脱出×孤独男性補完計画×ルームシェア×緩和

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1名前は誰も知らない
システムの名前を孤独男性補完プロジェクト(仮)としましょうか。色々と思う所があって、以下の
事を考えました。推敲された長文の真摯な意見をお聞かせ下さい。

男友達を作るという目的の手前にやることが目的で理想は60秒圏、最低でも5分圏内に男達みんなで
アパートを借りて、そこを生活の憩いの場とするのはどうだろ?

(仕事から帰った後)自宅で飯を作って、持っていってそこで食べたり、テレビをみたり、インター
ネットしたり、本を読んだり、仕事をしたりする場。そこの場の目的は人と仲良くなることが目的
でなく、同じ空間でずっと過ごすこと。その拠点を何個も作って、例えば最寄りの拠点と30分圏の
拠点があったとして30分圏の拠点の方で人と仲良くなることをしても良いかもしれない。でも、その
拠点を最寄りの憩いの場としている人がいるので変に大きなトラブルに発展しないようにほどほどに
すること。拠点で人を排除することを望まないが、トラブルが起きたらそういう処置をとらないと
いけないケースもあると思う。そこから投げ出されたら前より最低な環境になるんだから本当に
避けて欲しい。だから、拠点で親友を作ろうなどと考えてはいけないし、親しい友達も考えては
いけない。本当に友達が欲しいなら外に出るべき。または拠点の利用者に友達を紹介してもらうとか。

これを国や国の認可のNPOでそれをつくればいいじゃないかとなるけど、国の息がかかっていると公共性を
異常に高めないといけないだろうし、法律を厳密に尊守しないとあとあと面倒なことになる。公共性を
高めるということは人を排除する措置をとることになった時に無駄とも思える理由を積み重ねないと
いけない。その労力は運営側としては大変過ぎる。というか、運営も最寄りの利用者達がやるんだけどね。
だから、地域の企業にその非営利組織の趣旨を理解してもらって、寄付をしてもらって、全体の
システムが回るようにして寄付してもらった金額を返すという形をとる。

孤独でいたい人がターゲットではなく、するりするりと孤独に陥ってしまった人の脱出するための環境を
提供するシステム。というか、日本にこういうのがなさ過ぎてやばい環境だと思う。
これは特に育児ノイローゼに陥りやすい環境の育児ママwith子供、孤独高齢者男とかにも言えること。
2名前は誰も知らない:2012/12/31(月) 18:45:32.99 ID:z4HagDwS0
これは読む気になれない
3名前は誰も知らない:2012/12/31(月) 22:46:53.08 ID:SJMixn5cP
自分のブログでやれ
4周辺人 ◆TxyQmo9xS6 :2013/01/01(火) 00:20:38.68 ID:4yflZCjKP
今後ルームシェアの需要は高まるのが必至
目の付け所は悪くないね
5周辺人 ◆DxgwL./BZw :2013/01/01(火) 00:25:26.49 ID:4yflZCjKP
トリ間違えた
6周辺人 ◆DxgwL./BZw :2013/01/01(火) 00:53:16.56 ID:4yflZCjKP
>地域の企業にその非営利組織の趣旨を理解してもらって、寄付をしてもらって、全体の
>システムが回るようにして寄付してもらった金額を返すという形をとる。

これは現実的には難しいだろうね
現代の労働者はその地域に根付いていないケースが多く
そういう労働者に対して地元企業が無駄な投資をする可能性は低い
原則としては利用者負担を徹底すべし
7名前は誰も知らない:2013/01/01(火) 13:51:24.28 ID:cEgCy9VK0
がんばったなーとは思うのものの
これ考えた人は世間知らずなのかまだお若いのだろうなーぐらいにしか思えない。
その計画が仮に成功したとしても、むなしさだけしか残らないと思うよ。
楽しいは同性愛者ぐらいじゃないのかな。
それにその程度のことなら
パチンコ屋や居酒屋、飲食店などで、
あいつよく見かけるなーとか、たまに世間話する程度で充分だろ。
少し現実的な話をすると、何の意味もなく、女も居ない所に
わざわざ足を運ぶような馬鹿は居ません。
8名前は誰も知らない
飛ばし読みしかしてないけどw
一人暮らししてた頃、駅前に若い独身者が自然に集まるバーがあったのを思い出す。
楽しさはあったけど、何も発展的なものはなかった。
でも、何だか懐かしく思う。今は郊外のベッドタウンなんでそういうのはまずない。