吉原のティアラって店利用する?【TIARA】避難所★5

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37名前は誰も知らない
・トラブルが起きているのは「The top tens」という海外のサイト。そこで、現在「最も嫌われている国」
 というアンケートが行われている。

 6月や7月の段階では1位がアメリカで2位がイスラエル、3位が北朝鮮かイギリスという感じで、
 投票数もそれほどではなかったが、9月初旬までに1位が韓国、2位が日本、3位が北朝鮮という
 順位になった。
 これを韓国の大手紙、中央日報が9月8日に「世界の人々が最も憎悪する国が韓国?」と報道。
 韓国について、汚い、正直でない、コピー商品が溢れているといったコメントが世界中の
 ネットユーザーから寄せられているとし、韓国のネットユーザーはこれを日本のネットユーザーの
 仕業と推測。韓国の一部ネットでは「韓国の順位を落とそう」「日本に投票しよう」という動きが
 起きているとし、投票ページのアドレスを記事中で紹介した。

 その後、9月10日までに日韓の順位が逆転。コメント欄では日本について「彼らは礼儀正しいように
 見えるが、邪悪な心を隠し持っている。日本を決して信用してはならない!」「日本はドイツに学び、
 第2次世界大戦中にしたことを謝罪するべきだ。彼らは間違った歴史を子ども達に教えている」
 「独島は我が領土」といった批判が殺到した。

 コメントのほとんどは英語で、中にはハングルで書かれたものもある。アクセス急増を受け8日中に
 サイトの管理者が「最も嫌われている国リストに関する懸念」という文章をサイト内の掲示板に掲載した。
 管理者の元にはランキングの削除や情報の開示を求めるメッセージが寄せられたとし、どこの国から
 投票が行われていたか明らかにした。韓国が最も多くて全体の64%を占め、次が日本の28.30%。
 3位が米国の3.66%だった。韓国と日本からがほとんどだ。

 これが2ちゃんねるを中心に話題になり、「こんな国と友好とは片腹痛いわ」「何気に日本の投票率も
 高いね、一緒に恥さらしたようなもんだよ」といったコメントが寄せられた。
 2ちゃんねるの過去の書き込みを見ると、8月下旬ごろから「投票してください あの国を1位に」という
 呼びかけが行われていた。(抜粋)