吉原のティアラって店利用する?【TIARA】避難所★5

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179名前は誰も知らない
・逮捕容疑は22年10月2日午後10時ごろ、山形市の山家武義さん=当時(71)=方に
 灯油をまき、ライターで放火して全焼させ、室内にいた山家さんと妻、和子さん=同(69)=を
 殺害したとしている。
 捜査本部の調べでは、浅山容疑者は事件前、山家さんの長男(43)と名古屋で交際していたが
 間もなく別居。山家さん宅を訪れ長男を連れ戻したが、再び別れることで合意した。しかし
 長男が山形に戻ると自分も山形へ行き、火災に関与したとみられる。
 浅山容疑者は火災後、焼け跡に隣接した長男宅を訪れ、ガラスを割る騒ぎなどを起こしており
 長男はストーカー被害を県警に相談していた。
 当時の検証で、現場から灯油の成分を検出。山家さん宅では、灯油を使う暖房器具は使われて
 いなかったが、県警は失火の可能性が高いと判断していた。
 浅山容疑者は、かつて交際していた別の40代の男性の母親を殺害、自宅に放火したとして
 今年1月に逮捕、起訴された。捜査の過程で「名古屋で灯油を準備し、車で山形へ移動して
 放火した」などと供述。捜査本部は火災の再現実験を行い、浅山容疑者が供述した放火の
 状況と一致すると判断した。

同性愛者や性同一性障害のある性的少数者の交流施設「かながわレインボーセンターSHIP」
(横浜市神奈川区)が閉館した。彼ら彼女らの居場所の役割を果たし続けてきた4年半。
利用者に惜しまれつつ、新たな一歩を踏み出す。

 平日夜。恋愛話で大盛り上がりの男性同性愛者たちの笑い声がSHIP内に響く。日常の光景だ。
 「喫茶店やファミレスでは周りの目が気になって、恋の話はとてもできない」。春から大学生に
なる同性愛者の少年(18)=茅ケ崎市=にとっても、SHIPは「ありのままの自分でいられる」
特別な場所だった。
 理解し合える仲間との出会いを提供しようと支援団体「横浜Cruiseネットワーク」
(星野慎二代表)が運営。県の「かながわボランタリー活動推進基金21」の協働事業として、
2007年にオープンした。県は年間700万円前後の事業費を負担、運営を支えた。
 07年度〜11年度の事業は今月末で終了。施設の家賃や水道、光熱費だけでも年間300万円
以上掛かり、支援なしでの運営継続は厳しい。自由に利用できた交流スペースはなくなる。
 オープン以降、累計6千人の性的少数者が利用した。1年目は千人に満たなかったが口コミで
広まり、県内全域や関東各地から年間2千人近くが訪れるようになった。10代〜20代が多く、
全体の70%を占めた。
 「将来を考える時に、性的少数者の多くは自分の性に対する迷いが起きる」。結婚や子育て
といった世間の常識から外れてしまうことに不安を抱える若者にとって、「同じ思いを共有する
仲間との交流は孤立感を埋める貴重な時間」。星野さんは、SHIPの意義を語る。
 交流スペースの提供だけでなく、無料のカウンセリングや、男性同性愛者を対象にした
エイズウイルス(HIV)の即日検査も実施してきた。検査を受けた611人のうち20代〜50代の
15人に陽性反応が出た。
 「自己肯定感が低く、自分が同性愛者であることを表に出せない人は保健所で検査を受けづ
らい現状がある」と星野さん。SHIPは、HIVや性に関する正しい情報を与える役割も担ってきた。

陸上自衛隊の情報保全隊に市民活動を監視され、
人権を侵害されたなどとして、東北6県の107人が監視活動の差し止めと
計1億700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、仙台地裁であった。

 畑一郎裁判長は、原告のうち自衛隊の内部文書に実名などを記載された
5人について、人格権の侵害にあたるとして計30万円の支払いを命じた。
監視活動の差し止めは却下した。

軽乗用車は、大学の男子学生の知人男性の所有と判明。
この男性の家族によると、男性が3月に車を購入した後、男子学生に「貸してくれ」と執拗に頼まれたという。
事故の2〜3日前に「1日だけ」という約束で貸したが、戻っていなかった。

神奈川県警相模原署は23日、相模原市中央区弥栄、無職松田九十九(つくも)容疑者(99)を
傷害容疑の現行犯で逮捕した。
発表によると、松田容疑者は、同日午後3時半頃、自宅で同居している姉(154)の頭にノコギリで
切りつけるなどして軽傷を負わせた疑い。