吉原のティアラって店利用する?【TIARA】避難所★5

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122名前は誰も知らない
・開催中のロンドンオリンピックで、開会式の際、日本選手団が“謎の退場”をさせられていたのではとの
 在ロンドンの日本人のブログがTwitterなどで話題に。東京都の猪瀬直樹副知事も「確認したい」と
 関心を寄せている。

 話題となっているのは、ロンドン在住の「Ruby」と名乗る個人のブログ。29日付けの日記で
 ロンドンオリンピックの開会式に行ってきたことを写真付きで報告しているのだが、この中で
 日本選手団が開会式の入場行進の直後、誘導されるようにフィールドから退場しているとしている。
 通常、選手団は入場行進のあとは開会セレモニーに参加するためフィールド内に留まる。
 これでは聖火点灯などのセレモニーを日本選手団は観られなかったことになる。写真を
 見るとたしかに入場行進の途中で脇出口から退場しているように見える。「Ruby」氏も
 「なぜ?」と疑義を呈し、「私はすべてのチームを見ましたが、あとにも先にも、ここから
 退場したのは日本チームだけです」「すべてのチームがトラックの真ん中にならばされているのに
 日本チームだけが、この中にいないのです」と報告している。

 「Ruby」氏は「明日試合のあるサッカーとかは、はじめから行進に出ていなかったから、
 明日が早いからてな理由ではないと思います。だって、明日の対戦国もちゃんとこの中に
 並んでいたもん。なぜに、なぜに、日本チームだけが退場???」とこの“処置”に納得が
 いかない様子。「どなたかご存知なら教えてください。どうにも腑に落ちません」と綴っている。

 このブログをきっかけに、2020年のオリンピック招致を目指す東京都の猪瀬副知事も反応。
 Twitterで「確認したい」としている。なぜ日本選手団が退場させられたのか関心も高く、
 Twitterの「トレンド」にも「オリンピック開会式行ってきました」「日本選手団退場」などの
 文字が並んでいる。

「路上での性器露出はわいせつではない」韓国最高裁が初判断


韓国の最高裁判所は26日、ズボンを脱いで性器を見せた疑い(強制わいせつ)などで起訴された48歳の男に罰金400万ウォン
(約27.2万円)の判決を下した原審を破棄し、釜山(プサン)地方法院合意部に事件を差し戻した。複数の韓国メディアが相次いで報じた。

 韓国メディアは、「最高裁、パンツを脱いで性器露出、強制わいせつではない』」「最高裁、路上で性器露出、強制わいせつでない」
などと題して、単純にズボンを脱いで性器を見せた行為だけでは、わいせつ罪に該当しないという最高裁の判決が出たと伝えた。

  最高裁は「わいせつ罪が成立するには、性的羞恥心や嫌悪感を起こすことだけでは不足しており、相手方である被害者の
性的決定の自由侵害を見るべき。人や車両の往来がひんぱんな道路で性器を露出した行為は、被害者が背を向けて目をそらす
ことや、周囲の助けを乞うこともできるため、わいせつとは見なさない」との判断を下した。

  容疑者の男は、2010年10月、日頃から感情が良くなかった49歳の女性を路上に呼び止め、悪口を浴びせて威嚇(いかく)した。
これを無視して通り過ぎようとした女性を追いかけて、ズボンを脱いで性器を見せた。女性の通報で駆け付けた警官にも暴行した
疑いなどで起訴された。

  1審は性器露出が公の場所でなされており、身体の接触がなかったという理由で、被害者への脅迫と警察官への暴行の部分
だけ有罪とし、罰金400万ウォンが宣告された。

  だが、2審では性器露出は、性的羞恥心と嫌悪感を起こし、善良な性的道徳観念に反する行為でわいせつに該当するとし、
強制わいせつの面でも有罪と認定していた。