吉原のティアラって店利用する?【TIARA】避難所★5

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58名前は誰も知らない
おととい10日(2012年9月)に死亡した松下忠洋・金融担当大臣(73)と20年 にわたって付き合いがあったという女性の話が、
きょう発売の週刊新潮(9月20日号)に載った。大臣はこの件で取材も受けており、これを苦にしたとも考えられる。自殺の可能
性が高いとして、警視庁は司法解剖は行なわない予定だ。
「裏表のある人間だと世の中に知ってもらおうと思ったから…」

記事は「70歳愛人を怒らせた情交21年の後始末」というもので、最近疎遠になった愛人がいきさつを暴露した内容だ。「結局、
私は都合の良い女だと思われていたんです」「『愛してる』なんてメールを送ってきますが、私の思いに真摯に向き合っているとは到底
思えません」と、これが暴露の動機らしい。

女性は松下と同じ鹿児島出身で、知り合ったのは建設官僚時代の1991年だった。手紙のやり取りを経て「ホテルで男女の関係
になりました」という。松下は93年の衆院選で初当選し、その後も不倫関係は続いた。
女性は松下の手紙も公表した。

「A子さま いつもこまやかな心のこもったお便りありがとう。初めて肌を重ねた熱いニューオータニの朝のベッドを胸キュンで思い出しています。
いつのまにかおなかを出して、スキだらけで眠ってしまっているA子姫の白い肌をドキドキして思い出しています。きれいなA子姫様」

女性は「松下さんは、『お化粧代』としてお金を渡してくれました。だいたい5万円から10万円、多くて30万 円でした」とも話している。
3年前、経営していた神戸のラウンジを閉め、鹿児島へ戻った。しかし、松下は鹿児島へ来ても連絡もくれず、それを電話で問いただすと、
無言で切られた。「裏表のある人間だと世の中に知ってもらおうと思ったから」暴露したとしている。
「週刊新潮」の取材に松下は「(昨年は原発現地対策本部長として)福島に打ち込んでいて、全く外界との関係がなくなってしまい、
彼女ともそういうこと になってしまった。二人は友人関係、いや確かに男女関係ですが、彼女を裏切ったということは毛頭ない」と語っていた。