人には言えない孤男の秘密

言う相手もいないから秘密ってほどでもないんだけど。

実は高校生のときに体を売ったことがある

以上でこのスレは終了とします
みなさん長い間、｢人には言えない孤男の秘密｣を応援してくださってありがとうございました
なお、次回作の予定はありません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

おんなだろ
なんとなくわかる

せっかくだから詳しく書いていけよ

以下濃厚なホモスレ

その日はなにか適当な用事で外出をしていたんだと思う

「あのう、すいません」
人通りの少ない小道を歩いていると誰かに後ろから声をかけられた
警戒心もなく振り向くとそこにはなかなかガタイの良いおっさんが。
話を聞くと道を訊ねるために俺に声を掛けてきたらしい
俺は地理には詳しくない方だったのでほんと適当に教えておっさんと別れた
数十分後、古本屋巡りを終えおっさんのことなんか忘れてまた同じ道を歩いていた時だ
後ろから聞こえてくる駆け足に何の疑問を抱くことなく呑気に歩いていると声を掛けられた
「あのっ、さっきの子だよね？」
少し驚いた。そこには忘れかけていたあのガタイのいいおっさんが立っていたのだ
同じ道とはいえまた鉢合うなんてまさかこいつ付けてたのか？と心内では疑いながらも「あぁさっきの…道大丈夫でした？」なんて答える
「君のおかげでね。ありがとう」
と、おっさん。よく見たら頭は白髪が散らかっているが顔は整っていて織田裕二を彷彿とさせる
互いに話すこともないがさっさと離れる空気でもなく微妙な沈黙が流れた。
「あ…よかったらお礼がしたいんだけど」
おっさんが少し照れくさそうにそう言った。
内心俺はこいつなにかたくらんでいるに違いない、俺を山に連れ込んで殺す気か？と猜疑心を燃やしまくっていたが
その日は特に用事もなかった上に時期的にもがむしゃらになっていたのでどうでもいいやという気持ちで俺はおっさんに付いていくことにした

よっしゃ

車の中でうんこ漏らした

監禁されたい。
ストーカーされたい。
刺されたい。

これぞまさしく糞スレ！

数千万当たったった

人を殺したとかないだろうな

汚いオッサンなら兎も角
織田裕二ならアリかな

「あのっ、さっきのコだよね？」

>>6
続きはよ

おっさんの車はいわゆるファミリーカーっていうやつでデカくて広いんだけど整頓が成されておらず少し散らかっていた。
多分洗車は数ヵ月に一回だけしてるような感じ
飲み物立てるところに紙パックの牛乳が置いてあってこんなの学校給食以外で飲む人いるんだ…と思ったのを覚えている
「今日はなにかこの後予定入ってるの？」
車を発進させてすぐにおっさんが問いかけてきた
「あ…夕方からバイトが。あと三時間後くらいです」
本当のことだった。今の俺なら仕事前の安息の空き時間を他人と過ごすなど考えられないがそのときは違った
そのときの俺は心のどこかで期待していたのだ
このつまらない日常をこのおっさんと過ごすことで変えることができるかもしれない、と
どんな目に合おうが付いていった自身の自己責任
泣かされてもいい、山に置き去りにされてもいい、殺されてもいい、むしろ俺を殺してくれ
受験戦争に破れ朽ち果てた直後の当時の俺はそんな気持ちだった
「じゃあそれまで付き合ってもらおうかな。どこか行きたい場所はある？」
頭に思い浮かんだのは中古のゲーム屋
「いえ、特にないです」
それが俺なりのおっさんに対するOKサインだった

おっさん萌え

荒んでいたのは受験のせいだったのか
しかし、なんだよOKサインって

続き期待

織田無道に見えた

実はデーモン族やねん

続きは？

案の定「お礼がしたい」なんて言っていた割りに車はふらふらといわゆるドライブコースを走りどこかに止まる気配もない。
互いの年齢、おっさんの今日の予定、俺の見た目に関すること（自分で書く事に引け目が感じられるが服装がお洒落だの世辞）等どうでもよい話を途切れる事無くしていた。
この時点でわかったのはおっさんが妻子持ちの36歳で職は自営業。
若い頃はそこらでナンパをしまくっていたという武勇伝を聞かされ女好きであることも判明。ちなみに奥さんもナンパで知り合った子だと言っていた
そんな陽気なおっさんを隣に俺は愛想笑いを絶やさないが俺が初対面の人間に易々と心を許すはずもなく
見ず知らずの人間に個人情報を自らの口から吐露せぬように自身の話題に触れることを避け、ひたすら車がどこへ向かっているか、これから何が起こるのかを考えていた。

「ここら辺は来たことある？」
車は山道を走っていた。
やはり来たか…こいつ信用ならねえ。俺を殺すか捨てる気に違いない。こうなることは分かってたんだよいつでも来やがれ俺は怖れん
「無いですね」
春の日差しは暖かく、山の緑が輝いていた。
おっさんの視線が車内に取り付けられている時計に移った
「ちょっと車止めていい？」
夕方の3時頃だった

くそ何も進んでないじゃないか
おっさんの奥手め

よっしゃ

おいおい続きはどうした

「ごめん、ちょっと待ってて」
そういっておっさんは車を出た。
何をするんだ？と警戒をするも車から少し離れたところで携帯を耳にあてて会話をするおっさんの姿を見て、なんだ電話か。と少しガッカリする

それにしても、いったい俺は何をしているんだろう。
知らないおっさんに連れられてドライブまでしちゃっているわけだが、こんなことをする暇があったら勉強…あぁ、受験はもう終わったんだった。
もう俺は解放されたんだ
毎日何時間も机に張り付いて参考書や問題集とにらみ合いをする日々は終わったのだ
漫画もゲームも我慢しなくて良い、有り余る時間を好きなように使っても良い。なのに
なのになんなんだこの虚無感
他人と時間を過ごせば嫌なことを忘れられると思っていたらこれだ。
殺されもしないし危機感もないし平凡な会話、糞つまんねえ。もう帰りてえ
「おまたせ」
おっさんが帰ってきた。
俺はもう帰りたかった。
仕事関係の電話で〜とおっさんが聞いてもいないのに語り出す。心底どうでもいい早く俺を帰せ。多分その心の声は表情に出ていたと思う

「あ、そろそろ時間なんで帰りたいです」
数十分のどうでもいい会話に俺が区切りを付けた。
「あぁ、ごめんごめん。そうだよね時間だよね」
なよなよしくおっさんが言う。
「…」
「…」
沈黙が流れる
車を発進させないおっさん
明らかに今までとは違う空気が流れた

かぁ〜焦らすねェ

だがこのペースが妙に心地いい

わっふるわっふる

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ウホッシュ

俺もゲイだから安心しろｗ

ヒキ板には意外とゲイが多い

ネットカフェのアダルトチャンネルで、本物のレイプ映像を見てオナニーをしている。

ちんちんが小さい。

ホモネタはやめてくれ！純粋にスレを楽しみたい

連絡のみ半年に一回くらいとる同性はいるけど
プライベートは思春期に考え方に余裕がなかった等の理由で今もずっとぼっちだわ
仕事してるけど年の離れた上司に自分から言う必要もないし仕事だし、だから話したことない
ぼっちの若者と聞いてどんな反応するんだろうな ちなみに二十代前半

言い寄られれば多分体許しちゃうってレベルのライトホモ

ネットカフェのアダルトチャンネルで、本物のレイプ映像を見ていること。

高３の時、夜、予備校の女子トイレに入りオナニーをしたこと。

続きマダー？(AA略

殺した。バレないように埋めた。10年間誰にも言ってない。罪悪感でそろそろ精神崩壊です。

い臭がポンチ

い黒がポンチ

いカデは玉がい短がポンチ

TEST

ED且つコミュ障なのでどちらの性からも必要とされてない
人生＼(^o^)／ｵﾜﾀ

秘密を投稿できるサイト
http://himitsubeya.com/

続きはよ

物語を作る気力がなくなって終了かな？