愛とか友情って幻想じゃね？

確かなものは自分だけだ

愛は自分の中に存在する

愛とか友情は、自分という孤独な個体を維持するための暇潰し。

>>1
で？それがどうした

>>3
「暇つぶし」というか生きる動機付けそのものだよね
愛なき個体は自然選別で残らなかった

非合理を厭わぬもの
それが「愛」

求めてる所になくて、全然求めてなかった場所にあったりする

＞スレタイ

気づくの遅っ

ある意味では愛を求める様そのものには愛があると思った。

age

愛や友情は確かにあるぞ。
全部かけがえのない大切なものだよ。
そして失った時にどれだけ大切だったか気づく。

永遠ってのが幻想なんだよ

別にこの世が全て真実じゃなくても良かろうに

>>1は、幻想にしがみついてる奴が哀れと言いた気に見えるが
別に他人様が何だろうがどーでもええ

京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください

そりゃそうだ

それに気づけないやつがないはずのものを求めて自殺したりするわけよ

金です！！

>>15
気づいてないから？　気づいてるからこそ達観という精神の高みから社会を見下して自殺するんで無いのかな

愛と幻想のファシズム

幻想にきまってる
おのおのが自分に都合のいい愛や友情を描いて相手におしつける

概念は確かめることができない　ただ「ある」ように思えるだけ

友情とか愛って脳科学的にはどういうメカニズムなん？

愛はあるよ
うちのワンコは19歳
無償の愛だ

無償でもないけど…

孤男が語る
愛と友情とは？
イイねぇ〜

>>22そういえば家族ゲームで櫻井が友情は共感、愛情は直感とか言ってたな

愛はあるんだよ
ただ人間は与えたり受け取ったりするのに条件付けるからな
動物にはそれがない

いつの間にか愛がただの取引きになっている事は多々あるな

30年生きてて本当に心を開いたのは最後に飼った犬一匹だけ
その思い出で十分かもしれない

＞＞２３その表現は文学的でかっこいいな
ただ、共「感」・直「感」ってことはやっぱり本人がこうだと感じているだけの話しであって
結局はお互いに思いあっているかどうかは神のみぞ知る

勝手に信じて、いつのまにか裏切られる。それの繰り返し･････････

犬は裏切らない
絶対に

犬はたしかに裏切らないな　
世話してれば言うこときくし愛嬌あるし

おれも犬飼いて〜

犬にだって感情はある。甘えるな

>>30
感情はあるよ
裏切る事はないね

>>30
お前は犬からも嫌われそう

>>31裏切りたくても裏切れないんだろ。ブラック企業の社員が辞められないのと同じ構造

>>33
そんなのじゃないね。こっちが好意を持ってたら犬も好意を持つね。飼い主じゃなくても。犬種にもよるだろうけど。

>>34
勝手にそう思い込んでれば？ｗｗ
可哀想な犬だね

>>35
俺は人生の半分以上犬と暮らしてるし、ガキの頃から絶やした事がないんだよ。ペットショップもやってたしね。今飼ってる犬は19歳だ。

>>35
やめろ……!!
これ以上切ない気持ちにさせるな……!!

ナポレオン「友情とは名ばかりのものだ。私はどんな人間も愛さない。」

くぅ〜イケメンすなぁ〜

その場の状況や利害関係によって人なんてくっついたり離れたりだもんな
そのへんを美化せずに捉えるナポレオンは現実主義者
孤男もこうありたい

愛や友情は有るやろ。不変な愛や友情は無いだけで

死ね
糞滓方言野郎

概念として存在しているだけで、実在していない

世間が愛や友情だと考えらているものは、愛や友情ではないんだよ
金無垢には価値が有るが、金鍍金された延べ棒を見て価値があると思っているだけの状態
俺自身が金鍍金をしないのか出来ない人間なのかは知らんが
少なくとも金無垢じゃない事は見抜けている目を持てた事は行幸だった

愛とか友情に幻滅した孤男のエピソードとかないん？

糞方言野郎は黙って死ね

オレは>>40じゃないぞ
それに方言で書いても意味がつうじればイイだろ
カッカすんな

ばってんくさ、田舎もんですけん仕方んなかとですと。せからしかろうばってんすんませんの。

愛とか友情とかってのは
創価学会とか朝鮮とかヤクザが広めたという事にして、
脳内で無理矢理誤魔化している

河西智美から秋元才加へ
『才加へ。
　武道館でチームのシャッフルが発表されたとき、頭が混乱しながらも、
　チームKキャプテン秋元才加って聞いて、なんかホッとしました。
　智はチームKから出るけど、智が大好きだったチームKは、変わらないなって、思ったからです。
　だって、才加がキャプテンなら心配ないもん。
　きっとこれからも、元気がよくって、何にも全力で頑張る、チームのままでしょう？
　チームKが劇場デビューした頃は、色々とチームAと比較されましたね。
「あの曲は、あの子じゃダメだなぁ。」
「元気はいいけど、可愛げに欠けるよ。」
「2軍だろ？」
「初日から満員だったKは、苦労してないからなぁ。」
　悔しくて悔しくて、みんなで泣きました。
　でも、才加はそのめそめそした輪には入らずに、ただ一言、「やるしかないよ。」って言ったよね。
　ここでいくら悔しがったってしょうがない。
　だからやるしかないんだ。前に進むしかないんだ。
　その時のチームKを見て、秋元先生が作ってくれたのが「転がる石になれ」でした。
　智はね、あのイントロを聞くたびに、才加の「やるしかないよ。」って言葉を思い出すんだよ？
　そして、本当に「よし、頑張ろう。」って思うの。
　チームは変わってしまうけど、やるしかないって、思います。
　才加、3年6カ月、こんなわがままで甘えん坊な智を、支えてくれてありがとう。
　これからは、智もチームBのキャプテンと一緒に、新しいチームを支えていけるように、頑張ります。
　だから、これからも見守っててね？
　智は、支え合う大切さを教えてくれたチームKが、みんなが本当に、大好きです。
　ホントに、ありがとう。
　2009年10月10日、河西智美。』

VIPっぽいスレタイだな

愛は幻想だけど恋は幻想じゃないよ

恋って要するに欲情だろ