよ。」先輩優しい。

だって先週はマイナスボビーのお陰で散々だったんだもの。

「ぷしゅうっ、ぷしゅうっ」
スプレーの噴射音を口真似しながら、私は街を歩いていた。
いつもであれば、どういった種類のスプレーであるか、きちんと頭の中にイメージしているのだが、今日にかぎってはそうではなかった。
汗を抑えるためのスプレーか、頭髪を整えるためのスプレーか、あるいはただの殺虫剤なのか、どうでもいいことだった。
私がこうも投げやりな気分になっているのには理由があった。つい先ほど、なじみの書店で日課の架空注文をしていたところ、店員に注意されてしまったのである。
「いいかげんにしてくれませんか」と。
架空注文？　と首をかしげる方もおられるだろうから、すこし説明しておこう。
架空注文というのは、私が考え出した架空の書籍を注文し、店員の反応をうかがうというものである。
注文を受けた店員が困惑する様を眺め、薄ら笑いを浮かべるというわけだ。
そして途方に暮れた店員が泣きだしそうになったところで
「へへ、すいません。じつはそれ、私の考えた架空の本なんです」
と、きわめてなんでもない調子で告げてやるのである。
まったくもって愉しいったらない。
が、それも今日で終わりだろう。

＼
　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ　 と思う
　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　　

何でかわからないけど漏らした人

せーの、だが
そういうことならいーぜっ

不確かな心の元で本当「いいね」なんて思うことは無いという認証をしてみるが
私が本当の意味での「いいね」をどうしても気になってはいるが性格から声を掛
けられないでいるあの女性にやってみる価値はあるのかあの低い天井から落ちて
きた「いいね」ではない「ありがとう」の山にアイツの死体は埋もれているから
行き着いた心と待つのは神だけで表紙だけで選んでいるのは山札から選ばれた「
いいね」かもしれないから先ず私は問い合わせた見慣れない言葉に戸惑いながら
心から「ありがとう」を崩してみせたそれは自殺というよりも告白だった白い人
かわいい人皆が許可してくれたので本当の神と表紙だけで「いいね」を進呈して
私の中の「いいね」の山を切り崩した反り返ったカードは私の山札から飛び出し
「いいね」の先に本当に神でいてくれる契約をモニュメントで示してくれたから
首を傾げていい子にしないなら「ありがとう」私は心から山札を「いいね」した

トンキンラテン土人か

困惑げな表情を浮かべた店員が端末操作するのを眺めながら、私はにやにやと笑っていた。
架空書籍の注文、という遊びを断念せざるをえなくなってしまったため、CDショップを訪れているのだった。
むろん、新しい遊び、架空レコードの注文、をするためである。
架空レコードについてはあらためて説明する必要もないと思うが、一応記しておくと、私が考えだした架空のアーティストのレコード、ということになる。
が、今回は書籍の場合とは多少趣向を変え、ひとひねりを加えてあった。
アーティスト名とアルバム名に、実在するそれらとのわずかな関連性をもたせているのである。
チョットモンキーの告発、イエローモンスターのパンチドラゴン、かまやつさとしのクロアチアへ行ったことがあるかい、等々……。
思いつく例をあげるとまあそんな感じだ。
「あの……お調べしたところ、チャットモンチーの告白、というアルバムならあるんですが……」
店員が恐る恐る聞いてくる。
「いえ、違いますね。たしかにチョットモンキーの告発で間違いないですから」
にべもなくはねつけてやる。店員はいまにも泣きだしそうな表情だ。
ふふ、新しい遊びの滑り出しは、なかなかどうして好調のようだぞ。

ペニスタイマー瞬也
合言葉は〜チェイシング！☆

布が嫌いな奴なんていない
おれの頑固親爺像を(こっぱ！)木っ端微塵にしてくれ

最近、何ごとにも楽しみを覚えられなくなってきた
これまで、本気で何かに打ち込まず、
無気力に生きてきたツケがまわって来たのだろうか

入社すると、元気に挨拶をする
新人らしい態度で職場の人たちに愛想を振りまく
業務中も雑用まで快く引き受けている
就業後は歓楽街を当てもなく歩き続け、
深夜まで飲み続ける
こんな生活を、一年間続けている

僕はこれまで何をしてきたのだろうか
何を生み出せたのだろうか
何か人のだめに何かできたのだろうかと
考え続けるのが嫌になった

これまでの人生を思い出すと
誰かに深く関わることができず、愛想笑いをしていただけだった
もし、僕がいなくなっても、一時の話題になるだけだ
30近くなって、生きてきた意味がわからなくなってしまった

悪なんか存在するもんか
図書室にある5年前の小学生3人の活躍を見る
この子達が今じゃ殺人鬼、放火魔、素人童貞
アカデミー

しりとりをしよう。まずわたしから。
くまもん。
わたしまけましたわ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「はやくしてくれよ、はやくしてくれよ」

なーんて。




あ！？ふざけんな溝に霙

公衆電話のボックスに抱きつくようにして、男がひとりもたれかかっていた。
手話教室からの帰り道、ふとこみあげてきた衝動に、彼は身をまかせているのだった。
わずかに開いた扉の隙間へ必死に手を差し入れようとしている。
その手の中には、何枚かの古い銅貨が握りしめられていた。
手持ちの古銭を電話ボックスにねじ込まなくては……彼をおそった衝動とはそのようなものだった。
やがてそこへ一台の車がやってきて停車する。
夜目にも鮮やかな赤い色のスポーツカーだった。
ウインドウがするするとおり、女が顔をのぞかせる。
車同様、この場にそぐわない水商売風の女だった。
「このへんに雑貨屋はあるかしら」
媚をふくんだ声音が、強い香水の匂いとともに夜気へと滑り出してくる。
男に言うことをきかせる術を心得た、完璧に計算されたキャットボイスだった。
「お、おれの家、ざ、雑貨屋やってます」
古銭挿入の衝動は情欲に取って代わられ、男の手からは銅貨がこぼれ落ちる。
女の魔性という蜘蛛の巣に絡め取られた男が、またここにひとり誕生した瞬間だった。

カモン関門

オウイエス

ある程度組み立てて少し壊して意味不明にしてみる
親戚のおばさん(シンセのおばさん)は真面目な顔をして不協和音を出す
傷つけるくらいならいっそ吊り革になりたい
壊れた時計はそんなに賢くない、くない、くない
忘れ物の殆どは普通より少し神聖で、今の境遇に感謝している
「前の席が空いてるよ」
「いいです」

通学の電車内、いつものようにこのスレにたわごとを書き込もうとしていたところ、隣にひとりの女性が腰かけてきた。
ぼくが座っているのは進行方向に対して横向きの長い席で、スペースはほかにいくらでもあった。
いぶかしく思い視線をむけてみると、これがなかなかの美人。
やや年はいっているものの、アーモンド型の目が小作りな顔の中で魅惑的な色をたたえている。
だが政治思想的にはだいぶ尖った考えの持ち主のようで、左腿を拳でばしばし殴りながら
「くそっ、こどもが、こどもが」
などとつぶやいている。
「ヒガシさん？」
気づいたときには呼びかけていた。それも当てずっぽうの苗字で。
「アパート住まいでハーゲンダッツか」
当然のことながら、女の返事はキ印丸出しの馬鹿げたものだった。
こうした反応は折り込みずみだったため、ぼくも慌てることなく切り返してやることができた。
「いや、ちょっと待ってくださいよ。いいですか、私が……」
軍事関係にめっぽう強い評論家をまね、東北地方における稲作のあれこれについてひとくさりぶつ。
女は自分の上をいくキ印の登場に顔色をなくし、素でわびてくるのだった。
「あら、ごめんなさい」

よっしゃ、オラオラ
よっしゃ、オラオラ
キュートスキュートス…　キュートスキュートス…

Ａ「矛盾って話あるよね」

Ｂ「故事に出てくるやつか」

Ａ「うん、その中で『何でも切れる剣』で『何でも防ぐ盾』を攻撃するとどうなるかと思って。あの後の結果が気になる」

Ｂ「それに関しては『絶対的なものはない』という結論が導き出されるかもしれん」

Ａ「どういうこと？」

Ｂ「『絶対に切れる剣』と『絶対に防ぐ盾』が相対する、しかし結果は切れるか切れないかだ」

Ａ「そうなのかな」

Ｂ「つまり、どちらかの方が『絶対が相対的に強い』ことになる。変な表現だがな」

Ａ「絶対が相対的に……」

Ｂ「どちらかの絶対は偽、絶対的なものはなく全ては相対的に説明がつくということだ」

Ａ「うんこは臭い」

Ｂ「あのさあ」

お金出して買った大人の声
ぼくちゃんの真面目な声
お前の眼球はおれの恋人
どっちでもいいから動画をみると良い

今日は遅刻確定なんだけど、なんだかハッピーハッピーって心の中で唱えてたら死に

やっぱファッションだったら人民服だよな

ちょっとあからさますぎるかなとも思ったが、テーブル上に出汁巻きたまごと水彩絵具を並べ、なにかしらをほのめかしていたところ
「むむむ、兄たん。またもやガイキチをよそおってるですね」
さっそく妹がかかってきた。
「ああ、メンゴメンゴ。ちょっとシチリアーニさんに頼まれちゃってさ」
内心でほくそ笑みつつ、どこかにいるであろう外国人の名前をテキトーにだし、煙にまいてやる。
ルボイターフィルムの特許申請を夢の中でおこなって以来、ぼくの頭は冴えまくっており、どんなデタラメでも息を吸うようにしていくらでもでてきた。
そんなこちらの都合を知ってか知らずか、妹は顔を真っ赤にして怒りをあらわにする。
「シチリアーニさんの名前を、兄たんのたわごとに使ってはいけません！」
感情の高ぶりが頂点に達したか、妹のトレパンの股間部分にみるみるシミが広がっていく。
くくく、まったくこちらの思うとおりの展開じゃないか。
ぼくは床に溜まっていく黄色い水たまりを指さしながら、古い映画の一場面で名もなき子役が口にしていた台詞を叫ぶ。
「どくうずら」
カチリ、ニッパー型爪切りの支え棒がスライドし、定位置へとおさまる音がした。

お陸奥

恵方巻き…です…か？

ロストワードオブジェニーを二周したなんて誰にも言えない

うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

内股で妹のなる木に水をやってたらマイルスデイビスに殴られた

寄ってくんなよクソが！

最近、妹がすっかり色気づいてしまい、それにともなって生意気にもなった。
昔は、ぼくの背中に仰向けで乗っかり、レオポンポスが現れるのを待っているような無邪気な妹だったのにである。
妹も今年で17、まあ仕方がないといえば仕方がないのだが、それでもやはり兄としてはさびしかった。
最近も、ラーメン屋でバイトするようになったせいか、すっかり変な口癖を覚えてきて、ほとほと家族を困らせていた。
「あーりあっしゃあ！」
噂をすればなんとやら、ノックもなしに妹が部屋へと入ってくる。
「おい、いいかげんそれやめたら？　年頃の娘なんだからさ」
無駄と知りつつ、一応注意する。
どうせ何を言ったって、ひとしきり変なかけ声を発したあと、セーラームーンのメガネっ娘の似てない物まねをしながら去っていくのだ、注意する声音も自然投げやりになるというものである。
が、どういったわけか、今日の妹の反応は違っていた。
「わーどぷぇっしゃあ！」
なんと、ベテランハードロックバンドの曲をなんのてらいもなく歌ったのである。
その場で気絶しなかったのが不思議なくらい、あーりあっしゃあ、からその曲への移行のスムーズさは、ぼくを感激させるものだった。

イケメンになってベースを担当
（テクは二の次です）
ぼぼんぼぼん　ぼぼんぼぼん　ぼんぼぼぼぼぼぼぼんぼ

よもやま話を持ちかけてきた佐藤春樹くんと話してみたのだが、、、
全くひどい有り様だった。
耳は散らばり、目の位置もおかしいし、口も何やらハゲ散らかしている。
諦めたのは

ジッローやっぱりダメだよ

チンポコジローですぅ

だから！お前とは一緒に仕事したくない！って言ってるだろ！

都合のいいジローめ

向こう行けや　チンポコカズマ２１

夏祭りのメンバーはどうしたんだよ！ナルシジロー

音程が違うから大丈夫だろう

さんねん木下

>>0-232
何かおかしいんじゃないの？
矛盾してる！
まったく矛盾してるよ！
お前らの書き込みは矛盾だらけ。
そんなことだからいつまで経っても��弧�≠ﾈんだよ。
僕はさ、独り言を録音しておいて街のみんなに聴かせてあげてんだよ。
そうやって初めて��弧�≠ｩら脱出出来るんだよ。

「ユーリアンズの徳永です」「吉井です」
「いやー始まったねー！」「始まっちゃったね〜」
「いや、この曲、震えたわまじで！」
「脱糞トウモロコシサンバね、聴いてた頃思い出すわー」
「まさか自分がこのラジオやるとはね」「うん」

〜ﾊｯﾋﾟﾀﾞｰｽﾃﾞｨﾄｩﾕｩ　ﾅｯﾋﾟﾊﾞｽﾃﾞｲﾄｰﾕ　ﾅｯﾋﾟﾊﾞｱﾝｽ〜

「えええっ？」「ちょっとちょっと！何よ？」
「うわー」「スタッフなにこれ？ケーキ？誰の？」
「吉井の！？」「えっ俺？」

待ってもらいながらみっちゃん

ツイッター機能が付加された固定電話の夢を見た。
夢の内容は次のようなものである。
受話器を取りあげたぼくの耳にまず飛び込んできたのは、支離滅裂に叫びまくる女の声だった。
なんとか落ち着かせて話を聞きだしてみたところ、武器密売をおこなっていた彼女のパートナーがテレビ塔に吊されてしまったのだという。
話し終えふたたび泣きだす女に、ぼくは心にもない慰めとアドバイスをしてやった。
太古の太鼓にあわせ、ヒバリのような声でさえずるんだ、と（ダジャレを忍ばせておくのも忘れない）。
びっくりしたことに、女はぼくのでたらめに繰り返し礼をのべ、そして電話は切れた。
と、その直後、機械的な合成音声がこう告げたのだった。
「フォロー完了いたしました」
まあ、途中のスプラッタな場面とかはだいぶはしょったが、おおむねこんな感じの夢だった。
ええっと……特にオチとかがあるわけじゃなく、ただそれだけのことなんだけど。

あー猫の集会だりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

本当の夜
本当の妹
本当の、、、本当の、、、


想い出

>>237
レスしない暗黙のルールみたいなの破るけど斬新な発想ワロタわwwwww

１５ノヒガキタ。１５ノヒガキタ。約束ノ日ダ。約束ノ日ダ。眼球ヲ探セ。眼球ヲ探セ。契約ノ証ヲ。契約ノ。
生キ残リタイナラバ、我ラガ同胞ヨ。我ラガ声ヲ聞ケル悲シイ子ヨ。オ前ガ、アノ女ニ殺サレタクナイノナラバ。
人トシテ、生キタイナラバ、眼球ヲ探セ。眼球ヲ。契約ノ証ヲ、探シテ返セ。

桃を眺めて育成費を、稼ぐ
一瞬顔が曇る
んあーーーーー

　兆　月　貝　家
頁　　　云

>>233
( ﾟ∀ﾟ)つ 幻の脱弧ちゃん人形

聡明海田烈英敬枚！！！！悪霊退散！！！！！
俺「ぐああああああああああかああああかかああああwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwっぷしゅ
らっwwwwwぷふっぅwwwwwwwwげらっちょwwwwwたっwwwww
ちょwwwwwおまっwwwwwwwwwww(死んだわこれ確実に)」

女神「孤男よ…死んでしまったのね…情けない…」
「これを使いなさい…これは天上界に古くから伝わる幻の童貞石…これがあればきっと童貞が捨てられるはずよ…さぁ…いそいで大正義チョモランマ号に乗りなさい…」

to be continued...

どぅどぅっどぅっ♪
＼Oh my pussy！！／
ずんずんﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛずんちゃずんずんちゃ
＼へいさー／＼へいさー／

今日の冷蔵庫は軽い
おかげで夕べ水槽の前に亀を置いた
足の模様が牛乳柄で気持ち良い
爪も発光してるし今日は本当に赤い
粗濾しは身に悪いよちゃんと伺うんだよ

天才たちの宴…いざ開宴！！！！！！！
西は小錦！！！東は山本太郎ちゃん！！！！
きみはどっち派！！！！

「ミニにタコ」つぶやく。
「ミニにタコ」二度つぶやく。
「ミニにタコ」さらにつぶやく。
繰り返すたび、私のなかではいくつかの感情が生まれ、消えていった。
こっけい、悲哀、そして心を引き裂くような絶望……。
目の前には、まだ一文字も書かれていない原稿用紙がある。
書斎の机に向かってもうかれこれ2時間、書きだしのきっかけすらつかめずにいた。
タイトルとおおよそのあらすじだけは決まっていた。「ドーパミン照射・連条」、連条なにがしがドーパミン、あるいはそれに類するものを照射され……うんぬん、というふうに。
いや、わかっている。自分がとんでもないデタラメをやらかそうとしていることは。
けれども、夏祭りの屋台でばったもんのセーラームーンお面を買った私に、ほかに何ができるというのだろう。
「乱歩賞はよして、横溝賞にしてみるか……」
ここまでのデタラメをすでにやらかしているのだ、行き着くところまで行ってやるさ。
そんな開き直りが、私に思いつきを口走らせていた。
よし決めた。タイトルは変更だ。
「ドーパミン……しょ、しょ……商社、恋情」

俺様が持っている緑色の中国製土鍋はグレード3。

365日24時間60分60秒
今まさに、今までもこれからもずっと全く変わることのない露絵

土偶の間(はざま)にレッツゴー！！
と叫んだきり、山本太郎(偽名:玉袋光俊)はまだ火星から帰ってこない。
まだか、まだか、と、ひとりごとを呟きながら前山田春太郎は一人せわしなく動き回っていた。
そのとき、ちんこがかゆくなったのでかいたらきもちかったおわり

安室アンチのトンキン王始動wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

行くぞ、俺の波動砲発射！！！！！！！！！！！！！
ブギュー　ふなっしーなっしー　よく汚れるなっしー

孤独、独り、誰も知らない、誰も助けてくれない、ゴミ、屑、
生きている価値なし、生きていることが罪、
死んだほうが良い、いや死んで全てに詫びろ
妬み、嫉み、嫌らしい感情、偽りの感情、紛い物の感情、
死への渇望、無への渇望、全てを無へ
恐怖、孤独、独り

糞ワロタって汚いからやめようゼーット！（ファルセット）

お前の肛門おしゃぶり小僧って名前らしいな

今ポニョをどう思うよ？
お前もツトムとかわんねーな
何が引退だよ

「は、はなせっ」
「いいや、はなさん」
模型店のおやじにはがいじめにされながら、ぼくはじたばたと暴れていた。
美少女フィギュアの脚を――可動式ではないそれをM字に開こうとし、バキバキと折ってしまったことから起こった事態だった。
「さあ、観念して、学校名と氏名を素直に言うんじゃ」
「と、鳥羽巻学園……2年、ぼ、母条……は、羽麿です」
学校や両親にだけは連絡されてなるものかと、デタラメを教える。
が、そこはこの町で悪ガキどもを長年相手しつづけてきた猛者のこと
「そんな珍妙な名前も学校も、聞いたことがないわい」
あっさりと見破られてしまうのだった。
かくなるうえはと、最後の手段にうったえることにする。
「ね、ねえ、おじさん。バ、バキバキしちゃったのは、なにもフィギュアの脚だけじゃないんだよ」
そう言って、前にまわされたおやじの手をとり、そろそろと下へ導く。
「あらやだ、この子ったら……」
おやじの声音が変わったのが、背中越しにもはっきりと聞き取れた。
こんなこともあろうかと、ぼくがあらかじめ股間に忍ばせておいた、猫除け用ペットボトルに触れたのだろう。
「ぼじょう……はねまろ君とかいったね？　さあ、こっちへ来るんじゃ」

この一年間あまちゃんを見続けてまだあまロスの諸兄もいるだろうが、
ここで俺が一言。

それは「あまちゃんのヒロインのアキも俺も本質的には何も変わらない」
ってことだ。
なぜか？それはアキも俺も「地味で暗くて向上心も協調性も個性も華もない」
という共通点があるからだ。
そしてもし、一つだけ違いがあるとすれば、アキは異常に可愛く、俺は異常に
(ryってことだ。
もちろん賢明なる諸兄なら俺の言いたいことは理解していただけたことだろう。
ではまた

Q.歌を歌っている花は？
A.篠田信幸

三問正解したあなたはやったね...
おにぎりあたったよ...ハァ...死のう...

おちんぽぉぉぉぉお！…！！！！！！？

心折れそうなのは俺なんだ
必死で耐えているんだ
俺には何もない、先もない
それを見せないように必死なんだ

あきらめればいい
頑なに張っている色々なことをやめればいい
それでも何もかわらないよ
ちょっと心が楽になるよ
それでいい

あれやっぱセフレにしとけばよかったボストロール

お忍びマッド（1968）
バカヤロー電気(1969）
ノロマサンバ(1972）

「で、その鼻の丸い娘が、ステージ上で絶叫していたと？」
「はい、凄まじい叫び声でした」
客のまばらな喫茶店内、目の前の女から大まかな話を聞き、俺はしばしの黙考へと入った。
この家業を始めて早5年、いつものことながら、くだらない依頼ばかりだった。
俺だってケツの青いガキじゃない。なにもドラマや小説のように、そう殺人だ失踪だと、剣呑な事件が舞い込んでくるとは思っちゃいない。
そんなのはこの家業を5年もやっていれば、嫌ってほど骨身にしみていることだ。
だが、それにしたって今回の依頼はとらえどころのないものだった。
「……で、その少女というのは、貴女の娘さん？　それとも姪御さんかなにか？」
「いいえ、わたくしとはなんの関係もございません。名前さえも知らないんです」
思ったとおり、まともな依頼どころか、ものほんのガイキチにあたってしまったようだった。
「あの……報酬のほうは、できればこちらで」
こっちの落胆を知ってか知らずか、女はそう言ってブラウスの胸元を大きくはだけてみせる。
ノーブラだった。年相応の熟したパイオツに、ワッペンのような乳輪が広がっており、その中心では毒々しい色のアメリカンチェリーが主張している。

「やっぱり……若い人には、わたくしのようなおばさんのオッパイ、それもこんなでか乳輪がのっかっているようなのは報酬にはならないわね」
黙り込んだ俺の反応を拒絶ととったか、女はブラウスの前をかきあわせると、力なくうなだれてしまう。
だが女は誤解していた。俺が黙ってしまったのは、女のパイオツを、そのでか乳輪をグロいと思ったからではない。
なんとなれば、俺と女の間にあるテーブルが、ほんのわずかではあるが、たしかに浮き上がっていたのだから。
「もっとだ……」
「え？」
俺の言葉に女が顔をあげる。
その期待まじりの表情を見つめながら、俺はボブ・ディラン風にゆっくりと言葉を継いでやるのだった。

「もっとでかいやつを頼む」

センター試験だと思ったらハンター試験だったときどうしよう

そんなことはいいからお弁当を持っていきなさい

性懲りもなく、またもや安易なシモネタにはしってしまった
ごめんなさい

このスレの書き込み、才能を感じる

ブックキャッスルとおるファイナルセール
減塩醤油全品半額！

うつ病直してギターリスト。
ハンター1級。

フリーポルノライター城崎とおるに4コマ漫画のアイデンティティを吟じてもらいました
「ボヤが頻発するから」

ノムヒョン政権ばーくはつ(笑)
ノムヒョン政権ばーくはつ(笑)
ノムヒョン政権ばーつらに)はむしつしねねはやねりさにね(笑)
らゆはややややや(笑)

オーマンキムポ三千六百八十円。

「お、男たちは、シ、シビックに……」
「はい、カァァァッ！」
室内に轟いた部長の声が余韻となって消えると、あちこちから部員たちのもらす溜息が聞こえてきた。
所は演劇部の部室、ぼくは与えられた台詞に四苦八苦している真っ最中だった。
引っ込み思案な性格を変えようと一念発起し、演劇部の扉をたたいたまではよかったが、役者というのは思っていたよりも難しいらしい。
すでにいまので9回目のNGだった。

「まだ舌がもつれてるわね」
部長が台本を睨みながら顔をしかめている。
新入部員はありがたいものの、この大根をいったいどうしたものかと悩んでいるのがありありと見てとれた。
「よし」
しばしの呻吟ののち、部長はポンと手をたたきぼくへと向き直る。
「不法投棄されたゴミの山から、四角い何かが突き出している、と、あなただったら何だと思う？」
「パチンコ台でしょうね、おそらく」
部長が何を言わんとしているのかすぐにわかったので、ぼくは即答した。
部長もその答えに満足しているようで、大きくうなずいている。
と、そのときだった。
「お坊さん、来たみたいね」
どこからともなく聞こえてきた鈴の音に、部長がにんまりと笑顔を浮かべるのだった。

路肩坊やのチープトリック

小さくてツリ目で猛獣の土手っ腹に蹴りで風穴開けられるような素直で可愛い彼女が欲しい

俺たちゃ

サマンサタバサ田中　　　　　次郎って
(´・ω・｀)←
寄生獣医？

このスレに書き込んだほとんどの人が自分のレス
以外のレスを読んでいないんだね(グローバル的に思考)

カシームよろ！

もうおいちゃん疲れた疲れた疲れたにょん

赤い絵の具を顔にベタベタ塗りたくりドキンちゃんになる
そして全裸になり、両乳首を全力で抓りながら野太い声で「食パンマンさま」と絶叫する
そんな午後

黒い餡を全身に塗りたくりバイキンマンになる
そして全裸になり、自分の脇の下の匂いをくんかくんかしながら、「アンパンマン！お前の中に入りたい！」とソプラノで叫ぶ
そんな早朝

あはははは。それもいいな。
でもお前はそんなんで満足なんか？いっぱいあるんだろ？ゴース。
ゴアーがそんなんで許されんと思ってんのか？ああっ？

勢いよく行き交う車にクラクションを浴びせられながら、ぼくは車道の真ん中で立ち尽くしていた。
自作のオリジナルキャラクター「ジャッキド」を売り込むべく、家を飛び出したまではよかったのだが、いかんせんそうしたノウハウをまったく持ち合わせていない。
ましてやこんな田舎だ、どこからどのようにはじめたものか、さっぱり見当がつかなかった。
それでも踏み出さないことにはなにもはじまらないと、とりあえずこうして県道へと来ているのだった。
「ごめんよジャッキド。おまえの個性、生かしてやれなくて」
自らの不甲斐なさにうなだれ、ジャッキドへと呼びかける。
（ううん、いいんだ。ぼく、トガシくんと会えただけでもしあわせだったよ）
「ぼく……鈴木だよ」
（……）
声はそれっきり沈黙した。頼りにならない主に失望し、ジャッキドは新たな地へと旅立ったのだろう。
そう、おそらくはトガシくんのもとへと……。

うわ！絶好の野糞ポイントやんか！
お前の顔

悶絶しながら入った餅屋はオレでした
体内で眠るッ

（てげ、それともやっぱ、しゅもう、かな……）
手毛の読み方をあれこれ考えながら、ぼくは上の空で歩いていた。
先ほど立ち読みした雑誌で目にした文字が、ずっと頭から離れずにいるのだった。
（てもう……しゅげ……）
「あら、あなたは」
声に立ち止まると、同じクラスのマヨサカさんが、こちらをじっと見つめて立っていた。
教室ではあまり話したことがない子だったので、思わぬ出会いにどぎまぎしてしまう。
「あ、ど、どうも」
「あなた、たしか同じクラスのベルトコンベアーくんよね」
「あ、いや、ぼくはスズキですけど……ウイーン」
「それ、その駆動音！　やっぱりあなた、ベルトコンベアーくんよ」
「そ、そうかなあ……ウイーン、ウイーン」
あきらかにガイキチのやりとりだったが、こんなかわいい子と仲良くなれるのなら、べつになんだってよかった。
ぼくは調子にのって、ベルトコンベアーっぽい動きまでしてみせる。
もしかしたら、これを機に彼女と付き合うことになるかも、そんな期待もあったかもしれない。
ところが……
「それじゃ、不審者に間違われないようにね」
何事もなかったかのように言い残し、マヨサカさんは動く歩道に飛び乗り去っていくのだった。

それじゃあ始めますか
おい何だよ、筒井、いじれよ！折角先週言われた通りの格好を…
いやラジオだからわかんないって、もういいでしょ
なんだよそれ…純朴文庫のオールポイントダップン！
ちょっと、勝手に行かないで下さいよ！
なんでだよ筒井！お前が始めるって言ったんだろ！
どなりは二人でやるとこ！先走らないで下さいよ、もう

974 名前:通りすがりの旅人です(ｷﾘｯ :2013/11/11(月) 21:15:44.36 ID:HTI61kML0
全「お疲れー！」

男「やぁー！1さんの文才には驚きましたねー！」

女「演じてる私たちも楽しかったよねー」

友「あの男が2回目の呼び出し食らった時のとなりの担任だっけ？あれつぼったww」

笑子「私一つ驚いた事があるんです。」

男「なんですか？」

笑子「ドアです(ｷﾘｯ」

数学教師「ジャイアン滅びろー！」


友「wwwぶふぉっ！wwwwww……………」

笑子「ちょっ！し、死ぬな！」


友「それは残像さ(ｷﾗｯ」

女「wwwww1さんとっても面白かったので次回作期待してます！」

全「次回作ｵﾈｶﾞｲｼｬｯｽ！」

スポロンが好きすぎて風呂をスポロンに染めたのが始まりだ
溜め池、用水路、運河、配達されたヤクルトの中身もすり替えた
そしてついに昨日、太平洋をスポロン一色に染め上げた

禁止ワードをひとつ前に考えたら

二度の行動と三度の思考

「んもうっ、お母さん、ほんと恥ずかしかったわよ」
学校から帰ってきた母は、ずっとこんな調子でご機嫌斜めだった。
原因は例によって妹にあった。
なんでも、進路指導の時間の際、またもやなにかをやらかしたらしく、クラス担任から母娘ともども呼び出されてしまったらしいのである。
「だってさあ、毒殺魔とかって、やっぱかっこいいじゃん」
「また、この子ったら。ちょっと、お父さん、なにか言ってやってくださいよ」
「……」
食卓に突っ伏し動かない父を母が揺すっている。
その様子を眺めながら、ぼくは黙々と夕飯のカレーライスを口に運ぶ。
なるほど、妹の言い分にも一理あるかもな、と思いながら。
ぼくにも覚えがあった。この年頃の子たちはえらく周囲に影響されやすい。
折からの毒殺ブームを受け、妹がこんなことを言い出してもなんの不思議もなかった。
「あちしは諦めないよ。絶対、毒殺魔になるんだから」
まったく反省していないらしく、そう言って妹はドクロマークのついた小瓶を振り回している。
やれやれ、しばらくは母娘の口論が絶えそうにないな。
かぶりを振りながら、ぼくは口の中のカレーをそしゃくする。
ん、にしてもこのカレー、ちょっと辛すぎや――

>>291
くっそｗｗ

神様だってできないことはあるよ。
貧乏の人だってただ生きてるだけじゃなくて、中学校を卒業してない人だっているんだから。

悲しみのハエが頭の後ろをブンブン飛んでいる.....
　

それメモリ足んないよ
自主勉強気にしないならいいけどさ
シリンダー



あああ駄目だ
縛られている

jqjqjqjqjq好きだっだっだっ

ブログ始めたので、良かったら見てもらえませんか？
→【マジで人生終わってる一人暮らしうつ病患者の実体(自殺願望もあるよ♪)】

かさぶた
ゴロリ
PWR

二刀流を極めた女が夢見たのは後ろ向きの送電だった
あまりに弱い人が夢見るものだったので弱いやつだと思ってたのさ
蜜の苦味はアイツのてにをはがおかしいことが原因だから
もしもしー、あのさー
91年のいも女より

あああああ

にんにくおじさん(くさい)「くさい」

んほお゛お゛っおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんぉぉきもちぃぃぃよおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん

>>296そんな人いないっ！！（よし、これで俺の事はもう少し知られない）

左翼ミュージシャン……などというとやや言葉は悪いが、リベラルな考えをもつことで有名な、あるロックシンガーのライヴ会場を私は訪れていた。
ひとことで言って、見るに耐えない代物だった。
原発憎し、政治腐敗憎しの稚拙な歌詞が、ただただでかい声でがなり立てられている。
メロディーもなにもあったものじゃない。終いには言葉に詰まり、「ロポネコンプ！」などと叫びだす始末。
当然、観客からは野次がとぶことになる。
「ロボコップの間違いじゃねえのかっ」
「なあにがロックだ。曲調がフォークっぽいんだよっ」
「男闘呼組の鍵盤弾きはもっと陶酔していたぞっ」
すでに演奏どころではない。会場は混沌のるつぼと化していた。
人いきれとロックシンガー氏の醜態にあてられ、すっかりげんなりしてしまった私は、Tシャツの袖を肩口までまくり上げた。

日向小次郎のコスプレを即席でおこない、なんとか心の平穏を保とうとしたのである。
だが、いくら周囲を見回してみても、避暑地のご婦人風がどこにもいない。
やむなく諦め、私はTシャツの袖を元に戻すのだった。わずか数秒間の日向小次郎だった。

お前らオマエラー♪

>>306
好きになっちゃうよぉ。
土方のバイトをオススメする。平日もあるし。

よしのりおる？

全身ピロリ菌ですわ

家から出てすぐ使えるコマンド
金物屋

ららら無人君ららら無人君

コマンド

にげる

うんこちんこまんこ！うんこちんこまんこ！うんこちんこまんこ！

切りつけるような木枯らしを顔に受けながらも、ぼくの心はひどく浮き立っていた。
襟を立てたコートのポケットに両手を突っ込み、モノトーンに沈んだ冬の街路を歩いていく。
ハードボイルドに浸りたくなるシチュエーションではあったが、口元はどうしてもにやけてしまうのだった。
パンジージャンプの興奮が、ぼくを恍惚境へと運んでいた。
パンジージャンプ。読んで字のごとし、パンジーの植えられた花壇にダイブし、その上を転げ回ってめちゃくちゃにしてしまう、例のあれだ。
今回ぼくが選んだのは、近くにある小学校の花壇だった。
子供たちが一生懸命に育てたパンジーをさんざんに蹂躙してやったかと思うと、しらず思い出し笑いがこみあげてくる。
「……ん？」
はたと足が止まる。背中や腹の下でつぶれる花の感触に夢中で、そのときは不思議に思わなかったのだが、いまになっておかしなことに思い当たったからだ。
「パンジーって、こんな季節にも咲いていたっけか」

今日も一日が始まる
トーテムポールの振りをして原住民から身を隠す
見つかったらどうなるかわからない
これからの一生をトーテムポールとして過ごすのだろうか
僕は未来のことを考えて憂鬱になった
今日も一日が終わる

初心者はタイさばきで分かる。
女給者は給餌係の役割分担でわかる。
では、高級車はどうかというと、これは、地球とどのくらい重なっているかどうかと、次元の間と狭間の間にどのくらい指が入っているかでわかる。






お　ま　え　は　？

まばらに生えた頭髪をゆらゆらと揺らしながら、ひとりの老人が歌っていた。
スリーピースのバンドをバックに従えた、世界最年長のロックシンガーというふれこみのライヴだった。
この手の宣伝文句にはさんざん騙されてきたので、さほど期待はしていなかったのだが、予想以上にそれはひどい代物だった。
誰にともなくかぶりを振り、私は床にプリプリのCDを置く。そして懐から取り出したライターでそれに火をつける。
やがて立ち上がる煙が火災警報を動作させることだろうが、それを最後まで見届けるつもりはなかった。
「ふぉんがふぉんがふぉんが♪」
老人の歌声を背後に、私はライヴ会場を後にするのだった。
「舌、売ってた？」
外では期待に満ちた顔の妹が待っていた。
「いや」
私は短く答えただけで、後も振り返らず歩き出す。
「夕食、どうしよっか……」
私の様子から次第を察したのだろう、横に並んだ妹がぽつりとそうもらす。
が、私にはそれに答える気力も優しさも残っていなかった。
いまにも雪の落ちてきそうな重たい空の下、私はすべてが終わったのだということを漠然と感じているのだった。

人の繋がりを過信した結果見えなくなりました
ひたすらつまらない薄い下らない奴らがフリーターになる
5年目のひきこもり、覚醒

なよなよっとしたお坊さんに、囲碁でもやらないか、と誘われたのだけれど、あまり気乗りがしなかったので断った。
映画や小説などであれば、ここでお坊さんの態度が豹変し、ドスのきいた声音で脅しつけてくるのだろうが、そんなことはまったくなかった。
お坊さんはあくまでもなよなよした調子で
「そっか……残念」
としょげ返ってしまうのだった。
その落胆ぶりがあまりにかわいそうだったので、こちらもつい情け心を出してしまう。
「じゃあ、地質調査のほうが終わったら、一局だけ」
するとお坊さんはぱっと顔を輝かせ、学者さんかなにかですか、と私の素性についていまさらながら尋ねてくるのだった。
さあここで困ったことになる。
というのも、地質うんぬんなどと言ってはみたものの、私は学者でもなんでもなかった。
それどころか、最終学歴はひまやた中学校卒なのである。
「ごめんなさい、お坊さん。じつは私、死に場所を求めてやってきた、童貞ニートなんです」
「いいのです。わかっていましたよ、椎名さん」
「田中です」
お坊さんの顔は慈愛と赦しにあふれていた。
それは真に仏道に帰依する者のみが持ちうる、神々しいまでの光だった。

最後の希望はFYだけが心の支えだが最近は動悸する。人生はおわった？

このまま暗黙かテンションバクアゲか？ホワイ？

ラッキーバーン？？！！

パッコロピー！ウォウウォウ？？？

まぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ドンチュー？

東！西！南！北！
マ ジ オ ッ パ イ＼( ´Д`)／

私の月を見てください
次の駅で降りてください
鞄のなかの私を探してください
不意に始まるzipでポン

あしゅら男爵こらしめろ
こらっこらっこら

指に糸を巻きつけ、もう片方はにぼしに巻いた
にぼしに「弟」と書いた紙を貼った

友達　1987年制作〜

このまま目をつぶって体を休めよう。
明日は明日のミーンがバウ。

妄想は自由、合法、匿名、安全
最近は妄想する気力も無く、
へたな現実にむしばまれる。
俺ってもうキャルーン？

ヤバいっ！ヤバいっ！
時間がハイスピードで飛び散って行く。
もう人生ほぼ終わった。



あなたも？

やっとトラウマが薄らいできた。
しかしこの生活は何年も続かない。
知ってる。でもなんとかなる。
アーメン、ソーメン、チャーシューメン！　　チキン！

もうリベンジするしかない！
明日から始まる。
俺にとってのマイセルフ。

よしのりおる？

また行くんか？

駅前にでんと鎮座する銅像の前で、ぼくは寒さにかじかむ両手をこすりながら立っていた。
地元の有力者に似せてつくられたのだというその像は、見るからにいやらしい顔つきをしており、待ちぼうけのぼくをやけに苛立たせた。
待ち合わせの相手である帰国子女は、いまだ現れない。
当然だ。待ち合わせの約束など端からしていないのだし、そもそもぼくに帰国子女の知り合いなどいないのだから。
やがて雪もちらつきはじめたので、頃合いとみて母性との交信に入る。
「こちら青い星、森口博子から、焼きトウモロコシの匂いがしているもよう」
「確認しろ。それは菜種油の匂いかもしれんぞ」
「了解」
交信を終え、あたりを見回す。森口博子はいなかった。
当然だ。森口博子がこんな田舎に……ん、なんだこの既視感は……うわわ、あわわ。
「これ、何だと思う？」
女が声をかけてきたのは、まさにぼくがパニックをおこしかけたときだった。
40くらいに見える若作りの女で、手にした木彫りの像を差しだしている。
その声だけが妙に幼いアニメ声だった。
「……竜？」
見た印象をそのまま答える。ほかに言いようがなかったからだ。
雪はその強さを増し、ぼくの身体と心を冷やしていく。

おちんちんスキップ大なり小なり！
Are you yes, yes, Aren't you?
oh, you yes, yes…forever...

私の夏休み
リコーダーをれんしゅした夏休みだた
私はフン水の公園行た
人が本きでさけぶのを初めて見た
人の本当のやみを初めて見た
いつものようにドロドロ溶けて赤ンぼうのようになったものをトイレに流して
ドキドキしながら夏休みを3度目の夏休みを山で
黒い

あなたに会いたい。あなたに会って告白したい。ずっと好きでしたと。
その気持ちはあなたも一緒レベル的に一緒かな？

ナイティーン

(´･ω･`)ぼくたかひろ ジョストをやるよ

首と舌とおちんぽをほうれん草で包めば特性バーミヤン汁の一兆下がり？

禁断の要素
複雑化
そして祭

光一くんが打ち出したケモショタ妊娠路線は今やスタンダードになりつつある

俺の人生こんなのでいいのか？
イライラの宛先は私書箱有効

フォンテーヌ
ノックは無用
ノンストップゲーム！

カッチョウいいことにカッチョウいいとイッテアゲル優しさに乾杯。かんぱぁい！！

その少女はかわいらしく頬をふくらませて立っていた。
一見したところでは、餌袋に木の実を蓄えた小動物のようでもある。
だが実際のところは、口中いっぱいに溜めた唾液をただこらえているだけで、口端からはいまにも白い泡が噴き出しそうになっているのだった。
場所は、通学路からすこし外れた、真っ昼間通りとよばれる裏道だった。
（まずいな……）
珍しい場面に遭遇した幸運を感謝しつつも、ぼくは心中でそうもらしていた。
というのも、いまはまさしく太陽が中天でぎらついており、真っ昼間とよぶにふさわしい時刻だったからだ。
真っ昼間の真っ昼間通り、語の重複はなんとしても避けねばならなかった。
ふと思いつき、女名前の白人男性がいないかあたりを見回す。
すると運良く通りかかった金髪碧眼に目がとまる。
口にバールのようなものをくわえていることからも、これ以上ない人材だと思われた。
「ジャム、いりませんか」
前置きなしで単刀直入に声をかけた。
「カチャカチャカチャ」
返ってきたのは、タイプライターを打つ音の口まねだった。

壊れかけたラジオを見て、
壊れかけのレディオを想像するのは容易い

鐙の夜

しゅごいしゅごいよおちんぽミルクで虹が出来たのおおおおおおおおおおおお

何気なくキーボードの臭い嗅いだら臭かった
ばびゅん

気功拳！オッス、気功拳！

牛肉ステーションしょん

〜おかし食べる？

じゃすらいだー（ジャストライダー）

最悪・・・バッチューン！

茅ヶ崎・ザ・ムーディー（ドヤ顔）

ナカマダ（某女優を思い浮かべながら）

古城デスティニー

ジャスミンの香りがしたり、
笑顔見れただけでハッピーになれる。
そんなあなたのことが、
心の支えです。
いつまでも。いつまでも。
　　　　　By. ケツの穴ブリキより

最高のスタンスは最低なスタンスでもある。

俺も人間、あなたも人間。
人間と人間の間には必ずチョメチョメがある。

俺は俺。お前はお前。
決して同一ではない。
ご存知でした？

最悪の状況は必ず終わる。
なぜなら、俺だから。

1プラス1は、3685
2プラス4は、7542

才能が無くても、素質がなくても、
向いてなくても、迷惑かけても、
俺の勝手。

今、最高にハイテンションブルー

船町んち

フコウダ（某女優の顔を思い浮かべながら）

気持わルイス

ハカマダ（某男優を思い浮かべる）

東西線のモンスター

以上、13の言葉が常に脳裏を駆け巡る
まるで壊れたレディオのように、時を選ばず
僕はいつも恥ずかしくなる・・・　　　　　　　　　　　終

手を触れずに写生したい

さぁ始まるよ！
今から始まる！

お ち ん ち ん ぐ

なくのがめんどくせえーん（；＿；）

ちがうで！
ナシオナルの方のインテル

最高に好きになってしまいました。
でもどうする事も出来ませんが、なにか？

2013ベストジーニスト
1位　ジャガー横田
2位　滝川クリステル
3位　ブルースリー
4位　天皇
5位　マイケルJフォックス

おじいちゃん、おばあちゃん、
ありがとう。

株式会社ニコヨン

超絶ブラック　株式会社四つ（よつ）

ハンバーガーとハンバーガーが合わさってるとこにまた2つハンバーガーを合わせたらどんな形になるのか想像してみて


それがあなたの20年後だから。

昼にたぬきそばを食べたんだが、なんかおかしかったな・・・
何がおかしいと言われてもうまく答えられないが

さて、ちょっとこれから用事があるから出かけてくる

田舎の学校の女教師は、どうも植物に似ている。
そんな調査結果を母性に送るべく、ぼくは最後の学校参りへと向かっていた。
むろん最終的な裏付けをとるためと、調査対象となっていた女教師に挨拶をするためである。
「おかげさまでいい報告ができそうです。うまくしたら坂道を坂道として認識できるかもしれません」
そんなふうに告げたら、いったい彼女はどんな顔をするだろうか。
考えただけでも、左手のバットマン手袋に穴があいてしまいそうだった。
指先はカットしてあるから、あくとしたらやはりコウモリの部分だろうか。
あれこれ夢想しているうちに目的の学校が見えてきた。
右手を――バットマン手袋をしていないほうの手をポケットにいれ、あらためてゴム製の歯間ブラシを握りしめる。
感触からいってかなり磨耗していることがわかった。
（キュッキュッと音がしそうだな）
心中でひとりごち、いまにも雨が降り出しそうな、灰色の空を仰ぎ見る。
6つある眼をすべて見開いてみたが、母性を視認することはできなかった。

さてと、寝るか。
明日（あす）が見えない。
とても疲れてるようだ。
不満を口にすれば無くしてしまう。
プラスに働くのはジェイの髪を嗅ぐ妄想。
心が落ち着く。
眠れそうだ。
ユウは今なに考えてる？
そろそろタバコに火をつけよう。
この1本吸い終わったらほんとに寝るよ。
パーカーに彩られて。

腐ったミカンの方程式

俺のバイクうるさいから近所迷惑な夜。2013冬。たそがれ。

>>891
ちょw　コーヒー返して






あなたも？

俺のことなんか誰も考えてない。
メールも電話もする相手居ない。
連絡する用事もない。
ただ年月が過ぎて行くだけ。
このままでいい。
面倒な事も起こらず。
ナイチンゲールがアルマンゲールになったから。

みんな何してる？
俺は孤独だ。
でも自由だっ。
自由と言う名の「独り」

ほんとに誰からも連絡来なくなったな。
俺も落ちぶれたもんだ。
かつて「腐ったミカン界のアルキメデス」と呼ばれた男はもう居ない。

こんな夜はアイオブザタイガーでテンションを上げようか。
エイドリアンっ！

俺はスタローンじゃないよ。
ただのカカシ。

閉所恐怖症と同じ感覚になるのが怖くて、
もう寝る。
くだらない夢を見たいから。
そうだ今こそ俺は
健康を手に入れようとしている！
何と引き換えかは考えるをやめにしよう。
失ったものが、でか過ぎると分かってるから。
君はもう居ない。
去って行った。
うちの猫可愛い。

殺人クラス
ヒポクラス

おちんぽしゅごい
しゅごいよおおお
股間から新しい島が誕生しちゃうよおおお
Ｏ・ＧＡ・ＳＡ・ＷＡ・ＲＡ！
たたた滝滝滝川クリクリクリステルのクリクリおまんまん大洪水だよおおお
ちゅぽぽーん

滝に飛び込むと心が洗われる。
滝に飛び込むと心が洗われる。
さて、女子アナ。

精神的ストレスがたまってるようだ。
身体は疲れてないはずなのに、
俺はあの会社でおかしくなってしまった。
もう年末か。
メリークリスマス。
クリスマスツリー。
クリスマスプレゼント。
クリトリス。

アイオア、ワルシャワ、バイス

三人の陽気なおじさん

楽しくない仕事を楽しくする方法。
禁断の赤いリンゴ

不安定か不安定じゃないかの
本質。
そっち側に行くしかない。

この生活が続くと俺はどうなる？
現在地下100階。
1Fに戻るエレベーターは故障中。
修理完了予定は、25年後。
地球は丸い。

このコピペを見たら幸せになれます↓

「くだらない!! 君の考えは完全に間違っている!!」
「君の考えは根本がなってないんだ!!」
　
《わ、私が何を…
　何を考えたと言うんだ》
《私はさっきから何も考えちゃいないよ》
　
「嘘つくんじゃない!!」
　
《本当に考えてないって言ったら考えてない!!》
　
「じゃ何故さっきこういう風に腕を組んだんだ!!」
　
《こうやって腕を組むのは私のポーズだ!!》
　
「そんなバカな」
　
《太陽に背を向けてこうやるのが私の得意技だ》
　
「じゃ君は絶対に何も考えなかったと言うんだな!!」
　
《私はこの世に生まれて一回だって考えて行動したことはない!!》
　
「ようし君がそれ程言うんならこれで検査してやる」
(ふところから頭脳探知器を取り出す)

「これを頭に乗せれば君が本当に何も考えなかったのか一目でわかる」
　
《・・・・・・》
　
「ぁ……本当に何も考えてなかった･･」
　
　
　蛭子能収著『私は何も考えない』

もういやだいやだ悪夢ばっかり

ひとつぶの消しつぶ涙
　　
　　　　　by日高のり子

俺のリストラ
1回目　給料が高過ぎた
2回目　会社が潰れた
3回目　上司に嫌われた

慕情詩

作詞・作曲
山本力彩芽
スペシャルアドバイザー
なもり

俺がハムちゃんずを脱退してから五度目の冬を迎えるのか

肛門付近のかゆみは、爪でかくと皮膚を痛めてしまう場合があるので、なるべく指先で該当部を伸ばすようにしています。
いくつかの小豆はできましたか。

アイゼンハワーと配膳アワーは似てる

山王丸アキラのJ-FlashTime
一曲目の　まず
　　　かいち　ｎ　　　　　　　　　　　　　ぐっす

介護ヘルパーあるある
「痛いわ〜」と言われる
「もうかんにんして！」と言われる
「私は人間やで」と言われる
「息子呼んで！」と言われる
「ごめんなさい、ごめんなさい、
　ごめんなさい、ごめんなさい、
　ごめんなさい・・・」と言われる

小学校で猛烈にいじめられてる松井くんの唯一の友人である僕が松井くんの家に行って松井くんがいじめられる100の
原因の１つである松井家に代々伝わる変態淫乱女装破廉恥性欲猥褻チンチン歌を聞かせてもらったのだが家族全員でやるんだけどこれが凄くてもう完全に性犯罪でこれを学校で四六時中絶唱している松井くんだけどあまりにハゲしすぎてそこら一帯唾液まみれになってもう臭い臭い

三次元は二次元を支配し四次元に支配される

頭がじゃんぐるｇるｇるｇるｇるｇるだよーん

ぽまいらマニア/(スラッシュ)100えん

ぶるんぶるんんなうぇい
ばらどん　わちゅせい
ぶるんぶるんん　なうぇええい
いすぴうぉんちゅすあ　まそふぉんけかっつぁわちゅすてい
ぶるんぶるんん　なうぇえ　えいぇい　緑地　

シャワーを浴びた。
会社からの留守電を聞いた。
カップ麺を食べた。
入院中の友達にメールした。
コンビニでお金を引き出した。
最近バイクを買った。
寝たり、起きたり、考えたり、
トイレに行ったり、ジュースを飲んだり、
宇宙は美しい弧を描いて回っている。

　　　By. なななななななななななな

将来の夢は、NHKの集金や生活保護よりも「日本一の駐禁監視員」になりたい！！

父が職を失った。
折からの不況のあおりを受けて……というわけではない。
父はトランポリンの製造と販売をひとりでおこなう、いわばフリーのトランパーだった。
そもそものはじめから、職はあってなきがごとしだったのである。
母も私もさんざん父に泣きついた。まともな職についてくれ、と。
だが当時から暴君だった父は、私たちの言葉には耳も貸さず、来る日も来る日も新型トランポリンの開発に熱中しつづけた。
誰もそんなものなど買いはしないというのに。
そのあげくが、今回の投身自殺未遂という次第だった。
現場となったビルの居住者――仮にA氏としておく――によると、落ちていく人の姿を室内から偶然目撃したのだという。
たいへんだ、誰か身投げした、A氏はすぐにそう思ったらしい。
が、直後に「ぼよよ〜ん」という音がしただけで、いくら待ってみてもとくに騒ぎが起こるわけでもない。
そんなわけだから、それっきり気にもとめず、そのまま忘れてしまったそうなのだ。
なにが起きたかは推して知るべし、いまさら言うまでもないだろう。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

好きだった声優皆おばさんにぼくおじいさんに

君はidolというよりidleだ

褐色の爆弾魔が俺の心に忍び込む

二本は再び戦争への道をつきすすんでますね

フヒヒw

ゴジラｖｓレモンガス

オイラvoid平西
皆は平西voidと呼ぶ

「ぽ太郎がなぜぽ太郎とよばれているか、あんた知ってるかい？」
「いえ、知りません。よかったら教えていただけませんか」
「残念だな、実を言うと俺も知らないんだ」

俺知ってるんだけど、知ってるって言いにくい雰囲気だな・・

全ての価値観を大事にすると、大殺戮が起きるのさ。
支配と支配がかち合ったとき、文字通りに折り合いをつけることなど出来やしないんだから。
豚肉の叫びを五感で味わいながら、君はキムチとビビンバを追加する。
僕はビビンバがようやく注文されたことに安堵する。
早くしないと熱で固ゆで卵になってしまうところだったもの。

えーと沼田を探しているんだけどいるかな？

野原しんのすけ儀塾大学を卒業して2年
僕はいま簿記の専門学校に通ってます
テレビは見ません
耳が汚い
本は読みません
頭が汚い
ネットはしません
顔が汚い
ゲームはしません
毎日イスをゆらして笑っています
野原しんのすけ儀塾大学では簿記を専攻していました
将来は簿記の専門学校の先生になりたいです
貸借対照表！HEY！

「中ノ庄　北南店」　選べるランチメニュー

Aマカロニグラタン+ミニそばランチ、デザート付き（コーヒーゼリー、プリン、ナタデココのどれか）

Bおでん定食（ちくわ、はんぺん、コンニャク、玉子）からしの無料追加できます

CＷエッグトーストセット、スープを＋50円でクラムチャウダーに変更できます

ブタクサモンテカルロ。
名付けるなら、そんな名前の夏休み

キュリー夫人

友人たちに無理矢理付き合わされたカラオケで、1曲歌う羽目になってしまった。
おまえもなにか歌え、というまわりのすすめを最初はやんわり断っていたのだが、あまりにしつこくせがまれるので渋々、という次第だった。
知っている歌といえば、母校の校歌くらいしかないぼくのこと、しばし悩んだあとで、どうにでもなれとばかりに適当なやつを選択する。
しょこたんのヒット曲、もじゃもじゃミクスチャー、がそれだった。
まあこれなら、うろおぼえでもなんとかなるだろう、そんな侮りがあったことは否めない。
だが、そんなぼくの楽観を嘲笑うように、いざ歌いだそうとしてみても、喉からは弱々しく「ぽつぁえ……」という声が洩れるだけだった。
「え？　なにそれぇ」
友人が連れてきたのだろう、見るからにSっ気のありそうな茶髪女が、薄笑いを浮かべそんな言葉を浴びせてくる。
かっと頬に血が差すのを感じた。このままではまずいと思いながら、必死に「もじゃミクぅ♪」と歌いだそうとする。
しかし焦れば焦るほど「ぽつぁえ」度は増し、ぼくの赤面恐怖症はいよいよぶり返してくるのだった。

俺「肉まん二つ（ｷﾘｯ」

店員「肉まんはお前だろ！！養豚場に帰れ！！」

俺「」

そうだそうだ、養豚じょ・・ぼつぁえ・・この肉ま・・ぼつぁえ・・帰ぼつぁれぇ・・
て、移っちゃったじゃねえか！ぼつぁえ

仲間内の忘年会で隠し芸をやることになった。
なにをやるのかはもう決めている。力石徹の物まねだ。
それもあらかじめ入念に練習するのではなく、ぶっつけ本番、あやふやな力石像のままで挑むつもりだった。
とはいえ、うろおぼえの知識をもとにした、おぼろげなイメージくらいは頭の中にある。
ボクサーパンツをはいただけの半裸状態で、「アムステルダム」とつぶやき、焦げたハンバーグを手で弄ぶ。
これくらいのことをやってやれば、よほどのマニアでもないかぎり、力石だと認めてくれるはずだ。
場合によっては、低カロリーの紅茶を飲んでみせたっていい。
そうしたら、偏執狂クラスのジョーラーだってうならせられるかもしれない。
ふふ、忘年会が楽しみだ。

「反原発」
たとえ電気代が10倍に上がってもいい。
原発なんて要らない。
原発事故の代償は、
ベトドクちょんやサリドマイドちゃんよりひどい。
放射能の被害額はプライスレス。
白血病になりたくない。

飯のためえもん

ライス　小盛り　　　　　　　　　　　　　　　200グラム　
ライス　中盛り　　　　　　　　　　　　　　　300グラム
ライス　大盛り　　　　　　　　　　　　　　　400グラム
ライス　特盛り　　　　　　　　　　　　　　　500グラム
ライス　激盛り　　　　　　　　　　　　　　　600グラム
ライス　超盛り　　　　　　　　　　　　　　　700グラム
ライス　馬鹿盛り　　　　　　　　　　　　　　800グラム
ライス　富士盛り　　　　　　　　　　　　　　1000グラム
ライス　家族盛り　　　　　　　　　　　　　　1300グラム
ライス　一升盛り　　　　　　　　　　　　　　1500グラム
ライス　米俵盛り　　　　　　　　　　　　　　2000グラム
ライス　為右衛門盛り　　　　　　　　　　　2500グラム
ライス　天上天下唯我独尊盛り　　　　　3000グラム

大盛りワンランクごとに+50円増し（残せばグラムに関わらず罰金1000円）

なに一つやり遂げられない
始まる前から終わっている
山の向こうで見たものは
サイドに広がる蔦薔薇か
うちの屋敷に這いよるのは
道に迷った乳飲み児の
信じてやまないルンペン街道
たった一つの恋愛は
即席冷凍ルンペン街道
神聖虐待花屋敷

とにかくチャーハンをよく食べる、一人で二人前は軽く平らげた
次に野菜炒めが来ると無我夢中に貪り食う
あっという間にチャーハン皿、大皿を空にしていく姿は気持ちの良いものだ
しかしまだ頼む、餃子5人前にエビチリ、八宝菜まで追加した
交互に箸を交えながら息をつく暇もない速さでまたしても平らげた

〆はこの店一番の特製野菜みそラーメン
味噌の風味と野菜の相性がバツグンの逸品だ

彼が食べている間、私は箸をつける事もなく大瓶をちまちま一人飲んでいるだけ
満足気な彼の表情を見ていると私までお腹が膨れてしまう

なまはげブーメラン　+　たこやき小籠包マントマン
＝　なまこやき小籠ブートマン

焼きそばチャーシュー砂鉄イッキ食い　+　じぇじぇじぇ！倍返しなら今でしょ！
＝　？
ヒント　(´・ω・｀)ャーシュ(´・ω・｀)反しなら(´・ω・｀)

(´・ω・｀)←こいつ邪魔なんすけど。ちっとやっちゃっていジョブっすかねぇ？

今日はとにかく忙しい、昼もとっくに過ぎお腹が空く暇もないくらい飛び回っている
一件のコンビニを見つけたので軽くパンでも買う事にした

いろいろあるが悩んでいる時間も惜しい、しばらく選んでパンを２つ手に取って水と一緒にレジへ

車の中でペットボトルの蓋を開けて２、３口水を飲んだ後、パンの包装を勢いよく破いた
一つ目は柔らかい食感のパンにサラミ、ピーマン、玉ねぎがトッピングされ
その上からケチャップをかけているオーソドックスなタイプの惣菜パンだ

まあ、これは普通かな・・・
続いては菓子パン、私は昔からヤマザキのアップルパイが好きでよく買っていた
今日のはヤマザキではないが形もアップルパイらしく期待できそう

忙しくてもお腹が空いていたのか、袋から取り出すと勢いよく齧った
パイ生地のサクサクした感じはヤマザキよりも上のようだ
この手の菓子パンはパイ生地がしなっていて大半のメーカーは残念な事になる、これは期待以上の出来

だが、この喜びは次の二口目であっけなく終わってしまった・・・

アップルであるはずの食感の期待を裏切り、
代わりにカスタードの風味が口いっぱいに広がる

・・・カスタードクリームパイ・・・

今日はとにかく忙しい、パンの包装に書かれた商品名も見る暇もないくらいに

仕事を変わった。
あの地獄のような日々、懐かすぃおもひで。
イライラMAX略して「イラマ」と言って仲間とぼやいてたのも、懐かすぃおもひで。
俺が去っても、みんな相変わらず働いてるだろう。
今の所、天国とまでは言えないが、地獄では無さそうだ。
もうすぐお正月。
また年をとり、人生が終わっていく。
俺の事なんて誰も気にしてない。
それは知ってる。
以上。

医者から魚を取るように言われ、最近は煮つけにハマっている
今日も仕事が終わるとスーパーへ行き鯖をニ尾購入して帰宅した
ご飯はあらかじめ予約で2合炊き、明日の朝食分と分ける為だ

ささっと手際よく調味料を計り、じっくりと煮込むだけで美味しい煮つけの完成だ

美味い、今までは半額の惣菜ばかり食べていたが出来立てがこんなに美味いとは・・・
あまりの出来栄えに明日の朝用に残していた一尾を皿に盛り、飯のジャーまで空にしてしまった

ハフハフ・・・至福の時である

気付けば二食分平らげていた
あはは、これじゃあちっともヘルシーじゃないね・・・一人そう呟いて満足気な表情で横になった

俺のアイデアをパクってくれていいよ。
誰か俺の代わりに出店して成功してくれ！
●きつねうどん専門店
麺は透明感とコシがある讃岐うどんで、油揚げはビッグサイズ。ダシは甘く。全てとにかく極限まで美味しくする。値段は普通サイズ180円。大盛280円。大盛ダブル揚げ380円。メニューは他に昆布のおにぎりだけ。とにかく美味しくして、おにぎり1個50円。毎日行列間違いなし！

さぁ今度こそ寝る。
じゃ、また明日。

おはよう！

またきたで！

正社員か契約社員か、どっちが安定してるかなんて関係ない。
仕事出来ない正社員はクビ同然でいずれ辞める事になるし、
仕事が出来れば契約でもパートでも仕事が長続きする。
年収は正社員がいいけどな。
パートは時給安いで！
知ってた？

人間は「金」という餌を取り合う生物。
金が無ければ生きて行けない。
仕事を選ばなければ金は稼げる。
介護は辞めときや。
給料安いから生活できへんで。

時給800円はきっついで。
ワーキングプアやわ。
デフレやけどな。

デフレて何の略か知ってる？
デファレンシャル、ちゃうかw

男子バレーの需要wwwwwwwww

子どもがですか？

いま、ノコギリの人がそばにいるんだけど、どうしよっかな。

オナニーの回数が900〜1500回に達すると断層撮影検査で脳に損傷が認められ、その後は脳の機能が急激に低下。オナニーが1800回前後に達した女性は記憶力に問題がみられた
【脳損傷】 米研究者 「オナニーは多くの女性がしている。彼女らを守るために、この調査結果をじっくりと考慮すべきだ。
オナニーを成人の女性が年間1300回以上行った人は、記憶力に影響する。

「幸次郎、俺のパーティーに来てくれよ」
「それ、サイダー飲めるやつか。それとも剣とか魔法のやつか」
それっきり、二人の男の間には沈黙がおりた。
いや、それだけではない。二人の間の床には……靴下！

俺は登山だと思った・・って言いにくい雰囲気になった。

おや、進二郎、冴えてるじゃないか。ほうら、だぶだぶした靴下だぞ。

ほんと、なんでなんだ？
小学生が頭をこうやってくるから僕はペァワン！

俺が働いてる介護施設では、ノロウイルス感染予防で、
休憩中以外は全員マスクしてるが、経費節減で使い捨てマスクは廃止して、
ヘルパーもナースも厨房もみんな、施設長が中国で買ってきた中古ブラジャーを半分に切って
マスク代わりに使ってる。玄関には来館者用にも片っぽだけのブラジャーを置いてる。

墜落していくお前の機体を見ながら蕎麦を食ってる
お前の能力は人を救う
全ての人の内5人は救う
救って救われて救うだろう
そんなのとは無縁の人生

13歳の時クラスメイトから送られてきたメールの件名「赤ちゃんの頭皮ハートの絵文字」
ぼくはぞくっとした
世の中の「アタマノカワ、ハグ」人種、多い。案外多い
ってことに気付いた。
テレビの中でドンドコやってるアフリカン達が出てきて低所得者どもに契約を持ち掛ける。
「アタマノカワ、ハグ」人たちはそうやって産まれる。社会問題。まぁ今は2004年だが。

うんこと闇のかけらを一緒に食べると伝説のチキンになれる
うんこと闇のかけらを一緒に食べると伝説のチキンになれる

間違い探しの王

ソバトンっていう外国人に会ったんだけど、これってファーストネームなのかなあ。
ソバトン・スミス......うーんピンとこない。
じゃあやっぱファミリーネームなのか。
マイク・ソバトン......うん、これならしっくりくる。

後向きの姿勢のままゴミ箱を足で蹴り、部屋の隅へ追いやりながら、ぼくは考えつづけていた。
クロワッサンにすこし似た言葉で、なにか湿った感じのものはないか、と。
実のところ答えはすでにあった。アパレル関係の女の人に聞けばいいのだ。
だが、できることならそれは最後の手段にしたかった。
なるべくなら自分でそれにたどり着きたかったのだ。
と、ノックもなしに突然ドアが開き、ひとりの中年女性が部屋に入ってきた。
割烹着姿のいかにも食堂のおばちゃんというスタイルだ。
手に大振りの包丁を握っており、ニヤニヤと厭な笑いを浮かべている。
割烹着は真っ赤な色をしていた。まさしく血のような真紅である。
いや、鼻をつく生臭さからいって、おそらくそれは本物の血液なのだろう。
そう悟った瞬間、身体に言いしれぬ恐怖がこみあげてくる。
そんなぼくをいたぶるように、おばちゃんがゆっくりと口を開いた。
「あたしゃ人殺しだよ」

wow...俺の名前は石兌
i am ドランケン。
ジャスコで働いてます

入浴の際、なるべく目玉焼きを我慢するようにしている。
というのも、ぼくのあとには、いつも姉が使うことになっているからだ。
湯船に目玉焼きが浮いているのを見つかろうものなら、たいへんなことになってしまう。
実際、このあいだもそんなポカをやらかし、えらい目にあったばかりだった。
「バラ模様のシャツを着て、前髪をギザギザにぃ……」
一晩中、枕元でそんなふうに囁かれつづけたのだ。
ああ、思い出しただけで震えてきた。あんなのは二度とごめんだ。

私は禿田輝彦という者だ
チープなり

だから前にもいったけどIDが変わったかどうかをみるためにこのスレに書き込む、なんて使い方は
…俺です

オイラは石松 猿
皆からは意識松と呼ばれてる
ホモセクシャルでーす

今からタバコ吸ったらもう寝よ。

今、タバコ吸うてるで〜

今日はどんな夢見るかな。

今、思ったけど、最近夢見てへんな〜

夢の中で、これは夢って気付いた時は最高にラッキー。
その時はいつも高い所から飛び降りて、「全然痛ないw」って喜ぶねん。

あっ、意味通じてる

世界が破滅してもマニラだけは生き残るって言ったのはお前だろうが

最近風呂入ってないから、風呂屋に行く夢見たわw





みんなもよくあるやろ？w

ねるねるねるねはねるねるねる

博物館のような外観の建物から外へ出た。
陽は既に沈んでしまったのか外の景色は真っ暗だ。通りに並ぶ建物には点々と明かりが灯り、少なくない数の行き交う人の姿があった。
どこか見知らぬ異国の地に立っているような気がした。それでいて、どこか馴染みのある祭りの雑踏のようにも思える。
人混みに溶け込み、当てもなくさまよう。
そのうち、広大な湖の畔に辿り着く。
桟橋まで歩いて行き、視界の浅瀬を覗き込んだ。
透き通るような水面が映り、すぐ下の白い底砂まで見通せた。
同時にそこに泳いでいる奇妙な生き物の群を目にする。
それはオタマジャクシのように丸々とした姿形をした、魚だった。
大きさは拳大ほどで湖の底一面に蠢いている。
その動きは見かけどおり鈍重で、容易に手で捕まえることができた。
手の中でそいつは鳴き喚く。顔の面積の殆どを占める大きな口腔を震わせ、キーキーと耳障りな奇声を発した。
ぐちゃり。
と、握りつぶしてみた。
タールのようなどす黒い体液が滴り落ち、それが澄んだ水面に汚濁の波紋を描いた。
不快な愉悦が胸の奥底から込み上げ、大声で笑い出したくなる。
が、寸でのところでその衝動を抑え込む。
何故なら自分は今、やつらに追われている身なのだから。

さぁ、行くぜ！
蒲生4丁目！

寂れた町、寂れた駅、
それが俺の定番だ。
　
話は変わるが、下水マニアの俺。
　
この前も、とある港の海中に潜んでいたら、
上の方から水面下に巨大な管の口が降りて来て、
どこかの汚水が流れ込んできた。
下水マニアの俺は、その汚水が　どこの国の
どの町の下水道の汚水か言い当てることができる。
　
「その汚水はフィンランドのカスカという町の下水だ!!」
　
俺がそう叫んだのも束の間、
その汚水は、港岸のコンクリートの水中壁に設置してある
直径70cmの吸水口へと吸い込まれていった。
　
　
　海は汚染されずにすんだのだ。
　

1997年頃のお話です。ええと、2年前だから、僕は五年生でした。
僕は登下校中に明らかに世界の反転を体験したんです。
いつも1人でコッソリ公園の溜め池で寄り道してたんです。石を投げ込んだりして1人でニヤニヤしてました。27個目の投石でグルンと世界が反転し鳥の声や水音がこもったようになり、公園にいる人の顔が皆ノッペラボウになりました。

誰も俺のニーズに合わせてくれないなら自分で書くしかないじゃない官能小説うわああ恥ずかしい書けるかこんなものッ！

性転換したりしなかったりしたいです

勘定奉行の感情

自作官能小説「熟女上司」

熟女上司が笑顔で話し掛けてけた。
これは僕に抱かれたい証拠だ！
僕「あっ、今夜飲みに行きませんか？」
熟女上司「いいわよ。」
酔っ払った二人は帰りにホテルでセックスした。

完

おれはサラブレッタではない

シンプルイズベスト

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

「会社のマドンナ」

マドンナのAさんは彼氏居るのかな？
下手に声かけて
社内のヤツと付き合ってたらどうしよう。
悩んでても仕方ないので思い切って声掛けた。
俺「あのー、好きでした！」
A「私も前から好きでした！」
運良くオフィスは二人きりだったので、
俺の肉棒を彼女の蜜壺に入れた。

完

何もかも上手くいく人生は面白くないって言うけど
何もかも上手くいく人生を経験した人ってどれだけいるんだよ
何もかも上手くいった方が面白いに決まってるだろ

ソフト官能小説「二人の女」

あれから1カ月、
やっとリストラのトラウマから開放された。
ふいに来る動悸や頭のモヤモヤ、
恐怖心の感覚はなくなり、
もう過去の出来事になった。
あと、やり残してる事は無いか？
これでまぁOKとしていいのか？
色々勉強になった部分もあるし、
プラス思考で行くしかない。
これから恋をする余裕も出来そうだ。
候補は二人居る。
どっちと結ばれるか？
どっちも無理なのか？
分からないから人生は楽しい。

完

人は皆、何か問題を抱えている。
治らない病気だったり、
仕事や家庭、金銭的な悩みだったり、
コンプレックスや、
恥ずかしい過去の思い出、トラウマ。
取り返しのつかない過去の失敗や、
過ぎてしまった時間や後悔。
誰にだって、もう遅いなんて事はない。
これから始まるカーニバル
ビックリ箱を開ける勇気
俺は来年から自分磨きを始める！

2015ストイック過ぎる自分磨き予定
●体　重　　　100キロ → 95キロ
●体脂肪　　　30％ → 25％
●ウエスト　　100センチ → 95センチ
●年　収　　　230万 → 280万
●オナニー　　週1回 → 3日に1回
●彼　女　　　居ない → 居る
●タバコ　　　1日2箱 → 1日1.5箱
●腹　筋　　　1日0回 → 1日5回

俺は１階２階が吹き抜けになってる部屋に
某俳優、老人(男)２人、女性の親娘、と同居してる。
　
ここだけの話、某俳優の彼女は香坂みゆきですよ。
彼女は乱暴的なセックルが好き。
このﾄﾞｷｭﾝ芸能人の２人は､俺ら同居人の前で堂々と行っていた。
　
　
　
　
　　　　という夢を見た

そこに看板息子が立っていた。
雨の日も風の日も雪の日もただぼーっと立っていた。
店長であるお父さんが死んでしまった日もただ立っていた。
ただずーっと立っていた。
雨の日も風の日も雪の日もただぼーっとたっていた。
ちんこをもみながら。たっていた。たたせていた。ちんこが。看板息子を。ただ。

高価なバットのことを、俺、今度からタカバットってよぶことにする。

「こんな夢を見たい」

寝てるだけで、まずは体の隅々まで洗ってくれて、
その後、抜いてくれて、
気持ち良く満足してたら、
チンポがポロリと外れてしまう。
めちゃ焦ってると目が覚めて、
夢で良かったという話。

ナゲットが2ゲット

　〃.￣.￣.ヽ
　｜:　:　:　｜
　｜　:　:　:｜
　 ヽ.＿.＿./

これ俺が貼ってやったから↑

あなたのおっぱいぼってりしてる

ワケのわからんこと書いてるとハッ倒すぞ！！

官能小説「彼がA 女がB」

Aはオタクだ。
メイド喫茶のBにかなり貢いでいる。
Aの容姿はかなりヒドイが、
現実逃避術を身に付けた様子で
自分の事をイケメンと思ってる。
金銭目当てで近寄ってる激マブBと、
付き合ってると思ってるらしい。
そして、私とAの関係は、
スタッフとお客さん。
私もAのおかげで潤ってる部分がある。
そんなAはガンで余命わずか。
狂ったように遊びまくり、
散財するAを誰も止める事は出来ない。
そんな事を考えながら私はBの蜜壺を
こねくり回している。

完

憧れのJさんに合法露出したい。
シチュエーションは二人きりになった休憩室で、
私「ちょっと、お願いあるんですが・・・」
Jさん「何でしょう？？」
私「自分で出来ないんで、亀頭にピップエレキバン2枚貼ってくれませんか？」
Jさん「えっ？！　？？？」
私「ちょっと、勃起させますね」
Jさん「すごい！たくましい！亀頭ですね！」

続く

お前のペット俺のチンチンに挨拶しようとしてるんじゃない？！

えっそんな風に見えるのかい？！如何にも僕のペットが淫乱みたいじゃないか？！

アッハハ！冗談ってやつだよ！それとも、俺のチンチンに挨拶したいのは、飼い主のお前の方かい？！

オイオイ！いい加減にしてくれよ？！僕たちの友情にそういう下品なジョークは明らかに必要無いだろう？！

プロット

ふと真夜中に謎の体の火照りに襲われる少女
寝付けなくなった彼女は近所の浜辺を訪れる
↓
突如海中から謎のエロい怪物が出現
散歩に来ていたオッサンをその触手で絡めとる
↓
眼前で繰り広げられる淫靡な光景に魅せられる少女
自然とその白く細い指先はポケットの中の携帯へと這わされていた
辿々しくも繊細な指使いによって撮影モードが起動を促されていく……

熟していないリンゴを手にして、ひとりの少年が夢について語っていた。
その頬は真っ赤に色づき、リンゴの青さと鮮やかな対照をなしている。
イノセンスの赤、私にはそう感じられた。
「ド、ドラマーになりたいんですっ」
変声期特有のしわがれた声で、少年が思いの丈をぶちまける。

心をうたれなかった、といえば嘘になるだろう。
だが私には、彼にしてやれる有益なアドバイスはなにもなかった。
「ドンドコドンドコ」
少年は自分が理想とするドラム音を口真似している。
手がリンゴでふさがっているため、スティックを振るう身振りができないのだろう。
と、そのとき、突然頭にひとつの言葉がひらめいた。
グリーンアッポー、と。
少年の手にした青い果実から誘発された言葉だということは明らかだった。
だが、なぜブルーアッポーではなくグリーンアッポーなのか。
……わからない。
うう、痛い……頭が……頭が割れそうだ。

ありがとー

おもしろき
ことも無き世を
おもしろく　　ｂｙ俺

動いたり話したりする度に問題が起こるならもう何もしない！

ひとり、フリスビーを飛ばしている。
でん六豆のおまけでついてきたものではない。
いや、たしかにそういうものも持ってはいるのだが、それは妹がシャンプーハットとして使っているので、ここでは関係ないだろう。
だいたい表面にプリントされた鬼の顔が恐ろしくて、ぼくには端から扱えないのだから。
ともあれ、今現在ぼくが飛ばしているフリスビーのことである。
それは画用紙を円形に切り取った、いたってシンプルなものだった。
表には「男子」、裏には「たるむまで」と書かれてある。
これを飛ばして地面に落ちたとき、表がでていればバナナ、裏がでていればブドウ、ようするにそういうことだった。
人はあるいはこんなふうに言うかもしれない、「なあんだ、下駄占いみたいなもんか」と。
否定するつもりはない。ただ、考えてみてほしい。
年頃の女子にとって、給食における牛乳が、いったいどんな意味をもつのかを。
そのうえで下駄占いうんぬんをまだ言うのであれば、ぼくにはどうすることもできない。
だがこれだけは肝に命じておいてほしい。
そんな心がけでは、のび太のママの名前を思い出すことは二度とないのだ、と。
……明日、休みだからさ、ごめん。

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念、それは私のおいなりさんだ。
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

鵜上

セミシグレ
鳴くよウグイス
ホトトギス

意味のない
命わずかの
バケモノよ

楽しみは
なにもないけど
生きている

イライラは
誰のせいかと
尋ねたい

お試しで
行ってみたいな
メイドカフェ

川原父娘が現れたとの情報を受け、俺はジェット機の発着場へと向かっていた。
いや、正確には、向かおうと、していた。
しかし、実際の俺の行動はといえば、ブロック塀に書かれた落書きに虚しく体当たりをくらわせているだけなのだった。
落書きは「舌出しマンション」と、黒のスプレーで大書されていた。
とても見過ごしにはできなかった。
入居者をバカにするようなマンションがもしあるのだとしたら許せなかった。
人は言うかもしれない、堅いこと言うなよ、と。そんなのは誰だってやってることさ、と。
あいにく、お利口な世渡りを学校で習わなかった俺は、そんな言葉に耳を貸すつもりはなかった。
やがて、硬いブロック塀にぶつかる衝撃で、身体が悲鳴をあげはじめる。
それでもやめるつもりはなかった。
なぜって？　ふふ、こういう生き方しかできないからさ。

人いない
ああ人いない
人いない

ベランダに妙齢の主婦がでていないものかと、住宅街をうろついていたところ、クラスの女子にばったり出会してしまう。
「あら、もう大丈夫なの？　なんか、ゆねすこ……ぽちゃ、とか言って気絶したって聞いたんだけど」
薄笑いを浮かべ話しかけてくる。どうやらすっかり噂は広まってしまったらしい。
「こほん」咳払いをひとつ、これ以上話が大きくなってはまずいので、ぼくは内心の動揺を押し隠し虚勢を張ることにする。
「ああ、あれね。いや、なんてことないさ」
「えっ、そうなの。んじゃさ、マービンとかもういけんの？」
「もちろん。いいかい、いくよ……」
質問を装った挑発だということはわかっていたが、雪辱を晴らすにはいい機会かもしれなかった。
ソウルの超スタンダードを今度こそ歌い上げるべく、ぼくは顎もはずれよとばかりに思いきり口を開いた。だが――
「ゆにくろ……ぉ、ぅ、ゆにくろ」
実際に飛び出してきたのは、配給のクラッカーを落としてしまった少年のような、いまにも泣きだしそうなそんな声だった。
「ああ……家康の角ね」
したり顔で女子がうなずいている。
その目にはあきらかな嘲笑が浮かんでいた。
冬が、あまりにも厳しい冬がこようとしていた。

テクニックセクトニクス

テクニシャントゥザスカイハイ

ペルージャ時代の中田に戻りたい

「皮むき」

包茎ペニスの皮をむくと、
真っ白な雪が降り積もっていた。

テメコしていると、
二本の指の上に
真っ白な雪が降り積もっていた。

アナルに指をいれたら、
指の上に
茶色の雪が降り積もっていた。

�BOH MY LITTEL GIRL 作曲：尾崎豊 ピアノ編曲および演奏
https://www.youtube.com/watch?v=nFbVzzF3evw
�Bforget me not 作曲：尾崎豊 ピアノ編曲および演奏
https://www.youtube.com/watch?v=Uj3SfVpuT4A
�CI LOVE YOU 作曲：尾崎豊 ピアノ編曲および演奏
https://www.youtube.com/watch?v=9WWy2brru9Q
※原曲の尾崎豊ではなく、僕がピアノ編曲および演奏した尾崎自身です。
なぜなら、尾崎は悲しい人を癒す不思議な力を持っているからです。
AKBには尾崎が必要です。なぜなら、尾崎は少女を誰よりも愛したからです。
遺作のOH　MY　LITTLE　GIRLは名曲です。
C.Pianoman

アホな夏を過ごして
山に駆け上る
力を。
髪を。
盃を。

今の俺に、こんなメール着たら、
テンション上がるだろな。
美人の知り合いから、

「前から●●さんが好きでした。
　●●さんが去ってから、
　毎晩、私のワギナは、
　おつゆでビチョビチョです。
　どうか私を抱いて下さい。
　そっちの方までいつでも行きます。」

ビチグソアンジェリカ

俺のお父さん、
ランボルギーニブーメラン乗ってるねん！

買うぜ！
宝くじ！

「ブラック企業」

色んな仕事をしたけど、
今、考えると、
ブラック企業ばっかりだった。
逆にホワイト企業？ってあるの？
親戚のエリート君は、超一流企業に勤めたけど、
将棋の駒のように転勤させられて、
病気になって結局辞めた。
ブラック企業でも、
上層部の人間にとっては、
居心地いいだろ。
結局は、個人のスキルの問題？

「もしも宝くじで7千万円当たったら」

●どっかに5千万円寄付
●お父さんに500万円あげる
●お母さんに500万円あげる
●自分の老後に1千万円貯金

「ううむ」
朝刊に載っていた痛ましい記事を読みながら、ぼくは思わず唸り声をもらしていた。
入浴の際の目玉焼きが原因で、弟が姉を挿した、という記事だった。
その日、姉弟は浴槽に浮かべた目玉焼きをめぐり、いつになく激しくやり合ったらしい。
いつもはやられっぱなしの弟が、そのときばかりはこれまでのうっぷんを晴らすかのように、姉の……を……したのだという。
たまらず外に飛び出した姉は、路上に倒れ「アモルファスヘッド」と呟き目玉をぐるんぐるんさせていたところを付近住民に発見されたと、どうやらそういう次第らしい。
記事を読み終え納得する。ははん「挿した」は誤植ではなかったというわけか。
「兄たん」
朝食のサラダに唾をたらしていた妹が、得心顔のぼくに話しかけてくる。
「ん、どした」
「今朝は目玉焼きがでないのですか」
「ああ、そのこと……」
とたんに居心地の悪さを覚える。視線がどうしてもバスルームのほうにいってしまう。
「いやなに、ちょっと水に浮いたりするのかなあ、なんて。ははは」
ごまかすぼくに、しかし妹は鋭い目を向けてくる。
「兄たん」
「は、はい」
「ボイストレーニング、頑張るです」

乳首ってね勃起するにも3種類あるんだよ

寒さで勃起する乳首
緊張で勃起する乳首
性的興奮で勃起する乳首

12時ころまた来るからノシ

もうあかん！
全くアカン！
このままでは、
ジ・エンド・オブ・ザ・ミー

ジ・エンド・オブ・ザ・ユー？

仕事内容はともかく、
この会所に属してたら安心？
それとも、
デッド・オア・アライブ？

最高の俺は、
最新の俺。

By (>_<)

ヤング包茎ペニスの
ルビー亀頭

>>555
お前って本当に頭が良くてガタイが良くて金持ちでうんこがくさいよな！！！
でもって頭がいいし金持ちだしうんこがくさい！！！
しかも、おまえのうんこってくさいんだってきいたことがあるぞ！！！！！
それほんとうかよ！！おまえすごすぎだろ！！！！

コワイコワイ

思い出したら腹立つ人の事って、
一生気になり続けるんかな？
10人ぐらいおるけど。

チーム　　　　　チーム　　　


さいきんのセミはかわった鳴き方するんだな

憧れのバツイチ子持ちの年上熟女と
エッチしたいけど、
可愛い顔してガバマンなんだろうな。

俺はガバマンじゃイケない。
ちんこ小っさいから、
空気中で腰振ってると同じになる。

愛する人がガバマンなら、
ガバマンでも良い気がしてきた。
これって恋？
それとも愛？

50代のEさんガバマン（たぶん）か、
20代のKさん処女マン（たぶん）か、
どっちか悩むけど、
両方がいい！

ガバマンでスカスカか、
処女マンでピチピチか、
ただし、俺はドリチン

路を歩いていたところ、大阪に遭遇してしまう。
「わい、プリクラの会社に勤めてるでんがな」
なるほどな、と思う。これが世に言うエセ大阪か、と。
「プリクラはええで、なんせ未来のあるビジネスやまんがな」
なおも男は喋り散らかしている。どうやら相当大阪したいらしい。
「あんた、ほんとは新聞の勧誘員だろ」
どう切り出したものか迷ったが、ここは単刀直入にいくことにした。
まさかこうも直球でくるとは思っていなかったのだろう、ぼくの言葉に男は肩を落として泣き出してしまう。
「小出くん……が好きなの。小出くんの歌が好きなの」
なよなよと身をよじりながら、男性アイドル――と思われる――への熱い想いを打ち明けはじめる。
「ゆっくり、休養をとりなよ」
そんな男の肩に腕を回し、ぼくはやさしく語りかける。
澄んだ冬の空から、ぼくたちを祝福するように雪が舞い降りはじめていた。

ビチグソジェシカ

（　^ω^）おっおっ
（　^ω^）魔法を使うと利息がかかるお
（　^ω^）期日までに返済しなきゃいけないし、
（　^ω^）返済しないと、さらに利息が増えるお

（　^ω^）ギルドに出入りするのに、人目も気にしなきゃならないお
（　^ω^）全部あたりまえの事だお

（　^ω^）お金を借りるって事は、本来それぐらい重い事なんだお

（　^ω^）他人に借りればだいたい利息もいらないお
（　^ω^）頼みこめば期日も待ってもらえるお

（^ω^）楽だのぉ

でもな、楽なぶん「魔法でかかる利息や苦労と同等か、それ以上のものを失っている」んだよ
その事は知ってほしい

決して魔法を推奨するわけじゃないが、
他人に借りるより、魔法唱えて苦労したほうが自分の為になると思いますよ

沼田いますか？

ミイラ作り

ああああああああああああああああああああああああああっっっっぁああああああああああああああああああ

オメコしてーよ！
オメコしてーよ！
オメコしてーよ！

神様！
オメコしてーよ！

セミフライ

ミセスドロイド

「雨（レイン）」

雨降りの今夜、
君のことを想っている。
君はいま何を考えてる？
もう寝てる？
そのカモシカのような脚
むしゃぶりつきたい。
そのゆで卵のようなオデコ
キスしたい。
そのアワビのようなオメコ
チンチン入れたい。
こんな雨降りの夜は
君のことを想っている。

「レイン（雨）」

君がもしも雨女でもいい。
僕も雨男だから、
一緒にレインを楽しもう。
今考えると雨男だったおかげで
何事もプラス思考になれたようだ。
雨なんて誰でも嫌だけど、
そんな雨すら楽しめるからね。
君がガバマンなのも縁に違いない。
ガバマンの君を愛せるのは
プラス思考の僕しか居ない。
君はガバマンだけど、
僕は気にしないよ。
素朴な疑問だけど、
自分で自分の事、
ガバマンって分かるの？
僕がガバマンだと教えてあげたから知ったの？
かなりのガバマンだよ。
僕は全然、ガバマンでも平気だから
ガバマンの事、気にしないでね。

「RE: レイン（雨）」

あなたがもしも雨男でもいい。
私も雨女だから、
一緒にレインを楽しもうよ。
今考えると雨女だったおかげで
何事もプラス思考になれたよ。
雨なんて誰でも嫌だけど、
そんな雨すら楽しめるからね。
あなたがドリチンなのも縁に違いないね。
ドリチンのあなたを愛せるのは
プラス思考の私しか居ない。
あなたはドリチンだけど、
私は気にしないよ。
素朴な疑問だけど、
自分で自分の事、
ドリチンって分かるの？
私がドリチンだと教えてあげたから知ったの？
かなりのドリチンだよ。
私は全然、ドリチンでも平気だから
ドリチンの事、気にしないでね。

「RE: RE: レイン（雨）」

君がもしも雨女でもいい。
僕も雨男だから、
一緒にレインを楽しもう。
今考えると雨男だったおかげで
何事もプラス思考になれたようだ。
雨なんて誰でも嫌だけど、
そんな雨すら楽しめるからね。
君がオメガなのも縁に違いない。
オメガの君を愛せるのは
プラス思考の僕しか居ない。
君はオメガだけど、
僕は気にしないよ。
素朴な疑問だけど、
自分で自分の事、
オメガって分かるの？
僕がオメガだと教えてあげたから知ったの？
かなりのオメガだよ。
僕は全然、オメガでも平気だから
オメガの事、気にしないでね。

とりあえずダイエットしないと
何も始まらないし、
糖尿病になりかけだ。
糖尿病から人工透析になると、
かなりヤバい。
今なら間に合う。
来年からダイエットだ！
オォーーー！！

初カキコ…ども…

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。

好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

なんつってる間に3時っすよ(笑)　あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ

ぷっ、そしてぽっ

おいしい食べ物ランキング

1位 決められない

好きな食べ物ベスト5
第1位　551の豚まん
第2位　天下一品のラーメン
第3位　王将の天津飯
第4位　ココイチのポークカレー
　　　　（トッピング何も無し）
第5位　吉野家の牛鮭定食

好きな食べ物ベスト10
1 位　忍者
2位　忍者
3位
人のことを常識的に考えたら

7年間毎日一時間以上欠かさず続けている？

オメコワースト3
1位　オメガ
2位　クリ皮の中、恥垢
3位　ガバマン

好きな言葉、
キャンペーン
ボーナスステージ
独自ルート

あの人は何ていい人なんだ。
俺にとっての女神だ。
あの人は俺にとってプラスだ。
あの人にとって俺は何なんだ？
この世の中はどんな事にも
理由があって動いてるはずだ。
親切にしてくれる理由があるはずだ。
きっと理由はあの人の仕事なだけ。
それを超えてるように感じる親切さは何なんだ？
俺は自分に自信が無い。
自信があれば勘違い出来るだろう。
なぜ自信がないんだ？
そもそも欲が無いのが原因か？
欲張って行けば光るのか？
俺も光れるのか？

エサもってこ〜い！　腹へった　ペコペコだ

あ''あ''あ''あ''あ''あ''あ''あああああああああああああああああああああ

脈ありか、脈なしか、それが問題だ。
今日は好きな事務員さんと
事務的な事で会う約束してて、
会ったら化粧濃かった。
俺に会うからか？
脈ありか？

脈ありだったとして、
次のステップはどうすればいい？

おれはいいかげん出ようとおもう

ニチテンポアールマチチベチ！
愛がない
友達がいない

一人で企てる
龍の育成を
話し相手は、ドラゴン

ニンジン臭い、、、

パズルマシンはウンコをパズルにかえるマシンなんだ

どうせ茶番だ

わらわれてる　われわれの過去が

ライジングタッコォ
お歳暮ウェーブ、どかーん

「宝くじ」

ジャンボミニ宝くじ100枚買って親にあげた。
当たろうが当たらまいがどうでもいい。
親孝行の仕方が分からないから年末の楽しみをあげただけ。
あげたと言っても、もし当たっても、
母ひとり、子ひとりだから、実質自分のもんだけど。
去年も同じ事して外れたけど、
俺に宝くじもらった事を喜んでた。

↑我ながらジーンときた。

宝くじッッマ　　ゲッツー！！！！！

あさひまつ

意味なんてない俺はまずジャンクフードをバカにする

ごめん、意味不というより実話なんだけど、>>597みて思い出した。昔、吉本の
漫才師・ハイ○ール　リンゴさん（♀）と坂田●夫（アホの坂田、ね）さんが
某ラジオ番組でトークした時、リンゴさんが「坂田師匠は、実は子供の時お父さんを
無くされて・・それ以来、母ひとり、アホひとりの家庭で育たれたんです」←俺、これ
すごくツボった。あなたの心には何が残りましたか？

>>602
597だけど、親に宝くじあげてみ。
喜ぶから。
発売12/20までだから、急げ！！

>>602
俺の場合は、親が離婚しただけで、両親元気に生きてるけど、
俺の年になると両親他界してる友達も多いから、
親孝行しろとよく言われるわ。
分かってても身近に居すぎてなかなか出来ないけどなw

＞あなたの心には何が残りましたか
アニメか何かのフレーズにもあった気がするが思い出せない
お寿司くいたい

あー。何だっけそのフレーズ。気になるー

黙って´д` ;

>>605テレ東の映画番組で解説役の女性映画評論家？の決めゼリフ…（淀川さんの「サヨナラ、
サヨナラ」や水野さんの「映画ってホントに良い物ですね」みたいなのを作りたかったんだろうね）

>>608
それか。アニメ関係なかったｗ

映画「おしん」みたけど、
稲垣吾郎の大根演技しか心に残らなかった。

心に残れるかな？

>>610
あちゃー
ジャニーズ出しちゃったか・・

世界から支持されてる日本の誇るべきコンテンツの映画化っていうのに、
何で駄作になるとわかりきってるキャスティングをするかねえ・・

ここらへんで鼻血だそう？
ここらへんて鼻血だそうよ！！！
ここは鼻血を出すスレだよ！！！！！！

カマキリとかいう虫が俺の姉なんだ

空を見るのは本当に楽しいと思う

バカップル１組別れると
孤男１人救われる

鼻血なら一昨日から出てる…とは言いにくい雰囲気だよ！！！（鼻から血が出て鼻痔だ！
ていう造語は俺のオリジナルだから、使う時は連絡してください。テレパシーも可）

萌呪

やっぱ、あれだね　　ヨダレが

ああ角に角に犬が犬もふもふいやあああ

エスパー坊主
第１話　何事も修行也

げんじつがこわいのでうでたてふせさんびゃっかいでこのげんじつをかべごとぶちこわす
だけどふっきんはめんどうくさいのよさ

眠い

肥料センターで大量の工業哀歌バレーボーイズ4巻を買ってモスクワに旅立った

恐竜街が詩人を受け入れた

冖冖冖
布を可愛がるんだぞ

>>625
ｱﾝｻﾛﾏｿｰﾗ


ﾍﾞﾗｿﾞｰﾏ

人生は八百長

ふ

現在のスレストスレストック数：３

ごめんね163レス
読んでない
よくお眠り

どうせどうせどうせ
ヒャクドイツ

エッチングアーイズ、キセカーイジョ、oh,you？
Yes,Yes, oh,you?

ヴァギナガンダム

マーーーーーーーっ！！
メルシー？

マーーーー！！
マワマワマワマワマワーーーー！！
ドゥ　ユー？

あなたにもチェルシー






さげたい

花尼はさあ山は
花田谷は差な
かか多々なさな




あなたも？

差やな尼なは
等は坂田差や
火方指さな多々





ミルキー？

間やななさ生
笹ああ七沙汰
七ああ真花




ビッグ　ペン

マジオワヨン　シンジカガー　ヒー　イズ　ア　ルドルフ

シードルフ（西ドイツ）　VS　セバステン（オランダ）
（主審:エクソン　副審:木村）
結果
前　半　25 - 45
後　半　45 - 35
芸術点　15 - 65
飛距離　36 - 29
ラストハンマー
　　シードルフ　45メガ
　　セバステン　35メガ
ピークオジャン
　　シードルフ　15K
　　セバステン　20K
メッセージラン
　　シードルフ　ツイン
　　セバステン　トリプル

レルシン（東ドイツ）　VS　ボク（南朝鮮）
（主審:エクソン　副審:キン）
結果
前　半　00 - 35
後　半　05 - 25
芸術点　40 - 30
飛距離　08 - 99
ラストハンマー
　　レルシン　55メガ
　　ボク　30メガ
ピークオジャン
　　レルシン　 3K
　　ボク　　　失格
メッセージラン
　　レルシン　失格
　　ボク　　　失格

田中の結果よろ

2013世界ランキング
1 シードルフ（西ドイツ）
2 セバステン（オランダ）
3 田中（中華人民共和国）
4 デバラ（西ドイツ）
5 ベル（ソ連）

田中のラストハンマー画像ない？

はよ

2013　年間ランキング
「都内OL 1万人に聞いた
　　毎日続けてる趣味」
1 モールス信号
2 短波ラジオ
3 盗聴

2013　年間ランキング
「都内OL 1万人に聞いた
　　行きたい旅行先」
1 マリ
2 ソマリア
3 シリア

2013　年間ランキング
「都内OL 1万人に聞いた
　　欲しい武器」
1 AK47ライフル
2 RPG-7ロケット砲
3 ワルサーP38

モノレールでつり革を持たずに乗ってた女子代表が激しくこけた
モノレールやから、ゆれへんと思ってたんやろな

矢呂奈

そろそろ脳みその中を吐き出さねば

>>649 OLの欲しい武器、で｢大きいおっぱい」みたいな粋な回答が全然ない事にがっかりした時は
、やっぱ黙ってる方がいいの？てかベスト3に入ってないだけかも、とは思うけどね

>>653

2013　年間ランキング
「都内OL 1万人に聞いた
　　欲しい武器」
1 AK47ライフル
2 RPG-7ロケット砲
3 ワルサーP38
4 大きいおっぱい
5 トカレフ

元祖瀧浪!!めくり根かち歩き
六峰跳ね丸の章　上話
三節ノ壱節（下話乱説）

マイトレイヤー田中　ルン　ほっさお

>>654俺が間違ってたヨ。やっぱよく考えたら「トカレフ」の方が“粋な回答”だよな

ワンモーナイ！
ワンモーナイ！

BY,フィルコリンズ

子供に背中に馬乗りにされ、
背中を強打される悲劇。

ふぐたん まうすお あいあい

パラグアイ、ジャイジャイジャイジャイ！

BY.ジプシー・キングスのボーカルの人

おっぱいぱい
あぁ、おっぱいぱい
おっぱいぱい

おっぱいさえあれば、
人生何も要らないと
言う人がいるが、
本当にそうだろうか・・・・・

オメコしてーーよ
オメコしてーーよ
おっぱい揉みてーーよ
おっぱい揉みてーーよ

救急車に乗りたい
魚も食べてみたい
アトランチスの謎でもポケモンショック起こるかな

８年間働いたとこをやめてフリーターに転職しようと思う３５歳なんだが
問題は金だよな。
親が管理してて詳細はわからんけど貯金は１千万円ちょっとあるらしい。
自分の手元の通帳にあるのは５０万くらい、（月６万くらいずつ定期預金で消えていく）
毎月コンスタント（継続的）に１５万円前後出費している。
ストレス解消のためかついつい不要なものまでネット通販で買ってしまう。
この出費を抑えて貧乏でも充実した自由な生活を謳歌したいのだ。
まず車を売る。
軽自動車だが、これによって、月４千円の駐車場代や車検、税金などが浮く、無いと不便だが無くても問題ない。
原付のみ維持しようかと思うが、自賠責が切れるあたりで手放してもいいかもしれぬ。原付までないと自転車と公共交通機関だが
バスや電車を使うくらいなら原付所有のほうが安上がりかもしれぬ。
ネット関連
スマホは料金はいくらかしらんがたぶん６ｋくらいはしていると思う。
ネットは光で５ｋ弱くらいだったと思う。
両方解約して、広告でみる月３ｋ程度？のポケットWIFIとガラケーもちにしたらどうだろうかと思う。
旅行
海外旅行も飽きてきたので、もう行かなくてもよいかと思う、円安だし。費用に対する満足度が、ライブやアニメイベントに劣る。
ライブコンサート
たまには外出したいために年に８回程度行ってると思うけど、これも定番のところは感動が薄くなってきたので、回数を半分くらいに減らそうかと。
ヲタイベント
夏コミ冬コミワンフェス、夏コミ冬コミは入場料はかからないので、今後も行こうかと、
一度行くとバスだとしても往復１万円の交通費。宿泊代がカプセルホテルで６千円。ほか、食事など考えるとケチっても３万円はかかるだろう。
食費　ざっと見て朝１００円　昼２００円　夜５００円　一日８００円　３０日で２４０００円結構かかっている。
フリーターは好きな日に休めてナンボだと思うけど
以前のバイト経験からして、以外と融通が利かない。まず飲食店など店系は土日休みにくいので却下。
工場は長く経験しているので、どうしても他のバイトが見つからなかった場合の切り札としようと思う。
接客とか当然のごとく苦手意識がかなりあるが
ビジネスホテルとかのバイトに少し憧れる。
あとはバスの運転手とかこぎれいな格好の仕事に憧れる。
どれもネットで見ると評判が悪いけど、怖がっていては現状は打破できない。
やってダメならやめればいいくらいの気持ちで望んだほうがよいと思う。
フリーターは低所得だちょうど１０年くらい正社員やったけど、その期間の厚生年金は無駄にならないか心配だ。
国民年金って今なんぼくらいだろうか、１４０００円くらいか。
老人になったらどんな生活になるだろうか、病気などになって金がかかるかもしれん。
そんなときに兄弟には頼りたくない、だからたくわえは必要だと思うが。
いざ病気で金もないときは自決すればいいだろう。
将来のために今を屈辱にまみれて泥棒会社の犬になりさがり鬱々と生きながらえるよりはましなはずだ。

だまらっしゃいっ！　　らっしゃい！

ああああああああああ！！！！
ミスユーーー

もう、、、、
ああああああああああァ！！！
オメコしてーーよ

2013 新卒OLが、
「彼氏に歌って欲しいカラオケ」
第1位　赤色エレジー / あがた森魚

赤色エレジー / あがた森魚
http://www.youtube.com/watch?v=j1vUeX-qO40

えっちした〜いえっちしたーいえっちしたぁいﾆｮ

消される

冷やしクラーケン始めました

おっ･･･お兄ちゃん〜

狂ったモノに溢れて生活してね
赤とか.･･

心象風景に住む　　雲　に　のった　プラスチックのひと

生駒ん、田んぼ〜♪

BY. フランソワーズ・アルディ（おっと、コレは｢空耳アワー｣に出すべきだった・・）

よくわからんスレベスト3

1.孤男の趣味・休日の過ごし方 89

2.ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決２

3.パソの電源落として、寝るとき・・・

4.集え！！禿ども！！

混沌、カオス、ぐちょぐちょ
ジョンプしたくないぴゃん

あかん！
「さん天」って天丼屋は不味かった。
久々に不味いものを食べた。
天丼好きやから、昨日もうどん屋で
天丼食べたけど、
今日のは不味かった。
あれはアカン！

あなたはなたとあたまをあたかもたまにつかなかったまたはたまとあたまをたまたまくつかなかったふりをしてなかったかい？

情景　情景（じょうけい　じょうけー）

クマ牧場からクマが大脱走！
殺人クマから逃げ回る夢を、年に２回は見る

きみの微笑みを夢に見ると言ってしまったらクマとの関係はどう変わってしまうのか
ぼ(ry

イッチャーローンローウ
ウェニュアロンユヨーン(笑）　ちぁｙちゃっちゃ

あおなびいいいい　くぅず
ざろうどいずろんぎんぐイェア

下品な言葉にイライラしながら、「虱」とつぶやき続けた(wooden flow)

水っぽい便がたくさんでた
しらないおばあさんと暮らすのはもういやだ

しかんちは　そこじゃないのにぃ〜　　えっえっ

思考のエロが書きたい

萌え、少女、エヴリウェア、コンピュータ、ロリータ、血、饒舌、エレガンス、エロチック、グロテスク、ボク

寒いけど、アイスクリーム食べる
美味しいといいなあ
地面だって、横たわるためだけにあるんじゃない
うつ伏せだ、今回はうつ伏せだ

さっかのしゃっきんのかんさい

ペニ須クリニック
いやぁジャンルカァ、それにしても飛び出しすごかったですねい
そして後半40分このまま込み込みかと思っていたら
森ちゃぁん。いやー素晴らしい

ダバダバ天がボロボロ天を人造人生
部着部着天がホイサァー
犬をたもしてゴモモでちゃぶ台
脱いて抜かれてゴン人同士

おおかみこどもの爆走蛇亜（ばくそうじゃあ）と世歩玲（せふれ）

ペニス・ジャック

ジャック！またしても…！

てすと

トーナメント方式を採用したいと思います。では前へ。
ブブーッ、ドッカーン！

あかん、、、これ猿の呪いや、、、

だが、被告まえへ　―――――〜―――――――　！

若いマンコには若い卵子がいっぱい！

スト4のアベルはどんな男にも尻穴を貸す淫乱雄膣野郎

おまえのフィギュアケース酸ィ

ふいにブドウが食べたくなったので、ブドウ園へ出かけてこようと思う
たけし、中野、ついてこい、一緒に行くぞ

ネト西

　　　　　目がわるい

あたまがわるい　　　　カオがわるい

踊る阿呆に見る阿呆
とさらに遠目から全体を見守る孤独な僕

ふなふなふなふなひゃっふー

20にもなって

それはおまんこ

「妹の排尿音を聞いたところで何も嬉しくない」
彼のこの発言に対して僕は本気で「死ね」と思ってしまった

ナイーブ告発

自作官能小説
「いきり立ったﾍﾟﾆｽ」

勤めてる会所は小さな事務所で、
夜遅く45才の雅子が残業してた。
二人きりだったので話し掛けた。
信二「あのー」
雅子「なにか？？」
信二「ﾍﾟﾆｽがいきり立ってるんですが」
雅子「えっ？？
　　　私も15年間未使用で蜘蛛の巣が
　　　張ってるｵﾒｺが、さっきから
　　　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬなんです！」
信二「あてがってみますか？」
雅子「はい！ご主人様！」

雅子は全裸になり、
全身にﾓﾝﾓﾝが入った身体を披露した。
雅子「私、実は、、、」

雅子「ﾌｨﾘﾋﾟﾝから来たｼﾞｬﾊﾟﾕｷなの。」
　　「ｼｬﾁｮｳｻﾝ！！」

信二「ごめん、ﾌｨﾘﾋﾟﾝ人はﾀﾞﾒなんだ」
信二は雅子を処刑した。

第一部　完

第二部「信二」

信二は42才。
デンツウ（大阪電気通信大学）卒で、
若い頃は天才ハッカー。
現在はﾊﾟﾝﾃｨ屋さんの警備員で年収は250万円。
趣味は自作ﾗｼﾞｵ。

幼女のメタ発言にまだイラだっている
俺たちに枠組みなんてありゃしないのに

・ホーミー街でやわらか千手観音を盗ると脇に玄人志向のタトゥを入れた老人が肺活量について演説してくれる
・ヒロインらしく振る舞うともらえる金額が変わってくる

意味深スレじゃあない
お前が来てから過疎ってる

モルジブ行きのバスに乗ってたどり着いたその先は
ブーメランの会場だった（飛んでる）

おまえの車体は　いやらしい

夜明け前の狛犬
訪れる疑惑

「女体の安全を考えると帝王切開をお勧めしますが・・ご主人、どうなさいます？」
「先生、それ母体！」て言うのと同じシャレだね>>722　？

オンポネツァーピイ
イピッヘパラム
オトポッフカナミヒ

ちんこを引きちぎって唐揚げにしてレモンを絞った上でゴミ箱に捨ててやりたい

同意

孕み合戦で見事優勝した持田さんには宇宙家族カールビンソンのねこをしまし

裏切り者のひとりがクラス全員を引き連れて
とある贅沢集会に参加させてしまった。
本当は選ばれた人しか､その集会には参加できないのだ。
　
我々は集会の主催者に事情を説明し、クラス全員を照れ戻してきた。
だがその裏切り者の手下の白髪の男が、俺の背中を狙い、
イチョウの葉のような形をした吹き矢２つを放ち、
それが俺の背骨の中心に刺さってしまった。
　
身動きままならない俺。だが気がかりなことがあった･･･
それは、年配のオヤジ(←皆がそう呼んでいる)が、子供たちの習字大会作品で
見た目やる気のない作品を集めてきて、
それを集会場の裏の焼却炉で燃やせと我々に言うのだ。
　
だが俺は…　さっきの吹き矢が…　
それに仲間から有らぬ疑いを掛けられ拘束されてしまった。
　
　
　　　　　　続く。

この時間にBIGうんち

家のトイレがなんだかシナチク臭い
どうしたものか......
よし、倖田來未のCDを紙粘土で固めてみよう
そうしたら、今日の夕飯はシチューデント

闇魔導師モールポーリアとカナブンを生贄にポールモーリアを

ポールモーリアのCDって最近手に入り難くない？聴きたいなあ、デジタルリマスター
のポールモーリア全集。若い人には十分｢意味不明」だろこれ？うふふ。あっ、そうか
新聞でよく広告してる通販のCDかあ。あれはリマスターなの？

思いがけず一瞥してしまった可憐な少女。
奇抜な服装であるけれども、それを誇るかのようにしゃんと背を伸ばしながら真夜中の日光を浴びて、僕はそれを眺めていた。
唐突で、しかし定石な、踏み締められたタンポポは顔をアスファルトに向けるけれど、さりとて骨だけの傘は無風の中に青く転がる。
四本の指を親指で抑えた拳が彼女の面を射抜くと、弾け飛んだそれは黒いガソリンだった。
たるたると、僕の素足は夕闇の中で紅く融解した。

招聘職人になって三年。
小学生の娘ににクンニって何って聞かかれれたらどどどどうしよう。
とりあえずありがとうと言って、

ぬいぐるみの猫に話しかけて
餅を喉につまらせ
恋じゃないんだね！

ワン三叉ポンダイ左舷
ワン三叉ポンダイ左舷
ワン三叉ポンダイ左舷　パフューム

グアム島にもう一度行きたい。
俺の青春の街、グアム島

http://www.youtube.com/watch?v=kL9g4ATVK_I

あーりんあーろん救い出して 限界超えてるよ
孤独感

お前の黒糖みたいな甘ーい臭ーい体臭にぼくのセクシャル棒がスタンダップスタンダップだよ

きょうは当番なので、とうばん帰れそうにありません

メグミルク布団の蒸発発電機

うどんのことをいつもだ&#12436;んと言ってるんだ

モダン仏壇(ダンミツ)

意味を求めて歩き回る
プラモデルのゾンビ
みたいな夫婦その顔は夫婦
台風の目になりたいよ

そんな夢さえ叶わずに1人で見にいくの
牛を見つけることが本当なら「貸し」なのに
ボンバヘッ うさぎの事守ってあげてね
モンテカルロ法ッ 違いがわかる大人になるなら
ちょっとリア充してみた

産まれる時に構えた
武器で死ぬなら本望
モダンな足回りに嫉妬関わるなら嫉妬
高校は枯れた夜に消えていく

そんな夢さえ叶わず話し相手は親だけ
「もしかしたら」の話が脳で展開される
ボンバヘッお互い子供みたいだね
番兵ッ機械があれば圧搾するのに

ボンバヘッ乳首がピンとたってる

孤独じゃーーー！！
メールも電話もする相手おらん！！！
せめてこのスレの皆さんに、
言わせてくれ！！












よいお年を！

俺は孤独じゃーーー！！！！！
仕事で忙しい時は忘れていたが、
年末年始に自分の時間が出来たら思い出した。
俺は孤独じゃーーー！！！！！

さびしいいいいい！！！！
孤独じゃーーー！！！！！

とにかく酒を飲んで、
眠って、
早く夢がみたい。
「孤独じゃない俺」の夢を。

ホンダアゲッ！　アッフーハー！
ホンダゲーッ！　アフーハッ！
燃え出すような熱い思想
ホンダゲーッ！アフーハー！
ホンダゲーッ！ア、フーハー！
無茶してしーたー目玉の出目金

ほんの一瞥をくれてやってからJointROCK ONモデルサイダーM字ハゲ

年に一度の大晦日ということで、久々に街へ買物に出かけてみた。
なにかあればいいなあと思いながら、いろいろな店をまわってみたが、とくにこれといったものはなかった。
やっぱり俺はヨネヘイなのかな、と身にしみる。うん、そうにちがいない。
あれば、いいい、よねへへへへえ。

、新年 、

オムライス

大晦日、家で兄弟二人きり、さびしく紅白を観ていたところ
「ぜ、ぜんぶ、す、すすってあげたいなあ……いひひひ」
愚兄の言葉である。
突然泣きだしたアヤセハルカを受けての反応らしい。
むろん殴ってやった。きつーいやつを鼻に一発ね。
それでなくても普段から
「ガソリン注射で子供たちの汗疹、治るかな」
などと、キモい言動が絶えない兄だったのだ。
温厚な僕でもさすがに我慢の限界がきていたのである。

新年ちゃむりまして
ペイズリー工房
お乳ちゃむちゃむしたい(^^;

娘が「売春婦になりたい」と言いだしたらどうしよう。
娘どころか嫁も恋人も友達も仕事も学校も技術も体力も知能も根気もやる気も元気も若さも度量も視力も食欲も運動神経も身長も実績も計画性も恋愛経験も未来も余裕も聴力も主体性もお金も無いが

校門の前に、頭から角を生やした男が立っていた。
裁断機かなあ、それともコンクリ車かなあ。
まあどのみち引っ張ることになるんだろうけれど。

壇睦（だん　むつ）もイイ女、だぞ？あと壇滅（だん　めつ）と壇縺（だん　もつ）も・・
壇&#39199;（だん　まつ）もだが・・

チャバスムニダ

ただなじるだけの脳みそ
嫌だと思った時に不正解にするだけの脳みそ

いつも俺だけ

ああああうああ

いつも俺だけが馬鹿にされる
孤板でも俺の居場所はない
○すぞ○スレの○○と○スレの○○
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

書くのではなく演じるんですって
演じる力が足りてないって
空想に集中して空想に意識を完全に沈める意識を

う「おあああああああああ！！！！！！！！！いい加減にしろてめええらあああああ！！！！！！！」

その瞬間、俺の周りの大気が震え、全てが吹き飛んでいった

『あいつ、やるな…今のうちにやってしまわねえとな』


俺で、勝てるか…？
高熱のステージなら、勝ち目はあるが…

たくさんの子供の鼻をゴンゴンして逮捕されたゴンゴン鼻の助がやったらしい

おまえら本気で意味不明な発言してんじゃねぇぞｺﾞﾗｧ!!

結婚記念日は、ガラス張りのスープで
数は気にしなくていい、高く高く

ヤンダバの畑に埋めておいた
ガチで植えた俺でも場所わかんねーし
ヒントは流行語が四つってことだけど、あ、眩暈が
見つかれば世界平和だけど、もう無理かも
なんで隠したのかなあ

今年こそは明日こそはアナタニ愛を
打にご入会

神様になって五年
ガチガチのレズビアンと

へたな消臭剤なんかを使うより、グミキャンディーの一袋でも空けてみな。
ほら、よーく噛んで食べているうちに、気づけば室内にはフルーティーな香りが。
当分の間はとれないぜ、この匂い。

おしりすべすべ　　やさしい肌

ぼんちおさむぼんちおさむぼんちおさむ
ぼんちおさむ

ぼんちおさむぼんちおさむぼんちおさむぼんちおさむぼんちおさむぼんちおさむ


ぼんちおさむ
ぼんちおさむぼんちおさむ
ぼんちおさむ

best

(俺の子供の)(お前の顔)(犬を)(我が物顔で)
(形が)

たけし　私は毎日お弁当を食べます。あなたは毎日食べますか。
ひろし　はい。私も毎日食べます。では、みちこさん、あなたはどうですか。
たけし。私も毎日食べます。では、山田くん。あなたはどうですか。
ぼんちおさむ　ぼんちおさむ　(；´Д｀)

ころしころしこしこしこしこしこしこしこしこ

さあー　　　　　　　シロップかけて

メメンギ(大盛り)
メメンギ(並)

選べ

近所のレンタル店にグーニーズを借りに出かけたところ、置いていないという。
仕方がないのでその場で男性ダンスボーカルグループの物まねをしてやった。
「いっぽぉぉぷしぃ！」というような感じで。
硬かったり臭かったりしたらどうしよう。

今日も今日とて蝉の真似をして過ごす
ジーワジーワジーワジワッ・・・
あぁ、気持ち良い・・・

>>779
ハイサイ文法

どなたか>>776を
因数分解→展開に戻して。

布団の中で本当の夜に降りる
本当の夜が現出するのは布団の中だけ
聞こえるオルゴール
見える虹色

まず初めに金属質な音が聴こえてきた。
かつんかつんかつん、と。
それは規則的に打ち鳴らされている。ひどく乾いた音だ。
顔や首筋には冷たい感覚がある。
びゅうびゅうという、獣の唸り声にも似た不吉な風の調べ。
体を包み込む温もり。微かな律動。
鉄格子の隙間から覗く町並みは

大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね！！病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。

スタンディングスティル、手を破損、足が破壊、目でオーバークロック、ダメージコントロール、我、操舵不能。
新年明けてんじゃねぇよ！クソっ…祝ってやる！ドイツもオランダもイタリアもー！ウィ、ムシャムシャ肉まんが美味いから人を憎まん、ゲプッ…失礼欠礼敬礼ですか？
慰めの報酬はおいくらでお過ごしくださいね？ぬこが恋人、そんなアナタにスニッカーズ！う〜ん…トレビやん、レズビアン、バターロールはレーズン入りでKAMON!!ＭをＮにすればKANON！うぐぅが…うぐぅが〜！うぐぅ？うん。
こうしてザンスカールの捨て駒部隊の１日が始まる「夜明け？馬鹿言うんじゃないよ？俺達に夜明けは似合わないぢゃない？年中暗闇…HAHAHA…ハバロフスクでピロシキ食ってさ…年中暗闇で良いじゃまいか？暗中模索って…案外、楽しいんだぜ？」

ブーンブーンと口で言いながら、缶バッジの上に玩具のバスを走らせる、そんな遊びをしている。
どうせ親戚もなにも来やしないから、ここ4、5年の正月はいつもこんな感じだ。
え、缶バッジは潰れたかって？
馬鹿言っちゃいけない、玩具のバスの重量なんてたかがしれているだろう。
……ほんの少しだけへこんだよ。

さけて　こすって　はしゃいで

非常階段の手摺から身を乗りだし、跳んだ。
途端、全身がぐんと重力の枷に囚われる。
吹き付ける激しい突風。それによって急降下した人形の身体は木の葉のように容易く弄ばれる。
遥か眼下、彼方まで広がる闇の漆黒の器に散りばめた宝石のようなうなじゅう

これはパステル色ですか？
違いますよ！貴方！何を言っているんですか?
じゃああ、何色だと言うんですか？
ふん、貴方これはモノトーンですよ。単色だと言うのです
ははあ。
貴方がパステル色と見間違えたのはきっとこれのせいでしょう。

そういうと男はジーンズのポケットから三つの鍵を出した。

「私は鍵を三つ持ち歩いています
必要な時に間違った鍵を取り出してしまうのです。」

お…お……オ………



死ねえェェーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
（カッ　ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！！！！！！）




お待ち！

乙女ゲーと人形もの二つとホラーと伝記ものを

この世に悪があるとすれば それは人の心だ

>>789
展開すると意外とあっさりしてますね

>>1_____電池
俺

図書館ロケットは初音ミクの歌ではないのだ

壁に体当たりをしている。
いや、正確には壁に立てかけた高反発マットに向かって、というべきだろうか。
まあ、いずれにせよ、ぼくの貧弱な身体が跳ね返されることには変わりない。えいやっ！　ぼよよーん、えいやっ！　ぼよよーん。その繰り返しだ。
しかも、マンガ本を手にしたままそんなことをしているものだから、反発の衝撃でページがぱらぱらとめくれてしまう。
なんの本かって？　もちろん北斗の拳さ。ほかに何を読むっていうんだい、この世紀末に。
……あっ！　性器越えしてたわわわわわっ（膨張時）。

男はジーンズ　　女は･･･
そこまで発想しようとして　ふとぼくは考えた
オマンピイは地下室にいない･･

会いたい　オマンピイに･・

残り200

きょうの料理ビギナーズと地獄のミサワは陰と陽の関係

アロマノカリスボクサー

おっさんスーパーリッチシャイン

ゴジラvs根粒菌with俺

人生とは気の抜けたコーラのようなものである

人生は野菜スープ

日本人の屁より外人の屁のほうがいやだ（差別的）

保健体育の授業中、教師が乳房のことを「にゅうぼう」と言っていた。
ぼくは委員長の後ろの席でそれを聞いていたのだが、彼女の背中が一瞬びくりと硬直するのを見逃さなかった。
思い当たる節はあった。以前、朝のHRで担任の口から、ミニにタコ、の話がでた際にも、たしかこんな反応を示していたのだった。
ふと悪戯心がおき、シャーペンの先で背中をつついてみる。
「ほーじょー……ふろんと」
きゃっ！　という可愛らしい反応を予想していたぼくは、地の底から響いてくるようなその唸り声に虚をつかれてしまう。
はっとして机に伏せていた教科書の背表紙に視線を落とす。
すると、そこには確かに「日本史」という文字が認められるのだった。

>>807差別じゃないんだよ。ソニーイズムなんだ・・あ、間違った、ナショナリズムなんだよ！と
ｗｗｗあー、ダメだ、自分でウケちゃう。ソニーイズムて！ｗｗおまえらも笑い死ぬなよ〜？ｗｗｗ

指紋ﾅｸﾅﾁｬｰﾀｰyp^

>>809
日本人の「心」でブッ
(すごく臭くて茶色くなってたんじゃないの？)

「井上喜久子の声は筆おろし声だ」
路上詩人が無造作に書き殴ったその文字を見つめ、ぼくは流れ落ちる涙を抑えられずにいた。
受け取った色紙を持つ手が震えている。
そのとおりだ、ほんとうにそのとおりだと思った。
生きるということの真理について、難解な言葉をひとつも用いることなく、これほど明快な言葉で語った例をぼくはほかに知らない。
「それ、全部ください」覚えずそう口走っていた。
露天商兼路上詩人が目の前に並べた仏像を、すべて買わずにはいられなかった。
それほどまでに彼の言葉は、ぼくの心を強く打ったのである。

死んだお婆ちゃんが「アニメロボットの事を”機体”とか言うような者（もん）らと
付きおうちゃいけん！」て言ってたのを思い出しました…

ドブに棄ててあるコケシ

タイガー＋タイガー＝長瀬智也
豚＋豚＝せんだみつお
タイガー＋豚＝(´・ω・`)

僕はいつものように駅前で「盂蘭盆会」という文字が記されたペーパーを配っていた
盗まれた古事記を取り戻す時に消えていった真美たち
「楽しかったですありがとう」
「生きるなら、それだけで」
「愛子だけもう一度」
「愛すなら小物だけ」
会話なんてどうでも良かった
四月、五月に呟くメリークリスマスは

今回のゲームから学べそうなもの＝ラノベ系女の子の描き方＝まったく役に立たない

如號

ペティグリーチャム

スパーカリフラジリスティッスエクスピアリドーシャス

べスのチンチンがいきりたってた
わたしはそれをみて「くさそう」ってつぶやいちゃったの

いきり立つじゃがいも
私は洗礼を受けながら盆踊りに勤しむ
こけしになって早十年
カレーライスの唱え方をなかなか忘れられないのであった

セックス！セックス！
まんこまんこまんこまんこぉ！！！

タンスから取り出した長袖シャツをばたばたとはたいていると、ふいに笑いがこみ上げてきた。いったい俺は何をやっているのだろう、と。
「長袖シャツをばたばたとはたいている」頭の中でもうひとりの俺が答える。
言われなくてもよく分かっていた。なにしろ実際に長袖シャツをはたいているのは、この俺なのだから。
窓から射し込む陽光の中、舞い上がった埃が雪のようでもあった。
ごほごほと咳込みながら、すでに俺は後悔しはじめていた。
くそっ、やはりみだりに長袖シャツをばたばたさせるものではないな。埃が舞って大変だ……ごほっごほっ。

掴みかかってステマじゃなくてステフだろ？！？と叫んだ

>>821 50代のオッサンが｢昔カーペンタズの曲にそんなのあったなァ｣て、早とちりしそうな素晴らしい詩ですね…

乳母車をクンニしてたらボーイスカウトの集団が俺の尻に雀・バンバータという名前のおばさんto幼女ホールディングスをアペンドしてきた

チンパンの作った線路なんて怖くて利用できないわ！
おサルは好きだけどチンパンはファックオフだわ！

(´･うああω･`)あうあﾞあﾞぁ

原監督のブロマイドの上に、木製の樽を転がし走らせてみた。
ほんとうならコンダラを使いたかったのだが、用意する手間を惜しみ、手近の樽ですませたのだった。
ごろごろ、ごろごろ。監督は何も答えない。
ブロマイド、いわばただの印刷物である。当然といえば当然の反応ではあった。

素敵な素敵な朝がやって来た。素敵を日本人な。人生送るのいる誰かどこかにの独り言がやって来た。

お兄ちゃん〜お兄ちゃん〜アニキ〜アニキ〜アキコ〜アキコ〜

自分で描いたシータ（ラピュタ）のイラストをネタにマスをぶっこいていたところ、トレンディードラマ全盛時のダブル浅野に傾倒しているとおぼしき集団から囲まれてしまった。
「放屁は尻をひねるようにしてお願いします」
いかにもクラスのブス委員長といった顔と声の女が、えらそうにそんなことを言ってくる。
意外なことに、出しっぱなしの俺のペニスには一言もふれない。
女の属性からいっても、高確率で目をつり上げると思ったのだが。なるほど、これが処世術というやつか。
そんなことをつらつらと考えながら、俺はシータの隣に描かれたブルドーザーに、あらためて狙いを定めるのだった。

オマスベ
ネトカキ

昔、○福亭仁鶴師匠が落語の長屋の子供たちが集まって遊ぶ、みたいなシーン？で
「わーい、わーい、遊ぼう、遊ぼう！かっちゃんもたっちゃんもきみちゃんもよっちゃんも、
ヘモグロビンちゃんも、みんなよっといでー！」みたいなギャグを言ってたのを、覚えてる人
いますか？（もちろん、子供の名前に“ヘモグロビン”が混ざってる所がギャグなんですよ？
念のため説明するけど）

思い出アルカローシス

長髪をスプレーで逆立てた男が、必死で何かを叫んでいた。
「水飲めっ」そんなふうに聞こえる。
どうやらビジュバンのボーカルをやっている男のようだ。
母性のデータベースへアクセスすることで、そのことは容易に知れた。
ぼくはショルダーキーボードのストラップを肩にかけ直すと、男の目元に「気」が表れていないか確かめるべく足を踏み出した。
ポケットにはおびただしい数のガムが忍ばせてある。
最近盛んにCMをやっている大人気のガムだ。
さて、このことが吉とでるか凶とでるか……。

836
なんかかっこいい
ロキノン系のバンドのアルバム名とか曲名でありそう

大丈夫ですか
犬猫の

昼休みの教室、ぼくがいつものようにメガネ拭きで歯の汚れをぬぐっていると、ひそひそとささやき交わすこんな声が聞こえてきた。
「あいつ、文芸部の佐藤っしょ。マジキモじゃね？」
「てか、この間の季刊誌に載ってた『トランジスタラシオ』とかいう小説も激キモだったんですけど」
「なになに、あいつ小説とか書いてんの？　チョーうけんだけど」
「てか、なんでラジオのほうだけ濁点抜いてんの？」
クラスの女子たちである。
というか、正確にいうと、ぼくの親衛隊の女子たちである。
暇を見つけては、いつだってぼくの話をしている連中なのだ。
会話の中には時折、キモいだとか、ぼくをくさすような言葉も散見されたが、むろんそれは愛情の裏返しであろう。
百戦錬磨のジゴロであるぼくには、そのことがわかりすぎるほどわかるのだった。

いつか運命の人と出逢いたい。
でも50歳だからムリか。

いや、多摩川の岸辺に妖精か女神が現れる日は近い気がする

いらっしゃいませ、ありがとうございまーす？
「あの、カードを探してるんですが」
はい、どういった…SD…？
「あの、自分のは古いやつで、カードなんですけど
miniの前のやつで、蒸着型じゃないやつ…着物とかで」
はい、それですとこちらのカテゴリーですね
「タイプ？ふふん。」
はい、こちらになりますどうぞー
「あれ、これじゃあない。んーなんだろ、もっと古いんですけど？」
じゃあ、これでいいじゃん
「イイジャーン！知ってる？」
しらね。ドーモドーモ
「ワース！」わーす。

大便がしたくなったので大便器に入ったら出られなくなった

切れたこよみちゃんに熱湯をかけられたい
とは

大沢樹生の名前を「ジュセイ」と音読みして遊んでいました。
はじめは楽しかったのですが、次第に悲しみにおそわれるようになりました。
いまでは大好きな揚げ豆腐も喉を通りません。
いったいどうすればいいのでしょうか。

枝豆隊に入隊してもう二年になります
海岸沿いのくら寿司の経営

木魚の音が正義でアイランドだよ

2002年頃の出来事であるが、
萌えとはかけ離れた場所で萌えに遭遇したですよ
まあ、山奥、基地、海岸など？

そこで「私は」フライハイしたです

昔の山手線は1/5くらいに縮小されて地下に収納されている。
しかも地上の現:山手線の運行の管理センターも兼ねている。
観光として解放されているが客はほとんどいない。
いま観光しているのは我々だけだ。
いろんな装置ボックスが所狭しと置かれていて歩きづらい。
渋谷辺りから内回りで一週するつもりが、上野の手前で線路を見失った。
原因は、途中、照明を消して窓から夜景を眺めてたせいだ。
　
そのとき、コンバットシリーズのブラモデルのジオラマを
作ってる人に遭ったが、よくみると1/55のスケールなのだ。
俺が子供の頃は1/48と1/36の２種類だったはずだが
今は製造技術の進歩で細部まで再現できるので1/55に統一されたのだろう。
　

木魚の音が平気で悩んだよ

口の周りに変なぶつぶつができてしまった。
どうやら猫好きのカノジョに病気をうつされたようだニャー。

不気味な祭りの音が聞こえてくる
中川は下川

にわとりの鳴く頃に

鷽だっ！！

美術館に行ってみたい
映画館にも行ってみたい
病床の妹がそんなことを言う
そのたびに僕は胸をしめつけられています
なぜならこの町には美術館も映画館もないからです

よく見たらIDがゴエモンだ

これはおかしい
おかしい
あーしんど

ウンチングファイター西山
「いい線行っているんじゃないですかぁ？」
津田といっちょカミカミでマシマシっすね＾＾
ネトフドっすもん＾＾

あ〜、あ〜、もお仕方ねえか

ボクいつものように毛母臭駅で能動態を貪っていました
突然、やってきました
インターナショナルコンピテンシーの面々が
僕のオッパイやチンポウに興味があるというのです
あっ ドンとタッチマイニップル！

あっ おん！ おおん！ノー！チンポウノー！

ノー！！ジスイズセクシャルハラスメント！？
アッアーアー

おれの村は平和だった。
　
　　　　以上!!

キャンサー×1000000000

かくれんぼう将軍

マントヒヒの交尾はとってもマジェスティックなんだ
僕は童貞であるが

うどんを食べてからな♪
食後、のお楽しみな♪
オッオエエエエ

「この人です、神主さま！　この人がご神木を燃焼させたんですっ」
「ふむ、やはりそうであったか……それはそうと、燃やした、ではいけないのかね？」
「あれは……あれは……燃焼ですっ。誰が何と言おうと燃焼ですっ」
「おお、そうかそうか。わかったから、もうわかったから……」
ぼおおおおっ。

「スリランカの首都を知っているかい？」スペランカー！「ブブっ！ペルーは国の名前ではありません」ナイロビ！「バベルの塔じゃねぇ…」ウガンダ！「…ダカラ言ってるだろ!!たこ焼き食って火傷した気持ちが貴様に分かるんか！？」
夕日が目にしみる、ロリコンに罪はないです、何故…何故それが理解できないんだ！何故だ！
「多分、坊やダカラじゃね？」…オウ…niceboat.

オルガンの池で「ランドセル」とつぶやくとモーキという名のベネチアンが現れた
タベッコドウブツを食べながらセントラルの幸せを四月に「男鹿市」をマダムに「男鹿市」

コミカライズされたドリカムと谷村新司

序
マッチ買いの少女
破
まっちがーる
急
マッチがある。あった！

どうだい？トリップ

　

私、ピエナカ・サエジョンジョンのアカウント名でツイッターをやっているのですが、最近すこし困った事態に悩まされています。
先日、プレハブ住宅の屋根に白くて大きなネズミが……うんぬん、という内容を誤ツイートしてしまったところ、おかしなリプライがひっきりなしにやってくるようになったのです。
「あの強い陽射しが照りつけてくる場面、よかったですよね」
「牛乳飲んでた子どもたち、けっこうでかかったですよね」
等々……。まったく意味が解りません。まるきりキチ○イの相手をしている気分です。
やはりここはおとなしく、セクシーな山羊の継ぎ目めめめめめめめめめめ。

おーーっち　　ドリブル　　　で　　　　　　　おーーっち

いわゆる、ゆるふわ系、といった印象の女の子が、針金を手にして水飲み場の辺りをうろついていた。
早く下校して、自宅でマスをぶっかこうと廊下を急いでいたぼくは、ふと足を止めその子に見入ってしまった。
彼女がコーラス部に所属しているであろうことはすぐに見て取れた。
それだけではない。その顔は、ぼくがこれからマスかきのオカズにしようとしていた女性声優にそっくりだった。
糸のような細い目、金管楽器を吹きすぎたかのような崩れた唇。間違いない、○○○○○だ。
「オーラス、コーラス、ドドドドドイツ軍だあっ」
思ったとおり、ケバロリとも評される粘っこい声が耳に届いてくる。
ぼくはその計算高い水商売風の声を聞きながら、なすすべもなく制服のズボンにキャンプの準備をさせるしかないのだった。

おーっと高木山ここでスピーーーーン！土俵外に放り出された！
ボクシングの試合でいつもいるおじさんが先頭！後続に密集hommie！！
ここ外枠から行事！グラサンを外してスパート！
レイバンだ！投げたレイバンが道端の額に当たった！
日本人のレイバンにご立腹だ！
あーっ行事もスピーン！なんということだー！松永はボールを見送った！
高木山まだ場外で馬場と苦しんでいます！倒れたままだ！
「うーん、明らかに体重減らしすぎですよね」
おっしゃるとおり右手、足が同時に出ていますね！
マジェール！！マジェーーール…マジェーゥ

おおかみこどもじゃなくてうさぎこどもにしろよ？！？

持田っていうものだ
俺はな？おまえは違うけどな？
バー

>>877
うさぎは黄色いだろ。おおかみは青いぞ。
間を取って熊の伯母さんくらいがちょうどいい。

ゲボはき異母のお料理バンバン

ギンギンの蛍光灯の下で目を閉じる
砂漠で死に行くサモア・ローズの気持ちがわかる

もういやだにゃん

うにゃゃゃああああああ

俺の名前は東武。
いつも頭部が東部を向いていることで有名な、あの東武だ。
自慢するわけじゃないが、女に不自由したことはない。
いつだって女たちは俺の下で喜悦の涙を流している。
たとえばこんなふうにだ。
「いいわぁ、東武ぅ」

今日はセンター試験らしい。
ってことは、レフト試験とライト試験もあるはず。

ビチャビチャのロールスロイスにゴリゴリのゴリラ

祭りの掲示板に褌スレを立てて報酬を得よう

コケシしゃぶりが趣味の女の子が主人公小説を書こうと思ってる

戸所硫化ちゃんもふもふ

スターしました！
ウチで押して押して1UP
塩ラーメン交わした！交わした！
うぜー右手ミク右手ミク右手ミクちゃんのユーザーのさとう珠緒は発達障害だろうねこの二人とも私はこの言葉では走らない

オイルランプぷりーず

シュポポシュポポシュポポポーン

う〜っんワンダフル

イェー
暑い鳳仙花の街でタッチアンドSEX
三つの塊繋いで壊して
国歌のことをかわいがって
木琴で奏でる国歌
マンハッタン末端支援モモコちゃん
モモコの国の国歌は卑猥でスイトピー
ママになるなら僕に教えて
ツンデレシーサイド幕府

「あの、いくら可愛いからって、そこはちょっと……」
「大丈夫。食生活だって野菜中心なんだから。ねっ、ねっ」
「じゃあ少しだけ……どれどれ……うわっ！　くっせええええっっっ」

耳がでかいのでダンボ・ファミリーに入れると思ったが、ダンボ・ファミリーに入るには美山加恋の身長並みのでかさが必要ということであきらめた

落ち着きたまえ君たち！先ずは深呼吸だ！

息吸って〜！

息吐いて〜！

息止めて〜！

…そのまま…

それじゃ氏ぬじゃんw


にゃんすぱー

ハァハァ、イキスギィ！
イクイクイクイク…ハァ、ンアーーーッ！！

アエトラＫ

イライラしてモンシロチョウ

なぜ赤ん坊のことを教えてくれなかった

ゴーヤーマン印のゴム草履をはいてるあいつはボクのパンヤオ
お前もパンヤオだ

岩倉玲音ちゃんもふもふ

いやおー！！！

エセセ　ニセセ

老人and若者歌謡ショーというのがあれば俺らor私らは絶対観に行くと思う
応援and罵倒するためにな

ぼくのクラスの担任はなかなか可愛い女教師である。
彼女の気をひこうと、機会をみては通学時に遭遇した乗客率低めの電車の話をするのだが、望んだ言葉は一向に引き出すことができない。
いわく、「電車、空いてたんだ」「がらがらでよかったね」等々。
一計を案じたぼくは、対アジア諸国戦略と米作農業にたけた（米だけに）自衛官の物まねを試みる。
「いや、それはちょっと待ってくださいよ」と。
だが、それに対する担任の返事は、きわめて冷ややかなものだった。
「眼鏡、色が入っているのね」

じゃ今日は　　　邪教で　　　ジャック

「「月刊 自分次第」をボロクソに貶したレビューをアマゾンに投稿するのがボクの日課である。」

桃木丼のすけという漫画家の名言の一つ

パーカーのフードをもみしだくようにして手を洗っている。いや、洗おうと試みている。
そんな俺の様子を眺めながら、口元に薄笑いを浮かべ奴が言う。
「水でなきゃ汚れは落ちないぜ」
当を得た話をしているというおごりが感じられる、ひどく不快な声音だった。
いいだろう、ならば俺も答えるとしよう。
「おまえの言う、汚れ、とやらがついていればな」
シミひとつない手を奴に向けかざしてみせる。
「じゃあ、なぜそんなまねをしている」
「わからん。俺自身が訊きたいくらいだ」
一陣の風が吹き抜け、奴と俺の言葉をさらっていく。
しばらくして奴が口を開いた。
「よーく口をゆすいで虫歯予防をするんだぞ」

コンビニにて

ぼく「（ホットスナックを指さし）これ、ください」

店員「お前が作れ馬鹿野郎！！」

ぼく（プロトタイプフォルムver）「びうぇええええええええええええええええええええん(ﾅﾐﾀﾞﾄﾞﾊﾞ-)」

ボロガリーの誓いという曲さ

うーん　　　そのソーセージ　　人肉です？

99･･･････････55
この数値配列を探し出せと指令が下った
果たしてこれは　何の目的で我々を試そうとしているのか････!?

　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1309266722/751

パヤッパッパッパ パヤッパッパッパ パーヤペー

ぼくの姉はかつてトロンボーン吹きを目指していた。
だが、致命的なまでに腕が短かった。それはもうシャレにならないくらい短かったのである。
だからぼくはこう言ってやった。
「よせよ姉さん。腕が短すぎる」と。
以来、姉は姿をくらまし、音信は完全に途絶えてしまった。
そんな姉から今日、次のような手紙が届いた。
「お茶漬け、べつにお湯で作ったっていいじゃない」

333の333乗うわーー

高級缶詰を知らないカリカリしか食べない猫みたいな
そんな状態なんだ

俺だけ飲み会にさそわれちゃあいない
こんなことって？コンピュータでも誘われるのによぉ

おまえのダビーなブレイクビーツはあまちゃんだぜ

ほらありがとあ〜

この人生もジョーク

風邪になる
君のため息なんて
なんとかかんとか

俺にとっちゃ、お茶漬け、お湯で作る（ご飯にお茶っ葉をまぶしてお湯をかける）
のは普通なんだけど・・と、言いにくい雰囲気だ」て手紙出そうかな・・

動物たちの運動会を見に行った
応援席でウェーブをしなくちゃならなかった
アニマル・ウェーブの中に１人人間が混じってるなんて不自然と思ってしまった

キオラペロの兵力がー兵力がー兵力がー

動物たちの運動会
応援席でウェーブを
アニマル・ウェーブ
次回はこの三本です　うんがんぐ

↑それ一本と同じじゃん！と言える勇気がほしい

仕事で疲れたまんこよ(>_<)
難易度の高い雑用がまわってきたまんこ。

それはさておきまんこを舐めたいまんこ。
まんこは猛烈に臭いまんこ(^o^)
舐めたら元気になる気がするまんこ。
みんなで臭いまんこを舐めようまんこ(^-^)

ぼくが女性器の俗称を女声で叫びながら、自室でマスをぶっこいていると、ノックもなしに母が入室してきた。
「あら、アンタだったの。母さん、てっきり香西かおりの新曲かと思ったわ」
すぐさま事の次第を見て取り、しょんぼりと肩を落とす。どうやら相当がっかりしたらしい。
「プライバシーの侵害ですぅ！」といって、かんしゃくを爆発させようとしたぼくだったが、その様子があまりに哀れっぽかったので、気の毒になりやさしく声をかける。
「芸名は決め手います。トメヒサ……モロヅメ トメヒサっていいます」
「あらっ」
とたんに母の顔に喜色が浮かぶ。そして、たったいま耳にした素敵な名前をそっとささやく。
「トメヒサ」
「あいよ」応えるぼく。
「トメヒサさん」
「はやらいよっと」返事に技巧を加えてみる。
こうして母とぼくの一日はゆっくりと、しかし確かな粘り気をもって暮れていくのだった。

話題のアイドル・グループが近所のダイエーに来るからといって慌ててはいけない
もしかしたら「左官」が来て「アイドル・グループ」は来ないかもしれない
バラエティ番組のせいでほんっとに欲しいものが手に入らない
見知らない弱者がどうした

「たとえノロウィルス入りのウンチを指につけて、包装作業をしたとしても、
1130人に感染させることなどあり得ませんよ」と感染システムの専門家は教えてくれました。
でもその専門家は「怖いので公表はしないでください」と。ほんとに怖い社会なんだなぁと感じました。
https://twitter.com/mjjkoi2399/status/425260452956749824

浜松小学生や山形大学生の食中毒は、ノロのせいにしているけど、違う。
汚染食物のせいだと、公に発表できない。皆を騙して関東・東北の毒物を買わせているのに、
そんなことを発表すれば、パニックが起きてしまうし、
他方で、汚染食物を流通させるという政府の方針に従わない業者を血祭りにあげる。
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/425613415466274818

核エネルギーは途方もなく強力で、普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、
アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。
Ｑ　日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。
Ａ　それほど安全ではありません。
Ｑ　放射能の有害な面は、いつ明らかにされるのでしょうか。
Ａ　それを口から摂取すべきではありません。実際、一切摂取すべきではありません。
　　なぜなら放射能の最も有害な面は、現在の技術で測定できるレベルを超えているからです。
　　自分たちには測定できないレベルの放射能があるということさえ理解されていません。

過去60年間、諸政府は意図的にUFO情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄し、彼らの不正行為を隠し始めています。
スノーデン「アメリカ政府は地底人に攻撃されることを恐れている」
飛鳥昭雄「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある。日本人はボーッとしてるだけ、知らんぞ。」

DQのネームエントリー画面で、幾度も女性器の俗称の入力を試みてみた。
むろん何の問題もなくできたし、ペットの雑種犬の汚れもいっそうひどくなった。
その旨をサポートセンターに伝えようと電話をしてみたのだが、どうしたわけか一向につながらない。
当然だろう、なにしろぼくが押した番号はB'zのミュージッククリップ見ぜでよおおおっ！
さあ、ふんべつを見せる時間だっだーんっ、ぽろろーん、ぽろろーん。

あなたの風が吹いたから　私は答えて旅立とう
FullPower GO! GO!　差し込む光が　彼方へ向かうから
しびれを切らして　待ちぼうけ　白熱灯を　LEDに変えて
夜の底が抜けるまで　You are fired!　I am tired!

わたしはローラパパ　　　　きみは藻（も）　　　

猫はニャーニャー言ってりゃいいんじゃねえの！？
俺跳ねてるから
お前ン隣で
せいぜいアンアン言ってろンンっ

地元の公民館に「ＡIくＢ４８」がやって来るらしい。
驚いたことに、チケットはドリンク代込みでわずか13円だという。
そこは48円にしろよ、という多少の苛つきはあったが、これは行かない手はないなと思った。
さっそく彼女に電話して、一緒に観にいこうと誘うことにした。
ぼく以上に彼女がヨンパチのファンだったからだ。
が、さぞや喜ぶだろうなというぼくの予想に反して、彼女の返事はNOだった。
「その日は弟と野菜ジュースの缶をつぶして遊ぶ予定」とのこと。
このときぼくは確信した。この姉弟、できてるな、と。